JPH0112497Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112497Y2 JPH0112497Y2 JP1982120130U JP12013082U JPH0112497Y2 JP H0112497 Y2 JPH0112497 Y2 JP H0112497Y2 JP 1982120130 U JP1982120130 U JP 1982120130U JP 12013082 U JP12013082 U JP 12013082U JP H0112497 Y2 JPH0112497 Y2 JP H0112497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate part
- terminal block
- mounting plate
- mounting
- wiring duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、配電ボツクス内において端子台およ
び配線ダクトを取付けるための桟に関する。
び配線ダクトを取付けるための桟に関する。
従来は配線ダクト内に端子台と配線ダクトとが
それぞれ専用の桟を介して近接状態で別々に取付
けられており、部材点数が増えるとともに、場所
に採る不利があつた。
それぞれ専用の桟を介して近接状態で別々に取付
けられており、部材点数が増えるとともに、場所
に採る不利があつた。
そこで、配線ボツクス内の盤面に、スペーサを
兼ねた支持部材を介してベース板を浮かした状態
で支持し、このベース板上に端子台と配線ダクト
の両者を共に取付けることが、特開昭54−57195
号公報に公知である。そこにはベース板における
配線ダクトの取付面に対し端子台の取付面を斜め
下方に折り曲げ連出することも開示されている。
兼ねた支持部材を介してベース板を浮かした状態
で支持し、このベース板上に端子台と配線ダクト
の両者を共に取付けることが、特開昭54−57195
号公報に公知である。そこにはベース板における
配線ダクトの取付面に対し端子台の取付面を斜め
下方に折り曲げ連出することも開示されている。
しかし、従来のベース板は配電盤の盤面に対し
て別体の前記支持部材を介して固定する形態であ
り、依然として部材点数が多く、盤面への支持部
材の固定、ついで支持部材へのベース板の固定を
要し、組付け作業性にも劣る。
て別体の前記支持部材を介して固定する形態であ
り、依然として部材点数が多く、盤面への支持部
材の固定、ついで支持部材へのベース板の固定を
要し、組付け作業性にも劣る。
更に、支持部材に固定したベース板の固定端側
に重量の軽い端子台を載せ、ベース板の遊端側に
重量のある配線ダクトを載せる形態を採つてお
り、ベース板の先端側が下方に曲げ変形を受ける
おそれがある。尤もベース板を両持ち状態に支持
すれば、かかる不具合は解消できるが、それでは
部材点数の更なる増加と組付け作業性の悪さを増
長させるだけである。
に重量の軽い端子台を載せ、ベース板の遊端側に
重量のある配線ダクトを載せる形態を採つてお
り、ベース板の先端側が下方に曲げ変形を受ける
おそれがある。尤もベース板を両持ち状態に支持
すれば、かかる不具合は解消できるが、それでは
部材点数の更なる増加と組付け作業性の悪さを増
長させるだけである。
そこで本考案の目的は、部材点数が必要最小限
で済み、組付け作業性にも優れ、端子台および配
線ダクトを共に取付けられるようにした桟を得る
にある。
で済み、組付け作業性にも優れ、端子台および配
線ダクトを共に取付けられるようにした桟を得る
にある。
本考案の他の目的は、取付け状態における変形
などがなく端子台および配線ダクトを強固に支持
し得る取付用桟を得るにある。
などがなく端子台および配線ダクトを強固に支持
し得る取付用桟を得るにある。
本考案は、配線ボツクス内に架設されて端子台
1と配線ダクト2とを共に取付け可能とした桟に
係り、左右横長の上面板部3と、上面板部3の後
端から下方に向けて直角に折り曲げ連出した取付
用板部4と、上面板部3の前端から斜め下方に折
り曲げ連出した端子台取付用板部5とを有する長
尺型材からなり、取付用板部4を介して配電ボツ
クス側に取付け可能であり、端子台取付用板部5
に端子台1を取付けるための長孔6を形成してあ
り、上面板部3もしくは取付用板部4の少なくと
も一方に、配線ダクト2を取付けるための長孔7
を形成したことを特徴とするものである。
1と配線ダクト2とを共に取付け可能とした桟に
係り、左右横長の上面板部3と、上面板部3の後
端から下方に向けて直角に折り曲げ連出した取付
用板部4と、上面板部3の前端から斜め下方に折
り曲げ連出した端子台取付用板部5とを有する長
尺型材からなり、取付用板部4を介して配電ボツ
クス側に取付け可能であり、端子台取付用板部5
に端子台1を取付けるための長孔6を形成してあ
り、上面板部3もしくは取付用板部4の少なくと
も一方に、配線ダクト2を取付けるための長孔7
を形成したことを特徴とするものである。
本考案の桟は取付用板部4を介して配電ボツク
ス側に直付けでき、この取付用板部4もしくは上
面板部3に配線ダクト2を取付け、前方に片持ち
連出される端子台取付用板部5に端子台1を共に
取付けることができる。従つて、部材点数が最小
限で済み、組付け作業性にも優れる。
ス側に直付けでき、この取付用板部4もしくは上
面板部3に配線ダクト2を取付け、前方に片持ち
連出される端子台取付用板部5に端子台1を共に
取付けることができる。従つて、部材点数が最小
限で済み、組付け作業性にも優れる。
配線コードを内蔵して重量のある配線ダクト2
は、取付用板部4もしくは上面板部3に取付けら
れる。つまり重量の軽い端子台1は前方に片持ち
連出された端子台取付用板部5の上面に取付ける
ものとなつている。従つて、取付け使用状態にお
いて、本考案の桟が曲げ変形を受けることがな
い。
は、取付用板部4もしくは上面板部3に取付けら
れる。つまり重量の軽い端子台1は前方に片持ち
連出された端子台取付用板部5の上面に取付ける
ものとなつている。従つて、取付け使用状態にお
いて、本考案の桟が曲げ変形を受けることがな
い。
そのうえで、上面板部3に対して取付用板部4
はほぼ直角の下向きに、端子台取付用板部5は斜
め下向きにそれぞれ折り曲げ連出してあるので、
配線ダクト2を取付用板部4に取付けた第2図の
状態は言うまでもなく、配線ダクト2を上面板部
3に取付けた第4図の状態でも、端子台1との間
に両者1,2が近接しておりながら有効に作業空
間が形成されているので、配線作業を良好に行え
る。
はほぼ直角の下向きに、端子台取付用板部5は斜
め下向きにそれぞれ折り曲げ連出してあるので、
配線ダクト2を取付用板部4に取付けた第2図の
状態は言うまでもなく、配線ダクト2を上面板部
3に取付けた第4図の状態でも、端子台1との間
に両者1,2が近接しておりながら有効に作業空
間が形成されているので、配線作業を良好に行え
る。
また、端子台1と配線ダクト2とは桟Aの取付
面にそれぞれ長孔6,7を介して直付けできるも
のとしたので、取付け時の位置調整が容易に行
え、この点でも部材点数を必要最小限にできる。
面にそれぞれ長孔6,7を介して直付けできるも
のとしたので、取付け時の位置調整が容易に行
え、この点でも部材点数を必要最小限にできる。
〔第1実施例〕
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例を示
しており、Aは端子台1および配線ダクト2を配
電ボツクス内に取付けるための本案の取付用桟で
ある。
しており、Aは端子台1および配線ダクト2を配
電ボツクス内に取付けるための本案の取付用桟で
ある。
この取付用桟Aは、左右に長い長尺型材であ
り、水平の上面板部3と、これの後端から下方に
向けて直角に折り曲げ連出した取付用板部4と、
上面板部3の前端から斜め前方下向きに折り曲げ
連出した端子台取付用板部5とからなる。そし
て、端子台取付用板部5と取付用板部4とにそれ
ぞれ横長の長孔6,7を左右の長手方向にわたつ
て所定のピツチで明けてある。
り、水平の上面板部3と、これの後端から下方に
向けて直角に折り曲げ連出した取付用板部4と、
上面板部3の前端から斜め前方下向きに折り曲げ
連出した端子台取付用板部5とからなる。そし
て、端子台取付用板部5と取付用板部4とにそれ
ぞれ横長の長孔6,7を左右の長手方向にわたつ
て所定のピツチで明けてある。
端子台1にはその端子9を覆う透明板10を備
えている。
えている。
配線ダクト2は断面コ字形のダクト本体11に
蓋12を取り外し自在に装着でき、ダクト本体1
1の両側壁に長孔状の切欠孔13をそれぞれ長手
方向にわたつて形成してある。
蓋12を取り外し自在に装着でき、ダクト本体1
1の両側壁に長孔状の切欠孔13をそれぞれ長手
方向にわたつて形成してある。
本案桟Aは配電ボツクス内の例えば左右の立設
された孔明き支柱15,15間に取付用板部4を
介して直付けする。この直付けに際しては取付用
板部4の長孔7と支柱15の縦長孔16とを利用
してねじ17aで止める。
された孔明き支柱15,15間に取付用板部4を
介して直付けする。この直付けに際しては取付用
板部4の長孔7と支柱15の縦長孔16とを利用
してねじ17aで止める。
次に、配線ダクト2の本体底壁を取付用板部4
の外面に当て前記長孔7を介してねじ17で取付
ける。また、端子台取付用板部5の上面に端子台
1をねじ18で取付ける。これで端子台1は水平
の上面板部3に対して傾斜姿勢で支持され、配線
ダクト2から引き出した配線コードが端子台1上
の端子9に容易に接続することができる。
の外面に当て前記長孔7を介してねじ17で取付
ける。また、端子台取付用板部5の上面に端子台
1をねじ18で取付ける。これで端子台1は水平
の上面板部3に対して傾斜姿勢で支持され、配線
ダクト2から引き出した配線コードが端子台1上
の端子9に容易に接続することができる。
〔第2実施例〕
第4図は本考案の第2実施例を示しており、こ
の場合は上面板部3の前後幅を大にして前後中央
部に、長孔7を左右長手方向にわたつて定ピツチ
で明け、この上面板部3上に配線ダクト2が長孔
7を介してビス17で取付け得るようにし、その
余の構成は第1実施例と同様とした。この例でも
端子台1が傾斜姿勢で取付けられているので、配
線ダクト2との間になお有効な配線作業空間が確
保できる。
の場合は上面板部3の前後幅を大にして前後中央
部に、長孔7を左右長手方向にわたつて定ピツチ
で明け、この上面板部3上に配線ダクト2が長孔
7を介してビス17で取付け得るようにし、その
余の構成は第1実施例と同様とした。この例でも
端子台1が傾斜姿勢で取付けられているので、配
線ダクト2との間になお有効な配線作業空間が確
保できる。
第1図ないし第3図は本考案に係る取付用桟の
第1実施例を示しており、第1図は使用状態での
斜視図、第2図は縦断側面図、第3図は分解斜視
図である。第4図は本考案に係る取付用桟の第2
実施例を示す使用状態での縦断側面図である。 1……端子台、2……配線ダクト、3……上面
板部、4……取付用板部、5……端子台取付用板
部、6……長孔、7……長孔、A……取付用桟。
第1実施例を示しており、第1図は使用状態での
斜視図、第2図は縦断側面図、第3図は分解斜視
図である。第4図は本考案に係る取付用桟の第2
実施例を示す使用状態での縦断側面図である。 1……端子台、2……配線ダクト、3……上面
板部、4……取付用板部、5……端子台取付用板
部、6……長孔、7……長孔、A……取付用桟。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 左右横長の上面板部3と、上面板部3の後端か
ら下方に向けて直角に折り曲げ連出した取付用板
部4と、上面板部3の前端から斜め下方に折り曲
げ連出した端子台取付用板部5とを有する長尺型
材からなり、 取付用板部4を介して配電ボツクス側に取付け
可能であり、 端子台取付用板部5に端子台1を取付けるため
の長孔6を形成してあり、 上面板部3もしくは取付用板部4の少なくとも
一方に、配線ダクト2を取付けるための長孔7を
形成してある、配電ボツクス内における端子台お
よび配線ダクトの取付用桟。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12013082U JPS5925909U (ja) | 1982-08-07 | 1982-08-07 | 配電ボックス内における端子台および配線ダクトの取付用桟 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12013082U JPS5925909U (ja) | 1982-08-07 | 1982-08-07 | 配電ボックス内における端子台および配線ダクトの取付用桟 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925909U JPS5925909U (ja) | 1984-02-17 |
| JPH0112497Y2 true JPH0112497Y2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=30275431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12013082U Granted JPS5925909U (ja) | 1982-08-07 | 1982-08-07 | 配電ボックス内における端子台および配線ダクトの取付用桟 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925909U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635603Y2 (ja) * | 1986-04-17 | 1994-09-14 | 日新電機株式会社 | ケ−ブルヘツド保持装置 |
| JP2604255Y2 (ja) * | 1993-12-09 | 2000-04-24 | 修 加藤 | 建屋の棧、梁、もや間に取付けられるパイプ、制御盤、電線の取付用具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7730085U1 (de) * | 1977-09-28 | 1978-01-05 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Befestigungsvorrichtung für einen Kabelkanal |
-
1982
- 1982-08-07 JP JP12013082U patent/JPS5925909U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5925909U (ja) | 1984-02-17 |
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