JPH01125410A - 暗渠集排水管の接続工法 - Google Patents

暗渠集排水管の接続工法

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JPH01125410A
JPH01125410A JP28168287A JP28168287A JPH01125410A JP H01125410 A JPH01125410 A JP H01125410A JP 28168287 A JP28168287 A JP 28168287A JP 28168287 A JP28168287 A JP 28168287A JP H01125410 A JPH01125410 A JP H01125410A
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  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、接続されるべき暗渠集排水管の各接続部を、
要排水部位の状態に即応した多様な接続の形態で、安定
的にしかも容易に接続一体化することができ、施工性、
経済性に非常に優れる暗渠集排水管の接続工法に関する
ものである。
(従来の技術) 地盤水を集排水するために使用される暗渠集排水管の相
互を接続する従来工法の一例としては、第36〜41図
に示すごとき、硬質合成樹脂製の円筒パイプ状ジヨイン
ト管a1、T字状ジヨイント管a2、あるいは十字状ジ
ヨイント管a3を以て接続する工法、さらにはL字状ジ
ヨイント管a4、Y字状ジヨイント管a5、両Y字状ジ
ヨイント管a6を以て接続する工法を挙げることができ
、ジヨイント管の端部開口すに暗渠集排水管Cの接続部
分dを挿入して行なう。なおジヨイント管としては、射
出成形によって製作された既存のジヨイント管が用いら
れることの他、市販パイプを適当長さに切断するととも
に切断されたジョイント片相互を所要に溶接することに
よって製作されたジヨイント管が用いられる。
又従来工法の他の例としては、第42図に示すごとき、
両端開口の軟質合成樹脂製袋状ジヨイントシー)eを用
いて接続する工法を挙げることができる。なお該ジヨイ
ントシートeは、自由状態においては、第42図に示す
ごときシート状を呈しており、暗渠集排水管C,C相互
を接続するに際しては、第43図において一点鎖線で示
すごとくこれを筒状に拡げ、その端部開口fに暗渠集排
水管Cの接続部分dを挿入して行なう。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、かかる工法によるばあいには、要排水地
盤の状態に即応した暗渠集排水管相互の接続形態の理想
的な態様が極めて多岐に亘ることから、次のような問題
があった。
なお、接続形態がこのように極めて多岐に亘る理由は、
第1には、要求される接続の基本形態が、第36〜41
図に示したごとき、直線状をなすものの他、T字状、十
字状、L字状、Y字状、両Y字状をなすもの等多種存在
するからであり、又第2には、接続されるべき暗渠集排
水管の管径が多様であり、さらに第3には、接続部にお
ける暗渠集排水管の所要交わり角度が多様であるからで
あり、盲排水工を施工するに際しては、これらの要素の
組合わせからなる多種多様な接続形態が現実に生ずるか
らである。
□ンa 4ン鑵m用いるばあいの。 占ジヨイント管を
用いるばあいには、それが射出成形によって製作された
既存品であるときには、形態面からする種類が極めて限
られたものであり、暗渠集排水工において必要とされる
多種多様な接続態様に応することが到底できない問題が
あった。
又、ジヨイント管の管径が大きくなるに従ってその単価
が飛躍的に上昇する問題があった。一方、市販パイプを
加工することによって製作されたジヨイント管を用いる
ばあいには、市販パイプの管径の種類が限られているた
めに、設計された所望接続形態に近位したジヨイント管
を製作することはできても、所要接続形態にピッタリと
フィツトするジヨイント管を製作することは事実上不可
能であったことに加え、ジヨイント管の製作のためには
、パイプの切断、穿孔、溶接等の各種の作業を必要とし
、その製作コストが非常に高くつく問題があった。
さらには、ジヨイント管による接続部においては、ジヨ
イント管と暗渠集排水管とが固定状態にはないため、順
次接続作業を進めていく際等において、暗渠集排水管が
抜は方向に移動して、接続された部分が不安定化しやす
い問題もあった。
このように、ジヨイント管を用いるばあいには、要排水
地盤に即応した暗渠集排水管の接続形態を形成すること
が事実上不可能であったことに加え、施工コストの上昇
を招く問題があり、又接続作業を安定状態の下で行い難
いという問題もあったのである。
ジヨイントシートを いるばあいの口 々ジヨイントシ
ートを用いるばあいには、該ジヨイントシートが、前記
ジヨイント管におけるような形状固定性を有さないこと
から、取扱い上の不安定さが付きまとい、従って、拡げ
られたジヨイントシートの端部開口への暗渠集排水管の
接続端部の挿入を容易とするためには、拡げられたジヨ
イントシートの端部開口を、暗渠集排水管の接続部分を
該端部開口に楽に挿入することができるように、ジヨイ
ントシートを太き目に製作する必要があり、経済性にお
いて問題があった。又、暗渠集排水管の接続部分を端部
開口に挿入しただけでは、接続部分dがジヨイントシー
トから抜けることが十分に予想され、しかも接続された
部分gが不必要に屈曲しやすい不都合もあることから、
第43〜44図に示すごとく、接続部分dを端部開口f
に挿入した後において、ジヨイントシートeが、接続さ
れた部分gを締めつけるごとく、余り部分りを折畳み、
然る後、折畳み部分iを、紐j等によって、接続された
部分gと一体化するように縛る必要が生じ、施工性が悪
いという問題があった。さらには、このようなジヨイン
トシートを用いるばあいは、暗渠集排水管相互を直線状
に接続することはできても、第37〜41図に示すごと
き、T字状や十字状等には接続することができず、従っ
て前記したジヨイント管を用いるばあいと同様、地盤に
即応した多種多様な暗渠集排水管の接続形態を形成する
ことが不可能である問題があったのである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の暗渠集排水管の接続工法(以下工法という)は
、軸線方向に延びる水路6を具えかつ該水路6に連通ず
る集水口5を具えた集排水機能を有する暗渠集排水管1
の複数を接続一体化するに際し、接続されるべき暗渠集
排水管の接続部分相互を、耐水性を有する粘着性ジヨイ
ントテープ2で接続一体化することを特徴とするもので
ある。
又本発明の工法の他は、軸線方向に延びる水路6を具え
かつ該水路6に連通ずる集水口5を具えた集排水機能を
有する暗渠集排水管1の複数を接続一体化するに際し、
接続されるべき暗渠集排水管の接続部分相互を、接続部
分の突合わせ部としての接続部13の略全体が覆われる
ように、耐水性を有する粘着性ジヨイントテープ2で接
続一体化することを特徴とするものである。
なお本発明の工法において、ジヨイントテープとは、暗
渠集排水管を接続一体化するために関与する耐水性粘着
テープの全般をいう。又「接続部13の略全体がジヨイ
ントテープ2で覆われる」とは、土中に埋設等された状
態にある接続部周囲の状態に応じ、該接続部13への土
砂流入が極力少なくなるように、ジヨイントテープ2で
接続部13を覆うことを意味する。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において本発明の工法は、略同径の、集排水機能
を有する暗渠集排水管1.1相互を、ジヨイントテープ
2で直線状に接続一体化するものである。
該暗渠集排水管1は、第2図に拡大して示すごとき、横
断面S字形を呈する樋状体3・・・を円形状に集束して
なり、該樋状体3は、例えば、線状の集水口5を具えて
軸線方向に延びる水路6.6を、隣り合うごとく具える
又ジヨイントテープ2は、耐水性を有する合成樹脂製粘
着性テープとして形成されており、第3図に示すごとく
、−の面に貼着されている剥離紙7を引き剥がすことに
よって粘着面8があられれるようになされている。然し
て、略同径の暗渠集排水管1.1の端部接続部分9,9
を突き合わせ状態とした後、該再接続部分9.9に跨が
るごとくジヨイントテープ2を巻着すると、両暗渠集排
水管1.1相互はジヨイントテープ2の接着作用により
、安定的に接続一体化されることとなる。
なお該接続は、例えば第1図に示すごとく、暗渠集排水
管1が掘削溝10内に納められた状態で行われ、各暗渠
集排水管は、第1図において示すごとく、必要に応じて
網状フィルタ材11で覆われる。そしてこのように接続
された後において、暗渠集排水管の全体は、フィルタ資
材からなるフィルタ層12で覆われた状態で土中に埋設
されるのであるが、上流側の暗渠集排水管IAから流出
した水は、接続部分相互の突合わせ部としての接続部1
3において下流側の暗渠集排水管IB内に流入する。な
おジヨイントテープ2の先端部を、第4図あるいは第5
図に示すごとく三角形状に形成するばあいには、該三角
形部の頂点部15を摘んでジヨイントテープ2の巻終端
部分16を締め上げることにより、該巻終端部分16の
全体を、既に巻着されている部分17に無理なく密着さ
せることができて好ましい。
なおこのような直列状態での接続を、前記した円筒パイ
プ状ジヨイント管a1を用いて接続するばあい(第36
図参照)と対比すると、本発明の工法には次のような利
点がある。即ち、(イ)ジヨイントテープ2の巻着によ
って暗渠集排水管1,1の接続部分9.9相互を接続す
るため、ジヨイント管を用いるばあいのように、暗渠集
排水管の管径に制約が生ずるといった不都合がなく、暗
渠集排水管の管径を、要排水地盤の状態に即応した任意
のものとして設定することができる。
(ロ)再接続部分9.9が、ジヨイントテープ2によっ
て確実に固定されるため、ジョイント管を用いるばあい
のように、ジヨイント管に対する暗渠集排水管の接続部
分の挿入状態が変わって接続部が不安定化するといった
問題が回避されることとなる。
(ハ)ジヨイントテープ2が暗渠集排水管1の接続部分
9の外面部と密着した状態となるため、比較的幅の狭い
(ジヨイント管の長さよりも幅が小である)ジヨイント
テープを以てしても、該間隙部分から接続部分9,9の
突き合わせ部、即ち接続部13、に土砂が流入するのを
極力防止することができる。
第6図、第8図、第12〜13図、第15図、第19図
は、本発明の工法を応用して構成された暗渠集排水管1
の接続形態の他の例を示すものであり、いずれのばあい
も、接続部13は、その略全体がジヨイントテープ2に
よって覆われており、従って、土砂が接続部13に極力
侵入しにくい状態にある。なお、各暗渠集排水管は、第
1図に示すばあいと同様、フィルタ層で覆われた状態で
掘削溝内に納まるのであるが、図において、掘削溝及び
フィルタ層は省略されている。又各暗渠集排水管は、必
要に応じ、網状フィルタ材で覆われる。
なお又、第6図に示す接続形態を形成する要領を説明す
る第7図、第8図に示す接続形態を形成する要領を説明
する第10図、第15図に示す接続形態を形成する要領
を説明する第17〜18図、第19図に示す接続形態を
形成する要領を説明する第20〜23図においては、幹
管あるいは枝管としての暗渠集排水管は、便宜上円柱状
にあられされている。
第6図に示す接続形態は、前記と同様に形成された、径
の異なる暗渠集排水管IA、IB相互を、ジヨイントテ
ープ2で直線状に接続一体化することによって形成され
ている。その具体的な接続要領を説明すれば、第7図に
示すごとく、径の大なる下流側暗渠集排水管IBの接続
部分9に、ジヨイントテープ2の略1/2幅部分が接続
端部19から突出するようにジヨイントテープ2を巻着
し、かつ該突出部20に、カッタやハサミ等を用いて、
間隔を隔てて幅方向に切込み21・・・を適当に入れ、
その後第7図において一点鎖線で示すごとく、突出部2
0内に、径の小なる上流側暗渠集排水管IAの接続部分
9を挿入し、然る後、第6図に示すごとく、各切込み片
22・・・を該接続部分9にすぼまり状態で貼着し、第
6図に示すごとく、接続部13の略全体がジヨイントテ
ープ2によって覆われるごとくなす。その際、切込み片
22の貼着をより容易としかつ確実とするため、小径の
暗渠集排水管IAの接続部分9に、第7図において一点
M線で示すごとく、ジヨイントテープ2を巻着しておく
のがよい。
第8図に示す接続形態は、第9図に拡大して示すごとき
S字形帰伏体3を集束してなる幹管23としての暗渠集
排水管1及び枝管25としての暗渠集排水管1を、ジヨ
イントテープ2によりT字状に交わるごとく接続一体化
してなるものである。
その具体的な接続要領を説明すれば、第10図に示すご
とく、幹管23の中間接続部分9に、例えば菱形の開口
部26が側部に設けられたジヨイントテープ2を巻着す
る一方、第11図に示すごとく、枝管25の接続部分9
に、ジヨイントテープ2の略1/2幅部分が接続端部2
7から突出するようジヨイントテープ2を巻着し、かつ
該突出部20に切込み21・・・を間隔を隔てて幅方向
に適当に入れ、第10図に示すごとく、切込みの入れら
れた突出部20をタコ足状に拡げ、その後、枝管25の
接続端部27を幹管23の開口部26と略当接するごと
くなし、かつ各切込み片22・・・を、幹管23に貼着
されたジヨイントテープ2の開口部26の周縁部分に貼
着し、第8図に示すごとく、接続部13の略全体がジヨ
イントテープ2によって覆われるごとくなす。暗渠集排
水管1.1相互がこのように接続された結果、枝管25
としての暗渠集排水管1から流出した水は、開口部26
から幹管23としての暗渠集排水管1内に直接的に流入
し、あるいはその一部がフィルタ層中に漏出することと
なるが、該漏出水は、接続部13の下流において、フィ
ルタ層を介して下流側暗渠集排水管1内に再び流入する
。第12〜13図に示す各接続形態は、前記接続要領を
応用して形成されるものであり、第12図は、幹管23
とその両側の枝管25.25とが十字状に交わるごとく
暗渠集排水管1を接続一体化したばあいを示し、幹管2
3に巻着されるジヨイントテープ2の対向部には、例え
ば菱形をなす開口部が設けられている。
又第13図は、幹管23と枝管25とが一定の角度を有
して交わるばあいを示すものである。このように角度を
存して交わるばあいには、枝管25に巻着されたジヨイ
ントテープ2の突出部20に切込み21を入れる際、第
14図に示すごとく、各切込みの深さを所要に変化させ
ることによって、容易に対応することができる。
第15図に示す接続形態は、第16図に拡大して示すご
ときS字形樋状体3を集束してなる幹管23としての暗
渠集排水管1の中間接続部分9上の両側に、幹管23と
同様の構成を有する枝管25としての暗渠集排水管1.
1の接続部分9,9を載せ、両枝管25.25が幹管2
3と十字状に交わるごとく接続一体化してなるものであ
る。その具体的な接続要領を説明すれば、第17図に示
すごとく、幹管23の中間接続部分9に、例えば菱形の
開口部26が上部に設けられたジヨイントテープ2を巻
着する一方、第17図において一点鎖線で示すごとく、
該ジヨイントテープ2の上部両側に、S字形帰伏体を集
束してなる枝管25としての暗渠集排水管1.1の接続
部分9.9を載せた後、第18図に示すごとく、両枝管
25,25の接続部分9.9に跨がるごとくジヨイント
テープ2を被せ、かつジヨイントテープ2の両端側部分
のコーナ部位において内方に向は斜めに切込み21,2
1.21.21を入れ、然る後第15図に示すごとく、
枝管25に被せられたジヨイントテープ2の両端切込み
片22aを幹管23に巻着されたジヨイントテープ2の
開口部26の両側に貼着するとともに、他の切込み片を
幹管23及び枝管25に巻着することにより行う。
第19図に示す接続形態は、S字形樋状体3を集束して
なる幹管23としての暗渠集排水管1の中間接続部分9
上の片側に、幹管23と同様の構成を有しかつその接続
部分9にジヨイントテープ2が巻着されてなる枝管25
としての暗渠集排水管1の接続部分9を載せ、枝管25
が幹管23とT字状に交わるごとく接続一体化してなる
ものである。その具体的な接続要領を説明すれば、第2
0図に示すごとく、幹管23の中間接続部分9上に枝管
25の接続部分9を載せた後、幹管23の中間接続部分
9を下側から包むように、両側に重なり代30.31を
有するジヨイントテープ2を当てがい、その枝管側の重
なり代30の両側において、内方に向は斜めに切込み2
1.21を入れ、第21図に示すごとく、各切込み片2
2を枝管25のジヨイントテープ2の下側部分及び幹管
23の接続部分9に巻着し、かつ他方の重なり代31を
、第22図に示すごと(、枝管25のジヨイントテープ
2の上側に被せるとともにV字状の切込み21を入れ、
第23図に示すごとく、各切込み片22.22を枝管2
5のジヨイントテープ2の上側部分に巻着し、第19図
に示すごとく、接続部13の略全体がジヨイントテープ
2によって覆われるごとくなす。
第24〜29図は、本発明の工法を応用して構成された
暗渠集排水管1の接続形態のその他の例を示すものであ
り、暗渠集排水管、幹管、枝管、幹管の中間接続部分、
枝管の接続部分、ジヨイントテープ、接続部には、前記
した各実施例におけるばあいと同様の符号が付されてい
る。なお、幹管23及び枝管25の構成について言えば
、第25図あるいは第28図においては、幹管23及び
枝管25は、S字形樋状体を順次連結してなる樋状体マ
ット32を存孔管33の外周部に被せることによって形
成されている。又第26図においては、幹管23は、S
字形樋状体を順次連結してなる樋状体マット32を、「
の」の字状を呈する巻込管35の外周部に被せることに
よって形成されている。その他、第29図に示す接続形
態は、S字形を呈する樋状体相互を連結してなる樋状体
マット32としての暗渠集排水管lの端部接続部分9.
9を突き合わせ状態として後、該両接続部分9.9に跨
がるごとくジヨイントテープ2を巻回することによって
構成されている。なお第29図において符号35は、樋
状体相互を連結する粘着テープである。なお、樋状体マ
ントとしての暗渠集排水管と集束管としての暗渠集排水
管との接続部も、前記したばあいと同様にして構成する
ことができる。
なお又、本発明の工法を応用して接続される暗渠集排水
管は、前記各実施例において示したものに限定されず、
各種形態の有孔排水管それ自体であるばあいもある。又
、有孔排水管や「の」の字状巻込管等としての排水管と
樋状体との組合わせで暗渠集排水管1を形成するばあい
における樋状体の形態は、前記各実施例において示した
ものの他、軸線方向に延びる集排水路を具える各種形態
のものを採用しうる。
なお第25図、第28図、あるいは第26図に示ずごと
く、有孔管33あるいは「の」の字状巻込管35等の排
水管の周囲に樋状体マット32を被せて暗渠集排水管1
を形成するばあいには、例えば第30図に示すごとく、
有孔管33.33相互等をジヨイントテープ2を以て接
続して後、有孔管33,33に樋状体マントを被せ、必
要に応じて、樋状体マント相互をジヨイントテープによ
り接続することにより、暗渠集排水管を接続するばあい
もある。その際、第31図において示すごとく、幹管を
形成するための有孔管33aには、枝管を形成するため
の有孔管33bの接続端部と連通する水流入用開口部3
6を開穿しておくのがよい。
又、本発明の工法において用いるジヨイントテープに関
して説明を補足すれば次のごとくである。
本発明の工法において用いるジヨイントテープの幅には
、特別な限定はないが、接続作業時等における取扱い性
を考慮したばあいには、該ジヨイントテープ2は、基準
寸法(例えば15cm程度の幅寸法)を有する一種類の
ものを用いることとし、その用い方を工夫して多種の接
続部を構成するのがよい。その−例としては、幹管に接
続されるべき枝管の径が比較的大きいばあいにおいて、
第32図に示すごとく、幹管23の中間接続部分9に2
枚のジヨイントテープ2.2を並べて巻着し、両ジヨイ
ントテープ2,2に跨がるごとく、枝管25の径に応じ
た開口部26を形成するばあいを挙げることができ、又
第32図に示すごとく、幹管23の中間接続部9に、枝
管25の径に相当する間隔を隔てて2枚のジヨイントテ
ープ2,2を巻着するばあいを挙げることができ、さら
には、第8図、第12図あるいは第13図に示した接続
形態を形成するに際して、枝管25の接続部分9に突出
部20を有して巻着されたジヨイントテープ2の、該突
出部20の突出長さを長くする必要があるばあいには、
第34図に示すごとく、該突出部20の先端外周囲部に
、重なり部を設けて他のジヨイントテープ2を巻着して
目的を達するばあい等を挙げることができる。
又、第10図あるいは第17図に示したばあいのように
、幹管23に巻着されたジヨイントテープ2に開口部2
6を形成するばあい、該開口部26は、第35図に示す
ごとく、幹管23にジヨイントテープ2を巻着して後、
所要部位に例えば十字状の切込みをカッタ等で入れ、各
切込み片22を引き起こすことによって形成されること
もあり、このばあい、該引き起こされた切込み片22は
、切除されずに枝管の接続部分に貼着されることもある
(発明の効果) 本発明の工法は、軸線方向に延びる集排水路を具えた暗
渠集排水管の複数をジヨイントテープで接続一体化する
ものであるため、従来のごとき、ジヨイント管やジヨイ
ントシートを用いて暗渠集排水管の各接続部分を接続す
るばあいとは全く異なり、暗渠集排水管の径や暗渠集排
水管の交わり角度等によらず、各接続部を多種多様な接
続の形態で安定的にしかも容易に接続一体化することが
でき、施工性、経済性に非常に優れる。特に、暗渠集排
水管の接続部分の突合わせ部としての接続部の略全体を
ジヨイントテープで覆うばあいには、該接続部への土砂
の流入をより少なくすることができて好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の工法を応用して形成された暗渠集排水
管の接続形態の一例を示す斜視図、第2図は第1図に示
す暗渠集排水管を形成する樋状体を示す拡大斜視図、第
3図はジヨイントテープを例示する斜視図、第4〜5図
はジヨイントテープの他の例をその使用状態とともに示
す斜視図、第6図は接続形態のその他の例を示す斜視図
、第7図は第6図に示す接続形態を形成する要領を説明
する斜視図、第8図は接続形態のその他の例を示す斜視
図、第9図は第8図に示す暗渠集排水管を形成する樋状
体を拡大して示す斜視図、第10図は第8図に示す接続
形態を形成する要領を説明する斜視図、第11図は第8
図に示す接続形態を形成するために用いられるジヨイン
トテープ付の暗渠集排水管を示す斜視図、第12〜13
図は接続形態のその他の例を示す平面図、第14図は第
13図に示す接続形態を形成するために用いられるジヨ
イントテープ付の暗渠集排水管を示す側面図、第15図
は接続形態のその他の例を示す斜視図、第16図は第1
5図に示す暗渠集排水管を形成する樋状体を拡大して示
す斜視図、第17〜18図は第15図に示す接続形態を
形成する要領を説明する斜視図、第19図は接続形態の
その他の例を示す斜視図、第20〜23図は第19図に
示す接続形態を形成する要領を説明する斜視図、第24
〜29図は接続形態のその他の例を示す斜視図、第30
〜31図は有孔管相互を接続する要領を説明する斜視図
、第32〜35図はジヨイントテープのその他の使用態
様を示す斜視図、第36〜32図はジヨイント管を用い
ての従来の接続形態を例示する斜視図、第39〜41図
はジヨイント管を用いての従来の接続形態を例示する平
面図、第42図はジヨイントシートを示す斜視図、第4
3〜44図はジヨイントシートを用いての従来の接続形
態を例示する斜視図である。 1・・・暗渠集排水管、2・・・粘着性ジヨイントテー
プ、5・・・集水口、6・・・水路、13・・・接続部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸線方向に延びる水路6を具えかつ該水路6に連
    通する集水口5を具えた集排水機能を有する暗渠集排水
    管1の複数を接続一体化するに際し、接続されるべき暗
    渠集排水管の接続部分相互を、耐水性を有する粘着性ジ
    ョイントテープ2で接続一体化することを特徴とする、
    暗渠集排水管の接続工法。
  2. (2)軸線方向に延びる水路6を具えかつ該水路6に連
    通する集水口5を具えた集排水機能を有する暗渠集排水
    管1の複数を接続一体化するに際し、接続されるべき暗
    渠集排水管の接続部分相互を、接続部分の突合わせ部と
    しての接続部13の略全体が覆われるように、耐水性を
    有する粘着性ジョイントテープ2で接続一体化すること
    を特徴とする暗渠集排水管の接続工法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49111798A (ja) * 1973-02-16 1974-10-24
JPS56105013A (en) * 1980-01-24 1981-08-21 Akio Yamamoto Method of construction of blind drainage

Patent Citations (2)

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