JPH0442637Y2 - - Google Patents

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JPH0442637Y2
JPH0442637Y2 JP1987123044U JP12304487U JPH0442637Y2 JP H0442637 Y2 JPH0442637 Y2 JP H0442637Y2 JP 1987123044 U JP1987123044 U JP 1987123044U JP 12304487 U JP12304487 U JP 12304487U JP H0442637 Y2 JPH0442637 Y2 JP H0442637Y2
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pipe
corrugated pipe
corrugated
pipe joint
fitted
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JP1987123044U
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、暗渠排水用のコルゲート管の接続構
造に関する。
[従来の技術] 近年、暗渠排水管としては、通水口を穿設した
谷部と山部が交互に連接され、軽量で耐土圧強度
の優れた合成樹脂製のコルゲート管が採用される
ようになつている。特に、山部外径が数十mm程度
の小径のコルゲート管を暗渠排水管として埋設施
工する場合には、第7図に一部示すような特殊な
トレンチヤーを使用する。このトレンチヤーには
上記小径のコルゲート管100を接続して約100
mの長尺の排水管101とし、巻回されて搭載さ
れている。そして、暗渠排水管の埋設溝を堀ると
同時に上記排水管101を巻き戻しながら埋設す
ると共に、この排水管101にモミガラ102等
を収納して収納部103より排出して機械的に短
時間で暗渠排水管の埋設工事が行われている(以
下高速暗渠工法という)。上記のような高速暗渠
工法に使用される小径のコルゲート管100は第
8図に示すような管継手104で接続されて長尺
の排水管101となつている。すなわち、両端よ
りリング105,105が外着され、予め両開口
端部106,106に切欠部106a,106a
が設けられた管継手104にコルゲート管10
0,100をそれぞれ挿入させた後、リング10
5,105を開口端部106,106方向に移動
させて、コルゲート管100の外周面を管継手1
04内周面で挟み込んで接続している。
[考案の解決する問題点] しかしながら、上記のような管継手104によ
つてコルゲート管100を接続して長尺の排水管
101として高速暗渠工法に使用すると、上記ト
レンチヤーの排水管101の送出ガイド部107
のローラ108等にコルゲート管100の接続部
である管継手104が引つかかることがある。こ
の場合、リング105が管継手104中央部方向
に移動されると、開口端部106の切欠部106
aが開いてコルゲート管100が管継手104か
ら抜けることがある。コルゲート管100が抜け
ると、埋設工事を一時中断して再接続しなければ
ならず、もし、コルゲート管100が抜けたこと
に後で気付いた場合には、既に埋設された排水管
101をかなり広範囲に亘り掘り返して、コルゲ
ート管100を再接続しなければならなくなり、
非常に手間のかかる作業になるという問題があつ
た。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決するために本考案の暗渠排
水用コルゲート管の接続構造は、通水口を穿設し
た谷部と山部が交互に連接された暗渠排水用コル
ゲート管の開口端部を、突部が外周面に形成され
た管継手の両端から外嵌し、上記管継手の突部を
上記コルゲート管の山部内面に係合させると共
に、上記通水口に二股状のピンの脚部を嵌着して
成ることを特徴とする。
[考案の作用] 上記のような接続構造では、管継手の両端から
暗渠排水用のコルゲート管を外嵌しているので、
コルゲート管の接続部外周面には管継手による段
差が生じていない。そのため、該管継手によつて
接続された長尺の排水管を高速暗渠工法に使用し
ても、トレンチヤーの送出ガイド部のローラ等に
管継手が引つかかることがないので、コルゲート
管が管継手から抜ける心配がなくなり、作業効率
が大幅に向上する。また、管継手からコルゲート
管が抜けようとしても、通水口に嵌着された二股
状のピンの脚部が管継手の突部に引つ掛かるので
コルゲート管が抜ける心配もなく確実に接続され
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。
第1図は本考案における暗渠排水用コルゲート
管の接続構造の一実施例を示す分解斜視図であ
り、第2図は同実施例の要部破断正面図、第3図
は第2図のA−A線に沿つた概略横断面図を示し
ている。
図において1はポリエチレン、塩化ビニル等の
合成樹脂にて成形された暗渠排水用のコルゲート
管であり、環状の山部2と谷部3が交互に連接さ
れ、上記谷部3には等角度間隔で通水口4…が穿
設されている。5はポリエチレン、塩化ビニル等
の合成樹脂にてブロー成形された管継手で、その
両端から上記コルゲート管1の開口端部1a,1
aを外嵌している。この管継手5の外周面にはコ
ルゲート管1の山部2の内面に係合される環状の
突部6が突設されており、中央部外周面には環状
のリブ7が形成され、さらに、管継手5の上記突
部6を除く外径はコルゲート管1の谷部3の内径
より僅かに小さい径となるように成形されてい
る。
上記突部6は管継手5の中央部側が略垂直に立
ち上がつた係合面6aとなるように成形され、管
継手端部側に向かつて滑らかに傾斜する略直角三
角形の形状を呈している。突部6を上記の形状に
すると、コルゲート管1の開口端部1a,1aを
管継手5の両端から外嵌する場合、突起6の係合
面6aがコルゲート管1の山部2の内面に係合さ
れ易く、また、外嵌されたコルゲート管1が抜け
難くなるという利点がある。
そして、コルゲート管1の谷部3に穿設されて
いる通水口4に、ポリエチレン等の合成樹脂や金
属で成形される二股状のピン10の足部11を嵌
め込み、第3図に示すように、管継手5の外周面
とコルゲート管1の谷部内周面の間に上記ピン1
0の足部11を位置させている。このようにピン
10の足部11を通水口4より嵌め込むと、コル
ゲート管1の山部2の内面と管継手5の突起6の
係合状態が解かれて第4図に矢印で示すようにコ
ルゲート管1が抜けようとしても、管継手5の突
部6の係合面6aにピン10の足部11が引つか
かるのでコルゲート管1が管継手5から抜け難く
なる。
尚、上記ピン10を全ての通水口4…に嵌め込
む必要はなく、各コルゲート管1で少なくとも一
箇所の通水口4に嵌め込んでいればコルゲート管
1の抜けが防止できるものである。また、ピン1
0の足部11が平行に形成されているものに限ら
ず、第5図に示すように、足部12が交差された
二股状のピン13でも良い。このようなピン13
では、足部12の先端を指先で摘んで通水口4に
嵌め込むと、指先を離したときに足部12の復元
力によつて簡単に管継手5の外周面とコルゲート
管1の谷部内周面の間に上記ピン13の足部12
を位置させることができるようになる。また、ピ
ン10,13の頭部の形状は、該ピン10,13
を通水口4に嵌め込んだとき、コルゲート管1が
抜けようとするときに管継手5の突部6の係合面
6aと共に通水口4より内部に引き込まれないよ
うな形状であればよい。さらに、ピン10,13
の頭部がコルゲート管1の山部2の外周面より突
出されなければ、上述したトレンチヤーによる高
速暗渠工法に使用してもピン10,13が引つか
かつて抜け落ちるという問題がないので好まし
い。
上述した接続構造によつて、コルゲート管1の
開口端部1a,1aを管継手5の両端から順次外
嵌し、適宜通水口4にピン10を嵌着して長尺の
暗渠排水用の排水管とすると、巻回されて既述の
トレンチヤー(第7図参照)に搭載され、高速暗
渠工法による暗渠排水管の埋設工事に使用され
る。この場合、コルゲート管1の各接続部外周面
には管継手5によりコルゲート管1の山部2より
突出する段差が生じていないので、上記トレンチ
ヤーの送出ガイド部のローラ等(第7図参照)に
管継手5が引つかかることはない。そのため、ピ
ン10による抜け落ち防止作用も伴つてコルゲー
ト管1が管継手5から抜ける心配が無くなるの
で、高速暗渠工法の作業効率が大幅に向上される
ようになる。
次に、第6図に他の実施例の要部破断正面図を
示す。この例では管継手8がポリエチレン、塩化
ビニル等の合成樹脂で射出成形され、突起9が上
記実施例と同様に管継手8の外周面に略直角三角
形を呈して突設され、該突起9の係合面9aがコ
ルゲート管1の山部2の内面に係合され、ピン1
0の脚部11が通水口4に嵌着されている。その
他の構造は前実施例に示す接続構造と同一である
ため同一部材に同一符号を付してここでは説明を
省略する。
なお、管継手の外周面に突設される突部は必ず
しも実施例のように環状としてリブ状とする必要
はなく、等角度間隔で突起状に形成してもよいも
のである。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように本考案の暗渠排
水用コルゲート管の接続構造では、コルゲート管
の接続部外周面には管継手による段差が生じるこ
とがないので、コルゲート管を接続してトレンチ
ヤーによる高速暗渠工法に使用される長尺の排水
管としても、上記トレンチヤーの送給ガイド部の
ローラ等に管継手が引つかかる心配が無くなり、
コルゲート管の管継手からの抜けが防止でき、作
業効率が大幅に向上する。また、通水口に嵌着さ
れたピンが管継手の突部に引つ掛かるので、管継
手からコルゲート管の抜け落ちも防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の暗渠排水用コルゲート管の接
続構造の一実施例を示す分解斜視図、第2図は同
実施例の要部破断正面図、第3図は第2図のA−
A線に沿つた概略横断面図、第4図は同実施例に
おける要部を拡大して示す破断正面図、第5図は
他のピンの形状を示す平面図、第6図は暗渠排水
用コルゲート管の接続構造の他の実施例を示す要
部破断正面図、第7図はトレンチヤーの要部を拡
大して示す側面図、第8図は従来の暗渠排水用コ
ルゲート管の接続構造の要部破断正面図を示して
いる。 符号の説明、1……暗渠排水用コルゲート管、
1a……開口端部、2……山部、3……谷部、4
……通水口、5,8……管継手、6,9……突
部、10,13……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 通水口を穿設した谷部と山部が交互に連接され
    た暗渠排水用コルゲート管の開口端部を、突部が
    外周面に形成された管継手の両端から外嵌し、上
    記管継手の突部を上記コルゲート管の山部内面に
    係合させると共に、上記通水口に二股状のピンの
    脚部を嵌着して成る暗渠排水用コルゲート管の接
    続構造。
JP1987123044U 1987-08-10 1987-08-10 Expired JPH0442637Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987123044U JPH0442637Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

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JP1987123044U JPH0442637Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

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Publication Number Publication Date
JPS6427596U JPS6427596U (ja) 1989-02-16
JPH0442637Y2 true JPH0442637Y2 (ja) 1992-10-08

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ID=31371538

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JP7717515B2 (ja) * 2021-07-26 2025-08-04 未来工業株式会社 配線・配管材の配設経路形成装置、及び配線・配管材の敷設方法

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JPS6427596U (ja) 1989-02-16

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