JPH01126431A - 回転軸の接続構造 - Google Patents
回転軸の接続構造Info
- Publication number
- JPH01126431A JPH01126431A JP62285020A JP28502087A JPH01126431A JP H01126431 A JPH01126431 A JP H01126431A JP 62285020 A JP62285020 A JP 62285020A JP 28502087 A JP28502087 A JP 28502087A JP H01126431 A JPH01126431 A JP H01126431A
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- fitting
- lock pin
- shaft
- hole
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- Granted
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転軸を着脱自在に、しかも同軸的に強固
に接続するのに好適な接続構造に関する。
に接続するのに好適な接続構造に関する。
回転軸の直線接続部には、回転中の軸振れ防止の観点か
ら、偏心のないことが要求される。軸振れが加工の安定
性、加工精度に大きな悪影響を及ぼす切削工具類のテー
パやシャンク等の接続部においては、特にその要求が強
い。
ら、偏心のないことが要求される。軸振れが加工の安定
性、加工精度に大きな悪影響を及ぼす切削工具類のテー
パやシャンク等の接続部においては、特にその要求が強
い。
これに対し、従来行なわれている着脱自在な軸接続は、
接続軸相互の軸端に備えた嵌合孔と嵌合軸とを嵌合し、
回転軸外周部から直径方向に通常の押しねじ或いはテー
パのついた押しねじ等で嵌合軸に固定押し力を負荷する
のが一般的である。
接続軸相互の軸端に備えた嵌合孔と嵌合軸とを嵌合し、
回転軸外周部から直径方向に通常の押しねじ或いはテー
パのついた押しねじ等で嵌合軸に固定押し力を負荷する
のが一般的である。
上述の従来法によると、固定押し力が一方向に作用する
ため、接続軸が偏心し、かつ傾き易く、そのため、加工
工具においては加工性、加工精度の維持に問題が生じ、
また、工具軸以外の回転軸も回転速度の増加につれて回
転バランスの崩れが大きくなるなどの問題があった。
ため、接続軸が偏心し、かつ傾き易く、そのため、加工
工具においては加工性、加工精度の維持に問題が生じ、
また、工具軸以外の回転軸も回転速度の増加につれて回
転バランスの崩れが大きくなるなどの問題があった。
この発明の目的は、上述の問題点を無くした操作性にも
優れる回転軸の接続構造を提供することである。
優れる回転軸の接続構造を提供することである。
この発明の接続構造は、第1図に示す如く、回転軸1.
2の相互接続面3.4に回転軸と同心の嵌合孔5とこの
孔に挿入する嵌合軸6を対応して設ける。また、嵌合軸
6には、各々が外端にテーパ部7を有するピース8.9
を長手方向に接近、離反可能にねし結合して形成される
ロックピン10と、このビンをピン軸が回転軸の軸心と
交差する位置に出没自在に挿入する半径方向の貫通孔1
1と、ピースSをビン軸方向には移動の許容される状態
に回り止めする回り止め手段12を設ける。
2の相互接続面3.4に回転軸と同心の嵌合孔5とこの
孔に挿入する嵌合軸6を対応して設ける。また、嵌合軸
6には、各々が外端にテーパ部7を有するピース8.9
を長手方向に接近、離反可能にねし結合して形成される
ロックピン10と、このビンをピン軸が回転軸の軸心と
交差する位置に出没自在に挿入する半径方向の貫通孔1
1と、ピースSをビン軸方向には移動の許容される状態
に回り止めする回り止め手段12を設ける。
一方、嵌合孔5側には、ピース8、Sの各テーパ部7を
係合させる2個所のテーパ凹部13と、ピース8の端面
に形成された回転操作部(閏はレンチ孔14)を外部に
開放するための孔15を設ける。
係合させる2個所のテーパ凹部13と、ピース8の端面
に形成された回転操作部(閏はレンチ孔14)を外部に
開放するための孔15を設ける。
さらに、面3からロックビン10の軸心までの距離りよ
りも面4からテーパ凹部13までの距離り、を大に定め
る。
りも面4からテーパ凹部13までの距離り、を大に定め
る。
ロックピン10は、ピース8を回転させると回り止めさ
れたピース9とのねし結合部16に推力を生じて長さ方
向に伸縮する。その伸縮動作を利用して両端のテーパ部
7を孔11内に没入させると嵌合孔5に対する嵌合軸6
の抜き差しが許容され、一方、孔5と軸6の嵌合状態下
でテーパ部7を孔11から突出させると180°回転し
た位置にあるテーパ凹部13との係合点イ、イ′に第2
図に示すように、半径方向逆向きの均一な押力F、F′
と軸方向引付は力P、P’が発生する。
れたピース9とのねし結合部16に推力を生じて長さ方
向に伸縮する。その伸縮動作を利用して両端のテーパ部
7を孔11内に没入させると嵌合孔5に対する嵌合軸6
の抜き差しが許容され、一方、孔5と軸6の嵌合状態下
でテーパ部7を孔11から突出させると180°回転し
た位置にあるテーパ凹部13との係合点イ、イ′に第2
図に示すように、半径方向逆向きの均一な押力F、F′
と軸方向引付は力P、P’が発生する。
F、F’が等しくなるのは、ピース8.9のピン軸方向
移動が規制されていないので、ロックピン10の伸長力
がそれ等のピースに等しく作用することと、両ピースに
設けたテーパ部の傾斜角及び、反力受けとなる2個所の
テーパ凹部13の斜面9傾斜角θ、θ′が共に等しいこ
とによる。
移動が規制されていないので、ロックピン10の伸長力
がそれ等のピースに等しく作用することと、両ピースに
設けたテーパ部の傾斜角及び、反力受けとなる2個所の
テーパ凹部13の斜面9傾斜角θ、θ′が共に等しいこ
とによる。
また、P、P’が等しく発生するのは、L、>してある
ことと、イ、41点がテーパ係合であることによる。即
ち、L + >、 Lであるとイ、41点がロックピン
10の軸心よりも接続面3.4側に偏り、また、イ、4
1点がテーパ係合であると傾斜角θ、θ′の面によるF
、F’の力の方向転換作用が生じ、そのために、イ、4
1点には回転軸1.2と平行でそれ等の軸を互いに引付
ける向きの分力つまりP、P’が生じる。しかも、F=
F’、θ=θ′のためP、P’も当然に等しくなる。
ことと、イ、41点がテーパ係合であることによる。即
ち、L + >、 Lであるとイ、41点がロックピン
10の軸心よりも接続面3.4側に偏り、また、イ、4
1点がテーパ係合であると傾斜角θ、θ′の面によるF
、F’の力の方向転換作用が生じ、そのために、イ、4
1点には回転軸1.2と平行でそれ等の軸を互いに引付
ける向きの分力つまりP、P’が生じる。しかも、F=
F’、θ=θ′のためP、P’も当然に等しくなる。
このように、逆向きのFとF′が等しければ、それ等は
互いに相殺されるため、嵌合孔5に対して嵌合軸6を偏
心させる力が生じない。
互いに相殺されるため、嵌合孔5に対して嵌合軸6を偏
心させる力が生じない。
また、P%P′が等しく生じれば、面3.4が回転軸と
平行に引付けられるため密着力の偏りが無く、接続軸に
傾きが生じない。
平行に引付けられるため密着力の偏りが無く、接続軸に
傾きが生じない。
第3図及び第4図にこの発明の実施例を示す。
この図の1〜16の各要素は第1図と同じであるので、
以下には新たな要素のみを説明する。
以下には新たな要素のみを説明する。
さて、図の17は、回転軸2に180°位置を変えてね
じ込んだ反カブラグで、その端面にテーパ凹部13を設
けである。また、一方の反カブラグにはレンチ孔14を
開放するための孔15を併設しである。この反カブラグ
は、テーパ凹部の加工、交換再生を容易にする効果があ
る。
じ込んだ反カブラグで、その端面にテーパ凹部13を設
けである。また、一方の反カブラグにはレンチ孔14を
開放するための孔15を併設しである。この反カブラグ
は、テーパ凹部の加工、交換再生を容易にする効果があ
る。
18はロックピン10の長手方向に伸ばしてピースSの
外周に設けたキー溝、19は嵌合軸6に螺着して先端を
キー溝18に挿入したキーで、この2者が前述の回り止
め手段12を構成している。
外周に設けたキー溝、19は嵌合軸6に螺着して先端を
キー溝18に挿入したキーで、この2者が前述の回り止
め手段12を構成している。
20は回転軸1.2の軸心に設けた孔で、圧搾空気、切
削油等の供給に利用される。なお、流体の供給孔20を
設ける場合には、必要に応じて孔5と軸6間にシール部
21を設けることがある。
削油等の供給に利用される。なお、流体の供給孔20を
設ける場合には、必要に応じて孔5と軸6間にシール部
21を設けることがある。
第4図の22..23は、面3.4に対応して設けたト
ルク伝達用のキーとキー溝である。イ、41点を介して
のトルク伝達も不可能ではないが、テ−パ部7とテーパ
凹部13の疲労防止、回転力の安定な伝達、F=F’
、P=P’の力関係の安定な維持を考えると、キー及び
キー溝22.23の設置は極めて好ましいことと云える
。
ルク伝達用のキーとキー溝である。イ、41点を介して
のトルク伝達も不可能ではないが、テ−パ部7とテーパ
凹部13の疲労防止、回転力の安定な伝達、F=F’
、P=P’の力関係の安定な維持を考えると、キー及び
キー溝22.23の設置は極めて好ましいことと云える
。
なお、テーパ部7は、傾斜面が凸形の曲面であってもよ
い。
い。
第5図は、この発明の接続部の使用の一例である。図の
30は工作機械のスピンドルに取付けるツールホルダ、
31は切刃を具備する加工ヘッド、32.33は中継ぎ
軸で、30〜33の各要素の接続部に第2図の接続構造
が共通化して採用されている。
30は工作機械のスピンドルに取付けるツールホルダ、
31は切刃を具備する加工ヘッド、32.33は中継ぎ
軸で、30〜33の各要素の接続部に第2図の接続構造
が共通化して採用されている。
この工具は、加工へラド31を直接ツールホルダ30に
接続したり、32.33の軸のいずれか一方又は双方を
間に介在したりすることによって全長を変化させること
が可能であり、加工穴の深さ等の変化に経済的に対処し
得る。
接続したり、32.33の軸のいずれか一方又は双方を
間に介在したりすることによって全長を変化させること
が可能であり、加工穴の深さ等の変化に経済的に対処し
得る。
〔効果]
以上のように、この発明によれば、嵌合軸内に挿入した
ロックピンを半径方向に伸長させてその両端部に逆向き
の等しい押力を発生させ、また、ロックピンの両端のテ
ーパ部を接続面から遠去かる方向に偏心したテーパ凹部
に係合して半径方向押力と同時に回転軸と平行な引付は
力を発生させるようにしたものであるから、嵌合孔に対
する嵌合軸の偏心、傾きが起こらず、しかも、接続面相
互が強固に圧接し、従って、軸振れの敬遠される加工工
具類のツールやシャンクにおいては加工性、加工精度の
向上につながり、また、高速回転軸においてはより一層
の回転の高速化が計れる等の効果が得られる。
ロックピンを半径方向に伸長させてその両端部に逆向き
の等しい押力を発生させ、また、ロックピンの両端のテ
ーパ部を接続面から遠去かる方向に偏心したテーパ凹部
に係合して半径方向押力と同時に回転軸と平行な引付は
力を発生させるようにしたものであるから、嵌合孔に対
する嵌合軸の偏心、傾きが起こらず、しかも、接続面相
互が強固に圧接し、従って、軸振れの敬遠される加工工
具類のツールやシャンクにおいては加工性、加工精度の
向上につながり、また、高速回転軸においてはより一層
の回転の高速化が計れる等の効果が得られる。
また、ロックピンは、一端の操作のみで伸縮するので、
接続、接続解除の作業性にも優れる。
接続、接続解除の作業性にも優れる。
第1図はこの発明の接続構造の基本形態を示す断面図、
第2図は作用説明用の線図、第3図は一実施例の断面図
、第4図はその90°回転した位置の断面図、第5図は
加工工具への応用例を簡略化して示す側面図である。 1.2・・・・・・回転軸、 3.4・・・・・・接
続面、5・・・・・・嵌合孔、 6・・・・・・
嵌合軸、7・・・・・・テーパ部、 8.9・・
・・・・ピース、10・・・・・・ロックピン、 11
・・・・・・貫通孔、12・・・・・・回り止め手段、
13・・・・・・テーパ凹部、14・・・・・・レンチ
孔、 15・・・・・・回転操作部用開放孔、16・・・・・
・ねじ結合部。 特許出願人 を和精密工機株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 −第1図 第2図 第3図 第4図
第2図は作用説明用の線図、第3図は一実施例の断面図
、第4図はその90°回転した位置の断面図、第5図は
加工工具への応用例を簡略化して示す側面図である。 1.2・・・・・・回転軸、 3.4・・・・・・接
続面、5・・・・・・嵌合孔、 6・・・・・・
嵌合軸、7・・・・・・テーパ部、 8.9・・
・・・・ピース、10・・・・・・ロックピン、 11
・・・・・・貫通孔、12・・・・・・回り止め手段、
13・・・・・・テーパ凹部、14・・・・・・レンチ
孔、 15・・・・・・回転操作部用開放孔、16・・・・・
・ねじ結合部。 特許出願人 を和精密工機株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 −第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)回転軸の相互接続面に回転軸と同心の嵌合孔とこ
の孔に挿入する嵌合軸とを対応して設け、上記嵌合軸に
は、外端にテーパ部を有する2個のピースを長手方向に
接近、離反可能にねじ結合して成るロックピンと、この
ロックピンを出没自在に挿入する半径方向貫通孔と、ロ
ックピンの一方のピースをピン軸方向スライド自在に回
り止めする手段とを設け、一方、嵌合孔側には上記2個
のピースの各テーパ部を逆向きに係合させるテーパ凹部
と他方のピースの外端面に設けた回転操作部の外部への
開放孔を設け、さらに、上記接続面からロックピンの軸
心までの距離よりも接続面からテーパ凹部までの距離を
大にして構成される回転軸の接続構造。 - (2)上記嵌合孔と嵌合軸から外れた個所において上記
回転軸の接続面にトルク伝達用の凹凸嵌合部が形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回
転軸の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285020A JPH01126431A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 回転軸の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285020A JPH01126431A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 回転軸の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126431A true JPH01126431A (ja) | 1989-05-18 |
| JPH0340249B2 JPH0340249B2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=17686116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62285020A Granted JPH01126431A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 回転軸の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01126431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106521U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-14 | 株式会社アマダ | 継 手 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7734192B2 (ja) * | 2021-07-12 | 2025-09-04 | 株式会社Fuji | チャック装置、及び子爪の取り付け方法 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62285020A patent/JPH01126431A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106521U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-14 | 株式会社アマダ | 継 手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340249B2 (ja) | 1991-06-18 |
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