JPH0112666Y2 - - Google Patents
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- JPH0112666Y2 JPH0112666Y2 JP17714184U JP17714184U JPH0112666Y2 JP H0112666 Y2 JPH0112666 Y2 JP H0112666Y2 JP 17714184 U JP17714184 U JP 17714184U JP 17714184 U JP17714184 U JP 17714184U JP H0112666 Y2 JPH0112666 Y2 JP H0112666Y2
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- lid
- saucer
- guide groove
- leg plate
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- Expired
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、口紅やほほ紅あるいはリツプクリー
ム等の棒状化粧料を出没自在に収納するのに用い
られて好適な棒状化粧料の収納容器に関するもの
である。
ム等の棒状化粧料を出没自在に収納するのに用い
られて好適な棒状化粧料の収納容器に関するもの
である。
「従来の技術」
棒状化粧料の収納容器として、第9図ないし第
11図に示すものが知られている。
11図に示すものが知られている。
これは、上端が開口した角筒状の容器本体1の
両側壁2,2に、本体1の上下方向に延びる長孔
3をそれぞれ設けるとともに、本体1内に、棒状
化粧料Aの基端部を保持する受皿4を本体1の上
下方向に摺動自在に挿入し、この受皿4の両側面
に、前記長孔3にそれぞれ嵌合する突起軸5を設
け、本体1の上端開口6を覆う蓋体7に本体1の
両側壁2の外面に添つてそれぞれ垂下する脚板8
を設け、この脚板8の下端部を前記突起軸5にそ
れぞれ枢着し、さらに蓋体7の天板両側に係合縁
7aをそれぞれ設け、これが本体1の開口6側お
よび底板9側のそれぞれの近くに設けた段部1
a,1bに係合し得るように構成して成るもので
ある。
両側壁2,2に、本体1の上下方向に延びる長孔
3をそれぞれ設けるとともに、本体1内に、棒状
化粧料Aの基端部を保持する受皿4を本体1の上
下方向に摺動自在に挿入し、この受皿4の両側面
に、前記長孔3にそれぞれ嵌合する突起軸5を設
け、本体1の上端開口6を覆う蓋体7に本体1の
両側壁2の外面に添つてそれぞれ垂下する脚板8
を設け、この脚板8の下端部を前記突起軸5にそ
れぞれ枢着し、さらに蓋体7の天板両側に係合縁
7aをそれぞれ設け、これが本体1の開口6側お
よび底板9側のそれぞれの近くに設けた段部1
a,1bに係合し得るように構成して成るもので
ある。
そして、これを使用する際には、蓋体7を第1
0図に示す閉状態から上方へ真直ぐつまみ上げて
段部1aと係合縁7aとの係合を外した上で、蓋
体7を180゜回転させて本体1の直下へ位置させ、
次いで蓋体7をそのまま上方へ押し上げることに
より受皿4を上方へ摺動させて化粧料Aを突出さ
せつつ蓋体7の係合縁7aを本体下部の段部1b
に係合させて仮固定し、この状態で化粧料を使用
する。使用後に、化粧料Aを本体1内に収納する
場合には、前述の操作と逆の手順となる操作を行
なうことになる。
0図に示す閉状態から上方へ真直ぐつまみ上げて
段部1aと係合縁7aとの係合を外した上で、蓋
体7を180゜回転させて本体1の直下へ位置させ、
次いで蓋体7をそのまま上方へ押し上げることに
より受皿4を上方へ摺動させて化粧料Aを突出さ
せつつ蓋体7の係合縁7aを本体下部の段部1b
に係合させて仮固定し、この状態で化粧料を使用
する。使用後に、化粧料Aを本体1内に収納する
場合には、前述の操作と逆の手順となる操作を行
なうことになる。
「考案が解決しようとする問題点」
以上に述べたような操作方法から理解できるよ
うに、蓋体7を開け閉めする際には、これをもつ
て上下および回転操作を必要とするので、その開
閉操作時に蓋体の脚板が外面に露出していること
に起因して容器全体が持ちづらく、開閉時に不便
であるという問題点があつた。
うに、蓋体7を開け閉めする際には、これをもつ
て上下および回転操作を必要とするので、その開
閉操作時に蓋体の脚板が外面に露出していること
に起因して容器全体が持ちづらく、開閉時に不便
であるという問題点があつた。
本考案はこのような問題点を有効に解決すると
ともに、開閉時の使い勝手を良くした棒状化粧料
の収納容器を提供することを目的としている。
ともに、開閉時の使い勝手を良くした棒状化粧料
の収納容器を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
本考案は、上端が開口した有底筒状の本体と、
該本体の上端開口を覆う蓋体と、前記本体内に上
下方向に摺動自在に挿入され、棒状化粧料の基端
を保持する受皿とを有し、前記本体の左右両側壁
部に、本体の上下方向に延びるガイド溝を形成す
るとともに、本体の前壁部上端から底板部にかけ
て本体の内外に連通する2条のスリツトを左右側
壁部に沿つてそれぞれ形成し、一方、前記蓋体の
本体スリツトに臨む位置に該スリツトの幅よりも
若干小さな幅をもつ一対の脚板を本体の左右側壁
部内面に沿つて垂設し、かつ該脚板を前記ガイド
溝に嵌合する軸部により本体に対して縦回動自在
に連結し、さらに前記受皿を蓋体脚板の下端内面
に縦回動自在に枢着したことを特徴としている。
該本体の上端開口を覆う蓋体と、前記本体内に上
下方向に摺動自在に挿入され、棒状化粧料の基端
を保持する受皿とを有し、前記本体の左右両側壁
部に、本体の上下方向に延びるガイド溝を形成す
るとともに、本体の前壁部上端から底板部にかけ
て本体の内外に連通する2条のスリツトを左右側
壁部に沿つてそれぞれ形成し、一方、前記蓋体の
本体スリツトに臨む位置に該スリツトの幅よりも
若干小さな幅をもつ一対の脚板を本体の左右側壁
部内面に沿つて垂設し、かつ該脚板を前記ガイド
溝に嵌合する軸部により本体に対して縦回動自在
に連結し、さらに前記受皿を蓋体脚板の下端内面
に縦回動自在に枢着したことを特徴としている。
「作用」
蓋体を開けて棒状化粧料を使用する場合、本体
の左右両側壁部を一方の手に持ち、次いで他方の
親指と例えば人差し指とで蓋体をつまんで持ち上
げ、これを180゜回動させて本体の下方に位置させ
るとともにそのまま蓋体を上方へ押し上げれば良
い。一方、棒状化粧料を本体内にしまう場合には
前述の操作とは逆の操作をすれば良い。
の左右両側壁部を一方の手に持ち、次いで他方の
親指と例えば人差し指とで蓋体をつまんで持ち上
げ、これを180゜回動させて本体の下方に位置させ
るとともにそのまま蓋体を上方へ押し上げれば良
い。一方、棒状化粧料を本体内にしまう場合には
前述の操作とは逆の操作をすれば良い。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
を参照して説明する。これらの図において、符号
10は、本体、符号11は本体10の上端開口を
覆う蓋体、符号12は棒状化粧料(口紅)Aの基
端部を保持する受皿であり、これら符号10ない
し12により本考案の主要部材を構成している。
を参照して説明する。これらの図において、符号
10は、本体、符号11は本体10の上端開口を
覆う蓋体、符号12は棒状化粧料(口紅)Aの基
端部を保持する受皿であり、これら符号10ない
し12により本考案の主要部材を構成している。
前記本体10は上端が開口した有底の四角筒状
に形成され、その左右両側壁部13,14の内面
には上下方向(本体の軸方向)に延びるガイド溝
15がそれぞれ設けられている。また、このガイ
ド溝15の上下端近傍には、それぞれガイド溝1
5の内側に突出した係止突部16が設けられ、蓋
体11の後述する軸部17に係合して蓋体11の
上下動を規制するようになつている。
に形成され、その左右両側壁部13,14の内面
には上下方向(本体の軸方向)に延びるガイド溝
15がそれぞれ設けられている。また、このガイ
ド溝15の上下端近傍には、それぞれガイド溝1
5の内側に突出した係止突部16が設けられ、蓋
体11の後述する軸部17に係合して蓋体11の
上下動を規制するようになつている。
一方、前記本体10の前壁部18の上端から底
板部19にかけては本体10の内外に連通する2
条のスリツト20が左右側壁部13,14に沿つ
てそれぞれ形成されている。
板部19にかけては本体10の内外に連通する2
条のスリツト20が左右側壁部13,14に沿つ
てそれぞれ形成されている。
また前記蓋体11は、本体10の上端開口を覆
う天板部21と、該天板部21から本体10のス
リツト20に臨む位置に位置して本体10の左右
側壁部13,14の内面に沿つて垂下する一対の
脚板22とを主体として構成されている。この脚
板22は、前記スリツト20よりも若干小さな幅
に形成されており、蓋体11の閉状態においてス
リツト20に嵌合してこれを閉じるとともに、蓋
体11の開閉時にはスリツト20を通つて本体1
0から出没するようになつている。
う天板部21と、該天板部21から本体10のス
リツト20に臨む位置に位置して本体10の左右
側壁部13,14の内面に沿つて垂下する一対の
脚板22とを主体として構成されている。この脚
板22は、前記スリツト20よりも若干小さな幅
に形成されており、蓋体11の閉状態においてス
リツト20に嵌合してこれを閉じるとともに、蓋
体11の開閉時にはスリツト20を通つて本体1
0から出没するようになつている。
また、前記本体10のガイド溝15に嵌合する
蓋体11の軸部17は、前記脚板22の下端部外
面に突設され、該軸部17により脚板22が本体
10に対して縦回動自在に連結される構成となつ
ている。一方、前記脚板22の下端部には、軸部
17の中心を貫通する貫通孔23が形成されてい
る。
蓋体11の軸部17は、前記脚板22の下端部外
面に突設され、該軸部17により脚板22が本体
10に対して縦回動自在に連結される構成となつ
ている。一方、前記脚板22の下端部には、軸部
17の中心を貫通する貫通孔23が形成されてい
る。
ところで、本実施例にあつては、蓋体11は、
その閉位置(すなわち受皿12の下降限位置)に
おいて、軸部17を中心に縦回動可能に構成され
ている。すなわち、本体10の上端10aは、側
壁13,14側から見て円弧状に縁取りされてお
り、この部分に対応する蓋体11の天板部21の
内面21aも前記上端10aの曲率に沿つて円弧
状に形成されている。なお、前記本体10の上端
10aおよび天板部21の内面21aの曲率は、
容器全体の大きさ、形状、および受皿12のスト
ローク等を考慮した上で決定されるが、実施例で
は天板部21の内面21aから軸部17までの直
線距離を半径とする円弧の曲率にほぼ等しくなる
ように設定されている。
その閉位置(すなわち受皿12の下降限位置)に
おいて、軸部17を中心に縦回動可能に構成され
ている。すなわち、本体10の上端10aは、側
壁13,14側から見て円弧状に縁取りされてお
り、この部分に対応する蓋体11の天板部21の
内面21aも前記上端10aの曲率に沿つて円弧
状に形成されている。なお、前記本体10の上端
10aおよび天板部21の内面21aの曲率は、
容器全体の大きさ、形状、および受皿12のスト
ローク等を考慮した上で決定されるが、実施例で
は天板部21の内面21aから軸部17までの直
線距離を半径とする円弧の曲率にほぼ等しくなる
ように設定されている。
さて、前記受皿12について説明すると、これ
は全体が本体10の内壁面形状に対応する横断面
矩形状に形成され、その両側壁部外面に脚板22
の貫通孔23に嵌合する突起軸24が突設されて
いる。
は全体が本体10の内壁面形状に対応する横断面
矩形状に形成され、その両側壁部外面に脚板22
の貫通孔23に嵌合する突起軸24が突設されて
いる。
次に、以上のように構成された収納容器の作用
について第3図イないしニを参照して説明する。
について第3図イないしニを参照して説明する。
第3図イおよびロに示すように、蓋体11が閉
位置にあるとき、蓋体11の脚板22の軸部17
がガイド溝15の下部にある係止突部16に係合
し、受皿12はその下降限位置に位置決めされ、
蓋体11はその閉位置に仮止めされている。
位置にあるとき、蓋体11の脚板22の軸部17
がガイド溝15の下部にある係止突部16に係合
し、受皿12はその下降限位置に位置決めされ、
蓋体11はその閉位置に仮止めされている。
この状態から蓋体11を開けて棒状化粧料Aを
突出させるには、蓋体11を第3図ハに示すよう
に、左側(スリツト20が形成されている前壁部
側)に回動させ、次いで蓋体11をほぼ180゜回動
させて本体10の下方に位置させるとともに、そ
のまま蓋体11を上方へ押し上げて係止突部16
に対する軸部17の係合を外し、蓋体11をさら
に押し上げる操作を続けて軸部17をガイド溝1
5の上部にある係止突部16に係合させれば、化
粧料Aは第3図ニに示すような突出状態となる。
この状態にあつては、脚板22の軸部17が上部
の係止突部16に係合して、脚板22の移動が制
限され、受皿12がその上昇限位置に保持される
ため、化粧料Aの使用に際してその突出状態にあ
る化粧料Aが不用意に本体10内へ没してしまう
ようなことはない。
突出させるには、蓋体11を第3図ハに示すよう
に、左側(スリツト20が形成されている前壁部
側)に回動させ、次いで蓋体11をほぼ180゜回動
させて本体10の下方に位置させるとともに、そ
のまま蓋体11を上方へ押し上げて係止突部16
に対する軸部17の係合を外し、蓋体11をさら
に押し上げる操作を続けて軸部17をガイド溝1
5の上部にある係止突部16に係合させれば、化
粧料Aは第3図ニに示すような突出状態となる。
この状態にあつては、脚板22の軸部17が上部
の係止突部16に係合して、脚板22の移動が制
限され、受皿12がその上昇限位置に保持される
ため、化粧料Aの使用に際してその突出状態にあ
る化粧料Aが不用意に本体10内へ没してしまう
ようなことはない。
なお、蓋体11をつまんで直接上方へ引き上げ
る操作によつて、脚板22の軸部17をガイド溝
15の上部の係止突部16に係合させたのち、蓋
体11を下方へ回動させて第3図ニに示す使用状
態にしても良い。
る操作によつて、脚板22の軸部17をガイド溝
15の上部の係止突部16に係合させたのち、蓋
体11を下方へ回動させて第3図ニに示す使用状
態にしても良い。
一方、逆に棒状化粧料Aをしまうには、前述の
操作とは逆の手順を踏んで行なえば良い。
操作とは逆の手順を踏んで行なえば良い。
このような開閉操作において、蓋体11の脚板
22は、本体10のスリツト20を通つて出没す
るので、本体10の左右側壁部13,14をもつ
た状態で蓋体11を回動させることができ、開閉
操作時の使い勝手が良いという利点がある。
22は、本体10のスリツト20を通つて出没す
るので、本体10の左右側壁部13,14をもつ
た状態で蓋体11を回動させることができ、開閉
操作時の使い勝手が良いという利点がある。
また、蓋体11の脚板22の一部を、閉状態の
ときに本体10の前壁部18に露出させることが
できるので、本体10と脚板22とをそれぞれ別
の色の樹脂により成形すれば、本体10の前壁部
18に直線的な2条のラインを現出することがで
き、デザイン上の効果を上げることができる。
ときに本体10の前壁部18に露出させることが
できるので、本体10と脚板22とをそれぞれ別
の色の樹脂により成形すれば、本体10の前壁部
18に直線的な2条のラインを現出することがで
き、デザイン上の効果を上げることができる。
第4図は本考案の別の実施例を示すもので、棒
状化粧料Aの基端部を保持する受皿を上下に2分
割した構成としたものである。すなわち図示例の
受皿30は棒状化粧料Aが充てんされる上部受皿
31と、脚板22の貫通孔23に嵌合する突起軸
24をもつ下部受皿32とから構成されている。
前記上部受皿31の下部には、外周面に周突条3
3を有する嵌合突部34が形成され、下部受皿3
2の上部には前後左右の四方に前記周突条33に
係合するフツク35をもつ弾性片36が突設され
ている。
状化粧料Aの基端部を保持する受皿を上下に2分
割した構成としたものである。すなわち図示例の
受皿30は棒状化粧料Aが充てんされる上部受皿
31と、脚板22の貫通孔23に嵌合する突起軸
24をもつ下部受皿32とから構成されている。
前記上部受皿31の下部には、外周面に周突条3
3を有する嵌合突部34が形成され、下部受皿3
2の上部には前後左右の四方に前記周突条33に
係合するフツク35をもつ弾性片36が突設され
ている。
なお、本実施例にあつては受皿30を上下に2
分割したので、棒状化粧料Aの交換をし得て、ユ
ーザーにとつては同一容器により何種類もの化粧
料を使い分けることができ、またメーカーにとつ
ては化粧料に起因した容器の不良品の率を低減さ
せることができる等の利点がある。
分割したので、棒状化粧料Aの交換をし得て、ユ
ーザーにとつては同一容器により何種類もの化粧
料を使い分けることができ、またメーカーにとつ
ては化粧料に起因した容器の不良品の率を低減さ
せることができる等の利点がある。
次に、第5図ないし第8図を参照して本考案の
他の実施例について説明する。これは、スライド
つまみ40の操作によつて蓋体11′、受皿1
2′を上下動させるようにしたもので、本体1
0′の左右両側壁部13′,14′にはそれぞれ上
下方向に延びるガイド溝15が形成されている。
なお、右側壁部14′に形成されたガイド溝15
は内外に連通しており、この右側壁部14′の外
面にはスライドつまみ40が嵌合する凹溝41が
形成されている。スライドつまみ40には、蓋体
11′の脚板22′および受皿12′の側部にそれ
ぞれ形成された貫通孔42,43に挿入される軸
部44を有し、該軸部44は受皿12′内で抜け
止めされるようになつている。なお、受皿12′
の貫通孔43が形成された側部とは反対側の側部
には蓋体11′の貫通孔42を介して本体10′の
ガイド溝15に嵌合する突起軸45が設けられて
いる。
他の実施例について説明する。これは、スライド
つまみ40の操作によつて蓋体11′、受皿1
2′を上下動させるようにしたもので、本体1
0′の左右両側壁部13′,14′にはそれぞれ上
下方向に延びるガイド溝15が形成されている。
なお、右側壁部14′に形成されたガイド溝15
は内外に連通しており、この右側壁部14′の外
面にはスライドつまみ40が嵌合する凹溝41が
形成されている。スライドつまみ40には、蓋体
11′の脚板22′および受皿12′の側部にそれ
ぞれ形成された貫通孔42,43に挿入される軸
部44を有し、該軸部44は受皿12′内で抜け
止めされるようになつている。なお、受皿12′
の貫通孔43が形成された側部とは反対側の側部
には蓋体11′の貫通孔42を介して本体10′の
ガイド溝15に嵌合する突起軸45が設けられて
いる。
なお、本実施例の収納容器にあつては、スライ
ドつまみ40によつて蓋体11′および受皿1
2′を上下動させることができ、内部の棒状化粧
料Aを突出させることができるので、例えば容器
全体を片手にもつてその親指でスライドつまみ4
0を上下動させる操作が可能となり、片手で棒状
化粧料Aの出し入れができる等の長所がある。
ドつまみ40によつて蓋体11′および受皿1
2′を上下動させることができ、内部の棒状化粧
料Aを突出させることができるので、例えば容器
全体を片手にもつてその親指でスライドつまみ4
0を上下動させる操作が可能となり、片手で棒状
化粧料Aの出し入れができる等の長所がある。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案によれば蓋体の開
閉操作とともに本体内の棒状化粧料を出没させる
ことができ、かつ蓋体の脚板を本体内で移動させ
ることができるようにしたので、蓋体操作時にそ
の脚板が手に当るようなことがなく、使い勝手が
良いという優れた効果を有する。
閉操作とともに本体内の棒状化粧料を出没させる
ことができ、かつ蓋体の脚板を本体内で移動させ
ることができるようにしたので、蓋体操作時にそ
の脚板が手に当るようなことがなく、使い勝手が
良いという優れた効果を有する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図は分解斜視図、第2図イないしハ
は使用状態を示す斜視図、第3図イないしニは作
用を説明するために示した縦断面図、第4図は本
考案の別の実施例を示す分解斜視図、第5図ない
し第8図は本考案の他の実施例を示すもので、第
5図は分解斜視図、第6図および第7図はそれぞ
れ使用状態を示す斜視図、第8図は中央縦断面
図、第9図ないし第11図は従来の棒状化粧料の
収納容器を示すもので、第9図は斜視図、第10
図は側面図、第11図は分解斜視図である。 10……本体、10a……上端、11……蓋
体、12……受皿、13,14……左右側壁部、
15……ガイド溝、16……係止突部、17……
軸部、18……前壁部、19……底板部、20…
…スリツト、22……脚板、23……貫通孔、2
4……突起軸、30……受皿、31……上部受
皿、32……下部受皿、33……周突条、34…
…嵌合突部、35……フツク、36……弾性片、
40……スライドつまみ、41……凹溝、44…
…軸部、45……突起軸。
もので、第1図は分解斜視図、第2図イないしハ
は使用状態を示す斜視図、第3図イないしニは作
用を説明するために示した縦断面図、第4図は本
考案の別の実施例を示す分解斜視図、第5図ない
し第8図は本考案の他の実施例を示すもので、第
5図は分解斜視図、第6図および第7図はそれぞ
れ使用状態を示す斜視図、第8図は中央縦断面
図、第9図ないし第11図は従来の棒状化粧料の
収納容器を示すもので、第9図は斜視図、第10
図は側面図、第11図は分解斜視図である。 10……本体、10a……上端、11……蓋
体、12……受皿、13,14……左右側壁部、
15……ガイド溝、16……係止突部、17……
軸部、18……前壁部、19……底板部、20…
…スリツト、22……脚板、23……貫通孔、2
4……突起軸、30……受皿、31……上部受
皿、32……下部受皿、33……周突条、34…
…嵌合突部、35……フツク、36……弾性片、
40……スライドつまみ、41……凹溝、44…
…軸部、45……突起軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上端が開口した有底筒状の本体と、該本体の
上端開口を覆う蓋体と、前記本体内に上下方向
に摺動自在に挿入され、棒状化粧料の基端を保
持する受皿とを有し、前記本体の左右両側壁部
には、本体の上下方向に延びるガイド溝が形成
され、本体の前壁部上端から底板部にかけては
本体の内外に連通する2条のスリツトが左右側
壁部に沿つてそれぞれ形成され、一方、前記蓋
体の本体スリツトに臨む位置には該スリツトの
幅よりも若干小さな幅をもつ一対の脚板が本体
の左右側壁部内面に沿つて垂設され、かつ該脚
板は前記ガイド溝に嵌合する軸部により本体に
対して縦回動自在に連結され、さらに前記受皿
は蓋体脚板の下端内面に縦回動自在に枢着され
ていることを特徴とする棒状化粧料の収納容
器。 (2) 前記本体の少なくとも一方のガイド溝は本体
内外に連通して形成されるとともに、本体の側
壁部外面には前記ガイド溝に嵌合する軸部をも
つスライドつまみが配設され、かつ該スライド
つまみの軸部は蓋体の脚板および受皿に縦回動
自在に嵌め込まれていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の棒状化粧料
の収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17714184U JPH0112666Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17714184U JPH0112666Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192318U JPS6192318U (ja) | 1986-06-14 |
| JPH0112666Y2 true JPH0112666Y2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=30734712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17714184U Expired JPH0112666Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0112666Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP17714184U patent/JPH0112666Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6192318U (ja) | 1986-06-14 |
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