JPH01126833A - 巡回型ノイズリデューサ回路 - Google Patents

巡回型ノイズリデューサ回路

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JPH01126833A
JPH01126833A JP28624187A JP28624187A JPH01126833A JP H01126833 A JPH01126833 A JP H01126833A JP 28624187 A JP28624187 A JP 28624187A JP 28624187 A JP28624187 A JP 28624187A JP H01126833 A JPH01126833 A JP H01126833A
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JP
Japan
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signal
output
noise
multiplier
input
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JP28624187A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kitaura
正博 北浦
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は巡回型ノイズリデューサ回路に係り、特に異な
る相関性を有する信号(例えば、映像信号の輝度信号と
搬送色信号等)に含まれるノイズを効果的に低減できる
回路に関するものである。
(従来の技術) 第2図は巡回型ノイズリデューサの基本回路を示す図で
ある。これは時間軸方向の映像の相関性を利用したもの
であり、ノイズは相関性が無いので静止画部分において
ノイズ低減効果がある。
入力端子1に入力信号が入り、出力端子2から出力信号
が取出されており、この出力信号を1フレームメモリ3
を介して1フレーム前の信号を得て、この信号から前記
入力信号を減算する減算器4の出力は、相関性のある映
像信号の場合は零となり、相関性の無いノイズのみとな
る。このノイズに乗算器5で乗算係数Kを乗算し、加算
R6で前記入力信号と加算することによりノイズ成分を
相殺する。
これらのノイズリデューサの動作原理については、例え
ば日刊工業新聞社発行の吹抜敬彦著[画像のディジタル
信号処理J(P115〜p 118)にも記されている
通り、1フレームの遅延に対応する単位遅延演算子をZ
F−”とすれば、第2図の巡回型ノイズリデューサの伝
達関数は次のようになる。
H(Z) = (1−K) / (1−KZp ” )
・・・(1)この特性は時間方向(1フレーム間)の低
域フィルタであり、周波数特性は第3図のようになる。
しかし、実際の画像には動きがあり、この動きの部分は
ノイズと同様に入力信号に対して相殺されるように動作
するので、動きの部分は時間的にぼけてしまう。このぼ
けを視覚の残像範囲内に抑え、視覚上妨害にならないよ
うに乗算器5の乗算係数KをO≦に≦1の範囲内で最適
に変化させる。
すなわち、静止部ではに→1とし、ノイズを低減させて
も原理的にぼけは発生しない。動画部ではに一+Oとし
、ぼけを防ぎノイズ低減はあきらめる。
一般のNTSC複合映像信号は周知の通り色副搬送波信
号fscを色信号(例えばR−Y、B−Y又は1.Q)
で直角2相平衡変調した搬送色信号(以下C信号と記す
)を輝度信号(以下Y信号と記す)に重畳したものであ
る。
色副搬送波信号の周波数ヂS。は水平周波数を壬□とす
れば周知の通りチS。= 455xヂ、/2−227,
5f、となり0.5(Hの端数があるので、連続する水
平走査線ごとに画面上の垂直方向に色副搬送波信号の位
相が反転しており、1フレームは走査線525本と奇数
のため2フレームで一巡し同一位相となる。
即ち走査線は1フレームで一巡するので、Y信号は1フ
レーム間で一巡する信号であるが、C信号は2フレーム
間で一巡する信号である。このため複合映像信号のノイ
ズリデューサ回路は、2フレーム前の信号との相関をと
る必要がある。
第4図は従来の巡回型ノイズリデューサ回路を示す図で
ある。第2図と同一部分は同一符号で示す。1フレーム
メモリ部分が第1の1フレームメモリ7と第2の1フレ
ームメモリ8で構成され、合計2フレーム前の信号から
入力信号を減算する点が異なっている。伝達関数は次の
ようになる。
H(Z ) =’(1−K ) / (1−KF4)・
・・(2)又、周波数特性は第5図のようになる。
(発明が解決しようとする問題点) NTSC複合映像信号のノイズリデューサ回路は、前記
のように、2フレーム前の信号と相関をとる必要がある
が、時間的に離れているため相関性が少なく、Kの値を
大きくするとぼけが発生するため大きくできず、従って
充分なノイズ低減ができない問題点があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、簡単な回
路の追加により乗算器の係数Kを大きく設定できる。ノ
イズ低減効果を高めた巡回型ノイズリデューサ回路を提
供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 以上の目的を達成するためのに、入力信号のノイズを低
減させた出力信号を得る巡回型ノイズリデューサ回路に
おいて、前記出力信号を入力とする第1の1フレームメ
モリと、この第1の1フレームメモリの出力から前記入
力信号を減算する第1の減算器と、前記第1の1フレー
ムメモリの出力を入力とするM2の1フレームメモリと
、この第2の1フレームモリの出力から前記入力信号を
減算する第2の減算器と、1フレーム間で一巡する信号
を通過せしめる第1のフィルタと、2フレーム間で一巡
する信号を通過せしめる第2のフィルタと、前記入力信
号をできるだけ損わずノイズを低減するために、0〜1
の間の最適な乗算係数をそれぞれ乗算する第1および第
2の乗算器と、前記第1の減算器出力を前記第1のフィ
ルタと前記第1の乗算器を介して第1の信号を得て、前
記第2の減算器出力を前記第2のフィルタと前記第2の
乗算器を介して第2の信号を得て、これら前記第1の信
号、第2の信号および前記入力信号の3信号を加算して
前記出力信号を得る加算器とを有して構成したことを特
徴とする巡回型ノイズリデューサ回路を提供するもので
ある。
(実施例) 第1図は本発明の巡回型ノイズリデューサ回路の一実施
例を示す図である。本発明は1フレームで巡回する信号
(即ちY信号)と2フレームで巡回する信号(即ちC信
号)を分離して処理するようにしたものであり、その構
成について以下に説明する。
第1図において、入力端子1への入力信号は加算器15
で他の2信号と加算され、その出力が出力端子2へ導か
れて出力信号となっている。又、この出力信号は第1の
1フレームメモリ7に入力されており、この第1の1フ
レームメモリ7の出力は第1の減算器9で入力端子1が
らの入力信号と減算され、Y型フィルタ11、第1の乗
算器13を介して加算器15へ接続されている。
又、第1の1フレームメモリ7の出力は同時に第2の1
フレームメモリ8を介して第2の減算器10で入力端子
1からの入力信号と減算され、C型フィルタ12、第2
の乗算器14を介して加算器15へ接続されている。
次に回路動作について第1図と共に説明する。
Y信号成分に対する動作としては、第1の1フレームメ
モリ7の出力である1フレーム前の信号と入力信号を第
1の減算器9で減算した出力は1フレーム間の差分値で
ある。この1フレーム間の差分値には相関の無いノイズ
成分と共に、1フレーム間で位相が反転しているC信号
も含まれている。
ノイズ成分のみを取出すためY信号のみを通過させるY
型フィルタ11を通しC信号成分を除去し、その出力に
Y信号帯域に最適な乗算係数に1を第1の乗算器13で
乗算する。第1の乗算器13の出力(即ち、第1の信号
)は入力信号(即ち、複合映像信号)と加算器15で加
算されノイズ成分を低減させる。このY信号に対する巡
回型ノイズリデューサ回路の伝達関数は前記の式(1)
と同じになり、周波数特性は第3図に示したようになる
C信号成分に対する動作としては、第1の1フレームメ
モリ7及び第2の1フレームメモリ8を通した2フレー
ム前の信号と入力信号を第2の減算器10で減算した出
力は2フレーム間の差分値である。この2フレーム間の
差分値には相関の無いY信号成分(特に高周波成分)と
ノイズ成分が含まれている。Y信号の高周波成分は時間
的に離れているために相関性が少なくぼけを発生させる
このY信号成分を除去するために、C信号のみを通過さ
せるC型フィルタ12を第2の減算器10の出力に入れ
て、C信号のノイズ成分のみをとり出す。その出力にC
信号帯域に最適な乗算係数に2を第2の乗算器14で乗
算する。第2の乗算器14の出力(即ち第2の信号)は
入力信号(即ち複合映像信号)と加算器15で加算され
ノイズ成分を低減させる。
このC信号に対する伝達関数は前記の式(2)と同じに
なり、従って周波数特性は第5図に示したようになる。
よって、加算器15は入力信号、上記第1の信号および
第2の信号の3信号を加算することになる。
結局、1フレームで一巡するY信号に対しては相関性の
強い1フレーム間でのノイズリデューサとなり、乗算係
数に1を大きくでき、ノイズ低減効果が高まる。又、2
フレームで一巡するC信号に対しては相関性の少ない2
フレーム間での処理となるが、Y信号成分が無く色信号
の帯域が狭いため乗算係数に2を比較的大きくできる。
又、各々Y信号、C信号の帯域に最適な乗算係数Kl 
、に2を独立に設定でき、Y信号、C信号ともノイズ低
減効果が高められる。
又、Kの値を入力信号レベルにより非線形的に変化させ
ると効果がある。第6図は乗算器の特性の一例を示す図
であり、入力対出力の傾きがKである。乗算器への入力
は前記の如くノイズ成分であるはずなので、その振幅値
はある程度以下の小さいレベルである。
よって第6図のように、スレッシュホールドレベルAJ
:J、上の入力に対してはに=Oとしてノイズ以外の成
分をカットすることができる。
前記のKの値と共に、スレッシュホールドレベルAをY
信号、C信号それぞれに対して独立して最適値に設定す
ることにより、ノイズ低減効果がより高められる。
(発明の効果) 本発明の巡回型ノイズリデューサ回路は以上のような構
成からなるものであり、簡単な回路で、1フレームで一
巡する信号(例えばY信号)と、2フレームで一巡する
信号(例えばC信号)の双方にそれぞれ独立した最適な
乗算係数の設定ができる。その結果、信号のぼけを発生
させることなく両信号に対してそれぞれノイズ低減効果
が高められ実用上優れた効果がある。  ′
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の巡回型ノイズリデューサ回路の一実施
例を示す図、第2図は巡回型ノイズリデューサの基本回
路を示す図、第3図は巡回型ノイズリデューサの基本回
路の周波数特性を示す図、第4図は従来の巡回型ノイズ
リデューサ回路を示す図、第5図は従来の巡回型ノイズ
リデューサ回路の周波数特性を示す図、第6図は乗算器
の特性の一例を示す図である。 1・・・入力端子、2・・・出力端子、7・・・第1の
1フレームメモリ、8・・・第2の1フレームメモリ、
9・・・第1の減算器、1o・・・第2の減算器、11
・・・Y型フィルタ、12・・・C型フィルタ、13・
・・第1の乗算器、14・・・第2の乗算器、15・・
・加算器、K1.に2・・・乗算係数。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号のノイズを低減させた出力信号を得る巡回型ノ
    イズリデューサ回路において、前記出力信号を入力とす
    る第1の1フレームメモリと、この第1の1フレームメ
    モリの出力から前記入力信号を減算する第1の減算器と
    、 前記第1の1フレームメモリの出力を入力とする第2の
    1フレームメモリと、 この第2の1フレームメモリの出力から前記入力信号を
    減算する第2の減算器と、 1フレーム間で一巡する信号を通過せしめる第1のフィ
    ルタと、 2フレーム間で一巡する信号を通過せしめる第2のフィ
    ルタと、 前記入力信号をできるだけ損わずノイズを低減するため
    に、0〜1の間の最適な乗算係数をそれぞれ乗算する第
    1及び第2の乗算器と、 前記第1の減算器出力を前記第1のフィルタと前記第1
    の乗算器を介して第1の信号を得て、前記第2の減算器
    出力を前記第2のフィルタと前記第2の乗算器を介して
    第2の信号を得て、これら前記第1の信号、第2の信号
    及び前記入力信号の3信号を加算して前記出力信号を得
    る加算器とを有して構成したことを特徴とする巡回型ノ
    イズリデューサ回路。
JP28624187A 1987-11-12 1987-11-12 巡回型ノイズリデューサ回路 Pending JPH01126833A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61158276A (ja) * 1984-12-28 1986-07-17 Sony Corp 映像信号の処理回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61158276A (ja) * 1984-12-28 1986-07-17 Sony Corp 映像信号の処理回路

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