JPH0112688Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112688Y2 JPH0112688Y2 JP14132882U JP14132882U JPH0112688Y2 JP H0112688 Y2 JPH0112688 Y2 JP H0112688Y2 JP 14132882 U JP14132882 U JP 14132882U JP 14132882 U JP14132882 U JP 14132882U JP H0112688 Y2 JPH0112688 Y2 JP H0112688Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- fixed
- fixed blade
- operating body
- coffee beans
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000533293 Sesbania emerus Species 0.000 description 27
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコーヒー豆を所望の粒度に連続的に切
断するコーヒーミルに関する。詳しくはモータの
回転軸に取付けた回転刃と、固定部材に取付けた
固定刃とを相対向させ、この両刃間にコーヒー豆
を連続的に供給して切断し、かつ両刃間の間隔変
更をしてコーヒー豆の切断粒度を変更調整すべく
成したコーヒーミルに関する。
断するコーヒーミルに関する。詳しくはモータの
回転軸に取付けた回転刃と、固定部材に取付けた
固定刃とを相対向させ、この両刃間にコーヒー豆
を連続的に供給して切断し、かつ両刃間の間隔変
更をしてコーヒー豆の切断粒度を変更調整すべく
成したコーヒーミルに関する。
従来この種のコーヒーミルは種々提案されてい
るが、固定刃と回転刃との間隔変更が非常に煩雑
で手間を要し、またその構造が複雑になるなど数
多くの問題があつた。例えば通常は固定刃と回転
刃との間隔変更を、いずれか一方の刃を直接的に
移動させるごとくしているが、斯かる構造を採用
した場合、コーヒー豆の切断時に、移動可能とし
た刃が振動などにより回動したり、モーターの回
転軸と共に連廻りしたりして、固定刃と回転刃と
の間隔が不用意に変化し、コーヒー豆の切断粒
度、所謂コーヒー豆の引き荒さが変わるごとき恐
れがある。従つて、移動可能とした刃の使用時に
おける固定状態を確実に維持でき、それでいて間
隔変更時、前記刃の移動を簡単に行なわせ得るご
とき特別な構造を必要とし、構造的に複雑になる
と共に、コーヒー豆の引き荒さを変える場合の操
作が煩雑で手間を要するごとき問題があつた。
るが、固定刃と回転刃との間隔変更が非常に煩雑
で手間を要し、またその構造が複雑になるなど数
多くの問題があつた。例えば通常は固定刃と回転
刃との間隔変更を、いずれか一方の刃を直接的に
移動させるごとくしているが、斯かる構造を採用
した場合、コーヒー豆の切断時に、移動可能とし
た刃が振動などにより回動したり、モーターの回
転軸と共に連廻りしたりして、固定刃と回転刃と
の間隔が不用意に変化し、コーヒー豆の切断粒
度、所謂コーヒー豆の引き荒さが変わるごとき恐
れがある。従つて、移動可能とした刃の使用時に
おける固定状態を確実に維持でき、それでいて間
隔変更時、前記刃の移動を簡単に行なわせ得るご
とき特別な構造を必要とし、構造的に複雑になる
と共に、コーヒー豆の引き荒さを変える場合の操
作が煩雑で手間を要するごとき問題があつた。
本考案は斯かる問題点を解決すべく考案したも
ので、その目的はコーヒー豆の切断粒度、所謂引
き荒さを極めて簡単容易にかつ手軽に行なえ、し
かもコーヒー豆の粒度設定が所望通りに正確に行
なえると共に、その粒度設定が振動などの影響を
受けることなく確実に維持でき、それでいて構造
的に複雑になるようなことがなく、所謂構造の簡
素化、コンパクト化を計り得るコーヒーミルを提
供するにある。
ので、その目的はコーヒー豆の切断粒度、所謂引
き荒さを極めて簡単容易にかつ手軽に行なえ、し
かもコーヒー豆の粒度設定が所望通りに正確に行
なえると共に、その粒度設定が振動などの影響を
受けることなく確実に維持でき、それでいて構造
的に複雑になるようなことがなく、所謂構造の簡
素化、コンパクト化を計り得るコーヒーミルを提
供するにある。
即ち本考案は、基台上に設けたモータの回転軸
に回転刃を取付けると共に、前記基台に支持した
固定部材に操作体を回動可能に支承させ、かつこ
の操作体に固定刃を螺合支持させて、該固定刃を
前記回転刃に対向させると共に、操作体の回動を
して固定刃を回転刃に対し近接離間自在ならしめ
る一方、前記固定刃若しくは固定刃支持部材の外
周に複数個の係止部を所定間隔毎に形成すると共
に、前記固定部材に止め片を取付けて、該止め片
を前記係止部に軸方向相対移動可能に係合させ、
前記固定刃の廻り止めを行なうごとく構成したこ
とを特徴とするものである。
に回転刃を取付けると共に、前記基台に支持した
固定部材に操作体を回動可能に支承させ、かつこ
の操作体に固定刃を螺合支持させて、該固定刃を
前記回転刃に対向させると共に、操作体の回動を
して固定刃を回転刃に対し近接離間自在ならしめ
る一方、前記固定刃若しくは固定刃支持部材の外
周に複数個の係止部を所定間隔毎に形成すると共
に、前記固定部材に止め片を取付けて、該止め片
を前記係止部に軸方向相対移動可能に係合させ、
前記固定刃の廻り止めを行なうごとく構成したこ
とを特徴とするものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図において1は前傾状に立設する支柱2を備え
た基台で、該基台1上にモータ3を前記支柱2を
介して固定支持させると共に、このモータ3から
モータ軸及び変速機(図示せず)を介して回転軸
4を連動突出させ、かつ前記基台1上で前記支柱
2及びモータ3を囲うごとくケーシング5を設け
ると共に、このモータ3上で前記支柱2及びケー
シング5の上端に、前記回転軸4への挿通孔をも
つ有底筒状の固定部材6を載置固定し、かつこの
固定部材6の前面側に取出案内導管7を固定し
て、該導管7を固定部材6内に、該部材6の周壁
に形成した連通孔8を介して連通開口させる。
た基台で、該基台1上にモータ3を前記支柱2を
介して固定支持させると共に、このモータ3から
モータ軸及び変速機(図示せず)を介して回転軸
4を連動突出させ、かつ前記基台1上で前記支柱
2及びモータ3を囲うごとくケーシング5を設け
ると共に、このモータ3上で前記支柱2及びケー
シング5の上端に、前記回転軸4への挿通孔をも
つ有底筒状の固定部材6を載置固定し、かつこの
固定部材6の前面側に取出案内導管7を固定し
て、該導管7を固定部材6内に、該部材6の周壁
に形成した連通孔8を介して連通開口させる。
一方前記固定部材6内で前記回転軸4に円板状
の回動受体9を遊挿して、該受体9上に環状に回
転刃10を固定する。この受体9は、外周にコー
ヒー豆の切断粒を外方に跳ね出すための羽根11
を、中心部に筒状としたボス部12を備え、該ボ
ス部12の遊端部に径方向に延びる切溝13を形
成して、前記受体9をボス部12を介して回転軸
4に嵌め込むと共に、前記切溝13から回転軸4
の上部に形成した切溝15に亘つてシヤーピン1
4を嵌め込み、前記回転軸4からの回動力をシヤ
ーピン14を介して受体9に伝達し、過負荷が掛
かつたとき、シヤーピン14の折損をして回動力
の伝達を遮断すべく構成する。尚このシヤーピン
14に変えて摩擦伝動機構をして過負荷を逃がす
ごとくしてもよく、即ち第8図に示す如く回転軸
4に摩擦板35とスプリング36とを挿嵌して、
該スプリング36の一端部を後記する供給体28
に係止し、他端を摩擦板35に当接させて、該摩
擦板35を回転受体9に弾接させ、前記回転軸4
からの回動力を供給体28、スプリング36、摩
擦板35を介して回転受体9に伝達し、過負荷が
掛かつたとき、摩擦板35での辷りをして回動力
の伝達を遮断すべくしてもよい。
の回動受体9を遊挿して、該受体9上に環状に回
転刃10を固定する。この受体9は、外周にコー
ヒー豆の切断粒を外方に跳ね出すための羽根11
を、中心部に筒状としたボス部12を備え、該ボ
ス部12の遊端部に径方向に延びる切溝13を形
成して、前記受体9をボス部12を介して回転軸
4に嵌め込むと共に、前記切溝13から回転軸4
の上部に形成した切溝15に亘つてシヤーピン1
4を嵌め込み、前記回転軸4からの回動力をシヤ
ーピン14を介して受体9に伝達し、過負荷が掛
かつたとき、シヤーピン14の折損をして回動力
の伝達を遮断すべく構成する。尚このシヤーピン
14に変えて摩擦伝動機構をして過負荷を逃がす
ごとくしてもよく、即ち第8図に示す如く回転軸
4に摩擦板35とスプリング36とを挿嵌して、
該スプリング36の一端部を後記する供給体28
に係止し、他端を摩擦板35に当接させて、該摩
擦板35を回転受体9に弾接させ、前記回転軸4
からの回動力を供給体28、スプリング36、摩
擦板35を介して回転受体9に伝達し、過負荷が
掛かつたとき、摩擦板35での辷りをして回動力
の伝達を遮断すべくしてもよい。
また前記固定部材6の内側上部位置に、内周に
螺子溝17をもつリング状の操作体16を回動可
能に嵌め込むと共に、この操作体16内に、外周
に螺子溝19を、内周にラツパ状の開口部20を
もつ環状の固定受体18を螺合嵌入させ、この受
体18の下端部に環状の固定刃21を固定して、
該固定刃21を前記回転刃8に相対向させる一
方、前記受体18の外周に、軸芯と同方向に延び
る複数個の係止溝22…を所定間隔置きに形成
し、かつ第6,7図に示す如き円弧状の止め板2
3を形成して、該止め板23にその円弧に沿うご
とく長孔24を形成すると共に、止め板23の長
手方向中間位置に起立板25を屈曲形成し、該起
立板25の上部を細幅として前記係止溝22…に
突入可能な止め片26を形成し、斯く形成した止
め板23を前記固定部材6の上端面にビス27に
より止着すると共に、前記止め片26を係止溝2
2…の1つに軸芯方向のみ相対移動を許容すべく
突入させる。
螺子溝17をもつリング状の操作体16を回動可
能に嵌め込むと共に、この操作体16内に、外周
に螺子溝19を、内周にラツパ状の開口部20を
もつ環状の固定受体18を螺合嵌入させ、この受
体18の下端部に環状の固定刃21を固定して、
該固定刃21を前記回転刃8に相対向させる一
方、前記受体18の外周に、軸芯と同方向に延び
る複数個の係止溝22…を所定間隔置きに形成
し、かつ第6,7図に示す如き円弧状の止め板2
3を形成して、該止め板23にその円弧に沿うご
とく長孔24を形成すると共に、止め板23の長
手方向中間位置に起立板25を屈曲形成し、該起
立板25の上部を細幅として前記係止溝22…に
突入可能な止め片26を形成し、斯く形成した止
め板23を前記固定部材6の上端面にビス27に
より止着すると共に、前記止め片26を係止溝2
2…の1つに軸芯方向のみ相対移動を許容すべく
突入させる。
また前記回動受体9のボス部12に、外周に螺
旋状の送り溝29をもつ有底筒状のコーヒー豆供
給体28を被嵌させると共に、該供給体28から
前記回転軸4に形成した螺子孔30に止め螺子3
1を螺挿して、前記受体9の回転軸4からの抜止
めを行なうと共に、この供給体28の受体9との
一体回転をしてコーヒー豆を回転刃10と固定刃
21との間に送り込むべく構成したものである。
旋状の送り溝29をもつ有底筒状のコーヒー豆供
給体28を被嵌させると共に、該供給体28から
前記回転軸4に形成した螺子孔30に止め螺子3
1を螺挿して、前記受体9の回転軸4からの抜止
めを行なうと共に、この供給体28の受体9との
一体回転をしてコーヒー豆を回転刃10と固定刃
21との間に送り込むべく構成したものである。
尚、図中32はコーヒー豆を収容するホツパー
で、下方開口部が前記固定受体18の開口部20
に臨むよう設けられている。また33は上部カバ
ー、34は操作レバーで、該レバー34を上部カ
バー33に形成した切欠窓を介して前記操作体1
6に取付けており、かつこの操作レバー34の位
置は、上部カバー33に貼付けた銘板をして表示
すべく構成され、即ちこの銘板には「ペーパーフ
イルタ、サイホン、コーヒーメーカー、ドリツ
プ、パーコレーター」の如き表示がなされ、前記
操作レバー34を各位置に合わせることにより、
コーヒーの各抽出方法に適応した引き荒さでコー
ヒー豆の切断を行なうごとくしている。
で、下方開口部が前記固定受体18の開口部20
に臨むよう設けられている。また33は上部カバ
ー、34は操作レバーで、該レバー34を上部カ
バー33に形成した切欠窓を介して前記操作体1
6に取付けており、かつこの操作レバー34の位
置は、上部カバー33に貼付けた銘板をして表示
すべく構成され、即ちこの銘板には「ペーパーフ
イルタ、サイホン、コーヒーメーカー、ドリツ
プ、パーコレーター」の如き表示がなされ、前記
操作レバー34を各位置に合わせることにより、
コーヒーの各抽出方法に適応した引き荒さでコー
ヒー豆の切断を行なうごとくしている。
本考案のコーヒーミルは以上の如く構成するも
ので、コーヒー豆の切断を行なうに先立つて、回
転刃10に対する固定刃21の間隔調整を行なう
のである。即ち、操作体16を操作レバー34を
してペーパーフイルタ(最小粒度)側に位置させ
た状態で、該レバー34を持つて操作体16が回
転しないようにしておき、斯かる状態で固定受体
18を手で回転させて、該受体18を下方(回転
刃10側)に螺進させ、その螺進により固定刃2
1が回転刃10に当接した位置で、前記受体18
を少しだけ逆回転させて、固定刃21の螺進を戻
すのである。これによりコーヒー豆の切断粒度が
最小となる位置の設定が行なわれるのであり、次
いで固定部材6に止め板23をビス27により止
着すると共に、該止め板23の止め片26を固定
受体18の係止溝22に嵌め込むのである。この
止め片26と係止溝22との位置が齟齬している
ときには、ビス27を弛めて止め板23を周方向
に回動させて、位置合わせを行なうのである。
ので、コーヒー豆の切断を行なうに先立つて、回
転刃10に対する固定刃21の間隔調整を行なう
のである。即ち、操作体16を操作レバー34を
してペーパーフイルタ(最小粒度)側に位置させ
た状態で、該レバー34を持つて操作体16が回
転しないようにしておき、斯かる状態で固定受体
18を手で回転させて、該受体18を下方(回転
刃10側)に螺進させ、その螺進により固定刃2
1が回転刃10に当接した位置で、前記受体18
を少しだけ逆回転させて、固定刃21の螺進を戻
すのである。これによりコーヒー豆の切断粒度が
最小となる位置の設定が行なわれるのであり、次
いで固定部材6に止め板23をビス27により止
着すると共に、該止め板23の止め片26を固定
受体18の係止溝22に嵌め込むのである。この
止め片26と係止溝22との位置が齟齬している
ときには、ビス27を弛めて止め板23を周方向
に回動させて、位置合わせを行なうのである。
斯くしてコーヒー豆の切断を行なう場合には、
先ず操作レバー34をして操作体16を回転さ
せ、固定受体18を上下動させて、固定刃21の
回転刃10に対する間隔を調整し、所謂所望の引
き荒さになる位置にセツトし、次いでホツパー3
2内にコーヒー豆を投入すると共に、モータ3を
駆動して、回転受体9、回転刃10、供給体28
を回動させるのであり、これによりホツパー32
内のコーヒー豆は供給体28の送り溝29を介し
て回転刃10と固定刃21との間に供給され、両
刃10,21間で所定粒度に切断されると共に、
回転受体9の羽根11により外方に跳ね出され、
連通路8から導管7を介して外部に取出されるの
である。
先ず操作レバー34をして操作体16を回転さ
せ、固定受体18を上下動させて、固定刃21の
回転刃10に対する間隔を調整し、所謂所望の引
き荒さになる位置にセツトし、次いでホツパー3
2内にコーヒー豆を投入すると共に、モータ3を
駆動して、回転受体9、回転刃10、供給体28
を回動させるのであり、これによりホツパー32
内のコーヒー豆は供給体28の送り溝29を介し
て回転刃10と固定刃21との間に供給され、両
刃10,21間で所定粒度に切断されると共に、
回転受体9の羽根11により外方に跳ね出され、
連通路8から導管7を介して外部に取出されるの
である。
しかして前記両刃10,21間に異物を噛み込
み、過負荷が掛かつた場合、両刃10,21が折
損したり、モータ3が過熱し、或は変速機の歯車
群が破損したりするのであるが、本考案ではシヤ
ーピン14が切断して、モータ3からの回動力を
遮断し、各部の保護を行なうのである。
み、過負荷が掛かつた場合、両刃10,21が折
損したり、モータ3が過熱し、或は変速機の歯車
群が破損したりするのであるが、本考案ではシヤ
ーピン14が切断して、モータ3からの回動力を
遮断し、各部の保護を行なうのである。
以上説明した如く本考案によるコーヒーミル
は、基台上に設けたモータの回転軸に回転刃を取
付けると共に、前記基台に支持した固定部材に操
作体を回動可能に支承させ、かつこの操作体に固
定刃を螺合支持させて、該固定刃を前記回転刃に
対向させると共に、操作体の回動をして固定刃を
回転刃に対し近接離間自在ならしめる一方、前記
固定刃若しくは固定刃支持部材の外周に複数個の
係止部を所定間隔毎に形成すると共に、前記固定
部材に止め片を取付けて、該止め片を前記係止部
に軸方向相対移動可能に係合させ、前記固定刃の
廻り止めを行なうごとく構成したことを特徴とす
るものであるから、コーヒー豆の切断粒度、所謂
引き荒さの変更調整を、前記操作体を回動させる
だけの極めて簡単な操作で行なわせることがで
き、しかもコーヒー豆の引き荒さ変更調整に当つ
て回転刃はもとより固定刃も回動させるものでは
ないから、構造的に複雑になるようなことがな
く、軽量小型化を計り得るものである。
は、基台上に設けたモータの回転軸に回転刃を取
付けると共に、前記基台に支持した固定部材に操
作体を回動可能に支承させ、かつこの操作体に固
定刃を螺合支持させて、該固定刃を前記回転刃に
対向させると共に、操作体の回動をして固定刃を
回転刃に対し近接離間自在ならしめる一方、前記
固定刃若しくは固定刃支持部材の外周に複数個の
係止部を所定間隔毎に形成すると共に、前記固定
部材に止め片を取付けて、該止め片を前記係止部
に軸方向相対移動可能に係合させ、前記固定刃の
廻り止めを行なうごとく構成したことを特徴とす
るものであるから、コーヒー豆の切断粒度、所謂
引き荒さの変更調整を、前記操作体を回動させる
だけの極めて簡単な操作で行なわせることがで
き、しかもコーヒー豆の引き荒さ変更調整に当つ
て回転刃はもとより固定刃も回動させるものでは
ないから、構造的に複雑になるようなことがな
く、軽量小型化を計り得るものである。
またコーヒー豆の切断を行なうに先立ち、前記
操作体を最小粒度側に位置させた状態で、固定刃
側を手で回転させて、該固定刃を回転刃側に螺進
させ、その螺進により固定刃が回転刃に当接した
位置で、固定刃を少しだけ逆回転させて、該固定
刃の螺進を戻し両刃間でのコーヒー豆の切断粒度
が最小になるごとく設定するものであるから、コ
ーヒー豆の切断を所望の切断粒度に正確に設定す
ることができ、また使用時に誤つて固定刃を回転
刃に接触させて、両刃を破損させたりするような
恐れがないのである。
操作体を最小粒度側に位置させた状態で、固定刃
側を手で回転させて、該固定刃を回転刃側に螺進
させ、その螺進により固定刃が回転刃に当接した
位置で、固定刃を少しだけ逆回転させて、該固定
刃の螺進を戻し両刃間でのコーヒー豆の切断粒度
が最小になるごとく設定するものであるから、コ
ーヒー豆の切断を所望の切断粒度に正確に設定す
ることができ、また使用時に誤つて固定刃を回転
刃に接触させて、両刃を破損させたりするような
恐れがないのである。
また前記固定刃の回転刃に対する間隔変更時、
この固定刃の回転を止め片により確実に係止した
状態で、操作体の回転をして間隔変更を行なうも
のであるから、この間隔変更が極めて正確に行な
え、所望の引き荒さにコーヒー豆を切断すること
ができ、しかも使用時に固定刃が不用意に移動し
て、コーヒー豆の切断粒度が変化するような恐れ
がないのである。
この固定刃の回転を止め片により確実に係止した
状態で、操作体の回転をして間隔変更を行なうも
のであるから、この間隔変更が極めて正確に行な
え、所望の引き荒さにコーヒー豆を切断すること
ができ、しかも使用時に固定刃が不用意に移動し
て、コーヒー豆の切断粒度が変化するような恐れ
がないのである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その正面図、第2図は同断面図、第3図は一部を
省略した平面図、第4,5図は要部の斜視図、第
6図は止め板の平面図、第7図はその正面図、第
8図は別の実施例を示す部分断面図である。 1……基台、3……モータ、4……回転軸、6
……固定部材、10……回転刃、21……固定
刃、22……係止溝(係止部)、26……止め片。
その正面図、第2図は同断面図、第3図は一部を
省略した平面図、第4,5図は要部の斜視図、第
6図は止め板の平面図、第7図はその正面図、第
8図は別の実施例を示す部分断面図である。 1……基台、3……モータ、4……回転軸、6
……固定部材、10……回転刃、21……固定
刃、22……係止溝(係止部)、26……止め片。
Claims (1)
- 基台上に設けたモータの回転軸に回転刃を取付
けると共に、前記基台に支持した固定部材に操作
体を回動可能に支承させ、かつこの操作体に固定
刃を螺合支持させて、該固定刃を前記回転刃に対
向させると共に、操作体の回動をして固定刃を回
転刃に対し近接離間自在ならしめる一方、前記固
定刃若しくは固定刃支持部材の外周に複数個の係
止部を所定間隔毎に形成すると共に、前記固定部
材に止め片を取付けて、該止め片を前記係止部に
軸方向相対移動可能に係合させ、前記固定刃の廻
り止めを行なうごとく構成したことを特徴とする
コーヒーミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14132882U JPS5945043U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | コ−ヒ−ミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14132882U JPS5945043U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | コ−ヒ−ミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945043U JPS5945043U (ja) | 1984-03-24 |
| JPH0112688Y2 true JPH0112688Y2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=30316122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14132882U Granted JPS5945043U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | コ−ヒ−ミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945043U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1994866A1 (en) * | 2007-05-23 | 2008-11-26 | Rhea Vendors S.p.A. | Device for grinding coffee or other alimentary substances |
| WO2010037806A1 (en) * | 2008-10-03 | 2010-04-08 | Nestec S.A. | User-friendly interface for a beverage machine |
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-
1982
- 1982-09-17 JP JP14132882U patent/JPS5945043U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5945043U (ja) | 1984-03-24 |
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