JPH0112693Y2 - - Google Patents

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JPH0112693Y2
JPH0112693Y2 JP1984116798U JP11679884U JPH0112693Y2 JP H0112693 Y2 JPH0112693 Y2 JP H0112693Y2 JP 1984116798 U JP1984116798 U JP 1984116798U JP 11679884 U JP11679884 U JP 11679884U JP H0112693 Y2 JPH0112693 Y2 JP H0112693Y2
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JP
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piece
protrusion
protruding piece
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grip
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JP1984116798U
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JPS6131357U (ja
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案の産業上の利用分野は家具や卓上等を清
掃するハンデイモツプと呼ばれている小型の清掃
具の分野である。
〔従来の技術〕
ハンデイモツプは柄に対して着脱自在に取り付
けられる払拭片を有し、家具等の清掃に用いられ
ている。
このようなハンデイモツプの従来構造を第2図
〜第5図に示す。
ハンデイモツプは柄1と払拭体2とから構成さ
れている。
柄1は第3図〜第5図に示すように先端部に細
長い平板状に形成された挿入片3を有し、後端部
にはグリツプ4が連続して形成されている。
挿入片3は先端が丸く、細長い舌片状に形成さ
れている。
挿入片3とグリツプ部4の基部との連結部分に
おいてグリツプ4側からは挿入片3の上方に向か
つて挿入片3とほぼ平行に突片5が突設されてい
る。
この突片5の先端部の両側には透孔5aが形成
されている。
また、突片5の後端部の上方の中央部には突起
5bが形成されている。
一方、グリツプ4の突片5側の端部の上面には
第4図に示すように軸線方向に沿つて指先が入る
程度の凹部6が形成されている。
この凹部6を形成することにより、その両側に
は側壁6a,6aが形成され、これら側壁6aの
端縁には後述する回動レバーの端縁が接する面取
部6bがそれぞれ形成されている。
ところで突片5と挿入片3との間には後述する
払拭体2の上面に形成された袋状部の基部が自由
に挿入できる程度の間隔があいており、突片5の
下側で、かつグリツプ4側に寄つた位置には平坦
な肉盛部7が挿入片3上に形成されており、この
肉盛部7から所定間隔離して突片5の先端部とほ
ぼ対応する位置には突条8が挿入片3をほぼ横断
して形成されている。
前記突片5には回動レバー9が取り付けられ
る。
回動レバー9は第4図に示すように左右対称な
枠体として形成されており、側面から見るとほぼ
「く」の字状に形成されている。
この回動レバー9はその基端に左右対称な状態
で突片9a,9aを有し、両者間の間隔は前記突
片5の幅とほぼ等しい。そして各突片9aの先端
部の内側面には短円柱状の突起9bが突設されて
いる。
これら突起9bの直径は突片5の透孔5aの内
径とほぼ等しく、その下半部には斜面9cが形成
されている。
また、突片9aの先端部の内側から下方に向か
つて払拭体2の袋状部を固定するための突起9d
が突設されている。
回動レバー9の左右の突片9aの上端部間は連
結片9eによつて連結されている。
また、突片9a,9aの内側で、かつ突起9b
から離れた位置には凹部9gを形成することによ
り段部9hが形成されている。この段部9hの端
縁は前記突片9aの凹部9g側の端縁に連続して
いる。
以上のように構成された回動レバー9はその突
起9b,9bの斜面9cを突片5の左右の両側面
に接して滑らせ、突片9a,9aをわずかに外側
に向かつて弾性変形させつつ突起9bを透孔5a
中に嵌合させると突起9bは透孔5a中に回転自
在に軸承され、かつ突片9a,9aが元の状態に
戻るため突起9bは透孔5aから抜け出さない状
態で取り付けられる。
一方、払拭体2は多数の房状の払拭片10を図
示を省略した基布に対して縫着して形成され、基
布の上面には袋状部11が形成されている。
袋状部11の左右の両端部には挿入片3を挿入
するための挿入口11aが切り込まれている。
柄1に払拭体2を装着するには、まず回動レバ
ー9を突起9bを中心にして回動レバー9の連結
片9eが柄1より離れる方向に即ち図中反時計方
向に回動させ、突片9aの突起9dが上方を向い
た状態にしておく。
この状態で挿入片3を払拭体2の袋状部11の
挿入口11aから挿入し袋状部11の基端が突片
5の下側の空間に最奥部にまで導く。
すなわち、袋状部11の基端を肉盛部7の上面
の奥まで導き、この状態で回動レバー9を時計方
向に回動させる。
すると、突起9dも時計方向に回動され袋状部
11の挿入口11aの近傍の上面を挿入片3の上
面に押し付ける。
同時に連結片9eの下端が突片5の後端部の突
起5bに接し、両者はわずかに弾性変形しつつ連
結片9eが突起5bを乗り越える。
この結果、回動レバー9はロツクされた状態と
なり、袋状部11の基端は突起9dにより肉盛部
7と突条8の間において挿入片3上に押し付けら
れ、完全に固定される。
この状態で家具等の清掃を始めれば良い。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、払拭体2は汚れた場合には交換され
るが、払拭体2の着脱の場合には回動レバー9を
必らず回動させなければならない。
回動レバー9を回動させる度に連結片9eの下
端と突起5bとは必らず接触し、連結片9eの接
触部が摩耗してしまう。
そして摩耗が進むと回動レバー9はロツクでき
なくなつてしまう。
このような場合回動レバー9を外して新しいも
のと交換すれば良いが、突起9bは透孔5a中に
嵌合された後には抜け出すことはなく、その取り
外しは極めて困難である。
従つて小さな回動レバー9がロツクできない程
度に摩耗すると柄1全体を廃棄しなければなら
ず、極めて不経済であるという問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案においては上記の問題点を解決するため
に、柄の突片の両側に形成された回動レバーを軸
承する透孔に通じる溝を突片の両側に設け回動レ
バーの軸承部となる突起をこれら溝に沿つて透孔
まで導き回動レバーの突片の弾力を利用して透孔
から突起を着脱し得るように構成した。
〔作用〕
上述したような構造を採用することにより回動
レバーは自由に着脱でき回動レバーが摩耗した場
合には柄を残して回動レバーのみを交換でき柄を
廃棄する必要がなく経済的に極めて有利となる。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案の詳
細を説明する。
第1図および第6図以下は本考案の一実施例を
説明するもので各図中第2図〜第5図と同一部分
には同一符号を付しその説明は省略する。
本実施例にあつては突片5の左右の両側に透孔
5aに連続する溝5cを設けた。
この溝5cは突片5の基端の上面に開口してお
り、透孔5aを含んだ状態で終端している。
また、この溝5cは第6図からも明らかなよう
に透孔5aに近づくに従つて浅くなつている。
一方、回動レバー9の突起9iには従来のよう
な斜面9cは無く、単なる短円柱状の突起9iと
なつている。
この突起9iの突出量は突片9a,9aが突片
5の両側に位置した時、溝5cの入口端の底面に
接する程度である。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
について説明する。
回動レバー9を装着するには突起9i,9iを
溝5cの入口に嵌合するように回動レバー9を第
14図に示すように反転させ、突片5の先端側に
向かつて強く引く。
すると、溝5cは透孔5aに向かつて次第に浅
くなるため突片9a,9aは外側に向かつて弾性
変形しつつ進み、やがて突起9iが透孔5a中に
嵌合される。
この状態では突片9a,9aは元の状態に戻つ
ており、突片9a,9aが突片5の両側面を挟ん
だ状態で突起9iを中心として自由に回動でき、
連結片9eの先端と突起5bとが係合し、ロツク
することができる。
所定期間使用して回動レバー9の連結片9eの
突起5bとの接触部が摩耗した場合には、装着時
と同様に回動レバー9を反転させ突起9iを溝5
cの入口端方向へ強く押す。
すると、突起9iは第9図に示すように透孔5
a中にわずかに嵌合されているだけであるため突
起9iが透孔5aから抜け出し、突片9a,9a
を開く方向に弾性変形させ、突起9iが溝5cに
沿つて押し出され、回動レバー9は外れる。
従つて従来のように柄全体を廃棄する必要はな
く回動レバー9だけを交換すれば柄自身は長い期
間に渡つて使用することができ極めて経済的であ
る。
〔効果〕
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、払拭体を固定する回動レバーを柄に対して着
脱自在にした構造を採用しているため、回動レバ
ーが摩耗してロツクできなくなつた場合、これを
自由に交換することができ、柄自身を廃棄せずに
長期間に渡つて使用でき、極めて経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部を説明する斜視図、第2
図〜第5図は従来構造を説明するもので第2図は
払拭体を取り付けた状態の斜視図、第3図は柄の
斜視図、第4図は柄の要部の分解斜視図、第5図
は柄の縦断正面図、第6図以下は本考案の一実施
例を説明するもので第6図は第1図のA−A線断
面図、第7図は柄の斜視図、第8図は第7図のB
−B線断面図、第9図は第7図のC−C線断面
図、第10図は第7図のD−D線断面図、第11
図は回動レバーの正面図、第12図は第11図の
E−E線断面図、第13図は回動レバーの斜視
図、第14図は回動レバーを反転させた状態の斜
視図、第15図は柄の要部の拡大平面図である。 1……柄、2……払拭体、3……挿入片、4…
…グリツプ部、5,9a……突片、5c……溝、
7……肉盛部、8……突条、9……回動レバー、
9i……突起、10……払拭片、11……袋状
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 房状の払拭体2より成るモツプの上方の袋状部
    11に挿入される細長い舌片状の挿入片3と、こ
    の挿入片3の基部に連続する湾曲状のグリツプ4
    とより成る柄1と、上記グリツプ4の基部に回動
    自在に軸承される回動レバー9とを有し、前記グ
    リツプ4の挿入片3側の基部の上面には挿入片3
    と所定間隔離した位置に挿入片3と平行に前方に
    向けて形成された突片5の先端部の両側には透孔
    5a,5aが、又突片5の上方後端部の中央には
    グリツプ4の方に向つて、突起5bが形成され、
    前記グリツプ4の基部の上面に設けられた凹部6
    の両側には連続して側壁6a,6aが形成され、
    上記突片5の下側において挿入片3の上面には奥
    側に肉盛部7、又外側には突条8がそれぞれ上方
    に向つて形成され、上記肉盛部7、及び突片8と
    前記突片5との間に払拭体2袋状部11を挟着し
    得るように形成すると共に、前記回動レバー9の
    上端部間には前記突片5bと係合する連結片9e
    を形成して成るモツプ把持具において、前記透孔
    5a,5aに連続した状態で突片5の両側には突
    片5の基部に入口を有し、かつ、透孔5a,5a
    に近づくに従い浅くなるように形成された溝5
    c,5cを凹設され、前記回動レバー9の基部に
    突設された左右一対の突片9a,9aの内側には
    前記透孔5a,5a中に嵌合される突起9i,9
    iを、その突出量を突片5の溝5cの入口端の深
    さと略同じに形成したことを特徴とするモツプ把
    持具。
JP11679884U 1984-07-30 1984-07-30 モツプ把持具 Granted JPS6131357U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11679884U JPS6131357U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 モツプ把持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11679884U JPS6131357U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 モツプ把持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6131357U JPS6131357U (ja) 1986-02-25
JPH0112693Y2 true JPH0112693Y2 (ja) 1989-04-13

Family

ID=30675726

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JP11679884U Granted JPS6131357U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 モツプ把持具

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JP (1) JPS6131357U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58194770U (ja) * 1982-06-21 1983-12-24 ダスキンフランチヤイズ株式会社 ハンデイモツプ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6131357U (ja) 1986-02-25

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