JPH01127905A - 円筒体の偏心量測定方法 - Google Patents

円筒体の偏心量測定方法

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JPH01127905A
JPH01127905A JP28712987A JP28712987A JPH01127905A JP H01127905 A JPH01127905 A JP H01127905A JP 28712987 A JP28712987 A JP 28712987A JP 28712987 A JP28712987 A JP 28712987A JP H01127905 A JPH01127905 A JP H01127905A
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JP
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cylindrical body
eccentricity
measuring
measured
light beam
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JP28712987A
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English (en)
Inventor
Motohiro Yamane
基宏 山根
Fumihiko Abe
文彦 安倍
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明の偏心量測定方法は中空或は屈折率分布を有する
円筒体の外径に対する内径の偏心I^を測定するもので
ある。
(従来技術) 微小部品の寸法測定は一般的に、WJ微鏡で微小部品を
のぞいて拡大像を得、空間分解能を向上させて行なって
いる。
近年、カメラを使った画像処理方法の発展に伴ない、人
に代ってカメラを使って自動°測定する方法が実現し効
果を上げている。
一方、年々凹の中に出ていく商品は高精密になっており
、それに伴なって品質の検査も高精度であることが要求
されている。
中空あるいは屈折率分布を有する円筒体は特に外円と内
円の偏心が問題となり、これを高精度に測定する方法が
望まれている。これに対応するためITVカメラを使っ
て画像処理する方法がある、この方法では像の拡大率を
上げて観察することで要求精度を満たしている。
ちなみにITVカメラを使用した円筒体の偏心量測定は
第7図のように、固定治具Aに被測定物Bを固定し、そ
の被測定物BをITVカメラで観察して画像処理し、そ
の画像から円の中心を判断し、それに基ずいて偏心ム1
を計算している。
(従来技術の問題点) 従来の測定方法では画像処理数が増えると検査時間が長
くなり、′lAl装定のコストが高いといった問題があ
る。
(発明の目的) 本発明の目的はt記円筒体の偏心量を非接触でしかも高
速1つ高精度に測定でき、更にはその測定に使用される
装置が安価となる測定方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のうち第1の発明は特許請求の範囲第1項に記載
のように、中空円筒体あるいは屈折率分布を有する円筒
体の外径に対する内径の偏心4を測定する方法において
、円筒体lの一端から干渉性の良い光を入射させ、他端
から出射する光をレンズ2により集光して前方に配置さ
れた検出素子3とに小スポットとして照射し、その検出
素子3に当った小スポットの位置により偏心9を測定す
るようにしたことを特徴とするものである。
本発明のうち第2の発明は特許請求の範囲第4頃に記載
のように、円筒体lの一端から干渉性の良い光を入射さ
せ、他端から出射する光をレンズ2により集光して前方
に配置された検出素子3に小スポットとなるように照射
し、その検出素子3に当った小スポットの位置により偏
心量を測定するようにした円筒体の偏心量測定方法にお
いて。
円筒体iI:v溝ブロック4上に位置決めし、その同円
筒体lを所望角度づつ1回転させてスポットを変位させ
、その変位を測定して1IJ11される円の半径から偏
心量を測定するようにしたことを特徴とするものである
(作用) 一般に1円孔ヘレーザ光のような干渉性の良い平行光を
入射させると、その前方には第6図のように明部と暗部
が交互に配する多重リングがa測される。これは開口部
における光の回折によるもので古くから知られている現
象である。この回折リングは円孔と同軸にあるため円孔
中心の情報が回折リングに含まれている。本発明はこの
現象を利用したものである。
以下に本発明の測定方法の作用を示す。
第1図は本発明の原理を示す図であり、中空または屈折
率分布を有する円筒体(被測定物)1の一端からコヒー
レント光を入射させると、前記回折現象により多端から
出射光が回折する。この回折光を1次回折光のみを透過
させるフィルターを通して1次回折光のみをレンズ2に
より集光するとスクリーン5上に微小スポットが照射さ
れる。
ここで1円筒体1の穴の中心が光軸からeだけ変位して
いる場合は、スクリーン5上にEだけ変位したスポット
が生じる。e、!−Hの関係は円筒体lの出口からレン
ズ2までの距離を51.レンズ2からスクリーン5まで
の距離を52とすると51 /S2 =E/e e=E@S1/S2 の関係があり、St<32に光学系配置を選べば偏心量
eは拡大したEとして観察できる。
偏心量eは円筒体lの固定位置により大きく変る。その
ため例えば第2図のようにvytブロック4を使って円
筒体lの位置決めを行なう、第2図のようにV溝ブロッ
ク4に位置決めされた円筒体1にレーザ光を入射させ、
円筒体lからの出射光を集光レンズ2を通した後X軸、
Y軸方向の2光路に分岐させ、夫々の光をX、Yの受光
素子3上に集光させる。この受光素子3は一次元位置検
出素子を夫々直交するように配置しである。これは偏心
を2次元の情報で得るためである。
一般に2次元の変位を測定するには2次元位置検出素子
が実用化されているが、分解能は素子の大きさに比例す
るため、構造上1次元のものに比べ2次元のものは分解
能が劣る。このためより小さな変位を測定しようとする
場合はこれは問題である9そこで本発明では2個の互い
に直交させた1次元素子3で受光し、一方をX軸方向の
変位。
もう一方をy軸方向の変位として検出して2次元測定す
るのか望ましい。
以上の光学的8!、置により円筒体lを所定角度づつ間
欠的に回転させて一回転させると、測定値は第3図イの
ように円形になる。つまり偏心量は測定円の半径で快め
られる。この場合、円筒体lの外径の中心と光軸が一致
している場合は測定円の中心はx、y軸の原点(x、 
y出力ともO)となるため41−足固の半径は簡単に決
められるが、光学系の配置誤差または電気信号のドリフ
トなどを考えれば、測定毎に原点位置を補正する必要が
あり、高速測定には実用的ではない、そこで本発明では
:tSA図の方法で測定円の半径つまり偏心量を決める
ようにしである。
第4図は円筒体lを90度づつ回転させて4個のΔ一定
値を得た場合の説明図であり、真の原点0が測定円から
層れている場合である。ここで回転角0=0瓜の時の測
定値が(X+ 、 Y+)、90度のときが(X2 、
 yz)、180度の時が(X4、i)、270度のと
きが(xn 、  ya )とすると次式が成りケつ。
(x+  −X3) 2 +  (Y 菅  −y3)
 2 =  (2E)  ?(X2−X4)2 + (
42−ya)2 = (2E)2よって円半径Eは E=(1/2)(Cx+ −X3)2+ (4+ −Y
x)21τ=(1/2N (X2−xn)2 + Cy
2−ya)21”となり、原点がずれていても正確に決
められる。
第5図は以上説明した本発明の偏心量測定方法の測定フ
ロチャートである。この図において10は被測定用の円
筒体を回転させるための回転アクチュエータ、11は第
1図のように集光レンズ2受光素子3などで構成される
測定装置、12はX軸受光素子3からの信号を処理する
X軸信号処理部、13はY@受光素子3からの信号を処
理するY@信号処理部、14はxi信号処理部12で処
理されたデータとY軸信号処理部13で処理されたデー
タを記憶する記憶部である0円筒体lが回転アクチュエ
ータ10により適宜度数づつ3601■回されると記憶
部14に記憶されているデータが偏心敲計算部15で計
算されて出力回路16から出力される。
円筒体1が360度回転されないときは回転判定部17
から回転アクチュエータlOに360度回転するまで信
号が送られ、360度回転し終えたら記憶部14に記憶
されているデータが偏心b1計算部15に送られて偏1
1J ;−:が計算される。
(実施例) 本発明の偏心量測定方法により外径3.0mm。
内径0.1mmの中空円筒体の外径に対する内径の偏心
量を45度つづ回転させる8点測定で・Δ−1定した結
果、0.1μmの精度が確認できた。測定に要する時間
は被測定物である円筒体1を回転させる時間で決まり5
秒程度である。
(発明の効果) 本発明の偏心;11測定方法によると大規模な信号処理
回路を必要としないため測定装置のコストを低くするこ
とができ、しかも従来以上に高速、高精度の測定ができ
るため品質管理の能力アップに効果的である。
【図面の簡単な説明】
第り図は本発明の原理図、第2図は本発明の一実施例の
説明図、第3図も口は本発明の測定方法による測定結果
の説明図、第4図は末完r11の測定方法における偏心
漬算出方法の説明図、第5図は本発明の測定方法のフロ
ーチャート説す1川のブロック図、第6図は回折光学系
の説明図、第7図は従来の測定方法の説明図である。 lは円筒体 2はレンズ 3は検出素子 4はV溝ブロック

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中空円筒体あるいは屈折率分布を有する円筒体の
    外径に対する内径の偏心量を測定する方法において、円
    筒体1の一端から干渉性の良い光を入射させ、他端から
    出射する光をレンズ2により集光して前方に配置された
    検出素子3上に小スポットとして照射し、その検出素子
    3に当った小スポットの位置により偏心量を測定するよ
    うにしたことを特徴とする円筒体の偏心量測定方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、検出素子3を二
    個使用し、それらを直交するX軸、Y軸変位検出素子と
    して2次元変位を測定可能とした円筒体の偏心量測定方
    法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、検出素子3が光
    検出素子アレイまたは半導体位置検出素子である2次元
    変位を測定可能とした円筒体の偏心量測定方法。
  4. (4)円筒体1の一端から干渉性の良い光を入射させ、
    他端から出射する光をレンズ2により集光して前方に配
    置された検出素子3に小スポットとなるように照射し、
    その検出素子3に当った小スポットの位置により偏心量
    を測定するようにした円筒体の偏心量測定方法において
    、円筒体1をV溝ブロック4上に位置決めし、同円筒体
    1を一定角度づつ1回転させて検出素子3に当るスポッ
    トを変位させ、その変位を測定して観測される円の半径
    から偏心量を測定するようにしたことを特徴とする円筒
    体の偏心量測定方法。
  5. (5)特許請求の範囲第4項において、V溝ブロック4
    上に位置決めされた円筒体1を一定角度づつ一回転させ
    るようにしたことを特徴とする円筒体の偏心量測定方法
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