JPH01128156A - マルチプロセッサシステムにおけるキャッシュ制御方式 - Google Patents
マルチプロセッサシステムにおけるキャッシュ制御方式Info
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- JPH01128156A JPH01128156A JP62285521A JP28552187A JPH01128156A JP H01128156 A JPH01128156 A JP H01128156A JP 62285521 A JP62285521 A JP 62285521A JP 28552187 A JP28552187 A JP 28552187A JP H01128156 A JPH01128156 A JP H01128156A
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- cache memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
それぞれがキャッシュメモリを有する複数のプロセッサ
によってアクセスされる主記憶装置を有するマルチプロ
セッサシステムにおける主記憶装置とキャッシュメモリ
間のデータの一致を保つためのキャッシュ制御方式に関
し、 CPUを停止させることなく、またデータの書換えによ
る誤処理が生じないようにしたマルチプロセッサシステ
ムにおけるキャッシュ制御方式を得ることを目的とし、 それぞれのプロセッサは、自己のキャッシュメモリに格
納されているデータについて他のプロセッサから主記憶
装置への書込みが行われたことを監視手段が検出したと
きには、メモリアクセス制御回路から処理装置へのメモ
リアクセス許可信号の送出を抑止するとともに、キャッ
シュメモリに格納されているデータの更新あるいは無効
化を上記処理装置のキャッシュアクセスサイクル期間が
経過した後に行うように構成する。
によってアクセスされる主記憶装置を有するマルチプロ
セッサシステムにおける主記憶装置とキャッシュメモリ
間のデータの一致を保つためのキャッシュ制御方式に関
し、 CPUを停止させることなく、またデータの書換えによ
る誤処理が生じないようにしたマルチプロセッサシステ
ムにおけるキャッシュ制御方式を得ることを目的とし、 それぞれのプロセッサは、自己のキャッシュメモリに格
納されているデータについて他のプロセッサから主記憶
装置への書込みが行われたことを監視手段が検出したと
きには、メモリアクセス制御回路から処理装置へのメモ
リアクセス許可信号の送出を抑止するとともに、キャッ
シュメモリに格納されているデータの更新あるいは無効
化を上記処理装置のキャッシュアクセスサイクル期間が
経過した後に行うように構成する。
それぞれがキャッシュメモリを有する複数のプロセッサ
によってアクセスされる主記憶装置を有するマルチプロ
セッサシステムにおける、主記憶装置とキャッシュメモ
リ間のデータの一致を保つためのキャッシュ制御方式に
関する。
によってアクセスされる主記憶装置を有するマルチプロ
セッサシステムにおける、主記憶装置とキャッシュメモ
リ間のデータの一致を保つためのキャッシュ制御方式に
関する。
それぞれのプロセラ勺がキャッシュメモリを有するマル
チプロセッサシステムにおいては、あるプロセッサのキ
ャッシュメモリが保持している主記憶装置のデータを他
のプロセッサが書替えるとキャンシメモリがストアして
いるデータと主記憶装置がストアしているデータとが相
違してしまい、誤った処理結果を得ることになる。
チプロセッサシステムにおいては、あるプロセッサのキ
ャッシュメモリが保持している主記憶装置のデータを他
のプロセッサが書替えるとキャンシメモリがストアして
いるデータと主記憶装置がストアしているデータとが相
違してしまい、誤った処理結果を得ることになる。
第3図は従来のキャッシュ制御方式の例を示すもので、
キャッシュメモリのアドレス制御に関係する部分のみを
図示しである。なお説明を簡単にするために、この従来
例では主記憶装置の格納アドレスに対応してキャッシュ
メモリ上の格納アドレスが定められるダイレクトマツピ
ング方式を採用しているものとして説明する。
キャッシュメモリのアドレス制御に関係する部分のみを
図示しである。なお説明を簡単にするために、この従来
例では主記憶装置の格納アドレスに対応してキャッシュ
メモリ上の格納アドレスが定められるダイレクトマツピ
ング方式を採用しているものとして説明する。
主記憶装置1が接続されているアドレスバス2にはそれ
ぞれが図示しないキャッシュメモリを備える処理装置(
以下、CPU、という)5を含むプロセッサ3 、、3
2.−、、、、、、、、3.、が接続されており、これ
らプロセッサ3 、、32. 、、、、、、、、、、3
hは処理に必要゛ なデータをブロック単位で主記憶
装置lから取込み、CPU5での処理に使用すると同時
にキャッシュメモリにこの取込んだデータを格納してお
いて、次にこのデータが処理に必要な場合には主記憶装
置1にアクセスすることなく、このキャッシュメモリに
格納されているデータを使用して処理を行う。
ぞれが図示しないキャッシュメモリを備える処理装置(
以下、CPU、という)5を含むプロセッサ3 、、3
2.−、、、、、、、、3.、が接続されており、これ
らプロセッサ3 、、32. 、、、、、、、、、、3
hは処理に必要゛ なデータをブロック単位で主記憶
装置lから取込み、CPU5での処理に使用すると同時
にキャッシュメモリにこの取込んだデータを格納してお
いて、次にこのデータが処理に必要な場合には主記憶装
置1にアクセスすることなく、このキャッシュメモリに
格納されているデータを使用して処理を行う。
このようなキャッシュ制御を行うためにこれらプロセッ
サ31,32,3.、にはメモリアクセス制御回路6が
設けられており、図示を省略したが、CPU5から処理
に必要なデータが要求されたときにはそのデータが格納
されている主記憶装置1のアドレスをCPU用タグメモ
リ7に供給し、アクセスすべきデータを格納している上
記1、育装置1のアドレスのテ゛−りが自己のプロセン
サ3.のキャッシュメモリに有効な状態で格納されてい
るか否かをチエツクする。
サ31,32,3.、にはメモリアクセス制御回路6が
設けられており、図示を省略したが、CPU5から処理
に必要なデータが要求されたときにはそのデータが格納
されている主記憶装置1のアドレスをCPU用タグメモ
リ7に供給し、アクセスすべきデータを格納している上
記1、育装置1のアドレスのテ゛−りが自己のプロセン
サ3.のキャッシュメモリに有効な状態で格納されてい
るか否かをチエツクする。
なお、CPU用タグメモリ7の有効ビット71は、キャ
ッシュメモリに格納されているデータが有効であるか否
かを示すために、キャンシュメモリが格納しているデー
タに対応する主記憶装置のアドレスと対応して設けられ
るビットである。
ッシュメモリに格納されているデータが有効であるか否
かを示すために、キャンシュメモリが格納しているデー
タに対応する主記憶装置のアドレスと対応して設けられ
るビットである。
これによって必要なデータがキャッシュメモリに格納さ
れていることが8忍識されれば、このプロセッサ3Iは
主記憶装置1にアクセスすることなくこのキャッシュメ
モリに格納されているデータを用いて処理を実行する。
れていることが8忍識されれば、このプロセッサ3Iは
主記憶装置1にアクセスすることなくこのキャッシュメ
モリに格納されているデータを用いて処理を実行する。
しかしながら、必要なデータが上記のようにキャッシュ
メモリに格納されていない場合あるいは格納はされてい
ても有効でない場合には、アドレス送出用のトライステ
ートバッファ8から主記憶装置1に対して必要なデータ
を読出すためのアドレスを送出し、これによって主記憶
装置1から読出されたデータをキャッシュメモリに書込
み、また、このアドレスをセレクタ10を介してCPU
用タグメモリ7に書込む。なお、上記のトライステート
バッファ8は、アドレス送出時以外の状態では出力側が
高いインピーダンスを呈するのでアドレスバスからのデ
ータの取込みには支障を生じない。
メモリに格納されていない場合あるいは格納はされてい
ても有効でない場合には、アドレス送出用のトライステ
ートバッファ8から主記憶装置1に対して必要なデータ
を読出すためのアドレスを送出し、これによって主記憶
装置1から読出されたデータをキャッシュメモリに書込
み、また、このアドレスをセレクタ10を介してCPU
用タグメモリ7に書込む。なお、上記のトライステート
バッファ8は、アドレス送出時以外の状態では出力側が
高いインピーダンスを呈するのでアドレスバスからのデ
ータの取込みには支障を生じない。
監視用タフメモリ11は、他のプロセンサ32゜3.、
が主記憶装置1に書込みを行ったとき、この書込まれた
主記憶装置のアドレスに格納されているデータが自己の
キャッシュメモリに格納されているか否かを監視するた
めのものであり、他のプロセッサ例えば32が主記憶装
置1のあるアドレスに書込みを行うためにアドレスバス
上に第4図(a)で示すアドレスバスクを送出すると、
自己のプロセッサ31のキャッシュメモリが保持してい
るデータのアドレスであるか否かをこの監視手段Wの監
視用タグメモリ11に格納されているアドレスと上記デ
ータバス上のアドレスとを比較器13によって比較する
。
が主記憶装置1に書込みを行ったとき、この書込まれた
主記憶装置のアドレスに格納されているデータが自己の
キャッシュメモリに格納されているか否かを監視するた
めのものであり、他のプロセッサ例えば32が主記憶装
置1のあるアドレスに書込みを行うためにアドレスバス
上に第4図(a)で示すアドレスバスクを送出すると、
自己のプロセッサ31のキャッシュメモリが保持してい
るデータのアドレスであるか否かをこの監視手段Wの監
視用タグメモリ11に格納されているアドレスと上記デ
ータバス上のアドレスとを比較器13によって比較する
。
この書込みが行われる主記憶装置1のアドレスと自己の
キャッシュメモリが格納しているデータの上記(、!装
置にお(する格納アドレスとが一致しているときには、
キャッンユメモリが記憶しているデータが書換えられた
ことを示すために比較器13の出力を゛′1パとする。
キャッシュメモリが格納しているデータの上記(、!装
置にお(する格納アドレスとが一致しているときには、
キャッンユメモリが記憶しているデータが書換えられた
ことを示すために比較器13の出力を゛′1パとする。
さらにキャッシュメモリに格納されているデータが有効
である場合には、上記監視用タグメモリ11の対応する
アドレスの有効ビット111は“1″となっており、ま
た主記憶装置へのアクセスモートが書込みであるか読出
しであるかを検出するデコーダ12の出力も書込みであ
れば1′″が出力される。
である場合には、上記監視用タグメモリ11の対応する
アドレスの有効ビット111は“1″となっており、ま
た主記憶装置へのアクセスモートが書込みであるか読出
しであるかを検出するデコーダ12の出力も書込みであ
れば1′″が出力される。
この状態でCPU5から第4図(b)の期間#3に示す
ようにアクセス要求信号がアクセス制御回路16に送ら
れると、このアクセス制御回路16からは第4図(C)
に示す゛1″ルベルのタイミング信号TGが出力され、
NAND回路f5からは第4図(d)に示すようなパ0
″ルベルのヒツト信号が出力される。
ようにアクセス要求信号がアクセス制御回路16に送ら
れると、このアクセス制御回路16からは第4図(C)
に示す゛1″ルベルのタイミング信号TGが出力され、
NAND回路f5からは第4図(d)に示すようなパ0
″ルベルのヒツト信号が出力される。
このNAND回路15からの゛0″レベルのヒツト信号
によってCPU5のシステムクロックを供給するアンド
回路17は遮断されて、第4図(e)の期間#3に示す
ように、このCPU5にはクロックが供給されなくなっ
て動作を停止し、これによって次の期間#4にクロック
が到来してこのCPUが期間#5に処理を再開するまで
メモリアクセス要求信号を送出することかできなくなり
、キャッシュメモリに格納されている他のプロセッサに
よって書換えられる以前のデータを使用して処理が行わ
れるのを阻止する。
によってCPU5のシステムクロックを供給するアンド
回路17は遮断されて、第4図(e)の期間#3に示す
ように、このCPU5にはクロックが供給されなくなっ
て動作を停止し、これによって次の期間#4にクロック
が到来してこのCPUが期間#5に処理を再開するまで
メモリアクセス要求信号を送出することかできなくなり
、キャッシュメモリに格納されている他のプロセッサに
よって書換えられる以前のデータを使用して処理が行わ
れるのを阻止する。
なお、メモリアクセス制御回路16からのメモリアクセ
ス許可信号は第4図(f)に示すように図示の期間#1
〜#7中出力されているものであり、したがってCPU
5からメモリアクセス要求信号が出力されれば第4図(
h)にI、 I[で示すようにメモリアクセスを行う
キャッシュサイクルに入ることができる。また、この第
4図(b)に■で示したアクセス要求信号およびこのア
クセス要求信号による同図(h)に■で示したキャッシ
ュサイクルは、ヒツト信号が出力される以前のメモリア
クセス要求によるものである。
ス許可信号は第4図(f)に示すように図示の期間#1
〜#7中出力されているものであり、したがってCPU
5からメモリアクセス要求信号が出力されれば第4図(
h)にI、 I[で示すようにメモリアクセスを行う
キャッシュサイクルに入ることができる。また、この第
4図(b)に■で示したアクセス要求信号およびこのア
クセス要求信号による同図(h)に■で示したキャッシ
ュサイクルは、ヒツト信号が出力される以前のメモリア
クセス要求によるものである。
同時にこのNAND回路14からのパ0″ルベルにある
ヒツト信号は、前記セレクタ10を゛0パ側に切替え、
アドレスレジスフ9からの書込みが行われたアドレスを
CPU用タグメモリ7のアドレスとして供給して監視用
タフメモリ11とともに、この書込みが行われたアドレ
スのデータが無効であることを示すために、第4図(1
)に示すように、このアドレスに対応するCPU用タグ
メモリ7および監視用タグメモリ11の有効ビット71
゜11、を′0″にリセットする。
ヒツト信号は、前記セレクタ10を゛0パ側に切替え、
アドレスレジスフ9からの書込みが行われたアドレスを
CPU用タグメモリ7のアドレスとして供給して監視用
タフメモリ11とともに、この書込みが行われたアドレ
スのデータが無効であることを示すために、第4図(1
)に示すように、このアドレスに対応するCPU用タグ
メモリ7および監視用タグメモリ11の有効ビット71
゜11、を′0″にリセットする。
上記したような従来技術においては、当該プロセッサ、
例えば3.のキャッシュメモリに格納されているデータ
を他のプロセッサ、例えば32が主記憶装置にアクセス
して書換えたときにこのプロセッサ3、のCPU5がこ
のデータを読込むためにアクセスすると、このCPUへ
のクロックの供給が停止されてこのCPUの処理が中断
してしまう。
例えば3.のキャッシュメモリに格納されているデータ
を他のプロセッサ、例えば32が主記憶装置にアクセス
して書換えたときにこのプロセッサ3、のCPU5がこ
のデータを読込むためにアクセスすると、このCPUへ
のクロックの供給が停止されてこのCPUの処理が中断
してしまう。
したがって、マルチプロセッサシステムを構成するプロ
セッサの数が増加して主記憶装置の各プロセッサの共通
記憶領域に書込みを行う頻度が高くなると、システムの
性能が大幅に低下するという問題点がある。
セッサの数が増加して主記憶装置の各プロセッサの共通
記憶領域に書込みを行う頻度が高くなると、システムの
性能が大幅に低下するという問題点がある。
さらに、上記のように他のプロセッサ、例えば32が主
記憶装置に格納されているデータの書換えを行ったとき
に、書換え前のデータをキャッンユメモリに格納してい
るプロセッサ、例えば31のCPUがこのキャッシュメ
モリにアクセスして当該データを既に読出そうとしてい
る場合もあり、その制御が複雑・困難になるという点も
問題であった。
記憶装置に格納されているデータの書換えを行ったとき
に、書換え前のデータをキャッンユメモリに格納してい
るプロセッサ、例えば31のCPUがこのキャッシュメ
モリにアクセスして当該データを既に読出そうとしてい
る場合もあり、その制御が複雑・困難になるという点も
問題であった。
本発明は、CPUを停止させることなく、またデータの
書換えによる誤処理が生じないようにしたマルチプロセ
ッサシステムにおけるキャッシュ制御方式を得ることを
目的とするものである。
書換えによる誤処理が生じないようにしたマルチプロセ
ッサシステムにおけるキャッシュ制御方式を得ることを
目的とするものである。
第1図の原理的実施例に示すように、主記憶装置1とそ
れぞれがキャッシュメモリを有する複数のプロセッサ3
、、32.、、、−、、、、、3 、とが共通のハス
2によって接続されているマルチプロセッサシステムに
おいて、 上記それぞれのプロセッサには、他のプロセッサが上記
主記憶装置に対する書込みを監視する監視手段Wと、キ
ャッシュメモリへのアクセスを制御スるアクセス制御回
路6と、キャッシュメモリへのアクセスに先立ってアク
セス要求信号をこのメモリアクセス制御回路に送出しま
たこのメモリアクセス制御回路からのアクセス許可信号
が受信されたときにキャッシュメモリにアクセスするよ
うにした処理装置5とを設け、 自己のキャッシュメモリに格納されているデータについ
て他のプロセッサから上記主記憶装置への書込みが行わ
れたことを上記監視手段が検出したときには、上記メモ
リアクセス制御回路から処理装置へのアクセス許可信号
の送出を抑止するとともに、キャッシュメモリに格納さ
れているデータの更新あるいは無効化を上記処理装置の
キャッシュアクセスサイクル期間が経過した後に行うよ
うにした。
れぞれがキャッシュメモリを有する複数のプロセッサ3
、、32.、、、−、、、、、3 、とが共通のハス
2によって接続されているマルチプロセッサシステムに
おいて、 上記それぞれのプロセッサには、他のプロセッサが上記
主記憶装置に対する書込みを監視する監視手段Wと、キ
ャッシュメモリへのアクセスを制御スるアクセス制御回
路6と、キャッシュメモリへのアクセスに先立ってアク
セス要求信号をこのメモリアクセス制御回路に送出しま
たこのメモリアクセス制御回路からのアクセス許可信号
が受信されたときにキャッシュメモリにアクセスするよ
うにした処理装置5とを設け、 自己のキャッシュメモリに格納されているデータについ
て他のプロセッサから上記主記憶装置への書込みが行わ
れたことを上記監視手段が検出したときには、上記メモ
リアクセス制御回路から処理装置へのアクセス許可信号
の送出を抑止するとともに、キャッシュメモリに格納さ
れているデータの更新あるいは無効化を上記処理装置の
キャッシュアクセスサイクル期間が経過した後に行うよ
うにした。
本発明によれば、自己のキャッシュメモリに格冊
納されているデータについて他のプロセソ勺から上記主
記憶装置への書込みが行われたことを上記監視手段が検
出したときには上記メモリアクセス制御回路から処理装
置へのアクセス許可信号の送出を抑止するようにしたの
で、上記の書込みが行われた新しいデータに更新されて
いないキャッンユメモリのデータを使用する結果となる
メモリアクセスを防止することができる。
記憶装置への書込みが行われたことを上記監視手段が検
出したときには上記メモリアクセス制御回路から処理装
置へのアクセス許可信号の送出を抑止するようにしたの
で、上記の書込みが行われた新しいデータに更新されて
いないキャッンユメモリのデータを使用する結果となる
メモリアクセスを防止することができる。
また、キャッシュメモリに格納されているデータの更新
あるいは無効化を上記処理袋ばのキャッシュアクセスサ
イクル期間が経過した後に行うようにしたことによって
、既にメモリアクセスを開始している場合にはキャッシ
ュメモリの更新あるいは無効化を行うことなくそのメモ
リアクセスを終了させ、このメモリアクセスが終了した
後にこの更新あるいは無効化を行うことによってメモリ
アクセスの制御を簡易化することができる。
あるいは無効化を上記処理袋ばのキャッシュアクセスサ
イクル期間が経過した後に行うようにしたことによって
、既にメモリアクセスを開始している場合にはキャッシ
ュメモリの更新あるいは無効化を行うことなくそのメモ
リアクセスを終了させ、このメモリアクセスが終了した
後にこの更新あるいは無効化を行うことによってメモリ
アクセスの制御を簡易化することができる。
第1図の原理的実施例においては、先に説明し1ま
た第3図の従来例の構成要素に対応する構成要素には同
一の符号を付しである。なお、メモリアクセス制御回路
6は後に第2図の波形図によって説明するような波形の
信号を出力するように構成しである点て第3図のメモリ
アクセス制御回路16と相違しており、また監視手段W
のアンド回路14は上記従来例のアンド回路15に相当
するものであるが、メモリアクセス制御回路からの信号
が人力されていない点で第3図の構成要素と相違してい
る。
一の符号を付しである。なお、メモリアクセス制御回路
6は後に第2図の波形図によって説明するような波形の
信号を出力するように構成しである点て第3図のメモリ
アクセス制御回路16と相違しており、また監視手段W
のアンド回路14は上記従来例のアンド回路15に相当
するものであるが、メモリアクセス制御回路からの信号
が人力されていない点で第3図の構成要素と相違してい
る。
監視手段Wは、他のプロセッサ32.3hが主記憶装置
1に書込みを行ったとき、この書込まれた主記憶装置の
アドレスに格納されているデータが自己のキャッシュメ
モリに格納されているか否かを監視するものであり、他
のプロセッサ例えば32が上記4.専装置1のあるアド
レスに書込みを行うためにアドレスバス上に第2図(a
)で示すアドレステ゛−夕を送出すると、自己のプロセ
ッサ3゜のキャッンユメモリが保持しているデータのア
ドレスであるか否かを確認するため、この監視手段Wの
監視用タグメモリ11に格納されているアドレス、すな
わち自己のキャッシュメモリに格納されているデータの
主記憶装置における格納アドレスと上記データバス上の
アドレス吉を比較器13によって比較する。
1に書込みを行ったとき、この書込まれた主記憶装置の
アドレスに格納されているデータが自己のキャッシュメ
モリに格納されているか否かを監視するものであり、他
のプロセッサ例えば32が上記4.専装置1のあるアド
レスに書込みを行うためにアドレスバス上に第2図(a
)で示すアドレステ゛−夕を送出すると、自己のプロセ
ッサ3゜のキャッンユメモリが保持しているデータのア
ドレスであるか否かを確認するため、この監視手段Wの
監視用タグメモリ11に格納されているアドレス、すな
わち自己のキャッシュメモリに格納されているデータの
主記憶装置における格納アドレスと上記データバス上の
アドレス吉を比較器13によって比較する。
この書込みが行われる主記憶装置1のアドレスと自己の
キャッシュメモリが格納しているデータの上記1.e装
置における格納アドレスとが一致しているときには、キ
ャッシュメモリが記憶しているデータが書換えられたこ
とを示すために比較器13の出力を1″とする。
キャッシュメモリが格納しているデータの上記1.e装
置における格納アドレスとが一致しているときには、キ
ャッシュメモリが記憶しているデータが書換えられたこ
とを示すために比較器13の出力を1″とする。
さらにキャッシュメモリに格納されているデータが有効
である場合には、上記監視用タグメモリ11の対応する
アドレスの有効ビットlll は”1′″となっており
、また主記憶装置へのアクセスモードが書込みであるか
読出しであるかを検出するテ′コーダ12の出力も書込
みであれば” l ”が出力されるから、この監視手段
Wの出力であるアンド回路14からの第2図(b)に示
すヒツト出力も” 1 ”になる。
である場合には、上記監視用タグメモリ11の対応する
アドレスの有効ビットlll は”1′″となっており
、また主記憶装置へのアクセスモードが書込みであるか
読出しであるかを検出するテ′コーダ12の出力も書込
みであれば” l ”が出力されるから、この監視手段
Wの出力であるアンド回路14からの第2図(b)に示
すヒツト出力も” 1 ”になる。
ここで、CPU5からメモリアクセス要求信号がメモリ
アクセス制御回路6に供給されれば、このメモリアクセ
ス制御回路からは第2図(C)に示す第1のタイミング
信号TGIが#1〜#2の期間出力され、上記ヒツト出
力とこの第1のタイミング信号とによってNΔND回路
21から” 0 ”レベルの出力が送出されてアンド回
路23を遮断状態とし、CPU5からのメモリアクセス
要求信号に応答してメモリアクセス制御回路6から送出
される第2図(h)に示す要求許可信号がメモリアクセ
ス許可信号としてCPU5に供給されるのをこのアンド
回路22によって阻止する。
アクセス制御回路6に供給されれば、このメモリアクセ
ス制御回路からは第2図(C)に示す第1のタイミング
信号TGIが#1〜#2の期間出力され、上記ヒツト出
力とこの第1のタイミング信号とによってNΔND回路
21から” 0 ”レベルの出力が送出されてアンド回
路23を遮断状態とし、CPU5からのメモリアクセス
要求信号に応答してメモリアクセス制御回路6から送出
される第2図(h)に示す要求許可信号がメモリアクセ
ス許可信号としてCPU5に供給されるのをこのアンド
回路22によって阻止する。
したがって、この#1〜#2の期間にCPU5から送出
されたメモリアクセス要求信号によってはメモリアクセ
ス許可信号が返送されず、もし上記ヒツト信号が監視手
段Wから送出される以前にメモリアクセスが許可されて
いれば、第2図(1)に■で示すキャッシュサイクルに
おいて既に許可されている上記メモリアクセスのみが行
われる。
されたメモリアクセス要求信号によってはメモリアクセ
ス許可信号が返送されず、もし上記ヒツト信号が監視手
段Wから送出される以前にメモリアクセスが許可されて
いれば、第2図(1)に■で示すキャッシュサイクルに
おいて既に許可されている上記メモリアクセスのみが行
われる。
上記の#1〜#2の期間が経過した#3の期間において
は、メモリアクセス制御間ii!86からは第2図(e
)に示す第2のタイミンク信号TG2が送出され、この
#3の期間中もパ1″ルベルを維持している監視手段W
からの” 1 ”信号とによっでNAND回路23から
第2図(f)に示すような゛O″ルベルの無効化信号を
発生し、主記憶装置1の書換えが行われたアドレスに対
応するCPU用タクメモリ7および監視用タグメモリ1
1が格納している主記憶装置のアドレスの有効ビットを
第2図(g)に示すように” o ”にして、このアド
レスのデータが書込まれているキャッシュメモリのデー
タが無効であることを表示させる。
は、メモリアクセス制御間ii!86からは第2図(e
)に示す第2のタイミンク信号TG2が送出され、この
#3の期間中もパ1″ルベルを維持している監視手段W
からの” 1 ”信号とによっでNAND回路23から
第2図(f)に示すような゛O″ルベルの無効化信号を
発生し、主記憶装置1の書換えが行われたアドレスに対
応するCPU用タクメモリ7および監視用タグメモリ1
1が格納している主記憶装置のアドレスの有効ビットを
第2図(g)に示すように” o ”にして、このアド
レスのデータが書込まれているキャッシュメモリのデー
タが無効であることを表示させる。
同時にこの無効化信号はセレクタ9を′0゛側に切換え
、主記憶装置1の書換えを行った池のプロセッサ32が
アドレスバス上に送出した主記憶装置1の書換え部分の
アドレスをCPU用タクメモリ7に書込み、同時に図示
しないデータバス上の他のプロセッサ3゜が送出したデ
ータによってキャッシュメモリの内容を書換えろ。
、主記憶装置1の書換えを行った池のプロセッサ32が
アドレスバス上に送出した主記憶装置1の書換え部分の
アドレスをCPU用タクメモリ7に書込み、同時に図示
しないデータバス上の他のプロセッサ3゜が送出したデ
ータによってキャッシュメモリの内容を書換えろ。
この#3の期間jごおいては、第1のタイミング1菖号
TGIは第2図(C)に示すように” 0 ”レベルに
なっており、監視手段Wからのヒツト信号が依然として
゛1″ルベルにあることからNAND回路21の出力を
゛1″レベルとしてアンド回路22を導通状態にするた
め、CPU5からのメモリアクセス要求信号に応答した
メモリアクセス制御回路6からの第2図(h)に示す要
求許可信号をこのアンド回路22からメモリアクセス許
可信号としてCPU5に供給し、これによってこのCP
Uはメモリへのアクセスが可能となり、第2図(i)に
■で示すキャッシュサイクルが実行される。
TGIは第2図(C)に示すように” 0 ”レベルに
なっており、監視手段Wからのヒツト信号が依然として
゛1″ルベルにあることからNAND回路21の出力を
゛1″レベルとしてアンド回路22を導通状態にするた
め、CPU5からのメモリアクセス要求信号に応答した
メモリアクセス制御回路6からの第2図(h)に示す要
求許可信号をこのアンド回路22からメモリアクセス許
可信号としてCPU5に供給し、これによってこのCP
Uはメモリへのアクセスが可能となり、第2図(i)に
■で示すキャッシュサイクルが実行される。
なお、第2図(i)に1で示したキャッシュサイクルは
、同図(b)に示すヒツト信号が出力される以前のメモ
リアクセス要求信号によって行われたキャッシュサイク
ルである。
、同図(b)に示すヒツト信号が出力される以前のメモ
リアクセス要求信号によって行われたキャッシュサイク
ルである。
本発明によれば、キャッシュメモリに格納されているデ
ータを他のプロセッサが書換えたときにもCPUが停止
するこおがないのでメモリアクセス以外の処理は連続し
て実行することができ、マルチプロセッザシステムの効
率を著しく高めることができろという格別の効果が達成
される。
ータを他のプロセッサが書換えたときにもCPUが停止
するこおがないのでメモリアクセス以外の処理は連続し
て実行することができ、マルチプロセッザシステムの効
率を著しく高めることができろという格別の効果が達成
される。
第1図は本発明の原理的実施例を示す図、第2図はその
動作を説明するためのタイムチャート、 第3図は従来のディジタル信号処理プロセッサを示す図
、 第4図はその動作を説明するためのタイムチャートであ
る。 1は主記憶装置、2は共通バス、3..32゜3hはそ
れぞれキャッシュメモリを有するプロセッサ、5は処理
装置(CPU) 、6はメモリアクセス制御回路、Wは
監視手段である。
動作を説明するためのタイムチャート、 第3図は従来のディジタル信号処理プロセッサを示す図
、 第4図はその動作を説明するためのタイムチャートであ
る。 1は主記憶装置、2は共通バス、3..32゜3hはそ
れぞれキャッシュメモリを有するプロセッサ、5は処理
装置(CPU) 、6はメモリアクセス制御回路、Wは
監視手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主記憶装置(1)とそれぞれがキャッシュメモリを有す
る複数のプロセッサ(3_1、3_2…3_n)とが共
通のバス(2)によって接続されているマルチプロセッ
サシステムにおいて、 上記それぞれのプロセッサは、他のプロセッサが上記主
記憶装置に対する書込みを監視する監視手段(W)と、
キャッシュメモリへのアクセスを制御するメモリアクセ
ス制御回路(6)と、キャッシュメモリへのアクセスに
先立ってメモリアクセス要求信号をこのメモリアクセス
制御回路に送出するとともにこのメモリアクセス制御回
路からのメモリアクセス許可信号が受信されたときにキ
ャッシュメモリにアクセスするようにした処理装置(5
)とを備え、 自己のキャッシュメモリに格納されているデータについ
て他のプロセッサから上記主記憶装置への書込みが行わ
れたことを上記監視手段が検出したときには、上記メモ
リアクセス制御回路から処理装置へのメモリアクセス許
可信号の送出を抑止するとともに、キャッシュメモリに
格納されているデータの更新あるいは無効化を上記処理
装置のキャッシュアクセスサイクル期間が経過した後に
行うようにしたことを特徴とするマルチプロセッサシス
テムにおけるキャッシュ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285521A JPH0644261B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | マルチプロセッサシステムにおけるキャッシュ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285521A JPH0644261B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | マルチプロセッサシステムにおけるキャッシュ制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128156A true JPH01128156A (ja) | 1989-05-19 |
| JPH0644261B2 JPH0644261B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17692606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62285521A Expired - Fee Related JPH0644261B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | マルチプロセッサシステムにおけるキャッシュ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644261B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340149A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-20 | Fujitsu Ltd | データ処理装置 |
| JPH056308A (ja) * | 1990-11-05 | 1993-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | キヤツシユ・コントローラ並びにフオールト・トレラント・コンピユータ及びそのデータ転送方式 |
| US7155704B2 (en) * | 1998-06-30 | 2006-12-26 | Sun Microsystems, Inc. | Determinism in a multiprocessor computer system and monitor and processor therefor |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62285521A patent/JPH0644261B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340149A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-20 | Fujitsu Ltd | データ処理装置 |
| JPH056308A (ja) * | 1990-11-05 | 1993-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | キヤツシユ・コントローラ並びにフオールト・トレラント・コンピユータ及びそのデータ転送方式 |
| US7155704B2 (en) * | 1998-06-30 | 2006-12-26 | Sun Microsystems, Inc. | Determinism in a multiprocessor computer system and monitor and processor therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0644261B2 (ja) | 1994-06-08 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |