JPH01128291A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH01128291A JPH01128291A JP62285327A JP28532787A JPH01128291A JP H01128291 A JPH01128291 A JP H01128291A JP 62285327 A JP62285327 A JP 62285327A JP 28532787 A JP28532787 A JP 28532787A JP H01128291 A JPH01128291 A JP H01128291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- output signal
- circuit
- circuits
- inverted internal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体集積回路装置に関するものであり、
例えば、同時に動作状態とされる複数の出力口7路(出
カバソファ)を有するダイナミック型RAM等に利用し
て特に有効な技術に関するものである。
例えば、同時に動作状態とされる複数の出力口7路(出
カバソファ)を有するダイナミック型RAM等に利用し
て特に有効な技術に関するものである。
同時に動作状態とされる複数の出力回路を有するダイナ
ミック型RAM等の半導体集積回路装置がある。また、
このような出力回路に用いられるトライステート型出力
回路がある。
ミック型RAM等の半導体集積回路装置がある。また、
このような出力回路に用いられるトライステート型出力
回路がある。
複数の出力回路を有するダイナミック型RAMについて
は、例えば、1985年9月、■日立製作所発行の「日
立ICメモリデータブック」第326頁〜第383頁に
記載されている。
は、例えば、1985年9月、■日立製作所発行の「日
立ICメモリデータブック」第326頁〜第383頁に
記載されている。
上記に記載されるダイナミック型RAMの出力回路は、
必要な駆動能力を得んがため、比較的大きなコンダクタ
ンスを持つ1対の出力MOSFETを含む。また、これ
らの出力回路は、所定のタイミングで形成される共通の
出力制御信号に従って、選択的に動作状態とされる。し
たがって、これらの出力回路から論理“0”又は論理“
1”の出力信号が一斉に出力される場合、電源電圧供給
線又は接地電位供給線に比較的大きな電流変化が生じ、
ノイズが発生する。
必要な駆動能力を得んがため、比較的大きなコンダクタ
ンスを持つ1対の出力MOSFETを含む。また、これ
らの出力回路は、所定のタイミングで形成される共通の
出力制御信号に従って、選択的に動作状態とされる。し
たがって、これらの出力回路から論理“0”又は論理“
1”の出力信号が一斉に出力される場合、電源電圧供給
線又は接地電位供給線に比較的大きな電流変化が生じ、
ノイズが発生する。
これに対処するため、本願発明者等は、この発明に先立
って、第4図に示されるような2段駆動型の出力回路を
開発した。すなわち、第4図において、出力回路DOB
Oは、出力端子DOと回路の電源電圧との間に並列形態
に設けられる2個の出力MOSFETQI及びQ3と、
上記出力端子DOと回路の接地電位との間に並列形態に
設けられる2個の出力MOSFETQ2及びQ4を含む
。
って、第4図に示されるような2段駆動型の出力回路を
開発した。すなわち、第4図において、出力回路DOB
Oは、出力端子DOと回路の電源電圧との間に並列形態
に設けられる2個の出力MOSFETQI及びQ3と、
上記出力端子DOと回路の接地電位との間に並列形態に
設けられる2個の出力MOSFETQ2及びQ4を含む
。
このうち、出力MO5FET’QI及びQ2は、非反転
内部出力信号dO又は反転内部出力信号dOが、ナンド
ゲート回路NAG1及びインバータ回路N3又はナンド
ゲート回路NAG2及びインバータ回路N4を介して供
給されることで、比較的早いタイミングでオン状態とさ
れる。また、出力MOSFETQ3及びQ4は、非反転
内部出力信号dQ又は反転内部出力信号「1が、上記ナ
ンドゲート回路と直列形態のインバータ回路N17〜N
19又はN20〜N22からなる遅延回路を介して供給
されることで、上記出力MO8FETQ1及びQ2から
所定の時間だけ遅れてオン状態とされる。これにより、
電源電圧供給線及び接地電位供給線における急激な電流
変化が抑制され、ノイズによる誤動作が防止される。
内部出力信号dO又は反転内部出力信号dOが、ナンド
ゲート回路NAG1及びインバータ回路N3又はナンド
ゲート回路NAG2及びインバータ回路N4を介して供
給されることで、比較的早いタイミングでオン状態とさ
れる。また、出力MOSFETQ3及びQ4は、非反転
内部出力信号dQ又は反転内部出力信号「1が、上記ナ
ンドゲート回路と直列形態のインバータ回路N17〜N
19又はN20〜N22からなる遅延回路を介して供給
されることで、上記出力MO8FETQ1及びQ2から
所定の時間だけ遅れてオン状態とされる。これにより、
電源電圧供給線及び接地電位供給線における急激な電流
変化が抑制され、ノイズによる誤動作が防止される。
ところが、上記の出力回路には、さらに次のような問題
点があることが、本願発明者等によって明らかとなった
。すなわち、スタティックカラムモード等のように、出
力制御信号φoeがハイレベルとされたままの状態で非
反転内部出力信号d0及び反転内部出力信号「了のレベ
ルが繰り返し変化される場合、第5図に示されるように
、回路の電源電圧側に設けられる出力MOSFETQI
又はQ3と、回路の接地電位側に設けられる出力M O
S F E T Q 4又はQ2が一時的に同時にオン
状態となる。このため、これらの出力MOSFETを介
して比較的大きな値の貫通電流Isが流れ、ダイナミッ
ク型RAMの低消費電力化が妨げられるものである。
点があることが、本願発明者等によって明らかとなった
。すなわち、スタティックカラムモード等のように、出
力制御信号φoeがハイレベルとされたままの状態で非
反転内部出力信号d0及び反転内部出力信号「了のレベ
ルが繰り返し変化される場合、第5図に示されるように
、回路の電源電圧側に設けられる出力MOSFETQI
又はQ3と、回路の接地電位側に設けられる出力M O
S F E T Q 4又はQ2が一時的に同時にオン
状態となる。このため、これらの出力MOSFETを介
して比較的大きな値の貫通電流Isが流れ、ダイナミッ
ク型RAMの低消費電力化が妨げられるものである。
この発明の目的は、低消費電力化を妨げることなく、ノ
イズの抑制と誤動作の防止を図った出力回路を具備する
半導体集積回路装置を提供するものである。
イズの抑制と誤動作の防止を図った出力回路を具備する
半導体集積回路装置を提供するものである。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う。
この明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。すなわち、
ダイナミック型RAM等の出力回路に、2段階にオン状
態とされる2対の出力MOSFETを設け、このうち遅
れてオン状態とされる出力MOSFETの前段に、非反
転内部出力信号及び反転内部出力信号の立ち上がり変化
又は立ち下がり変化だけを選択的に遅延させる遅延回路
を設けるものである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。すなわち、
ダイナミック型RAM等の出力回路に、2段階にオン状
態とされる2対の出力MOSFETを設け、このうち遅
れてオン状態とされる出力MOSFETの前段に、非反
転内部出力信号及び反転内部出力信号の立ち上がり変化
又は立ち下がり変化だけを選択的に遅延させる遅延回路
を設けるものである。
上記した手段によれば、例えばカラムスタティックモー
ド等のように、出力制御信号がハイレベルとされたまま
の状態で非反転内部出力信号及び反転内部出力信号のレ
ベルが繰り返し変化される場合でも、回路の電源電圧側
に設けられた出力MOSFETと回路の接地電位側に設
けられた出力MOS F ETとが同時にオン状態とな
らない。このため、貫通電流を防止することができ、ダ
イナミック型RAM等の低消費電力化を妨げることなく
、電源電圧供給線及び接地電位供給線のノイズを抑制し
、誤動作を防止することができる。
ド等のように、出力制御信号がハイレベルとされたまま
の状態で非反転内部出力信号及び反転内部出力信号のレ
ベルが繰り返し変化される場合でも、回路の電源電圧側
に設けられた出力MOSFETと回路の接地電位側に設
けられた出力MOS F ETとが同時にオン状態とな
らない。このため、貫通電流を防止することができ、ダ
イナミック型RAM等の低消費電力化を妨げることなく
、電源電圧供給線及び接地電位供給線のノイズを抑制し
、誤動作を防止することができる。
第1図には、この発明が適用されたダイナミック型RA
Mの出力回路の一実施例の回路図が示されている。同図
の各回路素子は、ダイナミック型RAMの図示されない
他のブロックを構成する回路素子とともに、特に制限さ
れないが、単結晶シリコンのような1個の半導体基板上
に形成される。
Mの出力回路の一実施例の回路図が示されている。同図
の各回路素子は、ダイナミック型RAMの図示されない
他のブロックを構成する回路素子とともに、特に制限さ
れないが、単結晶シリコンのような1個の半導体基板上
に形成される。
以下の図において、図示されるMOSFETはすべてN
チャンネルMOSFETである。
チャンネルMOSFETである。
この実施例のダイナミック型RAMには、n+1個の出
力回路DOBO〜DOBnが設けられる。
力回路DOBO〜DOBnが設けられる。
これらの出力回路には、特に制限されないが、ダイナミ
ック型RAMの図示されない他の回路から、対応する非
反転内部出力信号dO〜dn及び反転内部出力信号dO
〜dnがそれぞれ供給される。
ック型RAMの図示されない他の回路から、対応する非
反転内部出力信号dO〜dn及び反転内部出力信号dO
〜dnがそれぞれ供給される。
これらの非反転内部出力信号及び反転内部出力信号は、
例えば、選択されたメモリセルから出力される読み出し
信号に従って、相補的に形成される。
例えば、選択されたメモリセルから出力される読み出し
信号に従って、相補的に形成される。
出力回路DOBO〜DOBnは、ダイナミック型RAM
の図示されないタイミング発生回路から供給される出力
制御信号φoeに従って、対応するデータ出力端子DO
〜Dnから、論理“0”又は論理“1”の出力信号を送
出する。出力制御信号φoeがロウレベルとされるとき
、すべての出力回路DOBO〜DOBnの出力はハイイ
ンピーダンス状態とされる。
の図示されないタイミング発生回路から供給される出力
制御信号φoeに従って、対応するデータ出力端子DO
〜Dnから、論理“0”又は論理“1”の出力信号を送
出する。出力制御信号φoeがロウレベルとされるとき
、すべての出力回路DOBO〜DOBnの出力はハイイ
ンピーダンス状態とされる。
第1図において、出力回路DOBO=DOBnは、出力
回路DOBOに代表して示されるように、対応するデー
タ出力端子D O= D nと回路の電源電圧(第1の
電源電圧)及び接地電位(第2の電源電圧)との間に並
列形態に設けられる2対の出力MO3FF、TQI (
第1の出力MOSFET)・Q2 (第2の出力MOS
FET)及びQ3(第3の出力MOSFET) ・Q
4(第4の出力MOSFET)を含む。特に制限されな
いが、出力MOSFETQ3及びQは、比較的大きなコ
ンダクタンスを持つように設計される。また、出力MO
SFETQI及びQ2は、対応する出力MOSFETQ
3及びQ4に対し比較的小さなコンダクタンスを持つよ
うに設計される。さらに、インバータ回路N3及びN4
は、対応するノアゲート回路N0GI及びN0G2とほ
ぼ同一の遅延特性を持つように設計される。
回路DOBOに代表して示されるように、対応するデー
タ出力端子D O= D nと回路の電源電圧(第1の
電源電圧)及び接地電位(第2の電源電圧)との間に並
列形態に設けられる2対の出力MO3FF、TQI (
第1の出力MOSFET)・Q2 (第2の出力MOS
FET)及びQ3(第3の出力MOSFET) ・Q
4(第4の出力MOSFET)を含む。特に制限されな
いが、出力MOSFETQ3及びQは、比較的大きなコ
ンダクタンスを持つように設計される。また、出力MO
SFETQI及びQ2は、対応する出力MOSFETQ
3及びQ4に対し比較的小さなコンダクタンスを持つよ
うに設計される。さらに、インバータ回路N3及びN4
は、対応するノアゲート回路N0GI及びN0G2とほ
ぼ同一の遅延特性を持つように設計される。
ダイナミック型RAMの図示されない前段回路から出力
された非反転内部出方信号dO=dn及び反転内部出力
信号丁子〜「Wは、対応する出力回路のナンドゲート回
路NAGI (第1のナンドゲート回路)及びナンド
ゲート回路NAG2 (第2のナンドゲート回w!I)
の一方の入力端子にそれぞれ供給される。これらのナン
ドゲート回路の他方の入力端子には、図示されないタイ
ミング発生回路から出力される出力制御信号φoeが共
通に供給される。出力制御信号φoeは、通常ロウレベ
ルとされ、ダイナミック型RAMの読み出し動作が終了
し非反転内部出力信号d O−= d n及び反転内部
出力信号子1〜丁丁が確立されるタイミングでハイレベ
ルとされる。これにより、ナンドゲート回路NAGI及
びNAG2の出力信号は、出力制御信号φoeがハイレ
ベルとされ、かつ対応する非反転内部出力信号dO=d
n又は反転内部出力信号「τ〜丁雇がハイレベルとされ
るとき、選択的にロウレベルとなる。
された非反転内部出方信号dO=dn及び反転内部出力
信号丁子〜「Wは、対応する出力回路のナンドゲート回
路NAGI (第1のナンドゲート回路)及びナンド
ゲート回路NAG2 (第2のナンドゲート回w!I)
の一方の入力端子にそれぞれ供給される。これらのナン
ドゲート回路の他方の入力端子には、図示されないタイ
ミング発生回路から出力される出力制御信号φoeが共
通に供給される。出力制御信号φoeは、通常ロウレベ
ルとされ、ダイナミック型RAMの読み出し動作が終了
し非反転内部出力信号d O−= d n及び反転内部
出力信号子1〜丁丁が確立されるタイミングでハイレベ
ルとされる。これにより、ナンドゲート回路NAGI及
びNAG2の出力信号は、出力制御信号φoeがハイレ
ベルとされ、かつ対応する非反転内部出力信号dO=d
n又は反転内部出力信号「τ〜丁雇がハイレベルとされ
るとき、選択的にロウレベルとなる。
ナンドゲート回路NAGIの出力信号は、インバータ回
路N3(第1のインバータ回路)を介して出力MOSF
ETQIのゲートに供給される。
路N3(第1のインバータ回路)を介して出力MOSF
ETQIのゲートに供給される。
また、ナンドゲート回路NAGIの出力信号は、ノアゲ
ート回路N0G1.(第1のノアゲート回路)の一方の
入力端子に供給されるとともに、直列形態のインバータ
回路N1及びN2(第1の直列回路)を介して、上記ノ
アゲート回路N0GIの他方の入力端子に供給される。
ート回路N0G1.(第1のノアゲート回路)の一方の
入力端子に供給されるとともに、直列形態のインバータ
回路N1及びN2(第1の直列回路)を介して、上記ノ
アゲート回路N0GIの他方の入力端子に供給される。
これにより、インバータ回路Nl、N2及びノアゲート
回路N0G1は、対応する非反転内部出力信号dQ−d
nの立ち上がり変化だけを選択的に遅延させる第1の遅
延回路を構成する。ノアゲート回路N0G1の出力信号
は、出力MO5FETQ3のゲートに供給される。同様
に、ナンドゲート回路NAG2の出力信号は、インバー
タ回路N4(第2のインバータ回路)を介して出力MO
SFETQ2のゲートに供給される。また、ナンドゲー
ト回路NAG2の出力信号は、ノアゲート回路N0G2
(第2のノアゲート回路)の一方の入力端子に供給さ
れるとともに、直列形態のインバータ回路N5及びN6
(第2の直列回II)を介して、上記ノアゲート回路N
0G2の他方の入力端子に供給される。
回路N0G1は、対応する非反転内部出力信号dQ−d
nの立ち上がり変化だけを選択的に遅延させる第1の遅
延回路を構成する。ノアゲート回路N0G1の出力信号
は、出力MO5FETQ3のゲートに供給される。同様
に、ナンドゲート回路NAG2の出力信号は、インバー
タ回路N4(第2のインバータ回路)を介して出力MO
SFETQ2のゲートに供給される。また、ナンドゲー
ト回路NAG2の出力信号は、ノアゲート回路N0G2
(第2のノアゲート回路)の一方の入力端子に供給さ
れるとともに、直列形態のインバータ回路N5及びN6
(第2の直列回II)を介して、上記ノアゲート回路N
0G2の他方の入力端子に供給される。
これにより、インバータ回路N5.N6及びノアゲート
回路N0G2は、対応する反転内部出力信号丁で〜δの
立ち上がり変化だけを選択的に遅延させる第2の遅延回
路を構成する。ノアゲート回路N0G2の出力信号は、
出力MOSFETQ4のゲートに供給される。
回路N0G2は、対応する反転内部出力信号丁で〜δの
立ち上がり変化だけを選択的に遅延させる第2の遅延回
路を構成する。ノアゲート回路N0G2の出力信号は、
出力MOSFETQ4のゲートに供給される。
第2図には、第1図の出力回路DOBOの各部の信号波
形を示すタイミング図が示されている。
形を示すタイミング図が示されている。
同図において、ダイナミック型RAMはカラムスタティ
ックモードとされ、その当初において内部出力信号dO
が論理″0″すなわち非反転内部出力信号doがロウレ
ベルで反転内部出力信号dQがハイレベルである場合が
実線で示され、また内部出力信号dOが論理“1”すな
わち非反転内部出力信号doがハイレベルで反転内部出
力信号6丁がロウレベルである場合が点線で示される。
ックモードとされ、その当初において内部出力信号dO
が論理″0″すなわち非反転内部出力信号doがロウレ
ベルで反転内部出力信号dQがハイレベルである場合が
実線で示され、また内部出力信号dOが論理“1”すな
わち非反転内部出力信号doがハイレベルで反転内部出
力信号6丁がロウレベルである場合が点線で示される。
出力回路DOB 1〜DOBnの各部では、第2図と同
様な信号波形が得られる。以下、出方回路D○BOにお
いて論理“O”の出力信号が出力される場合を例に、第
1図の出力回路DOBO−DOBnの動作の概要を説明
する。
様な信号波形が得られる。以下、出方回路D○BOにお
いて論理“O”の出力信号が出力される場合を例に、第
1図の出力回路DOBO−DOBnの動作の概要を説明
する。
ダイナミック型RAMが非選択状態とされるとき、出力
制御信号φoeはロウレベルとされ、ナンドゲート回路
NAG1及びNAG2の出力信号ばともにハイレベルと
なる。したがって、インバータ回路N3及びN4の出力
信号dpl及びdnlはともにロウレベルとなり、出力
MOS F ETQl及びQ2はともにオフ状態となる
。一方、ナンドゲート回路NAG1及びNAG2の出力
信号がハイレベルとされることで、ノアゲート回路N0
GI及びN0G2の出力信号dp2及びd n 2はと
もにロウレベルとなり、出力MOSFETQ3及びQ4
もともにオフ状態となる。これにより、対応するデータ
出力端子DOは、ハイインピーダンス状態とされる。
制御信号φoeはロウレベルとされ、ナンドゲート回路
NAG1及びNAG2の出力信号ばともにハイレベルと
なる。したがって、インバータ回路N3及びN4の出力
信号dpl及びdnlはともにロウレベルとなり、出力
MOS F ETQl及びQ2はともにオフ状態となる
。一方、ナンドゲート回路NAG1及びNAG2の出力
信号がハイレベルとされることで、ノアゲート回路N0
GI及びN0G2の出力信号dp2及びd n 2はと
もにロウレベルとなり、出力MOSFETQ3及びQ4
もともにオフ状態となる。これにより、対応するデータ
出力端子DOは、ハイインピーダンス状態とされる。
ダイナミック型RA Mが選択イ大態とされ、を斤定さ
れたメモリセルの読み出し動作が終了して非圧軸内部出
力信号do”−dnが確立されるタイミングで、出力制
御信号φoeがハイレベルとされる。
れたメモリセルの読み出し動作が終了して非圧軸内部出
力信号do”−dnが確立されるタイミングで、出力制
御信号φoeがハイレベルとされる。
このとき、対応する内部出方信号dQが論理″0”であ
り反転内部出力信号「石がハイレベルであると、ナンド
ゲート回路NAG2の出方信号がロウレベルとなる。こ
れにより、まずインバータ回路N4の出力信号dnlが
ハイレベルとなり、出力MOSFETQ2がオン状態と
なる。前述のよウニ、出力MOSFETQ2は、比較的
小さなコンダクタンスを持つように設計される。したが
って、データ出力端子DOのレベルは、出力MOSFE
TQ2を介して回路の接地電位が供給されることで、比
較的ゆっくりと上昇する。
り反転内部出力信号「石がハイレベルであると、ナンド
ゲート回路NAG2の出方信号がロウレベルとなる。こ
れにより、まずインバータ回路N4の出力信号dnlが
ハイレベルとなり、出力MOSFETQ2がオン状態と
なる。前述のよウニ、出力MOSFETQ2は、比較的
小さなコンダクタンスを持つように設計される。したが
って、データ出力端子DOのレベルは、出力MOSFE
TQ2を介して回路の接地電位が供給されることで、比
較的ゆっくりと上昇する。
一方、上記ナンドゲート回路NAG2のロウレベルの出
力信号は、ノアゲート回路N0G2の一方の入力端子に
供給される。ナンドゲート回路NAG2の出力信号は、
さらに直列形態の−Cンバータ回1i8N5及びN6を
介して所定の時間だけ遅延された後、ノアゲート回路N
0G2の他方の入力端子に供給される。これにより、ノ
アゲート回路N0G2の出力信号dn2が、インバータ
回路N4の出力信号dnlに所定の時間だけ遅れてハイ
レベルとなり、出力MOSFETQ4がオン状態となる
。前述のように、出力MOSFETQ4は比較的大きな
コンダクタンスを持つように設計される。したがって、
データ出力端子DOのレベルは、出力MOSFETQ2
及びQ4を介して回路の接地電位が供給されることで、
急速に回路の接地電位のようなロウレベルとなる。
力信号は、ノアゲート回路N0G2の一方の入力端子に
供給される。ナンドゲート回路NAG2の出力信号は、
さらに直列形態の−Cンバータ回1i8N5及びN6を
介して所定の時間だけ遅延された後、ノアゲート回路N
0G2の他方の入力端子に供給される。これにより、ノ
アゲート回路N0G2の出力信号dn2が、インバータ
回路N4の出力信号dnlに所定の時間だけ遅れてハイ
レベルとなり、出力MOSFETQ4がオン状態となる
。前述のように、出力MOSFETQ4は比較的大きな
コンダクタンスを持つように設計される。したがって、
データ出力端子DOのレベルは、出力MOSFETQ2
及びQ4を介して回路の接地電位が供給されることで、
急速に回路の接地電位のようなロウレベルとなる。
次に、内部出力信号dOが論理″1”とされ、非反転内
部出力信号dOがロウレベルからハイレベルへ、また反
転内部出力信号dOがハイレベルからロウレベルに変化
される。
部出力信号dOがロウレベルからハイレベルへ、また反
転内部出力信号dOがハイレベルからロウレベルに変化
される。
出力回路DOBOでは、非反転内部出力信号dOがロウ
レベルからハイレベルとされることでナンドゲート回路
NAGIの出力信号がロウレベルとなり、また反転内部
出力信号dOがハイレベルからロウレベルに変化される
ことでナンドゲート回路NAG2の出力信号がハイレベ
ルとなる。このため、まずインバータ回11N3の出力
信号dp1がハイレベルとされるとともに、インバータ
回路N4の出力信号dnlがロウレベルとされる。
レベルからハイレベルとされることでナンドゲート回路
NAGIの出力信号がロウレベルとなり、また反転内部
出力信号dOがハイレベルからロウレベルに変化される
ことでナンドゲート回路NAG2の出力信号がハイレベ
ルとなる。このため、まずインバータ回11N3の出力
信号dp1がハイレベルとされるとともに、インバータ
回路N4の出力信号dnlがロウレベルとされる。
前述のように、インバータ回路N4はノアゲート回路N
0G2とほぼ同一の遅延特性を持つように設計される。
0G2とほぼ同一の遅延特性を持つように設計される。
したがって、インバータ回路N4の出力信号dnlがロ
ウレベルとされると同時に、ノアゲート回路N0G2の
出力信号dn2がロウレベルとされる。これにより、出
力MOSFETQ2及びQ4が一斉にオフ状態となり、
同時に出力MOSFETQIがオン状態となる。前述の
ように、出力MOSFETQIは比較的小さなコンダク
タンスを持つように設計される。したがって、データ出
力端子DOのレベルは、出力MOSFETQIを介して
回路の電源電圧が供給されることで、ゆっくりと上昇す
る。
ウレベルとされると同時に、ノアゲート回路N0G2の
出力信号dn2がロウレベルとされる。これにより、出
力MOSFETQ2及びQ4が一斉にオフ状態となり、
同時に出力MOSFETQIがオン状態となる。前述の
ように、出力MOSFETQIは比較的小さなコンダク
タンスを持つように設計される。したがって、データ出
力端子DOのレベルは、出力MOSFETQIを介して
回路の電源電圧が供給されることで、ゆっくりと上昇す
る。
一方、上記ナンドゲート回路NAGIのロウレベルの出
力信号は、ノアゲート回路N0CIの一方の入力端子に
供給される。ナンドゲート回路NAGIの出力信号は、
さらに直列形態のインバータ回路N1及びN2を介して
所定の時間だけ遅延された後、ノアゲート回路N0G1
の他方の入力端子に供給される。これにより、ノアゲー
ト回路N0GIの出力信号dp2が、インバータ回路N
3の出力信号aplに所定の時間だけ遅れてハイレベル
となり、出力MOSFETQ3がオン状態となる。前述
のように、出力MOSFETQ3は比較的大きなコンダ
クタンスを持つように設計される。したがって、データ
出力端子DOのレベルは、出力MOSFETQI及びQ
3を介して回路の電源電圧が供給されることで、急速に
回路の電源電圧のよう、なハイレベルとなる。
力信号は、ノアゲート回路N0CIの一方の入力端子に
供給される。ナンドゲート回路NAGIの出力信号は、
さらに直列形態のインバータ回路N1及びN2を介して
所定の時間だけ遅延された後、ノアゲート回路N0G1
の他方の入力端子に供給される。これにより、ノアゲー
ト回路N0GIの出力信号dp2が、インバータ回路N
3の出力信号aplに所定の時間だけ遅れてハイレベル
となり、出力MOSFETQ3がオン状態となる。前述
のように、出力MOSFETQ3は比較的大きなコンダ
クタンスを持つように設計される。したがって、データ
出力端子DOのレベルは、出力MOSFETQI及びQ
3を介して回路の電源電圧が供給されることで、急速に
回路の電源電圧のよう、なハイレベルとなる。
以上のように、この実施例のダイナミック型RAMの出
力回Wr D OB O−D OB nには、データ出
力端子DO〜Dnと回路の電源電圧及び接地電位との間
に2対の出力MOSFETQI・Q2及びQ3・Q4が
設けられる。このうち、一方の出力MOSFETQI及
びQ2は、対応する非反転内部出力信号d Q −d
n又は反転内部出力信号d■〜T7に従って、比較的早
いタイミングでオン状態とされる。また、他方の出力M
OS F E T Q3及びQ4は、その前段に非反
転内部出力信号dO〜dn及び反転内部出力信号n〜丁
石の立ち上がり変化だけを選択的に遅延させる遅延回路
が設けられることで、対応する上記出力MOSFETQ
I及びQ2にやや遅れてオン状態とされ、またほぼ同時
にオフ状態とされる。したがって、例えばカラムスタテ
ィックモード等のように、出力制御信号φoeがハイレ
ベルとされたままの状態で内部出力信号dQxdnのレ
ベルが繰り返し変化される場合でも、回路の電源電圧側
に設けられた出力MOSFETと回路の接地電位側に設
けられた出力MOSFETとが同時にオン状態となるこ
とはない。これにより、貫通電流を防止し、ダイナミッ
ク型RAMの低消費電力化を妨げることなく、電源電圧
供給線及び接地電位供給線の急激な電流変化にともなう
ノイズを抑制し、誤動作を防止できるものである。
力回Wr D OB O−D OB nには、データ出
力端子DO〜Dnと回路の電源電圧及び接地電位との間
に2対の出力MOSFETQI・Q2及びQ3・Q4が
設けられる。このうち、一方の出力MOSFETQI及
びQ2は、対応する非反転内部出力信号d Q −d
n又は反転内部出力信号d■〜T7に従って、比較的早
いタイミングでオン状態とされる。また、他方の出力M
OS F E T Q3及びQ4は、その前段に非反
転内部出力信号dO〜dn及び反転内部出力信号n〜丁
石の立ち上がり変化だけを選択的に遅延させる遅延回路
が設けられることで、対応する上記出力MOSFETQ
I及びQ2にやや遅れてオン状態とされ、またほぼ同時
にオフ状態とされる。したがって、例えばカラムスタテ
ィックモード等のように、出力制御信号φoeがハイレ
ベルとされたままの状態で内部出力信号dQxdnのレ
ベルが繰り返し変化される場合でも、回路の電源電圧側
に設けられた出力MOSFETと回路の接地電位側に設
けられた出力MOSFETとが同時にオン状態となるこ
とはない。これにより、貫通電流を防止し、ダイナミッ
ク型RAMの低消費電力化を妨げることなく、電源電圧
供給線及び接地電位供給線の急激な電流変化にともなう
ノイズを抑制し、誤動作を防止できるものである。
以上の本実施例に示されるように、この発明を複数の出
力回路を有するダイナミック型RAM等の半導体集積回
路装置に適用した場合、次のような効果が得られる。す
なわち、 (1)ダイナミック型RAM等の出力回路に、2段階に
オン状態とされる2刻の出力MOSFETを設け、非反
転内部出力信号又は反転内部出力信号及び上記非反転内
部出力信号又は反転内部出力(言号の遅延信号に従って
、段階的にオン状態とすることで、電源電圧供給線及び
接地電位供給線における急激な電流変化を防止し、ノイ
ズを抑制できるという効果が得られる。
力回路を有するダイナミック型RAM等の半導体集積回
路装置に適用した場合、次のような効果が得られる。す
なわち、 (1)ダイナミック型RAM等の出力回路に、2段階に
オン状態とされる2刻の出力MOSFETを設け、非反
転内部出力信号又は反転内部出力信号及び上記非反転内
部出力信号又は反転内部出力(言号の遅延信号に従って
、段階的にオン状態とすることで、電源電圧供給線及び
接地電位供給線における急激な電流変化を防止し、ノイ
ズを抑制できるという効果が得られる。
(2)上記(1)項において、遅れてオン状態とされる
出力MOS F ETの前段に、非反転内部出力信号又
は反転内部出力信号の立ぢ上がり変化だけを選択的に遅
延させる遅延回路を設けることで、例えばカラムスタテ
ィックモード等のように、出力制御信号がハイレベルと
されたままの状態で非反転内部出力信号及び反転内部出
力信号のレベルが繰り返し変化される場合でも、回路の
電源電圧側に設けられた出力M OS F E Tと回
路の接地電位側に設けられた出力M OS F E T
とが同時にオン状態とされることはなくなり、貫通電流
を防止できるという効果が得られる。
出力MOS F ETの前段に、非反転内部出力信号又
は反転内部出力信号の立ぢ上がり変化だけを選択的に遅
延させる遅延回路を設けることで、例えばカラムスタテ
ィックモード等のように、出力制御信号がハイレベルと
されたままの状態で非反転内部出力信号及び反転内部出
力信号のレベルが繰り返し変化される場合でも、回路の
電源電圧側に設けられた出力M OS F E Tと回
路の接地電位側に設けられた出力M OS F E T
とが同時にオン状態とされることはなくなり、貫通電流
を防止できるという効果が得られる。
(3)上記(1)項及び(2)項により、ダイナミック
型RAM等の低消費電力化を妨げることなく、電源電圧
供給線及び接地電位供給線のノイズを抑制し、誤動作を
防止できるとい・う効果が得られる。
型RAM等の低消費電力化を妨げることなく、電源電圧
供給線及び接地電位供給線のノイズを抑制し、誤動作を
防止できるとい・う効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、第1図の出力
回路DOBO−D。
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、第1図の出力
回路DOBO−D。
Bnば、Nチャンネル型の出力MOSFETQI〜Q4
に代えて、PチャンネルMO5FETを用いるものであ
ってもよい。この場合、遅れてオン状態とされるPチャ
ンネルMOSFETの前段には、非反転内部出力信号又
は反転内部出力信号の立ち下がり変化だけを選択的に遅
延させる遅延回路が必要となる。第1図の実施例におい
て、インバータ回路No、、N2又はN5.N6からな
る直列回路は、例えば4段以上のインバータ回路によっ
て構成されるものであってもよい。このようにインパー
ク回路の段数が増え遅延回路の遅延時間が長くなるに従
って、この発明の効果も大きなものとなる。非反転内部
出力信号又は反転内部出力信号の立ち上がり変化だc3
を選択的に遅延させる遅延回路は、例えば第3図に示さ
れるように、ナンドゲ−1・回l?8NAG5とインバ
ータ回路N8゜N9又はナンドゲ−(・回路N A G
6とインバータ回路N14.、N15を基本構成とす
るものであってよい。また、遅延回路は、このように論
理ゲート回路とインバータ回路を組み合わせたものでな
く、例えばCR時定数回路と制御用MOS F ETに
より構成されるものとしてもよい。さらに、第1図及び
第3図に示される出力回路の具体的な回路構成は、種々
の実施形態を採りうろ。
に代えて、PチャンネルMO5FETを用いるものであ
ってもよい。この場合、遅れてオン状態とされるPチャ
ンネルMOSFETの前段には、非反転内部出力信号又
は反転内部出力信号の立ち下がり変化だけを選択的に遅
延させる遅延回路が必要となる。第1図の実施例におい
て、インバータ回路No、、N2又はN5.N6からな
る直列回路は、例えば4段以上のインバータ回路によっ
て構成されるものであってもよい。このようにインパー
ク回路の段数が増え遅延回路の遅延時間が長くなるに従
って、この発明の効果も大きなものとなる。非反転内部
出力信号又は反転内部出力信号の立ち上がり変化だc3
を選択的に遅延させる遅延回路は、例えば第3図に示さ
れるように、ナンドゲ−1・回l?8NAG5とインバ
ータ回路N8゜N9又はナンドゲ−(・回路N A G
6とインバータ回路N14.、N15を基本構成とす
るものであってよい。また、遅延回路は、このように論
理ゲート回路とインバータ回路を組み合わせたものでな
く、例えばCR時定数回路と制御用MOS F ETに
より構成されるものとしてもよい。さらに、第1図及び
第3図に示される出力回路の具体的な回路構成は、種々
の実施形態を採りうろ。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるダイナミック型RA
Mの出力回路に適用した場合について説明し7たが、そ
れに限定されるものではなく、例えば、その他の半導体
記↑、a装置や、デー1−フレイ集積回路及びマイクロ
コンピュータ等の出力量路にも適用できる。本発明は、
少なくとも同時に動作状態とされる複数の出力回路を有
する半導体集積回路装置に広く適用できる。
をその背景となった利用分野であるダイナミック型RA
Mの出力回路に適用した場合について説明し7たが、そ
れに限定されるものではなく、例えば、その他の半導体
記↑、a装置や、デー1−フレイ集積回路及びマイクロ
コンピュータ等の出力量路にも適用できる。本発明は、
少なくとも同時に動作状態とされる複数の出力回路を有
する半導体集積回路装置に広く適用できる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、ダイナミック型RA、 M等の出力回路
に、2段階にオン状態とされる2対の出力MOSFET
を設け、このうち遅れてオン状態とされる出力MOSF
ETの前段に、非反転内部出力信号又は反転内部出力信
号の立ち上がり変化だけを選択的に遅延させる遅延回路
を設げることで、例えばカラムスタティックモード等の
ように、出力制御信号がハイレベルとされたままの状態
で非反転内部出力信号及び反転内部出力信号のレベルが
繰り返し変化される場合でも、貫通電流を防止できるた
め、ダイナミック型RAM等の低消費電力化を妨げるこ
となく、電源電圧供給線及び接地電位供給線のノイズを
抑制し、誤動作を防止できるものである。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、ダイナミック型RA、 M等の出力回路
に、2段階にオン状態とされる2対の出力MOSFET
を設け、このうち遅れてオン状態とされる出力MOSF
ETの前段に、非反転内部出力信号又は反転内部出力信
号の立ち上がり変化だけを選択的に遅延させる遅延回路
を設げることで、例えばカラムスタティックモード等の
ように、出力制御信号がハイレベルとされたままの状態
で非反転内部出力信号及び反転内部出力信号のレベルが
繰り返し変化される場合でも、貫通電流を防止できるた
め、ダイナミック型RAM等の低消費電力化を妨げるこ
となく、電源電圧供給線及び接地電位供給線のノイズを
抑制し、誤動作を防止できるものである。
第1図は、この発明が適用されたダイナミック型RAM
の出力回路の一実施例を示す回路図、第2回は、第1図
の出力回路のカラムスタティックモードにおけるタイミ
ング図、 第3図は、この発明が適用されたダイナミック型RAM
の出力回路の第2の実施例を示す回路図、第4図は、こ
の発明に先立って本願発明者等が開発したダイナミック
型RA Mの出力回路の一例を示す回路図、 第5図は、第4図の出力回路のカラムスタティックモー
ドにおけるタイミング図である。 DOBO=DOBn・・・出力回路(出力バッファ)、
01〜Q4・・・NチャンネルMO8FET、NAGI
〜NAG6・・・ナンドゲート回路、N0GI、N0G
2・・・ノアゲート回路、N1〜N22・・・インバー
タ回路、DO−Dn・・・データ出力端子。 鵠2図 第4図 φ。2□ ■ ψOe−−1
の出力回路の一実施例を示す回路図、第2回は、第1図
の出力回路のカラムスタティックモードにおけるタイミ
ング図、 第3図は、この発明が適用されたダイナミック型RAM
の出力回路の第2の実施例を示す回路図、第4図は、こ
の発明に先立って本願発明者等が開発したダイナミック
型RA Mの出力回路の一例を示す回路図、 第5図は、第4図の出力回路のカラムスタティックモー
ドにおけるタイミング図である。 DOBO=DOBn・・・出力回路(出力バッファ)、
01〜Q4・・・NチャンネルMO8FET、NAGI
〜NAG6・・・ナンドゲート回路、N0GI、N0G
2・・・ノアゲート回路、N1〜N22・・・インバー
タ回路、DO−Dn・・・データ出力端子。 鵠2図 第4図 φ。2□ ■ ψOe−−1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、出力端子と第1及び第2の電源電圧との間にそれぞ
れ設けられそのゲートに非反転内部出力信号及び反転内
部出力信号を受ける第1及び第2の出力MOSFETと
、上記非反転内部出力信号及び反転内部出力信号の立ち
上がり変化又は立ち下がり変化だけを選択的に遅延させ
る第1及び第2の遅延回路と、上記出力端子と第1及び
第2の電源電圧との間にそれぞれ設けられそのゲートに
上記第1及び第2の遅延回路の出力信号を受ける第3及
び第4の出力MOSFETとを含む出力回路を具備する
ことを特徴とする半導体集積回路装置。 2、上記非反転内部出力信号及び反転内部出力信号は、
その一方の入力端子に対応する上記非反転内部出力信号
及び反転内部出力信号を受けその他方の入力端子に共通
の出力制御信号を受ける第1及び第2のナンドゲート回
路と、対応する上記第1及び第2のナンドゲート回路の
出力信号を受ける第1及び第2のインバータ回路を介し
て上記第1及び第2の出力MOSFETのゲートにそれ
ぞれ供給されるものであり、上記第1及び第2の遅延回
路は、直列形態の偶数段のインバータ回路からなり対応
する上記第1及び第2のナンドゲート回路の出力信号を
伝達する第1及び第2の直列回路と、その一方の入力端
子に対応する上記第1及び第2のナンドゲート回路の出
力信号を受けその他方の入力端子に対応する上記第1及
び第2の直列回路の出力信号を受ける第1及び第2のノ
アゲート回路とによりそれぞれ構成されるものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体集積
回路装置。 3、上記第1及び第2のインバータ回路は、上記第1及
び第2のノアゲート回路とほぼ同一の遅延特性を持つよ
うに設計されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の半導体集積回路装置。 4、上記半導体集積回路装置は、ダイナミック型RAM
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項
又は第3項記載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285327A JPH01128291A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285327A JPH01128291A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128291A true JPH01128291A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17690111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62285327A Pending JPH01128291A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01128291A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08153389A (ja) * | 1994-02-04 | 1996-06-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電圧調整プレドライブ機構を含むオフチップ・ドライバ |
| US5623221A (en) * | 1992-02-28 | 1997-04-22 | Hitachi, Ltd. | Low noise MOSFET employing selective drive signals |
| US6777986B2 (en) | 1994-11-15 | 2004-08-17 | Renesas Technology Corp. | Data output circuit with reduced output noise |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62285327A patent/JPH01128291A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5623221A (en) * | 1992-02-28 | 1997-04-22 | Hitachi, Ltd. | Low noise MOSFET employing selective drive signals |
| JPH08153389A (ja) * | 1994-02-04 | 1996-06-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電圧調整プレドライブ機構を含むオフチップ・ドライバ |
| US6777986B2 (en) | 1994-11-15 | 2004-08-17 | Renesas Technology Corp. | Data output circuit with reduced output noise |
| US6975147B2 (en) | 1994-11-15 | 2005-12-13 | Renesas Technology Corp. | Data output circuit with reduced output noise |
| US7250796B2 (en) | 1994-11-15 | 2007-07-31 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device including an output circuit having a reduced output noise |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0432790B1 (en) | Data output buffer circuit for semiconductor integrated circuit | |
| JPH05114293A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPS6250916A (ja) | 最小遅延高速バスドライバ | |
| US5237536A (en) | Semiconductor memory device having split operation and capable of reducing power supply noise | |
| JPH01128291A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH09238068A (ja) | 単一スルーレート抵抗を持った出力ドライバ回路 | |
| JP3857697B2 (ja) | 半導体集積回路、半導体記憶装置及び半導体記憶装置のテスト方法 | |
| JPH03223918A (ja) | 出力回路 | |
| KR100313603B1 (ko) | 반도체 메모리의 센스앰프 제어회로 | |
| KR20000074505A (ko) | 로직 인터페이스 회로 및 이를 이용한 반도체 메모리 장치 | |
| US8717064B2 (en) | Semiconductor integrated circuit | |
| JP3270411B2 (ja) | アドレス復号化装置 | |
| JP3698929B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP2538628B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP3188220B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP4795805B2 (ja) | 差動信号制御回路 | |
| JP3084257B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPS62274919A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| KR100444316B1 (ko) | 반도체 메모리장치의 입력버퍼 | |
| JP2752778B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH01188023A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPS62231521A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH04357712A (ja) | Cmos出力バッファ回路 | |
| JPS6354014A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0690664B2 (ja) | バレルシフタ回路 |