JPH01128472A - 半導体不揮発性記憶装置 - Google Patents
半導体不揮発性記憶装置Info
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- JPH01128472A JPH01128472A JP62285286A JP28528687A JPH01128472A JP H01128472 A JPH01128472 A JP H01128472A JP 62285286 A JP62285286 A JP 62285286A JP 28528687 A JP28528687 A JP 28528687A JP H01128472 A JPH01128472 A JP H01128472A
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- Japan
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- gate
- insulating film
- region
- nonvolatile memory
- transistor region
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
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- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は半導体不揮発性記憶装置に係υ、特に高集積お
よび高信頼性を必要とする電気的に書き換え可能な半導
体不揮発性記憶装置に関するものである。
よび高信頼性を必要とする電気的に書き換え可能な半導
体不揮発性記憶装置に関するものである。
(従来の技術)
電気的に書き換え可能な半導体不揮発性記憶装置として
は、一般に第4図および第5図に示すように、電荷を蓄
積する記憶トランジスタ領域1と、選択動作を行ない、
かつ任意のセルを選択する場合に他の非選択セルをも選
択する半選択動作を防止する選択トランジスタ領域2を
設け、2素子が分離されて存在して1セルを構成する第
4図のタイプおよび第4図のタイプの2素子の他に読み
出しトランジスタ領域3を設け、3素子が分離されて存
在して1セルを構成する第5図のタイプが知られている
。また、前記記憶トランジスタ領域1と前記選択トラン
ジスタ領域2との分離空間4および前記記憶トランジス
タ領域1と前記読み出しトランジスタ領域3との分離空
間5はフォトリソグラフィー技術を用いてエツチングに
より形成され、当該装置は2層ポリシリコンゲートプロ
セスによって製造される。
は、一般に第4図および第5図に示すように、電荷を蓄
積する記憶トランジスタ領域1と、選択動作を行ない、
かつ任意のセルを選択する場合に他の非選択セルをも選
択する半選択動作を防止する選択トランジスタ領域2を
設け、2素子が分離されて存在して1セルを構成する第
4図のタイプおよび第4図のタイプの2素子の他に読み
出しトランジスタ領域3を設け、3素子が分離されて存
在して1セルを構成する第5図のタイプが知られている
。また、前記記憶トランジスタ領域1と前記選択トラン
ジスタ領域2との分離空間4および前記記憶トランジス
タ領域1と前記読み出しトランジスタ領域3との分離空
間5はフォトリソグラフィー技術を用いてエツチングに
より形成され、当該装置は2層ポリシリコンゲートプロ
セスによって製造される。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように第4図に示した従来の電気的に書き換え
可能な半導体不揮発性記憶装置では、1つのセルが記憶
および選択の2つのトランジスタ領域1,2から構成さ
れている。この場合、前記記憶および選択トランジスタ
領域1,2の分離はフォトリソグラフィー技術とエツチ
ングによシ行なわれるが、これらのプロセスを用いると
当該装置の加工精度または歩留りで高集積化が制限され
てくる。また前記記憶および選択トランジスタ領域1,
20分分離量4は高集積化をする際の障害となっている
。
可能な半導体不揮発性記憶装置では、1つのセルが記憶
および選択の2つのトランジスタ領域1,2から構成さ
れている。この場合、前記記憶および選択トランジスタ
領域1,2の分離はフォトリソグラフィー技術とエツチ
ングによシ行なわれるが、これらのプロセスを用いると
当該装置の加工精度または歩留りで高集積化が制限され
てくる。また前記記憶および選択トランジスタ領域1,
20分分離量4は高集積化をする際の障害となっている
。
また前記記憶トランジスタ領域1の中にある第2ゲート
6(ここでは電子を蓄積する浮遊ゲート)への電子注入
、引き抜きを容易にするためには前記記憶トランジスタ
領域1内の電子の出し入れを行なうトンネル絶縁膜7と
、ゲート間や基板間の絶縁を行なう第1絶縁膜8と、ド
レイン、チャネルおよびソース領域との間の容量結合比
が大きいことが必要であり、このため前記浮遊ゲート6
の面積が広く形成されていた。第4図のように各々のト
ランジスタ領域はフォトリソグラフィー技術により分離
されていたので、前記チャネル領域の上方において、前
記ドレイン領域と前記ソース領域を結ぶ方向であるL方
向に前記浮遊ゲート6を広げることにはパターンを、変
えない限り限界があった。そこで、前記チャネル領域の
上方から見て、L方向を900回転したW方向に前記浮
遊ゲート6を広げざるをえないので、高集積化は妨げら
れていた。
6(ここでは電子を蓄積する浮遊ゲート)への電子注入
、引き抜きを容易にするためには前記記憶トランジスタ
領域1内の電子の出し入れを行なうトンネル絶縁膜7と
、ゲート間や基板間の絶縁を行なう第1絶縁膜8と、ド
レイン、チャネルおよびソース領域との間の容量結合比
が大きいことが必要であり、このため前記浮遊ゲート6
の面積が広く形成されていた。第4図のように各々のト
ランジスタ領域はフォトリソグラフィー技術により分離
されていたので、前記チャネル領域の上方において、前
記ドレイン領域と前記ソース領域を結ぶ方向であるL方
向に前記浮遊ゲート6を広げることにはパターンを、変
えない限り限界があった。そこで、前記チャネル領域の
上方から見て、L方向を900回転したW方向に前記浮
遊ゲート6を広げざるをえないので、高集積化は妨げら
れていた。
第5図に示す3素子からなる従来の電気的に書き換え可
能な半導体不揮発性記憶装置においても同様の問題が生
じる。
能な半導体不揮発性記憶装置においても同様の問題が生
じる。
本発明は以上のような問題点を解消するためになされた
もので、その目的とするところは、同一セル内に記憶ト
ランジスタ領域と他のトランジスタ領域を有する半導体
不揮発性記憶装置において、前記記憶トランジスタ領域
の容量結合比を落とさずに高集積を可能とする半導体不
揮発性記憶装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、同一セル内に記憶ト
ランジスタ領域と他のトランジスタ領域を有する半導体
不揮発性記憶装置において、前記記憶トランジスタ領域
の容量結合比を落とさずに高集積を可能とする半導体不
揮発性記憶装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
この発明による電気的に書き換え可能な半導体不揮発性
記憶装置の代表的実施例は第1図および第2図に示され
る。同図に示されるように前記装置の素子能動領域中で
記憶トランジスタ領域1の第2ゲート6が1セル内の他
のトランジスタ領域のゲートの少なくとも一部の上方ま
で延在する。
記憶装置の代表的実施例は第1図および第2図に示され
る。同図に示されるように前記装置の素子能動領域中で
記憶トランジスタ領域1の第2ゲート6が1セル内の他
のトランジスタ領域のゲートの少なくとも一部の上方ま
で延在する。
(作用)
このように構成されたものにおいては、1セル内の各ト
ランジスタ領域の間の空間は第1ゲートと第2ゲートの
間の絶縁膜の厚さ分となる製造方法を使用でき、かつ大
きな第2ゲート面積が確保できるので、容量結合比を落
とさずに前記1セルの面積が減少し、電気的に書き換え
可能な半導体不揮発性記憶装置の微細化、高集積化が可
能となる。
ランジスタ領域の間の空間は第1ゲートと第2ゲートの
間の絶縁膜の厚さ分となる製造方法を使用でき、かつ大
きな第2ゲート面積が確保できるので、容量結合比を落
とさずに前記1セルの面積が減少し、電気的に書き換え
可能な半導体不揮発性記憶装置の微細化、高集積化が可
能となる。
(実施例)
以下図面に示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す電気的に書き換え可能
なNチャネル型半導体不揮発性記憶装置である。この図
において、Llの範囲の1セルは記憶および選択の2つ
のトランジスタ領域1.25Thら成っている。第1導
電型の半導体基盤9(この実施例ではP型シリコン基板
)中の表面近くには、電子が移動するための第2導電型
の第1.第2゜第3不純物領域io、 11.12 (
この実施例ではN型不純物領域)が設けられている。こ
のN型不純物領域10.11.12のうち、左端のN型
不純物領域1oは前記選択トランジスタ領域2のドレイ
ンである。中央部の前記N型不純物領域11は前記選択
トランジスタ領域20ソースであシ、かつ前記記憶トラ
ンジスタ領域1のドレインである。右端の前記N型不純
物領域12は前記記憶トランジスタ領域1のソースであ
る。前記選択トランジスタ領域2の第1偉 ゲート13(この実施例では選択ゲート)Aポリシリコ
ン膜で形成され、前記記憶トランジスタ領域lの第2ゲ
ート6(この実施例では浮遊ゲート)の下方に接して形
成された第118縁膜8の一部はトンネル絶縁膜7とな
っている。前記浮遊ゲート6は前記絶縁膜8を介して、
前記選択ゲート13の少なくとも一部の上方Kまで延在
して位置する。なお、この浮遊ゲート6はポリシリコン
膜で形成される。前記浮遊ゲート6を制御する第3ゲー
ト14(この実施例では制御ゲート)は前記浮遊ゲート
6の上方に第2絶縁膜15を介し形成される。なお、こ
の制御ゲート14はポリシリコン膜で形成される。
なNチャネル型半導体不揮発性記憶装置である。この図
において、Llの範囲の1セルは記憶および選択の2つ
のトランジスタ領域1.25Thら成っている。第1導
電型の半導体基盤9(この実施例ではP型シリコン基板
)中の表面近くには、電子が移動するための第2導電型
の第1.第2゜第3不純物領域io、 11.12 (
この実施例ではN型不純物領域)が設けられている。こ
のN型不純物領域10.11.12のうち、左端のN型
不純物領域1oは前記選択トランジスタ領域2のドレイ
ンである。中央部の前記N型不純物領域11は前記選択
トランジスタ領域20ソースであシ、かつ前記記憶トラ
ンジスタ領域1のドレインである。右端の前記N型不純
物領域12は前記記憶トランジスタ領域1のソースであ
る。前記選択トランジスタ領域2の第1偉 ゲート13(この実施例では選択ゲート)Aポリシリコ
ン膜で形成され、前記記憶トランジスタ領域lの第2ゲ
ート6(この実施例では浮遊ゲート)の下方に接して形
成された第118縁膜8の一部はトンネル絶縁膜7とな
っている。前記浮遊ゲート6は前記絶縁膜8を介して、
前記選択ゲート13の少なくとも一部の上方Kまで延在
して位置する。なお、この浮遊ゲート6はポリシリコン
膜で形成される。前記浮遊ゲート6を制御する第3ゲー
ト14(この実施例では制御ゲート)は前記浮遊ゲート
6の上方に第2絶縁膜15を介し形成される。なお、こ
の制御ゲート14はポリシリコン膜で形成される。
上述のように第1図に示した実施例は3層ポリシリコン
ゲートプロセスによって製造される。
ゲートプロセスによって製造される。
このように構成すれば、前記浮遊ゲート6の幅を減少さ
せつつ、この浮遊ゲート6の面積を維持できる。なお、
前記記憶トランジスタ領域1のドレイン、ソース領域方
向に関して、前記記憶および選択の2つのトランジスタ
領域1,2間の分離空間4は第1ポリシリコンと第2ポ
リシリコンの間の絶縁膜部分であるが、第4図または第
5図に示した従来の半導体不揮発性記憶装置の構造にお
ける前記記憶および選択の2つのトランジスタ領域1.
2間の分離空間4よシも縮小する。すなわち、この分離
空間4はフォトリソグラフィー技術を用いずに膜堆積に
よυ形成されている。この分離空間の短縮により、1セ
ルの長さLlの短縮化が可能となる。また、第4図に示
した従来の構造における前記浮遊ゲート6の幅と同様の
幅を設定した場合には、第1図に示した実施例における
容量結合比は第4図に示した構造における容量結合比よ
シも大きな値となる。逆に第4図に示した構造における
容量結合比と同様の結合比を設定した場合には、第1図
に示した実施例における1セルの長さり、は第4図に示
した構造における1セルの長さり、よりも縮小し、第1
図における1セルの面積は第4図における1セルの面積
の約80%となる。
せつつ、この浮遊ゲート6の面積を維持できる。なお、
前記記憶トランジスタ領域1のドレイン、ソース領域方
向に関して、前記記憶および選択の2つのトランジスタ
領域1,2間の分離空間4は第1ポリシリコンと第2ポ
リシリコンの間の絶縁膜部分であるが、第4図または第
5図に示した従来の半導体不揮発性記憶装置の構造にお
ける前記記憶および選択の2つのトランジスタ領域1.
2間の分離空間4よシも縮小する。すなわち、この分離
空間4はフォトリソグラフィー技術を用いずに膜堆積に
よυ形成されている。この分離空間の短縮により、1セ
ルの長さLlの短縮化が可能となる。また、第4図に示
した従来の構造における前記浮遊ゲート6の幅と同様の
幅を設定した場合には、第1図に示した実施例における
容量結合比は第4図に示した構造における容量結合比よ
シも大きな値となる。逆に第4図に示した構造における
容量結合比と同様の結合比を設定した場合には、第1図
に示した実施例における1セルの長さり、は第4図に示
した構造における1セルの長さり、よりも縮小し、第1
図における1セルの面積は第4図における1セルの面積
の約80%となる。
すなわち、第1図に示した実施例では1セルの面積は第
4図に示した従来構造の1セルの面積よりも縮小され、
かつ容量結合比は変化しないので、半導体不揮発性記憶
装置の微細化、高集積化が実現できるわけである。
4図に示した従来構造の1セルの面積よりも縮小され、
かつ容量結合比は変化しないので、半導体不揮発性記憶
装置の微細化、高集積化が実現できるわけである。
第2図は本発明の他の実施例を示すものである。
この実施例は電気的に書き換え可能なNチャネル型半導
体不揮発性記憶装置である。この図において、”tの範
囲の1セルは上記記憶選択および低消費電力化のための
読み出しトランジスタ領域1,2゜3から成シ、1セル
中前記P型シリコン基板9中の表面近くに第1.第2.
第3.第4不純物領域10、11.12.16 (この
実施例ではN凰不純物領域)が設けられている。このN
型不純物領域10.11.12.16のうち、左側2つ
のN型不純物領域10.11の機能は前記実施例と同様
で、右側中央部のN型不純物領域12は前記記憶トラン
ジスタ領域1のソースおよび前記読み出しトランジスタ
3のドレインであυ、右端のN型不純物領域16は前記
読み出しトランジスタ3のソースである。前記第1ケー
ト13(この実施例では選択ゲート)および第4ゲート
17(この実施例では読み出しゲート)はポリシリコン
膜で形成され、前記第2ゲート6(この実施例では浮遊
ゲート)の下部の前記第1絶縁膜8の一、部は前記トン
ネル絶縁膜7となっていて、前記浮遊ゲート6は前記第
1絶縁膜を介して前記選択ゲート6および読み出しゲー
ト17の少なくとも一部の上方に延在するようにポリシ
リコン膜で形成される。さらに前記第3ゲート14(こ
の実施例では制御ゲート)は前記第2絶縁膜15を介し
てポリシリコン膜で形成される。上述のように第2図に
示した実施例は3層ポリシリコンゲートプロセスによっ
て製造される。
体不揮発性記憶装置である。この図において、”tの範
囲の1セルは上記記憶選択および低消費電力化のための
読み出しトランジスタ領域1,2゜3から成シ、1セル
中前記P型シリコン基板9中の表面近くに第1.第2.
第3.第4不純物領域10、11.12.16 (この
実施例ではN凰不純物領域)が設けられている。このN
型不純物領域10.11.12.16のうち、左側2つ
のN型不純物領域10.11の機能は前記実施例と同様
で、右側中央部のN型不純物領域12は前記記憶トラン
ジスタ領域1のソースおよび前記読み出しトランジスタ
3のドレインであυ、右端のN型不純物領域16は前記
読み出しトランジスタ3のソースである。前記第1ケー
ト13(この実施例では選択ゲート)および第4ゲート
17(この実施例では読み出しゲート)はポリシリコン
膜で形成され、前記第2ゲート6(この実施例では浮遊
ゲート)の下部の前記第1絶縁膜8の一、部は前記トン
ネル絶縁膜7となっていて、前記浮遊ゲート6は前記第
1絶縁膜を介して前記選択ゲート6および読み出しゲー
ト17の少なくとも一部の上方に延在するようにポリシ
リコン膜で形成される。さらに前記第3ゲート14(こ
の実施例では制御ゲート)は前記第2絶縁膜15を介し
てポリシリコン膜で形成される。上述のように第2図に
示した実施例は3層ポリシリコンゲートプロセスによっ
て製造される。
このように構成すれば、前記浮遊ゲート6@を減少させ
つつ、この浮遊ゲート6面積を維持できる。なお、前記
記憶トランジスタ領域1のドレイン、ソース領域方向に
関して、前記記憶および選択の2つのトランジスタ領域
1,2間の分離空間4と、前記記憶および読み出しの2
つのトランジスタ領域1.3間の分離空間5はそれぞれ
第1ポリシリコンと第2ポリシリコンの間の絶縁膜部分
である。第2図の実施例における前記分離空間4゜5は
第4図または第5図に示した前記分離空間4゜5よシも
縮小する。すなわち、この分離空間4.5はフォトリソ
グラフィー技術を用いずに膜堆積によシ形成されている
。・この分離空間の短縮によシ、1セルの長さり、の短
縮化が可能となる。また、第5図に示した従来の構造に
おける前記浮遊ゲート6の幅を設定した場合には、第2
図に示した実施例における容量結合比は第5図に示した
構造における容量結合比よりも大きな値となる。逆に第
5図に示した構造における容量結合比を第2図に示した
実施例において設定した場合には、第2図におけるlセ
ルの長さり、は第5図における1セルの長さ玩よりも縮
小し、第2図における1セルの面積は第5図における1
セルの面積の約80%となる。
つつ、この浮遊ゲート6面積を維持できる。なお、前記
記憶トランジスタ領域1のドレイン、ソース領域方向に
関して、前記記憶および選択の2つのトランジスタ領域
1,2間の分離空間4と、前記記憶および読み出しの2
つのトランジスタ領域1.3間の分離空間5はそれぞれ
第1ポリシリコンと第2ポリシリコンの間の絶縁膜部分
である。第2図の実施例における前記分離空間4゜5は
第4図または第5図に示した前記分離空間4゜5よシも
縮小する。すなわち、この分離空間4.5はフォトリソ
グラフィー技術を用いずに膜堆積によシ形成されている
。・この分離空間の短縮によシ、1セルの長さり、の短
縮化が可能となる。また、第5図に示した従来の構造に
おける前記浮遊ゲート6の幅を設定した場合には、第2
図に示した実施例における容量結合比は第5図に示した
構造における容量結合比よりも大きな値となる。逆に第
5図に示した構造における容量結合比を第2図に示した
実施例において設定した場合には、第2図におけるlセ
ルの長さり、は第5図における1セルの長さ玩よりも縮
小し、第2図における1セルの面積は第5図における1
セルの面積の約80%となる。
すなわち、第2図に示した実施例では1セルの面積は第
5図に示した従来構造の1セルの面積よりも縮小され、
かつ容量結合比は変化していないので、半導体不揮発性
記憶装置の微細化高集積化が実現できる。
5図に示した従来構造の1セルの面積よりも縮小され、
かつ容量結合比は変化していないので、半導体不揮発性
記憶装置の微細化高集積化が実現できる。
なお、この実施例において、前記浮遊ゲート6を前記読
み出しゲート17の上方だけに延在させることによって
も上記のような効果が得られる。
み出しゲート17の上方だけに延在させることによって
も上記のような効果が得られる。
第3図(:)〜(vl+)は第2図に示した前記記憶選
択、読み出しの3トランジスタ領域1.2.3から成る
Nチャネル型半導体不揮発性記憶装量(第2図開示)の
製造工程の一例を示すものである。
択、読み出しの3トランジスタ領域1.2.3から成る
Nチャネル型半導体不揮発性記憶装量(第2図開示)の
製造工程の一例を示すものである。
まず前記第1導電型半導体基板9(この実施例ではP型
シリコン基板)を従来の素子分離法によって、素子能動
領域18とフィールド領域19とに分離する(第3図1
開示)。
シリコン基板)を従来の素子分離法によって、素子能動
領域18とフィールド領域19とに分離する(第3図1
開示)。
次いで、適当な膜厚の第1絶縁膜8を形成し、続いて第
1ポリシリコン膜20を堆積する。この第1ポリシリコ
ン膜20に不純物による熱処理を加え、導電性にする。
1ポリシリコン膜20を堆積する。この第1ポリシリコ
ン膜20に不純物による熱処理を加え、導電性にする。
さらに従来のフォトリングラフイー技術を用いて、記憶
トランジスタとなる領域をエツチングする(第3図11
開示)。
トランジスタとなる領域をエツチングする(第3図11
開示)。
次いで、前記記憶トランジスタ領域1のN型不純物領域
11をセルファラインのイオン注入によシ形成する。さ
らに第2の前記第1絶縁H!X8を形成し、トンネル領
域の窓を従来のフォトリソグラフィー技術ヲ用いてバタ
ーニングする。引き続いてトンネル絶縁膜7を形成し、
第2ポリシリコン膜21を堆積する。その上で、この後
に不純物による熱処理を加え、前記第2ポリシリコン膜
21を導電性にする(第3図111開示)。
11をセルファラインのイオン注入によシ形成する。さ
らに第2の前記第1絶縁H!X8を形成し、トンネル領
域の窓を従来のフォトリソグラフィー技術ヲ用いてバタ
ーニングする。引き続いてトンネル絶縁膜7を形成し、
第2ポリシリコン膜21を堆積する。その上で、この後
に不純物による熱処理を加え、前記第2ポリシリコン膜
21を導電性にする(第3図111開示)。
次いで、前記セルを分離するだめのスリット領域22を
異方性エツチング装置によって、従来のフォトリソグラ
フィー技術を用いて、第2ポリシリコン膜21上にパタ
ーニングする。さらに第2絶縁膜工5を成長させ、第3
ポリシリコン膜おを堆積し、この第3ポリシリコン膜2
3に不純物による熱処理を加え、導電性にする(第3図
1v開示)。
異方性エツチング装置によって、従来のフォトリソグラ
フィー技術を用いて、第2ポリシリコン膜21上にパタ
ーニングする。さらに第2絶縁膜工5を成長させ、第3
ポリシリコン膜おを堆積し、この第3ポリシリコン膜2
3に不純物による熱処理を加え、導電性にする(第3図
1v開示)。
次いで、従来のフォトリソグラフィー技術を用いて異方
性イオンエツチング装置によって、前記第3ポリシリコ
ン膜23と前記第1.第2絶縁膜8゜15と前記第2ポ
リシリコン膜21と前記第1ポリシリコン膜20とを一
度にパターニングする。さらにレジスト剥離の後に前記
第1絶縁膜8をエツチングする。なお、他に上述の第1
ポリシリコン膜加などと同時に前記第1絶縁膜8を異方
性イオンエツチング装置によりパターニングすることも
可能である。さらに酸化性雰囲気で熱処理を行なう(第
3図V開示)。
性イオンエツチング装置によって、前記第3ポリシリコ
ン膜23と前記第1.第2絶縁膜8゜15と前記第2ポ
リシリコン膜21と前記第1ポリシリコン膜20とを一
度にパターニングする。さらにレジスト剥離の後に前記
第1絶縁膜8をエツチングする。なお、他に上述の第1
ポリシリコン膜加などと同時に前記第1絶縁膜8を異方
性イオンエツチング装置によりパターニングすることも
可能である。さらに酸化性雰囲気で熱処理を行なう(第
3図V開示)。
次いで、第3図(いにおいてパターニングした前記セル
のゲート領域をマスクとして、前記セルの前記ドレイン
およびソース領域を形成するため了 にセルフ/ラインで低濃度N型不純物領域24をイオン
注入で形成する。さらにコンタクト領域形成のために従
来のフォトリソグラフィー技術を用いて高濃度N型不純
物領域25をイオン注入で形成する(第3図1v示)。
のゲート領域をマスクとして、前記セルの前記ドレイン
およびソース領域を形成するため了 にセルフ/ラインで低濃度N型不純物領域24をイオン
注入で形成する。さらにコンタクト領域形成のために従
来のフォトリソグラフィー技術を用いて高濃度N型不純
物領域25をイオン注入で形成する(第3図1v示)。
次いで、保護膜26を堆積し、コンタクト領域を従来の
フォトリソグラフィー技術を用いて開孔し、アルミニウ
ムなどの金属配線27を蒸着する(第3図1v開示)。
フォトリソグラフィー技術を用いて開孔し、アルミニウ
ムなどの金属配線27を蒸着する(第3図1v開示)。
なお、第1図および第2図に示すように前記記憶トラン
ジスタ領域の前記ドレイン、ソース領域方向で前記浮遊
ゲート6の端部が同一セル内の他のすべてのゲー) 1
3.14.17の端部と前記第1、第2絶縁膜8,15
を介して一致しているために、その製造工程において従
来のフォトリソグラフィー技術を用いて異方性イオンエ
ツチング装置によって、前記第3ポリシリコン膜23か
ら前記第1、第2絶縁膜8,15.前記第2ポリシリコ
ン膜21.前記第1ポリシリコン膜20を一度にパター
ニングすることが可能とな9、製造が容易になる。
ジスタ領域の前記ドレイン、ソース領域方向で前記浮遊
ゲート6の端部が同一セル内の他のすべてのゲー) 1
3.14.17の端部と前記第1、第2絶縁膜8,15
を介して一致しているために、その製造工程において従
来のフォトリソグラフィー技術を用いて異方性イオンエ
ツチング装置によって、前記第3ポリシリコン膜23か
ら前記第1、第2絶縁膜8,15.前記第2ポリシリコ
ン膜21.前記第1ポリシリコン膜20を一度にパター
ニングすることが可能とな9、製造が容易になる。
本発明は以上説明したように、電気的に書き換え可能な
半導体不揮発性記憶装置の素子能動領域中でトンネル絶
縁膜を有する記憶トランジスタ領域の第2ゲートが同一
セル内の他のトランジスタ領域の上方に延在し、更に前
記記憶トランジスタ領域の第3ゲートが前記第2ゲート
の上方に延在するので、1セル内での各トランジスタ領
域の間の分離部分が第1ゲートと第2ゲートの間の絶縁
膜部分に相当することになシ、容量結合比は一定に保た
れたまま1セル面積が従来の構造の1セル面積よりも減
少し、半導体不揮発性記憶装置の微細化、高集積化の促
進が可能となった。
半導体不揮発性記憶装置の素子能動領域中でトンネル絶
縁膜を有する記憶トランジスタ領域の第2ゲートが同一
セル内の他のトランジスタ領域の上方に延在し、更に前
記記憶トランジスタ領域の第3ゲートが前記第2ゲート
の上方に延在するので、1セル内での各トランジスタ領
域の間の分離部分が第1ゲートと第2ゲートの間の絶縁
膜部分に相当することになシ、容量結合比は一定に保た
れたまま1セル面積が従来の構造の1セル面積よりも減
少し、半導体不揮発性記憶装置の微細化、高集積化の促
進が可能となった。
第1図は本発明の一実施例を示すNチャネル型半導体不
揮発性記憶装置の構造の断面図、第2図は本発明の他の
実施例を示すNチャネル型半導体不揮発性記憶装置の構
造の断面図、第3図は第2図に示したNチャネル型半導
体不揮発性記憶装置の構造の製造工程を示した断面図、
第4図および第5図は従来の一例を示すNチャネル型半
導体不揮発性記憶装置の構造の断面図である。 6・・・第2ゲート、 8・・・第1絶縁膜。 9・・・半導体基板、10・・・第1不純物領域。 11・・・第2不純物領域、12・・・第3不純物領域
。 13・・・第1ゲート、14・・・第3ゲート。 15・・・第2絶縁膜、16・・・第4不純物領域。 17・・・第4ゲート。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 第 1 図 (’+1i) (v’+’+) 第3図 ■ 第5図
揮発性記憶装置の構造の断面図、第2図は本発明の他の
実施例を示すNチャネル型半導体不揮発性記憶装置の構
造の断面図、第3図は第2図に示したNチャネル型半導
体不揮発性記憶装置の構造の製造工程を示した断面図、
第4図および第5図は従来の一例を示すNチャネル型半
導体不揮発性記憶装置の構造の断面図である。 6・・・第2ゲート、 8・・・第1絶縁膜。 9・・・半導体基板、10・・・第1不純物領域。 11・・・第2不純物領域、12・・・第3不純物領域
。 13・・・第1ゲート、14・・・第3ゲート。 15・・・第2絶縁膜、16・・・第4不純物領域。 17・・・第4ゲート。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 第 1 図 (’+1i) (v’+’+) 第3図 ■ 第5図
Claims (2)
- (1)下記構成要件を備えることを特徴とする半導体不
揮発性記憶装置 a、第1導電型の半導体基板と、 b、前記半導体基板中の表面近くに設けられた第2導電
型の第1、第2、第3不純物領域 と、 c、前記半導体基板上に形成され、かつ薄い領域を有す
る第1絶縁膜と、 d、前記半導体基板上に形成され、かつ前記第1不純物
領域と前記第2不純物領域との間 に位置する第1ゲートと、 e、前記第1絶縁膜上に形成され、少なくとも前記第2
不純物領域と前記第3不純物領域 との間に位置し、かつ前記第1ゲート上方 にまで延在する第2ゲートと、 f、前記第2ゲート上に形成された第2絶縁膜と、g、
前記第2絶縁膜上に形成される第3ゲート。 - (2)下記構成要件を備えることを特徴とする半導体不
揮発性記憶装置 a、第一導電型の半導体基板と、 b、前記半導体基板中の表面近くに設けられた第2導電
型の第1、第2、第3、第4不純 物領域と、 c、前記半導体基板上に形成され、かつ薄い領域を有す
る第一絶縁膜と、 d、前記半導体基板上に形成され、かつ前記第1不純物
領域と前記第2不純物領域との間 に位置する第4ゲートと、 e、前記半導体基板上に形成され、かつ前記第3不純物
領域と前記第4不純物領域との間 に位置する第4ゲートと、 f、前記第1絶縁膜状に形成され、少なくとも前記第2
不純物領域と前記第3不純物領域 との間に位置し、かつ前記第1ゲートおよ び第4ゲート上方にまで延在する第2ゲー トと、 g、前記第2ゲート上に形成された第2絶縁膜と、 h、前記第2絶緑膜上に形成される第3ゲート(3)前
記第1絶縁膜上に形成され、少なくとも前記第2不純物
領域と前記第3不純物領域との間に位置し、かつ前記第
1または第3または第4ゲートの上方にまで延在する前
記第2ゲートの端が前記第1または第3または第4ゲー
トの端と上下方向で前記第1または第2絶縁膜を介して
一致していることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の半導体不揮発性記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285286A JPH01128472A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 半導体不揮発性記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285286A JPH01128472A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 半導体不揮発性記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128472A true JPH01128472A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17689549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62285286A Pending JPH01128472A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 半導体不揮発性記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01128472A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359218A (en) * | 1991-10-03 | 1994-10-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device with selection gate in a groove |
| CN102017129A (zh) * | 2008-05-09 | 2011-04-13 | 株式会社半导体能源研究所 | 非易失性半导体存储装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5780779A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 | Fujitsu Ltd | Semiconductor non-volatile memory |
| JPS5851568A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62285286A patent/JPH01128472A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5780779A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 | Fujitsu Ltd | Semiconductor non-volatile memory |
| JPS5851568A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | Nec Corp | 半導体装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5514607A (en) * | 1991-01-03 | 1996-05-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing a semiconductor memory device |
| US5359218A (en) * | 1991-10-03 | 1994-10-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device with selection gate in a groove |
| CN102017129A (zh) * | 2008-05-09 | 2011-04-13 | 株式会社半导体能源研究所 | 非易失性半导体存储装置 |
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