JPH0112856B2 - - Google Patents

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JPH0112856B2
JPH0112856B2 JP59201054A JP20105484A JPH0112856B2 JP H0112856 B2 JPH0112856 B2 JP H0112856B2 JP 59201054 A JP59201054 A JP 59201054A JP 20105484 A JP20105484 A JP 20105484A JP H0112856 B2 JPH0112856 B2 JP H0112856B2
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JP
Japan
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carriage
motor
switch
pulleys
knitting
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JP59201054A
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JPS6183361A (ja
Inventor
Masatoshi Kawai
Masao Ito
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、手編機のキヤリジ自動駆動装置に関
するものである。
(従来の技術) 従来、手編機におけるこの種駆動装置として、
正逆回転モータの回転に伴つて走行するベルトに
キヤリジを連結し、そのキヤリジを左右に自動的
に往復駆動せしめ、該キヤリジの反転位置を任意
位置の任意範囲内で規制でき得るようにした技術
が知られている(実公昭55−31033号)。
更にまた、自動走行するキヤリジの損傷を防ぐ
ため、駆動ベルト側とキヤリジ側の連結が自動的
に切り離される手段をもつ技術も開示されている
(特開昭55−36382号)。
(発明が解決しようとする問題点) 編成作業中、キヤリジの内部カムと編針との衝
突とか、糸の結び目等による編針の作動障害、そ
の他の事故でキヤリジの走行が停滞すると、前記
従来技術における前者ではモータに過負荷がかか
り、モータの焼損事故が発生する。
後者技術では、このモータ事故の発生防止が計
られているが、駆動ベルトからキヤリジへの連動
が釈放されても、モータは継続回転しベルトを駆
動するという、無駄な空運転が続行される。
本発明では、キヤリジに過大摺動抵抗が発生し
たときは、該キヤリジと駆動ベルトとの連続が釈
放され、続いてモータを自動停止させて従来発生
した不都合を解消し、ただちに次段の事故改修に
かかれるよう計つたものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明では、駆動ベルトにキヤリジを駆動する
駆動体を固定し、該駆動体を中間に設けた連動体
及び連結板を介してキヤリジに連結せしめた。
そして前記連結板は、キヤリジに過負荷がかか
つたとき、キヤリジより離間し連動体に対し変位
するようにした。
ケース体には前記連結板の変位に伴う連動体の
作動位置を感知する感知スイツチを設け、該スイ
ツチにより、モータ制御回路の電源を切る遮断回
路を設けたものである。
(作用) キヤリジに過大な摺動抵抗が生ずると、連結板
と該キヤリジとの係合部が外れ、連結板はキヤリ
ジから離間し連動体がバネ作用で変位する。この
変位した連動体は駆動ベルトで駆動体と共に横行
(左又は右)せしめられ、その一端部が感知スイ
ツチの感知レバーに当接する。この当接でモータ
制御回路の電源が切れモータの回転が停止する。
(実施例) 1は手編機本体2を載置した機台で、3は本体
2上を左右方向に摺動するキヤリジ、4はそのハ
ンドルである。
前記機台1の左右に設けた取付台板5には横長
なケース体6が固着せしめられる。
ケース体6の全面及び上面には開口部7,8を
各々設け、右端にはベルト9を走行させるための
正逆転可能な減速モータ10とその動力を伝える
プーリ16、及びモータカバー11、モータ10
の制御回路の制御回路を収めるボツクス12を設
けてある。
13はケース上板6′上に設けたスケールで、
キヤリジ3の移動量を本体2に列設した編針の列
設本数に対応した目盛で左右両側に表示してあ
る。ベルト9はケース体6の両外方部に軸14,
15にて支持したプーリ16,17間に掛け渡し
てある。
また、前記ベルト9の前部には、キヤリジ3を
左右方向に駆動させるための駆動体18が固着さ
れる。
而して、前記駆動体18には連動体19が軸2
0にて枢着されている。21は連動体変位手段で
あるバネで、軸20に嵌装されその一端は駆動体
18に当接し、他端は連動体19に懸架されて、
連動体19を第2図でみて時計回転方向に付勢し
ている。
連動体19の駆動体18側は「く」の字状部1
9aを有し、他側は軸22により連結板23を枢
着している。連結板23は切欠24を有し、この
切欠24にキヤリジハンドル4にネジ25で固着
したつば26を有する連結ピン27がはめてあ
る。連結板23の切欠24の反対側は平面28と
し、これにL形の押板29が圧縮バネ30により
押えつけている。そして、前記押し板29は連動
体19の下面で溝29aを介し軸31,32によ
り摺動案内される。33は連動体19に固着した
バネ掛け板である。連結板23はバネ圧で押板2
9により押えられた作用時は第6図実線で示す位
置にあるが、二点鎖線で示すように軸22を中心
として回転し、解除位置とすることが可能とされ
ている。
前記駆動体18のケース体6側は、前面開口部
7の上下折曲部6a,6bに対向する溝が設けて
あり、これに案内され左右に移動できる。18a
は駆動体18の上部に設けた連動体19の回転ス
トツプ用の突起である。
35はケース体6とケース上板6′との間に設
けた非磁性体の固定板で、上下折曲部36に編巾
ツマミ37,38が設けてあり、上面開口部8を
通してケース体6の上方に突出させ、左右長手方
向に移動できるようにしてある。
固定板35には支え板39により導電板40,
41が装着してある。導電板40は上下にプリン
ト回路40a,40bが、導電板41の一側面に
は上下にプリント回路41a,41bが、他面に
はプリント回路41cが設けてあり、第4図で示
す通り、プリント回路は40aと41aをつなぎ
P、40bと41cとをつなぎQ、41bからの
Rの3系列となつている。
また、編巾ツマミ37,38はモータ10の正
逆転切替えを指示するリードスイツチ42,43
を内装すると共に、一対のバネ作用のある導電材
の押え板44a,44b、及び45a,45bを
前記リードスイツチ42,43に接続し設けてあ
る。
編巾ツマミ37の押え片44a及び44bはプ
リント回路40a,40bに、編巾ツマミ38の
押え片45a,45bはプリント回路41a,4
1bに各々接する。
46は駆動体18の後方側に設けた伝動体で、
(具体的には磁石)ベルト9の走行に伴つて、編
巾ツマミ37,38の位置に達したとき、リード
スイツチ42,43をONさせ、モータ10の正
逆回転を指示させる。
即ち、第3図及び第5図で示す如く、第3図で
駆動体18が右方向に摺動していくとき、モータ
10の動力を受けたプーリ16は反時計方向に回
転して、第5図で示すように、編巾ツマミ38の
位置に駆動体18が達すると、磁石46がリード
スイツチ43をONさせてモータ10を回転変換
させる。この為、左側の編巾ツマミ37の位置に
達したとき、磁石46がリードスイツチ42を
ONさせるので、モータ10は回転変換する。こ
のようにして、駆動体18は編巾ツマミ37,3
8設定距離範囲で往復摺動する。
47はケース上板6′に固定した感知スイツチ
で(具体的にはリミツトスイツチ)、レバー48
を突出させ、連動体19が第2図示で二点鎖線の
変位した状態でその「く」の字状部19aの当接
によりレバー48が作動して電流がOFFとなる
よう設置してある。
第8図において、P、Q、Rは第4図で示す導
電板40,41から引き出された接点を示し、4
9は電源スイツチ、50は始動スイツチで、押し
たとき閉路となるが、放すと開路となる。
51はリレー、52はリレー接点で、モータ1
0への電流切替をする。リレー51はリードスイ
ツチ42,43の瞬時の接離作用を継続維持し、
モータ10の回転を継続維持する。
53もリレーで、始動スイツチ50の保持回路
を有し、感知スイツチ47が作動し電流OFFと
なつたとき、モータ10の電源を切る。即ち、遮
断回路を構成する。尚、53′は接点で、通常は
開路にしてあり、コイル53″に電流が流れたと
き閉路となる。54はトランスで、電源55の電
圧を変換する。56はモータ10用のコンデンサ
ーである。
次に作用を説明すると、編機本体2に編地を掛
け始動スイツチ50を押すと、モータ10が回転
し、プーリ16を介してベルト9を回転させ駆動
体18を移動させる。駆動体18は連動体19、
連結板23及び連結ピン27を介してキヤリジ3
と連結してあるので、キヤリジ3は編機本体2上
を摺動し編成する。
第3,5図に示すように、プーリ16が反時計
方向に回転するとき、駆動体18は右方向へ移動
し、駆動体18が編巾ツマミ38の位置に達した
とき、磁石(伝導体)46がリードスイツチ43
をONさせる。この為、導電板40,41の回路
はP−41a−41b−Rとなり、電流を逆にし
モータ10を逆回転させ、プーリ16は時計方向
に回転し、駆動体18を左方向へ移動させる。駆
動体18が移動し左の編巾ツマミ37の位置に達
したとき、磁石(伝導体)46がリードスイツチ
42をONさせる。この為、導電板40,41の
回路はP−41a−40a−40b−41c−Q
となり、電流の向きを変え、モータ10の回転を
変換し、プーリ16を反時計方向に回転させて、
駆動体18を右方向へ移動させる。
このようにして、モータ10が正逆転し、駆動
体18は編巾ツマミ37,38の設定した範囲を
往復移動し、キヤリジ3を摺動させ編成してい
く。
キヤリジ3に過負荷がかかつたとき、即ち、キ
ヤリジ3内のカムと編針が衝突した場合、編針に
糸の結び目が来て編成がおもくなつた時、糸が太
すぎて編成がおもくなつた時等、通常の編成時よ
りもキヤリジ3の摺動抵抗が増したときは駆動体
18とキヤリジ3との連結が解除される。このき
連結解除手段について説明すると、キヤリジ3の
摺動抵抗が増すと、キヤリジ3は駆動体18の移
動させようとする駆動力に抗してその位置に留ま
ろうとする。この為、キヤリジ3のハンドル4に
固着してあるつば26付の連結ピン27と、これ
に切欠24がはまつている連結板23との間に抵
抗作用が働き、連結板23は軸22を中心として
回転しようとする。連結板23の平面28には押
板29が圧縮バネ30によつて押えられているの
で、その回転を阻止するようにされるが、負荷が
大きいときは、圧縮バネ30に抗して回転する
(第7図)。そして、第7図の二点鎖線位置にまで
回転し、連結板23は連結ピン27から外れてそ
の連結が解除される。
このように、連結板23の切欠24が連結ピン
27及びつば26より外れると、変位手段である
バネ21の作用で連動体19は軸20を中心とし
て回転し、第2図の二点鎖線位置で示すようにそ
の立上り部が突起18aに当るまで回転して止ま
る。
駆動体18は移動しているので、感知スイツチ
47の位置に達したとき、連動体19のくの字状
部19aは感知スイツチ47のレバー48を作動
させ電流をOFFさせる。
この電流OFFにより、リレー53で構成する
遮断回路、即ち、リレー接点53′が切れ、この
為モータ制御回路への電源が切られモータ10は
停止し、駆動体18はこの位置で停止する。
尚、再び運転を再開しようとするときは、連動
体19を第2図で実線に示す位置まで下げ、連動
体19のくの字状部19aと感知スイツチ47の
レバー48との接触を離し、感知スイツチ47を
ONとする。次いで、始動スイツチ50を押して
リレー53のコイル53″に電流を流し、接点5
3′を閉路とする。かくすることにより、再びモ
ータ10に電流が流れ、駆動体18が動かされ、
運転が開始される。
〔発明の効果〕 キヤリジの摺動重過負荷に伴い、駆動ベルトと
キヤリジとの連結が解除され、次いでモータ回転
が停止するので、 (1) 作業者は常時編成状態を看視している必要は
なく、その時間帯を他目的に有効に利用するこ
とができる。
(2) モータの空運転がなくなり、機器の保全と消
費電力の節減に寄与する。
(3) モータ回転停止の感知により、ただちに次の
処置態勢を採ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を備えた編機の俯瞰説明
図、第2図は第1図のA―A矢示断面拡大図、第
3図は本発明の機構説明図で、第4図はその導電
板回路の説明図、第5図は第4図の作用説明図、
第6図は第2図のα矢示方向視説明図、第7図は
連結板の作動説明図、第8図は本発明装置の電磁
回路図である。 3…キヤリジ、4…ハンドル、6…ケース体、
9…駆動ベルト、10…モータ、18…駆動体、
19…連動体、23…連結板、37…編巾ツマ
ミ、38…編巾ツマミ、47…感知スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機台上に載置した横長ケース体の両外側部に
    プーリを設け、該プーリ間にベルトをかけ渡し一
    方のプーリに正逆転可能なモータを連結し、また
    前記プーリ間にモータの回転切替スイツチを有す
    る2個の編巾ツマミを左右任意位置に夫々認定可
    能に設け、更に前記ベルトには前記機台上に設置
    した手編機のキヤリジの連結部を介し該ギヤリジ
    を駆動する駆動体を設け、前記九度体には前記編
    巾ツマミのスイツチに伝動する伝動体を設け、更
    に、前記スイツチと伝動体との伝動をモータの正
    逆回転に変換する制御回路を設けた手編機のキヤ
    リジ駆動装置において、前記駆動体と前記キヤリ
    ジとの連結を釈放する1軸回りに回転可能な連結
    解除手段と、これに圧力を加える弾性部材と連結
    解除手段と、該連結解除手段の作動後に上方に変
    位する連動体及び変位手段と、前記変位した連動
    体には感知部とこれを感知する感知スイツチと、
    該感知スイツチにより前記モータ制御回路の電源
    を切る遮断回路とを設けた手編機の自動駆動装
    置。
JP20105484A 1984-09-25 1984-09-25 手編機のキヤリジ自動駆動装置 Granted JPS6183361A (ja)

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JPS6183361A JPS6183361A (ja) 1986-04-26
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4885854A (ja) * 1972-02-21 1973-11-13

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JPS6183361A (ja) 1986-04-26

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