JPH0112874B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112874B2 JPH0112874B2 JP55132230A JP13223080A JPH0112874B2 JP H0112874 B2 JPH0112874 B2 JP H0112874B2 JP 55132230 A JP55132230 A JP 55132230A JP 13223080 A JP13223080 A JP 13223080A JP H0112874 B2 JPH0112874 B2 JP H0112874B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- wire
- shaft
- pair
- twisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
- D07B3/02—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the supply reels rotate about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the component strands away from the supply reels in fixed position
- D07B3/04—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the supply reels rotate about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the component strands away from the supply reels in fixed position and are arranged in tandem along the axis of the machine, e.g. tubular or high-speed type stranding machine
- D07B3/045—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the supply reels rotate about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the component strands away from the supply reels in fixed position and are arranged in tandem along the axis of the machine, e.g. tubular or high-speed type stranding machine with the reels axially aligned, their common axis coinciding with the axis of the machine
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばロープや電気ケーブルのコン
ダクタ等のかなり長い素子を作るため数本のワイ
ヤを一緒により合わせるか又は中央のコアのまわ
りに数本のワイヤをより合わせることのできるよ
り合わせ機に関する。
ダクタ等のかなり長い素子を作るため数本のワイ
ヤを一緒により合わせるか又は中央のコアのまわ
りに数本のワイヤをより合わせることのできるよ
り合わせ機に関する。
詳細には、本発明は、それぞれが中央支持体の
まわりで自由に回転でき適当なモータにより回転
せしめられる互に整合した複数個の中空シヤフト
と、一定の目的を有し、支持体の両側部において
中央シヤフトのアイドル位置にて組立てられ、新
しいワイヤをより合わせ及び巻上げるために選択
的に使用されるより合わせ機の構成上の素子を形
成する一対のボビンと、適当な駆動プーリーを備
えた一対の送り出し素子即ちワイヤ巻出しアーム
とから成る、中央ボビンを有する形式のより合わ
せ機に関する。
まわりで自由に回転でき適当なモータにより回転
せしめられる互に整合した複数個の中空シヤフト
と、一定の目的を有し、支持体の両側部において
中央シヤフトのアイドル位置にて組立てられ、新
しいワイヤをより合わせ及び巻上げるために選択
的に使用されるより合わせ機の構成上の素子を形
成する一対のボビンと、適当な駆動プーリーを備
えた一対の送り出し素子即ちワイヤ巻出しアーム
とから成る、中央ボビンを有する形式のより合わ
せ機に関する。
従来の技術
従来のより合わ機の一例としては、日本国特許
第75486号「〓條製造機械」に示されたものがあ
る。これによれば、夫々中心に中空シヤフト(中
空杆)を有する複数のユニツトが同軸的に配設さ
れている。各ユニツトは、上記中空シヤフトと、
該中空シヤフトに固定されたフライヤー(夫々ワ
イヤを案内するプーリを有する一対の腕部からな
る)と、該中空シヤフトに対し夫々別体回転自在
に嵌合されたより合せのためのワイヤ送り出し用
及びワイヤ巻上げ用の一対のボビン(糸巻き)
と、ワイヤ巻上げ用ボビン及び中空シヤフト間に
配設したクラツチとを有する。
第75486号「〓條製造機械」に示されたものがあ
る。これによれば、夫々中心に中空シヤフト(中
空杆)を有する複数のユニツトが同軸的に配設さ
れている。各ユニツトは、上記中空シヤフトと、
該中空シヤフトに固定されたフライヤー(夫々ワ
イヤを案内するプーリを有する一対の腕部からな
る)と、該中空シヤフトに対し夫々別体回転自在
に嵌合されたより合せのためのワイヤ送り出し用
及びワイヤ巻上げ用の一対のボビン(糸巻き)
と、ワイヤ巻上げ用ボビン及び中空シヤフト間に
配設したクラツチとを有する。
そして、中空シヤフトが回転駆動されるとき、
ワイヤ巻上げ用ボビンは上記クラツチが閉状態で
中空シヤフトと一体回転して外部のボビンよりワ
イヤを巻上げて巻取り、又ワイヤ送り出し用ボビ
ンは、これから送り出されて中空シヤフト内部を
介してより合せステーシヨンへ送られるワイヤの
テンシヨンに起因して、該中空シヤフトより若干
遅い速度で同方向へ回転される。そしてワイヤ巻
上げ用ボビンにワイヤが充填されると、上記クラ
ツチが開成して該ワイヤ巻上げ用ボビンの回転が
停止する。
ワイヤ巻上げ用ボビンは上記クラツチが閉状態で
中空シヤフトと一体回転して外部のボビンよりワ
イヤを巻上げて巻取り、又ワイヤ送り出し用ボビ
ンは、これから送り出されて中空シヤフト内部を
介してより合せステーシヨンへ送られるワイヤの
テンシヨンに起因して、該中空シヤフトより若干
遅い速度で同方向へ回転される。そしてワイヤ巻
上げ用ボビンにワイヤが充填されると、上記クラ
ツチが開成して該ワイヤ巻上げ用ボビンの回転が
停止する。
一方、ワイヤ送り出し用ボビンのワイヤがより
合せのために全て送り出されると、該ボビンは分
解されて取外される。そして、ワイヤが充填され
たワイヤ巻上げ用ボビンは、上記ワイヤ送り出し
用ボビンが以前に占めていた位置までスライド移
動されて今度はワイヤ送り出し用ボビンとしての
役割を果す。更に、上記分解されたワイヤ送り出
し用ボビンは、上記ワイヤ巻上げ用ボビンが以前
に占めていた位置に取付けられ、今度はワイヤ巻
上げ用ボビンとしての役割を果す。
合せのために全て送り出されると、該ボビンは分
解されて取外される。そして、ワイヤが充填され
たワイヤ巻上げ用ボビンは、上記ワイヤ送り出し
用ボビンが以前に占めていた位置までスライド移
動されて今度はワイヤ送り出し用ボビンとしての
役割を果す。更に、上記分解されたワイヤ送り出
し用ボビンは、上記ワイヤ巻上げ用ボビンが以前
に占めていた位置に取付けられ、今度はワイヤ巻
上げ用ボビンとしての役割を果す。
発明が解決すべき問題点
しかるに、上記従来例によれば、中空シヤフト
上の一対のボビンを一サイクル動作の完了毎に、
一のボビンの分解取外し、他のボビンのスライド
移動、該一のボビンの再組付けという操作を必要
とし、作業が面倒で時間がかかり、結局作業コス
トが多大になるという欠点があり、又ワイヤ巻上
げ用ボビンにワイヤを充填するときワイヤが均一
に良好なコイル状態で巻かれ難いので巻きむらが
でき易く、ワイヤの送り出しにも支障を生ずるお
それを生じ、作業の信頼性が低下し易いという欠
点があり、更に、上記一対のボビンは常に中空シ
ヤフトの回転時にのみ回転するので、中空シヤフ
トを停止させたままで巻上げ用ボビンのみ回転さ
せてワイヤの巻上げをしたり、逆に中空シヤフト
の回転時に巻上げ用ボビンの回転を停止させて該
巻上げ用ボビンの点検・修理をしたりすることは
不可能であり、作業性が悪いという欠点があつ
た。
上の一対のボビンを一サイクル動作の完了毎に、
一のボビンの分解取外し、他のボビンのスライド
移動、該一のボビンの再組付けという操作を必要
とし、作業が面倒で時間がかかり、結局作業コス
トが多大になるという欠点があり、又ワイヤ巻上
げ用ボビンにワイヤを充填するときワイヤが均一
に良好なコイル状態で巻かれ難いので巻きむらが
でき易く、ワイヤの送り出しにも支障を生ずるお
それを生じ、作業の信頼性が低下し易いという欠
点があり、更に、上記一対のボビンは常に中空シ
ヤフトの回転時にのみ回転するので、中空シヤフ
トを停止させたままで巻上げ用ボビンのみ回転さ
せてワイヤの巻上げをしたり、逆に中空シヤフト
の回転時に巻上げ用ボビンの回転を停止させて該
巻上げ用ボビンの点検・修理をしたりすることは
不可能であり、作業性が悪いという欠点があつ
た。
尚、更に他の従来例として、特公昭49―9406号
「線条体のより合わせ装置」に示される如く、よ
り合わせるべき線条数だけのワイヤを並べて巻き
付けたボビンを回転台に支持して、該ボビンから
の各ワイヤを夫々、回転駆動される中空軸と一体
の回転分線板の各ダイスに通過させた後より合わ
せダイスでより合わせるようにし、該ボビンのワ
イヤが全て巻出されたとき、上記回転台を180度
回転させて、次のボビンを同様に動作させるもの
もある。
「線条体のより合わせ装置」に示される如く、よ
り合わせるべき線条数だけのワイヤを並べて巻き
付けたボビンを回転台に支持して、該ボビンから
の各ワイヤを夫々、回転駆動される中空軸と一体
の回転分線板の各ダイスに通過させた後より合わ
せダイスでより合わせるようにし、該ボビンのワ
イヤが全て巻出されたとき、上記回転台を180度
回転させて、次のボビンを同様に動作させるもの
もある。
しかるに、これによつても、一対のボビンが常
に180度ずつ回転されるため、ボビンの位置出し
作業が面倒で精度上問題があり、ボビンに重量が
あるため回転作業も大変であるという欠点があ
り、又空になつたボビンへのワイヤの再充填の度
にボビンを回転台に対し分解、取付けを行わなけ
ればならないので一層作業が面倒であり、又ボビ
ンの側方へ中空軸が延在しているので装置が大形
化する等の欠点があつた。
に180度ずつ回転されるため、ボビンの位置出し
作業が面倒で精度上問題があり、ボビンに重量が
あるため回転作業も大変であるという欠点があ
り、又空になつたボビンへのワイヤの再充填の度
にボビンを回転台に対し分解、取付けを行わなけ
ればならないので一層作業が面倒であり、又ボビ
ンの側方へ中空軸が延在しているので装置が大形
化する等の欠点があつた。
問題点の解決手段
本発明は上記欠点を除去したものであり、その
構成は、複数のユニツト4に夫々設けられた中央
の支持体6上で適当なモータにより回転駆動され
るよう、互にその軸方向線上に整合された複数個
の中空シヤフト5と、 前記各支持体の両側部において前記シヤフト上
にアイドル回転状態で組立てられた一対のボビン
7,8であつて、新しいワイヤの巻上げ工程側の
該ボビンは回転駆動され、かつワイヤのより合わ
せ工程側のボビンは該ボビンから巻出されて前記
中空シヤフト5の内部を通つてより合わせステー
シヨン18,19へ至るワイヤの張力により回転
され、しかも巻上げ工程及び巻出し工程に選択的
に使用される前記一対のボビン7,8と、 ワイヤ巻出しアーム11を有し、前記各支持体
の両側かつボビンに関して軸方向内側の位置にお
いて前記シヤフト上にアイドル回転状態で組立て
られた一対のデイスク9,10であつて、少なく
ともワイヤのより合わせ工程用ボビン側の該デイ
スクは回転駆動されてその巻出しアーム11が該
ボビンの回りを公転して前記ワイヤの巻出しを行
わしめるような前記一対のデイスク9,10とを
具備してなる数個のワイヤのためのより合わせ機
であつて、 ワイヤ巻上げ工程用ボビンを回転駆動する駆動
システム48,38′,49と、一対のボビン7,
8のうちワイヤ巻きげ工程用ボビンへ選択的にワ
イヤを供給させる一のデイスペンサ14と、前記
一対のデイスク9,10のうち巻上げ工程用ボビ
ン側のデイスクを該デイスクの所定回転位置で支
持体6に所定整合状態で一体的に連結せしめ、か
つより合わせ工程用ボビン側のデイスクを該支持
体6から切り離して中空シヤフト5に連結して前
記回転駆動状態とせしめる一対の切換え整合手段
60′;65〜72と、を更に備え、 前記駆動システム48,38′,49は、 前記各支持体6により支持され、所定の回転駆
動手段48により回転駆動される中央シヤフト3
8′と、 それぞれ前記各デイスク9,10にアイドル回
転状態でかつ対応するボビンに対し連動回転手段
53,54,51を介して連結されるよう組立て
られた一対の側部シヤフト49であつて、前記デ
イスクの所定回転位置で巻上げ工程用ボビン側の
該側部シヤフト49が前記中央シヤフト38′に
対し軸方向に整合される前記一対の側部シヤフト
49と、 それぞれ中央シヤフト38′及び各側部シヤフ
ト49間に配され、巻上げ工程用ボビン側はオ
ン、かつより合わせ工程用ボビン側はオフとなつ
て、前記回転駆動手段48の駆動力を巻上げ工程
用ボビンのみに選択的に伝達せしめる一対のクラ
ツチ手段60と、からなり、 前記デイスペンサ14は、 ワイヤ案内用プーリー22,23を有し、前記
各支持体6においてワイヤ巻上げ工程用ボビンに
対し選択的に対応するよう所定の垂直軸46の回
りに水平面内で略180度揺動可能に、かつワイヤ
の巻上げ工程時に該プーリー22,23を対応ボ
ビンの一対のフランジ26,27間で該ボビンの
軸線方向へ往復動させ得るよう往復動可能に取付
けられた一のアーム21と、 前記回転駆動手段48の回転を往復直線運動に
変換して該アーム21に伝達する運動変換手段2
5,25′と、からなる、 ことを特徴とするより合わせ機である。
構成は、複数のユニツト4に夫々設けられた中央
の支持体6上で適当なモータにより回転駆動され
るよう、互にその軸方向線上に整合された複数個
の中空シヤフト5と、 前記各支持体の両側部において前記シヤフト上
にアイドル回転状態で組立てられた一対のボビン
7,8であつて、新しいワイヤの巻上げ工程側の
該ボビンは回転駆動され、かつワイヤのより合わ
せ工程側のボビンは該ボビンから巻出されて前記
中空シヤフト5の内部を通つてより合わせステー
シヨン18,19へ至るワイヤの張力により回転
され、しかも巻上げ工程及び巻出し工程に選択的
に使用される前記一対のボビン7,8と、 ワイヤ巻出しアーム11を有し、前記各支持体
の両側かつボビンに関して軸方向内側の位置にお
いて前記シヤフト上にアイドル回転状態で組立て
られた一対のデイスク9,10であつて、少なく
ともワイヤのより合わせ工程用ボビン側の該デイ
スクは回転駆動されてその巻出しアーム11が該
ボビンの回りを公転して前記ワイヤの巻出しを行
わしめるような前記一対のデイスク9,10とを
具備してなる数個のワイヤのためのより合わせ機
であつて、 ワイヤ巻上げ工程用ボビンを回転駆動する駆動
システム48,38′,49と、一対のボビン7,
8のうちワイヤ巻きげ工程用ボビンへ選択的にワ
イヤを供給させる一のデイスペンサ14と、前記
一対のデイスク9,10のうち巻上げ工程用ボビ
ン側のデイスクを該デイスクの所定回転位置で支
持体6に所定整合状態で一体的に連結せしめ、か
つより合わせ工程用ボビン側のデイスクを該支持
体6から切り離して中空シヤフト5に連結して前
記回転駆動状態とせしめる一対の切換え整合手段
60′;65〜72と、を更に備え、 前記駆動システム48,38′,49は、 前記各支持体6により支持され、所定の回転駆
動手段48により回転駆動される中央シヤフト3
8′と、 それぞれ前記各デイスク9,10にアイドル回
転状態でかつ対応するボビンに対し連動回転手段
53,54,51を介して連結されるよう組立て
られた一対の側部シヤフト49であつて、前記デ
イスクの所定回転位置で巻上げ工程用ボビン側の
該側部シヤフト49が前記中央シヤフト38′に
対し軸方向に整合される前記一対の側部シヤフト
49と、 それぞれ中央シヤフト38′及び各側部シヤフ
ト49間に配され、巻上げ工程用ボビン側はオ
ン、かつより合わせ工程用ボビン側はオフとなつ
て、前記回転駆動手段48の駆動力を巻上げ工程
用ボビンのみに選択的に伝達せしめる一対のクラ
ツチ手段60と、からなり、 前記デイスペンサ14は、 ワイヤ案内用プーリー22,23を有し、前記
各支持体6においてワイヤ巻上げ工程用ボビンに
対し選択的に対応するよう所定の垂直軸46の回
りに水平面内で略180度揺動可能に、かつワイヤ
の巻上げ工程時に該プーリー22,23を対応ボ
ビンの一対のフランジ26,27間で該ボビンの
軸線方向へ往復動させ得るよう往復動可能に取付
けられた一のアーム21と、 前記回転駆動手段48の回転を往復直線運動に
変換して該アーム21に伝達する運動変換手段2
5,25′と、からなる、 ことを特徴とするより合わせ機である。
実施例
図を用いて説明すると、図には本発明の一実施
例を示し、この実施例は、中央コアのまわりに数
本の金属ワイヤ2をより合わせるために、又は動
力ケーブルのコンダクタ及びこれに関連する絶縁
体により形成した中央部分3のまわりにスクリー
ンを作るために使用される機械1(第1図)であ
る。
例を示し、この実施例は、中央コアのまわりに数
本の金属ワイヤ2をより合わせるために、又は動
力ケーブルのコンダクタ及びこれに関連する絶縁
体により形成した中央部分3のまわりにスクリー
ンを作るために使用される機械1(第1図)であ
る。
機械1はより合わせるべきワイヤの数に等しい
数の複数個のユニツト4から成る。各ユニツト
(第2図)は、中央支持体6のまわりで自由に回
転する中空シヤフト5と、支持体の両側において
シヤフト5上のアイドル位置にて組立てられ、ワ
イヤをより合わせるため又はワイヤを巻上げるた
め選択的に使用される一対のボビン7,8と、ボ
ビン7,8よりも軸方向内側に位置し支持体の両
側においてシヤフト上のアイドル位置にて組立て
られた一対のデイスク9,10と、対応するプー
リー12を備えていて各デイスクに担持された巻
出し素子即ち巻出しアーム11(このアームはボ
ビンからワイヤを巻出し、プーリー12及び回転
シヤフト5に設けたプーリー13を経てワイヤを
シヤフト5の内部へ案内する)と、一対のボビン
7,8のいずれか1方のボビンへ選択的にワイヤ
を供給する単一のデイスペンサ14(第1,3
図)と、巻上げ工程においてボビンに運動を与え
るシステム(第2,3図に詳示)とから成る。
数の複数個のユニツト4から成る。各ユニツト
(第2図)は、中央支持体6のまわりで自由に回
転する中空シヤフト5と、支持体の両側において
シヤフト5上のアイドル位置にて組立てられ、ワ
イヤをより合わせるため又はワイヤを巻上げるた
め選択的に使用される一対のボビン7,8と、ボ
ビン7,8よりも軸方向内側に位置し支持体の両
側においてシヤフト上のアイドル位置にて組立て
られた一対のデイスク9,10と、対応するプー
リー12を備えていて各デイスクに担持された巻
出し素子即ち巻出しアーム11(このアームはボ
ビンからワイヤを巻出し、プーリー12及び回転
シヤフト5に設けたプーリー13を経てワイヤを
シヤフト5の内部へ案内する)と、一対のボビン
7,8のいずれか1方のボビンへ選択的にワイヤ
を供給する単一のデイスペンサ14(第1,3
図)と、巻上げ工程においてボビンに運動を与え
るシステム(第2,3図に詳示)とから成る。
機械1のユニツト4(図を明りようにするた
め、図には2つのみのユニツトを示す)のそれぞ
れのシヤフト5は、より合わせ工程期間中ボビン
8から送出されたワイヤの終端部分と、このより
合わせ工程期間中にデイスペンサ14によりワイ
ヤを供給された他方のユニツト4の隣接ボビン
7′のワイヤとを容易に連結できるように、離隔
して整列している。
め、図には2つのみのユニツトを示す)のそれぞ
れのシヤフト5は、より合わせ工程期間中ボビン
8から送出されたワイヤの終端部分と、このより
合わせ工程期間中にデイスペンサ14によりワイ
ヤを供給された他方のユニツト4の隣接ボビン
7′のワイヤとを容易に連結できるように、離隔
して整列している。
適当な補助のシヤフト15が設けてあり、この
シヤフト15は、支持体6に装着した歯車15′
(第2図)により、それぞれの隣接するボビンの
より合わせ工程期間中、シヤフト5及びこれに関
連するデイスクを回転させる。これについては後
述する。
シヤフト15は、支持体6に装着した歯車15′
(第2図)により、それぞれの隣接するボビンの
より合わせ工程期間中、シヤフト5及びこれに関
連するデイスクを回転させる。これについては後
述する。
すべてのユニツト4はコア(芯体)供給スタン
ド16と、ワイヤ2の通過用の孔を具備し最後の
ユニツトと一緒に回転する板18、基部20に固
定したダイス19及び普通のワイヤ緊張及び集収
手段(図示せず)から成る最終ステーシヨン17
との間に位置している(第1図)。
ド16と、ワイヤ2の通過用の孔を具備し最後の
ユニツトと一緒に回転する板18、基部20に固
定したダイス19及び普通のワイヤ緊張及び集収
手段(図示せず)から成る最終ステーシヨン17
との間に位置している(第1図)。
ワイヤ及びコアは一群のシヤフト5の内部を案
内され、緊張手段により張力を受ける。ワイヤ上
のこの張力は制動手段(本発明の要旨に含まれな
いため図示しない)により調整される。
内され、緊張手段により張力を受ける。ワイヤ上
のこの張力は制動手段(本発明の要旨に含まれな
いため図示しない)により調整される。
一層以上(例えば2層)で形成されたストラン
ドを製造する目的で機械を使用する場合、機械の
ユニツト4を2群団に分け、各群団を各層に関連
させる。各群団は、各層の巻き方が同方向巻きか
異方向巻きかによつて、他方の群団のユニツトに
関して同じ又は異なる回転方向及び速度で作動す
るユニツトから成る。更に、各群団は対応する孔
付の板とこれに関連するダイスとを具備する。
ドを製造する目的で機械を使用する場合、機械の
ユニツト4を2群団に分け、各群団を各層に関連
させる。各群団は、各層の巻き方が同方向巻きか
異方向巻きかによつて、他方の群団のユニツトに
関して同じ又は異なる回転方向及び速度で作動す
るユニツトから成る。更に、各群団は対応する孔
付の板とこれに関連するダイスとを具備する。
次に、本発明の機械の主要部分、即ち巻上げワ
イヤのためのデイスペンサ、巻上げ工程において
ボビンに回転を与える駆動システム、及びこの駆
動システム内で巻上げ工程においてボビンを回転
させるシヤフトを整合させる手段について説明す
る。
イヤのためのデイスペンサ、巻上げ工程において
ボビンに回転を与える駆動システム、及びこの駆
動システム内で巻上げ工程においてボビンを回転
させるシヤフトを整合させる手段について説明す
る。
デイスペンサ14は、送りドラム24から来る
ワイヤをボビン上で案内するため2つの駆動プー
リー22,23(第4図)を一端に備え水平面内
で動くアーム21(第3,4図)と、ボビンの軸
線に水平な方向に沿つていずれかの方向へ該アー
ム21を、ボビンのフランジ26,27(第1
図)間で、動かす手段とから成る。この手段は、
一方向又は反対方向へのアームの運動を制御する
ため適当な方法でアームに連結したピストン及び
シリンダを有する機械式又は流体式のものでよ
い。
ワイヤをボビン上で案内するため2つの駆動プー
リー22,23(第4図)を一端に備え水平面内
で動くアーム21(第3,4図)と、ボビンの軸
線に水平な方向に沿つていずれかの方向へ該アー
ム21を、ボビンのフランジ26,27(第1
図)間で、動かす手段とから成る。この手段は、
一方向又は反対方向へのアームの運動を制御する
ため適当な方法でアームに連結したピストン及び
シリンダを有する機械式又は流体式のものでよ
い。
本発明の好適な実施例においては、アーム21
を動かす手段は、回転運動を直線運動に変えるこ
とのできる装置25と、このような直線運動をア
ーム21に与えるため装置25に連結した手段2
5′とから成る。装置25は普通の型式のもので
よく、実施例のものとしては、ネジ付きシヤフト
とこのシヤフトに螺合したネジ付きナツトとから
成り、このナツトは回転によりシヤフト端部の方
へ動かされ、次いで特殊な手段により反対方向へ
動かされる。この特殊な手段は、その回転方向を
変えずに、反対方向のネジの作用を生じさせ、ネ
ジ付きシヤフトの回転方向を変える。
を動かす手段は、回転運動を直線運動に変えるこ
とのできる装置25と、このような直線運動をア
ーム21に与えるため装置25に連結した手段2
5′とから成る。装置25は普通の型式のもので
よく、実施例のものとしては、ネジ付きシヤフト
とこのシヤフトに螺合したネジ付きナツトとから
成り、このナツトは回転によりシヤフト端部の方
へ動かされ、次いで特殊な手段により反対方向へ
動かされる。この特殊な手段は、その回転方向を
変えずに、反対方向のネジの作用を生じさせ、ネ
ジ付きシヤフトの回転方向を変える。
この場合に応用できる別の装置は自軸のまわり
で回転するシヤフトと、このシヤフトの軸に関し
て傾斜した軸上でアイドル位置において組立てら
れそしてバネにより周辺部をシヤフトに押付けら
れたデイスクとから成り、このデイスクの軸は適
当なハウジングと一体になつている。
で回転するシヤフトと、このシヤフトの軸に関し
て傾斜した軸上でアイドル位置において組立てら
れそしてバネにより周辺部をシヤフトに押付けら
れたデイスクとから成り、このデイスクの軸は適
当なハウジングと一体になつている。
この場合、シヤフトの回転が、ハウジングが所
定の位置に到達するまで、シヤフトに平行な所定
の方向へのデイスク及びハウジングの運動を生じ
させる。一方、適当な手段がシヤフトに垂直な平
面に関して先行するデイスクに対して対称的な位
置においてデイスク軸の運動を生じさせる。
定の位置に到達するまで、シヤフトに平行な所定
の方向へのデイスク及びハウジングの運動を生じ
させる。一方、適当な手段がシヤフトに垂直な平
面に関して先行するデイスクに対して対称的な位
置においてデイスク軸の運動を生じさせる。
それ故、このような状態において、しかもシヤ
フトが同じ方向へ回転している状態で、デイスク
及びそのハウジングは先行のものと同じ方向へし
かも反対方向の回転で動かされる。このような装
置は商標名「UHING」として市販されている既
知のものであり、本発明のより合わせ機に好適に
使用される装置25の一例である。
フトが同じ方向へ回転している状態で、デイスク
及びそのハウジングは先行のものと同じ方向へし
かも反対方向の回転で動かされる。このような装
置は商標名「UHING」として市販されている既
知のものであり、本発明のより合わせ機に好適に
使用される装置25の一例である。
明らかに、採用できる好適な実施例は任意の他
の型式のものでよい。例えば、第3図に略示する
ように、ボビン7,8間で中央の支持体と一体の
支持構造体31,32の内部に位置した軸受レー
スを有する軸受29,30のまわりで回転するシ
ヤフト28から成る。このシヤフト28は上述で
説明したナツト及びデイスクと同価のハウジング
を有する。
の型式のものでよい。例えば、第3図に略示する
ように、ボビン7,8間で中央の支持体と一体の
支持構造体31,32の内部に位置した軸受レー
スを有する軸受29,30のまわりで回転するシ
ヤフト28から成る。このシヤフト28は上述で
説明したナツト及びデイスクと同価のハウジング
を有する。
実質上、ブロツク線図において、装置25は、
入力として回転運動を受け、出力として直線運動
に変換する素子として示されねばならず、この素
子は、ボビンのフランジ26,27間の距離に相
当する距離を有するストロークの両端部において
運動方向を変換する。
入力として回転運動を受け、出力として直線運動
に変換する素子として示されねばならず、この素
子は、ボビンのフランジ26,27間の距離に相
当する距離を有するストロークの両端部において
運動方向を変換する。
例えば、この運動方向の変換は、ハウジング3
3の横方向表面34,35間の距離がボビンのフ
ランジ間の距離に一致したときにこれらのハウジ
ングの横方向表面が構造体31,32の横方向表
面36,37に接合したときに生じる。
3の横方向表面34,35間の距離がボビンのフ
ランジ間の距離に一致したときにこれらのハウジ
ングの横方向表面が構造体31,32の横方向表
面36,37に接合したときに生じる。
第3図に示す場合において、装置25は中央支
持体の延長部40の内部の軸受39上でアイドル
位置にて組立てられたシヤフト38を介して回転
運動を受ける。このシヤフト38は後述する適当
なモータ手段により回転せしめられ、プーリー4
1及びベルト42を介して装置25のシヤフト2
8と一体のプーリー43に運動を与える。
持体の延長部40の内部の軸受39上でアイドル
位置にて組立てられたシヤフト38を介して回転
運動を受ける。このシヤフト38は後述する適当
なモータ手段により回転せしめられ、プーリー4
1及びベルト42を介して装置25のシヤフト2
8と一体のプーリー43に運動を与える。
装置25の出力にて生じた直線運動をアーム2
1に与えるための手段25′はシヤフト28に平
行なガイド棒44とスリーブ45とから成り、こ
のガイド棒の端部には構造体31,32が固定し
てあり、スリーブ45は装置25のハウジング3
3に固く連結されている。
1に与えるための手段25′はシヤフト28に平
行なガイド棒44とスリーブ45とから成り、こ
のガイド棒の端部には構造体31,32が固定し
てあり、スリーブ45は装置25のハウジング3
3に固く連結されている。
一方、ピン46の上端はスリーブ45に固く連
結されており、片持ち梁式に可動アーム21を担
持しているカラー47は自由に回転できる状態で
このピンのまわりに装着されている。このカラー
は、手動的又は自動的に、180度の角度だけピン
46の軸のまわりで揺動できる。
結されており、片持ち梁式に可動アーム21を担
持しているカラー47は自由に回転できる状態で
このピンのまわりに装着されている。このカラー
は、手動的又は自動的に、180度の角度だけピン
46の軸のまわりで揺動できる。
上述の説明から、どのようにしてシヤフト28
の回転運動がアーム21の直線運動に変えられる
か、またアーム21の簡単な揺動によりデイスペ
ンサ14がいずれかのボビンへワイヤを選択的に
供給できるかが明白であろう。
の回転運動がアーム21の直線運動に変えられる
か、またアーム21の簡単な揺動によりデイスペ
ンサ14がいずれかのボビンへワイヤを選択的に
供給できるかが明白であろう。
明らかに、1つの同じ層として又は重なり合つ
た複数の層として種々のワイヤコイルからワイヤ
を案内し敷設するために、シヤフト38の回転従
つてシヤフト28の回転を生じさせるモータ手段
はボビンの回転速度の関数としてのアーム21の
プーリー22,23の直線運動を生じさせるよう
に調整される。このモータ手段は別の型式のもの
でもよい。例えば、モータ手段は中央支持体の内
側を通るシヤフトの部分に連結した駆動子により
構成してもよく、又は好適な実施例によれば、シ
ヤフト5のモータとは別のモータ48(第3,4
図)から成つてもよく、このモータ48は、第3
図に示すように、適当な歯車装置又は他の機構に
より直接シヤフト38に連結される。これについ
ては、巻上げ工程におけるボビン7,8の作動の
説明と一緒に後述する。
た複数の層として種々のワイヤコイルからワイヤ
を案内し敷設するために、シヤフト38の回転従
つてシヤフト28の回転を生じさせるモータ手段
はボビンの回転速度の関数としてのアーム21の
プーリー22,23の直線運動を生じさせるよう
に調整される。このモータ手段は別の型式のもの
でもよい。例えば、モータ手段は中央支持体の内
側を通るシヤフトの部分に連結した駆動子により
構成してもよく、又は好適な実施例によれば、シ
ヤフト5のモータとは別のモータ48(第3,4
図)から成つてもよく、このモータ48は、第3
図に示すように、適当な歯車装置又は他の機構に
より直接シヤフト38に連結される。これについ
ては、巻上げ工程におけるボビン7,8の作動の
説明と一緒に後述する。
デイスペンサ14の特徴を説明したので、全体
のより合わせ機に対し本発明により提案された解
決策により与えられる利点を容易に理解できよ
う。まず、全体を中央シヤフトにより吊架され2
つのデイスク間に収納されるような全体寸法を有
するデイスペンサの作動機構を設けたこと、及び
デイスク9,10の外径より内方位置、即ちシヤ
フト5の近傍位置にプーリー22,23を配置す
るように何れか一方のデイスク9,10の近傍に
おいて水平面内で動くことのできるアーム21を
設けたことが、巻上げ工程期間中ワイヤ案内プー
リーを対応するボビンのできるだけ近くに有効に
維持し、もつてワイヤコイルの完全なる敷設を保
証する。
のより合わせ機に対し本発明により提案された解
決策により与えられる利点を容易に理解できよ
う。まず、全体を中央シヤフトにより吊架され2
つのデイスク間に収納されるような全体寸法を有
するデイスペンサの作動機構を設けたこと、及び
デイスク9,10の外径より内方位置、即ちシヤ
フト5の近傍位置にプーリー22,23を配置す
るように何れか一方のデイスク9,10の近傍に
おいて水平面内で動くことのできるアーム21を
設けたことが、巻上げ工程期間中ワイヤ案内プー
リーを対応するボビンのできるだけ近くに有効に
維持し、もつてワイヤコイルの完全なる敷設を保
証する。
更に、水平面内で行なわれる運動により1方の
ボビンの近傍の位置から他方のボビンの近傍の位
置へ揺動する可動アーム21を設けたため、及び
ボビン8がより合わせ工程から巻上げ工程へ移る
際に、より合せ操作を遂行していた回転素子5,
10,11と干渉しないで作動する単一の作動機
構14を設けたため、一方のボビン又は他方のボ
ビンへのデイスペンサ14の適用が簡単かつ迅速
に行なえるという利点が得られる。
ボビンの近傍の位置から他方のボビンの近傍の位
置へ揺動する可動アーム21を設けたため、及び
ボビン8がより合わせ工程から巻上げ工程へ移る
際に、より合せ操作を遂行していた回転素子5,
10,11と干渉しないで作動する単一の作動機
構14を設けたため、一方のボビン又は他方のボ
ビンへのデイスペンサ14の適用が簡単かつ迅速
に行なえるという利点が得られる。
次に、巻上げ工程においてボビンを回転駆動さ
せるための運動伝達システムについて説明する。
この運動伝達システム(第2,3図)は、中央支
持体の延長部40内に配置した軸受39′内でア
イドル位置にて組立てられた中央シヤフト38′
と、2つのデイスクに設けた座50(第2図にお
いて、デイスク9に関するもののみ示す)上のア
イドル位置にて組立てられた2つの側部シヤフト
49とから成る。側部シヤフト49は、ボビンの
フランジと一体的に関連する歯車51,52に、
適当な手段を介して種々の方法で接続されうる。
せるための運動伝達システムについて説明する。
この運動伝達システム(第2,3図)は、中央支
持体の延長部40内に配置した軸受39′内でア
イドル位置にて組立てられた中央シヤフト38′
と、2つのデイスクに設けた座50(第2図にお
いて、デイスク9に関するもののみ示す)上のア
イドル位置にて組立てられた2つの側部シヤフト
49とから成る。側部シヤフト49は、ボビンの
フランジと一体的に関連する歯車51,52に、
適当な手段を介して種々の方法で接続されうる。
好適な実施例において、プーリー53及びベル
ト54を介して側部シヤフトの自由端を、それぞ
れのボビンのフランジ(第2図)に関連する歯車
51,52に恒久的に接続するのが好都合であ
る。側部シヤフトとボビンとの間のこの恒久的な
接続のため、ボビンがより合わせ工程にあると
き、プーリー53が回転せしめられる。このプー
リーの回転は、本発明のより合わせ機に適するよ
うに必要な修正をしたのち、適当な装置例えばイ
タリア国特許第959890号明細書に開示された如き
装置へワイヤを規則正しく送り出すために好適に
利用される。一般に、ワイヤが規則正しく送り出
されている限り、ボビン及びシヤフトは回転を続
け、この状態でシヤフトの部分とデイスクに固定
した部分との間にできた適当な滑り接触がパルス
信号を発生させる。ワイヤが破断したとき、この
パルス信号は中断され又は連続化され、この状態
においては、前述のイタリア国特許明細書に開示
された如き型式の電気回路がより合わせ機を停止
させ、必要な修理を可能にする。
ト54を介して側部シヤフトの自由端を、それぞ
れのボビンのフランジ(第2図)に関連する歯車
51,52に恒久的に接続するのが好都合であ
る。側部シヤフトとボビンとの間のこの恒久的な
接続のため、ボビンがより合わせ工程にあると
き、プーリー53が回転せしめられる。このプー
リーの回転は、本発明のより合わせ機に適するよ
うに必要な修正をしたのち、適当な装置例えばイ
タリア国特許第959890号明細書に開示された如き
装置へワイヤを規則正しく送り出すために好適に
利用される。一般に、ワイヤが規則正しく送り出
されている限り、ボビン及びシヤフトは回転を続
け、この状態でシヤフトの部分とデイスクに固定
した部分との間にできた適当な滑り接触がパルス
信号を発生させる。ワイヤが破断したとき、この
パルス信号は中断され又は連続化され、この状態
においては、前述のイタリア国特許明細書に開示
された如き型式の電気回路がより合わせ機を停止
させ、必要な修理を可能にする。
更に、巻上げ工程においてボビンへ運動を伝達
するために使用する機構の好適な実施例において
は、中央シヤフト38′は、プーリー55及びベ
ルト56(第2図)により、デイスペンサ14を
作動させるためのモータと同一のモータ48のプ
ーリー57に接続される。特に、モータ48とデ
イスペンサ14のシヤフト28との間の運動は、
プーリー58,59及びベルト58を介してシヤ
フト38に伝達され、そしてプーリー41,43
及びベルト42を介してシヤフト28に伝達され
る。
するために使用する機構の好適な実施例において
は、中央シヤフト38′は、プーリー55及びベ
ルト56(第2図)により、デイスペンサ14を
作動させるためのモータと同一のモータ48のプ
ーリー57に接続される。特に、モータ48とデ
イスペンサ14のシヤフト28との間の運動は、
プーリー58,59及びベルト58を介してシヤ
フト38に伝達され、そしてプーリー41,43
及びベルト42を介してシヤフト28に伝達され
る。
この駆動システムは、巻上げ工程期間中中央シ
ヤフト38′を2つの側部シヤフトのそれぞれの
端部に一時的に連結するためのクラツチ手段60
(第2図)を有する。このクラツチ手段60は
種々の型式のものでよい。例えば、この手段は、
巻上げ工程中モータ48により回転せしめられる
側部シヤフトに中央シヤフトを連結できる電磁ク
ラツチ又は機械的な継手から成ることができ、好
適にはかみあいクラツチから成る。この場合、中
央シヤフト38′の両端にスプラインを設けて、
かみ合いクラツチのつめ63に設けたスリーブ6
2を同軸的にスプラインに係合させ、このスプラ
インに沿つてスリーブを摺動できるようにする。
一方、各側部シヤフト49にはスリーブ62のつ
め63と機械的に係合できるクラツチのつめ64
を設けて、中央シヤフト38′と側部シヤフト4
9との連結を可能にする。
ヤフト38′を2つの側部シヤフトのそれぞれの
端部に一時的に連結するためのクラツチ手段60
(第2図)を有する。このクラツチ手段60は
種々の型式のものでよい。例えば、この手段は、
巻上げ工程中モータ48により回転せしめられる
側部シヤフトに中央シヤフトを連結できる電磁ク
ラツチ又は機械的な継手から成ることができ、好
適にはかみあいクラツチから成る。この場合、中
央シヤフト38′の両端にスプラインを設けて、
かみ合いクラツチのつめ63に設けたスリーブ6
2を同軸的にスプラインに係合させ、このスプラ
インに沿つてスリーブを摺動できるようにする。
一方、各側部シヤフト49にはスリーブ62のつ
め63と機械的に係合できるクラツチのつめ64
を設けて、中央シヤフト38′と側部シヤフト4
9との連結を可能にする。
(デイスペンサ及び運動伝達システムに続く)
第3番目の主要な特徴を説明することにより本発
明のより合わせ機を一層理解できるであろう。こ
の第3番目の特徴は、かみ合いクラツチによる連
結を行なう前に側部シヤフトを中央シヤフトに整
合させ及びデイスクを中空シヤフトに選択的に切
換え連結するための切換え整合手段60′(第2
図)である。この切換え整合手段はデイスク10
内に支承部即ちピボツト66を有するレバー65
から成り、このレバーは所定の3つの位置A,
B,C間を角度的に動くことができる。切換え整
合手段60′は、ピボツト66の両側でレバー6
5に設けた第1及び第2の滑動素子67,68
と、これら第1及び第2の滑動素子67,68に
対応する形状を有する第1及び第2のグループ7
1,72とをも備え、滑動素子67,68の軸線
はシヤフト5に平行になつており、レバーの位置
に応じて滑動素子はデイスクの厚さ方向に設けた
2つのみぞ69,70内で滑動せしめられる。グ
ルーブ71,72は、デイスク10の軸方向内側
でシヤフトと一体に設けたフランジ73に及び中
央支持体6の適当な位置にそれぞれ設けてある。
第3番目の主要な特徴を説明することにより本発
明のより合わせ機を一層理解できるであろう。こ
の第3番目の特徴は、かみ合いクラツチによる連
結を行なう前に側部シヤフトを中央シヤフトに整
合させ及びデイスクを中空シヤフトに選択的に切
換え連結するための切換え整合手段60′(第2
図)である。この切換え整合手段はデイスク10
内に支承部即ちピボツト66を有するレバー65
から成り、このレバーは所定の3つの位置A,
B,C間を角度的に動くことができる。切換え整
合手段60′は、ピボツト66の両側でレバー6
5に設けた第1及び第2の滑動素子67,68
と、これら第1及び第2の滑動素子67,68に
対応する形状を有する第1及び第2のグループ7
1,72とをも備え、滑動素子67,68の軸線
はシヤフト5に平行になつており、レバーの位置
に応じて滑動素子はデイスクの厚さ方向に設けた
2つのみぞ69,70内で滑動せしめられる。グ
ルーブ71,72は、デイスク10の軸方向内側
でシヤフトと一体に設けたフランジ73に及び中
央支持体6の適当な位置にそれぞれ設けてある。
みぞ69,70内への滑動素子の挿入を容易に
するため、第1滑動素子67はレバー65の一側
部に設けたスロツト75に収容したピン74によ
りこのレバーに連結されており、第2滑動素子6
8はレバー65の他側部に設けたスロツト(図示
せず)内で滑動できるピン76に連結されてい
る。
するため、第1滑動素子67はレバー65の一側
部に設けたスロツト75に収容したピン74によ
りこのレバーに連結されており、第2滑動素子6
8はレバー65の他側部に設けたスロツト(図示
せず)内で滑動できるピン76に連結されてい
る。
レバーの中間位置Bにおいては、滑動素子6
7,68はデイスク10のみぞ69,70内のみ
に位置し、その結果デイスク10は任意の角度位
置、特にアイドル位置にてデイスクに装着した側
部シヤフトと中央シヤフト38′とが整合するよ
うな角度位置へ自由に回転できる。
7,68はデイスク10のみぞ69,70内のみ
に位置し、その結果デイスク10は任意の角度位
置、特にアイドル位置にてデイスクに装着した側
部シヤフトと中央シヤフト38′とが整合するよ
うな角度位置へ自由に回転できる。
Aにて示すレバーの終端位置においては、第1
滑動素子67はみぞ69内に納まつているが、第
2滑動素子68はデイスク10から突出して中央
支持体6の第2グルーブ72内に挿入される。こ
の位置において、デイスクは中央支持体に係止さ
れ、中央シヤフト38′はかみ合いクラツチによ
り側部シヤフトに結合され、それ故巻上げ工程に
おける運動伝達のためシヤフトとデイスクとの不
整合が阻止される。
滑動素子67はみぞ69内に納まつているが、第
2滑動素子68はデイスク10から突出して中央
支持体6の第2グルーブ72内に挿入される。こ
の位置において、デイスクは中央支持体に係止さ
れ、中央シヤフト38′はかみ合いクラツチによ
り側部シヤフトに結合され、それ故巻上げ工程に
おける運動伝達のためシヤフトとデイスクとの不
整合が阻止される。
レバーの他方の終端位置Cにおいては、第1滑
動素子67はデイスクから突出してシヤフト5と
一体のフランジ73の第1グルーブ71内へ挿入
され、第2滑動素子68はデイスクのみぞ70内
に納まつたままである。レバーがこの位置にある
とき、デイスク10は回転しているシヤフトに結
合され、より合わせ工程中ボビンからのワイヤの
巻出しが可能となる。
動素子67はデイスクから突出してシヤフト5と
一体のフランジ73の第1グルーブ71内へ挿入
され、第2滑動素子68はデイスクのみぞ70内
に納まつたままである。レバーがこの位置にある
とき、デイスク10は回転しているシヤフトに結
合され、より合わせ工程中ボビンからのワイヤの
巻出しが可能となる。
本発明のより合わせ機の全説明をしたので、本
発明の別の特徴が明らかとなろう。即ち、ボビン
の全作動機構すなわちシヤフトは、側部シヤフト
の端部プーリー53を除いて、2つのデイスク
9,10間に位置しており、端部プーリー53は
デイスク間の外側に位置しているが、側部シヤフ
トは2つのボビンに関して軸方向内側の位置に配
置されている。他方、巻上げ工程におけるボビン
のための作動機構はデイスクよりも大きい半径方
向の寸法を有さず、各ボビンの2つのフランジ間
のスペースに関係しない。その結果、巻上げ工程
において可動アーム21及び案内プーリー22,
23をボビンの最も近くまで動かすことが可能で
あり、このためワイヤの規則正しい巻上げにとつ
て最良の条件が得られ、従つてより合わせ工程に
おいて正しい操作が得られる。
発明の別の特徴が明らかとなろう。即ち、ボビン
の全作動機構すなわちシヤフトは、側部シヤフト
の端部プーリー53を除いて、2つのデイスク
9,10間に位置しており、端部プーリー53は
デイスク間の外側に位置しているが、側部シヤフ
トは2つのボビンに関して軸方向内側の位置に配
置されている。他方、巻上げ工程におけるボビン
のための作動機構はデイスクよりも大きい半径方
向の寸法を有さず、各ボビンの2つのフランジ間
のスペースに関係しない。その結果、巻上げ工程
において可動アーム21及び案内プーリー22,
23をボビンの最も近くまで動かすことが可能で
あり、このためワイヤの規則正しい巻上げにとつ
て最良の条件が得られ、従つてより合わせ工程に
おいて正しい操作が得られる。
本発明の別の形態によれば、より合わせ機の各
デイスクはより合わせ工程期間中のみならず巻上
げ工程期間中も活動せしめられる。事実、各ボビ
ンのデイスクは、より合わせ工程期間中シヤフト
5に結合されたときに巻出しアーム11のための
支持体として作用するほかに、巻上げ工程期間中
は、切換え整合手段60′のための支持体として
及び巻上げ工程においてボビンに運動を伝達する
側部シヤフトを包む座としても作用する。
デイスクはより合わせ工程期間中のみならず巻上
げ工程期間中も活動せしめられる。事実、各ボビ
ンのデイスクは、より合わせ工程期間中シヤフト
5に結合されたときに巻出しアーム11のための
支持体として作用するほかに、巻上げ工程期間中
は、切換え整合手段60′のための支持体として
及び巻上げ工程においてボビンに運動を伝達する
側部シヤフトを包む座としても作用する。
次に、前述した構造上の特徴を示す第1〜4図
及び簡単な運動線図を示す第5図を特に参照して
本発明のより合わせ機の作動を説明する。
及び簡単な運動線図を示す第5図を特に参照して
本発明のより合わせ機の作動を説明する。
第1図に示す2つのユニツトのボビン7,7′
及び8,8′は、それぞれ、巻上げ工程及びより
合わせ工程において作動する。これに対応する方
法でボビン7,8は第5図に示す状態で作動す
る。
及び8,8′は、それぞれ、巻上げ工程及びより
合わせ工程において作動する。これに対応する方
法でボビン7,8は第5図に示す状態で作動す
る。
巻上げ工程期間中、ボビン7のデイスク9は巻
出しアーム11を下方の位置へ動かしかつ中央シ
ヤフト38′と側部シヤフト49(第2図)との
連結及び整合を許容するため、適当に選択された
配向(方位)で中央支持体6に結合される。
出しアーム11を下方の位置へ動かしかつ中央シ
ヤフト38′と側部シヤフト49(第2図)との
連結及び整合を許容するため、適当に選択された
配向(方位)で中央支持体6に結合される。
中央シヤフト38′及び側部シヤフト49を介
してモータ48により回転せしめられるボビン7
は、送りドラム24(第4図)から来るワイヤを
受け、一方巻取られつつあるワイヤが均一かつ良
好な状態のコイル状になるよう(この良好なコイ
ル状態が得られることにより後のより合せ作業の
精度及びより合せたケーブルの品質を向上しう
る)調節する調節作用はデイスペンサ14により
行なわれ、このデイスペンサのシヤフト28はモ
ータ48から受けた回転運動を可動アーム21及
びプーリー22,23へ一方向及びその反対方向
への直線運動として伝達し、その速度はボビンの
回転に応じて予め決めた値とする。
してモータ48により回転せしめられるボビン7
は、送りドラム24(第4図)から来るワイヤを
受け、一方巻取られつつあるワイヤが均一かつ良
好な状態のコイル状になるよう(この良好なコイ
ル状態が得られることにより後のより合せ作業の
精度及びより合せたケーブルの品質を向上しう
る)調節する調節作用はデイスペンサ14により
行なわれ、このデイスペンサのシヤフト28はモ
ータ48から受けた回転運動を可動アーム21及
びプーリー22,23へ一方向及びその反対方向
への直線運動として伝達し、その速度はボビンの
回転に応じて予め決めた値とする。
ボビン7′上の新しいワイヤの巻上げも同様な
方法で行なわれる。
方法で行なわれる。
より合わせ工程期間中、ボビン8のデイスク1
0は補助シヤフト15(第1図)により回転せし
められるシヤフト5に結合され、デイスク上の側
部シヤフト49は支持体上の中央シヤフトから切
離される(第5図)。
0は補助シヤフト15(第1図)により回転せし
められるシヤフト5に結合され、デイスク上の側
部シヤフト49は支持体上の中央シヤフトから切
離される(第5図)。
ボビン8は張力手段によりワイヤ2に与えられ
た張力のためシヤフト5のまわりで回転せしめら
れ、ワイヤ2は、その進路において、まずデイス
クと一体のアーム11のプーリーを次いで復帰プ
ーリー13を通りシヤフト5の外側から内側を通
つて案内され、これらのプーリーはシヤフトと一
体的に回転する。
た張力のためシヤフト5のまわりで回転せしめら
れ、ワイヤ2は、その進路において、まずデイス
クと一体のアーム11のプーリーを次いで復帰プ
ーリー13を通りシヤフト5の外側から内側を通
つて案内され、これらのプーリーはシヤフトと一
体的に回転する。
ケーブルのコアもまたワイヤ2と同時にシヤフ
ト5の内部を通る。このコアは、張力手段により
ワイヤと同じ張力を受け、コア供給スタンドから
出て、より合わせ機のすべてのユニツト4の中央
シヤフトを通り、より合わせステーシヨン18,
19へ至る。
ト5の内部を通る。このコアは、張力手段により
ワイヤと同じ張力を受け、コア供給スタンドから
出て、より合わせ機のすべてのユニツト4の中央
シヤフトを通り、より合わせステーシヨン18,
19へ至る。
より合わせ工程中のボビン8′の動作はボビン
8の動作と類似している。
8の動作と類似している。
中間のステツプにおいて、同一のユニツトのボ
ビンの機能の変化は次のようにして生じる。より
合わせ機が休止状態にあるとき、側部シヤフト4
9と中央シヤフト38′との間のクラツチ手段即
ち一時的連結手段60は、モータ48からのボビ
ン7の接続を切離すように作動せしめられ、レバ
ー65は終端位置Cへ動かされる。この位置Cに
おいては、前述のように、デイスク9はより合わ
せ動作のための準備をととのえる。即ち、デイス
クはシヤフト5に結合される。次いで、ボビン7
のワイヤの端部はより合わせステーシヨン19の
最も近くにある隣接するユニツト(図示せず)の
既に使い尽くされたボビンのワイヤの端部に接続
される。
ビンの機能の変化は次のようにして生じる。より
合わせ機が休止状態にあるとき、側部シヤフト4
9と中央シヤフト38′との間のクラツチ手段即
ち一時的連結手段60は、モータ48からのボビ
ン7の接続を切離すように作動せしめられ、レバ
ー65は終端位置Cへ動かされる。この位置Cに
おいては、前述のように、デイスク9はより合わ
せ動作のための準備をととのえる。即ち、デイス
クはシヤフト5に結合される。次いで、ボビン7
のワイヤの端部はより合わせステーシヨン19の
最も近くにある隣接するユニツト(図示せず)の
既に使い尽くされたボビンのワイヤの端部に接続
される。
より合わせ機のすべての連続するユニツトにお
いて先の工程にてワイヤで装填されたボビンを、
より合わせ工程のために準備する類似の方法が行
なわれる。
いて先の工程にてワイヤで装填されたボビンを、
より合わせ工程のために準備する類似の方法が行
なわれる。
次いで、巻上げ工程で、既に使い尽くされたボ
ビン3を準備するための操作が次のようにして行
なわれる。即ち、まず、ボビンをデイスクに連結
しているブレーキを解放する。次いで、レバー6
5を位置Cから位置B(第2図)へ動かして、デ
イスクをシヤフト5に関して角度的に動かし(即
ち回転させ)、デイスク上の側部シヤフト49を
支持体6上に位置した中央シヤフト38′に完全
に整合させ、デイスペンサ14の可動アーム21
の位置と抵触しない位置へ巻出しアーム11を運
ぶ。
ビン3を準備するための操作が次のようにして行
なわれる。即ち、まず、ボビンをデイスクに連結
しているブレーキを解放する。次いで、レバー6
5を位置Cから位置B(第2図)へ動かして、デ
イスクをシヤフト5に関して角度的に動かし(即
ち回転させ)、デイスク上の側部シヤフト49を
支持体6上に位置した中央シヤフト38′に完全
に整合させ、デイスペンサ14の可動アーム21
の位置と抵触しない位置へ巻出しアーム11を運
ぶ。
次いで、可動アーム21は、ピン46のまわり
でカラー47を180゜回転させることにより、プー
リー22,23がボビン7に対応する位置からボ
ビン8へ対応する位置へ移動する。
でカラー47を180゜回転させることにより、プー
リー22,23がボビン7に対応する位置からボ
ビン8へ対応する位置へ移動する。
続いて、デイスクはレバー65を位置A(第3
図)へ動かすことにより支持体に係止され、側部
シヤフト49のつめと中央シヤフト38′のつめ
とがかみ合わされてモータ48とボビン8との間
の機械的連結が確立される。
図)へ動かすことにより支持体に係止され、側部
シヤフト49のつめと中央シヤフト38′のつめ
とがかみ合わされてモータ48とボビン8との間
の機械的連結が確立される。
最後に、ドローイングミル(drawing mill)
の送りドラムから来るワイヤは駆動プーリー2
2,23(第4図)の方へ案内され、ワイヤが上
記の如く良好なコイル状となつてボビン8のハブ
のまわりに巻かれる。
の送りドラムから来るワイヤは駆動プーリー2
2,23(第4図)の方へ案内され、ワイヤが上
記の如く良好なコイル状となつてボビン8のハブ
のまわりに巻かれる。
巻上げ工程のため他のすべてのユニツトの空の
ボビンを準備するための類似の操作が行なわれ
る。
ボビンを準備するための類似の操作が行なわれ
る。
より合わせ機の作動の間、各ボビンは巻上げ工
程期間中にそれぞれのモータ48により回転せし
められる。即ち、ボビンの回転はシヤフト5と無
関係であるばかりか、より合わせ機の他のユニツ
トの巻上げ工程におけるボビン作動機構とも無関
係である(即ち、これらのシヤフト及び作動機構
から独立している)。
程期間中にそれぞれのモータ48により回転せし
められる。即ち、ボビンの回転はシヤフト5と無
関係であるばかりか、より合わせ機の他のユニツ
トの巻上げ工程におけるボビン作動機構とも無関
係である(即ち、これらのシヤフト及び作動機構
から独立している)。
このような特徴はシヤフト5が停止した場合で
さえもボビン上のワイヤの巻上げを続行させると
いう利点を与える。
さえもボビン上のワイヤの巻上げを続行させると
いう利点を与える。
ボビンがシヤフト5から独立しているというこ
とは別の利点をも与える。即ち、ワイヤの不規則
な巻上げの場合、必要な修理を行なうのに1つの
ボビンのモータを停止させる必要があるが、それ
ぞれのモータにより回転せしめられている他のボ
ビンはそれぞれの巻上げ工程を続行できるという
利点である。
とは別の利点をも与える。即ち、ワイヤの不規則
な巻上げの場合、必要な修理を行なうのに1つの
ボビンのモータを停止させる必要があるが、それ
ぞれのモータにより回転せしめられている他のボ
ビンはそれぞれの巻上げ工程を続行できるという
利点である。
本発明の別の重要な特徴は、互にすべて離隔し
ている種々のユニツトに前方及び側方から接近で
きることである。この特徴は、隣接するユニツト
の異なるボビンの端部が次のより合わせ工程のた
めに接続される場合のみならず、一層大なるスペ
ースを提供する可能性、それ故送給ドラムから来
るワイヤが可動アーム21のプーリーのまわりに
次いで巻上げボビンのまわりに供給すべき場合に
初期のステツプにおける容易な処置を許容する可
能性を与える。
ている種々のユニツトに前方及び側方から接近で
きることである。この特徴は、隣接するユニツト
の異なるボビンの端部が次のより合わせ工程のた
めに接続される場合のみならず、一層大なるスペ
ースを提供する可能性、それ故送給ドラムから来
るワイヤが可動アーム21のプーリーのまわりに
次いで巻上げボビンのまわりに供給すべき場合に
初期のステツプにおける容易な処置を許容する可
能性を与える。
本発明の効果
従つて、上記構成によれば、一のボビンにおい
てワイヤのより合わせ(巻出し)工程用からワイ
ヤの巻上げ工程用に移行するには、単にアーム2
1がワイヤ巻上げのためそのボビンに対し近接す
るよう揺動しかつ切換え整合手段60′;65〜
72により中央シヤフト38′及び側部シヤフト
49が整合されて両シヤフト間がクラツチ手段6
0により連結されるのみでよく、又これと同時に
他のボビンにおいて逆にワイヤの巻上げ工程用か
らワイヤのより合わせ工程用に移行する訳である
が、これには、単に上記両シヤフト38′,49
間のクラツチ手段を介した連結が切離されて連結
切換え手段により対応デイスク9,10が中空シ
ヤフト5に一体的に連結されるのみでよく、次の
(i)〜(v)に示す如き大きな利点を有する。
てワイヤのより合わせ(巻出し)工程用からワイ
ヤの巻上げ工程用に移行するには、単にアーム2
1がワイヤ巻上げのためそのボビンに対し近接す
るよう揺動しかつ切換え整合手段60′;65〜
72により中央シヤフト38′及び側部シヤフト
49が整合されて両シヤフト間がクラツチ手段6
0により連結されるのみでよく、又これと同時に
他のボビンにおいて逆にワイヤの巻上げ工程用か
らワイヤのより合わせ工程用に移行する訳である
が、これには、単に上記両シヤフト38′,49
間のクラツチ手段を介した連結が切離されて連結
切換え手段により対応デイスク9,10が中空シ
ヤフト5に一体的に連結されるのみでよく、次の
(i)〜(v)に示す如き大きな利点を有する。
(i) ボビンは本来重量が大きいが、本発明では一
対のボビン7,8自体は、ワイヤの巻上げ工程
からより合わせ工程へ、又はより合わせ工程か
ら巻上げ工程へ移行する際に常に同じ位置にあ
つて何等移動する必要が無い(その代わり、単
に軽量のアーム21が揺動するのみである)と
いう大きな特徴を有する。従つて、ボビン移動
の場合に必要なボビンの位置出し作業が不要と
なるので、それだけ作業精度を向上して製品精
度を向上し得かつ作業を迅速化して作業コスト
を低減し得、又ボビン移動の場合の如く、ボビ
ン移動のための大馬力のモータ又は大きなマニ
ユアル力等は不要で便利である。
対のボビン7,8自体は、ワイヤの巻上げ工程
からより合わせ工程へ、又はより合わせ工程か
ら巻上げ工程へ移行する際に常に同じ位置にあ
つて何等移動する必要が無い(その代わり、単
に軽量のアーム21が揺動するのみである)と
いう大きな特徴を有する。従つて、ボビン移動
の場合に必要なボビンの位置出し作業が不要と
なるので、それだけ作業精度を向上して製品精
度を向上し得かつ作業を迅速化して作業コスト
を低減し得、又ボビン移動の場合の如く、ボビ
ン移動のための大馬力のモータ又は大きなマニ
ユアル力等は不要で便利である。
又本発明では、上記ボビンの移動を不要とす
るために、一のアーム21、一対のデイスク
9,10、一の中央シヤフト38′、一対の側
部シヤフト49、一対のクラツチ手段60及び
一対の切換え整合手段60′;65〜72を設
けて左右の工程を選択的に切換え可能にしたも
のであるが、これらの部品はデイスク(如何な
る従来例においてもより合わせ工程用に少なく
とも一のデイスクは必須である)を除き小型部
品であり全体として構成は極めて簡易である。
るために、一のアーム21、一対のデイスク
9,10、一の中央シヤフト38′、一対の側
部シヤフト49、一対のクラツチ手段60及び
一対の切換え整合手段60′;65〜72を設
けて左右の工程を選択的に切換え可能にしたも
のであるが、これらの部品はデイスク(如何な
る従来例においてもより合わせ工程用に少なく
とも一のデイスクは必須である)を除き小型部
品であり全体として構成は極めて簡易である。
(ii) 上記の如く左右の工程をボビン移動不要のま
ま切換え可能であるのみならず、左右両(巻上
げ及びより合わせ)工程を同時に制御して行な
わせることが出来るので、一層作業を迅速化し
て作業コストを低減し得る。
ま切換え可能であるのみならず、左右両(巻上
げ及びより合わせ)工程を同時に制御して行な
わせることが出来るので、一層作業を迅速化し
て作業コストを低減し得る。
(iii) 又複数のユニツト4のそれぞれにおいて上記
同時両工程が行われている間に、例えば特定の
一のユニツト4の巻上げ工程用ボビンに不都合
を生じたときは、単にそのボビンに対応する回
転駆動手段48又は巻上げ工程側のクラツチ手
段60をオフとすれば、より合わせ工程のみな
らず、他のユニツトにおける巻上げ工程をも続
行させつつ上記特定ユニツトの巻上げ工程用ボ
ビンの不都合の修理を行う事が出来、故障時の
ロスタイムを低減出来一層作業コスト上有利で
ある。
同時両工程が行われている間に、例えば特定の
一のユニツト4の巻上げ工程用ボビンに不都合
を生じたときは、単にそのボビンに対応する回
転駆動手段48又は巻上げ工程側のクラツチ手
段60をオフとすれば、より合わせ工程のみな
らず、他のユニツトにおける巻上げ工程をも続
行させつつ上記特定ユニツトの巻上げ工程用ボ
ビンの不都合の修理を行う事が出来、故障時の
ロスタイムを低減出来一層作業コスト上有利で
ある。
(iv) 又ワイヤの巻上げ工程において、ワイヤを案
内するアーム21がボビンの軸方向に往復動し
ているので、ワイヤを均一なコイル状にボビン
に巻取る事が出来、後工程のワイヤのより合わ
せ作業を円滑に行え製品の精度を向上し得る。
内するアーム21がボビンの軸方向に往復動し
ているので、ワイヤを均一なコイル状にボビン
に巻取る事が出来、後工程のワイヤのより合わ
せ作業を円滑に行え製品の精度を向上し得る。
(v) 各ユニツト4において中空シヤフト5は中央
にありかつ両最外側に一対のボビン7,8があ
るのみゆえ、ボビンに対し前方及び側方の何れ
からでも容易に接近でき保守・点検が容易であ
ると共に、隣接するユニツトどうしは互いのボ
ビンどうしを近接させて配置し得るので、無駄
なスペースが無く装置全体を小型化し得る。
にありかつ両最外側に一対のボビン7,8があ
るのみゆえ、ボビンに対し前方及び側方の何れ
からでも容易に接近でき保守・点検が容易であ
ると共に、隣接するユニツトどうしは互いのボ
ビンどうしを近接させて配置し得るので、無駄
なスペースが無く装置全体を小型化し得る。
第1図は、図を明りようにするため2対のボビ
ンのみを示した本発明のより合わせ機の側面図。
第2図は1対のボビンに関連する第1図のより合
わせ機の部分断面図。第3図は第2図に示す対を
なすボビンのワイヤ送り出し素子を示す図。第4
図は第3図に示すワイヤ送り出し素子の位置及び
より合わせ機の近傍のドローイングミルから来る
ワイヤ送りドラムを示す図。第5図はより合わせ
機の作動の簡単な線図を示す図である。 1:より合わせ機、4:ユニツト、5:中央シ
ヤフト、6:中央支持体、7,8:ボビン、9,
10:デイスク、11:巻出しアーム、12,1
3,22,23:プーリー、14:デイスペン
サ、15:補助シヤフト、21:アーム、26,
27:ボビンフランジ、49:側部シヤフト、6
5:レバー。
ンのみを示した本発明のより合わせ機の側面図。
第2図は1対のボビンに関連する第1図のより合
わせ機の部分断面図。第3図は第2図に示す対を
なすボビンのワイヤ送り出し素子を示す図。第4
図は第3図に示すワイヤ送り出し素子の位置及び
より合わせ機の近傍のドローイングミルから来る
ワイヤ送りドラムを示す図。第5図はより合わせ
機の作動の簡単な線図を示す図である。 1:より合わせ機、4:ユニツト、5:中央シ
ヤフト、6:中央支持体、7,8:ボビン、9,
10:デイスク、11:巻出しアーム、12,1
3,22,23:プーリー、14:デイスペン
サ、15:補助シヤフト、21:アーム、26,
27:ボビンフランジ、49:側部シヤフト、6
5:レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のユニツト4に夫々設けられた中央の支
持体6上で適当なモータにより回転駆動されるよ
う、互にその軸方向線上に整合された複数個の中
空シヤフト5と、 前記各支持体の両側部において前記シヤフト上
にアイドル回転状態で組立てられた一対のボビン
7,8であつて、新しいワイヤの巻上げ工程側の
該ボビンは回転駆動され、かつワイヤのより合わ
せ工程側のボビンは該ボビンから巻出されて前記
中空シヤフト5の内部を通つてより合わせステー
シヨン18,19へ至るワイヤの張力により回転
され、しかも巻上げ工程及び巻出し工程に選択的
に使用される前記一対のボビン7,8と、 ワイヤ巻出しアーム11を有し、前記各支持体
の両側かつボビンに関して軸方向内側の位置にお
いて前記シヤフト上にアイドル回転状態で組立て
られた一対のデイスク9,10であつて、少なく
ともワイヤのより合わせ工程用ボビン側の該デイ
スクは回転駆動されてその巻出しアーム11が該
ボビンの回りを公転して前記ワイヤの巻出しを行
わしめるような前記一対のデイスク9,10とを
具備してなる数個のワイヤのためのより合わせ機
であつて、 ワイヤ巻上げ工程用ボビンを回転駆動する駆動
システム48,38′,49と、一対のボビン7,
8のうちワイヤ巻きげ工程用ボビンへ選択的にワ
イヤを供給させる一のデイスペンサ14と、前記
一対のデイスク9,10のうち巻上げ工程用ボビ
ン側のデイスクを該デイスクの所定回転位置で支
持体6に所定整合状態で一体的に連結せしめ、か
つより合わせ工程用ボビン側のデイスクを該支持
体6から切り離して中空シヤフト5に連結して前
記回転駆動状態とせしめる一対の切換え整合手段
60′;65〜72と、を更に備え、 前記駆動システム48,38′,49は、 前記各支持体6により支持され、所定の回転駆
動手段48により回転駆動される中央シヤフト3
8′と、 それぞれ前記各デイスク9,10にアイドル回
転状態でかつ対応するボビンに対し連動回転手段
53,54,51を介して連結されるよう組立て
られた一対の側部シヤフト49であつて、前記デ
イスクの所定回転位置で巻上げ工程用ボビン側の
該側部シヤフト49が前記中央シヤフト38′に
対し軸方向に整合される前記一対の側部シヤフト
49と、 それぞれ中央シヤフト38′及び各側部シヤフ
ト49間に配され、巻上げ工程用ボビン側はオ
ン、かつより合わせ工程用ボビン側はオフとなつ
て、前記回転駆動手段48の駆動力を巻上げ工程
用ボビンのみに選択的に伝達せしめる一対のクラ
ツチ手段60と、からなり、 前記デイスペンサ14は、 ワイヤ案内用プーリー22,23を有し、前記
各支持体6においてワイヤ巻上げ工程用ボビンに
対し選択的に対応するよう所定の垂直軸46の回
りに水平面内で略180度揺動可能に、かつワイヤ
の巻上げ工程時に該プーリー22,23を対応ボ
ビンの一対のフランジ26,27間で該ボビンの
軸線方向へ往復動させ得るよう往復動可能に取付
けられた一のアーム21と、 前記回転駆動手段48の回転を往復直線運動に
変換して該アーム21に伝達する運動変換手段2
5,25′と、からなる、 ことを特徴とするより合わせ機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT26952/79A IT1124864B (it) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | Macchina cordatrice |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668175A JPS5668175A (en) | 1981-06-08 |
| JPH0112874B2 true JPH0112874B2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=11220613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13223080A Granted JPS5668175A (en) | 1979-10-31 | 1980-09-22 | Twisting machine |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4322941A (ja) |
| JP (1) | JPS5668175A (ja) |
| AR (1) | AR221193A1 (ja) |
| AU (1) | AU530743B2 (ja) |
| BR (1) | BR8007102A (ja) |
| CA (1) | CA1148422A (ja) |
| DE (1) | DE3040974A1 (ja) |
| DK (1) | DK156671C (ja) |
| ES (1) | ES496905A0 (ja) |
| FI (1) | FI69322C (ja) |
| FR (1) | FR2468686A1 (ja) |
| GB (1) | GB2063323B (ja) |
| IT (1) | IT1124864B (ja) |
| NO (1) | NO158225C (ja) |
| NZ (1) | NZ195078A (ja) |
| SE (1) | SE443814B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE425604B (sv) * | 1981-03-25 | 1982-10-18 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning vid lindning av trad, band eller dylikt fran en lagringsspole pa ett genom spolens centrumhal frammatat knippe av ledningar eller dylikt |
| DE102012108475B4 (de) * | 2012-09-11 | 2017-11-09 | Fachhochschule Trier | Verseilmaschine |
| CN103397552B (zh) * | 2013-08-02 | 2015-09-30 | 安徽省宁国市天成电机有限公司 | 一种绕线装置 |
| CN120767063B (zh) * | 2025-08-29 | 2025-11-04 | 苏州科利科技发展有限公司 | 一种数据线加工用绞合结构及其绞合方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1513583A (en) * | 1922-07-10 | 1924-10-28 | American Chain & Cable Co | Cable-making machine |
| US2079433A (en) * | 1935-06-28 | 1937-05-04 | Us Rubber Prod Inc | Core covering machine |
| US2566973A (en) * | 1949-11-10 | 1951-09-04 | David J Yake | Rope winding machine |
| NL77507C (ja) * | 1950-04-20 | |||
| US2826035A (en) * | 1954-08-05 | 1958-03-11 | Aluminum Co Of America | Stranding mechanisms |
| BE725348A (ja) * | 1967-12-28 | 1969-05-16 | ||
| JPS5120321B2 (ja) * | 1972-05-25 | 1976-06-24 | ||
| DD106066A1 (ja) * | 1973-08-24 | 1974-05-20 |
-
1979
- 1979-10-31 IT IT26952/79A patent/IT1124864B/it active
-
1980
- 1980-09-10 FI FI802831A patent/FI69322C/fi not_active IP Right Cessation
- 1980-09-19 AU AU62536/80A patent/AU530743B2/en not_active Expired
- 1980-09-22 JP JP13223080A patent/JPS5668175A/ja active Granted
- 1980-09-29 NZ NZ195078A patent/NZ195078A/en unknown
- 1980-10-20 FR FR8022374A patent/FR2468686A1/fr active Granted
- 1980-10-22 US US06/199,423 patent/US4322941A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-10-24 GB GB8034379A patent/GB2063323B/en not_active Expired
- 1980-10-27 AR AR283008A patent/AR221193A1/es active
- 1980-10-28 SE SE8007567A patent/SE443814B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-10-30 CA CA000363576A patent/CA1148422A/en not_active Expired
- 1980-10-30 DE DE19803040974 patent/DE3040974A1/de active Granted
- 1980-10-30 BR BR8007102A patent/BR8007102A/pt not_active IP Right Cessation
- 1980-10-30 NO NO803250A patent/NO158225C/no unknown
- 1980-10-30 DK DK461080A patent/DK156671C/da not_active IP Right Cessation
- 1980-10-31 ES ES496905A patent/ES496905A0/es active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8007102A (pt) | 1981-05-05 |
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