JPH01129112A - 鏡面的光沢のある凸曲面を有する容器口部の形状検査方法と装置 - Google Patents
鏡面的光沢のある凸曲面を有する容器口部の形状検査方法と装置Info
- Publication number
- JPH01129112A JPH01129112A JP28728687A JP28728687A JPH01129112A JP H01129112 A JPH01129112 A JP H01129112A JP 28728687 A JP28728687 A JP 28728687A JP 28728687 A JP28728687 A JP 28728687A JP H01129112 A JPH01129112 A JP H01129112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- light
- lip
- signal
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は表面光沢を有する物体の形状検査法及び装置に
関する。特に、投射光の反射方向の変化を検出して表面
形状仕上げの良否を自動的に検出する検査法と装置に関
する。
関する。特に、投射光の反射方向の変化を検出して表面
形状仕上げの良否を自動的に検出する検査法と装置に関
する。
(従来技術)
表面反射を利用して表面形状を検出する方法としてはシ
ュリーレン法、モアレを利用する方法、格子の像の歪み
を利用する方法等が知られている。
ュリーレン法、モアレを利用する方法、格子の像の歪み
を利用する方法等が知られている。
しかし、これらの方法は測定方法が複雑で、生産現場で
自動検査ラインに組み込むことは出来ず。
自動検査ラインに組み込むことは出来ず。
ガラスコツプの口部の検査のような小さい部分の検査に
も適当とは言えないものであった。
も適当とは言えないものであった。
ところで、ガラスコツプの口部局II(以後リップと云
う、)は直接に人体の口唇に接触するのでスムーズな曲
面に仕上げられている。このスムーズな曲面の形成方法
としては研磨による方法と。
う、)は直接に人体の口唇に接触するのでスムーズな曲
面に仕上げられている。このスムーズな曲面の形成方法
としては研磨による方法と。
溶融ガラスの表面張力により自然に形成される表面を利
用する方法とがある。後者の方法は、リップをガスバー
ナーで熔融切断することによって行われるが、このとき
リップの厚み不良、形状不良、及び熔融したガラスの雫
が付着して出来るティアドロップと呼ばれる凸部の形成
等の欠陥が発生する。これらのいずれの欠陥も、スムー
ズな半円形断面形状をなしたまSなので、摺すキズや欠
はキズの様に特徴的な反射光量レベル変動として検出す
る事はむづかしい、更に前述の欠陥の他に、口部仕上げ
は良好でありながら、全体的な真円度不良、口部と底部
との中心が一致しない偏芯不良。
用する方法とがある。後者の方法は、リップをガスバー
ナーで熔融切断することによって行われるが、このとき
リップの厚み不良、形状不良、及び熔融したガラスの雫
が付着して出来るティアドロップと呼ばれる凸部の形成
等の欠陥が発生する。これらのいずれの欠陥も、スムー
ズな半円形断面形状をなしたまSなので、摺すキズや欠
はキズの様に特徴的な反射光量レベル変動として検出す
る事はむづかしい、更に前述の欠陥の他に、口部仕上げ
は良好でありながら、全体的な真円度不良、口部と底部
との中心が一致しない偏芯不良。
背丈高さに異状があるものが有る。これらの欠陥は従来
技術によっては基本的に検出不可能である。
技術によっては基本的に検出不可能である。
この種のガラス容器のリップ部の検査法としては、ガラ
ス壜口部仕上げ不良検査装置として、特開昭54−96
063号、特開昭54−107388号、特開昭59−
65243号及び特開昭61−193009号に開示さ
れているが、いずれも1対の光源と受光器によって、被
検査領域からの光量変化によって欠陥を検出するもので
ある6そして中には、良否の判断を行うために光電変換
した検出信号をデジタル化しているものも有るが、光量
のレベルによって判断しているものである。
ス壜口部仕上げ不良検査装置として、特開昭54−96
063号、特開昭54−107388号、特開昭59−
65243号及び特開昭61−193009号に開示さ
れているが、いずれも1対の光源と受光器によって、被
検査領域からの光量変化によって欠陥を検出するもので
ある6そして中には、良否の判断を行うために光電変換
した検出信号をデジタル化しているものも有るが、光量
のレベルによって判断しているものである。
(この発明が解決しようとする問題点)この発明は、構
成が簡単で、表面の全体形状のみならず、局部的な変形
をも検出でき、しかも生産ラインに組み込むのに適した
形状の検出方法とそのための装置を得ようとするもので
ある。
成が簡単で、表面の全体形状のみならず、局部的な変形
をも検出でき、しかも生産ラインに組み込むのに適した
形状の検出方法とそのための装置を得ようとするもので
ある。
(問題を解決するための手段)
この発明の方法は、検査すべき表面に複数個の光源で光
を投射し、該投光部分での正反射光を光電子変換式カメ
ラで受け、各個光源像に対応する出力電気信号の波形パ
ターンで良否判断する事を特徴とする。
を投射し、該投光部分での正反射光を光電子変換式カメ
ラで受け、各個光源像に対応する出力電気信号の波形パ
ターンで良否判断する事を特徴とする。
判断方法としては、波形パターンの1部又は全部が基準
レベル以下又は欠落によって不良判定する方法、波形パ
ターンの個数が光源の個数と一致しない事によって不良
判定する方法、波形パターンの出現位置によって形状を
判断する方法等が利用出来る。
レベル以下又は欠落によって不良判定する方法、波形パ
ターンの個数が光源の個数と一致しない事によって不良
判定する方法、波形パターンの出現位置によって形状を
判断する方法等が利用出来る。
(作用)
この発明の作用をコツプのリップの検査を例にとって説
明する。
明する。
リップはスムーズな光沢面を有するので投光器で投射し
た光の正反射光は、明瞭なハイライトとして観察できる
。欠陥のない良品では、コツプをその中心軸で回転して
も、ハイライト像はリップ上の一定の位置に固定的に見
えるが、前述の欠陥部ではハイライト像はコツプの回転
と共にゆらいで見える。しかし、1個の光源では平面的
な動きにしか見えないが、光源を2ケに増し、1個をコ
ツプの外側、他方をコツプの内側に配置すると、リップ
の形状を立体的に推測できるハイライト像を見る事がで
きる。更に光源の個数を増せば、より立体的に見えるが
、欠陥の見え方には大差ない。
た光の正反射光は、明瞭なハイライトとして観察できる
。欠陥のない良品では、コツプをその中心軸で回転して
も、ハイライト像はリップ上の一定の位置に固定的に見
えるが、前述の欠陥部ではハイライト像はコツプの回転
と共にゆらいで見える。しかし、1個の光源では平面的
な動きにしか見えないが、光源を2ケに増し、1個をコ
ツプの外側、他方をコツプの内側に配置すると、リップ
の形状を立体的に推測できるハイライト像を見る事がで
きる。更に光源の個数を増せば、より立体的に見えるが
、欠陥の見え方には大差ない。
この原理は平面上に立体観のある図柄を描くのに周囲の
物体の映り込みを描いて表現すると同様である。
物体の映り込みを描いて表現すると同様である。
これらの原理を具体的に図を用いて説明する。
第1図に於て101はリップの断面形状を示す。
Rはリップの曲率半径、0はその中心である。光源10
2.103を2個、リップ厚みの中心線CLと直交して
配置し、リップ表面での正反射光の内CLと平行となる
光線の反射点をA、Bとすると、反射の法則により、 θi=θr=45@ であるから、ビタゴラスの定理により、AE=77R となる、すなわちCL編線上ビデオカメラあるいはリニ
アアレー式イメージカメラを配置し、2個のハイライト
A、Bの距離を測定すれば、リップの曲率半径、この面
が半円とすればリップの厚みが測定できる。
2.103を2個、リップ厚みの中心線CLと直交して
配置し、リップ表面での正反射光の内CLと平行となる
光線の反射点をA、Bとすると、反射の法則により、 θi=θr=45@ であるから、ビタゴラスの定理により、AE=77R となる、すなわちCL編線上ビデオカメラあるいはリニ
アアレー式イメージカメラを配置し、2個のハイライト
A、Bの距離を測定すれば、リップの曲率半径、この面
が半円とすればリップの厚みが測定できる。
今、第2図に示すように、コツプのリップ201にティ
アドロップ202が凸出した欠陥を形成している場合を
考える。
アドロップ202が凸出した欠陥を形成している場合を
考える。
コツプの半径方向に配置された光源203.204から
リップ201へ投射された光は、正常な形状部分での反
射光は上記のようにコツプの中心線と平行に反射し、カ
メラレンズ205で一定位置に結像、検出される。
リップ201へ投射された光は、正常な形状部分での反
射光は上記のようにコツプの中心線と平行に反射し、カ
メラレンズ205で一定位置に結像、検出される。
しかし、ティアドロップ202がある場合、ここに投射
された光は、凸出形状の中心線CLからコツプ円周方向
へ傾斜した面で反射した場合は。
された光は、凸出形状の中心線CLからコツプ円周方向
へ傾斜した面で反射した場合は。
Q、Ω′で示した通り、中心線CLとは平行にならずカ
メラレンズ205八入射しない場合があり、ティアドロ
ップの形状に応じて、2ケの光源の内どちらか1方が検
出されないか、あるいはどちら。
メラレンズ205八入射しない場合があり、ティアドロ
ップの形状に応じて、2ケの光源の内どちらか1方が検
出されないか、あるいはどちら。
も検出されず、ティアドロップの存在が検出できる。
摺キズ、欠はキズでは、キズ部分での正反射光が少く、
どちらか1方又は両方のハイライトが検出されないか、
あるいは余分な反射光によって、光源の個数とは異なっ
た過剰な個数のハイライトが検出される。リップ上にシ
ワが有り、凹凸のある断面形状をしている場合も光源の
個数以上のハイライトが検出され、リップ形状不良が検
出される。
どちらか1方又は両方のハイライトが検出されないか、
あるいは余分な反射光によって、光源の個数とは異なっ
た過剰な個数のハイライトが検出される。リップ上にシ
ワが有り、凹凸のある断面形状をしている場合も光源の
個数以上のハイライトが検出され、リップ形状不良が検
出される。
また、コツプ中心軸と、カメラレンズの中心軸の位置関
係を固定的にすれば、カメラ内に結像するリップ上のハ
イライト位置は該コツプの半径によって決まる。従って
半径の過大、過小、偏芯、真円度不良の検出ができる。
係を固定的にすれば、カメラ内に結像するリップ上のハ
イライト位置は該コツプの半径によって決まる。従って
半径の過大、過小、偏芯、真円度不良の検出ができる。
さらに、カメラとリップ間の距離を固定的にし。
あらかじめ決められた背丈のコツプで焦点を合わせれば
、これと異なる背丈のコツプでは焦点ボケによってハイ
ライト像が広がりを持ち、強度が低下するので、コツプ
の背丈不良を検出できる。
、これと異なる背丈のコツプでは焦点ボケによってハイ
ライト像が広がりを持ち、強度が低下するので、コツプ
の背丈不良を検出できる。
以上の異常があった場合、リニアアレー式イメージカメ
ラの出力信号は、第3図Aのようにリップ形状に応じて
様々のパターンを示す、正常な場合をaとして、bは厚
み過大、Cは厚み過小、dは無信号、eとfは信号の一
方の欠如、gは信号過剰、hは焦点ボケ、iは径過大、
jは径過小をそれぞれ示す、これらの欠陥によるパター
ンは単独に検出される事は少なく、数項目が重複してい
る場合が多い。
ラの出力信号は、第3図Aのようにリップ形状に応じて
様々のパターンを示す、正常な場合をaとして、bは厚
み過大、Cは厚み過小、dは無信号、eとfは信号の一
方の欠如、gは信号過剰、hは焦点ボケ、iは径過大、
jは径過小をそれぞれ示す、これらの欠陥によるパター
ンは単独に検出される事は少なく、数項目が重複してい
る場合が多い。
検出信号の11例を第3図B−Dに示す、同図Bは良品
の場合であり、Cはティアドロップによる信号の欠落が
見られる。また、信号位置が全体として左右に振れてい
るのは、真円度にも問題があることを示している。Dで
は、正規反射を示す信号の左側にシワによるハイライト
が見られる。また、ティアドロップによる信号の欠落も
重なっている。
の場合であり、Cはティアドロップによる信号の欠落が
見られる。また、信号位置が全体として左右に振れてい
るのは、真円度にも問題があることを示している。Dで
は、正規反射を示す信号の左側にシワによるハイライト
が見られる。また、ティアドロップによる信号の欠落も
重なっている。
(実施例)
(ハイライト信号の検出)
飲食用の円形ガラスコツプで容量200cc直径70I
リップ厚み2mlの場合を例に、信号処理回路とその作
動を第4図を参照して説明する。
リップ厚み2mlの場合を例に、信号処理回路とその作
動を第4図を参照して説明する。
被検コツプ401が検査用ターンテーブル4゜2に乗り
、該コツプのリップ部403に2個の光ファイバー式光
源404,404’ をリップと同高さレベルで、コツ
プの内側及び外側にリップから20m離して配置した。
、該コツプのリップ部403に2個の光ファイバー式光
源404,404’ をリップと同高さレベルで、コツ
プの内側及び外側にリップから20m離して配置した。
光は図示しない別置きの100Wハロゲン白熱電球から
導いた。
導いた。
リップ上方に、CCDリニアアレー式イメージカメラ4
05を配置し、レンズ及び、接写機構は、10mの範囲
を視野に納める様に選択した。なお、カメラ内のCCD
リニアアレーの素子数を1024個のものに選び、1素
子当りの距離を100分の1mとする事で、後の信号処
理、判別を容易にした。
05を配置し、レンズ及び、接写機構は、10mの範囲
を視野に納める様に選択した。なお、カメラ内のCCD
リニアアレーの素子数を1024個のものに選び、1素
子当りの距離を100分の1mとする事で、後の信号処
理、判別を容易にした。
ターンテーブル402は図示しない駆動モータによって
回転し、同軸に設置した回転式パルス発生器406から
1回転角度信号S1が1回転当り1024個のパルスが
等間隔で発生する。即ち直径70mのシップの周囲長は
約2211I11であるから、同周上を0.22m間隔
で角度信号S1を発生し、これを検査開始信号とする。
回転し、同軸に設置した回転式パルス発生器406から
1回転角度信号S1が1回転当り1024個のパルスが
等間隔で発生する。即ち直径70mのシップの周囲長は
約2211I11であるから、同周上を0.22m間隔
で角度信号S1を発生し、これを検査開始信号とする。
クロック発生器407はSlを受けると周期1μsで1
000個のクロックパルスS2を発し、カメラ制御装置
408を介してカメラ405へ制御パルスS3を供給し
てCOD素子上の光像を掃引し、カメラ405は検出信
号S4を出力する。この信号は、リップの欠陥に応じて
、第3@に示した様々のパターンを示す事は上記の通り
である。
000個のクロックパルスS2を発し、カメラ制御装置
408を介してカメラ405へ制御パルスS3を供給し
てCOD素子上の光像を掃引し、カメラ405は検出信
号S4を出力する。この信号は、リップの欠陥に応じて
、第3@に示した様々のパターンを示す事は上記の通り
である。
検出信号S4はスライサー409で、レベル設定器41
0で設定したレベル以下の信号をOv。
0で設定したレベル以下の信号をOv。
それ以上を5vの2値化を行い、2値化ハイライトパル
スS5とし、それ以後のデジタルでの処理を行い易くす
る。
スS5とし、それ以後のデジタルでの処理を行い易くす
る。
2値化ハイライトパルス$5のパターンを判別するステ
ップを説明する。
ップを説明する。
(I)径異状の判別
カメラの掃引開始同期信号S6を−受けてゲートパルス
発生器411は、径過小の範囲でゲート開、正常範囲で
ゲート開、径過大範囲で再度ゲート開とするゲートパル
スS7を発生する。
発生器411は、径過小の範囲でゲート開、正常範囲で
ゲート開、径過大範囲で再度ゲート開とするゲートパル
スS7を発生する。
ゲートパルスS7は第1のゲート回路412でハイライ
トパルスS5を開閉する。これらのタイミング関係を第
5図中に示す、こ)で径過小55−1又は過大55−2
であればゲートが開となっているときにこれらの信号が
ゲート回路412に入るので、軽不良信号S8となって
出力される。
トパルスS5を開閉する。これらのタイミング関係を第
5図中に示す、こ)で径過小55−1又は過大55−2
であればゲートが開となっているときにこれらの信号が
ゲート回路412に入るので、軽不良信号S8となって
出力される。
(II)背丈異状の判別
焦点ボケによってハイライトパルスs5は広がりを持つ
ので、この幅を測定すゐ。
ので、この幅を測定すゐ。
S5をゲートパルスとして、クロックパルスS2を第2
のゲート回路413で開閉して、ハイライトの巾信号S
9を得る。これを第1のカウンター414で計数し、あ
らかじめ第1の数値設定器415に設定した値と第1の
数値比較器416で比較し、設定値以上であれば、背丈
異状信号S10を出力する。
のゲート回路413で開閉して、ハイライトの巾信号S
9を得る。これを第1のカウンター414で計数し、あ
らかじめ第1の数値設定器415に設定した値と第1の
数値比較器416で比較し、設定値以上であれば、背丈
異状信号S10を出力する。
(DI)リップ厚み異状
ハイライトパルスS5は既に第1図で説明した通り、リ
ップ厚みに応じた間隔で2ケ連続する。
ップ厚みに応じた間隔で2ケ連続する。
この間隔の過大又は過少を測定判断する。
2進カウンター417で2ケのパルス間隔に等しい巾の
1ケのパルス、リップ厚み信号Sllを作る。S11を
ゲートパルスとし、第3のゲート回路418でクロック
パルスS2を開閉してリップ厚み値パルス列S12を得
、これを第2のカウンター419で計数する。計数値S
13をあらかじめ第2の数値設定器420に設定された
許容最大値と第2の数値比較器421で比較し、設定値
以上であれば厚み過大信号S14を出力する。同様に第
3の数値設定器422に許容最少値を設定し、第3の数
値比較器423で比較して、設定値以下であれば過少信
号S15を発する。これらのタイミング関係を第5図中
に示す、更に、リップ厚みは正常と見なされる許容範囲
内にあっても。
1ケのパルス、リップ厚み信号Sllを作る。S11を
ゲートパルスとし、第3のゲート回路418でクロック
パルスS2を開閉してリップ厚み値パルス列S12を得
、これを第2のカウンター419で計数する。計数値S
13をあらかじめ第2の数値設定器420に設定された
許容最大値と第2の数値比較器421で比較し、設定値
以上であれば厚み過大信号S14を出力する。同様に第
3の数値設定器422に許容最少値を設定し、第3の数
値比較器423で比較して、設定値以下であれば過少信
号S15を発する。これらのタイミング関係を第5図中
に示す、更に、リップ厚みは正常と見なされる許容範囲
内にあっても。
厚みが狭い範囲で急変する場合は不良品である。
第2のカウンター419の出力信号S13をシフトレジ
スター424に同期信号S6に従って順次記憶し、同順
で読み出した値S16と、前記S13との差を引算器4
25で求めると、厚み変動値S17を得るにれを第4の
数値設定器426にあらかじめ設定した許容値と第4の
数値比較器427で比較し、設定値以上に対して厚み変
動異常信号S18を出力する。
スター424に同期信号S6に従って順次記憶し、同順
で読み出した値S16と、前記S13との差を引算器4
25で求めると、厚み変動値S17を得るにれを第4の
数値設定器426にあらかじめ設定した許容値と第4の
数値比較器427で比較し、設定値以上に対して厚み変
動異常信号S18を出力する。
シフトレジスター424は8ワ一ド分の長さを用意した
。1回の測定が、コツプ周上で0.22膿であるから約
1.8■離れた場所のリップ厚みを比較し、小さなティ
アドロップ及びリップの波打ちを検出する様にした。シ
フトレジスターのワード数は、多い程ゆるやかな変動を
検出でき、コツプ半周分の長さで最もゆるやかな変動を
検出することが出来る。
。1回の測定が、コツプ周上で0.22膿であるから約
1.8■離れた場所のリップ厚みを比較し、小さなティ
アドロップ及びリップの波打ちを検出する様にした。シ
フトレジスターのワード数は、多い程ゆるやかな変動を
検出でき、コツプ半周分の長さで最もゆるやかな変動を
検出することが出来る。
(IV)ハイライトの個数異状
正常な凹凸のないリップでは、ハイライトの個数は光源
の個数と一致する。
の個数と一致する。
ハイライトパルスS5を第3のカウンター428で計数
し、ハイライト個数値819を出力する。
し、ハイライト個数値819を出力する。
これを第5の数値設定器429にあらかじめ設定した光
源と同数値(本実施例では2個)とを第5の数値比較器
430で比較し、不一致の場合にハイライト個数異状信
号S20を出力する。
源と同数値(本実施例では2個)とを第5の数値比較器
430で比較し、不一致の場合にハイライト個数異状信
号S20を出力する。
(V)不良品排除
以上の欠陥判別信号S8、S10、S14、S15、S
18.S20は論理和回路431で1つにまとめられ、
不良信号記憶器432に1時記憶される。
18.S20は論理和回路431で1つにまとめられ、
不良信号記憶器432に1時記憶される。
リップ上の1ケ所の検査が終わると、1024分の1回
転進んだ位置の検査を開始するが、その時に発せられる
同期信号S6によって、前回の測定判別の結果である第
1〜第3のカウンタ414゜419.428及び2進カ
ウンタ417はリセットされ、次の測定判別に備えられ
る。
転進んだ位置の検査を開始するが、その時に発せられる
同期信号S6によって、前回の測定判別の結果である第
1〜第3のカウンタ414゜419.428及び2進カ
ウンタ417はリセットされ、次の測定判別に備えられ
る。
同様に1024分の1回転毎に測定判別が繰返され、コ
ツプ−周の検査が終了すると、パルス発生器406から
1回転終了パルスS21が発せられ1時記憶されていた
不良信号記憶器432から記憶信号が読み出され、遅延
回路433に送り出されると同時に不良信号記憶器43
2はリセットされる。
ツプ−周の検査が終了すると、パルス発生器406から
1回転終了パルスS21が発せられ1時記憶されていた
不良信号記憶器432から記憶信号が読み出され、遅延
回路433に送り出されると同時に不良信号記憶器43
2はリセットされる。
遅延回路433は図示しないコツプ搬送装置によって、
図示しない不良品排除装置までの時間遅れ分だけ不良信
号を遅延し、排除装置を駆動する為の不良品排除信号S
22を出力して1ケのコツプの検査を終了する。
図示しない不良品排除装置までの時間遅れ分だけ不良信
号を遅延し、排除装置を駆動する為の不良品排除信号S
22を出力して1ケのコツプの検査を終了する。
本発明は、コツプの口部リップに限らずガラス壜口はも
ち論、スムーズな光沢面を有する物体であれば多くの物
に適用可能である0例えば、ガラス容器の胴部や、金属
缶胴部の歪み測定更には自動車の窓ガラス、ショウウィ
ンドー等、平板を加熱曲げ加工を行なうものにも広く応
用可能である。
ち論、スムーズな光沢面を有する物体であれば多くの物
に適用可能である0例えば、ガラス容器の胴部や、金属
缶胴部の歪み測定更には自動車の窓ガラス、ショウウィ
ンドー等、平板を加熱曲げ加工を行なうものにも広く応
用可能である。
これらの様に半径の大きな物体では、光源の個数をもっ
と増し、3ケル4ケ程度が良好な立体観を得る。また、
それ自体の表面光沢の強さを持たない紙製品などの場合
は、艶出し塗料を塗布、あるいはその表面に光沢を有す
る薄いプラスチックフィルムを押張りすることによって
適用可能となる。
と増し、3ケル4ケ程度が良好な立体観を得る。また、
それ自体の表面光沢の強さを持たない紙製品などの場合
は、艶出し塗料を塗布、あるいはその表面に光沢を有す
る薄いプラスチックフィルムを押張りすることによって
適用可能となる。
(発明の効果)
この発明は、上記のように複数光源の反射像の検出だけ
で、面形状の異常を自動的に検出、判定し、異常信号を
出力出来るので、各種製品の生産ラインに組み込み、実
時間で異常検出に利用出来、必要とあれば、不良品の自
動排出を行なうことも容易である。
で、面形状の異常を自動的に検出、判定し、異常信号を
出力出来るので、各種製品の生産ラインに組み込み、実
時間で異常検出に利用出来、必要とあれば、不良品の自
動排出を行なうことも容易である。
また、或種のガラス製品、自動車の窓ガラス、ショウウ
ィンドー等は、見映え或いは歪が重要な要素となり、従
来は人間により目視判定されており、多分に主観的な判
断がなされていたが、これを定量化し、排除基準を客観
化することが出来る。
ィンドー等は、見映え或いは歪が重要な要素となり、従
来は人間により目視判定されており、多分に主観的な判
断がなされていたが、これを定量化し、排除基準を客観
化することが出来る。
第1図、第2図はこの発明の検査方法の原理の説明図、
第3図はこの発明の方法によって検出される信号の1例
、第4図はこの発明の検査装置の1実施例の信号処理回
路図、第5図は各信号の夕・イミングを示す図である。 図中の符号は101.201.403:コツプのリップ
102.103.203.204.4o4:光源202
:ティアドロップ 2o5:カメラレンズ4o1:被検
コツプ 402:検査用ターンテーブル 405:イメ
ージカメラ 406:回転式パルス発生器 407:ク
ロツク発生器408:カメラ制御装ffi 409:
スライサー410ニレベル設定器 411:ゲートパル
ス発生器 412.413.418:ゲート回路414
.417.419.428:カウンター415.420
.422.426.429:数値設定器 416.42
1.423.427.430:数値比較器 424:シ
フトレジスター425:引算器 431:論理和回路 432:不良信号記憶器 433:遅延回路を示す。
第3図はこの発明の方法によって検出される信号の1例
、第4図はこの発明の検査装置の1実施例の信号処理回
路図、第5図は各信号の夕・イミングを示す図である。 図中の符号は101.201.403:コツプのリップ
102.103.203.204.4o4:光源202
:ティアドロップ 2o5:カメラレンズ4o1:被検
コツプ 402:検査用ターンテーブル 405:イメ
ージカメラ 406:回転式パルス発生器 407:ク
ロツク発生器408:カメラ制御装ffi 409:
スライサー410ニレベル設定器 411:ゲートパル
ス発生器 412.413.418:ゲート回路414
.417.419.428:カウンター415.420
.422.426.429:数値設定器 416.42
1.423.427.430:数値比較器 424:シ
フトレジスター425:引算器 431:論理和回路 432:不良信号記憶器 433:遅延回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)被検査体の表面に複数方向から光を投射し、該面で
の正反射光のみを検出し、各反射光に対応する出力電気
信号の波形パターンで形状の良否判断する事を特徴とす
る形状の検査方法 2)波形パターンの1部又は全部が基準レベル以下であ
るか又は欠落することによって不良判定することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の形状の検査方法 3)波形パターンの個数が光源の個数と一致しない事に
よって不良判定することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の形状の検査方法 4)波形パターンの出現位置によって口部形状を判断す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の形状の
検査方法 5)被検査体の表面に投光する複数の光源、該面での正
反射光のみを受光する光電子交換式カメラ、該光電子交
換素子の出力を2値化するA/D変換回路、該2値化パ
ルスの位置、幅の判定回路からなることを特徴とする形
状の検査装置 6)上記光源は光ファイバーであることを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載の形状の検査装置 7)上記パルスの位置、幅の判定回路が不良品の排除信
号を出力することを特徴とする特許請求の範囲第5項記
載の形状の検査装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287286A JPH0711415B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 鏡面的光沢のある凸曲面を有する容器口部の形状検査方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287286A JPH0711415B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 鏡面的光沢のある凸曲面を有する容器口部の形状検査方法と装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129112A true JPH01129112A (ja) | 1989-05-22 |
| JPH0711415B2 JPH0711415B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=17715426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62287286A Expired - Fee Related JPH0711415B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 鏡面的光沢のある凸曲面を有する容器口部の形状検査方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711415B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02187612A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-23 | Nippon Syst Kenkyusho:Kk | 湾曲部比較検査装置 |
| JPH0483109A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 缶蓋の異常検出方法 |
| US5249034A (en) * | 1991-01-29 | 1993-09-28 | Toyo Glass Co., Ltd. | Method of and apparatus for inspecting end of object for defect |
| JP2007229567A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | 塗布剤の塗布状態検査装置 |
| JP2010133717A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Shinko Electric Ind Co Ltd | ガラス封止部の検査装置及び検査方法 |
| CN116188365A (zh) * | 2022-12-02 | 2023-05-30 | 蓝思系统集成有限公司 | 纸杯的缺陷检测方法、装置、电子设备及存储介质 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58115314A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 平坦度測定装置 |
| JPS61213752A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Agency Of Ind Science & Technol | 鏡面反射特性を有する回転面物体のキズ検出装置 |
| JPS61250503A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-07 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 電縫管の外面溶接部の位置検出方法 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62287286A patent/JPH0711415B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58115314A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 平坦度測定装置 |
| JPS61213752A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Agency Of Ind Science & Technol | 鏡面反射特性を有する回転面物体のキズ検出装置 |
| JPS61250503A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-07 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 電縫管の外面溶接部の位置検出方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02187612A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-23 | Nippon Syst Kenkyusho:Kk | 湾曲部比較検査装置 |
| JPH0483109A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 缶蓋の異常検出方法 |
| US5249034A (en) * | 1991-01-29 | 1993-09-28 | Toyo Glass Co., Ltd. | Method of and apparatus for inspecting end of object for defect |
| JP2007229567A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | 塗布剤の塗布状態検査装置 |
| JP2010133717A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Shinko Electric Ind Co Ltd | ガラス封止部の検査装置及び検査方法 |
| CN116188365A (zh) * | 2022-12-02 | 2023-05-30 | 蓝思系统集成有限公司 | 纸杯的缺陷检测方法、装置、电子设备及存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711415B2 (ja) | 1995-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04252940A (ja) | 物体端部の欠陥検査方法及びその装置 | |
| JPH0242307A (ja) | 凸形物体の表面輪郭の表示装置及び表示方法 | |
| JP2003139523A (ja) | 表面欠陥検出方法および表面欠陥検出装置 | |
| JP2003075363A (ja) | 欠陥検査装置及びその方法 | |
| JPH01143945A (ja) | テープ欠陥検出方法 | |
| JPH01129112A (ja) | 鏡面的光沢のある凸曲面を有する容器口部の形状検査方法と装置 | |
| JPS62103548A (ja) | リ−ドフレ−ムの欠陥検査装置 | |
| JPH07286970A (ja) | 瓶口の開口天面欠陥検査方法 | |
| JPH0373831A (ja) | 欠陥検査装置 | |
| JPH07218449A (ja) | 光学的表面欠陥検出方法 | |
| JPH09105618A (ja) | 物体の平滑な面の欠陥検査方法及び装置並びに物体表面の粗さ測定方法及び装置 | |
| JPH07239304A (ja) | 表面層欠陥検出装置 | |
| AU738854B2 (en) | Glass master surface inspector | |
| JP2712940B2 (ja) | 表面層欠陥検出装置 | |
| AU735879B2 (en) | Double sided optical disc surface inspector | |
| JPH03194454A (ja) | 容器内面検査装置 | |
| JP2987309B2 (ja) | 瓶口の開口天面欠陥検査方法 | |
| JPH0972722A (ja) | 基板外観検査装置 | |
| JPH04169807A (ja) | 表面傷検査装置 | |
| JPH10253543A (ja) | 基板外観検査装置及び方法 | |
| JPS6232345A (ja) | 欠点検出装置 | |
| JP4302588B2 (ja) | 金属リングの側縁検査方法 | |
| JPH08313222A (ja) | 透明物体の検査方法 | |
| JPH0587781B2 (ja) | ||
| US12056866B2 (en) | Method of optical quality inspection of workpieces |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |