JPH04169807A - 表面傷検査装置 - Google Patents
表面傷検査装置Info
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- JPH04169807A JPH04169807A JP29372490A JP29372490A JPH04169807A JP H04169807 A JPH04169807 A JP H04169807A JP 29372490 A JP29372490 A JP 29372490A JP 29372490 A JP29372490 A JP 29372490A JP H04169807 A JPH04169807 A JP H04169807A
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は表面傷検査gt置に関し、特に被検査体が良
品であるか不良品であるかの判別を精度よくできるよう
にした表面傷検査装置に関する。
品であるか不良品であるかの判別を精度よくできるよう
にした表面傷検査装置に関する。
(従来の技術)
複写機の円筒体ドラム等の被検査体においては、その表
面に形成された傷は大きな問題となる。そこで、従来か
ら、このような被検査体の表面傷検査装置が開発されて
いる。
面に形成された傷は大きな問題となる。そこで、従来か
ら、このような被検査体の表面傷検査装置が開発されて
いる。
従来の表面傷検査装置は、被検査体の表面に、例えばハ
ロゲン光源のスリット光を投光し、被検査体の表面に存
在する傷からの散乱光をラインセンサで受光し、信号処
理回路で処理して、傷の有り無しの判定を行うようにし
ている。
ロゲン光源のスリット光を投光し、被検査体の表面に存
在する傷からの散乱光をラインセンサで受光し、信号処
理回路で処理して、傷の有り無しの判定を行うようにし
ている。
前記信号処理回路は、高速で連続した検査工程に利用で
きるように、判定が簡単な2値化処理を用いるのが一般
的である。
きるように、判定が簡単な2値化処理を用いるのが一般
的である。
従来の信号処理回路の一例を、第5図を参照して説明す
る。
る。
図において、29はラインセンサてあり、前述のように
、被検査体の表面に存在する傷からの散乱光を受光する
。例えば、ラインセンサ29は、第6図(1)のような
波形の信号aを出力する。図において、周辺部の信号出
力が小さく中央部か大きいのは、前記散乱光をラインセ
ン−Fj−29に集光するレンズの収差によるものであ
り、急便なパルスは傷を示しでいる。
、被検査体の表面に存在する傷からの散乱光を受光する
。例えば、ラインセンサ29は、第6図(1)のような
波形の信号aを出力する。図において、周辺部の信号出
力が小さく中央部か大きいのは、前記散乱光をラインセ
ン−Fj−29に集光するレンズの収差によるものであ
り、急便なパルスは傷を示しでいる。
信号aはA/D変換器30で、例えば8ビツト・のディ
ジタル信号に変換される。A/D変換器30の出力信号
すの波形図は、第6図(2)のbに示すようになる。第
5図では、8ビット、すなわち256階調で表された各
画素毎の信号出力を符号31の(Do 、 Di 、D
2 、□−==、Dn)で表している。32は前記信号
出力の各画素毎に対応した閾値である。この閾値(TO
、Tl 、T2、・・・・・・、Tn)は、前記レンズ
の収差による信号出力の高低に合わせて各画素毎に決め
られている。
ジタル信号に変換される。A/D変換器30の出力信号
すの波形図は、第6図(2)のbに示すようになる。第
5図では、8ビット、すなわち256階調で表された各
画素毎の信号出力を符号31の(Do 、 Di 、D
2 、□−==、Dn)で表している。32は前記信号
出力の各画素毎に対応した閾値である。この閾値(TO
、Tl 、T2、・・・・・・、Tn)は、前記レンズ
の収差による信号出力の高低に合わせて各画素毎に決め
られている。
前記信号出力31と閾値32とは比較器33て比較され
、2値化される。2値化信号Cは第6図に示すような波
形Cとなり、散乱光の大きな市か検出される。
、2値化される。2値化信号Cは第6図に示すような波
形Cとなり、散乱光の大きな市か検出される。
34は2値化画像メモリであり、比較器33による比較
結果が順次記憶される。この2値化画像メモリ34には
、前記ラインセンサ29によって読取られた被検査体の
表面の多数のラインの情報を多値化[7たデータ31と
、前記閾値32との比較結果が記憶される。このため、
2値化画像メモリ34には、被検査体の表面の所定面積
の前記2値化信号が記憶されることになる。
結果が順次記憶される。この2値化画像メモリ34には
、前記ラインセンサ29によって読取られた被検査体の
表面の多数のラインの情報を多値化[7たデータ31と
、前記閾値32との比較結果が記憶される。このため、
2値化画像メモリ34には、被検査体の表面の所定面積
の前記2値化信号が記憶されることになる。
35は面積計算部であり、前記2値化画像メモリ34に
記憶されている傷を表す信号から、個々の傷の面積を求
める。求められた傷の面積は、予め定められている面積
閾値36と比較器37て比較され、この面積閾値を越え
る傷は表示部38に表示され、面積閾値を越えない傷は
無視される。
記憶されている傷を表す信号から、個々の傷の面積を求
める。求められた傷の面積は、予め定められている面積
閾値36と比較器37て比較され、この面積閾値を越え
る傷は表示部38に表示され、面積閾値を越えない傷は
無視される。
以上のようにして、ある面積より大きい傷をもつ被検査
体は不良品と判断下さ、小さな傷をもつ被検査体は良品
とすることができる。
体は不良品と判断下さ、小さな傷をもつ被検査体は良品
とすることができる。
例えば、複写機の感光体ドラムの場合には、不良品か否
かの判断は、複写された画像の画質に問題が生ずるかど
うかであり、この画質の問題は傷の面積でほぼ決まるこ
とになる。上記の従来装置は、傷の面積が予定の閾値よ
り小さい場合には良品と判断するようにしているので、
この閾値を画質に影響を及ぼすと考えられる面積の最小
値に選ぶことにより、複写機の感光体ドラムの傷の検査
に使用することができる。
かの判断は、複写された画像の画質に問題が生ずるかど
うかであり、この画質の問題は傷の面積でほぼ決まるこ
とになる。上記の従来装置は、傷の面積が予定の閾値よ
り小さい場合には良品と判断するようにしているので、
この閾値を画質に影響を及ぼすと考えられる面積の最小
値に選ぶことにより、複写機の感光体ドラムの傷の検査
に使用することができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、本発明者が前記傷検査装置を用いて、複
写機の感光体ドラムの良品と不良品の判定をしたところ
、不良品と判定されたものの中に、複写された画像の画
質に影響を与えない良品か混じっていることがわかった
。
写機の感光体ドラムの良品と不良品の判定をしたところ
、不良品と判定されたものの中に、複写された画像の画
質に影響を与えない良品か混じっていることがわかった
。
したがって、従来の傷判定装置を用いると、良品を不良
品と誤判定するので、得率向上のためには、不良品と判
定された被検査体をさらに目視により検査し、良品を選
び出さなれけばならず、再検査工程が必要になるという
問題があった。
品と誤判定するので、得率向上のためには、不良品と判
定された被検査体をさらに目視により検査し、良品を選
び出さなれけばならず、再検査工程が必要になるという
問題があった。
本発明の目的は、前記従来装置の問題点を除去I2、良
品と不良品の判定精度を高めた表面傷検査装置を提供す
ることにある。
品と不良品の判定精度を高めた表面傷検査装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段および作用)前記目的を達
成するために、本発明は、表面傷の種類に応じて設けら
れた複数の信号レベル閾値と、被検査体の表面からの散
乱光を光電変換するラインセンサ出力と前記信号レベル
閾値の各々とを比較して2値化信号を出力する複数の2
値化手段と、前記2値化信号から表面傷の面積を計算す
る複数の面積計算部と、前記表面傷の種類に応し。
成するために、本発明は、表面傷の種類に応じて設けら
れた複数の信号レベル閾値と、被検査体の表面からの散
乱光を光電変換するラインセンサ出力と前記信号レベル
閾値の各々とを比較して2値化信号を出力する複数の2
値化手段と、前記2値化信号から表面傷の面積を計算す
る複数の面積計算部と、前記表面傷の種類に応し。
て設けられた複数の面積閾値と、前記面積計算部によっ
て計算された複数の面積と前記面積閾値の各々とを比較
I、て良品、不良品の判定を行う判定手段とを具61.
た点に特徴がある。
て計算された複数の面積と前記面積閾値の各々とを比較
I、て良品、不良品の判定を行う判定手段とを具61.
た点に特徴がある。
本発明によれば、被検査体の表面傷の種類に応じた信号
レベル閾値と面積閾値が設けられ、両方の閾値で表面傷
の判定を行うことができるので、多種類の表面傷の属性
に従って被検査体の良品、不良品の判定を行うことがで
きる。
レベル閾値と面積閾値が設けられ、両方の閾値で表面傷
の判定を行うことができるので、多種類の表面傷の属性
に従って被検査体の良品、不良品の判定を行うことがで
きる。
よって、被検査体の良品、不良品の判定の正確度を向上
することかできる。
することかできる。
(実施例)
以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
まず、本発明の詳細な説明する。
複写機の感光体ドラム等の被検査体の表面に生ずる傷は
、大別すると、打痕傷と横線傷とに分けることができる
。第7図(a)はラインセンサて打痕傷を検出した時の
信号出力波形を示し、同図(b)は横線傷を検出した時
の信号出力波形を示す。
、大別すると、打痕傷と横線傷とに分けることができる
。第7図(a)はラインセンサて打痕傷を検出した時の
信号出力波形を示し、同図(b)は横線傷を検出した時
の信号出力波形を示す。
また、(a)図の51は信号出力レベルa1における打
痕傷の断面の面積、S2は信号出力レベルa2における
打痕傷の断面の面積を示す。また、(b)図の53は信
号出力レベルa1における横線傷の断面の面積を示す。
痕傷の断面の面積、S2は信号出力レベルa2における
打痕傷の断面の面積を示す。また、(b)図の53は信
号出力レベルa1における横線傷の断面の面積を示す。
第7図(a)から明らかなように、打痕傷の特徴は、信
号出力のビークp1は高いが、傷の面積は小さいことで
ある。例えば、信号出力のビークp1は256階調に対
して200以上となり、面積s1は1画素の一辺を約6
0μmとして、50画素程度である。
号出力のビークp1は高いが、傷の面積は小さいことで
ある。例えば、信号出力のビークp1は256階調に対
して200以上となり、面積s1は1画素の一辺を約6
0μmとして、50画素程度である。
これに対して、表面傷の特徴は、同図(b)から明らか
なように、信号出力のビークp2は低いが、傷の面積は
大きいことである。例えば、信号出力p2のビークは2
56階調に対して40〜50程度となり、面積S3は1
00画素以上である。
なように、信号出力のビークp2は低いが、傷の面積は
大きいことである。例えば、信号出力p2のビークは2
56階調に対して40〜50程度となり、面積S3は1
00画素以上である。
本発明者の杜々の実験の結果、複写画像の画質に影響を
及はすのは打痕傷のような信号出力のビークp1か高く
、信号出力レベルa2においである程度の面積S2をも
つ傷、および長い横線傷のように信号出力レベルa1に
おいて大きな面積s3 (s3 >sl )をもつも
のであることかわかった。また、面Rs1以上の横線傷
であっても、傷の面積か53未満のものは画質に大きな
影響を及ぼさず、良品と判定できることがわかった。
及はすのは打痕傷のような信号出力のビークp1か高く
、信号出力レベルa2においである程度の面積S2をも
つ傷、および長い横線傷のように信号出力レベルa1に
おいて大きな面積s3 (s3 >sl )をもつも
のであることかわかった。また、面Rs1以上の横線傷
であっても、傷の面積か53未満のものは画質に大きな
影響を及ぼさず、良品と判定できることがわかった。
本発明は以上の実験結果に基づいてなされたものであり
、以下に一実施例を詳細に説明する。
、以下に一実施例を詳細に説明する。
第2図は、本実施例の装置全体の概念図であり、1は被
検査体の支持部、2は支持部1を回動させるモータ、3
はスリット光を生成する光源装置、4はラインセンサ、
5は前記被検査体からの散乱光をラインセンサ4上に集
光する集光レンズ、6はラインセンサ4の出力信号を例
えば8ビツトのディジタル信号に変換するA/D変換器
である。
検査体の支持部、2は支持部1を回動させるモータ、3
はスリット光を生成する光源装置、4はラインセンサ、
5は前記被検査体からの散乱光をラインセンサ4上に集
光する集光レンズ、6はラインセンサ4の出力信号を例
えば8ビツトのディジタル信号に変換するA/D変換器
である。
A/D変換器6の出力は、被検査体の表向にある傷が複
写画像の画質に影響を及ぼす傷であるか否かを判別する
表面傷判定回路に導かれる。
写画像の画質に影響を及ぼす傷であるか否かを判別する
表面傷判定回路に導かれる。
第1図は、この表面傷判定回路の一実施例の回路図であ
る。
る。
図において、10は前記A/D変換器6によって例えば
8ビツトの256階調に変換された散乱光の信号出力で
ある。また、11は第5図の閾値32と同じレベルであ
り、端部の値TI 、T2、・・・、および・・・・・
・、Tnは20程度で、その中央部の値は40程度、す
なわち、20〜40程度になされている。このレベルは
、マスタードラムと呼ばれる表面に傷のない感光体ドラ
ムの散乱光を測定して、その測定値のn倍(例えば、2
〜3倍)を閾値としたものである。なお、このnは、検
出する傷の種類により変化する。
8ビツトの256階調に変換された散乱光の信号出力で
ある。また、11は第5図の閾値32と同じレベルであ
り、端部の値TI 、T2、・・・、および・・・・・
・、Tnは20程度で、その中央部の値は40程度、す
なわち、20〜40程度になされている。このレベルは
、マスタードラムと呼ばれる表面に傷のない感光体ドラ
ムの散乱光を測定して、その測定値のn倍(例えば、2
〜3倍)を閾値としたものである。なお、このnは、検
出する傷の種類により変化する。
一方、12は閾値11より高いレベルの閾値である。閾
値12は、例えば閾値11の2倍程度に設定されている
。
値12は、例えば閾値11の2倍程度に設定されている
。
第3図は前記閾値11.12の概念を示す図である。こ
の図では、alか前記閾値11を示し、a2か閾値12
を示している。
の図では、alか前記閾値11を示し、a2か閾値12
を示している。
図に示されているように、被検査体の表面に、打痕傷、
短い横線傷、長い横線傷かあったとすると、第1の比較
器13aはこれらの傷を全て検出し、その2値化信号は
第1の2値化画像メモリ14aに格納される。一方、第
2の比較器13bはピーク値の高い打痕傷のみを検出し
、その2値化信号は第1の2値化画像メモリ14bに格
納される。これらの2値化画像メモリ14a、14bに
は、前記スリット光を被検査体に照射することにより得
られた1ラインずつの散乱光を前記閾値11.12で2
値化した信号が順次蓄積されるので、2値化画像メモリ
14a、14bには、被検査体の全表面の傷のデータが
蓄積されることになる。なお、被検査体の全表面の面積
が大きくて全表面の傷のデータが2値化画像メモリ14
a、14bに収まらない場合には、複数回に分けて検査
をすればよい。
短い横線傷、長い横線傷かあったとすると、第1の比較
器13aはこれらの傷を全て検出し、その2値化信号は
第1の2値化画像メモリ14aに格納される。一方、第
2の比較器13bはピーク値の高い打痕傷のみを検出し
、その2値化信号は第1の2値化画像メモリ14bに格
納される。これらの2値化画像メモリ14a、14bに
は、前記スリット光を被検査体に照射することにより得
られた1ラインずつの散乱光を前記閾値11.12で2
値化した信号が順次蓄積されるので、2値化画像メモリ
14a、14bには、被検査体の全表面の傷のデータが
蓄積されることになる。なお、被検査体の全表面の面積
が大きくて全表面の傷のデータが2値化画像メモリ14
a、14bに収まらない場合には、複数回に分けて検査
をすればよい。
前記第1、第2の2値化メモリ14a、14bに格納さ
れた2値化信号は、第1、第2の面積計算部15a、1
5bにより、傷の面積の計算をされる。そして、比較器
17a、17bにより、第1の面積閾値16a1第2の
面積閾値16bと比較される。
れた2値化信号は、第1、第2の面積計算部15a、1
5bにより、傷の面積の計算をされる。そして、比較器
17a、17bにより、第1の面積閾値16a1第2の
面積閾値16bと比較される。
ここに、第1の面積閾値16aは面積S3より小さく、
s4より大きな値が選ばれる。また、第2の面積閾値1
6bとしては、面積S2より少【2小さい値が選ばれる
。
s4より大きな値が選ばれる。また、第2の面積閾値1
6bとしては、面積S2より少【2小さい値が選ばれる
。
この結果、第1の比較517aにより、画質に影響を与
える傷として判断されるのは、第3図の長い横線傷とな
り、打痕傷および短い横線傷は検出されなくなる。一方
、第2の比較器17bにより、画質に影響を与える傷と
しで判断されるのは、第3図の打痕傷となり、長い横線
傷および短い横線傷は検出されなくなる。
える傷として判断されるのは、第3図の長い横線傷とな
り、打痕傷および短い横線傷は検出されなくなる。一方
、第2の比較器17bにより、画質に影響を与える傷と
しで判断されるのは、第3図の打痕傷となり、長い横線
傷および短い横線傷は検出されなくなる。
前記第1、第2の比較器17a、17bの信号出力は論
理和回路18を経て、表示部19に送られ、表示される
。
理和回路18を経て、表示部19に送られ、表示される
。
以上の説明から明らかなように、本実施例によれば、画
質に影響を及はさない短い横線傷を傷と判断しなくなる
ので、良品を不良品と判定される可能性を低減させるこ
とができる。
質に影響を及はさない短い横線傷を傷と判断しなくなる
ので、良品を不良品と判定される可能性を低減させるこ
とができる。
次に、本発明の第2実施例を説明する。
この実施例は前記とは別の種類の傷である感材ぬけを検
出できるようにしたものである。感材ぬけは、感光体ド
ラム表面に塗布されている感光体がスポット状に抜けて
いるものであり、投光された光は鏡面仕上げされたドラ
ム母材(例えば、アルミバイブ)により正反射され、散
乱光は殆ど発生しない。
出できるようにしたものである。感材ぬけは、感光体ド
ラム表面に塗布されている感光体がスポット状に抜けて
いるものであり、投光された光は鏡面仕上げされたドラ
ム母材(例えば、アルミバイブ)により正反射され、散
乱光は殆ど発生しない。
第4図はその様子を示1.た図である。図において、4
1.41aは傷により発生した散乱光の信号出力を示し
、42は傷のない表面の信号出力を示す。また、43.
43aは前記感材ぬけの部分のiN号出力、44は信号
出力42より若干低いレベルの感材ぬけ検出用閾値、4
5は第1実施例の閾値11と同様の表面傷検出用の閾値
を示す。
1.41aは傷により発生した散乱光の信号出力を示し
、42は傷のない表面の信号出力を示す。また、43.
43aは前記感材ぬけの部分のiN号出力、44は信号
出力42より若干低いレベルの感材ぬけ検出用閾値、4
5は第1実施例の閾値11と同様の表面傷検出用の閾値
を示す。
本実施例では、第1図の閾値11と1.て閾値45を用
い、閾値12として、前記閾値44を用い、比較器13
bの十と−を逆にする。また、閾値44の系列の回路の
面積閾値16b、!:、l、では感材ぬけにより画質に
影響が出る面積の最小値を設定する。
い、閾値12として、前記閾値44を用い、比較器13
bの十と−を逆にする。また、閾値44の系列の回路の
面積閾値16b、!:、l、では感材ぬけにより画質に
影響が出る面積の最小値を設定する。
このようにすることにより、閾値11の系列の回路によ
り、表面傷の検出が行われ、閾値12の系列の回路で感
材ぬけの検出を行うことができる。
り、表面傷の検出が行われ、閾値12の系列の回路で感
材ぬけの検出を行うことができる。
なお、感材ぬけは小ざくても画質の悪化をもたらすので
、比較器13bで感材ぬけと判定されれば、面積閾値と
の比較を行わずに不良品と判定するようにしてもよい。
、比較器13bで感材ぬけと判定されれば、面積閾値と
の比較を行わずに不良品と判定するようにしてもよい。
また、第1図の回路に、前記感材ぬけの検出回路を追加
するようにしてもよい。
するようにしてもよい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、実使
用において問題にならない小さな傷を検出1−なくなる
ので、良品を不良品と誤判定する虚報率を低減すること
ができる。
用において問題にならない小さな傷を検出1−なくなる
ので、良品を不良品と誤判定する虚報率を低減すること
ができる。
また、被検査体が複写機の感光体ドラムのような場合に
は、感祠ぬけを検出することかでき、不良品を良品と誤
判定することがなくなり、感材ぬけを検査するための工
程を削減することができる。
は、感祠ぬけを検出することかでき、不良品を良品と誤
判定することがなくなり、感材ぬけを検査するための工
程を削減することができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本実
施例の装置の外観斜視図、第3図は被検査体の表面傷の
種類に応じた信号出力レベルと断面積を説明する図、第
4図は感材ぬけを有する感光体ドラムの信号出力波形図
、第5図は従来装置のブロック図、第6図は第5図の主
要部の信号の波形図、第7図は被検査体の表面傷の種類
に応じた信号出力レベルと断面積を説明する図である。 10・・・被検査体からの信号出力、11.12・・・
閾値、13a、13b−・・比較器、14a114b・
・・2値化画像メモリ、15a、15b・・・面積計算
部、16a、16b・・・面積閾値、17a、17b・
・・比較器、19・・・表示部。 代理人 弁理士 平木送入 外1名 第2図 第3図
施例の装置の外観斜視図、第3図は被検査体の表面傷の
種類に応じた信号出力レベルと断面積を説明する図、第
4図は感材ぬけを有する感光体ドラムの信号出力波形図
、第5図は従来装置のブロック図、第6図は第5図の主
要部の信号の波形図、第7図は被検査体の表面傷の種類
に応じた信号出力レベルと断面積を説明する図である。 10・・・被検査体からの信号出力、11.12・・・
閾値、13a、13b−・・比較器、14a114b・
・・2値化画像メモリ、15a、15b・・・面積計算
部、16a、16b・・・面積閾値、17a、17b・
・・比較器、19・・・表示部。 代理人 弁理士 平木送入 外1名 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)被検査体の表面に光を投射し、該表面からの散乱
光を集光してラインセンサで光電変換後、表面傷の有無
の検査を行う表面傷検査装置であって、前記表面傷の種
類に応じて設けられた複数の信号レベル閾値と、 前記ラインセンサ出力と前記信号レベル閾値の各々とを
比較して2値化信号を出力する複数の2値化手段と、 前記2値化信号から表面傷の面積を計算する複数の面積
計算部と、 前記表面傷の種類に応じて設けられた複数の面積閾値と
、 前記面積計算部によって計算された複数の面積と前記面
積閾値の各々とを比較して良品、不良品の判定を行う判
定手段とを具備したことを特徴とする表面傷検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293724A JP2890801B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 表面傷検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293724A JP2890801B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 表面傷検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04169807A true JPH04169807A (ja) | 1992-06-17 |
| JP2890801B2 JP2890801B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=17798422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2293724A Expired - Lifetime JP2890801B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 表面傷検査装置 |
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- 1990-11-01 JP JP2293724A patent/JP2890801B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2890801B2 (ja) | 1999-05-17 |
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