JPH0112960B2 - - Google Patents

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JPH0112960B2
JPH0112960B2 JP54060964A JP6096479A JPH0112960B2 JP H0112960 B2 JPH0112960 B2 JP H0112960B2 JP 54060964 A JP54060964 A JP 54060964A JP 6096479 A JP6096479 A JP 6096479A JP H0112960 B2 JPH0112960 B2 JP H0112960B2
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JP
Japan
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pressure
discharge
diaphragm
discharge pressure
control valve
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JP54060964A
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JPS55160196A (en
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Kazunari Kobayashi
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SOGO PUMP SEISAKUSHO KK
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SOGO PUMP SEISAKUSHO KK
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は開放羽根車の羽根開放端部の隙間を変
えることにより特性を変更するいわゆるクリアラ
ンス制御方式を利用して、流量が最大から最小
(0)まで変化しても、はじめに設定した吐出圧
が一定に保たれるようにした遠心ポンプの構造に
関する。
従来は回転数制御と吐出圧一定制御の併用が一
般的であるが、高価につくため用途が限定される
問題がある。この対策として羽根車を固定した主
軸を軸方向に摺動自在に支承し、該主軸をサーボ
シリンダーのピストンに接続し、ピストンで区切
られたシリンダー内の2室の内、羽根車開放方向
(前方)側の変動圧室に直接又は絞りを経て吐出
圧力を導入し、その反対側の定圧室に一定圧を導
入し、遠心ポンプのもつ圧力上昇特性(大流量か
ら小流量へ次第に圧力が上昇する特性)を利用し
て、吐出圧力が設定圧より上昇した時釣合が破れ
て羽根の前方隙間が増し、逆に吐出圧が設定圧よ
り低下した時上記隙間が減少するようにすること
も考えられるが、吐出圧を一定に保つことを目的
としている関係上、吐出圧は本来設定圧より大幅
には変動せず、従つてその差圧をサーボピストン
の動力源にすると、他の動力源を必要としない利
点はあるが、力不足となり、特に羽根前方の隙間
を減す方向に羽根車をシフトする際、羽根車が必
要位置まで到達せず、性能が下回り、吐出圧力が
必要値より低下する問題が生ずる。
本発明は所望吐出圧力と運転中の各吐出量に於
ける吐出圧力との差を検出して、圧力スイツチに
より作動する電磁弁等からなる水力的釣合促進機
構により、変動圧室と定圧室の圧力バランスを積
極的にくずし、即ち吐出圧力が上がれば変動圧室
の圧力を上げ、羽根前方の隙間を増す。又吐出圧
力が下がれば逆に変動圧室の圧力を下げ、羽根前
方の隙間を減少する。本発明を図面に関連して説
明すると次の通りである。
第1図の主軸1はその前後(図の左右)端部が
軸受2,3によりポンプケーシング4に支持さ
れ、その間に前方(図の左方)に向い開放した第
1、第2段の羽根車5,6が固定してあり、ポン
プケーシング4から前方へ突出した部分に同心の
モーター(図示せず)が接続する。主軸1の他端
は軸方向の力のみを伝達できる継手7を介してサ
ーボシリンダー8内のダイヤフラム9に接続して
いる。シリンダー8はポンプケーシング4に固定
している。11,12は羽根、13,14は嵌め
込み式のボリユートケーシング、15,16は各
羽根車の吸込口、17は仕切壁、18は戻し羽根
で、仕切壁17はポンプケーシング4の一部を構
成するボリユートケーシング式の中間ケーシング
20に設けてある。19は吐出口である。
羽根車5,6は前後のスラストを釣り合わせる
ために後面に環状部77と釣合孔78を有する。
又羽根車5,6は主軸1及び軸受2,3と共に、
各羽根車5,6の前方の隙間aが最小の図示の状
態から後方へ摺動できる。すなわち、前方の内部
軸受2をスリーブメタル82を介して外部軸受8
2に支承し、外部軸受83をポンプケース4に固
定すると共に、外部軸受83にスリーブメタル8
2と内部軸受2の回り止めピン84を設けてあ
る。後方の内部軸受3も同様にポンプケース4に
固定した外部軸受93によりスリーブメタル92
を介して内部軸受3を支承し、又回り止めピン9
4を設けてある。85,95は潤滑油の給油口で
ある。
内部軸受3について説明すると、内部軸受3は
ボールベアリング96の外輪に後方からカツプ形
の継手本体71を嵌めて蓋97で固定したもの
で、継手本体71の端面中央のねじ孔にダイヤフ
ラム9の軸部35の前端に設けたねじを螺合させ
ることにより、前述の如く軸方向の力のみを伝達
できる継手7を構成している。
吐出口19及びポンプの低圧部(例えば吸込口
15)にはそれぞれ配管27,29が接続する。
ダイヤフラム9で区切られたシリンダー8内の室
39,40の内、前方の変動圧室39は配管4
9、第1の電気的制御弁59を経て吐出圧配管2
7に接続すると共に、配管50、第2の電気的制
御弁150を経て吸込圧配管29に接続する。吐
出圧配管27の途中には圧力スイツチ55、又は
圧力検出器と電気的制御器とを組み合わせたもの
が配管53を経て接続する。圧力スイツチ55は
前記2個の電気的制御弁59,150に電気的に
接続し、吐出圧力の上限H3(第2図)を検出した
時、弁59を開くと共に、弁150を閉じ、吐出
圧力の下限H2を検出した時、弁59を閉じると
共に弁150を開くよう作動する。
シリンダー8は2個のカツプ形部材を互に対向
する姿勢で図示されていないボルトにより接合し
たもので、ダイヤフラム9の外周縁部はその接合
部分8a(外向きフランジ)で挾持されている。
ダイヤフラム9の後面(定圧室40側の面)には
ばね受38が配置してある。ばね受38とダイヤ
フラム9とは中央の孔に軸部35の後端の小径ね
じ部を通し、ねじの前端に嵌めた座金44に対し
てナツト42により共締めしてある。ばね受38
とシリンダー8の後壁との間には圧縮コイルばね
41が配置してあり、ばね41は吐出設定圧力
H1(第2図)に対応するだけの一定圧力をダイヤ
フラム9に加えている。すなわち羽根車5,6の
隙間aが最小の時の(第2図のS1の如くポンプ性
能が最高の時の)吐出圧の内、希望する最大水量
点Qnに対応する圧力H1(希望する吐出圧、すな
わち吐出設定圧力)を変動圧室39に導入した
時、ダイヤフラム9(羽根車5,6の前敢位置)
は静止する。ばね41は羽根車5,6の移動量に
比べはるかに長く、羽根車5,6(ダイヤフラム
9)の移動によるばね17の伸縮率は僅かである
ので、ばね17はほぼ一定の圧力をダイヤフラム
9に加えている。なお圧力スイツチ55が検出す
る上限圧力H3、下限圧力H2は上記設定圧力H1
上下に振り分けておく。
ポンプ作動時に前記羽根車の隙間aが比較的大
きいと、ポンプ性能が第2図のS4の如く低くな
り、使用水量Q1(運転点ロ)の時、吐出圧力がH1
となる。水量が増大すると吐出圧力が下がるとい
う一般のポンプの特性により、使用水量がQ2
増大すると、圧力が下限圧力H2まで低下し(運
転点ハ)、この圧力低下を圧力スイツチ55が検
出して弁150を開き、弁59を閉じる。これに
より変動圧室39内の圧力が低下し、ダイヤフラ
ム9が前方へ移動して隙間aは減少する。その結
果性能はS4からS3へ上昇し、吐出圧力は上昇する
(運転点ニ)。弁150は引き続き開いており、性
能は更に上昇し(S2)、圧力は上限圧力H3に達す
る。圧力スイツチ55がこれを検出して弁150
を閉じ、弁59を開く。これにより変動圧室39
に吐出圧力H3が導入される。変動圧室内の圧力
H3はばね41による圧力H1を上回つているた
め、ダイヤフラム9が後方へ移動し、隙間aが増
大する。隙間aの増大によりポンプ性能は低下し
(S2.5)、吐出圧力が設定圧力H1まで低下するとダ
イヤフラム9は釣り合い、羽根車5,6の前後位
置は静止し、ポンプは性能S2.5、水量Q2、運転点
ヘで運転される。
この運転点ヘにおいて使用水量が減少すると、
吐出圧力が性能曲線S2.5に沿つて上昇しようとす
るが、吐出圧力が上昇すると変動圧室39内の圧
力も上昇し、それによりダイヤフラム9が隙間a
を増大(性能を低下)させる方向に移動するため
に、結果として吐出圧力の上昇が阻止され、水量
が減少しても吐出圧力は設定値H1に保たれる。
又運転点ヘにおいて使用水量が増水すると、吐
出圧力が下降し始めるが、その場合変動圧室39
の圧力が低下しても、実際の使用時にはダイヤフ
ラム9は力不足のため必要量だけ移動せず、圧力
は下限H2まで下降する。この圧力下降により圧
力スイツチ55が作動して弁150を開き、弁5
9を閉じ、前記した修正動作が加えられ所望の圧
力H1に達する。
なお水量が変化した際、吐出圧は最終的に設定
H1に落ち付くまでに上限H3、下限H2間で変動す
るが、上限H3と下限H2の差は圧力スイツチ55
の入切差に相当し、圧力スイツチ55にマイクロ
スイツチ等を使用するとその差を0.5mないしそ
れ以下にすることができ、その場合変動差H3
H2は最低の給水ポンプ圧力30m程度のものと比
べても1%台と甚だ微小であるため、問題とする
に当らない。
以上説明したように本発明によると、通常の1
段又は多段遠心ポンプの構造を若干変えるだけ
で、簡単安価に定吐出圧ポンプを得ることができ
る。しかも変動圧室39の圧力だけを1個の圧力
スイツチ55により制御するので、水力的釣合促
進機構の構造も簡単である。更に本発明において
はダイヤフラム9の羽根車開放方向側の変動圧室
39を第1の電気的制御弁59を介して吐出口1
9に接続すると共に第2の電気的制御弁150を
介して吸込口15に接続し、変動圧室39の反対
側の定圧室40に面したダイヤフラム9の定圧面
に所望吐出圧力に対応した一定圧力を加え、吐出
圧力スイツチ55を設けて上記第1、第2制御弁
に接続し、吐出圧力が上限に達すると第1制御弁
59を開き第2制御弁150を閉じ、吐出圧力が
下限に達すると第1制御弁59を閉じ第2制御弁
150を開くようにしているので、吐出圧力が下
限まで低下すると変動圧室39の圧力を吸込口5
の圧力にまで下げて定圧室40との圧力バランス
を積極的に崩し、これにより主軸1を前方(第1
図左方)へ押す推力を増し、前方隙間aを速やか
に減すことができる。即ち変動圧室39に単に吐
出口19から吐出圧力を継続的に供給して、遠心
ポンプの持つ圧力上昇特性(大流量から小流量へ
次第に圧力が上昇する特性)を利用する従来方式
に比べて、吐出圧が設定圧より低下した時に変動
圧室39内を吸込口15内の圧力にまで積極的に
下げることができ、前方隙間aを減すための力不
足の問題は確実に防止され、羽根11,12は速
やかに必要位置まで仕切壁17側へ接近する。従
つて吐出圧一定制御が高精度で行える利点があ
る。しかも本発明によるとダイヤフラム9が主軸
1と直結されるので羽根前方の隙間aを確実に制
御できる利点がある。
なお本発明においては次のような変形が可能で
ある。
(1) 電気的制御弁150に代えて第3図の如く手
動絞り弁152を採用することもできる。弁1
52が開くと、第1図の実施例の場合と同様に
吐出圧(ポンプ性能)が上昇するが、弁152
の絞り具合によつて上昇速度(制御の応答速
度)を調節できる。なお第3図において第1図
と同一の符号は対応する部分である(以下同
じ)。
(2) 弁150にタイマーを接続し、弁150の開
放時間及び/又は「開き」から「開き」までの
間隔を調節できるようにすることもできる。そ
の場合は制御の応答速度を調節できる。なおタ
イマーを弁59に接続することもできる。
(3) 弁59,150の制御に油、空圧御方式を採
用することもできる。
(4) 弁59,150を1個の3方弁に置き換える
こともできる。
(5) 上限圧力H3を設定圧力H1に一致させること
もできる。その場合吐出圧力が設定圧力H1
で上昇すると弁59が開き、前述の、吐出圧力
が下限H2ハから一旦上限H3ホに達した後、設
定圧力H1ヘになつた場合と同様になり、以後
圧力が上昇しようとしても、その上昇が妨げら
れる。
(6) 1個の圧力スイツチ55を上限圧力H3を検
出する圧力スイツチと下限圧力H2を検出する
圧力スイツチとを組み合わせたものに代えるこ
ともできる。その場合は圧力差H3−H2を小さ
く設定できる。
(7) シリンダー8内に作動油を満たし、別のダイ
ヤフラム等で揚液と隔絶し、圧力のみ伝達する
ようにすることもできる。
(8) 第4図に示す如く軸受3aと継手7aを別個
に設けることもできる。71aは主軸1の端部
に固定したカツプ形の継手本体で、内側に密封
式ボールベアリング31の外輪32を嵌めて蓋
33で固定し、内輪34内にダイヤフラム9の
軸部35を嵌め、ナツト36で固定してある。
37はシール、43は圧力導入口、45は同出
口である。
(9) 第4図の継手7aの代りに、第5図の継手を
採用することもできる。第5図の継手において
は内輪34が回転し、外輪32が静止する。6
7,68は回り止め用の突起と溝で、両者は互
いに噛み合い、突起67はシリンダー8に固定
してある。
(10) 第1図においては羽根車の合計推力(スラス
ト)を釣合孔78により大部分を釣り合わせて
いるが、釣合孔78に代えて第6図の如くバラ
ンスピストン66を採用することもでき、又、
第7図の如くバランスデイスク21の外周部に
環状の円板22を当接させ、円板22の前側に
室Bを形成し、室Bを絞り弁(図示せず)を有
する通路25を介して吐出口19に接続するこ
とにより、円板22がバランスデイスク21に
追従して摺動するようした機構を採用すること
もできる。なお第6、第7図のスラスト釣合機
構においてスラストの部分的な量と釣り合うよ
うにバランスピストン66、バランスデイスク
21、円板22の大きさを決めておき、残りを
ダイヤフラム9で保持させることもできる。
(11) シリンダー8を主軸1と平行にポンプケーシ
ング4に取り付け、ダイヤフラム9に剛直に固
定したフオークを主軸1上に設けた環状溝に係
合してもよい。その場合はポンプの全長が減少
する。
(12) 主軸1に対する入力をチエーン、ギヤー等を
介して行う場合は、シリンダー8を入力軸に配
置することもできる。
(13) 前方に開放した羽根車は少なくとも1個設
けてあればよく、その位置はいずれ(例えば最
前段)であつてもよい。
(14) 開放羽根車は、図示例では前面の全部を開
放したものを示しているが、一部開放も可能で
あり、シリンダーの位置に逆にすると羽根車の
後部を開放(前部を閉鎖)とすることもでき
る。
(15) 羽根車出口部はボリユートケースでも案内
羽根(第8図の75)でもよい。
(16) 本発明は立型ポンプにも採用可能である。
(17) 第1図のばね41に代えて第9図の如く定
圧室40を配管52を介して吐出口19に接続
し、配管52に2次側(定圧室40側)の圧力
が一定の定圧弁51を設けると共に、絞り弁4
7を有する配管53を介して定圧室40を吸込
口15に接続することもでき、又吐出圧を使用
しない場合は、定圧室40を設定圧配管62、
定圧設定調整機構63を経て外部圧力供給配管
64(例えば水道)へ接続することもできる。
定圧室40に水圧を導入する方法として、第1
0図の如く定圧室40を手動絞り弁260を有
する配管261を介して吐出圧配管27に接続
すると共に、手動絞り弁270を有する配管2
71を介して吸込圧配管29(低圧部)に接続
することもでき、その場合は弁260と弁27
0を適当に調節すると、定圧室40内の圧力を
所定値に設定できる。
本発明を次のように応用することも可能であ
る。
(1) 第1図の弁59及び150を第11図の如く
手動絞り弁48及び安全弁153(ばね式、錘
式等)に代えることも考えられる。吐出圧力
(変動圧室39内の圧力)が上昇すると安全弁
153が開き、それにより変動圧室39内の圧
力が下がるので、前記目的を達成することがで
きる。
(2) 第12図の如く定圧室を全廃し、変動圧室3
9にのみ圧力を加えることも考えられる。すな
わち変動圧室39と吐出口19、吸込口15と
の間に設けた電磁弁250,300を圧力検出
器A、設定器B、調節器C、指令器Dからなる
制御機構により次の如く作動させる。吐出圧が
設定圧より下がると弁300が開き、羽根車の
隙間が小さくなつて吐出圧が上昇する。弁25
0は吐出圧が上限に達するまで閉じており、そ
の上限に達した瞬間には変動圧室39内にダイ
ヤフラム9をスラトに対向して釣り合わすだけ
の圧力が加わつている。この圧力が設定圧力よ
りも少々低くなるようにダイヤフラム9の面積
を決めておく。これにより吐出圧が上限となつ
て弁250が開き、吐出圧が変動圧室39に導
入されると、ダイヤフラム9はポンプのスラス
トに打ち勝ち、羽根隙間を大きくして吐出圧を
下げる方向に移動する。以上の動作において上
限圧力と下限圧力との差を微小にしておくと、
吐出圧は一定となる。
(3) 第13図の如く変動圧室39及び定圧室40
を切換弁50を介して油、空圧ポンプ51に接
続すると共に、ポンプPの吐出圧を圧力検出器
Aで検出し、その検出圧力を設定器Bの設定圧
力とを比較器Cで比較し、両圧力の差に応じて
指令器Dから指令を出すことにより変動圧室3
9と定圧室40との圧力差を調節し、それによ
り羽根車の隙間を調節するようにすることも考
えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の縦断面図、第2図は作動説明
用グラフ、第3〜第8図は別の実施例を示す縦断
面図、第9〜第13図は各種応用例を示す構造略
図である。1……主軸、5,6……開放羽根車、
7……継手、8……シリンダー、9……ダイヤフ
ラム、39……変動圧室、40……定圧室、55
……圧力スイツチ(釣合促進機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも1個の開放羽根車を有する1段又
    は多段の遠心ポンプにおいて、羽根車を固定した
    主軸を軸方向に摺動自在に支承し、主軸と直角な
    ダイヤフラムで内部が区切られたシリンダーを主
    軸の一端に対向してポンプケーシングに固設し、
    軸方向の力のみを伝達できる継手を介してダイヤ
    フラムと主軸を同方向に動くように接続し、ダイ
    ヤフラムの羽根車開放方向側の変動圧室を第1の
    電気的制御弁を介して吐出口に接続すると共に第
    2の電気的制御弁を介して吸込口に接続し、変動
    圧室の反対側の定圧室に面したダイヤフラムの定
    圧面に所望吐出圧力に対応した一定圧力を加え、
    吐出圧力スイツチを設けて上記第1、第2制御弁
    に接続し、吐出圧力が上限に達すると第1制御弁
    を開き第2制御弁を閉じ、吐出圧力が下限に達す
    ると第1制御弁59を閉じ第2制御弁150を開
    くようにしたことを特徴とする定吐出圧ポンプ。
JP6096479A 1979-05-16 1979-05-16 Constant-discharge-pressure pump Granted JPS55160196A (en)

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JP6096479A JPS55160196A (en) 1979-05-16 1979-05-16 Constant-discharge-pressure pump

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JPS55160196A JPS55160196A (en) 1980-12-12
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