JPH01129951A - 内燃機関の弁座用焼結合金 - Google Patents
内燃機関の弁座用焼結合金Info
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- JPH01129951A JPH01129951A JP28897987A JP28897987A JPH01129951A JP H01129951 A JPH01129951 A JP H01129951A JP 28897987 A JP28897987 A JP 28897987A JP 28897987 A JP28897987 A JP 28897987A JP H01129951 A JPH01129951 A JP H01129951A
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- Japan
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- valve seat
- alloy
- gasoline
- carbide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、無鉛ガソリンおよび有鉛ガソリンのいずれで
も安定して機能する内燃機関用の弁座に関するものであ
る。
も安定して機能する内燃機関用の弁座に関するものであ
る。
[従来の技術]
自動車の排ガス規制以降、内燃機関の弁座は無鉛ガソリ
ン(約0.5Q Pb /ガロン)を前提に改良され、
例えば特公昭55−36242号のよう・に焼結合金鋼
の空孔内に鉛を含浸した焼結材料が良好な耐摩耗性を示
し、実用化されている。
ン(約0.5Q Pb /ガロン)を前提に改良され、
例えば特公昭55−36242号のよう・に焼結合金鋼
の空孔内に鉛を含浸した焼結材料が良好な耐摩耗性を示
し、実用化されている。
また、この種の弁座には、特開昭51−37011号、
特公昭51−44684号、特開昭60−258449
号のように、焼結合金鋼の空孔内に銅鉛合金を含浸した
焼結材料が挙げられる。
特公昭51−44684号、特開昭60−258449
号のように、焼結合金鋼の空孔内に銅鉛合金を含浸した
焼結材料が挙げられる。
しかし、世界的にみると欧州、豪州、中近東地区等では
エンジン出力向上の目的からいまだ有鉛ガソリン(例え
ば約3gPb/ガロン)を使用しているのが実状である
。
エンジン出力向上の目的からいまだ有鉛ガソリン(例え
ば約3gPb/ガロン)を使用しているのが実状である
。
有鉛ガソリンを燃料に用いるエンジンの場合、燃焼時に
酸化鉛、硫化鉛、硫酸鉛、等の燃焼生成物が弁および弁
座表面に付着するため通常の焼結合金では摩耗し易いと
ころから、マルテンサイト系耐熱鋼溶製材料が一般に用
いられている。
酸化鉛、硫化鉛、硫酸鉛、等の燃焼生成物が弁および弁
座表面に付着するため通常の焼結合金では摩耗し易いと
ころから、マルテンサイト系耐熱鋼溶製材料が一般に用
いられている。
[発明が解決しようとする問題点〕
前述の如くガソリンエンジン用の弁座は、無鉛ガソリン
用として適するものと、有鉛ガソリン用として適するも
のに別れており、例えば、前記特公昭55−36242
号の弁座を有鉛ガソリンエンジンに適用すると、摩耗が
顕著に現われるようになる。また、マルテンサイト系耐
熱鋼溶製材料で作られた弁座を無鉛ガソリンエンジンに
適用しても同様な結果になる。そこで有鉛用、無鉛用ま
たは国内仕様、輸出仕様の区別無く使用Cきれば極めて
便利である。
用として適するものと、有鉛ガソリン用として適するも
のに別れており、例えば、前記特公昭55−36242
号の弁座を有鉛ガソリンエンジンに適用すると、摩耗が
顕著に現われるようになる。また、マルテンサイト系耐
熱鋼溶製材料で作られた弁座を無鉛ガソリンエンジンに
適用しても同様な結果になる。そこで有鉛用、無鉛用ま
たは国内仕様、輸出仕様の区別無く使用Cきれば極めて
便利である。
本発明の目的は、内燃機関の燃料が無鉛ガソリンでも有
鉛ガソリンでも摩耗しにくい弁座を提供することにある
。
鉛ガソリンでも摩耗しにくい弁座を提供することにある
。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明にあっては、弁座の
材料を次のように構成することにより達成される。すな
わち、組成が重量比で01.2〜2゜7%、Si0.2
〜2.5%、Cr11〜27%、Mo0.6〜4%、■
2.5%以下およびFe残部からなる硬質な金属炭化物
が分散した鉄基地中に、CLIとpbの合計が全体組成
で15〜25重堡%分散し、且つCu:Pbの成分が重
量比で80:20乃至60:40であることを特徴とす
る焼結合金である。
材料を次のように構成することにより達成される。すな
わち、組成が重量比で01.2〜2゜7%、Si0.2
〜2.5%、Cr11〜27%、Mo0.6〜4%、■
2.5%以下およびFe残部からなる硬質な金属炭化物
が分散した鉄基地中に、CLIとpbの合計が全体組成
で15〜25重堡%分散し、且つCu:Pbの成分が重
量比で80:20乃至60:40であることを特徴とす
る焼結合金である。
[作用]
次に各元素の作用について説明する。
まず、基地組成について述べる。
Cr二銑鉄基地固溶し高温強度を向上させる作用及びC
と結合し基地中に堅い炭化物を析出して耐摩耗性の向上
に寄与する成分である。含有量が11%未満では基地強
度が低すぎる。又、使用したときに酸化摩耗し易い。一
方、27%を越えても添加量の割に効果が少ない伯、無
鉛ガソリンでは反って摩耗し易くなる性質がある。
と結合し基地中に堅い炭化物を析出して耐摩耗性の向上
に寄与する成分である。含有量が11%未満では基地強
度が低すぎる。又、使用したときに酸化摩耗し易い。一
方、27%を越えても添加量の割に効果が少ない伯、無
鉛ガソリンでは反って摩耗し易くなる性質がある。
MO:C「と同様に炭化物生成元素であり、Crと同じ
作用をする。0.0%未満では効果が少なく、4%を越
えると酸化摩耗が大きくなる。
作用をする。0.0%未満では効果が少なく、4%を越
えると酸化摩耗が大きくなる。
V:Cr、Moと同じ炭化物を形成する。■炭化物は比
較的硬い。少ない添加で効果があり、多過ぎると相手の
弁を摩耗させるので2.5%未満が良い。
較的硬い。少ない添加で効果があり、多過ぎると相手の
弁を摩耗させるので2.5%未満が良い。
Si 二酸化摩耗を防止する目的で添加する元素であり
、0.2%添加で効果が現れ、2.5%を越えて添加し
ても添加の割に効果が少ない。
、0.2%添加で効果が現れ、2.5%を越えて添加し
ても添加の割に効果が少ない。
C: Feに固溶し基地を強化すると共にCr。
Mo、Vと結合して硬質な炭化物を析出させる作用をす
る。1.2%未満では炭化物生成量が少なく耐摩耗性が
期待できない。また、2.7%を越えると炭化物が粗大
化し、使用時に相手の弁の摩耗を増大させる。
る。1.2%未満では炭化物生成量が少なく耐摩耗性が
期待できない。また、2.7%を越えると炭化物が粗大
化し、使用時に相手の弁の摩耗を増大させる。
以上、鉄基地の特徴は、ビッカース硬さがHv2000
〜3000の硬質な析出炭化物(C「。
〜3000の硬質な析出炭化物(C「。
Fe) 7 C3,(Cr、Mo、Fe) 7 C3及
びVCを多量に含むよう構成されている。
びVCを多量に含むよう構成されている。
次に、分散組成についてのべる。
CIJおよびPb:Cuは一部が基地に拡散し、基地を
強化する。又、一部が銅相の形で残り、銅の°好熱伝導
性は使用中に弁座の放熱性を良くする作用がある。
強化する。又、一部が銅相の形で残り、銅の°好熱伝導
性は使用中に弁座の放熱性を良くする作用がある。
一方、pbは使用時に弁との凝着摩耗を防止する作用が
あり、無鉛ガソリン用には効果の大きい成分である。し
かし、有鉛ガソリンでは燃料中に含まれる硫黄と反応し
て燃焼生成物を作り、シートフェースに付着して摩耗を
促進させてしまう。
あり、無鉛ガソリン用には効果の大きい成分である。し
かし、有鉛ガソリンでは燃料中に含まれる硫黄と反応し
て燃焼生成物を作り、シートフェースに付着して摩耗を
促進させてしまう。
CLIとPbが所定の状態で共存すると、無鉛と有鉛の
どちらでも摩耗しにくい性質が生まれる。
どちらでも摩耗しにくい性質が生まれる。
Cuとpbの重量比が80 : 20乃至60:40の
範囲が良い。Cuの比率が80より多いとCuの性質が
顕著に現れ無鉛ガソリン用に於て摩耗が大きくなる。又
、Cuの比率が60より少ないとpbの性質が現れ有鉛
ガソリン用に於て摩耗が大きくなる。更に、Cuとpb
は基地中に分散した組織であることが肝要で、Cu中に
pbが゛分散した合金状態であることが好ましい。この
組織は鉄系焼結体にCu−Pbを溶浸する方法及び合金
鉄粉にCu−Pb粉を配合し、成形、焼結する方法によ
り得られる。Cuとpbの合計含有量は、全体組成で1
5%未満は前述の作用効果が少なく、25%を越えると
その分基地の量が少なくなって強度を低下させ耐摩耗性
も悪くなる。
範囲が良い。Cuの比率が80より多いとCuの性質が
顕著に現れ無鉛ガソリン用に於て摩耗が大きくなる。又
、Cuの比率が60より少ないとpbの性質が現れ有鉛
ガソリン用に於て摩耗が大きくなる。更に、Cuとpb
は基地中に分散した組織であることが肝要で、Cu中に
pbが゛分散した合金状態であることが好ましい。この
組織は鉄系焼結体にCu−Pbを溶浸する方法及び合金
鉄粉にCu−Pb粉を配合し、成形、焼結する方法によ
り得られる。Cuとpbの合計含有量は、全体組成で1
5%未満は前述の作用効果が少なく、25%を越えると
その分基地の量が少なくなって強度を低下させ耐摩耗性
も悪くなる。
[実施例]
以下、実施例により詳細に説明する。
実施例1
実施例1は基材に銅分散、鉛分散、および銅鉛分散した
材料の摩耗特性比較をしたものである。
材料の摩耗特性比較をしたものである。
まず、組成がFe−18,5Cr−1,2M。
−0,6V−0,5Si−1,80で粒度が100メツ
シユ以下の合金鉄粉にステアリン酸亜鉛を一〇、8%添
加して混合粉とし、弁座形状の所定寸法に圧縮成形した
後、アンモニア分解ガス雰囲気炉中、温度1150℃で
焼結した。
シユ以下の合金鉄粉にステアリン酸亜鉛を一〇、8%添
加して混合粉とし、弁座形状の所定寸法に圧縮成形した
後、アンモニア分解ガス雰囲気炉中、温度1150℃で
焼結した。
そして、Cu−3co合金粉の成形体とCu−30Pb
合金粉の成形体を準備し、それぞれ前記焼結体と共にア
ンモニア分解ガス雰囲気炉中、温度1150℃で溶浸処
理を行ない摩耗試験用の試料1および試料2を作成した
。Cu−Go合金のCOは、溶浸中に基材を浸蝕させな
い目的で添加しである。又、もう一種は前記焼結体を減
圧容器中で加熱保持後、Pb溶湯中に沈め窒素ガスで加
圧し鉛溶浸した試料3を準備した。
合金粉の成形体を準備し、それぞれ前記焼結体と共にア
ンモニア分解ガス雰囲気炉中、温度1150℃で溶浸処
理を行ない摩耗試験用の試料1および試料2を作成した
。Cu−Go合金のCOは、溶浸中に基材を浸蝕させな
い目的で添加しである。又、もう一種は前記焼結体を減
圧容器中で加熱保持後、Pb溶湯中に沈め窒素ガスで加
圧し鉛溶浸した試料3を準備した。
第1表にこれら試料の溶浸量、圧環強さ、及び熱伝導率
の測定結果を示す。
の測定結果を示す。
溶浸量は約19%で、圧環強さは銅が多い組成はど高く
、熱伝導率も銅が多い組成はど良い。
、熱伝導率も銅が多い組成はど良い。
耐摩耗性の評価は2000cc、6気筒エンジンを用い
前記試料を所定形状に加工して装着し、回転数6000
回転で全負荷運転した。
前記試料を所定形状に加工して装着し、回転数6000
回転で全負荷運転した。
なお、弁の材質は耐熱鋼2l−4Nを用い、燃料は有鉛
ガソリン(3g、Pb/ガロン)と無鉛ガソリン(0,
5(] ・Pb/ガロン)について試験した。200時
間運転した弁座の摩耗量測定結果を第1図に示す。
ガソリン(3g、Pb/ガロン)と無鉛ガソリン(0,
5(] ・Pb/ガロン)について試験した。200時
間運転した弁座の摩耗量測定結果を第1図に示す。
これによると、銅溶浸試料1は有鉛ガソリンに良好であ
るが無鉛ガソリンでは摩耗が大きいことがわかる。鉛層
−浸試料3はその反対で有鉛ガソリンのとき摩耗が極め
て大きくなる。銅鉛合金溶浸試料2は有鉛、無鉛共に耐
摩耗性が良好である。
るが無鉛ガソリンでは摩耗が大きいことがわかる。鉛層
−浸試料3はその反対で有鉛ガソリンのとき摩耗が極め
て大きくなる。銅鉛合金溶浸試料2は有鉛、無鉛共に耐
摩耗性が良好である。
第1表
試料 1 2 3溶浸面(%)
18,3 18,5 19.8(%) 圧環強ざ(kq/li2 ) 135 115
75(ka/mm2) 熱伝導率 0,17 0,13 0.
07(Cal/an、 s 、 ’C) 実施例2 実施例2は、有鉛ガソリン、無鉛ガソリン共に耐摩耗性
が良好な銅鉛分散材料において、Cu −P b合金の
Pb含有珊の効果を調べたものである。
18,3 18,5 19.8(%) 圧環強ざ(kq/li2 ) 135 115
75(ka/mm2) 熱伝導率 0,17 0,13 0.
07(Cal/an、 s 、 ’C) 実施例2 実施例2は、有鉛ガソリン、無鉛ガソリン共に耐摩耗性
が良好な銅鉛分散材料において、Cu −P b合金の
Pb含有珊の効果を調べたものである。
合金鉄粉は実施例1と同じで、Cu−Pb合金粉1.t
Ptl fflが10%、20%、30%、40%の4
種類を準備し、合金鉄粉に各Cu−pb合金粉を20%
一定及びステアリン酸亜鉛を0.8%添加した各混合粉
とし、焼結密度8.0(II/C13になるように成形
した後、実施例1と同じ条件で焼結して試料4〜7を作
成した。
Ptl fflが10%、20%、30%、40%の4
種類を準備し、合金鉄粉に各Cu−pb合金粉を20%
一定及びステアリン酸亜鉛を0.8%添加した各混合粉
とし、焼結密度8.0(II/C13になるように成形
した後、実施例1と同じ条件で焼結して試料4〜7を作
成した。
エンジン試験は実施例1と同じ条件であり、試験後の弁
座摩耗量測定結果を第2図に示す。なお、図中に実施例
1の試料1および試料3の結果を付記しである。
座摩耗量測定結果を第2図に示す。なお、図中に実施例
1の試料1および試料3の結果を付記しである。
これによると、添加するCu−Pb合金のPb吊は20
〜40%の範囲にあるとき2種類の燃料のどちらでも摩
耗が少ない結果を示している。また、2゛0%より少な
いと無鉛ガソリンのとき、40%より多いと有鉛ガソリ
ンのときにそれぞれ摩耗が大きくなることがわかる。
〜40%の範囲にあるとき2種類の燃料のどちらでも摩
耗が少ない結果を示している。また、2゛0%より少な
いと無鉛ガソリンのとき、40%より多いと有鉛ガソリ
ンのときにそれぞれ摩耗が大きくなることがわかる。
実施例3
実施例3は実施例1および2の結果を踏まえ、Cu−3
0%pb合金を代表とし、合金鉄粉に添加する量と摩耗
の関係を調べたものである。
0%pb合金を代表とし、合金鉄粉に添加する量と摩耗
の関係を調べたものである。
実施例1と同じ合金鉄粉Cu−30Pb合金粉を石意し
、CIJ−30Pb合金10%、15%。
、CIJ−30Pb合金10%、15%。
20%、25%、及び30%配合し、夫々ステアリン酸
亜鉛を0.8%添加して混合粉とし、焼結密度8.0g
/ca+3になるように成形した後、実施例1と同じ条
件で焼結して試料を作成した。エンジン試験は実施例1
と同じ条件であり、試験後の弁座摩耗量測定結果を第3
図に示す。
亜鉛を0.8%添加して混合粉とし、焼結密度8.0g
/ca+3になるように成形した後、実施例1と同じ条
件で焼結して試料を作成した。エンジン試験は実施例1
と同じ条件であり、試験後の弁座摩耗量測定結果を第3
図に示す。
これによると、Cu−30Pb合金の添加量は15〜2
5%の範囲内では有鉛ガソリン、無鉛ガソリン共に摩耗
は少ないが、範囲外では対摩耗性が劣るようになる。
5%の範囲内では有鉛ガソリン、無鉛ガソリン共に摩耗
は少ないが、範囲外では対摩耗性が劣るようになる。
実施例4
実施例4は、基地を形成する合金鉄の組成と耐摩耗性の
関係、及び従来材料との比較を行ったものである。
関係、及び従来材料との比較を行ったものである。
第2表中の組成は、合金鉄粉のFe及び不可避不純物を
除く主要成分を型苗%で示しており、各合金鉄粉にCt
j−30Pb合金を20%一定、夫々ステアリン酸亜鉛
を0.8%添加して混合粉にし、焼結密度8. Oa
/ca+3になるように成形した後、実施例1と同じ条
件で焼結して試料6〜15を作成した。試料6〜9が本
発明の材料である。
除く主要成分を型苗%で示しており、各合金鉄粉にCt
j−30Pb合金を20%一定、夫々ステアリン酸亜鉛
を0.8%添加して混合粉にし、焼結密度8. Oa
/ca+3になるように成形した後、実施例1と同じ条
件で焼結して試料6〜15を作成した。試料6〜9が本
発明の材料である。
以下余白
第2表
Na CrMoVSiC
6発明材 18.5 1.2 0.6 0,5 1.
87 # 11,8 1.2 0,9 0,4
1,88 、、 26,5 1,1 0.9
1.3 1,99 II 18,5 1,
6 0.1 2.5 1.810 比較材 6.
10.51.80.32:211 、 31,2
1,3 0.5 1,9 1,912 〃22
.5 4.9 1.1 0.5 1,513 r
t 18.4 1,3 2,5 0,5 1.6
14 # 18,2 1,2 0.8 0,5
0.(315n 14,5 1.6 0,7
0.5 3.116 従来材 F e−6,5Co
−1,5N i−0,8c15.Opb17 n
F e−20Cr −1,5N i−2S i−1
,QC又、試料16及び17は従来材であり、全体組成
で示しである。試料16は無鉛ガソリン用弁座に実績が
ある特公昭55−36242号のGo。
87 # 11,8 1.2 0,9 0,4
1,88 、、 26,5 1,1 0.9
1.3 1,99 II 18,5 1,
6 0.1 2.5 1.810 比較材 6.
10.51.80.32:211 、 31,2
1,3 0.5 1,9 1,912 〃22
.5 4.9 1.1 0.5 1,513 r
t 18.4 1,3 2,5 0,5 1.6
14 # 18,2 1,2 0.8 0,5
0.(315n 14,5 1.6 0,7
0.5 3.116 従来材 F e−6,5Co
−1,5N i−0,8c15.Opb17 n
F e−20Cr −1,5N i−2S i−1
,QC又、試料16及び17は従来材であり、全体組成
で示しである。試料16は無鉛ガソリン用弁座に実績が
ある特公昭55−36242号のGo。
Ni、Cを含む鉄系焼結合金に鉛溶浸した材料で、試料
17は5UH4耐熱鋼m製材ωを切削加工した弁座であ
る。
17は5UH4耐熱鋼m製材ωを切削加工した弁座であ
る。
エンジン試験は実施例1と同じ条件であり、試験後の弁
座の摩耗m測定結果を第3表に示す。
座の摩耗m測定結果を第3表に示す。
第3表
鬼 摩耗1(μ−)
無鉛 有鉛
6 発明材 5545
7 # 50 608 #
60 4G9 #
55 4510 比較材 230
25511 # 90 4
012 # 95 4513
# 105 4014 #
135 15015 #
120 7516 従来材
50 380″ 17 tt 5
00 60これによると、本発明の基地鉄合金組
成の試料は有鉛ガソリン及び無鉛ガソリン共に少ない摩
耗結果を示しているが、試料10〜15の比較材は摩耗
量が大きいことがわかる。なお、比較材のうち試料11
及び試料12は摩耗量が比較的少ないが、相手の弁を摩
耗させるため好ましくない。
60 4G9 #
55 4510 比較材 230
25511 # 90 4
012 # 95 4513
# 105 4014 #
135 15015 #
120 7516 従来材
50 380″ 17 tt 5
00 60これによると、本発明の基地鉄合金組
成の試料は有鉛ガソリン及び無鉛ガソリン共に少ない摩
耗結果を示しているが、試料10〜15の比較材は摩耗
量が大きいことがわかる。なお、比較材のうち試料11
及び試料12は摩耗量が比較的少ないが、相手の弁を摩
耗させるため好ましくない。
従来材は、ひとつの燃料に対しては優れた特性を示すが
、他方の燃料においては著しく摩耗することが分る。
、他方の燃料においては著しく摩耗することが分る。
[発明・の効果]
以上詳述したように本発明の弁座は、有鉛ガソリンエン
ジン、有鉛ガソリンエンジンのいずれでも摩耗を小さく
抑えることができるようになり長期間に旦って安定して
機能するようになる。
ジン、有鉛ガソリンエンジンのいずれでも摩耗を小さく
抑えることができるようになり長期間に旦って安定して
機能するようになる。
第1図は焼結鉄合金に各稜材料を溶浸した弁座の摩耗結
果を示すグラフ、第2図は合金鉄粉に配合するCu−p
b合金粉のPb含有量と弁座の摩耗の関係を示すグラフ
、第3図は合金鉄粉に配合するCu−Pb合金粉の添加
mと弁座の摩耗の関係を示すグラフである2
果を示すグラフ、第2図は合金鉄粉に配合するCu−p
b合金粉のPb含有量と弁座の摩耗の関係を示すグラフ
、第3図は合金鉄粉に配合するCu−Pb合金粉の添加
mと弁座の摩耗の関係を示すグラフである2
Claims (1)
- 組成が重量比でC1.2〜2.7%、SiO0.2〜2
.5%、Cr11〜27%、Mo0.6〜4%、V2.
5%以下およびFe残部からなる炭化物分散鉄基地中に
、CuとPbの合計が全体組成重量比で15〜25%分
散し、且つCu:Pbの重量比が80:20乃至60:
40であることを特徴とする内燃機関の弁座用焼結合金
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28897987A JPH07109024B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 内燃機関の弁座用焼結合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28897987A JPH07109024B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 内燃機関の弁座用焼結合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129951A true JPH01129951A (ja) | 1989-05-23 |
| JPH07109024B2 JPH07109024B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=17737272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28897987A Expired - Lifetime JPH07109024B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 内燃機関の弁座用焼結合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109024B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6104085A (en) * | 1994-10-28 | 2000-08-15 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and method of producing the same |
| GB2451898A (en) * | 2007-08-17 | 2009-02-18 | Federal Mogul Sintered Prod | Sintered valve seat |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP28897987A patent/JPH07109024B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6104085A (en) * | 1994-10-28 | 2000-08-15 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and method of producing the same |
| US6320270B1 (en) | 1994-10-28 | 2001-11-20 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and method of producing the same |
| US6392308B2 (en) | 1994-10-28 | 2002-05-21 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device having bumper portions integral with a heat sink |
| US6492739B2 (en) | 1994-10-28 | 2002-12-10 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device having bumper portions integral with a heat sink |
| GB2451898A (en) * | 2007-08-17 | 2009-02-18 | Federal Mogul Sintered Prod | Sintered valve seat |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07109024B2 (ja) | 1995-11-22 |
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