JPH0113048Y2 - - Google Patents
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- JPH0113048Y2 JPH0113048Y2 JP18978584U JP18978584U JPH0113048Y2 JP H0113048 Y2 JPH0113048 Y2 JP H0113048Y2 JP 18978584 U JP18978584 U JP 18978584U JP 18978584 U JP18978584 U JP 18978584U JP H0113048 Y2 JPH0113048 Y2 JP H0113048Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- decorative sheet
- roller assembly
- pressure roller
- outer periphery
- Prior art date
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 13
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- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は化粧シート貼着装置に係り、特にテレ
ビジヨン受像機等のキヤビネツトの外周に化粧シ
ートを貼着する装置に関する。
ビジヨン受像機等のキヤビネツトの外周に化粧シ
ートを貼着する装置に関する。
従来の技術
一般に、テレビジヨン受像機の木製のキヤビネ
ツト1は、最終工程において、第7図に示すよう
に塩化ビニール製の化粧シート2が底面の一部を
除いて外周に貼着されて完成する。この化粧シー
ト2をキヤビネツト1の外周へ貼着する装置は、
実公昭57−40231号、実公昭57−55080号、実公昭
57−55081号に示すように、化粧シート巻回体よ
り引き出され接着剤が塗布された帯状の化粧シー
トの先端側を押圧ローラの自重でキヤビネツトの
外周に押しつけたまゝキヤビネツトを低速で一回
転させる構成である。
ツト1は、最終工程において、第7図に示すよう
に塩化ビニール製の化粧シート2が底面の一部を
除いて外周に貼着されて完成する。この化粧シー
ト2をキヤビネツト1の外周へ貼着する装置は、
実公昭57−40231号、実公昭57−55080号、実公昭
57−55081号に示すように、化粧シート巻回体よ
り引き出され接着剤が塗布された帯状の化粧シー
トの先端側を押圧ローラの自重でキヤビネツトの
外周に押しつけたまゝキヤビネツトを低速で一回
転させる構成である。
この装置において、押圧ローラは、装置のフレ
ームに垂直面内で回動可能に取付けられた比較的
長い支持アームの先端に設けてある。この支持ア
ームに関連して、支持アームと係合する駆動アー
ム、駆動アームを回動させる第1の空気圧シリン
ダ及び支持アームの駆動アームに対する係合を解
除させる第2の空気シリンダが設けてある。
ームに垂直面内で回動可能に取付けられた比較的
長い支持アームの先端に設けてある。この支持ア
ームに関連して、支持アームと係合する駆動アー
ム、駆動アームを回動させる第1の空気圧シリン
ダ及び支持アームの駆動アームに対する係合を解
除させる第2の空気シリンダが設けてある。
キヤビネツトの回動に応じて支持アームが回動
する構成であり、押圧ローラのキヤビネツトに対
する押圧姿勢が大きく変わらないようにするため
に、支持アームとしてはその回動角を小さくする
必要があり、このため比較的長いことが必要とさ
れる。
する構成であり、押圧ローラのキヤビネツトに対
する押圧姿勢が大きく変わらないようにするため
に、支持アームとしてはその回動角を小さくする
必要があり、このため比較的長いことが必要とさ
れる。
考案が解決しようとする問題点
従つて、押圧ローラを上下動させる機構が複雑
で且つ支持アームが長いことにより広いスペース
を要することになり、装置が大型で且つ高価であ
るという問題点があつた。
で且つ支持アームが長いことにより広いスペース
を要することになり、装置が大型で且つ高価であ
るという問題点があつた。
本考案は上記問題点を解決した化粧シート貼着
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は、押圧ローラが組込まれた押圧ローラ
組立体を装置のフレームに垂直に取付けらたガイ
ド部材を利用して上下動可能に支持し、単一の空
気圧シリンダにより押圧ローラ組立体を上下動さ
せる構成としたものである。
組立体を装置のフレームに垂直に取付けらたガイ
ド部材を利用して上下動可能に支持し、単一の空
気圧シリンダにより押圧ローラ組立体を上下動さ
せる構成としたものである。
作 用
押圧ローラ組立体が垂直のガイド部材に案内さ
れて上下動する構成は、従来必要とされた長い支
持アームを不要とし、押圧ローラ組立体及びこれ
に関連する機構がコンパクトとなる。
れて上下動する構成は、従来必要とされた長い支
持アームを不要とし、押圧ローラ組立体及びこれ
に関連する機構がコンパクトとなる。
空気圧シリンダが単一で足りることにより、構
造が簡単となる。
造が簡単となる。
実施例
次に本考案になる化粧シート貼着装置の一実施
例について説明する。
例について説明する。
第1図及び第2図は化粧シート貼着装置10の
動作前の状態を示し、第5図、第6図は化粧シー
ト貼着動作時の状態を示す。
動作前の状態を示し、第5図、第6図は化粧シー
ト貼着動作時の状態を示す。
第1図及び第2図に示すように、装置10は、
鉄骨製のフレーム11に、本考案の要部をなす押
圧ローラ組立体12等を組付けてなる構成であ
る。
鉄骨製のフレーム11に、本考案の要部をなす押
圧ローラ組立体12等を組付けてなる構成であ
る。
押圧ローラ組立体12は、左右側に配された側
板13,14と、二本の押圧ローラ15,16
と、押圧ローラ15,16を支持する支持板1
7,18を有する。支持板17,18は、夫々側
板13,14にねじ止めされて下方に突き出して
いる垂下板19,20に対してピン21,22に
より支持されている。これにより、押圧ローラ1
5,16は矢印A方向に揺動可能である。また組
立体12は、側板13,14の後端に夫々設けた
一対のすべり軸受23,24を、フレーム12に
垂直に取付けられたガイドロツド25に嵌合させ
て支持されており(側板14側のすべり軸受及び
ガイドロツドについては図示せず)、両側をガイ
ドロツド25に案内されて垂直方向に移動可能で
ある。
板13,14と、二本の押圧ローラ15,16
と、押圧ローラ15,16を支持する支持板1
7,18を有する。支持板17,18は、夫々側
板13,14にねじ止めされて下方に突き出して
いる垂下板19,20に対してピン21,22に
より支持されている。これにより、押圧ローラ1
5,16は矢印A方向に揺動可能である。また組
立体12は、側板13,14の後端に夫々設けた
一対のすべり軸受23,24を、フレーム12に
垂直に取付けられたガイドロツド25に嵌合させ
て支持されており(側板14側のすべり軸受及び
ガイドロツドについては図示せず)、両側をガイ
ドロツド25に案内されて垂直方向に移動可能で
ある。
26は単一の空気圧シリンダであり、フレーム
11のうち、左右の垂立柱27,28の間を横架
する梁29上に縦向きで取付けられている。空気
圧シリンダ26のロツド26aの先端には、略逆
U字状の枠部材30が取付けてある。枠部材30
は左右の脚30a,30bを垂立柱27,28に
設けてある案内部材(図示せず)により案内され
ている。脚30a,30bの下端には、フツク部
30a−1,30b−1が設けてあり、これが対応
する側板13,14の突部13a,14aを係止
する。
11のうち、左右の垂立柱27,28の間を横架
する梁29上に縦向きで取付けられている。空気
圧シリンダ26のロツド26aの先端には、略逆
U字状の枠部材30が取付けてある。枠部材30
は左右の脚30a,30bを垂立柱27,28に
設けてある案内部材(図示せず)により案内され
ている。脚30a,30bの下端には、フツク部
30a−1,30b−1が設けてあり、これが対応
する側板13,14の突部13a,14aを係止
する。
また、31は塩化ビニール製の化粧シート巻回
体であり、軸32に取付けられている。軸32
は、両端側を夫々一対のローラ33,34の間に
載置されて支持されている。この軸32に関連し
て、軸32に押圧するブレーキ部材35とナツト
の締め具合によりブレーキ部材35の軸32への
押圧力を可変するねじ機構36とよりなる、従来
に比べて小型のブレーキ機構が設けてある。軸3
2に作用する制動力が巻回体31より引き出され
る帯状の化粧シート2にバツクテンシヨンTを付
与する。こゝで、ねじ機構36を利用しているた
め、制動力の微調整が可能となり、使用する化粧
シート2に最適なバツクテンシヨンTが付与出来
る。
体であり、軸32に取付けられている。軸32
は、両端側を夫々一対のローラ33,34の間に
載置されて支持されている。この軸32に関連し
て、軸32に押圧するブレーキ部材35とナツト
の締め具合によりブレーキ部材35の軸32への
押圧力を可変するねじ機構36とよりなる、従来
に比べて小型のブレーキ機構が設けてある。軸3
2に作用する制動力が巻回体31より引き出され
る帯状の化粧シート2にバツクテンシヨンTを付
与する。こゝで、ねじ機構36を利用しているた
め、制動力の微調整が可能となり、使用する化粧
シート2に最適なバツクテンシヨンTが付与出来
る。
38は接着剤を貯えた接着剤タンクであり、角
度α傾斜した台39上に取付けられている。第3
図に併せて示すように、タンク38と台39との
間には、化粧シート2が通過するだけの僅かな隙
間gが形成してある。タンク35の底には、細長
い塗布口40が形成された塗布板41がねじ止め
固定してある。この塗布板41を取り換えること
により、接着剤の塗布幅を変更することが出来
る。タンク38に関連して、これを押圧して上記
隙間gを挟めることにより、接着剤の塗布量を調
整する塗布量調整機構42が設けてある。
度α傾斜した台39上に取付けられている。第3
図に併せて示すように、タンク38と台39との
間には、化粧シート2が通過するだけの僅かな隙
間gが形成してある。タンク35の底には、細長
い塗布口40が形成された塗布板41がねじ止め
固定してある。この塗布板41を取り換えること
により、接着剤の塗布幅を変更することが出来
る。タンク38に関連して、これを押圧して上記
隙間gを挟めることにより、接着剤の塗布量を調
整する塗布量調整機構42が設けてある。
43はキヤビネツトホルダであり、第4図に示
すように、中空の軸44が先端のフランジ45に
8本のボルト46により取付けられており、後述
するようにキヤビネツトを保持した状態で矢印B
方向に回動する。キヤビネツトホルダ43は、第
1図、第2図、第4図に示すように、空気圧シリ
ンダ47,48及び切換弁49が組込まれている
箱体50と、空気圧シリンダ47のロツドに取付
けてあり矢印C1,C2方向に移動する第1の押え
板51と、別の空気圧シリンダ48のロツドに取
付けてあり矢印D1,D2方向に移動する第2の押
え板52とよりなる。第4図に示すように、空気
圧源よりの圧縮空気を導く配管53は軸44内を
貫通して設けてあり、配管53の先端は、箱体5
0内でエアカプラ(図示せず)を介して切換弁4
9と連結されている。
すように、中空の軸44が先端のフランジ45に
8本のボルト46により取付けられており、後述
するようにキヤビネツトを保持した状態で矢印B
方向に回動する。キヤビネツトホルダ43は、第
1図、第2図、第4図に示すように、空気圧シリ
ンダ47,48及び切換弁49が組込まれている
箱体50と、空気圧シリンダ47のロツドに取付
けてあり矢印C1,C2方向に移動する第1の押え
板51と、別の空気圧シリンダ48のロツドに取
付けてあり矢印D1,D2方向に移動する第2の押
え板52とよりなる。第4図に示すように、空気
圧源よりの圧縮空気を導く配管53は軸44内を
貫通して設けてあり、配管53の先端は、箱体5
0内でエアカプラ(図示せず)を介して切換弁4
9と連結されている。
軸44は、二つの軸受54,5により軸承され
ている。56は無段変速機付モータ、57は変速
機構である。モータ56の回転は、チエーン5
8、変速機構57、チエーン59を介して軸44
に伝達され、軸44及びホルダ43が所望速度で
矢印B方向に回動する。
ている。56は無段変速機付モータ、57は変速
機構である。モータ56の回転は、チエーン5
8、変速機構57、チエーン59を介して軸44
に伝達され、軸44及びホルダ43が所望速度で
矢印B方向に回動する。
次に、上記構成の装置10の化粧シートを貼着
するときの動作について説明する。
するときの動作について説明する。
動作前、装置10は、第1図及び第2図に示す
状態にある。即ち、空気圧シリンダ26のロツド
26aが上方に突出しており、押圧ローラ組立体
12は突起13a,14aを夫々枠部材30のフ
ツク部30a−130b−1により係止されて上昇
した位置にある。化粧シート2は巻回体31より
引き出され、ガイドローラ60に案内され、接着
剤タンク38の下側を通り、更にガイドローラ6
1,62に案内されて押圧ローラ15,16の個
所まで引き出されている。化粧シート2が接着剤
タンク38を通過するときに接着剤を塗布され、
接着剤タンク38を通過した化粧シート2の上面
には接着剤層63が形成されている。
状態にある。即ち、空気圧シリンダ26のロツド
26aが上方に突出しており、押圧ローラ組立体
12は突起13a,14aを夫々枠部材30のフ
ツク部30a−130b−1により係止されて上昇
した位置にある。化粧シート2は巻回体31より
引き出され、ガイドローラ60に案内され、接着
剤タンク38の下側を通り、更にガイドローラ6
1,62に案内されて押圧ローラ15,16の個
所まで引き出されている。化粧シート2が接着剤
タンク38を通過するときに接着剤を塗布され、
接着剤タンク38を通過した化粧シート2の上面
には接着剤層63が形成されている。
まず、第5図及び第6図に示すように、木製の
キヤビネツト1をホルダ43に固定する。このた
めには、キヤビネツト1をホルダ43を囲むよう
にホルダ43に嵌合させて、切換弁49のノブを
回動操作する。これにより、空気圧シリンダ4
7,48が作動し、第1、第2の押え板51,5
2が夫々矢印C1,D1方向(第2図参照)に押し
出され、キヤビネツト64はホルダ43と隙間な
く嵌合した状態でホルダ43に固定される。な
お、ホルダ43は所定の回動位置に停止してお
り、キヤビネツト1は化粧シートの貼り始めの位
置である底板1aが上方を向いた状態にある。
キヤビネツト1をホルダ43に固定する。このた
めには、キヤビネツト1をホルダ43を囲むよう
にホルダ43に嵌合させて、切換弁49のノブを
回動操作する。これにより、空気圧シリンダ4
7,48が作動し、第1、第2の押え板51,5
2が夫々矢印C1,D1方向(第2図参照)に押し
出され、キヤビネツト64はホルダ43と隙間な
く嵌合した状態でホルダ43に固定される。な
お、ホルダ43は所定の回動位置に停止してお
り、キヤビネツト1は化粧シートの貼り始めの位
置である底板1aが上方を向いた状態にある。
次いでフツトスイツチ65を踏む。これにより
電磁切換弁66が作動して切り換わり、空気圧シ
リンダ26がそのロツド26aが下降するように
動作し、押圧ローラ組立体12が枠部材30と共
に下降する。枠部材30は垂立柱27,28に係
止される最終位置まで下降する。押圧ローラ組立
体12は押圧ローラ15,16がキヤビネツト1
に当接する位置まで下降し、押圧ローラ15,1
6が組立体12の自重により化粧シート2をキヤ
ビネツト1に押圧する。フツク部30a−1,3
0b−1は夫々突起13a,14aより更に下方
まで下降し、押圧ローラ組立体12はガイドロツ
ド25の全長に亘つて上下方向に自由に移動しう
る状態となる。
電磁切換弁66が作動して切り換わり、空気圧シ
リンダ26がそのロツド26aが下降するように
動作し、押圧ローラ組立体12が枠部材30と共
に下降する。枠部材30は垂立柱27,28に係
止される最終位置まで下降する。押圧ローラ組立
体12は押圧ローラ15,16がキヤビネツト1
に当接する位置まで下降し、押圧ローラ15,1
6が組立体12の自重により化粧シート2をキヤ
ビネツト1に押圧する。フツク部30a−1,3
0b−1は夫々突起13a,14aより更に下方
まで下降し、押圧ローラ組立体12はガイドロツ
ド25の全長に亘つて上下方向に自由に移動しう
る状態となる。
枠部材30が最終位置まで下降するリミツトス
イツチ67が動作し、モータ56が起動し、キヤ
ビネツト1が矢印B方向に低速度で回動する。キ
ヤビネツト1が回動すると、化粧シート2は押圧
ローラ15,16とキヤビネツト1の外周面との
間に挾持されてこの挾持される部分に漸次引き込
まれると共にキヤビネツト1の外周面に接着され
る。化粧シート2は巻回体31より漸次引き出さ
れて補給される。キヤビネツト1が回動すると、
押圧ローラ15,16のキヤビネツト64への当
接位置が高さ方向に変化すると共に押圧ローラ1
5,16が当接する面の形態が変化することにな
るが、押圧ローラ組立体12が下動し且つ矢印A
方向に首振り動作することにより、一対の押圧ロ
ーラ15,16は共にキヤビネツト64の外周面
を押圧した状態を維持して転動する。これによ
り、化粧シート2は、第7図に示すように、キヤ
ビネツト1の底板1aの接着開始点Sより、右側
板1b、天板1c、左側板1d、底板1aの接着
終了点Eまで略3/4周に亘つて順次接着される。
第5図、第6図は化粧シートの接着がキヤビネツ
ト1の天板1cにまで到つた状態を示す。
イツチ67が動作し、モータ56が起動し、キヤ
ビネツト1が矢印B方向に低速度で回動する。キ
ヤビネツト1が回動すると、化粧シート2は押圧
ローラ15,16とキヤビネツト1の外周面との
間に挾持されてこの挾持される部分に漸次引き込
まれると共にキヤビネツト1の外周面に接着され
る。化粧シート2は巻回体31より漸次引き出さ
れて補給される。キヤビネツト1が回動すると、
押圧ローラ15,16のキヤビネツト64への当
接位置が高さ方向に変化すると共に押圧ローラ1
5,16が当接する面の形態が変化することにな
るが、押圧ローラ組立体12が下動し且つ矢印A
方向に首振り動作することにより、一対の押圧ロ
ーラ15,16は共にキヤビネツト64の外周面
を押圧した状態を維持して転動する。これによ
り、化粧シート2は、第7図に示すように、キヤ
ビネツト1の底板1aの接着開始点Sより、右側
板1b、天板1c、左側板1d、底板1aの接着
終了点Eまで略3/4周に亘つて順次接着される。
第5図、第6図は化粧シートの接着がキヤビネツ
ト1の天板1cにまで到つた状態を示す。
キヤビネツト1が3/4回転すると、第1図及び
第4図に示すように、軸44に固定してある第1
のカム68によりリミツトスイツチ69が動作
し、モータ56がタイマにより設定された所定時
間停止する。この間に作業者はカツタで化粧シー
ト2を押圧ローラ15の個所で切断する。また上
記のリミツトスイツチ69が動作すると、電磁切
換弁66が復帰動作し、空気圧シリンダ26が作
動してロツド26aが上昇し、押圧ローラ組立体
12は枠部材30のフツク部30a−1,30b
−1により突起13a,14aを夫々係止されて
上動する。空気圧シリンダ26及び押圧ローラ組
立体12は、夫々第1図及び第2図に示す元の状
態となる。
第4図に示すように、軸44に固定してある第1
のカム68によりリミツトスイツチ69が動作
し、モータ56がタイマにより設定された所定時
間停止する。この間に作業者はカツタで化粧シー
ト2を押圧ローラ15の個所で切断する。また上
記のリミツトスイツチ69が動作すると、電磁切
換弁66が復帰動作し、空気圧シリンダ26が作
動してロツド26aが上昇し、押圧ローラ組立体
12は枠部材30のフツク部30a−1,30b
−1により突起13a,14aを夫々係止されて
上動する。空気圧シリンダ26及び押圧ローラ組
立体12は、夫々第1図及び第2図に示す元の状
態となる。
タイマ設定時間が経過すると、モータ56は再
度始動する。キヤビネツト1が更に1/4回転し、
全体として一回転すると、第1のカム70により
リミツトスイツチ71が動作し、モータ56が停
止する。
度始動する。キヤビネツト1が更に1/4回転し、
全体として一回転すると、第1のカム70により
リミツトスイツチ71が動作し、モータ56が停
止する。
次いで、切換弁49を操作して、空気圧シリン
ダ47,48を復帰動作させる。これにより、押
え板51,52が夫々矢印C2,D2方向に移動し、
キヤビネツト1は固定を解除されてホルダ43よ
り容易に取り外し得る状態となる。ホルダ43よ
り取り外すことにより、第7図に示すように化粧
シート2が貼着されたキヤビネツト1が得られ
る。
ダ47,48を復帰動作させる。これにより、押
え板51,52が夫々矢印C2,D2方向に移動し、
キヤビネツト1は固定を解除されてホルダ43よ
り容易に取り外し得る状態となる。ホルダ43よ
り取り外すことにより、第7図に示すように化粧
シート2が貼着されたキヤビネツト1が得られ
る。
次いで、別の木製のキヤビネツト1をホルダ4
3に取付けて固定することにより上記と同様に新
たに固定されたキヤビネツトに対する化粧シート
の貼着が行なわれる。
3に取付けて固定することにより上記と同様に新
たに固定されたキヤビネツトに対する化粧シート
の貼着が行なわれる。
なお、キヤビネツトホルダ43は、エアカプラ
を外し、ボルト46を外すことによりフランジ4
5より簡単に取り外され、別のキヤビネツトホル
ダと交換可能である。従つてキヤビネツトのサイ
ズ毎にキヤビネツトホルダを予め用意しておくこ
とにより、異なるサイズのキヤビネツトに対する
化粧シートの貼着も容易に行なうことが出来る。
を外し、ボルト46を外すことによりフランジ4
5より簡単に取り外され、別のキヤビネツトホル
ダと交換可能である。従つてキヤビネツトのサイ
ズ毎にキヤビネツトホルダを予め用意しておくこ
とにより、異なるサイズのキヤビネツトに対する
化粧シートの貼着も容易に行なうことが出来る。
考案の効果
上述の如く、本考案の化粧シート貼着装置は、
自重により化粧シートをキヤビネツトに押圧する
押圧ローラを有する押圧ローラ組立体を垂直のガ
イド部材を利用して上下方向に移動可能に設けて
なり、且つ押圧ローラ組立体を上昇した非動作位
置と下降した動作位置との間に昇降させる機構が
単一の空気圧シリンダを使用した構成であるた
め、押圧ローラ組立体は長い支持アームが不要で
あり、押圧ローラ組立体及びこれに関連す機構を
コンパクトにまとめることが出来、然して装置の
小型化を図ることが出来、しかも使用する空気圧
シリンダの数を最小として構造の簡略化を図るこ
とが出来、装置を安価とすることが出来るという
特長を有する。
自重により化粧シートをキヤビネツトに押圧する
押圧ローラを有する押圧ローラ組立体を垂直のガ
イド部材を利用して上下方向に移動可能に設けて
なり、且つ押圧ローラ組立体を上昇した非動作位
置と下降した動作位置との間に昇降させる機構が
単一の空気圧シリンダを使用した構成であるた
め、押圧ローラ組立体は長い支持アームが不要で
あり、押圧ローラ組立体及びこれに関連す機構を
コンパクトにまとめることが出来、然して装置の
小型化を図ることが出来、しかも使用する空気圧
シリンダの数を最小として構造の簡略化を図るこ
とが出来、装置を安価とすることが出来るという
特長を有する。
第1図及び第2図は夫々本考案になる化粧シー
ト貼着装置の一実施例の動作前の状態を示す斜視
図及び正面図、第3図は第1図中接着剤タンクの
部分を示す斜視図、第4図は第1図中キヤビネツ
トホルダ及びこれに関連する機構を示す斜視図、
第5図及び第6図は夫々化粧シートをキヤビネツ
トに貼着している途中の状態を示す斜視図及び正
面図、第7図は化粧シートが貼着されたキヤビネ
ツトの1例を示す図である。 1……キヤビネツト、2……化粧シート、10
……化粧シート貼着装置、11……フレーム、1
2……押圧ローラ組立体、13,14……側板、
13a,14a……突起、15,16……押圧ロ
ーラ、17,18……支持板、26……空気圧シ
リンダ、27,28……垂立柱、30……枠部
材、30a,30b……垂下脚、30a−1,3
0b−1……フツク部、31……化粧シート巻回
体、38……接着剤タンク、43……キヤビネツ
トホルダ、56……モータ、63……接着剤層。
ト貼着装置の一実施例の動作前の状態を示す斜視
図及び正面図、第3図は第1図中接着剤タンクの
部分を示す斜視図、第4図は第1図中キヤビネツ
トホルダ及びこれに関連する機構を示す斜視図、
第5図及び第6図は夫々化粧シートをキヤビネツ
トに貼着している途中の状態を示す斜視図及び正
面図、第7図は化粧シートが貼着されたキヤビネ
ツトの1例を示す図である。 1……キヤビネツト、2……化粧シート、10
……化粧シート貼着装置、11……フレーム、1
2……押圧ローラ組立体、13,14……側板、
13a,14a……突起、15,16……押圧ロ
ーラ、17,18……支持板、26……空気圧シ
リンダ、27,28……垂立柱、30……枠部
材、30a,30b……垂下脚、30a−1,3
0b−1……フツク部、31……化粧シート巻回
体、38……接着剤タンク、43……キヤビネツ
トホルダ、56……モータ、63……接着剤層。
Claims (1)
- 化粧シート巻回体より引き出され接着剤が塗布
された帯状の化粧シートを押圧ローラの自重によ
りキヤビネツトの外周に押し付けた状態で該キヤ
ビネツトを回動させ、該化粧シートを該キヤビネ
ツトの外周に貼着させる化粧シート貼着装置にお
いて、該押圧ローラを有する押圧ローラ組立体を
上下方向に移動可能に支持する、該押圧ローラ組
立体の移動を案内するための垂直のガイド部材を
有する支持機構と、該装置の動作前には該押圧ロ
ーラ組立体を係止して該キヤビネツトより高い位
置に上昇させておき、該装置の動作時に該押圧ロ
ーラ組立体を下降させる、単一の空気圧シリンダ
を有する昇降機構とよりなり、該押圧ローラ組立
体は下降したときには該昇降機構に対する係止を
解除され、該キヤビネツトの回動に応じて該押圧
ローラ組立体の自重により該キヤビネツトの外周
に押圧したまゝ上下動可能とした化粧シート貼着
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18978584U JPH0113048Y2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18978584U JPH0113048Y2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105609U JPS61105609U (ja) | 1986-07-04 |
| JPH0113048Y2 true JPH0113048Y2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=30747233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18978584U Expired JPH0113048Y2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0113048Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015074453A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | 田村薬品工業株式会社 | 塗布方法、この塗布方法で製造された易剥離ラベル、この易剥離ラベルが貼付された容器、及びローラ式塗布装置 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP18978584U patent/JPH0113048Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015074453A (ja) * | 2013-10-07 | 2015-04-20 | 田村薬品工業株式会社 | 塗布方法、この塗布方法で製造された易剥離ラベル、この易剥離ラベルが貼付された容器、及びローラ式塗布装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105609U (ja) | 1986-07-04 |
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