JPH0572578B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0572578B2 JPH0572578B2 JP58013606A JP1360683A JPH0572578B2 JP H0572578 B2 JPH0572578 B2 JP H0572578B2 JP 58013606 A JP58013606 A JP 58013606A JP 1360683 A JP1360683 A JP 1360683A JP H0572578 B2 JPH0572578 B2 JP H0572578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- formwork
- photosensitive agent
- applicator
- squeegee
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフラツトスクリーンプリント用のスク
リーン型枠のスクリーン面に対する感光剤塗布方
法及びその装置にかかるものであつて、、詳しく
は塗布器のスキージとスクリーン面との接触状態
を均等に保つて、感光剤の均一な塗膜を効率よく
形成できるようにされるスクリーン型枠のスクリ
ーン面感光剤塗布方法及びその装置に関する。
リーン型枠のスクリーン面に対する感光剤塗布方
法及びその装置にかかるものであつて、、詳しく
は塗布器のスキージとスクリーン面との接触状態
を均等に保つて、感光剤の均一な塗膜を効率よく
形成できるようにされるスクリーン型枠のスクリ
ーン面感光剤塗布方法及びその装置に関する。
周知のように、フラツトスクリーンを使用して
布や紙、あるいはフイルムなどにプリントするの
に用いられるスクリーン型は、主としてアルミニ
ウム製又は木製の方形枠に紗を緊張させて張り付
けて、その紗(スクリーン)表面に感光剤を塗布
したものに、所要の原図を写真焼付けして図柄を
スクリーン面に形成されたものである。このスク
リーン型枠のスクリーン面に感光塗膜を形成する
には、紗張りされたスクリーン型枠を適宜角度で
立てかけて、そのスクリーン面の幅に適合した長
さの掻きべら付き感光剤液受け皿にて前記スクリ
ーン面に沿つて感光剤液を人手によつて塗布して
いるのであり、そのためスクリーン面に一定条件
で感光剤液を塗布するには相当な熟練度が要求さ
れることになる。また、塗布をうまく行わないと
塗布終端部での液切れが悪いことにより、既に塗
布済みの面に液滴が流れて局部的な厚膜の部分が
生じ、図柄の焼付け作業が円滑に行われないこと
など不具合が生じる。
布や紙、あるいはフイルムなどにプリントするの
に用いられるスクリーン型は、主としてアルミニ
ウム製又は木製の方形枠に紗を緊張させて張り付
けて、その紗(スクリーン)表面に感光剤を塗布
したものに、所要の原図を写真焼付けして図柄を
スクリーン面に形成されたものである。このスク
リーン型枠のスクリーン面に感光塗膜を形成する
には、紗張りされたスクリーン型枠を適宜角度で
立てかけて、そのスクリーン面の幅に適合した長
さの掻きべら付き感光剤液受け皿にて前記スクリ
ーン面に沿つて感光剤液を人手によつて塗布して
いるのであり、そのためスクリーン面に一定条件
で感光剤液を塗布するには相当な熟練度が要求さ
れることになる。また、塗布をうまく行わないと
塗布終端部での液切れが悪いことにより、既に塗
布済みの面に液滴が流れて局部的な厚膜の部分が
生じ、図柄の焼付け作業が円滑に行われないこと
など不具合が生じる。
しかもこれらの作業は薄暗くされた暗室で行わ
れるので、作業性も低く何かと不便なことが多く
なり、それだけ作業コストが高まる欠点がある。
また、小形のスクリーン型枠のときには作業も比
較的容易であるが、例えば毛布など大判の布面に
一挙にプリントを行うような作業に使用される型
枠である場合は、スクリーン面に対しての感光剤
の塗布作業が大型になるだけに塗膜を整えて感光
剤液の塗布を行うのに人手では到底実施に困難を
来し、作業コストが高まることは避けられない、
などの問題点がある。
れるので、作業性も低く何かと不便なことが多く
なり、それだけ作業コストが高まる欠点がある。
また、小形のスクリーン型枠のときには作業も比
較的容易であるが、例えば毛布など大判の布面に
一挙にプリントを行うような作業に使用される型
枠である場合は、スクリーン面に対しての感光剤
の塗布作業が大型になるだけに塗膜を整えて感光
剤液の塗布を行うのに人手では到底実施に困難を
来し、作業コストが高まることは避けられない、
などの問題点がある。
そこでこのような感光剤の塗布を機械力で自動
的に操作する方法が既に提案されているが、対象
となるスクリーン型枠は近時主にアルミニウム製
であるので、取扱時あるいは製作の際のいずれか
で全体が歪んでいるために画一的な塗布手段では
スクリーン面に対する塗膜が均等に形成され難
い。従つて従来の人手による塗布作業のように熟
練技術によつて欠点を補うことは到底困難で、し
かも前記のような塗布直後の塗布液の液切れが容
易に行えないことと併せてこれを解決する状態に
到つていない。
的に操作する方法が既に提案されているが、対象
となるスクリーン型枠は近時主にアルミニウム製
であるので、取扱時あるいは製作の際のいずれか
で全体が歪んでいるために画一的な塗布手段では
スクリーン面に対する塗膜が均等に形成され難
い。従つて従来の人手による塗布作業のように熟
練技術によつて欠点を補うことは到底困難で、し
かも前記のような塗布直後の塗布液の液切れが容
易に行えないことと併せてこれを解決する状態に
到つていない。
本発明ではこのような問題点を解決することを
目的として、塗布むらが解消できて自動的にスク
リーン面に均一な感光塗膜を形成できる、簡便で
合理的なスクリーン型枠のスクリーン面に対する
感光剤の塗布方法及びその装置を提供することに
ある。
目的として、塗布むらが解消できて自動的にスク
リーン面に均一な感光塗膜を形成できる、簡便で
合理的なスクリーン型枠のスクリーン面に対する
感光剤の塗布方法及びその装置を提供することに
ある。
このような目的を達成するために本発明は、紗
張り済みのスクリーン型枠をほぼ直立状態に保持
して、そのスクリーン型枠のスクリーン面に沿い
感光剤液溜め先端にスキージを備えた塗布器を上
下方向に移動させて感光剤を塗布するスクリーン
面感光剤塗布方法において、 前記塗布器は両側部で被処理スクリーン型枠の
枠部に押圧ローラを当接させて、その型枠枠部の
歪に前記押圧ローラを介し塗布器を追従させてス
キージとスクリーン面との接触状態を均等に保ち
つつ塗布させるようにするのである。
張り済みのスクリーン型枠をほぼ直立状態に保持
して、そのスクリーン型枠のスクリーン面に沿い
感光剤液溜め先端にスキージを備えた塗布器を上
下方向に移動させて感光剤を塗布するスクリーン
面感光剤塗布方法において、 前記塗布器は両側部で被処理スクリーン型枠の
枠部に押圧ローラを当接させて、その型枠枠部の
歪に前記押圧ローラを介し塗布器を追従させてス
キージとスクリーン面との接触状態を均等に保ち
つつ塗布させるようにするのである。
このような方法によれば、大型のスクリーン型
枠のスクリーン面であつても、また枠体部に歪が
生じていてもそれに対応して均等な塗膜を自動的
に塗布形成できるのである。
枠のスクリーン面であつても、また枠体部に歪が
生じていてもそれに対応して均等な塗膜を自動的
に塗布形成できるのである。
また、本発明は、紗張り済みのスクリーン型枠
をほぼ直立状態に保持して、そのスクリーン型枠
のスクリーン面に沿い感光剤液溜め先端にスキー
ジを備えた塗布器を上下方向に移動させて感光剤
を塗布するスクリーン面感光剤塗布方法におい
て、 前記塗布器を被処理スクリーンの両側に相対し
て同調作動するように配し、その各塗布器の両側
部で被処理スクリーン型枠の枠部にそれぞれ押圧
ローラを当接させて、その型枠枠部の歪に前記押
圧ローラを介し塗布器を追従させてスキージとス
クリーン面との接触状態を均等に保ちつつスクリ
ーン面に両側から塗布させるようにするのであ
る。
をほぼ直立状態に保持して、そのスクリーン型枠
のスクリーン面に沿い感光剤液溜め先端にスキー
ジを備えた塗布器を上下方向に移動させて感光剤
を塗布するスクリーン面感光剤塗布方法におい
て、 前記塗布器を被処理スクリーンの両側に相対し
て同調作動するように配し、その各塗布器の両側
部で被処理スクリーン型枠の枠部にそれぞれ押圧
ローラを当接させて、その型枠枠部の歪に前記押
圧ローラを介し塗布器を追従させてスキージとス
クリーン面との接触状態を均等に保ちつつスクリ
ーン面に両側から塗布させるようにするのであ
る。
このような方法によれば、両面から同時にかつ
同調して枠体部に沿つてスキージをスクリーン面
に接触させ、能率よく均等な塗膜の形成が行える
ことになる。
同調して枠体部に沿つてスキージをスクリーン面
に接触させ、能率よく均等な塗膜の形成が行える
ことになる。
また本発明は、前記の塗布方法を実施するため
に、紗張り済みの被処理スクリーン型枠をほぼ直
立状態に保持して、そのスクリーン型枠のスクリ
ーン面に沿い感光剤液溜め先端にスキージを備え
た塗布器を上下方向に移動させて感光剤を塗布す
るスクリーン面感光剤塗布装置において、 左右の両支柱間に、一対の被処理スクリーン型
枠保持柱がベースと頂部連結梁に架設のねじ軸と
に両端を案内支持されて移動可能に配設され、各
支柱にそれぞれ設けられたガイドレール部に沿い
同調して昇降自在に装備されている各昇降体の昇
降フレームには、操作シリンダーによつて被処理
スクリーン型枠に対して前後方向に移動可能な移
動盤が付設され、これら各移動盤の一端には前記
両昇降体間に横繋ぎ梁を配設して、その横繋ぎ梁
にはスクリーン型枠保持柱付設の型枠受け片で保
持される被処理スクリーン型枠の枠部に対して当
接される押圧ローラを備える型枠押え機構を一対
移設可能に付設され、前記横繋ぎ梁の内側位置に
は前記各移動盤に基端を直接または間接的に枢支
されるアームに両端部を固着されて操作シリンダ
ーで上下動される可動支持梁が配設され、その可
動支持梁の中間部に被処理スクリーン型枠に対応
する幅の塗布器を、前記スキージが前記押圧ロー
ラの進退に追従して被処理スクリーン型枠のスク
リーン面に接触されるようにして着脱可能に付設
され、前記昇降体の駆動と感光剤塗布操作の始動
及び停止の各作動とを制御する電気的制御機構を
備えることを特徴とするものである。
に、紗張り済みの被処理スクリーン型枠をほぼ直
立状態に保持して、そのスクリーン型枠のスクリ
ーン面に沿い感光剤液溜め先端にスキージを備え
た塗布器を上下方向に移動させて感光剤を塗布す
るスクリーン面感光剤塗布装置において、 左右の両支柱間に、一対の被処理スクリーン型
枠保持柱がベースと頂部連結梁に架設のねじ軸と
に両端を案内支持されて移動可能に配設され、各
支柱にそれぞれ設けられたガイドレール部に沿い
同調して昇降自在に装備されている各昇降体の昇
降フレームには、操作シリンダーによつて被処理
スクリーン型枠に対して前後方向に移動可能な移
動盤が付設され、これら各移動盤の一端には前記
両昇降体間に横繋ぎ梁を配設して、その横繋ぎ梁
にはスクリーン型枠保持柱付設の型枠受け片で保
持される被処理スクリーン型枠の枠部に対して当
接される押圧ローラを備える型枠押え機構を一対
移設可能に付設され、前記横繋ぎ梁の内側位置に
は前記各移動盤に基端を直接または間接的に枢支
されるアームに両端部を固着されて操作シリンダ
ーで上下動される可動支持梁が配設され、その可
動支持梁の中間部に被処理スクリーン型枠に対応
する幅の塗布器を、前記スキージが前記押圧ロー
ラの進退に追従して被処理スクリーン型枠のスク
リーン面に接触されるようにして着脱可能に付設
され、前記昇降体の駆動と感光剤塗布操作の始動
及び停止の各作動とを制御する電気的制御機構を
備えることを特徴とするものである。
以下本発明のスクリーン型枠のスクリーン面感
光剤塗布方法を実施する装置の一具体例について
図面を参照しつつ説明する。
光剤塗布方法を実施する装置の一具体例について
図面を参照しつつ説明する。
第1図乃至第8図に示すものは、被処理スクリ
ーン型枠の前後両面で同時に感光剤を塗布するこ
とができる装置であり、適宜幅の作業踏台を前後
に配された細長いベース1上に所要の間隔で一対
の支柱2,2′が相対向して立設され、その支柱
2,2′の上端は連結梁4にて相互に連結されて
いる。この各支柱2,2′は相対向する側を開放
された溝形構造で、その開放部において、適宜幅
で側縁部の三面がそれぞれ案内面となるガイドレ
ール3が上下方向に沿設され、支柱内部には昇降
体10のフレーム11と繋いで昇降させるための
チエーン5が張架されている。そしてこの各支柱
2,2′付設のガイドレール3の手前にはそれぞ
れ昇降体10の昇降フレーム11が、そのガイド
レール3の両側縁で前後と側端面とに各々当接す
るガイドローラ12群により上下動自在に装備さ
れ、この昇降フレーム11のガイドローラ取付脚
11′の一側に昇降駆動用のチエーン5と連結す
る図示されない支持板が付設されている。
ーン型枠の前後両面で同時に感光剤を塗布するこ
とができる装置であり、適宜幅の作業踏台を前後
に配された細長いベース1上に所要の間隔で一対
の支柱2,2′が相対向して立設され、その支柱
2,2′の上端は連結梁4にて相互に連結されて
いる。この各支柱2,2′は相対向する側を開放
された溝形構造で、その開放部において、適宜幅
で側縁部の三面がそれぞれ案内面となるガイドレ
ール3が上下方向に沿設され、支柱内部には昇降
体10のフレーム11と繋いで昇降させるための
チエーン5が張架されている。そしてこの各支柱
2,2′付設のガイドレール3の手前にはそれぞ
れ昇降体10の昇降フレーム11が、そのガイド
レール3の両側縁で前後と側端面とに各々当接す
るガイドローラ12群により上下動自在に装備さ
れ、この昇降フレーム11のガイドローラ取付脚
11′の一側に昇降駆動用のチエーン5と連結す
る図示されない支持板が付設されている。
前記両昇降フレーム11の前面には、それぞれ
適宜間隔で上下方向と直交する方向に上中下の三
段にガイドプレート13,14,15を平行して
配設され、その上段と中段とのガイドプレート1
3,14の対向面、及び中段と下段とのガイドプ
レート14,15の対向面に、それぞれ平行なガ
イド溝16が設けられ、このようにされた各ガイ
ドプレート13,14間及びガイドプレート1
4,15間に、上段と下段との二段に分けて前記
各ガイド溝16にそれぞれ係合させて横移動自在
な移動盤17,18が配設されている。その上段
の移動盤17は装置の後側(第2図における左
側)に一端部が突き出すように、また下段の移動
盤18はその一端部を装置の前側(第2図におけ
る右側)に突き出すようにされ、前記上段の移動
盤17は昇降フレーム11の前面上部に付設され
た流体圧作動の操作シリンダー20のピストン杆
20′とブラケツト19を介して後側に所要量進
退可能に連結され、下段の移動盤18は昇降フレ
ーム11前面下部に付設された操作シリンダー2
1のピストン杆21′とブラケツト19″を介して
前側に所要量進退可能に連結されている。
適宜間隔で上下方向と直交する方向に上中下の三
段にガイドプレート13,14,15を平行して
配設され、その上段と中段とのガイドプレート1
3,14の対向面、及び中段と下段とのガイドプ
レート14,15の対向面に、それぞれ平行なガ
イド溝16が設けられ、このようにされた各ガイ
ドプレート13,14間及びガイドプレート1
4,15間に、上段と下段との二段に分けて前記
各ガイド溝16にそれぞれ係合させて横移動自在
な移動盤17,18が配設されている。その上段
の移動盤17は装置の後側(第2図における左
側)に一端部が突き出すように、また下段の移動
盤18はその一端部を装置の前側(第2図におけ
る右側)に突き出すようにされ、前記上段の移動
盤17は昇降フレーム11の前面上部に付設され
た流体圧作動の操作シリンダー20のピストン杆
20′とブラケツト19を介して後側に所要量進
退可能に連結され、下段の移動盤18は昇降フレ
ーム11前面下部に付設された操作シリンダー2
1のピストン杆21′とブラケツト19″を介して
前側に所要量進退可能に連結されている。
さらに、移動盤17の突出端部前面には基端を
定着して適宜長さの横繋ぎ梁27′の支持腕22
が垂設され、その移動盤17の中間部には前記支
持腕22よりも短い長さの支持片23を基端で定
着してこの移動盤17の前部に垂設され、この支
持片23の下端部に基端をピン24′支持されて
後側へ横向きにアーム24が配されている。ま
た、前記下段の移動盤18の突出端部前面には基
端を定着されて上方へ適宜長さのブラケツト25
が立ち上がり付設され、その下段の移動盤18の
中間部に基端を図示されないピンに支持されて前
側へ横向きにアーム26が配されている。
定着して適宜長さの横繋ぎ梁27′の支持腕22
が垂設され、その移動盤17の中間部には前記支
持腕22よりも短い長さの支持片23を基端で定
着してこの移動盤17の前部に垂設され、この支
持片23の下端部に基端をピン24′支持されて
後側へ横向きにアーム24が配されている。ま
た、前記下段の移動盤18の突出端部前面には基
端を定着されて上方へ適宜長さのブラケツト25
が立ち上がり付設され、その下段の移動盤18の
中間部に基端を図示されないピンに支持されて前
側へ横向きにアーム26が配されている。
このような構成の昇降体10は左右対称に相対
向させて配され、その各昇降体10に付設の上段
の移動盤17に取り付く横繋ぎ梁の支持腕22,
22に、横繋ぎ梁27′を両端を定着されて水平
に配設され、上段側の両アーム24先端間には可
動支持梁28′を端部にてその両アーム24に取
り付けて相互にかつ水平に連結され、その可動支
持梁28′の中央部には適宜幅で塗布器受支板2
9が付設されている。また、各下段の移動盤18
の突出端部付設のブラケツト25,25下部間に
横繋ぎ梁27を水平に取り付けて相互に連結さ
れ、この横繋ぎ梁27の前側面には中央部を除い
て適宜長さで型枠押え機構取付用のガイド条32
を左右対称に付設されている。さらに、その各下
段の移動盤18に付設のアーム26先端間には、
前記上段側のアーム24と同様に、その両アーム
26に可動支持梁28を端部で取り付けて相互に
かつ水平に連結され、この可動支持梁28の中央
部には適宜幅で塗布器受支板29が付設されてい
る。なお、前記の前側及び後側の各可動支持梁2
8,28′はそれぞれ両端部において、各昇降体
10の対応する移動盤17,18に付されたブラ
ケツト19′または25に基端部を取り付けられ
る流体圧作動の操作シリンダー30,31の各ピ
ストン杆30′,31′端と連結して、その連結ピ
ン24′及び図示されないピンを基準にしてアー
ム24,26を介し上下動されるようになつてい
る。
向させて配され、その各昇降体10に付設の上段
の移動盤17に取り付く横繋ぎ梁の支持腕22,
22に、横繋ぎ梁27′を両端を定着されて水平
に配設され、上段側の両アーム24先端間には可
動支持梁28′を端部にてその両アーム24に取
り付けて相互にかつ水平に連結され、その可動支
持梁28′の中央部には適宜幅で塗布器受支板2
9が付設されている。また、各下段の移動盤18
の突出端部付設のブラケツト25,25下部間に
横繋ぎ梁27を水平に取り付けて相互に連結さ
れ、この横繋ぎ梁27の前側面には中央部を除い
て適宜長さで型枠押え機構取付用のガイド条32
を左右対称に付設されている。さらに、その各下
段の移動盤18に付設のアーム26先端間には、
前記上段側のアーム24と同様に、その両アーム
26に可動支持梁28を端部で取り付けて相互に
かつ水平に連結され、この可動支持梁28の中央
部には適宜幅で塗布器受支板29が付設されてい
る。なお、前記の前側及び後側の各可動支持梁2
8,28′はそれぞれ両端部において、各昇降体
10の対応する移動盤17,18に付されたブラ
ケツト19′または25に基端部を取り付けられ
る流体圧作動の操作シリンダー30,31の各ピ
ストン杆30′,31′端と連結して、その連結ピ
ン24′及び図示されないピンを基準にしてアー
ム24,26を介し上下動されるようになつてい
る。
ベース1上には適宜間隔で両支柱2,2′の立
設部間に平行して保護体を兼ねる横長部材1′,
1″が取り付けてあり、その一方の横長部材1″の
内側に取り付けられた複数の軸受ブロツク6′に
より一本の駆動軸6が支持配設されている。この
駆動軸6は別設の駆動モータMと接続されて所要
速度で回転するようにされ、かつ各支柱2,2′
の下部で小歯車6″には、それぞれ昇降駆動チエ
ン5の下部鎖車7′と同一支持軸7″上の大歯車7
が噛合して、左右両支柱2,2′内で上下に巻掛
けられる昇降駆動チエン5が駆動されるようにし
てあり、この各昇降駆動チエン5に連結される昇
降フレーム11が、同調して昇降されるように動
力伝達できる駆動機構を備えている。
設部間に平行して保護体を兼ねる横長部材1′,
1″が取り付けてあり、その一方の横長部材1″の
内側に取り付けられた複数の軸受ブロツク6′に
より一本の駆動軸6が支持配設されている。この
駆動軸6は別設の駆動モータMと接続されて所要
速度で回転するようにされ、かつ各支柱2,2′
の下部で小歯車6″には、それぞれ昇降駆動チエ
ン5の下部鎖車7′と同一支持軸7″上の大歯車7
が噛合して、左右両支柱2,2′内で上下に巻掛
けられる昇降駆動チエン5が駆動されるようにし
てあり、この各昇降駆動チエン5に連結される昇
降フレーム11が、同調して昇降されるように動
力伝達できる駆動機構を備えている。
また、両支柱2,2′の頂部間を繋ぐ連結梁4
の後面側には第1図及び第8図で示されるよう
に、中央寄りの適所に付設された軸受43と支柱
2,2′部とで支持されて前記中間軸受43,4
3より両側に右ねじと左ねじとを螺設されるねじ
軸44が配設されている。このねじ軸44には一
端にて一方の支柱2′内上下に巻掛け張架された
チエン45を介して下部鎖車をベース1上方に沿
設される伝導軸46に取り付けて、他方の支柱2
内中間と下部との間で巻掛けられるチエン45′
を介し、その支柱2内中間に設けられる鎖車47
の支持軸47′の外端に付されるハンドル47″で
回動操作できるようにされている。このようなね
じ軸44の左ねじ部と右ねじ部とに各々上端付設
雌ねじ片42,42を螺合させ、下端部はベース
1上に両支柱2,2′間で配設された案内レール
48に振れ止め構造でガイドローラ群(図示省
略)を付設された型枠保持柱40,40を一対対
称に配設されている。その型枠保持柱40,40
の相対向する側には、ほぼ全長にわたりアングル
型断面の型枠受け片41,41が対称に取り付け
られ、ねじ軸44を回動させることによつて装置
の中心位置から左右に等しく型枠保持柱40,4
0が移動して間隔調節できるようにされている。
の後面側には第1図及び第8図で示されるよう
に、中央寄りの適所に付設された軸受43と支柱
2,2′部とで支持されて前記中間軸受43,4
3より両側に右ねじと左ねじとを螺設されるねじ
軸44が配設されている。このねじ軸44には一
端にて一方の支柱2′内上下に巻掛け張架された
チエン45を介して下部鎖車をベース1上方に沿
設される伝導軸46に取り付けて、他方の支柱2
内中間と下部との間で巻掛けられるチエン45′
を介し、その支柱2内中間に設けられる鎖車47
の支持軸47′の外端に付されるハンドル47″で
回動操作できるようにされている。このようなね
じ軸44の左ねじ部と右ねじ部とに各々上端付設
雌ねじ片42,42を螺合させ、下端部はベース
1上に両支柱2,2′間で配設された案内レール
48に振れ止め構造でガイドローラ群(図示省
略)を付設された型枠保持柱40,40を一対対
称に配設されている。その型枠保持柱40,40
の相対向する側には、ほぼ全長にわたりアングル
型断面の型枠受け片41,41が対称に取り付け
られ、ねじ軸44を回動させることによつて装置
の中心位置から左右に等しく型枠保持柱40,4
0が移動して間隔調節できるようにされている。
前記した型枠保持柱40,40付属の型枠受け
片41,41に対しては、装置前側から被処理ス
クリーン型枠Aを受け入れて保持できるようにな
つている。昇降体10,10に両側を支持される
前側の横繋ぎ梁27には、ガイド条32に基部を
任意の位置に移動停止させて先端に設けられた押
圧ローラ38が対向する被処理スクリーン型枠A
の枠部B縁前面と当接して枠部Bの歪に対応でき
る型枠押え機構35のホルダー36が左右一対そ
れぞれ定着させてある。
片41,41に対しては、装置前側から被処理ス
クリーン型枠Aを受け入れて保持できるようにな
つている。昇降体10,10に両側を支持される
前側の横繋ぎ梁27には、ガイド条32に基部を
任意の位置に移動停止させて先端に設けられた押
圧ローラ38が対向する被処理スクリーン型枠A
の枠部B縁前面と当接して枠部Bの歪に対応でき
る型枠押え機構35のホルダー36が左右一対そ
れぞれ定着させてある。
この型枠押え機構35は、前記ホルダー36
と、このホルダー36に支持されて型枠枠部Bの
前面に当接する押圧ローラ38と、この押圧ロー
ラ38を進退可能に支持する案内支持片39と、
この案内支持片39に所要の推力を付勢するコイ
ルバネ35aとで構成される。そして、前記ホル
ダー36は第7図に示されるように、横繋ぎ梁2
7の前面(図上左側)と上面とに接してその横繋
ぎ梁27に乗せかけ、このホルダー36の基部で
ある垂下片36′の内側面に刻設された取付案内
溝36″を横繋ぎ梁27の前面に付設のガイド条
32に係合させるとともに、摺合わせ片37と組
み合わせて、その摺合わせ片37を垂下片36′
の外側面側からねじ込まれた固定ボルト37′と
当該摺合わせ片37に穿設のねじ孔との螺合変位
で、前記ガイド条32の下側に形成される勾配面
に対する摺合わせ片37の勾配面が強く接触され
ることで所要位置に固定されるようになつてい
る。前記案内支持片39は前記ホルダー36の主
体部36aで前方へ開口された切込み溝36bに
後部を開口側から摺動可能に嵌挿され、ホルダー
36の基部外端面から前記切込み溝36bに向け
螺入される推力調節ハンドル35bのねじ軸部先
端と前記案内支持片39の後部端との間にコイル
バネ35aが介在されて、このコイルばね35a
により常時前進状態に付勢されている。そして、
押圧ローラ38は支持片38′に回転自在に支持
されてその支持片38′に取り付く茎軸38″が案
内支持片39に穿設された有底穴39′に軸線方
向にのみ僅かに移動可能で抜け出し不能に挿入支
持されている。符号39″は有底穴39′内で茎軸
38″に付勢するばねである。
と、このホルダー36に支持されて型枠枠部Bの
前面に当接する押圧ローラ38と、この押圧ロー
ラ38を進退可能に支持する案内支持片39と、
この案内支持片39に所要の推力を付勢するコイ
ルバネ35aとで構成される。そして、前記ホル
ダー36は第7図に示されるように、横繋ぎ梁2
7の前面(図上左側)と上面とに接してその横繋
ぎ梁27に乗せかけ、このホルダー36の基部で
ある垂下片36′の内側面に刻設された取付案内
溝36″を横繋ぎ梁27の前面に付設のガイド条
32に係合させるとともに、摺合わせ片37と組
み合わせて、その摺合わせ片37を垂下片36′
の外側面側からねじ込まれた固定ボルト37′と
当該摺合わせ片37に穿設のねじ孔との螺合変位
で、前記ガイド条32の下側に形成される勾配面
に対する摺合わせ片37の勾配面が強く接触され
ることで所要位置に固定されるようになつてい
る。前記案内支持片39は前記ホルダー36の主
体部36aで前方へ開口された切込み溝36bに
後部を開口側から摺動可能に嵌挿され、ホルダー
36の基部外端面から前記切込み溝36bに向け
螺入される推力調節ハンドル35bのねじ軸部先
端と前記案内支持片39の後部端との間にコイル
バネ35aが介在されて、このコイルばね35a
により常時前進状態に付勢されている。そして、
押圧ローラ38は支持片38′に回転自在に支持
されてその支持片38′に取り付く茎軸38″が案
内支持片39に穿設された有底穴39′に軸線方
向にのみ僅かに移動可能で抜け出し不能に挿入支
持されている。符号39″は有底穴39′内で茎軸
38″に付勢するばねである。
このように構成された型枠押え機構35一対
は、前記一対の型枠保持柱40,40間に型枠受
け片41,41にて背後を受支されて取り付けら
れる被処理スクリーン型枠Aに対向して、感光剤
の塗布器50の両側位置で横繋ぎ梁27に前述の
要領で取り付けられる。そして、これら型枠押え
機構35,35の各押圧ローラ38,38は被処
理スクリーン型枠Aの枠部Bに当接した状態で塗
布器50のスキージ55がスクリーン面A′に感
光剤の塗布操作ができる状態に接触される関係で
一定に保たれて、当該押圧ローラ38,38が被
処理スクリーン型枠Aの枠部Bに倣つて移動する
のにそのスキージ55が追従するようになされて
いる(第15図及び第16図参照)。なお、これ
ら型枠押え機構35,35の各押圧ローラ38,
38が被処理スクリーン型枠Aの枠部Bに倣つて
進退される際、移動盤17,18の操作シリンダ
ー20,21は緩衝体として作用され、支障を来
すことはない。
は、前記一対の型枠保持柱40,40間に型枠受
け片41,41にて背後を受支されて取り付けら
れる被処理スクリーン型枠Aに対向して、感光剤
の塗布器50の両側位置で横繋ぎ梁27に前述の
要領で取り付けられる。そして、これら型枠押え
機構35,35の各押圧ローラ38,38は被処
理スクリーン型枠Aの枠部Bに当接した状態で塗
布器50のスキージ55がスクリーン面A′に感
光剤の塗布操作ができる状態に接触される関係で
一定に保たれて、当該押圧ローラ38,38が被
処理スクリーン型枠Aの枠部Bに倣つて移動する
のにそのスキージ55が追従するようになされて
いる(第15図及び第16図参照)。なお、これ
ら型枠押え機構35,35の各押圧ローラ38,
38が被処理スクリーン型枠Aの枠部Bに倣つて
進退される際、移動盤17,18の操作シリンダ
ー20,21は緩衝体として作用され、支障を来
すことはない。
可動支持梁28の塗布器受支板29位置には、
そのスクリーン型枠Aの横幅方向内法よりやや短
い長さで第5図及び第6図で示されるように、前
部と上面を開放された長角形状の塗布器50が搭
載される。この塗布器50はステンレス鋼板(こ
れに限定されない)にて後部と両側面とを囲つた
ものにして、塗布液(感光剤)が収容できる本体
51を形成し、その本体51の底板51′先端は
直線に整えて折り返し端部に丸味を付け、この先
端部分がスキージ55を構成するようにされ、本
体51後側板52の上部を背後に適宜量折曲げ
て、前記可動支持梁28の塗布器受支板29取付
部後方位置に直立させて付設された係止板29′
に、前記本体51の後側板52外折曲げ部52′
の間隙部分53を被嵌係合して係止され、受支板
29上に塗布器50を着脱可能に装着されるよう
になつている。なお、この塗布器50の本体51
の両側板54は、後側から前側にかけて下がり勾
配に形成され、その側板前端縁54′をスキージ
55の先端から僅かに後ろへ控えるようにして感
光剤の塗布作業時に被塗布スクリーン面に接触し
ないで側部に漏液が生じない状態に関係付けられ
ている。そして、このような塗布器50は、被処
理スクリーン型枠Aの短辺幅に応じてその幅寸法
の異なるものを数種類準備しておき、これを使い
分けるようにする。
そのスクリーン型枠Aの横幅方向内法よりやや短
い長さで第5図及び第6図で示されるように、前
部と上面を開放された長角形状の塗布器50が搭
載される。この塗布器50はステンレス鋼板(こ
れに限定されない)にて後部と両側面とを囲つた
ものにして、塗布液(感光剤)が収容できる本体
51を形成し、その本体51の底板51′先端は
直線に整えて折り返し端部に丸味を付け、この先
端部分がスキージ55を構成するようにされ、本
体51後側板52の上部を背後に適宜量折曲げ
て、前記可動支持梁28の塗布器受支板29取付
部後方位置に直立させて付設された係止板29′
に、前記本体51の後側板52外折曲げ部52′
の間隙部分53を被嵌係合して係止され、受支板
29上に塗布器50を着脱可能に装着されるよう
になつている。なお、この塗布器50の本体51
の両側板54は、後側から前側にかけて下がり勾
配に形成され、その側板前端縁54′をスキージ
55の先端から僅かに後ろへ控えるようにして感
光剤の塗布作業時に被塗布スクリーン面に接触し
ないで側部に漏液が生じない状態に関係付けられ
ている。そして、このような塗布器50は、被処
理スクリーン型枠Aの短辺幅に応じてその幅寸法
の異なるものを数種類準備しておき、これを使い
分けるようにする。
さらに、各昇降体10,10の上下各段の移動
盤17,18にはそれぞれの突出端の背面側に直
交して突出片17′,18′が突設され、これら突
出片17′,18′に穿設のねじ孔に螺合して前記
塗布器50のスキージ55が被処理スクリーン面
A′に対する接触状態を調節設定させる調節ねじ
34がそれぞれ付設されている。なお、これら調
節ねじ34の先端は昇降フレーム11の表面側に
突設される図示されていない突片に接触してその
調節ねじ34の回動で移動盤17,18を介して
塗布器50のスキージ55がスクリーン面A′に
対して前後方向に移動されるようになつている。
盤17,18にはそれぞれの突出端の背面側に直
交して突出片17′,18′が突設され、これら突
出片17′,18′に穿設のねじ孔に螺合して前記
塗布器50のスキージ55が被処理スクリーン面
A′に対する接触状態を調節設定させる調節ねじ
34がそれぞれ付設されている。なお、これら調
節ねじ34の先端は昇降フレーム11の表面側に
突設される図示されていない突片に接触してその
調節ねじ34の回動で移動盤17,18を介して
塗布器50のスキージ55がスクリーン面A′に
対して前後方向に移動されるようになつている。
なお、支柱2の上下適所には昇降フレーム11
の側部に付してある図示されないリミツトスイツ
チを操作する制限子(図示省略)が付設されてい
る。ことに上側のリミツトスイツチは上下方向に
移動調節できるようにされている。各昇降体1
0,10付設の操作シリンダーへの圧力流体供給
操作は併設された電気制御機構によつて自動的に
制御されるようにされている。
の側部に付してある図示されないリミツトスイツ
チを操作する制限子(図示省略)が付設されてい
る。ことに上側のリミツトスイツチは上下方向に
移動調節できるようにされている。各昇降体1
0,10付設の操作シリンダーへの圧力流体供給
操作は併設された電気制御機構によつて自動的に
制御されるようにされている。
次に、このような構成の本発明装置によりスク
リーン型枠のスクリーン面に感光剤を塗布する方
法をその装置の作動態様を交えて説明する。
リーン型枠のスクリーン面に感光剤を塗布する方
法をその装置の作動態様を交えて説明する。
まず、両昇降体10,10が最下位に位置する
状態で紗張りをすませた被処理スクリーン型枠A
を、ベース1上の中央部にて所要の間隔に配され
る型枠保持柱40,40間に、その型枠保持柱4
0付属の型枠受け片41,41に枠部を沿わせて
保持させる。なお、この両型枠保持柱40,40
は、一方の支柱2の側面に付設された操作ハンド
ル47″を回動させて下部の伝導軸46を介して
チエン45の巻掛け伝導で上部のねじ軸44を回
転させ、左右に保持柱40,40を移動させるこ
とにより被処理スクリーン型枠Aの型枠枠部B
(第5図参照)を挟持させる。
状態で紗張りをすませた被処理スクリーン型枠A
を、ベース1上の中央部にて所要の間隔に配され
る型枠保持柱40,40間に、その型枠保持柱4
0付属の型枠受け片41,41に枠部を沿わせて
保持させる。なお、この両型枠保持柱40,40
は、一方の支柱2の側面に付設された操作ハンド
ル47″を回動させて下部の伝導軸46を介して
チエン45の巻掛け伝導で上部のねじ軸44を回
転させ、左右に保持柱40,40を移動させるこ
とにより被処理スクリーン型枠Aの型枠枠部B
(第5図参照)を挟持させる。
次いで、その装着されたスクリーン型枠Aのス
クリーン面幅(作業時一般に縦長の方向にスクリ
ーン型枠は装着される)に対応した塗布器50を
可動支持梁28の塗布器受支板29上に、スキー
ジ55がスクリーンA′面に対応するようにして
係止板29′に後側板と外折曲げ部52′の間に形
成される間隙部分53を係合させて可動支持梁2
8上に搭載させる。なお、この塗布操作について
は前面側からのみ感光剤塗布の場合について説明
する。従つて前側の可動支持梁28にのみ塗布器
50が取り付けられる。
クリーン面幅(作業時一般に縦長の方向にスクリ
ーン型枠は装着される)に対応した塗布器50を
可動支持梁28の塗布器受支板29上に、スキー
ジ55がスクリーンA′面に対応するようにして
係止板29′に後側板と外折曲げ部52′の間に形
成される間隙部分53を係合させて可動支持梁2
8上に搭載させる。なお、この塗布操作について
は前面側からのみ感光剤塗布の場合について説明
する。従つて前側の可動支持梁28にのみ塗布器
50が取り付けられる。
また、前側の横繋ぎ梁27に付設される型枠押
え機構35,35の各押圧ローラ38は、装着保
持済みの被処理スクリーン型枠Aの縦方向の枠部
Bに対してそれぞれ当接させる位置に、ガイド条
32,32に沿わせて所定位置で固定させる。
え機構35,35の各押圧ローラ38は、装着保
持済みの被処理スクリーン型枠Aの縦方向の枠部
Bに対してそれぞれ当接させる位置に、ガイド条
32,32に沿わせて所定位置で固定させる。
未作動状態では各昇降体10に付設された上下
両段の移動盤17,18がそれぞれ流体圧作動の
操作シリンダー20,21によつて、移動盤1
7,18が外側に移動され、可動支持梁27上の
塗布器50のスキージ55がスクリーンA′面か
ら離れた状態になつている。この状態で可動支持
梁28の操作シリンダー31はピストン杆31′
が突き出され、両端をアーム26に支持されてい
る可動支持梁28(後側のものも同様)は下方に
変位して、その中央部に搭載されている塗布器5
0が第9図で示されるように後部を下げて傾斜状
態にある。そこでこの傾斜状態にある塗布器50
の本体51内に感光剤液Cを適量入れて作業を開
始させる。塗布器50のスキージ55と被処理ス
クリーン型枠Aの塗布スクリーンA′面との接触
状態を均等にするには、移動盤18に付設の調節
ねじ34を両側(左右の昇降体10で)にて操作
してスクリーンA′面とスキージ55との接触が
正しくなるように設定しておく。
両段の移動盤17,18がそれぞれ流体圧作動の
操作シリンダー20,21によつて、移動盤1
7,18が外側に移動され、可動支持梁27上の
塗布器50のスキージ55がスクリーンA′面か
ら離れた状態になつている。この状態で可動支持
梁28の操作シリンダー31はピストン杆31′
が突き出され、両端をアーム26に支持されてい
る可動支持梁28(後側のものも同様)は下方に
変位して、その中央部に搭載されている塗布器5
0が第9図で示されるように後部を下げて傾斜状
態にある。そこでこの傾斜状態にある塗布器50
の本体51内に感光剤液Cを適量入れて作業を開
始させる。塗布器50のスキージ55と被処理ス
クリーン型枠Aの塗布スクリーンA′面との接触
状態を均等にするには、移動盤18に付設の調節
ねじ34を両側(左右の昇降体10で)にて操作
してスクリーンA′面とスキージ55との接触が
正しくなるように設定しておく。
装置の駆動モータMを起動して運転されれば、
移動盤18を操作シリンダー21により引き戻し
作動させ(片側での塗布操作時は、後側の移動盤
17とこれらに付属される各機構を不作動状態に
しておくか、塗布器を装着しないで空で動かせ得
るようにしてもよい)、塗布器50は傾斜させた
ままでスキージ55が第10図で示されるように
スクリーンA′面に当接させる。この状態で可動
支持梁28をシリンダー31の作動で所定位置ま
で引き上げれば、塗布器50の本体51底部5
1′がほぼ水平になつて粘性の大なる感光剤液C
がスキージ55側に移行され(第11図及び第1
6図参照)、昇降体10の上昇駆動によつて、ス
キージ55により感光剤液CがスクリーンA′面
に塗布される。この際、スキージ55のスクリー
ンA′面当接位置の両外側で型枠押え機構35の
押圧ローラ38が保持柱40,40にて保持され
ているスクリーン型枠Aの枠部Bを押圧し、この
押圧による反力で横繋ぎ梁27を介して塗布器5
0が変位でき、そのスクリーン型枠Aの枠部Bに
多少の歪があつてもこれに沿つて一定状態に保た
れてスキージ55とスクリーンA′面との接触条
件を一定にして感光剤液の塗布が行われるのであ
る(第15図及び第16図参照)なお、この塗布
器50の本体51が塗布状態にあるとき、その両
側板54は前端縁54′が第11図にて示される
ように、スクリーンA′面に近接した状態にある
から、本体51内から外部に漏出することなく塗
布操作が行える。
移動盤18を操作シリンダー21により引き戻し
作動させ(片側での塗布操作時は、後側の移動盤
17とこれらに付属される各機構を不作動状態に
しておくか、塗布器を装着しないで空で動かせ得
るようにしてもよい)、塗布器50は傾斜させた
ままでスキージ55が第10図で示されるように
スクリーンA′面に当接させる。この状態で可動
支持梁28をシリンダー31の作動で所定位置ま
で引き上げれば、塗布器50の本体51底部5
1′がほぼ水平になつて粘性の大なる感光剤液C
がスキージ55側に移行され(第11図及び第1
6図参照)、昇降体10の上昇駆動によつて、ス
キージ55により感光剤液CがスクリーンA′面
に塗布される。この際、スキージ55のスクリー
ンA′面当接位置の両外側で型枠押え機構35の
押圧ローラ38が保持柱40,40にて保持され
ているスクリーン型枠Aの枠部Bを押圧し、この
押圧による反力で横繋ぎ梁27を介して塗布器5
0が変位でき、そのスクリーン型枠Aの枠部Bに
多少の歪があつてもこれに沿つて一定状態に保た
れてスキージ55とスクリーンA′面との接触条
件を一定にして感光剤液の塗布が行われるのであ
る(第15図及び第16図参照)なお、この塗布
器50の本体51が塗布状態にあるとき、その両
側板54は前端縁54′が第11図にて示される
ように、スクリーンA′面に近接した状態にある
から、本体51内から外部に漏出することなく塗
布操作が行える。
このようにして最上限まで昇降体10が上昇す
れば、支柱2に付設のリミツト当片により昇降フ
レーム11に付設の図示されないリミツトスイツ
チが操作されて上昇動作が停止される。次いで制
御機構の作動で可動支持梁28の操作シリンダー
31のピストン杆31′が前進されてスキージ5
5がスクリーンA′面に当接した状態で塗布器5
0の本体51がその受支板29部を後方へ下げら
れ、内部にある感光剤液Cが始動前の状態に戻さ
れ、スキージ55とスクリーンA′面との当接部
では液切れした状態となる(第12図参照)。
れば、支柱2に付設のリミツト当片により昇降フ
レーム11に付設の図示されないリミツトスイツ
チが操作されて上昇動作が停止される。次いで制
御機構の作動で可動支持梁28の操作シリンダー
31のピストン杆31′が前進されてスキージ5
5がスクリーンA′面に当接した状態で塗布器5
0の本体51がその受支板29部を後方へ下げら
れ、内部にある感光剤液Cが始動前の状態に戻さ
れ、スキージ55とスクリーンA′面との当接部
では液切れした状態となる(第12図参照)。
そこで、昇降体10,10の各昇降フレーム1
1付設の移動盤18,17操作シリンダー21を
一斉に作動させてピストン杆21′を前進させれ
ば、連結する移動盤18が外側に押し出され、こ
れに付設の横繋ぎ梁27及び可動支持梁28が退
行して、その結果スキージ55はスクリーン
A′面から離される。この際スキージ55部には
前記のように感光剤液Cの供給が断たれた状態
で、しかも停止位置からそのまま離されるので、
液滴がスクリーンA′面に付着して、あるいは漏
れて滴下するようなことなく一回の塗布操作が終
了する。この動作と同時に型枠枠部Bへの押圧ロ
ーラ38の接触も解除して型枠押え機構35の作
動も停止する。この状態に戻れば、そのまま昇降
体10を元の最下位まで下降させ、再び前記の動
作を繰り返して感光剤液Cの塗布を行う。この塗
布操作は、感光膜の厚みの要求度に応じて1回以
上塗布操作を行わせる。ちなみに、塗布速度は周
知の感光剤を用いて40〜60cm/min程度で塗布器
50を走行させることが好ましく、塗布する感光
剤の粘度にもよるがそれ以上の速度にすればピン
ホールの発生を招くことになる。
1付設の移動盤18,17操作シリンダー21を
一斉に作動させてピストン杆21′を前進させれ
ば、連結する移動盤18が外側に押し出され、こ
れに付設の横繋ぎ梁27及び可動支持梁28が退
行して、その結果スキージ55はスクリーン
A′面から離される。この際スキージ55部には
前記のように感光剤液Cの供給が断たれた状態
で、しかも停止位置からそのまま離されるので、
液滴がスクリーンA′面に付着して、あるいは漏
れて滴下するようなことなく一回の塗布操作が終
了する。この動作と同時に型枠枠部Bへの押圧ロ
ーラ38の接触も解除して型枠押え機構35の作
動も停止する。この状態に戻れば、そのまま昇降
体10を元の最下位まで下降させ、再び前記の動
作を繰り返して感光剤液Cの塗布を行う。この塗
布操作は、感光膜の厚みの要求度に応じて1回以
上塗布操作を行わせる。ちなみに、塗布速度は周
知の感光剤を用いて40〜60cm/min程度で塗布器
50を走行させることが好ましく、塗布する感光
剤の粘度にもよるがそれ以上の速度にすればピン
ホールの発生を招くことになる。
このような操作で塗布操作が終了すれば、昇降
体10、すなわち塗布器50を最下位に降ろし
て、被処理スクリーン型枠Aを取り外して次のも
のと交換して繰り返し感光剤の塗布作業ができ
る。
体10、すなわち塗布器50を最下位に降ろし
て、被処理スクリーン型枠Aを取り外して次のも
のと交換して繰り返し感光剤の塗布作業ができ
る。
以上は片側の面にのみ感光剤を塗布して感光膜
の形成を行う操作について説明したが、前述の装
置においてはスクリーン型枠Aの両面に同時に塗
布操作させることができる。
の形成を行う操作について説明したが、前述の装
置においてはスクリーン型枠Aの両面に同時に塗
布操作させることができる。
この場合には、前記昇降体10,10の各昇降
フレーム11に付設される両移動盤17,18と
連結の横繋ぎ梁27,27′と可動支持梁28,
28′とで、前記要領にて塗布器50を保持柱4
0,40で保持される被処理スクリーン型枠Aの
両側にそれぞれ対向させて装置して、これら塗布
器50,50の各スキージ55がいずれもスクリ
ーンの両面に等しく当接されるようにして、前記
と同じ要領で第13図及び第14図で示されるよ
うにスクリーンA′を挟んで上昇させれば、この
スクリーン型枠AのスクリーンA′面に対して両
面に塗膜が一挙に厚く形成することが可能とな
る。したがつて、それだけ作業能率が向上するこ
とになる。また、スクリーンA′の両面に対して
同時に感光剤を塗布することにより、ピンホール
の発生を抑止することができて、効果的である。
なお、図中鎖線で示すのは動作態様を併記したも
のある。
フレーム11に付設される両移動盤17,18と
連結の横繋ぎ梁27,27′と可動支持梁28,
28′とで、前記要領にて塗布器50を保持柱4
0,40で保持される被処理スクリーン型枠Aの
両側にそれぞれ対向させて装置して、これら塗布
器50,50の各スキージ55がいずれもスクリ
ーンの両面に等しく当接されるようにして、前記
と同じ要領で第13図及び第14図で示されるよ
うにスクリーンA′を挟んで上昇させれば、この
スクリーン型枠AのスクリーンA′面に対して両
面に塗膜が一挙に厚く形成することが可能とな
る。したがつて、それだけ作業能率が向上するこ
とになる。また、スクリーンA′の両面に対して
同時に感光剤を塗布することにより、ピンホール
の発生を抑止することができて、効果的である。
なお、図中鎖線で示すのは動作態様を併記したも
のある。
上記した各実施例においては、塗布器として本
体の先端が即スキージとなつているものについて
説明したが、このスキージを塗布器本体の先端に
着脱可能な構造にしたものであつてもよく、従つ
て、この着脱式の場合は金属以外にゴム、プラス
チツクなどで作られたスキージを使用することも
できる。また、昇降体の構成についても、上記の
ものに限定されるのではなく、前後方向に進退可
能な部材を有し、これらを連結体で繋いで左右の
昇降体上で同調して作動できる形状であれば、
種々の形式のものが採用できる。
体の先端が即スキージとなつているものについて
説明したが、このスキージを塗布器本体の先端に
着脱可能な構造にしたものであつてもよく、従つ
て、この着脱式の場合は金属以外にゴム、プラス
チツクなどで作られたスキージを使用することも
できる。また、昇降体の構成についても、上記の
ものに限定されるのではなく、前後方向に進退可
能な部材を有し、これらを連結体で繋いで左右の
昇降体上で同調して作動できる形状であれば、
種々の形式のものが採用できる。
上述のように本発明によれば、従来実施されて
いたスクリーン型枠のスクリーン面に対する感光
剤の塗布作業が、塗膜の形成に不均一であつたの
を、スクリーンの大小に係わりなく自動的に均等
な塗膜を形成することが可能になり、とりわけ使
用頻度が大で歪の生じている型枠枠部であつて
も、その枠部の歪に対応させて塗布器の移動を修
正させつつ塗布できることで、均等な膜厚に感光
剤の塗布ができる。特に大型のスクリーン型枠に
あつては、枠部の歪があつても無理なく均等な塗
膜を形成することが可能である。また、塗布終了
位置でのスキージの処理を合理的に行えるので、
液滴の滴下を防止できて効果的である。さらに両
面塗布が前記の効果を伴わせて行えることから作
業コストの低減に役立て得る。
いたスクリーン型枠のスクリーン面に対する感光
剤の塗布作業が、塗膜の形成に不均一であつたの
を、スクリーンの大小に係わりなく自動的に均等
な塗膜を形成することが可能になり、とりわけ使
用頻度が大で歪の生じている型枠枠部であつて
も、その枠部の歪に対応させて塗布器の移動を修
正させつつ塗布できることで、均等な膜厚に感光
剤の塗布ができる。特に大型のスクリーン型枠に
あつては、枠部の歪があつても無理なく均等な塗
膜を形成することが可能である。また、塗布終了
位置でのスキージの処理を合理的に行えるので、
液滴の滴下を防止できて効果的である。さらに両
面塗布が前記の効果を伴わせて行えることから作
業コストの低減に役立て得る。
図面は本発明のスクリーン型枠のスクリーン面
感光剤塗布方法を実施する装置の位置具体例を示
すものであつて、第1図は全体正面図、第2図は
昇降体の正面図、第3図は第2図の右側面図、第
4図はベース要部の一部平面図、第5図は塗布器
取付部の平面図、第6図は第5図の−視図、
第7図は型枠押せ機構の縦断面図、第8図は動力
伝達機構を示す概要図、第9図乃至第12図は作
動態様を示す図、第13図及び第14図はスクリ
ーンに両面から感光剤を塗布する態様を示す図、
第15図はスクリーン型枠に対する感光剤塗布時
の態様を示す要部の斜視図、第16図はスクリー
ン型枠に対する感光剤塗布時のスキージと押圧ロ
ーラ及び昇降体付属の移動盤との関係を示す図で
ある。 1……ベース、2,2′……支柱、3……ガイ
ドレール、4……連結梁、5……昇降駆動チエ
ン、6……駆動軸、10……昇降体、11……昇
降フレーム、12……ガイドローラ、17,18
……移動盤、20,21……移動盤の操作シリン
ダー、23……支持片、24,26……アーム、
27,27′……横繋ぎ梁、28,28′……可動
支持梁、29……塗布器の受支板、29′……係
止板、30,31……可動支持梁の操作シリンダ
ー、32……ガイド条、34……スキージのスク
リーン面に対する接触条件を調節するための調節
ねじ、35……型枠押え機構、36……ホルダ
ー、37……摺合わせ片、37′……固定ボルト、
38……押圧ローラ、40……型枠保持柱、41
……型枠受け片、45,45′……チエン、4
7″……型枠保持柱の間隔を調整するためのハン
ドル、48……案内レール、50……塗布器、5
1……塗布器の本体、52……後側板、53……
間隙部分、54……両側板、55……スキージ、
A……スクリーン型枠、A′……スクリーン、B
……枠部、C……感光剤。
感光剤塗布方法を実施する装置の位置具体例を示
すものであつて、第1図は全体正面図、第2図は
昇降体の正面図、第3図は第2図の右側面図、第
4図はベース要部の一部平面図、第5図は塗布器
取付部の平面図、第6図は第5図の−視図、
第7図は型枠押せ機構の縦断面図、第8図は動力
伝達機構を示す概要図、第9図乃至第12図は作
動態様を示す図、第13図及び第14図はスクリ
ーンに両面から感光剤を塗布する態様を示す図、
第15図はスクリーン型枠に対する感光剤塗布時
の態様を示す要部の斜視図、第16図はスクリー
ン型枠に対する感光剤塗布時のスキージと押圧ロ
ーラ及び昇降体付属の移動盤との関係を示す図で
ある。 1……ベース、2,2′……支柱、3……ガイ
ドレール、4……連結梁、5……昇降駆動チエ
ン、6……駆動軸、10……昇降体、11……昇
降フレーム、12……ガイドローラ、17,18
……移動盤、20,21……移動盤の操作シリン
ダー、23……支持片、24,26……アーム、
27,27′……横繋ぎ梁、28,28′……可動
支持梁、29……塗布器の受支板、29′……係
止板、30,31……可動支持梁の操作シリンダ
ー、32……ガイド条、34……スキージのスク
リーン面に対する接触条件を調節するための調節
ねじ、35……型枠押え機構、36……ホルダ
ー、37……摺合わせ片、37′……固定ボルト、
38……押圧ローラ、40……型枠保持柱、41
……型枠受け片、45,45′……チエン、4
7″……型枠保持柱の間隔を調整するためのハン
ドル、48……案内レール、50……塗布器、5
1……塗布器の本体、52……後側板、53……
間隙部分、54……両側板、55……スキージ、
A……スクリーン型枠、A′……スクリーン、B
……枠部、C……感光剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紗張り済みのスクリーン型枠をほぼ直立状態
に保持して、そのスクリーン型枠のスクリーン面
に沿い感光剤液溜め先端にスキージを備えた塗布
器を上下方向に移動させて感光剤を塗布するスク
リーン面感光剤塗布方法において、 前記塗布器の両側部で被処理スクリーン型枠の
枠部に押圧ローラを当接させて、その型枠枠部の
歪に前記押圧ローラを介し塗布器を追従させてス
キージとスクリーン面との接触状態を均等に保ち
つつ塗布させることを特徴とするスクリーン型枠
のスクリーン面感光剤塗布方法。 2 紗張り済みのスクリーン型枠をほぼ直立状態
に保持して、そのスクリーン型枠のスクリーン面
に沿い感光剤液溜め先端にスキージを備えた塗布
器を上下方向に移動させて感光剤を塗布するスク
リーン面感光剤塗布方法において、 前記塗布器を被処理スクリーンの両側に相対し
て同調作動するように配し、その各塗布器の両側
部で被処理スクリーン型枠の枠部にそれぞれ押圧
ローラを当接させて、その型枠枠部の歪に前記押
圧ローラを介し塗布器を追従させてスキージとス
クリーン面との接触状態を均等に保ちつつスクリ
ーン面に両側から塗布させることを特徴とするス
クリーン型枠のスクリーン面感光剤塗布方法。 3 紗張り済みのスクリーン型枠Aをほぼ直立状
態に保持して、そのスクリーン型枠Aのスクリー
ン面A′に沿い感光剤液溜め先端にスキージ55
を備えた塗布器50を上下方向に移動させて感光
剤を塗布するスクリーン面感光剤塗布装置におい
て、 左右の両支柱間2,2′に、一対の被処理スク
リーン型枠保持柱40,40がベース1と頂部連
結梁4に架設のねじ軸とに両端を案内支持されて
移動可能に配設され、前記各支柱2,2′にそれ
ぞれ設けられたガイドレール3,3部に沿い同調
して昇降自在に装備されている各昇降体10,1
0の昇降フレーム11,11には、操作シリンダ
ー21によつて被処理スクリーン型枠Aに対して
前後方向に移動可能な移動盤18,18が付設さ
れ、これら各移動盤18,18の一端には前記両
昇降体10,10間に横繋ぎ梁27を配設して、
その横繋ぎ梁27にはスクリーン型枠保持柱4
0,40付設の型枠受け片41,41で保持され
る被処理スクリーン型枠Aの枠部Bに対して当接
される押圧ローラ38を備える型枠押え機構35
を一対移設可能に付設され、前記横繋ぎ梁27の
内側位置には前記各移動盤18,18に基端を直
接または間接的に枢支されるアーム26,26に
両端部を固着されて支持梁操作シリンダー31,
31で上下動される可動支持梁28が配設され、
その可動支持梁28の中間部に被処理スクリーン
型枠Aに対応する幅の塗布器50を、前記スキー
ジ55が前記押圧ローラ38の進退に追従して被
処理スクリーン型枠Aのスクリーン面A′に接触
されるようにして着脱可能に付設され、前記昇降
体10,10の駆動と感光剤塗布操作の始動及び
停止の各作動とを制御する電気的制御機構を備え
ることを特徴とするスクリーン型枠のスクリーン
面感光剤塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1360683A JPS59139035A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | スクリ−ン型枠のスクリ−ン面感光剤塗布方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1360683A JPS59139035A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | スクリ−ン型枠のスクリ−ン面感光剤塗布方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139035A JPS59139035A (ja) | 1984-08-09 |
| JPH0572578B2 true JPH0572578B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=11837889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1360683A Granted JPS59139035A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | スクリ−ン型枠のスクリ−ン面感光剤塗布方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139035A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61113063A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Tokai Shoji Kk | スクリ−ン印版への乳剤の塗布装置 |
| JPS61104453U (ja) * | 1984-12-12 | 1986-07-03 | ||
| JPH0760269B2 (ja) * | 1989-07-28 | 1995-06-28 | 精和工業株式会社 | スクリーン型枠の塗布剤の塗布装置 |
| JP2787425B2 (ja) * | 1995-03-03 | 1998-08-20 | 有限会社大熊エンジニアリング | シルクスクリーンコーティング装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH639500A5 (de) * | 1979-10-02 | 1983-11-15 | Harlacher Ag | Vorrichtung zur beschichtung eines drucksiebes. |
-
1983
- 1983-01-29 JP JP1360683A patent/JPS59139035A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59139035A (ja) | 1984-08-09 |
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