JPH0113077B2 - - Google Patents
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- JPH0113077B2 JPH0113077B2 JP59202147A JP20214784A JPH0113077B2 JP H0113077 B2 JPH0113077 B2 JP H0113077B2 JP 59202147 A JP59202147 A JP 59202147A JP 20214784 A JP20214784 A JP 20214784A JP H0113077 B2 JPH0113077 B2 JP H0113077B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internals
- flange
- reactor
- pressure vessel
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/02—Details
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C15/00—Cooling arrangements within the pressure vessel containing the core; Selection of specific coolants
- G21C15/22—Structural association of coolant tubes with headers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Springs (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、炉内構造物を所定位置にしつかり保
持するための押さえばねを備えた原子炉圧力容器
に関し、特に、原子炉圧力容器の頭部領域への冷
却材流路を確保しながら原子炉圧力容器内側の上
部炉内構造物及び下部炉内構造物をクランプする
ベレヴイレ(Belleville)式のばね組立体に関す
るものである。
持するための押さえばねを備えた原子炉圧力容器
に関し、特に、原子炉圧力容器の頭部領域への冷
却材流路を確保しながら原子炉圧力容器内側の上
部炉内構造物及び下部炉内構造物をクランプする
ベレヴイレ(Belleville)式のばね組立体に関す
るものである。
原子炉の炉心は、ライナーとして圧力容器内に
配設され、該圧力容器及その頭部が結合される場
所に形成されたフランジから吊り下がる円筒形の
の炉心槽内に支持されるのが普通である。この炉
心及び炉心槽は一般に下部炉内構造物と呼ばれて
いる。冷却材は圧力容器の入り口環状路に流入
し、炉心槽の底部に向かつて指向され、次いで炉
心内を上方に貫流する。運転中、冷却材は炉心に
よつて加熱されている。そして加熱された冷却材
は作動流体として圧力容器から排出される。一般
に、炉心の上下に大きな圧力差が存在しており、
これが炉心に対して非常に大きな持ち上げ力を生
じさせる結果になる。この力は実際に炉心及びそ
の支持構造物を変位させがちである。圧力容器内
で炉心の上方に配設されているのは上部炉内構造
物として知られている諸構成要素であり、加熱さ
れた冷却材は、圧力容器から出る前に上部炉内構
造物を通過する。該上部炉内構造物は炉心槽の上
方に軸方向に整列する第2の円筒形の槽内に収納
されているのが普通である。加熱された冷却材は
上部炉内構造物を通過するときにも非常に大きな
力を前記諸構成要素に対して同様に加える。
配設され、該圧力容器及その頭部が結合される場
所に形成されたフランジから吊り下がる円筒形の
の炉心槽内に支持されるのが普通である。この炉
心及び炉心槽は一般に下部炉内構造物と呼ばれて
いる。冷却材は圧力容器の入り口環状路に流入
し、炉心槽の底部に向かつて指向され、次いで炉
心内を上方に貫流する。運転中、冷却材は炉心に
よつて加熱されている。そして加熱された冷却材
は作動流体として圧力容器から排出される。一般
に、炉心の上下に大きな圧力差が存在しており、
これが炉心に対して非常に大きな持ち上げ力を生
じさせる結果になる。この力は実際に炉心及びそ
の支持構造物を変位させがちである。圧力容器内
で炉心の上方に配設されているのは上部炉内構造
物として知られている諸構成要素であり、加熱さ
れた冷却材は、圧力容器から出る前に上部炉内構
造物を通過する。該上部炉内構造物は炉心槽の上
方に軸方向に整列する第2の円筒形の槽内に収納
されているのが普通である。加熱された冷却材は
上部炉内構造物を通過するときにも非常に大きな
力を前記諸構成要素に対して同様に加える。
大部分の加圧水型原子炉(PWR)の構造にお
いては、上部炉内構造物槽も、原子炉圧力容器と
圧力容器頭部とが結合される場所に形成されたフ
ランジから支持されている。対称の構造体が大き
な寸法のものであり且つ圧力容器内には明らかに
熱勾配が存在するので、圧力容器及び炉心の諸構
成要素の組立体には軸方向及び半径方向に膨張差
が起きる。これ等の構造体に作用する前記膨張差
並びに前述した大きな機械的及び水力的な力のた
め、組立体は変位に耐える十分大きな力を出さね
ばならない。
いては、上部炉内構造物槽も、原子炉圧力容器と
圧力容器頭部とが結合される場所に形成されたフ
ランジから支持されている。対称の構造体が大き
な寸法のものであり且つ圧力容器内には明らかに
熱勾配が存在するので、圧力容器及び炉心の諸構
成要素の組立体には軸方向及び半径方向に膨張差
が起きる。これ等の構造体に作用する前記膨張差
並びに前述した大きな機械的及び水力的な力のた
め、組立体は変位に耐える十分大きな力を出さね
ばならない。
また、安全上の理由で及び上部炉内構造物駆動
用の諸構成要素を冷却するため、原子炉圧力容器
の頭部領域を入り口温度に維持しておくことが望
ましい。このような冷却は、単一の大形ベレヴイ
レばねを使用して歪みのないように炉心槽及び上
部炉内構造物槽を保持するばね負荷及び歪み可能
性を与える先行構造では、種々の流路の複雑な系
統によつてのみ達成できる。
用の諸構成要素を冷却するため、原子炉圧力容器
の頭部領域を入り口温度に維持しておくことが望
ましい。このような冷却は、単一の大形ベレヴイ
レばねを使用して歪みのないように炉心槽及び上
部炉内構造物槽を保持するばね負荷及び歪み可能
性を与える先行構造では、種々の流路の複雑な系
統によつてのみ達成できる。
大形ベレヴイレばねでは、原子炉圧力容器頂部
をベレヴイレばね上で降下してから頭部のボルト
によつて圧力容器フランジ上に押し下げるとき
に、クランプのための負荷が生ずる。ばねは代表
的には、約3.8mmに過ぎないオーダーで歪み、そ
の結果、約210000Kgの力が生じて、上部炉内構造
物及び下部炉内構造物を圧力容器フランジの内側
の機械加工した棚部に対してクランプする。この
ような負荷は、通常の運転中並びに地震又は冷却
材喪失事故中においては、炉心構造物の大きな上
向き運動を十分に予防する。
をベレヴイレばね上で降下してから頭部のボルト
によつて圧力容器フランジ上に押し下げるとき
に、クランプのための負荷が生ずる。ばねは代表
的には、約3.8mmに過ぎないオーダーで歪み、そ
の結果、約210000Kgの力が生じて、上部炉内構造
物及び下部炉内構造物を圧力容器フランジの内側
の機械加工した棚部に対してクランプする。この
ような負荷は、通常の運転中並びに地震又は冷却
材喪失事故中においては、炉心構造物の大きな上
向き運動を十分に予防する。
しかし、大きなベレヴイレばね(直径4〜5m
の範囲)では、負荷力は非常に小さい歪みで生じ
るので、相当な精度が要求される。更に、高精度
に加工されたばねは高価であり、熱処理が難し
く、しかもその寸法及び形状のために、取り扱
い、運搬及び交換が難しい。更に、大きなばねで
は、比較的に小さな歪みでばねに高応力が発生
し、これによつてばねの特性が応力緩和を受けや
すくするので、適切な負荷力を維持するため交換
が必要になる場合がある。ばねは大形であり、し
かも放射性膜で被膜されているのが典型的である
から、交換は困難である。更に、一つのばねの大
きさが非常に大きいので、交換用ばねは原子炉格
納容器にある大きなハツチを通して運ばねばなら
ず、原子炉の停止時間が長くなる。
の範囲)では、負荷力は非常に小さい歪みで生じ
るので、相当な精度が要求される。更に、高精度
に加工されたばねは高価であり、熱処理が難し
く、しかもその寸法及び形状のために、取り扱
い、運搬及び交換が難しい。更に、大きなばねで
は、比較的に小さな歪みでばねに高応力が発生
し、これによつてばねの特性が応力緩和を受けや
すくするので、適切な負荷力を維持するため交換
が必要になる場合がある。ばねは大形であり、し
かも放射性膜で被膜されているのが典型的である
から、交換は困難である。更に、一つのばねの大
きさが非常に大きいので、交換用ばねは原子炉格
納容器にある大きなハツチを通して運ばねばなら
ず、原子炉の停止時間が長くなる。
先行技術の大形ばね構造は、360゜にわたつて延
びる構造であり、これは、入り口冷却材を頭部領
域に通すために複雑な流路系統を必要とする。
60000/分に及ぶ流量(又は入り口流量の4%
程度)に適応するべきであることを理解された
い。
びる構造であり、これは、入り口冷却材を頭部領
域に通すために複雑な流路系統を必要とする。
60000/分に及ぶ流量(又は入り口流量の4%
程度)に適応するべきであることを理解された
い。
米国特許第4096034号明細書に開示された構造
は、上部炉内構造物槽の壁に垂直方向に整列して
装着された二、三の大形ベレヴイレばねを使用し
て、炉心槽及び上部炉内構造物槽を水力による変
位のないようにクランプする。
は、上部炉内構造物槽の壁に垂直方向に整列して
装着された二、三の大形ベレヴイレばねを使用し
て、炉心槽及び上部炉内構造物槽を水力による変
位のないようにクランプする。
従つて、本発明の目的は炉内構造物を保持する
ための、安価で、試験可能であり、しかも容易に
交換可能であると共に、原子炉圧力容器の頭部領
域へ冷却材を通す押さえ構造を有する原子炉圧力
容器を提供することである。
ための、安価で、試験可能であり、しかも容易に
交換可能であると共に、原子炉圧力容器の頭部領
域へ冷却材を通す押さえ構造を有する原子炉圧力
容器を提供することである。
この目的から本発明は、原子炉圧力容器と、フ
ランジを有する炉心槽を含み、前記原子炉圧力容
器内に配設された下部炉内構造物組立体と、前記
炉心槽フランジの軸方向上方に配置されるフラン
ジを有する下部炉内構造物槽を含み、前記原子炉
圧力容器内に配設された下部炉内構造物組立体と
を有する原子炉圧力容器組立体において、角度的
に隔置された第1及び第2の複数の冷却材通路が
前記炉心槽フランジ及び前記上部炉内構造物槽フ
ランジを貫いて延びると共に、複数のベレヴイレ
式炉内構造物押さえばね組立体が、前記炉心槽フ
ランジ及び上部炉内構造物槽フランジの間及び前
記第1、第2冷却材通路の間において、前記炉心
槽フランジを取り巻いて角度的に離れて配設され
ており、更に該炉内構造物押さえばね組立体を保
持するため、保持装置が該炉内構造物押さえばね
組立体を貫いて延びていて、該保持装置は中央に
穿孔を有して前記第1、第2冷却材通路間に延在
し両者間に接続流路を画成していることを特徴と
するものである。
ランジを有する炉心槽を含み、前記原子炉圧力容
器内に配設された下部炉内構造物組立体と、前記
炉心槽フランジの軸方向上方に配置されるフラン
ジを有する下部炉内構造物槽を含み、前記原子炉
圧力容器内に配設された下部炉内構造物組立体と
を有する原子炉圧力容器組立体において、角度的
に隔置された第1及び第2の複数の冷却材通路が
前記炉心槽フランジ及び前記上部炉内構造物槽フ
ランジを貫いて延びると共に、複数のベレヴイレ
式炉内構造物押さえばね組立体が、前記炉心槽フ
ランジ及び上部炉内構造物槽フランジの間及び前
記第1、第2冷却材通路の間において、前記炉心
槽フランジを取り巻いて角度的に離れて配設され
ており、更に該炉内構造物押さえばね組立体を保
持するため、保持装置が該炉内構造物押さえばね
組立体を貫いて延びていて、該保持装置は中央に
穿孔を有して前記第1、第2冷却材通路間に延在
し両者間に接続流路を画成していることを特徴と
するものである。
炉心槽及び圧力容器は、炉心槽にある冷却材通
路と流体連絡する入り口冷却材の環状流路を形成
する。上部炉内構造物槽及び圧力容器は、上部炉
内構造物槽にある冷却材通路と流体連通する頭部
領域を形成する。このようにして、環状流路から
の冷却材は、炉心槽冷却材通路、接続流路、上部
炉内構造物槽冷却材通路を通り原子炉の頭部領域
へと流れる。
路と流体連絡する入り口冷却材の環状流路を形成
する。上部炉内構造物槽及び圧力容器は、上部炉
内構造物槽にある冷却材通路と流体連通する頭部
領域を形成する。このようにして、環状流路から
の冷却材は、炉心槽冷却材通路、接続流路、上部
炉内構造物槽冷却材通路を通り原子炉の頭部領域
へと流れる。
接続流路を画成する装置は、開口を有すると共
に穿孔の一端に固定されるベローズフランジから
構成し、ばねベローズが該ベローズフランジによ
つて支持されて、穿孔内に配設され、中央に開口
のある可動プランジヤがばねベローズによつて支
持され、該可動プランジヤはばねベローズによつ
て炉心槽冷却材通路の一つに対向して付勢される
ようになつているのが好適である。
に穿孔の一端に固定されるベローズフランジから
構成し、ばねベローズが該ベローズフランジによ
つて支持されて、穿孔内に配設され、中央に開口
のある可動プランジヤがばねベローズによつて支
持され、該可動プランジヤはばねベローズによつ
て炉心槽冷却材通路の一つに対向して付勢される
ようになつているのが好適である。
保持装置は、上部炉内構造物フランジに着座す
るようになつている上部フランジを有するのが好
ましい。該上部フランジは、ベレヴイレばねの積
重体が炉心槽フランジに着座して上部炉内構造物
槽を弾性的に支持するときに、保持装置上にベレ
ヴイレばねの積重体を保持する寸法に作られてい
る。
るようになつている上部フランジを有するのが好
ましい。該上部フランジは、ベレヴイレばねの積
重体が炉心槽フランジに着座して上部炉内構造物
槽を弾性的に支持するときに、保持装置上にベレ
ヴイレばねの積重体を保持する寸法に作られてい
る。
プランジヤは概して半球状の端部を有し、炉心
槽冷却材通路は円錐形の座面を有するのが好適で
ある。半球状端部は、ベローズばねによつて該座
面に押圧されていて、座面との間に実質的に液密
の封じを行つている。
槽冷却材通路は円錐形の座面を有するのが好適で
ある。半球状端部は、ベローズばねによつて該座
面に押圧されていて、座面との間に実質的に液密
の封じを行つている。
上部ベローズフランジは、プランジヤに向かつ
て延びるが接触はしない管をばねベローズ内の中
央に配設して支持するのが有利である。
て延びるが接触はしない管をばねベローズ内の中
央に配設して支持するのが有利である。
押さえばね組立体は、ベレヴイレばねの積重体
を予負荷するため保持装置と協働するようになつ
ているロツクナツトを備えるのが有利である。
を予負荷するため保持装置と協働するようになつ
ているロツクナツトを備えるのが有利である。
別の実施例においては、接続流路を画成する装
置は、中央に開口を有すると共に中央の穿孔の一
端内に可動に保持される第1の可動プランジヤ
と、中央に開口を有すると共に中央の穿孔の別の
端内に可動に保持される第2の可動プランジヤと
を備える。ばねベローズは、第1及び第2プラン
ジヤを上部炉内構造物槽及び炉心槽の冷却材通路
にそれぞれ付勢するため、中央の穿孔内において
第1及び第2プランジヤ間に配設されている。
置は、中央に開口を有すると共に中央の穿孔の一
端内に可動に保持される第1の可動プランジヤ
と、中央に開口を有すると共に中央の穿孔の別の
端内に可動に保持される第2の可動プランジヤと
を備える。ばねベローズは、第1及び第2プラン
ジヤを上部炉内構造物槽及び炉心槽の冷却材通路
にそれぞれ付勢するため、中央の穿孔内において
第1及び第2プランジヤ間に配設されている。
次ぎに本発明の好適な実施例を添付図面に従つ
て詳細に説明するが、図中、同一又は対応部分に
ついては同一符号を使用するものとする。
て詳細に説明するが、図中、同一又は対応部分に
ついては同一符号を使用するものとする。
第1図には原子炉圧力容器組立体100が示さ
れている。該圧力容器組立体は、原子炉圧力容器
102を有するが、該圧力容器は、図示実施例に
おいては、一端をほぼ半球状の底部104で閉じ
られた大体円筒形の容器である。圧力容器102
には冷却材を循環させるため冷却材入り口106
と冷却材出口108とが形成されている。第1図
に示すように、圧力容器102の上端は、圧力容
器102のフランジ112に着座する圧力容器頭
部110で閉じられている。
れている。該圧力容器組立体は、原子炉圧力容器
102を有するが、該圧力容器は、図示実施例に
おいては、一端をほぼ半球状の底部104で閉じ
られた大体円筒形の容器である。圧力容器102
には冷却材を循環させるため冷却材入り口106
と冷却材出口108とが形成されている。第1図
に示すように、圧力容器102の上端は、圧力容
器102のフランジ112に着座する圧力容器頭
部110で閉じられている。
下部炉内構造物組立体114は圧力容器102
内に支持され、前記フランジ112から吊り下げ
られている。下部炉内構造物組立体は穿孔された
下部炉内支持板116及び穿孔された上部炉内支
持板118を備える。下部炉内構造物は燃料集合
体120の列群を支持するのに使用されており、
第1図には2体の燃料集合体が例示されている。
内に支持され、前記フランジ112から吊り下げ
られている。下部炉内構造物組立体は穿孔された
下部炉内支持板116及び穿孔された上部炉内支
持板118を備える。下部炉内構造物は燃料集合
体120の列群を支持するのに使用されており、
第1図には2体の燃料集合体が例示されている。
圧力容器102内において下部炉内構造物組立
体114の上方に整列して配設されているのは、
上部炉内構造物組立体122である。上部炉内構
造物組立体は下部炉内構造物組立体114の炉心
槽内に概ね配設されていて、これもフランジ11
2から吊り下がつている。上部炉内構造物組立体
122は、帽子形の頂板126と、炉心槽124
内に配設され該炉心槽と一緒に環状路127を形
成する穿孔付き上部炉内構造物槽128とを備え
る。第1図に示したように、上部炉内構造物組立
体122は複数の制御棒案内構造組立体130を
含んでおり、簡略にするためそのうちの2つが図
示されている。案内構造組立体130は上部炉内
構造物の頂板126を貫通して、該頂板126と
共に環状路を形成し、頭部領域132にある冷却
材が該環状路を通つて上部炉内構造物内に流入で
きる。
体114の上方に整列して配設されているのは、
上部炉内構造物組立体122である。上部炉内構
造物組立体は下部炉内構造物組立体114の炉心
槽内に概ね配設されていて、これもフランジ11
2から吊り下がつている。上部炉内構造物組立体
122は、帽子形の頂板126と、炉心槽124
内に配設され該炉心槽と一緒に環状路127を形
成する穿孔付き上部炉内構造物槽128とを備え
る。第1図に示したように、上部炉内構造物組立
体122は複数の制御棒案内構造組立体130を
含んでおり、簡略にするためそのうちの2つが図
示されている。案内構造組立体130は上部炉内
構造物の頂板126を貫通して、該頂板126と
共に環状路を形成し、頭部領域132にある冷却
材が該環状路を通つて上部炉内構造物内に流入で
きる。
冷却材は冷却材入り口106から原子炉圧力容
器内に流入する。冷却材の大部分は入り口環状路
134を通つて圧力容器の底部領域136に向か
う。その後、冷却材は穿孔された下部炉内支持板
116を上方に流れ、下部炉内構造物を通過しな
がら作動温度まで加熱される。冷却材は次ぎに上
部炉内構造物及び穿孔付きの上部炉内構造物槽を
通り抜け、冷却材出口108から外部に出る。
器内に流入する。冷却材の大部分は入り口環状路
134を通つて圧力容器の底部領域136に向か
う。その後、冷却材は穿孔された下部炉内支持板
116を上方に流れ、下部炉内構造物を通過しな
がら作動温度まで加熱される。冷却材は次ぎに上
部炉内構造物及び穿孔付きの上部炉内構造物槽を
通り抜け、冷却材出口108から外部に出る。
当業者にとつて自明であるように、大形原子炉
における冷却材流量は実に多量であり、そして冷
却材が上部炉内構造物及び下部炉内構造物を貫流
するときにそれ等に加える力は、上部炉内構造物
及び下部炉内構造物を変位させようとし、振動等
を生じさせる。
における冷却材流量は実に多量であり、そして冷
却材が上部炉内構造物及び下部炉内構造物を貫流
するときにそれ等に加える力は、上部炉内構造物
及び下部炉内構造物を変位させようとし、振動等
を生じさせる。
冷却材の僅かな部分が環状路127及び冷却材
流路158を通つて頭部領域132まで流れる。
流路158は以下に詳述するように、本発明のベ
レヴイレばね組立体138に設けられている。頭
部領域132に流入する冷却材は、該頭部領域を
貫く制御棒駆動機構の諸構成要素を冷却材入り口
温度に維持する重要な安全作用を果たしている。
流路158を通つて頭部領域132まで流れる。
流路158は以下に詳述するように、本発明のベ
レヴイレばね組立体138に設けられている。頭
部領域132に流入する冷却材は、該頭部領域を
貫く制御棒駆動機構の諸構成要素を冷却材入り口
温度に維持する重要な安全作用を果たしている。
第2図は、簡略にするため原子炉内部の詳細を
省略して示す第1図の圧力容器の断面図である。
第2図から分かるように、頭部110を圧力容器
102に取着するのに使用される植込みボルト等
を受け入れるため、複数のボルト穴が圧力容器フ
ランジ112の回りに軸方向に隔置して設けられ
ている。
省略して示す第1図の圧力容器の断面図である。
第2図から分かるように、頭部110を圧力容器
102に取着するのに使用される植込みボルト等
を受け入れるため、複数のボルト穴が圧力容器フ
ランジ112の回りに軸方向に隔置して設けられ
ている。
炉心槽には一連の心出し用キー溝142が刻設
されている。図示実施例においては、キー溝は矩
形状であつて、炉心槽124及び圧力容器102
を少なくとも全体的に整列させるため、それぞれ
キー部材140(第1図)を受け入れるように作
用する。第2図から分かるように複数のベレヴイ
レばね組立体138は、炉心槽124のフランジ
144の回りに角度的に離れて配設されている。
以下に詳述するベレヴイレばね組立体138の
各々は比較的に小形であり且つ大きな変形又は撓
み能力を有する。その結果、該ベレヴイレばね組
立体は単一の大形ベレヴイレばねや、二、三の大
形ばね組立体よりも設計上及び製造上の精度が低
くてよい。更に、小形のベレヴイレばね組立体1
38は必要なときに容易に交換できるだけでな
く、容易に取り扱い、点検し、除染することがで
きる。小形のベレヴイレばね組立体138は原子
炉建造及び保守の両面から先行技術のばね組立体
に優る明らかなコスト節約を可能にする。
されている。図示実施例においては、キー溝は矩
形状であつて、炉心槽124及び圧力容器102
を少なくとも全体的に整列させるため、それぞれ
キー部材140(第1図)を受け入れるように作
用する。第2図から分かるように複数のベレヴイ
レばね組立体138は、炉心槽124のフランジ
144の回りに角度的に離れて配設されている。
以下に詳述するベレヴイレばね組立体138の
各々は比較的に小形であり且つ大きな変形又は撓
み能力を有する。その結果、該ベレヴイレばね組
立体は単一の大形ベレヴイレばねや、二、三の大
形ばね組立体よりも設計上及び製造上の精度が低
くてよい。更に、小形のベレヴイレばね組立体1
38は必要なときに容易に交換できるだけでな
く、容易に取り扱い、点検し、除染することがで
きる。小形のベレヴイレばね組立体138は原子
炉建造及び保守の両面から先行技術のばね組立体
に優る明らかなコスト節約を可能にする。
第2図の実施例において、複数のシム部材14
6は炉心槽に関する上部炉内構造物槽の移行量を
制限するために設けられている。第2図に明瞭に
示すように、ベレヴイレばね組立体138は炉心
槽124のフランジ144上に設けられており、
シム部材146は、ベレヴイレばね組立体138
の最大許容撓みを制限することによつて、地震等
の場合にベレヴイレばね組立体が撓み過ぎ又は崩
壊するのを防止ような寸法に作られている。
6は炉心槽に関する上部炉内構造物槽の移行量を
制限するために設けられている。第2図に明瞭に
示すように、ベレヴイレばね組立体138は炉心
槽124のフランジ144上に設けられており、
シム部材146は、ベレヴイレばね組立体138
の最大許容撓みを制限することによつて、地震等
の場合にベレヴイレばね組立体が撓み過ぎ又は崩
壊するのを防止ような寸法に作られている。
第3図において、ベレヴイルばね組立体138
の近傍における第1図の原子炉圧力容器組立体の
一部が、原子炉冷却材の流れ方向に矢印を付けて
詳細に示されている。簡略にするため上部炉内構
造物の全構成要素は省略してある。炉心槽124
は、圧力容器102の内側周辺に沿つて形成され
た棚部150に乗るフランジ144を有する。冷
却材通路152は、ベレヴイレばね組立体138
のある場所で炉心槽フランジを貫通するように形
成されている。上部炉内構造物槽128は、炉心
槽フランジ144の上方に軸方向に整列する寸法
に形成されている。該フランジ154は、炉心槽
及び上部炉内構造物槽を圧力容器内に組み込んだ
ときに、前記冷却材通路152に整列して角度的
に離れ配設された複数の冷却材通路156を有す
る。第3図に最も良く示すように、各ベレヴイレ
ばね組立体は、上部炉内構造物槽のフランジ15
4と炉心槽のフランジ144との間に配設される
と共に、前記冷却材通路152及び156に整列
した接続流路158を有しており、従つて、環状
路134内の入り口冷却材が頭部にある環状路1
31を経由して頭部領域132に流入し、その
後、駆動棒機構(図示しない)が、所定位置にあ
るとき、駆動棒穴160に形成される小さな環状
路を通るようする連続した通路を提供する。上部
炉内構造物槽128は、角度的に離れて配設され
た複数のベレヴイレばね組立体138及び整列キ
ー140によつて、炉心槽114の上方に同心的
に整列して弾性的に支持される。
の近傍における第1図の原子炉圧力容器組立体の
一部が、原子炉冷却材の流れ方向に矢印を付けて
詳細に示されている。簡略にするため上部炉内構
造物の全構成要素は省略してある。炉心槽124
は、圧力容器102の内側周辺に沿つて形成され
た棚部150に乗るフランジ144を有する。冷
却材通路152は、ベレヴイレばね組立体138
のある場所で炉心槽フランジを貫通するように形
成されている。上部炉内構造物槽128は、炉心
槽フランジ144の上方に軸方向に整列する寸法
に形成されている。該フランジ154は、炉心槽
及び上部炉内構造物槽を圧力容器内に組み込んだ
ときに、前記冷却材通路152に整列して角度的
に離れ配設された複数の冷却材通路156を有す
る。第3図に最も良く示すように、各ベレヴイレ
ばね組立体は、上部炉内構造物槽のフランジ15
4と炉心槽のフランジ144との間に配設される
と共に、前記冷却材通路152及び156に整列
した接続流路158を有しており、従つて、環状
路134内の入り口冷却材が頭部にある環状路1
31を経由して頭部領域132に流入し、その
後、駆動棒機構(図示しない)が、所定位置にあ
るとき、駆動棒穴160に形成される小さな環状
路を通るようする連続した通路を提供する。上部
炉内構造物槽128は、角度的に離れて配設され
た複数のベレヴイレばね組立体138及び整列キ
ー140によつて、炉心槽114の上方に同心的
に整列して弾性的に支持される。
第4図には本発明によるベレヴイレばね組立体
の好適な第1実施例が記載されている。各ベレヴ
イレばね組立体138は、ベレヴイレばねの積重
体を支持する手段を備える。かかる手段として
は、上部炉内構造物槽のフランジ154に着座す
る上部フランジ164を有するのが好適な中央の
保持装置162でよい。溝166をフランジ16
4のシール面168に刻設してフランジ154と
共にシールを向上させることができる。保持装置
162の下方部分170には、押さえばね組立体
138の組み立て中にばねを予負荷するのに使用
するロツクナツト172を受け入れるための小径
のねじ付き部が形成されている。ロツクピン17
4又はそのような取着装置を使用してロツクナツ
ト172を中央の保持装置162上に止める。
の好適な第1実施例が記載されている。各ベレヴ
イレばね組立体138は、ベレヴイレばねの積重
体を支持する手段を備える。かかる手段として
は、上部炉内構造物槽のフランジ154に着座す
る上部フランジ164を有するのが好適な中央の
保持装置162でよい。溝166をフランジ16
4のシール面168に刻設してフランジ154と
共にシールを向上させることができる。保持装置
162の下方部分170には、押さえばね組立体
138の組み立て中にばねを予負荷するのに使用
するロツクナツト172を受け入れるための小径
のねじ付き部が形成されている。ロツクピン17
4又はそのような取着装置を使用してロツクナツ
ト172を中央の保持装置162上に止める。
ベレヴイレばね176は保持装置162上に垂
直に積み重ねられる。第4図に示したように、ベ
レヴイルばねを、ばね円板の傾斜角度の向きが交
互するように対向させて積み重ねても、又は傾斜
角度の向きが同一の2枚以上の円板の各グループ
を交互に対向させて配列してもよい。いずれにし
ても、組み立て後のベレヴイレばね組立体は保持
装置162のほぼ平らなフランジ面178及びロ
ツクナツト172に設定した予負荷で当接する。
保持装置162がフランジ164なしに製作され
ている場合には、ばね円板を保持するのに外部ス
ナツプリング又はそのようなものを使用すればよ
い。図示実施例においては、押さえばね組立体1
38は9枚のばね円板から構成されていて、圧縮
されると9000Kg程度の力を出す。例えば、15のば
ね組立体が炉心槽フランジ144に装着されてい
る場合、該ばね組立体は上部炉内構造物に対して
約450000Kgの力を累積的に出すであろうが、この
力は通常状態及び事故状態中において炉心構造物
を所定位置に固定するのに十分である。ベレヴイ
レばねの積重体はフランジ144に形成された凹
部179に入る。保持装置162の穴180内に
配設されているのは接続流路158を画成する手
段であつて、該手段は、ベローズフランジ18
2、ばねベローズ184及びプランジヤ186か
ら構成されている。ベローズフランジ182は穴
180に形成された肩部分188に着座する。ス
ナツプリング190又はそのような締結具がベロ
ーズフランジを穴180内で所定位置に保持す
る。ベローズフランジ及びプランジヤは、それぞ
れ肩部分192及び194を備えており、該肩部
分の間にばねベローズ184が保持されている。
ばね組立体の圧縮撓み量は選択された特定の構造
に応じて変わり、代表的には約1.2〜2.5cmの範囲
である。単一の大形ベレヴイレばねの数倍である
この撓みは、応力緩和による不負荷のないように
保護を与えることができる。本発明では、応力緩
和による小さな変形がばね力に小さな変化をもた
らすのに対し、大形ベレヴイレばねでは、同じ変
形が負荷を大きく減少させる。
直に積み重ねられる。第4図に示したように、ベ
レヴイルばねを、ばね円板の傾斜角度の向きが交
互するように対向させて積み重ねても、又は傾斜
角度の向きが同一の2枚以上の円板の各グループ
を交互に対向させて配列してもよい。いずれにし
ても、組み立て後のベレヴイレばね組立体は保持
装置162のほぼ平らなフランジ面178及びロ
ツクナツト172に設定した予負荷で当接する。
保持装置162がフランジ164なしに製作され
ている場合には、ばね円板を保持するのに外部ス
ナツプリング又はそのようなものを使用すればよ
い。図示実施例においては、押さえばね組立体1
38は9枚のばね円板から構成されていて、圧縮
されると9000Kg程度の力を出す。例えば、15のば
ね組立体が炉心槽フランジ144に装着されてい
る場合、該ばね組立体は上部炉内構造物に対して
約450000Kgの力を累積的に出すであろうが、この
力は通常状態及び事故状態中において炉心構造物
を所定位置に固定するのに十分である。ベレヴイ
レばねの積重体はフランジ144に形成された凹
部179に入る。保持装置162の穴180内に
配設されているのは接続流路158を画成する手
段であつて、該手段は、ベローズフランジ18
2、ばねベローズ184及びプランジヤ186か
ら構成されている。ベローズフランジ182は穴
180に形成された肩部分188に着座する。ス
ナツプリング190又はそのような締結具がベロ
ーズフランジを穴180内で所定位置に保持す
る。ベローズフランジ及びプランジヤは、それぞ
れ肩部分192及び194を備えており、該肩部
分の間にばねベローズ184が保持されている。
ばね組立体の圧縮撓み量は選択された特定の構造
に応じて変わり、代表的には約1.2〜2.5cmの範囲
である。単一の大形ベレヴイレばねの数倍である
この撓みは、応力緩和による不負荷のないように
保護を与えることができる。本発明では、応力緩
和による小さな変形がばね力に小さな変化をもた
らすのに対し、大形ベレヴイレばねでは、同じ変
形が負荷を大きく減少させる。
大形ベレヴイレばねの交換が困難であることは
前述した通りである。本発明の小形ばね組立体は
重量が23Kg程度であり、従つて、取り扱いが容易
である。小形ばね組立体の除染及び点検もはるか
に容易であり、大形の押さえばねの場合よりも人
−レム照射線量が少なくなる。
前述した通りである。本発明の小形ばね組立体は
重量が23Kg程度であり、従つて、取り扱いが容易
である。小形ばね組立体の除染及び点検もはるか
に容易であり、大形の押さえばねの場合よりも人
−レム照射線量が少なくなる。
炉心槽の冷却材通路152には円錐形状の座面
196が形成され、プランジヤ186には、ばね
ベローズ194からの力を受けて液密状態に表面
196に当接する球状端部が形成されるのが好ま
しい。プランジヤ186は、ベローズフランジ1
82から延びるチユーブ200に整列する穴19
8を有する。チユーブ200は、プランジヤ穴1
98の拡径部202内に嵌合すると共に、ばね組
立体の変形を考慮してプランジヤ穴から十分に離
れるような寸法に形成されている。冷却材通路1
52から156への冷却材流路は座面196と、
プランジヤ186と、ベローズフランジのチユー
ブ200とを通る。ばねベローズがプランジヤを
座面196に向かつて押し、チユーブ200を通
過するどんな冷却材流でも上部炉内構造物内に広
がるのを防止している。
196が形成され、プランジヤ186には、ばね
ベローズ194からの力を受けて液密状態に表面
196に当接する球状端部が形成されるのが好ま
しい。プランジヤ186は、ベローズフランジ1
82から延びるチユーブ200に整列する穴19
8を有する。チユーブ200は、プランジヤ穴1
98の拡径部202内に嵌合すると共に、ばね組
立体の変形を考慮してプランジヤ穴から十分に離
れるような寸法に形成されている。冷却材通路1
52から156への冷却材流路は座面196と、
プランジヤ186と、ベローズフランジのチユー
ブ200とを通る。ばねベローズがプランジヤを
座面196に向かつて押し、チユーブ200を通
過するどんな冷却材流でも上部炉内構造物内に広
がるのを防止している。
従つて、本発明の基本的概念は、炉心槽フラン
ジ144上に円形の列になつて配設された小形ベ
レヴイレばねの多数の積重体を使用することにあ
る。小形ベレヴイレばねは円錐形の厚肉ワツシヤ
の構造を有し、代表的には、外径17.8〜25.4cm、
中心穴の直径8.7〜10cmである。代表的には5〜
10枚の小形ばねワツシヤを垂直に積み重ね、保持
装置162によつて一緒に保持する。保持装置の
中心にある穴180は接続流路158に対してそ
の封じ特性及び膨張吸収特性を失うことのないス
ペースを与える。
ジ144上に円形の列になつて配設された小形ベ
レヴイレばねの多数の積重体を使用することにあ
る。小形ベレヴイレばねは円錐形の厚肉ワツシヤ
の構造を有し、代表的には、外径17.8〜25.4cm、
中心穴の直径8.7〜10cmである。代表的には5〜
10枚の小形ばねワツシヤを垂直に積み重ね、保持
装置162によつて一緒に保持する。保持装置の
中心にある穴180は接続流路158に対してそ
の封じ特性及び膨張吸収特性を失うことのないス
ペースを与える。
第5図には、本発明によるベレヴイレばね組立
体の第2実施例が図示されている。第4図及び第
5図の実施例間のただ一つの重要な差異は、第4
図のベローズフランジ182の代わりに上部プラ
ンジヤ204が使用されていることである。冷却
材通路156には前述した座面196に類似する
円錐形の座面206が形成されており、この座面
206に、前記プランジヤ204のほぼ球状の端
部208がばねベローズ184によつて押し付け
られている。上部プランジヤ206に形成された
保持板210は組み立て後、スナツプリング19
0と保持装置162の肩部188との間を軸方向
に運動するのを抑止されている。従つて、流路に
は改良された封じ特性及び膨張吸収特性が与えら
れる。接続流路158は耐漏洩性を必要としない
が、冷却材通路と上部炉内構造物内容積との間の
漏洩は頭部冷却に寄与せず、しかも希釈により原
子炉出口温度を低下させると共に、発電プラント
のポンプ下限負荷を増大させるので、この漏洩は
可及的に少なくするのが望ましい。第4図又は第
5図のベレヴイレばね組立体の冷却材通路構造は
この目的を達成する。第4図の実施例において、
単一のプランジヤ186の球状端部及び円錐形座
面196がばね組立体の底部で使用されている。
ばね組立体の頂部における漏洩は保持装置フラン
ジ168と上部炉内構造物槽のフランジ154と
の間の狭い隙間によつて制限されている。この部
材はスナツプリングによつて保持装置内に固定さ
れる。第5図の実施例は、球状面及び円錐面が冷
却材通路の両側から設けられていて、バイパス漏
れを更に減少させている点を除いて前の実施例に
類似する。
体の第2実施例が図示されている。第4図及び第
5図の実施例間のただ一つの重要な差異は、第4
図のベローズフランジ182の代わりに上部プラ
ンジヤ204が使用されていることである。冷却
材通路156には前述した座面196に類似する
円錐形の座面206が形成されており、この座面
206に、前記プランジヤ204のほぼ球状の端
部208がばねベローズ184によつて押し付け
られている。上部プランジヤ206に形成された
保持板210は組み立て後、スナツプリング19
0と保持装置162の肩部188との間を軸方向
に運動するのを抑止されている。従つて、流路に
は改良された封じ特性及び膨張吸収特性が与えら
れる。接続流路158は耐漏洩性を必要としない
が、冷却材通路と上部炉内構造物内容積との間の
漏洩は頭部冷却に寄与せず、しかも希釈により原
子炉出口温度を低下させると共に、発電プラント
のポンプ下限負荷を増大させるので、この漏洩は
可及的に少なくするのが望ましい。第4図又は第
5図のベレヴイレばね組立体の冷却材通路構造は
この目的を達成する。第4図の実施例において、
単一のプランジヤ186の球状端部及び円錐形座
面196がばね組立体の底部で使用されている。
ばね組立体の頂部における漏洩は保持装置フラン
ジ168と上部炉内構造物槽のフランジ154と
の間の狭い隙間によつて制限されている。この部
材はスナツプリングによつて保持装置内に固定さ
れる。第5図の実施例は、球状面及び円錐面が冷
却材通路の両側から設けられていて、バイパス漏
れを更に減少させている点を除いて前の実施例に
類似する。
前述したように、代表的ばね組立体は使用に供
するため据え付けたときに12.7mm〜25.4mm圧縮さ
れる。その結果、流れ封じ構造はこの動きに適合
しなければならない。この機能を果たすため単一
層の標準ばねベローズ184をばね組立体中に組
み込んでおくのが有利である。第4図又は第5図
に示した構造の組立体は圧力容器頭部領域132
への冷却材流量を確保し且つ制御する簡単で安価
な手段を提供する。流量を減らしたい場合には、
スナツプリング190を取り出し、第4図のベロ
ーズフランジ182又は第5図の上部プランジヤ
204の代わりに適当な寸法の部材を挿入するこ
とによつて、径を小さくした又はバルブの付いた
穴を有する部材を挿入できる。
するため据え付けたときに12.7mm〜25.4mm圧縮さ
れる。その結果、流れ封じ構造はこの動きに適合
しなければならない。この機能を果たすため単一
層の標準ばねベローズ184をばね組立体中に組
み込んでおくのが有利である。第4図又は第5図
に示した構造の組立体は圧力容器頭部領域132
への冷却材流量を確保し且つ制御する簡単で安価
な手段を提供する。流量を減らしたい場合には、
スナツプリング190を取り出し、第4図のベロ
ーズフランジ182又は第5図の上部プランジヤ
204の代わりに適当な寸法の部材を挿入するこ
とによつて、径を小さくした又はバルブの付いた
穴を有する部材を挿入できる。
第6図に示した本発明の第3実施例において
は、第2図の移行制限シム146が省略されてい
る圧力容器組立体中で使用するように設定された
押さえばね組立体138が開示されている。第6
図の実施例において、炉心槽のフランジ144は
第4図又は第5図のフランジに比べて軸方向の厚
さが相対的に厚く、炉心槽のフランジ144に形
成された円筒形の端ぐり穴204内にベレヴイレ
ばね組立体138が配設されている。この端ぐり
穴204はベレヴイレばねの積重体を支持するた
めの肩部205を有する。この実施例において
は、フランジはばね組立体138を支持するだけ
でなく、該ばね組立体の最大撓み量を制限する機
能がある。
は、第2図の移行制限シム146が省略されてい
る圧力容器組立体中で使用するように設定された
押さえばね組立体138が開示されている。第6
図の実施例において、炉心槽のフランジ144は
第4図又は第5図のフランジに比べて軸方向の厚
さが相対的に厚く、炉心槽のフランジ144に形
成された円筒形の端ぐり穴204内にベレヴイレ
ばね組立体138が配設されている。この端ぐり
穴204はベレヴイレばねの積重体を支持するた
めの肩部205を有する。この実施例において
は、フランジはばね組立体138を支持するだけ
でなく、該ばね組立体の最大撓み量を制限する機
能がある。
第6図のばね組立体は、上部炉内構造物及び炉
心を圧力容器内に装荷したとき、その結果生じる
ばね組立体138の変形が隙間206をフランジ
154及び144間に造るように設計されてい
る。地震等により、あるいは応力緩和によりばね
に過負荷がかかると、更なる最大撓み量は隙間2
06に等しい距離に制限され、その後はフランジ
144及び154が互いに当接する。この隙間2
06は代表的には約1.5〜2.3mmのオーダーであ
る。第6図のその他の部材は第4図及び第5図の
実施例のものに類似しており、更に詳細には説明
しない。
心を圧力容器内に装荷したとき、その結果生じる
ばね組立体138の変形が隙間206をフランジ
154及び144間に造るように設計されてい
る。地震等により、あるいは応力緩和によりばね
に過負荷がかかると、更なる最大撓み量は隙間2
06に等しい距離に制限され、その後はフランジ
144及び154が互いに当接する。この隙間2
06は代表的には約1.5〜2.3mmのオーダーであ
る。第6図のその他の部材は第4図及び第5図の
実施例のものに類似しており、更に詳細には説明
しない。
以上から明らかなように、本発明のばね組立体
は比較的に小形であり、大きな撓み能力を有す
る。また、ここに開示したベレヴイレばね組立体
は、単一の又は二、三の大形ばね組立体よりも設
計精度及び製作精度が低くてよい。その結果、本
発明は所要のばね負荷及び撓み能力をもつと低い
コストで与えることができると共に、簡単な交
換、取り扱い、点検及び除染を可能にする。
は比較的に小形であり、大きな撓み能力を有す
る。また、ここに開示したベレヴイレばね組立体
は、単一の又は二、三の大形ばね組立体よりも設
計精度及び製作精度が低くてよい。その結果、本
発明は所要のばね負荷及び撓み能力をもつと低い
コストで与えることができると共に、簡単な交
換、取り扱い、点検及び除染を可能にする。
更に、多くの小形ばね組立体を用いることによ
つて、組立体のどれかが損傷した場合に適応する
ある程度の冗長性をもたらす。また、本発明のば
ね組立体構造は、簡単に交換可能であり且つ原子
炉頭部の冷却材流量を変えるため簡単に調節でき
る冷却材通路を使用して、頭部冷却のための実質
的に液密な流路を設けている。重要なのは、本発
明の小形ばね組立体は据え付け前に負荷試験を行
いうることであり、これは非常に大形のばね組立
体では殆ど不可能である。また、ばね組立体の直
径が小さいために原子炉フランジの直径が11cm以
上減少し、そのため、原子炉圧力容器の重量が約
12000Kg軽くなる。
つて、組立体のどれかが損傷した場合に適応する
ある程度の冗長性をもたらす。また、本発明のば
ね組立体構造は、簡単に交換可能であり且つ原子
炉頭部の冷却材流量を変えるため簡単に調節でき
る冷却材通路を使用して、頭部冷却のための実質
的に液密な流路を設けている。重要なのは、本発
明の小形ばね組立体は据え付け前に負荷試験を行
いうることであり、これは非常に大形のばね組立
体では殆ど不可能である。また、ばね組立体の直
径が小さいために原子炉フランジの直径が11cm以
上減少し、そのため、原子炉圧力容器の重量が約
12000Kg軽くなる。
本発明の好適な実施例に関する以上の記載は説
明のためになされているのであつて、開示した実
施例に本発明の範囲を限定しようとするものでは
なく、多くの変更及び改変が可能である。例え
ば、使用されたばね積重体、種々の保持装置の寸
法と形状、冷却材通路接続部の形式は本発明の概
念及び範囲内で変更しうる。
明のためになされているのであつて、開示した実
施例に本発明の範囲を限定しようとするものでは
なく、多くの変更及び改変が可能である。例え
ば、使用されたばね積重体、種々の保持装置の寸
法と形状、冷却材通路接続部の形式は本発明の概
念及び範囲内で変更しうる。
第1図は冷却材の流れを示す原子炉圧力容器の
立面断面図、第2図は押さえばね組立体の配置を
示す第1図のA−A線断面図、第3図は、第1図
の原子炉圧力容器においてベレヴイレばね組立体
を囲む領域を拡大して示す部分断面図、第4図は
本発明によるベレヴイレばね組立体の第1実施例
を示す断面図、第5図は本発明によるベレヴイレ
ばね組立体の第2実施例を示す断面図、第6図は
本発明によるベレヴイレばね組立体の第3実施例
を示す断面図である。 102……原子炉圧力容器、114……下部炉
内構造物、122……上部炉内構造物、124…
…炉心槽、128……上部炉内構造物槽、138
……ばね組立体、144……炉心槽フランジ、1
50……冷却材通路、152……冷却材通路、1
58……接続流路、162……保持装置、180
……中心穴、154……上部炉内構造物槽フラン
ジ。
立面断面図、第2図は押さえばね組立体の配置を
示す第1図のA−A線断面図、第3図は、第1図
の原子炉圧力容器においてベレヴイレばね組立体
を囲む領域を拡大して示す部分断面図、第4図は
本発明によるベレヴイレばね組立体の第1実施例
を示す断面図、第5図は本発明によるベレヴイレ
ばね組立体の第2実施例を示す断面図、第6図は
本発明によるベレヴイレばね組立体の第3実施例
を示す断面図である。 102……原子炉圧力容器、114……下部炉
内構造物、122……上部炉内構造物、124…
…炉心槽、128……上部炉内構造物槽、138
……ばね組立体、144……炉心槽フランジ、1
50……冷却材通路、152……冷却材通路、1
58……接続流路、162……保持装置、180
……中心穴、154……上部炉内構造物槽フラン
ジ。
Claims (1)
- 1 原子炉圧力容器と、フランジを有する炉心槽
を含み、前記原子炉圧力容器内に配設された下部
炉内構造物組立体と、前記炉心槽フランジの軸方
向上方に配置されるフランジを有する下部炉内構
造物槽を含み、前記原子炉圧力容器内に配設され
た下部炉内構造物組立体とを有する原子炉圧力容
器組立体において、角度的に隔置された第1及び
第2の複数の冷却材通路が前記炉心槽フランジ及
び前記上部炉内構造物槽フランジを貫いて延びる
と共に、複数のベレヴイレ式炉内構造物押さえば
ね組立体が、前記炉心槽フランジ及び上部炉内構
造物槽フランジの間及び前記第1、第2冷却材通
路の間において、前記炉心槽フランジを取り巻い
て角度的に離れて配設されており、更に該炉内構
造物押さえばね組立体を保持するため、保持装置
が該炉内構造物押さえばね組立体を貫いて延びて
いて、該保持装置は中央に穿孔を有して前記第
1、第2冷却材通路間に延在し両者間に接続流路
を画成していることを特徴とする原子炉圧力容器
組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/538,040 US4786461A (en) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | Reactor internals hold down spring |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093993A JPS6093993A (ja) | 1985-05-25 |
| JPH0113077B2 true JPH0113077B2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP59202147A Granted JPS6093993A (ja) | 1983-09-30 | 1984-09-28 | 原子炉圧力容器組立体 |
Country Status (7)
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