JPH01131124A - 免疫系調節ペプチド - Google Patents
免疫系調節ペプチドInfo
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- JPH01131124A JPH01131124A JP63203305A JP20330588A JPH01131124A JP H01131124 A JPH01131124 A JP H01131124A JP 63203305 A JP63203305 A JP 63203305A JP 20330588 A JP20330588 A JP 20330588A JP H01131124 A JPH01131124 A JP H01131124A
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- amino acid
- oligopeptide
- immunogen
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/705—Receptors; Cell surface antigens; Cell surface determinants
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/46—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates
- C07K14/47—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals
- C07K14/4701—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals not used
- C07K14/4702—Regulators; Modulating activity
- C07K14/4705—Regulators; Modulating activity stimulating, promoting or activating activity
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
免疫応答の調節(modulation)が配列中の“
モチーフ(motif)”を含むペプチドを用いること
により達成される。このモチーフは抗原に対する免疫応
答を調節(modulate)するために使用され得る
免疫原(i++v+unogen)の配列を規定する。
モチーフ(motif)”を含むペプチドを用いること
により達成される。このモチーフは抗原に対する免疫応
答を調節(modulate)するために使用され得る
免疫原(i++v+unogen)の配列を規定する。
内因性宿主蛋白質に関連する特異的モチーフは回避され
る。
る。
哺乳類種は病原体と関連しながら進化して来た。
宿主は自己の生存を保護するための機構を進化させなけ
ればならなかった。主たる保護機構である免疫系は、病
原体のみならず腫瘍及び遺伝的欠陥のごとき内因性疾患
を包含する広範囲の種々の生命を脅やかず状況に対応す
る能力を有しなければならなかった。保護機構の発達に
おいて、免疫系は一連の異る経路を出現してきた。個々
の経路は宿主を保護するために異る刺激に対して対応す
ることができる。免疫系の多(の経路が外来免疫原物質
の検出に関連し、この物質はB−細胞又はT−細胞を刺
激して侵入する病原体が増殖するのを防止しそして毒性
物質を除去する。
ればならなかった。主たる保護機構である免疫系は、病
原体のみならず腫瘍及び遺伝的欠陥のごとき内因性疾患
を包含する広範囲の種々の生命を脅やかず状況に対応す
る能力を有しなければならなかった。保護機構の発達に
おいて、免疫系は一連の異る経路を出現してきた。個々
の経路は宿主を保護するために異る刺激に対して対応す
ることができる。免疫系の多(の経路が外来免疫原物質
の検出に関連し、この物質はB−細胞又はT−細胞を刺
激して侵入する病原体が増殖するのを防止しそして毒性
物質を除去する。
免疫系がそれと戦わなければならない広範な抗原スペク
トルにもかかわらず、免疫系は自己(self)と非自
己(nonself)との間の識別をしなければならな
い。多くの場合、内因性蛋白質及び/又は細胞に対して
なされる攻撃をもたらす免疫系の欠陥が存在する。この
様な自己免疫疾患は非常に衰弱せしめそして死を導くこ
とがある。
トルにもかかわらず、免疫系は自己(self)と非自
己(nonself)との間の識別をしなければならな
い。多くの場合、内因性蛋白質及び/又は細胞に対して
なされる攻撃をもたらす免疫系の欠陥が存在する。この
様な自己免疫疾患は非常に衰弱せしめそして死を導くこ
とがある。
病原体が哺乳類宿主に侵入しそして疾患を惹起すること
ができるという事実は、免疫系はほとんどの場合に感染
が致命的であることを回避することができるが感染が一
旦確立された後はそれと戦わなければならないことの証
拠である。多くの場合に疾患は衰弱せしめるのみならず
永久的効果を有するので、病原体、例えばウィルス、細
菌又は他の微生物の確立を回避することに実質的な関心
が寄せられる。この目的のため、免疫系を活性化して標
的病原体による侵入の後に免疫系が迅速に応答すること
ができそして宿主を保護するようなワクチンが開発され
ている。さらに、器官の移植を可能にし、自己免疫疾患
を抑制し、そして新生物又は他の天然細胞の疾患状態に
対する宿主の応答を増強することを可能にするように免
疫系を調節する(modulate)ことに関心が寄せ
られている。
ができるという事実は、免疫系はほとんどの場合に感染
が致命的であることを回避することができるが感染が一
旦確立された後はそれと戦わなければならないことの証
拠である。多くの場合に疾患は衰弱せしめるのみならず
永久的効果を有するので、病原体、例えばウィルス、細
菌又は他の微生物の確立を回避することに実質的な関心
が寄せられる。この目的のため、免疫系を活性化して標
的病原体による侵入の後に免疫系が迅速に応答すること
ができそして宿主を保護するようなワクチンが開発され
ている。さらに、器官の移植を可能にし、自己免疫疾患
を抑制し、そして新生物又は他の天然細胞の疾患状態に
対する宿主の応答を増強することを可能にするように免
疫系を調節する(modulate)ことに関心が寄せ
られている。
従って、種々の疾患に対して改良された保護を可能にす
る技法及び組成物を開発することに実質的な関心が寄せ
られている。
る技法及び組成物を開発することに実質的な関心が寄せ
られている。
Steinman等、 Nature(1977) 2
65:173−175. はマクロファージ関連不溶性
蛋白質による起脳炎ミニリン塩基性蛋白質(emcep
halitogenic myelin basicp
rotein)に対する自己感作の抑制を記載している
。
65:173−175. はマクロファージ関連不溶性
蛋白質による起脳炎ミニリン塩基性蛋白質(emcep
halitogenic myelin basicp
rotein)に対する自己感作の抑制を記載している
。
Steinman等、 」些皿■■(1980)30ニ
ア55−759.はミニリン塩基性蛋白質に対する細胞
寛容(celltolerance)の評価における可
溶性蛋白質を用いる研究を記載している。Jahn k
e等、 5cience(1985)229 :
282−284.はある種のウィルス蛋白質と脳を髄炎
及び神経炎に関連する蛋白質との間の配列の相同性の比
較を報告している。Zan+vi1等+ Nature
(1985) 317:355−358.は慢性再発性
麻痺及び脱髄のミニリン塩基性蛋白質に対して特異的な
T−細胞クローンによる誘導を記載している。Zamv
il等。
ア55−759.はミニリン塩基性蛋白質に対する細胞
寛容(celltolerance)の評価における可
溶性蛋白質を用いる研究を記載している。Jahn k
e等、 5cience(1985)229 :
282−284.はある種のウィルス蛋白質と脳を髄炎
及び神経炎に関連する蛋白質との間の配列の相同性の比
較を報告している。Zan+vi1等+ Nature
(1985) 317:355−358.は慢性再発性
麻痺及び脱髄のミニリン塩基性蛋白質に対して特異的な
T−細胞クローンによる誘導を記載している。Zamv
il等。
Nature(1986) 324:25B−260,
は脳を髄炎を誘導する自己抗原ミニリン塩基性蛋白質の
T−細胞エピトープを記載している。Sriram等、
Ce1lular釦μ担1四は(1983)互:37
B−382,は実験アレルギー性脳を髄炎(EAE)の
誘導を回避するための同系肺細胞に連結されたマウスミ
ニリン塩基性蛋白質の静脈内投与の効果を記載している
。さらに、この発明のモチーフに関する配列を記載して
いるSe t te等、 Nature(19B?)
32B:395を参照のこと。
は脳を髄炎を誘導する自己抗原ミニリン塩基性蛋白質の
T−細胞エピトープを記載している。Sriram等、
Ce1lular釦μ担1四は(1983)互:37
B−382,は実験アレルギー性脳を髄炎(EAE)の
誘導を回避するための同系肺細胞に連結されたマウスミ
ニリン塩基性蛋白質の静脈内投与の効果を記載している
。さらに、この発明のモチーフに関する配列を記載して
いるSe t te等、 Nature(19B?)
32B:395を参照のこと。
定義されたモチーフを有する配列を含有する短鎖オリゴ
ペプチドそれ自体又は他のペプチドと連結されたものが
免疫系を調節(modu la te)するために用い
られる。このモチーフは荷電した1個のアミノ酸、これ
に続(2個の疎水性アミノ酸、これに続く第四又は第五
位の極性アミノ酸を含んで成り、この荷電したアミノ酸
及び極性アミノ酸lよグリシンにより置換されているこ
とができる。このモチーフを有する注目の免疫原の配列
が選択される。免疫系をインビトロ又はインビボで調節
するための1又は複数のオリゴペプチドを含んで成る組
成物が提供される。内因性蛋白質、特に神経蛋白質(n
europrotein)のモチーフに類伯する配列は
宿主に投与されるべき組成物から排除される。これらの
組成物は、抗原に対する宿主の応答に影響を与えるよう
に免疫系を調節するための使用において広いスペクトル
をもたらす。
ペプチドそれ自体又は他のペプチドと連結されたものが
免疫系を調節(modu la te)するために用い
られる。このモチーフは荷電した1個のアミノ酸、これ
に続(2個の疎水性アミノ酸、これに続く第四又は第五
位の極性アミノ酸を含んで成り、この荷電したアミノ酸
及び極性アミノ酸lよグリシンにより置換されているこ
とができる。このモチーフを有する注目の免疫原の配列
が選択される。免疫系をインビトロ又はインビボで調節
するための1又は複数のオリゴペプチドを含んで成る組
成物が提供される。内因性蛋白質、特に神経蛋白質(n
europrotein)のモチーフに類伯する配列は
宿主に投与されるべき組成物から排除される。これらの
組成物は、抗原に対する宿主の応答に影響を与えるよう
に免疫系を調節するための使用において広いスペクトル
をもたらす。
以下余白
〔具体的な記載〕
特定の免疫原との関連において免疫系を調節するための
新規なオリゴペプチド及びその使用が記載される。この
オリゴペプチドは注目の免疫原中に存在する「モチーフ
」によって定義されるアミノ酸配列を含んで成る。この
モチーフ含をオリゴペプチドは免疫原の配列の少なくと
も約9個のアミノ酸を有しそして約15個より多くのア
ミノ酸を有する必要はなく、通常は該オリゴペプチド配
列のC−末端配列以外として定義されたモチーフを有す
る。同一の免疫原中に定義されたモチーフ配列を有する
l又は複数の配列を同定することができる。多くのハブ
ロタイブについて効果的な単一組成物中に、これらの配
列を含有するオリゴペプチドを使用することができる。
新規なオリゴペプチド及びその使用が記載される。この
オリゴペプチドは注目の免疫原中に存在する「モチーフ
」によって定義されるアミノ酸配列を含んで成る。この
モチーフ含をオリゴペプチドは免疫原の配列の少なくと
も約9個のアミノ酸を有しそして約15個より多くのア
ミノ酸を有する必要はなく、通常は該オリゴペプチド配
列のC−末端配列以外として定義されたモチーフを有す
る。同一の免疫原中に定義されたモチーフ配列を有する
l又は複数の配列を同定することができる。多くのハブ
ロタイブについて効果的な単一組成物中に、これらの配
列を含有するオリゴペプチドを使用することができる。
内因性蛋白質、特に神経蛋白質と実質的な相同性を有す
る配列は排除される。免疫原モチーフ配列含有断片はそ
れ自体として、又は免疫原が野性形配列以外と連結され
ているより大きな断片の部分として使用することができ
、あるいは蛋白質性の又は非蛋白質性の他の有機分子に
共有結合せしめることができる。
る配列は排除される。免疫原モチーフ配列含有断片はそ
れ自体として、又は免疫原が野性形配列以外と連結され
ているより大きな断片の部分として使用することができ
、あるいは蛋白質性の又は非蛋白質性の他の有機分子に
共有結合せしめることができる。
エピトープに関し、エピトープは受容体、特に免疫グロ
ブリン及びT−細胞受容体による認識の基本的要素又は
最小単位であり、ここでその配列は連続的(conti
guous)であるか非連続的(non−con−ti
guous)であり、そして受容体認識のために必須の
アミノ酸は該配列中で連続的でありそして/又は非連続
的である。T−細胞エビトープは連続する残基を含み、
他方免疫グロブリンエピトープは高次構造的(conf
ormational)決定基であり、そして連続して
いてもよく又は非連続的であってもよい。
ブリン及びT−細胞受容体による認識の基本的要素又は
最小単位であり、ここでその配列は連続的(conti
guous)であるか非連続的(non−con−ti
guous)であり、そして受容体認識のために必須の
アミノ酸は該配列中で連続的でありそして/又は非連続
的である。T−細胞エビトープは連続する残基を含み、
他方免疫グロブリンエピトープは高次構造的(conf
ormational)決定基であり、そして連続して
いてもよく又は非連続的であってもよい。
調節される免疫応答は、移植抗原(transplan
ta−tion antigen)を有する細胞、該移
植抗原により限定されるT−細胞受容体、並びに移植抗
体及びT−細胞受容体の組み合わせに特異的に結合する
ポリペプチドを含む三元複合体(ternal com
plex)に根拠を置いている。移植抗原は2つのクラ
ス、すなわちクラス■及びクラス■に分けることができ
る。クラスIは比較的遍在しており、哺乳類宿主のほと
んどの有核細胞(nucleated cells)上
に見出され、−そして12Kb非多形蛋白質“β2 ミ
クログロブリン”に共有結合した多形45Kb)ランス
メンプラン蛋白質を有する。これに対して、クラス■移
植抗原は比較的少い種類の細胞、主としてリンパ球、マ
クロファージ、及び樹枝状細胞に限定され、そして多形
α−及びβ−鎖を含んで成る。クラス■移植抗原の場合
、これは主として細胞性異常又は病的状態、例えばウィ
ルス感染、マイコプラズマ感染、新生物等に関連し、又
は器官の移植に関連する。関与するT−細胞は通、常、
異常細胞の破壊を惹起するであろう。
ta−tion antigen)を有する細胞、該移
植抗原により限定されるT−細胞受容体、並びに移植抗
体及びT−細胞受容体の組み合わせに特異的に結合する
ポリペプチドを含む三元複合体(ternal com
plex)に根拠を置いている。移植抗原は2つのクラ
ス、すなわちクラス■及びクラス■に分けることができ
る。クラスIは比較的遍在しており、哺乳類宿主のほと
んどの有核細胞(nucleated cells)上
に見出され、−そして12Kb非多形蛋白質“β2 ミ
クログロブリン”に共有結合した多形45Kb)ランス
メンプラン蛋白質を有する。これに対して、クラス■移
植抗原は比較的少い種類の細胞、主としてリンパ球、マ
クロファージ、及び樹枝状細胞に限定され、そして多形
α−及びβ−鎖を含んで成る。クラス■移植抗原の場合
、これは主として細胞性異常又は病的状態、例えばウィ
ルス感染、マイコプラズマ感染、新生物等に関連し、又
は器官の移植に関連する。関与するT−細胞は通、常、
異常細胞の破壊を惹起するであろう。
これに対して、クラス■移植抗原は細胞性免疫系の活性
化に関連し、異常な生理的状態に対する宿主の保護に関
与する細胞の拡大をもたらす。異常な生理的状態はウィ
ルス、細菌、真菌、原生生物、毒素等を包含する病原体
の侵入に関連するであろう。さらに、クラス■の細胞は
種々の自己免疫疾患、例えばリウマチ性関節炎、全身性
エリテマトーデス、糖尿病、多発性硬化症等、及びクラ
スI移植抗原と関連する細胞性異常又は病的状態と関連
するであろう。
化に関連し、異常な生理的状態に対する宿主の保護に関
与する細胞の拡大をもたらす。異常な生理的状態はウィ
ルス、細菌、真菌、原生生物、毒素等を包含する病原体
の侵入に関連するであろう。さらに、クラス■の細胞は
種々の自己免疫疾患、例えばリウマチ性関節炎、全身性
エリテマトーデス、糖尿病、多発性硬化症等、及びクラ
スI移植抗原と関連する細胞性異常又は病的状態と関連
するであろう。
クラスI移植抗原はまた器官移植の拒絶に関与する。免
疫系は移植された器官上に存在する移植抗原の外来性を
認識し、そして該器官を攻撃することができる。この状
態において、人は外来細胞から宿主を保護することを望
まず、むしろ器官移植片を攻撃するために特異的な免疫
系のサブセットを減少せしめることを望む。
疫系は移植された器官上に存在する移植抗原の外来性を
認識し、そして該器官を攻撃することができる。この状
態において、人は外来細胞から宿主を保護することを望
まず、むしろ器官移植片を攻撃するために特異的な免疫
系のサブセットを減少せしめることを望む。
多くの場合において、リンパ球応答を生体外が調節する
ことにも関心が寄せられよう。これらの状況は、マイコ
プラズマ又はウィルスにより感染された細胞を特異的に
破壊し、新生物細胞及び正常細胞の混合物から細胞の特
定のサブセットを除去し、混合物中の1又は複数の特定
のサブセ−/ )を拡張し、種々のリンホカイン、例え
ばIL−2等の生産のためのために条件化培地を用意す
る、等を含む。この生体外系は全血、血漿、血清、細胞
画分、正常細胞又は不滅化細胞等を用いるであろう。
ことにも関心が寄せられよう。これらの状況は、マイコ
プラズマ又はウィルスにより感染された細胞を特異的に
破壊し、新生物細胞及び正常細胞の混合物から細胞の特
定のサブセットを除去し、混合物中の1又は複数の特定
のサブセ−/ )を拡張し、種々のリンホカイン、例え
ばIL−2等の生産のためのために条件化培地を用意す
る、等を含む。この生体外系は全血、血漿、血清、細胞
画分、正常細胞又は不滅化細胞等を用いるであろう。
この発明の組成物はオリゴペプチド、すなわち1種類の
又は異る複数種類のオリゴペプチドを含んで成り、この
オリゴペプチドは次の配列すなわち、1個の荷電したア
ミノ酸、2個の疎水性アミノ酸、及びこれに次ぐ2個の
アミノ酸(この内生なくとも1個は極性アミノ酸である
)を含んで成りこの配列において前記荷電したアミノ酸
又は極性アミノ酸はグリシンにより置換されていてもよ
く、通常1個より多くがグリシンにより置換されている
。荷電したアミノ酸はアスパラギン酸、グルタミン酸、
リジン、アルギニン及びヒスチジン(D 、 E 、
K 、 R、H)である。疎水性アミノ酸はアラニン、
プロリン、バリン、ロイシン、イソロイシン、メチオニ
ン、フェニルアラニン、トリプトファン及びチロシンで
あり、すなわち側鎖上に1個より多くのへテロ原子例え
ばカルコゲンを有しない脂肪族又は芳香族の中性の又は
実質的に中性のアミノ酸である(A、P、V、L、I、
M。
又は異る複数種類のオリゴペプチドを含んで成り、この
オリゴペプチドは次の配列すなわち、1個の荷電したア
ミノ酸、2個の疎水性アミノ酸、及びこれに次ぐ2個の
アミノ酸(この内生なくとも1個は極性アミノ酸である
)を含んで成りこの配列において前記荷電したアミノ酸
又は極性アミノ酸はグリシンにより置換されていてもよ
く、通常1個より多くがグリシンにより置換されている
。荷電したアミノ酸はアスパラギン酸、グルタミン酸、
リジン、アルギニン及びヒスチジン(D 、 E 、
K 、 R、H)である。疎水性アミノ酸はアラニン、
プロリン、バリン、ロイシン、イソロイシン、メチオニ
ン、フェニルアラニン、トリプトファン及びチロシンで
あり、すなわち側鎖上に1個より多くのへテロ原子例え
ばカルコゲンを有しない脂肪族又は芳香族の中性の又は
実質的に中性のアミノ酸である(A、P、V、L、I、
M。
F、W、及びY)。極性アミノ酸は荷電したアミノ酸、
並びにセリン、スレオニン、アスパラギン及びグルタミ
ン(S、T、N、及びQ)である。
並びにセリン、スレオニン、アスパラギン及びグルタミ
ン(S、T、N、及びQ)である。
モチーフ配列は注目の免疫原の配列の部分であり、免疫
原中にはこのモチーフを含む1個より多(の部分配列が
通常存在する。このモチーフを含んで成るオリゴペプチ
ドは免疫原配列の任意の部位、すなわちN−末端又はC
−末端近傍あるいは中央に由来することができ、オリゴ
ペプチド配列は通常は免疫原配列の9〜15個のアミノ
酸と実質的に相同である。但し、さらに長い配列を用い
ることもできる。通常、相同性の相違は2個より多くの
非−保有的障害ではなく、さらに通常は、挿入、欠失、
保存的置換又は非保有的置換である2個より多くない障
害である。
原中にはこのモチーフを含む1個より多(の部分配列が
通常存在する。このモチーフを含んで成るオリゴペプチ
ドは免疫原配列の任意の部位、すなわちN−末端又はC
−末端近傍あるいは中央に由来することができ、オリゴ
ペプチド配列は通常は免疫原配列の9〜15個のアミノ
酸と実質的に相同である。但し、さらに長い配列を用い
ることもできる。通常、相同性の相違は2個より多くの
非−保有的障害ではなく、さらに通常は、挿入、欠失、
保存的置換又は非保有的置換である2個より多くない障
害である。
通常、オリゴペプチド中に存在するモチーフ配列は該オ
リゴペプチドのC−末端以外であり、望ましくはN−末
端にあり、そして配列の中央よりC−末端に近くない。
リゴペプチドのC−末端以外であり、望ましくはN−末
端にあり、そして配列の中央よりC−末端に近くない。
ここで、モチーフの第二、第三又は第四のアミノ酸(モ
チーフ中に4個のアミノ酸が存在するか5個のアミノ酸
が存在するかに依存する)が中心アミノ酸である。
チーフ中に4個のアミノ酸が存在するか5個のアミノ酸
が存在するかに依存する)が中心アミノ酸である。
この発明の組成物はこの発明のモチーフを含む注目の免
疫原の少なくとも1つの配列を含み、そして免疫原中に
存在するモチーフの数に依存して、免疫原中に存在する
約9〜15個のアミノ酸の配列を含有する2以上のオリ
ゴペプチドモチーフを含むことができる。従って、免疫
原中に多数のモチーフが存在すれば、モチーフを含む全
配列又はそれより少い配列を単一組成物中に使用するこ
とができる。通常、組成物中には10個より多くない異
るモチーフ含有オリゴペプチドが存在し、さらに普通に
は約6個より多くない異るオリゴペプチドが存在する。
疫原の少なくとも1つの配列を含み、そして免疫原中に
存在するモチーフの数に依存して、免疫原中に存在する
約9〜15個のアミノ酸の配列を含有する2以上のオリ
ゴペプチドモチーフを含むことができる。従って、免疫
原中に多数のモチーフが存在すれば、モチーフを含む全
配列又はそれより少い配列を単一組成物中に使用するこ
とができる。通常、組成物中には10個より多くない異
るモチーフ含有オリゴペプチドが存在し、さらに普通に
は約6個より多くない異るオリゴペプチドが存在する。
この発明において使用される、モチーフ含有領域を規定
しそして異種性配列(すなわち、それらが通常連結され
ている天然配列以外の配列)に連結されていないオリゴ
ペプチドは、チトクロームC1オバルプミン、ミオグロ
ビン、スタフィロコッカス・アウレウス(Sta h
1ococcusaureus)からのヌクレアーゼ、
リゾチーム、l。
しそして異種性配列(すなわち、それらが通常連結され
ている天然配列以外の配列)に連結されていないオリゴ
ペプチドは、チトクロームC1オバルプミン、ミオグロ
ビン、スタフィロコッカス・アウレウス(Sta h
1ococcusaureus)からのヌクレアーゼ、
リゾチーム、l。
2及び3アミノ酸の反復配列、インフルエンザへマグル
チニン、アミノ酸数が約20個より少い天然アミノ酸、
例えばオキシトシン、プラディキニン及びアンジオテン
シン、ヘルペス・グリコプロティンd、インシュリン、
特にウシーインシュリンB鎖、ラット−ミニリン塩基性
蛋白質、ラグウィード(ragweed)アレルゲンR
a3 、ヒトーACh受容体B−14、刺激性の少いポ
リマー、HLA CW3 、ミニリン塩基性蛋白質、特
にラット及びモルモットのもの、狂犬病グリコプロティ
ン、インフルエンザ・マトリクス蛋白質、結核ff16
5ka蛋白質、又は本件の有効な出願日に先立って調製
された他のオリゴペプチドを包含しないであろう。
チニン、アミノ酸数が約20個より少い天然アミノ酸、
例えばオキシトシン、プラディキニン及びアンジオテン
シン、ヘルペス・グリコプロティンd、インシュリン、
特にウシーインシュリンB鎖、ラット−ミニリン塩基性
蛋白質、ラグウィード(ragweed)アレルゲンR
a3 、ヒトーACh受容体B−14、刺激性の少いポ
リマー、HLA CW3 、ミニリン塩基性蛋白質、特
にラット及びモルモットのもの、狂犬病グリコプロティ
ン、インフルエンザ・マトリクス蛋白質、結核ff16
5ka蛋白質、又は本件の有効な出願日に先立って調製
された他のオリゴペプチドを包含しないであろう。
本発明の組成物を製造するためには、それに対して宿主
の免疫応答が調節(modulate)される注目の免
疫原を選択する。従って、該注目の免疫原は病原体と関
連する蛋白質であることができる。病原体はウィルス、
微生物、例えば細菌、真菌、原生生物等を包含する。注
目の蛋白質はキャプシド蛋白質、酵素蛋白質、エンベロ
ープ蛋白質、表面膜蛋白質、又は病原体から宿主を保護
するために役立つ免疫応答を自然に誘導することができ
る他の任意の蛋白質であることができる。注目の他の蛋
白質には哺乳類蛋白質、例えば移植抗原、血液型に関連
する表面膜蛋白質、又は外来物として宿主免疫系により
認識され得る他の細胞性蛋白質が包含されるであろう。
の免疫応答が調節(modulate)される注目の免
疫原を選択する。従って、該注目の免疫原は病原体と関
連する蛋白質であることができる。病原体はウィルス、
微生物、例えば細菌、真菌、原生生物等を包含する。注
目の蛋白質はキャプシド蛋白質、酵素蛋白質、エンベロ
ープ蛋白質、表面膜蛋白質、又は病原体から宿主を保護
するために役立つ免疫応答を自然に誘導することができ
る他の任意の蛋白質であることができる。注目の他の蛋
白質には哺乳類蛋白質、例えば移植抗原、血液型に関連
する表面膜蛋白質、又は外来物として宿主免疫系により
認識され得る他の細胞性蛋白質が包含されるであろう。
オリゴペプチドの第三のグループは、自己免疫疾患に関
連する、宿主にとって内因性の蛋白質と関連するであろ
う。この場合、オリゴペプチドは、内因性蛋白質又は内
因性蛋白質を生産する細胞に対する免疫的攻撃を回避す
るために宿主を寛容化するために役立つことができる。
連する、宿主にとって内因性の蛋白質と関連するであろ
う。この場合、オリゴペプチドは、内因性蛋白質又は内
因性蛋白質を生産する細胞に対する免疫的攻撃を回避す
るために宿主を寛容化するために役立つことができる。
他の免疫原にも関心が寄せられよう。
注目の特定の蛋白質を対象モチーフの存在についてスク
リーニングし、そしてモチーフを含有する1又は複数の
配列を選択する。意図される受容体のハブロタイブが知
られている場合、1つの配列が他のものより好ましいで
あろう。しかしながら、ハブロタイブが知られていない
場合、又は組成物を多数の異る宿主に投与することがで
きる場合、同一の組成物中のオリゴペプチドとして多数
の配列を組み合わせることがしばしば望ましいであろう
。複数のオリゴペプチドは個々のペプチドとして存在す
ることができ、又は介在する架橋を伴って又は伴わない
で連結して単一の配列にすることができ、この場合いず
れの架橋も免疫原の天然の介在配列以外のものであろう
。好ましくは、この様な配列は約100個より少ないア
ミノ酸、より普通には約60個より少ないアミノ酸を有
するであろう。
リーニングし、そしてモチーフを含有する1又は複数の
配列を選択する。意図される受容体のハブロタイブが知
られている場合、1つの配列が他のものより好ましいで
あろう。しかしながら、ハブロタイブが知られていない
場合、又は組成物を多数の異る宿主に投与することがで
きる場合、同一の組成物中のオリゴペプチドとして多数
の配列を組み合わせることがしばしば望ましいであろう
。複数のオリゴペプチドは個々のペプチドとして存在す
ることができ、又は介在する架橋を伴って又は伴わない
で連結して単一の配列にすることができ、この場合いず
れの架橋も免疫原の天然の介在配列以外のものであろう
。好ましくは、この様な配列は約100個より少ないア
ミノ酸、より普通には約60個より少ないアミノ酸を有
するであろう。
排除される配列は宿主にとって内因性の蛋白質からの配
列であって、この蛋白質には末梢神経系(PNS)又は
中枢神経系(CNS)中に見出される神経性(neur
ological)蛋白質及びアセチルコリン受容体(
AChR)のごとき蛋白質が包含される。
列であって、この蛋白質には末梢神経系(PNS)又は
中枢神経系(CNS)中に見出される神経性(neur
ological)蛋白質及びアセチルコリン受容体(
AChR)のごとき蛋白質が包含される。
これらの蛋白質は、PNS及びCNS中に見出されるP
O、ミニリンの支配的CNS蛋白質であるミニリン塩基
性蛋白質中のPl、支配的なPNSミニリン蛋白質であ
るP2、プロテオリビド蛋白質であるPLP、 PNS
及びCNSミニリン構成物、並びにアセチルコリン受容
体である。Plは免疫感作後膣を髄炎に関与し、そして
多発性硬化症に関与する可能性がある。P2は免疫感作
後神経炎〔ギランーバレー(Guillain−Bar
re)症候群〕主要併合症に、例えばブタ−インフルエ
ンザ免疫感作プログラムに関与し、そしてテトラサイク
リン受容体は筋無力症に関与し、そして免疫感作後筋炎
において役割を演するかも知れない。
O、ミニリンの支配的CNS蛋白質であるミニリン塩基
性蛋白質中のPl、支配的なPNSミニリン蛋白質であ
るP2、プロテオリビド蛋白質であるPLP、 PNS
及びCNSミニリン構成物、並びにアセチルコリン受容
体である。Plは免疫感作後膣を髄炎に関与し、そして
多発性硬化症に関与する可能性がある。P2は免疫感作
後神経炎〔ギランーバレー(Guillain−Bar
re)症候群〕主要併合症に、例えばブタ−インフルエ
ンザ免疫感作プログラムに関与し、そしてテトラサイク
リン受容体は筋無力症に関与し、そして免疫感作後筋炎
において役割を演するかも知れない。
対象モチーフを含有するオリゴヌクレオチドに加えて、
使用され得る他のオリゴペプチドはアセチル化されたN
−末端ペプチドであり、この場合唯一の要求は親免疫原
がN−ア七チル化蛋白質として存在することである。こ
の目的のために特に興味あるのは、配列Ac −A−3
−Q−に−R−P−3−Q−R−H−G−3−に−Y−
Lを有するミニリン塩基性蛋白質のN−末端であり、他
のアセチル化N−末端には配列Ac−3−N−に−F−
L−G−T−W−に−L−V−3−3−Gを有するP2
蛋白質が含まれる。
使用され得る他のオリゴペプチドはアセチル化されたN
−末端ペプチドであり、この場合唯一の要求は親免疫原
がN−ア七チル化蛋白質として存在することである。こ
の目的のために特に興味あるのは、配列Ac −A−3
−Q−に−R−P−3−Q−R−H−G−3−に−Y−
Lを有するミニリン塩基性蛋白質のN−末端であり、他
のアセチル化N−末端には配列Ac−3−N−に−F−
L−G−T−W−に−L−V−3−3−Gを有するP2
蛋白質が含まれる。
この発明のオリゴペプチドは種々の方法で変形すること
ができる。寛容化のために、本発明のペプチドを同系肺
細胞に接合せしめることができ、又はそれに対し−て宿
主がすでに免疫感作されている無毒の免疫原、例えば破
傷風毒素、ウシ血清アルブミン等と連結することができ
る。アジュバントは通常回避される。あるいは、免疫感
作のためにオリゴペプチドを使用することができる(S
teinman等、 Nature(1977) 26
5:173−177 ;及びSteinman等、 N
eurology(1980) 30ニア55−759
) 、すでに示されているように、同一の又は異る生物
と関連するであろう多数の免疫原に免疫応答を増強する
ため、この発明のオリゴペプチドを、同一の免疫原の同
一の又は異るモチーフを共有するか又は異る免疫原のエ
ピトープと関連するオリゴヌクレオチドに連結すること
ができる。このエピトープはこの発明のモチーフを含有
していてもよく又は含有していなくてもよい。そして、
生ずるポリペプチドは、同一の又は異る生物と関連する
多数の免疫原に対して免疫系を活性化し、不活性化し、
又は寛容にするであろう。この方法は、一連の疾患、例
えばTORCHコンプレックス、種々の小児疾患、特定
の地方の風土性の疾患等に対してワクチンを用いる場合
に特に有利であろう。
ができる。寛容化のために、本発明のペプチドを同系肺
細胞に接合せしめることができ、又はそれに対し−て宿
主がすでに免疫感作されている無毒の免疫原、例えば破
傷風毒素、ウシ血清アルブミン等と連結することができ
る。アジュバントは通常回避される。あるいは、免疫感
作のためにオリゴペプチドを使用することができる(S
teinman等、 Nature(1977) 26
5:173−177 ;及びSteinman等、 N
eurology(1980) 30ニア55−759
) 、すでに示されているように、同一の又は異る生物
と関連するであろう多数の免疫原に免疫応答を増強する
ため、この発明のオリゴペプチドを、同一の免疫原の同
一の又は異るモチーフを共有するか又は異る免疫原のエ
ピトープと関連するオリゴヌクレオチドに連結すること
ができる。このエピトープはこの発明のモチーフを含有
していてもよく又は含有していなくてもよい。そして、
生ずるポリペプチドは、同一の又は異る生物と関連する
多数の免疫原に対して免疫系を活性化し、不活性化し、
又は寛容にするであろう。この方法は、一連の疾患、例
えばTORCHコンプレックス、種々の小児疾患、特定
の地方の風土性の疾患等に対してワクチンを用いる場合
に特に有利であろう。
この発明のオリゴペプチドは、他のオリゴペプチド又は
蛋白質に結合され得るのみならず、種々の非蛋白質性生
成物、特にリポポリサッカライド、ポリサッカライド、
リピド、グリセライド等に接合され得る。多(の場合、
これらの化合物は不活性化された毒素であることができ
、そして特定の病原体に対して中和抗体の生産を提供し
又は種々の毒性T−細胞を活性化する。
蛋白質に結合され得るのみならず、種々の非蛋白質性生
成物、特にリポポリサッカライド、ポリサッカライド、
リピド、グリセライド等に接合され得る。多(の場合、
これらの化合物は不活性化された毒素であることができ
、そして特定の病原体に対して中和抗体の生産を提供し
又は種々の毒性T−細胞を活性化する。
移植抗原は多形領域を有し、個々の対立遺伝子は特定の
宿主と関連している。はとんどの場合、宿主は二倍体及
びヘテロ接合性であり、そのため各宿主は2個のハブロ
タイブを有し、このことは、宿主がその特定の遺伝子座
においてホモ接合的でない限り、同じ遺伝子座からの特
定の移植抗原タイプの2つの異るコピーが存在すること
を意味する。従って、個々の宿主又は多数の宿主につい
てオリゴペプチドの混合物が通常用いられる。
宿主と関連している。はとんどの場合、宿主は二倍体及
びヘテロ接合性であり、そのため各宿主は2個のハブロ
タイブを有し、このことは、宿主がその特定の遺伝子座
においてホモ接合的でない限り、同じ遺伝子座からの特
定の移植抗原タイプの2つの異るコピーが存在すること
を意味する。従って、個々の宿主又は多数の宿主につい
てオリゴペプチドの混合物が通常用いられる。
この発明の組成物は、免疫系に関連して種々の方法で使
用される。この発明の組成物は、特定の病原体又は毒素
に対する免疫応答を活性化するためのワクチンとして使
用することができる。この発明の組成物は、器官移植の
場合において個体を寛容化するために使用することがで
き、こうして器官移植の拒否又は移植片対宿主病が実質
的に軽減され得る。この発明の組成物はまた、免疫系が
天然蛋白質又は宿主細胞を攻撃するのを阻害するように
して、自己免疫疾患に対して保護するために使用するこ
ともできる。この発明の組成物はまた、癌の治療におい
ても使用することができる。
用される。この発明の組成物は、特定の病原体又は毒素
に対する免疫応答を活性化するためのワクチンとして使
用することができる。この発明の組成物は、器官移植の
場合において個体を寛容化するために使用することがで
き、こうして器官移植の拒否又は移植片対宿主病が実質
的に軽減され得る。この発明の組成物はまた、免疫系が
天然蛋白質又は宿主細胞を攻撃するのを阻害するように
して、自己免疫疾患に対して保護するために使用するこ
ともできる。この発明の組成物はまた、癌の治療におい
ても使用することができる。
免疫系が関与する他の状況においてもこの発明の組成物
を有利に使用することができる。
を有利に使用することができる。
特定の用途に依存して、この発明の組成物は種々の方法
で、それ自体として、又は種々の添加物との組み合わせ
に指いて投与することができる。
で、それ自体として、又は種々の添加物との組み合わせ
に指いて投与することができる。
本発明の組成物は種々のアジュバント、例えば明ばん、
BCG、油類、ムラミルジペプチドと組み合わせること
ができる。あるいは、この発明の組成物は便利な連結基
により適当な免疫原、例えば破傷風毒素、ウシγ−グロ
ブリン、キーホールリンペット・ヘモシアニン等に共有
結合せしめることができる。生理的に許容される種々の
キャリヤー、例えば水、アルコール、塩溶液、リン酸緩
衝化塩溶液、糖、鉱油等を用いることができる。他の添
加物、例えば安定剤、洗剤、香味料、増粘剤等を含有せ
しめることもできる。投与される活性成分の量は特定の
組成物、特定の宿主、投与の回数及び頻度、投与方法等
に依存して広範に異ることができる。通常、宿主kg当
り約0.01〜10xであり、より一般的には約0.0
5〜5尾であり、ここで濃度は10n/−〜1■/af
の範囲であることができる。
BCG、油類、ムラミルジペプチドと組み合わせること
ができる。あるいは、この発明の組成物は便利な連結基
により適当な免疫原、例えば破傷風毒素、ウシγ−グロ
ブリン、キーホールリンペット・ヘモシアニン等に共有
結合せしめることができる。生理的に許容される種々の
キャリヤー、例えば水、アルコール、塩溶液、リン酸緩
衝化塩溶液、糖、鉱油等を用いることができる。他の添
加物、例えば安定剤、洗剤、香味料、増粘剤等を含有せ
しめることもできる。投与される活性成分の量は特定の
組成物、特定の宿主、投与の回数及び頻度、投与方法等
に依存して広範に異ることができる。通常、宿主kg当
り約0.01〜10xであり、より一般的には約0.0
5〜5尾であり、ここで濃度は10n/−〜1■/af
の範囲であることができる。
投与の態様は剤形及び活性成分の性質に依存して広範囲
に異ることができる。投与は非経口投与、筋肉投与、血
管内投与、腹腔的投与、経口投与等であることができ、
カテーテル、ポンプ、一定注入膜等を用いることができ
る。
に異ることができる。投与は非経口投与、筋肉投与、血
管内投与、腹腔的投与、経口投与等であることができ、
カテーテル、ポンプ、一定注入膜等を用いることができ
る。
この発明の組成物はまた、オリゴペプチドに結合するT
−細胞を検出するために診断目的で使用することができ
る。すなわちこの発明のオリゴペプチドを移植抗原及び
T−細胞と組み合わせて使用して特定の配列により刺激
されたT−細胞集団のサイズを決定することができる。
−細胞を検出するために診断目的で使用することができ
る。すなわちこの発明のオリゴペプチドを移植抗原及び
T−細胞と組み合わせて使用して特定の配列により刺激
されたT−細胞集団のサイズを決定することができる。
この発明のペプチドはまた、オリゴペプチドの結合親和
性を比較するための競争的測定において使用することも
できる。
性を比較するための競争的測定において使用することも
できる。
この発明の組成物は種々の方法で製造することができる
。オリゴペプチドは常用の合成法に従って、特に自動化
された合成機を用いて合成することができ、又はmta
法により調製することができる。この方法においては、
適切なりNA配列が微生物宿主中での発現のための発現
力セントに挿入するために考案される。特に、オリゴペ
プチドが1又は複数の他のオリゴペプチドに連結される
場合、組換技法を有利に用いることができる。
。オリゴペプチドは常用の合成法に従って、特に自動化
された合成機を用いて合成することができ、又はmta
法により調製することができる。この方法においては、
適切なりNA配列が微生物宿主中での発現のための発現
力セントに挿入するために考案される。特に、オリゴペ
プチドが1又は複数の他のオリゴペプチドに連結される
場合、組換技法を有利に用いることができる。
多数の発現ベクターが市販されており、又は文献に記載
されている。これらの発現ベクターは、多数のユニーク
画成部位を有するポリリンカーにより分離された転写及
び翻訳の開始及び終止の領域を含有する。注目のオリゴ
ペプチド又はポリペプチドをコードする配列を調製し、
前記ボリリンカーに挿入し、宿主中で発現せしめること
ができる。所望により、シグナル配列を有する配残を調
製し、こうして生成物を分泌せしめ、そしてプロセシン
グして成熟ポリペプチドを得ることができる。
されている。これらの発現ベクターは、多数のユニーク
画成部位を有するポリリンカーにより分離された転写及
び翻訳の開始及び終止の領域を含有する。注目のオリゴ
ペプチド又はポリペプチドをコードする配列を調製し、
前記ボリリンカーに挿入し、宿主中で発現せしめること
ができる。所望により、シグナル配列を有する配残を調
製し、こうして生成物を分泌せしめ、そしてプロセシン
グして成熟ポリペプチドを得ることができる。
あるいは、ポリペプチドは、連結のための部位として使
用することができる適当な官能基を与えることにより他
のポリペプチド又は他の分子と共有結合せしめることが
できる。例えば、活性化されたオレフィン、例えばマレ
イミドと反応せしめるためにシスティンを使用してチオ
エーテルを生成せしめることができる。あるいは、特に
オリゴペプチドが合成される場合、オリゴペプチドをそ
のN−末端において変形して多数の官能基を含む連結部
位を設けることができる。便利であれば、合成されたオ
リゴヌクレオチドを支持体に結合したままで接合せしめ
、次に接合体を支持体がら切り離すことができる。ある
いは、ジアゾ基を介して連結することができるチロシン
を用いることができる。他の常用の技法を用いることも
できる。
用することができる適当な官能基を与えることにより他
のポリペプチド又は他の分子と共有結合せしめることが
できる。例えば、活性化されたオレフィン、例えばマレ
イミドと反応せしめるためにシスティンを使用してチオ
エーテルを生成せしめることができる。あるいは、特に
オリゴペプチドが合成される場合、オリゴペプチドをそ
のN−末端において変形して多数の官能基を含む連結部
位を設けることができる。便利であれば、合成されたオ
リゴヌクレオチドを支持体に結合したままで接合せしめ
、次に接合体を支持体がら切り離すことができる。ある
いは、ジアゾ基を介して連結することができるチロシン
を用いることができる。他の常用の技法を用いることも
できる。
この発明のオリゴペプチドは、病原体、例えばレトロウ
ィルス、例えばヒトレトロウィルスIITLVI−4、
シュドモナス(Pseudomonas)、ボルダテラ
・ペルツシス(Bordatella d、単純ヘル
ペスウィルスI及び■を包含する広範囲の種類の生物体
に由来することができる。多数の病原体が米国特許11
m 4,208.479に挙げられている。
ィルス、例えばヒトレトロウィルスIITLVI−4、
シュドモナス(Pseudomonas)、ボルダテラ
・ペルツシス(Bordatella d、単純ヘル
ペスウィルスI及び■を包含する広範囲の種類の生物体
に由来することができる。多数の病原体が米国特許11
m 4,208.479に挙げられている。
次の配列は通常は免疫感作のためのモチーフとして排除
されるが、しかし寛容化のためにはそれ自体としである
いは相互に又は他のエピトープ配列と組み合わせて有利
に使用することができる。
されるが、しかし寛容化のためにはそれ自体としである
いは相互に又は他のエピトープ配列と組み合わせて有利
に使用することができる。
G−A−P−3;G−A−V−G ;E−W−V−3;
に−V−P−T’;G−V−V−L−G;G−A−V−
1−G ; G−1−L−G i K−A−A−3(P
、と関連する) ;Ac −A−3−Q−K −R;
に−Y−L−A−T;G−I−L−D;R−F−F−G
、H−F−F−に、に−1−F−K(p、と関連する)
; Ac −3−N−に−F−L ;に−F−L−
G i K−L−V−3; E−Y−M−K ; G−
L−A−T ; R−V−1−1−3; K−M V
−V EARI Y E (Pzと関連する);
G−L−L−E;に−L−1−E、H−A−F−Q;G
−A−V−R,に−W−L−G、に−F−V−G ;
R−M−Y−G 、に−L−M−G(P L Pと関連
する);及びL−V−A−K ; K−I−W−R:
E−W−V−1−K ; K−V−F−I −D ;
K−1−F−T 、に−Y−1−A−E(^ChRと関
連する)。これらの配列は通常は、他のモチーフについ
て記載したように、約9〜15個のアミノ酸のオリゴペ
プチド配列の部分である。
に−V−P−T’;G−V−V−L−G;G−A−V−
1−G ; G−1−L−G i K−A−A−3(P
、と関連する) ;Ac −A−3−Q−K −R;
に−Y−L−A−T;G−I−L−D;R−F−F−G
、H−F−F−に、に−1−F−K(p、と関連する)
; Ac −3−N−に−F−L ;に−F−L−
G i K−L−V−3; E−Y−M−K ; G−
L−A−T ; R−V−1−1−3; K−M V
−V EARI Y E (Pzと関連する);
G−L−L−E;に−L−1−E、H−A−F−Q;G
−A−V−R,に−W−L−G、に−F−V−G ;
R−M−Y−G 、に−L−M−G(P L Pと関連
する);及びL−V−A−K ; K−I−W−R:
E−W−V−1−K ; K−V−F−I −D ;
K−1−F−T 、に−Y−1−A−E(^ChRと関
連する)。これらの配列は通常は、他のモチーフについ
て記載したように、約9〜15個のアミノ酸のオリゴペ
プチド配列の部分である。
次に、例によりこの発明を具体的に説明するが、これに
よりこの発明の範囲を限定するものではない。
よりこの発明の範囲を限定するものではない。
ス:」狭
ミニリン塩基性蛋白質(M B P)P5−17 (Z
amvil等、 Nature前掲)はパターンP−3
−Q−R−H−G−3−に−Y−L−A−T−Aを含有
する。
amvil等、 Nature前掲)はパターンP−3
−Q−R−H−G−3−に−Y−L−A−T−Aを含有
する。
T−細胞クローンを予想するためこの発明のモチーフに
ついてのアルゴリズムを用いて、MBP−特異的T−細
胞であるクローンFl−28のエピトープを単離した(
Zamvil等、 L詠ム勤ム(1985) 162:
2107)。このクローンは自己抗原ミニリン塩基性蛋
白質を認識する。2つのパターンGILD及びRFFS
を含有するアミノ酸P35−47に対応するペプチドが
合成され、そして刺激性であることが示された。
ついてのアルゴリズムを用いて、MBP−特異的T−細
胞であるクローンFl−28のエピトープを単離した(
Zamvil等、 L詠ム勤ム(1985) 162:
2107)。このクローンは自己抗原ミニリン塩基性蛋
白質を認識する。2つのパターンGILD及びRFFS
を含有するアミノ酸P35−47に対応するペプチドが
合成され、そして刺激性であることが示された。
試験したペプチド決定基はG−1−L−D−3−1−G
−R−F−F−3−C;−D−R−G−A−Pであった
。オーバーラツプするペプチドを用いて、刺激性エピド
ースが実際にL−D−3−1−G−R−F−F−3−G
−D−R−G−A−Pがら成ることが示された(Zar
@vi1等、、 Na ture (1986)」ハ:
258)。
−R−F−F−3−C;−D−R−G−A−Pであった
。オーバーラツプするペプチドを用いて、刺激性エピド
ースが実際にL−D−3−1−G−R−F−F−3−G
−D−R−G−A−Pがら成ることが示された(Zar
@vi1等、、 Na ture (1986)」ハ:
258)。
他の疾患である重症性筋無力症において、この発明のア
ルゴリズムを用いてアセチルコリン受容体の合成ペプチ
ドを作製することによりT−細胞エピトープを見出した
。ペプチドP215−232、D−T−P−Y−L−D
−1−T−Y−H−F−V−M−Q−R−L−P−Lが
特に、多数の筋無力症において刺激性であった。他の刺
激性ペプチドは、この発明のアルゴリズムに従う277
−291 及び330−347を含んでいた。抗原特異
的T−細胞クローンは抗原及び抗原提供細胞(APL)
としての同系の照射された末梢血リンパ球(PBL)と
共にインビトロ培養されたPBLから単離される(Cu
nningham等、 J、Gen、Virol、 (
1985)66:249 ;Eck les等、 Na
ture(1981) 301ニア16) 。
ルゴリズムを用いてアセチルコリン受容体の合成ペプチ
ドを作製することによりT−細胞エピトープを見出した
。ペプチドP215−232、D−T−P−Y−L−D
−1−T−Y−H−F−V−M−Q−R−L−P−Lが
特に、多数の筋無力症において刺激性であった。他の刺
激性ペプチドは、この発明のアルゴリズムに従う277
−291 及び330−347を含んでいた。抗原特異
的T−細胞クローンは抗原及び抗原提供細胞(APL)
としての同系の照射された末梢血リンパ球(PBL)と
共にインビトロ培養されたPBLから単離される(Cu
nningham等、 J、Gen、Virol、 (
1985)66:249 ;Eck les等、 Na
ture(1981) 301ニア16) 。
自己免疫原性(autoim+munogenic)ペ
プチドを寛容原性(tolerigenic)にするた
め、これらのペプチドをリンパ球に接合せしめることが
でき(Sriram等、 1983.前掲)、又は常用
の連結基を用いてぺ゛ブチドをキャリヤー、例えば破傷
風毒素又はウシ血清アルブミンに連結することができる
(llerzen−berg等、 Ann、Rev、I
mn、(1983)上: 609−632 )。
プチドを寛容原性(tolerigenic)にするた
め、これらのペプチドをリンパ球に接合せしめることが
でき(Sriram等、 1983.前掲)、又は常用
の連結基を用いてぺ゛ブチドをキャリヤー、例えば破傷
風毒素又はウシ血清アルブミンに連結することができる
(llerzen−berg等、 Ann、Rev、I
mn、(1983)上: 609−632 )。
八 MBPペプチド
ラット(R)及びウシ(B)のM B P (Mart
enson+19841Experimental A
llergic Ensephalomyelitis
。
enson+19841Experimental A
llergic Ensephalomyelitis
。
A Useful model for multip
le 5clerosis、 Alvard&H+ A
lam Li5s+ ニューヨーク)のアミノ酸配列に
対応するペプチドを、すでに記載されている様にして固
相法(Erickson及びMerrifield、
1976+The Proteins Vol、2+
Neurath 編、 Academic Pre
ss+ニューヨーク、255頁)を用いて合成した。ペ
プチドを種々の有機副産物から分離し、そして高圧液相
カラム(Merck、ダルムスタント、西独)により及
びアミノ酸分析により純度を決定した。これらのペプチ
ドは90%以上の目的生成物を含有していたため、これ
以上精製しなかった。
le 5clerosis、 Alvard&H+ A
lam Li5s+ ニューヨーク)のアミノ酸配列に
対応するペプチドを、すでに記載されている様にして固
相法(Erickson及びMerrifield、
1976+The Proteins Vol、2+
Neurath 編、 Academic Pre
ss+ニューヨーク、255頁)を用いて合成した。ペ
プチドを種々の有機副産物から分離し、そして高圧液相
カラム(Merck、ダルムスタント、西独)により及
びアミノ酸分析により純度を決定した。これらのペプチ
ドは90%以上の目的生成物を含有していたため、これ
以上精製しなかった。
上記のこの発明のペプチドを次の方法により試験した。
」)LLL±〕−
すでに記載されている(Zamvil等、 Natur
e(1985)317:355)ようにして増殖応答を
決定した。■×104個のT−細胞をX線照射された(
3000rad)5X10’個のP I、/J牌細胞A
PCと共に96ウエル平底ミクロタイタープレート(F
alcon、 3072)内で0.2 mfの培地中で
培養した。培養物にペプチドを加えて示される最終濃度
になるようにした。
e(1985)317:355)ようにして増殖応答を
決定した。■×104個のT−細胞をX線照射された(
3000rad)5X10’個のP I、/J牌細胞A
PCと共に96ウエル平底ミクロタイタープレート(F
alcon、 3072)内で0.2 mfの培地中で
培養した。培養物にペプチドを加えて示される最終濃度
になるようにした。
48時間のインキュベーションにおいて各ウェルに1#
C1311−チミジンを添加し、そして16時間後に回
収した。二連の培養でチミジン取り込み(平均c、p、
n+)を計算した。二連培養物からの標準偏差は平均値
の10%以内であった。
C1311−チミジンを添加し、そして16時間後に回
収した。二連の培養でチミジン取り込み(平均c、p、
n+)を計算した。二連培養物からの標準偏差は平均値
の10%以内であった。
RFFSモチーフを含有するヒト−ミニリン塩基性蛋白
’ii(MBP)のP35〜47はMnc t−I!l
EAにより限定された(restricted)マウ
スニー細胞について刺激性であることが見出され、モチ
ーフKYLATを含有するヒト−ミニリン塩基性蛋白質
のP5−17はr−AgA又は■−八へAjjにより限
定されたマウスニー細胞について刺激性であることが見
出され、そしてモチーフ肝FKを含有するヒト−ミニリ
ン塩基性蛋白質のP89−101はI−A、:Ajによ
り限定されたマウスニー細胞について刺激性であること
が見出された。
’ii(MBP)のP35〜47はMnc t−I!l
EAにより限定された(restricted)マウ
スニー細胞について刺激性であることが見出され、モチ
ーフKYLATを含有するヒト−ミニリン塩基性蛋白質
のP5−17はr−AgA又は■−八へAjjにより限
定されたマウスニー細胞について刺激性であることが見
出され、そしてモチーフ肝FKを含有するヒト−ミニリ
ン塩基性蛋白質のP89−101はI−A、:Ajによ
り限定されたマウスニー細胞について刺激性であること
が見出された。
アルゴリズムを用いて自己抗原のどの免疫原性部分が病
原体と相同な配列を共有するかを決定することができる
。例えば、パラミキソウイルスと共有するMBP P3
5−47並びにピコルナウィルスと共有するインフルエ
ンザ及びMBP 89−101の場合、T−細胞の引金
を引< (trigger)必須の(critical
)配列が病原体と共有されている。
原体と相同な配列を共有するかを決定することができる
。例えば、パラミキソウイルスと共有するMBP P3
5−47並びにピコルナウィルスと共有するインフルエ
ンザ及びMBP 89−101の場合、T−細胞の引金
を引< (trigger)必須の(critical
)配列が病原体と共有されている。
上記の結果から、配列を同定し、そして免疫系を調節す
る(modu Ia te)のためのペプチドとして種
々の方法で用いることができることが明らかである。1
つの例示として、この発明のペプチドを寛容層(tol
erogen)として寛容化態様で用いることにより宿
主を自己免疫原性ペプチドに対して寛容化することがで
きる。他の場合に、内因性細胞又は成分に対するさらな
る攻撃を阻害するように、宿主を免疫感作することを望
むことができる。本発明の方法はさらに、内因子蛋白質
、特に神経系に関与する蛋白質中に見出される刺激性配
列に関連するすべての配列を除去することにより、免疫
注射から生ずる種々の疾患に対する保護を提供すること
ができる。
る(modu Ia te)のためのペプチドとして種
々の方法で用いることができることが明らかである。1
つの例示として、この発明のペプチドを寛容層(tol
erogen)として寛容化態様で用いることにより宿
主を自己免疫原性ペプチドに対して寛容化することがで
きる。他の場合に、内因性細胞又は成分に対するさらな
る攻撃を阻害するように、宿主を免疫感作することを望
むことができる。本発明の方法はさらに、内因子蛋白質
、特に神経系に関与する蛋白質中に見出される刺激性配
列に関連するすべての配列を除去することにより、免疫
注射から生ずる種々の疾患に対する保護を提供すること
ができる。
以上、この発明を説明及び例により記載したが、この発
明の本質を逸脱することなく種々の変更を行うことがで
きよう。
明の本質を逸脱することなく種々の変更を行うことがで
きよう。
以下6z白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、注目の免疫原に対してB−細胞およびT−細胞を含
んで成る哺乳類宿主の免疫系の免疫応答を調節(モジュ
レート)する方法であって、該免疫系は該宿主の移植抗
原により限定され、 前記系を、前記免疫原のアミノ酸配列と実質的に同一の
アミノ酸配列を有しそして次のモチーフ:1−2−3−
4−5 (式中“1”は荷電したアミノ酸であり、“2”及び“
3”は疎水性アミノ酸であり、“4”及び“5”の少な
くとも一方は極性アミノ酸であり、そして該荷電したア
ミノ酸及び極性アミノ酸はグリシンにより置き換えられ
ていることができる)を含んで成るアミノ酸数約9〜1
5個のオリゴペプチドを含んで成るポリペプチドと接触
せしめ;ここで、前記オリゴペプチドは前記移植抗原に
より限定され、そして前記ポリペプチドは該オリゴペプ
チドから成るか又は前記免疫原の天然アミノ酸配列以外
に連結されており; こうして、前記免疫原に対して前記免疫系の免疫応答を
調節(モジュレート)する; ことを含んで成る方法。 2、前記モチーフが前記オリゴペプチドのC−末端配列
以外にある、請求項1に記載の方法。 3、前記オリゴペプチドが第一オリゴペプチドであり、
これは前記免疫原の該第一オリゴペプチド以外の第二オ
リゴペプチドに連結されており、そして前記モチーフを
含有する、請求項2に記載の方法。 4、前記オリゴペプチドが第一オリゴペプチドであり、
これが前記免疫原の該第一オリゴペプチド以外の第二オ
リゴペプチドに連結されており、そして該免疫原のエピ
トープを含有する、請求項2に記載の方法。 5、前記オリゴペプチドが第一オリゴペプチドであり、
これが該第一オリゴペプチド以外の第二オリゴペプチド
に連結されており、そして第二免疫原のエピトープを含
有する、請求項2に記載の方法。 6、前記ポリペプチドが9〜100個のアミノ酸から成
るものである、請求項2に記載の方法。 7、複数の前記ポリペプチドを含んで成り、該ポリペプ
チドのそれぞれが前記免疫原からの異るモチーフ配列を
含んで成る組成物であって、前記宿主の神経ペプチド中
に存在するモチーフ配列を含んで成るグリコペプチドを
含有しないものに、前記免疫系を接触せしめることを特
徴とする請求項1に記載の方法。 8、少なくとも2種類のポリペプチドを含んで成る組成
物であって、該ポリペプチドはアミノ酸数9〜15個の
オリゴペプチドを含んで成り、これらのオリゴペプチド
のそれぞれは注目の同一の又は異る免疫原の配列と実質
的に同一のアミノ酸配列を有し、そして次のモチーフ: 1−2−3−4−5 (式中、“1”は荷電したアミノ酸であり、“2”及び
“3”は疎水性アミノ酸であり、“4”及び“5”の少
なくとも一方は極性アミノ酸であり、そして前記荷電し
たアミノ酸及び極性アミノ酸はグリシンにより置換され
ていることができる)を含有し、ここで前記オリゴペプ
チドは異る移植抗原により限定され、但し1つのポリペ
プチドが同じ免疫原の2つのオリゴペプチドを含んで成
る場合、該ポリペプチドは該免疫原以外のものである、
組成物。 9、前記ポリペプチドがヒト神経ペプチド中に存在する
モチーフを含有しない、請求項8に記載の組成物。 10、前記オリゴペプチドが病原抗原の配列を有する、
請求項8に記載の組成物。 11、前記ポリペプチドが異る抗原のオリゴヌクレオチ
ドを含んで成る、請求項9に記載の組成物。 12、内因性神経ペプチドに対してヒト宿主を寛容化す
るための組成物であって、該神経ペプチド以外のポリペ
プチドであって該宿主の移植抗原により限定されるもの
を含んで成り、該ポリペプチドは該神経ペプチドのアミ
ノ酸配列と実質的に同一のアミノ酸配列を有し、そして
次のモチーフ:1−2−3−4−5 (式中、“1”は荷電したアミノ酸であり、“2”及び
“3”は疎水性アミノ酸であり、“4”及び“5”の少
なくとも一方は極性アミノ酸であり、そして該荷電した
アミノ酸及び極性アミノ酸はグリシンにより置換されて
いることができる)を含むアミノ酸数約9〜15個のオ
リゴペプチドを含んで成る、組成物。 13、前記ペプチドがリンパ球に接合されている、請求
項12に記載の組成物。 14、前記ポリペプチドが可溶性ペプチドである、請求
項12に記載の組成物。 15、N−末端がアセチル化されている免疫原に対して
B−細胞及びT−細胞を含んで成るヒト宿主免疫系の免
疫応答を調節(モジュレート)するための方法であって
、前記免疫原が前記宿主の移植抗原により限定され、 前記免疫原のN−アセチル化されたN−末端配列を含ん
で成りそして該N−末端の約9〜15個のアミノ酸を有
するオリゴペプチドを含んで成る、該免疫原以外のポリ
ペプチドに前記系を接触せしめ; こうして、前記免疫原に対して前記免疫系の免疫応答を
調節する; ことを含んで成る方法。 16、前記オリゴペプチドが配列Ac−A−S−Q−K
−R−P−S−Q−Rを含んで成る請求項15に記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US8669487A | 1987-08-17 | 1987-08-17 | |
| US086694 | 1987-08-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01131124A true JPH01131124A (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=22200262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63203305A Pending JPH01131124A (ja) | 1987-08-17 | 1988-08-17 | 免疫系調節ペプチド |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (2) | EP0304279B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01131124A (ja) |
| AT (1) | ATE159952T1 (ja) |
| CA (1) | CA1340012C (ja) |
| DE (1) | DE3856059T2 (ja) |
| ES (1) | ES2109217T3 (ja) |
| GR (1) | GR3025673T3 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5869054A (en) * | 1987-06-24 | 1999-02-09 | Autoimmune Inc. | Treatment of multiple sclerosis by oral administration of autoantigens |
| US5849298A (en) * | 1987-06-24 | 1998-12-15 | Autoimmune Inc. | Treatment of multiple sclerosis by oral administration of bovine myelin |
| US6039947A (en) * | 1987-06-24 | 2000-03-21 | Autoimmune, Inc. | Peptides derived from immunodominant epitopes of myelin basic protein |
| US5645820A (en) * | 1987-06-24 | 1997-07-08 | Autoimmune, Inc. | Treatment of autoimmune diseases by aerosol administration of autoantigens |
| US5641474A (en) * | 1987-06-24 | 1997-06-24 | Autoimmune, Inc. | Prevention of autoimmune diseases by aerosol administration of autoantigens |
| US5843445A (en) * | 1987-06-24 | 1998-12-01 | Autoimmune, Inc. | Method of treating rheumatoid arthritis with type II collagen |
| EP0359783B2 (en) † | 1987-06-24 | 2002-04-17 | Autoimmune, Inc. | Treatment of autoimmune diseases by oral administration of autoantigens |
| US6645504B1 (en) | 1987-06-24 | 2003-11-11 | Autoimmune Inc. | Bystander suppression of type I diabetes by oral administration of glucagon |
| US5776459A (en) * | 1989-07-19 | 1998-07-07 | Connetics Corporation | TCR V beta 5 peptides |
| US5614192A (en) * | 1989-07-19 | 1997-03-25 | Connective Therapeutics, Inc. | T cell receptor peptides as therapeutics for immune-related disease |
| US5547669A (en) | 1989-11-03 | 1996-08-20 | Immulogic Pharma Corp | Recombinant peptides comprising T cell epitopes of the cat allergen, Fel d I |
| US6066621A (en) * | 1989-12-10 | 2000-05-23 | Yeda Research And Development Co. Ltd. | Synthetic peptides for the treatment of myasthenia gravis |
| US6077509A (en) * | 1990-03-30 | 2000-06-20 | Autoimmune, Inc. | Peptide fragments of myelin basic protein |
| HUT69942A (en) * | 1990-10-15 | 1995-09-28 | Brigham & Womens Hospital | Treatment of autoimmun diseases by oral administration of autoantigenes |
| US5652211A (en) * | 1991-02-11 | 1997-07-29 | Biosynth S.R.L. | Peptides for neutralizing the toxicity of Lipid A |
| US5371186A (en) * | 1991-02-11 | 1994-12-06 | Biosynth S.R.L. | Synthetic peptides for detoxification of bacterial endotoxins and for the prevention and treatment of septic shock |
| US5817629A (en) * | 1991-10-22 | 1998-10-06 | The Governors Of The University Of Alberta | Peptide specificity of anti-myelin basic protein and the administration of myelin basic protein peptides to multiple sclerosis patients |
| US6252040B1 (en) | 1991-10-22 | 2001-06-26 | The Governors Of The University Of Alberta | Peptide specificity of anti-myelin basic protein and the administration of myelin basic protein peptides to multiple sclerosis patients |
| US6329499B1 (en) | 1994-11-18 | 2001-12-11 | Neurocrine Biosciences, Inc. | Methods for treatment of multiple sclerosis using peptide analogues of human myelin basic protein |
| US6379670B1 (en) | 1994-11-18 | 2002-04-30 | Neurocrine Biosciences, Inc. | Methods for treatment of multiple sclerosis using peptide analogs of human myelin basic protein |
| AU5296796A (en) * | 1995-02-28 | 1996-09-18 | National Jewish Center For Immunology And Respiratory Function | Peptidyl compounds comprising an itim motif which regulate hematopoietic function and their use |
| US5856446A (en) * | 1995-07-07 | 1999-01-05 | Autoimmune Inc. | Method of treating rheumatoid arthritis with low dose type II collagen |
| CN1301756A (zh) * | 1999-12-29 | 2001-07-04 | 复旦大学 | 一种新的多肽——髓磷脂p0蛋白14和编码这种多肽的多核苷酸 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0359783B2 (en) * | 1987-06-24 | 2002-04-17 | Autoimmune, Inc. | Treatment of autoimmune diseases by oral administration of autoantigens |
-
1988
- 1988-08-16 CA CA000574902A patent/CA1340012C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-17 DE DE3856059T patent/DE3856059T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-17 ES ES88307608T patent/ES2109217T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-17 AT AT88307608T patent/ATE159952T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-08-17 EP EP88307608A patent/EP0304279B1/en not_active Revoked
- 1988-08-17 EP EP97106788A patent/EP0805162A1/en not_active Withdrawn
- 1988-08-17 JP JP63203305A patent/JPH01131124A/ja active Pending
-
1997
- 1997-12-16 GR GR970403322T patent/GR3025673T3/el unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| ATE159952T1 (de) | 1997-11-15 |
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| EP0304279A3 (en) | 1990-05-16 |
| EP0304279B1 (en) | 1997-11-05 |
| CA1340012C (en) | 1998-08-25 |
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