JPH01131347A - ワンウェイロータリーダンパ - Google Patents
ワンウェイロータリーダンパInfo
- Publication number
- JPH01131347A JPH01131347A JP28723487A JP28723487A JPH01131347A JP H01131347 A JPH01131347 A JP H01131347A JP 28723487 A JP28723487 A JP 28723487A JP 28723487 A JP28723487 A JP 28723487A JP H01131347 A JPH01131347 A JP H01131347A
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- JP
- Japan
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- shaft
- liquid chamber
- sleeve
- plates
- housing
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 20
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000010960 cold rolled steel Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/10—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using liquid only; using a fluid of which the nature is immaterial
- F16F9/12—Devices with one or more rotary vanes turning in the fluid any throttling effect being immaterial, i.e. damping by viscous shear effect only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はワンウェイロータリーダンパに関する。
〈従来の技術及びその問題点〉
従来、ロータリーダンパとしては、少なく七も一端をハ
ウジング外に突出させたシャフトのハウジング内に位置
する部分にコイルスプリングを配設してそのスプリング
力により回転外力をダンピングするようにしたもの、或
いはハウジング内に液体室を形成し、当該液体室の軸方
向に貫通されるシャフトの軸方向周面に平板状のロータ
リーピストンを設け、当該ロータリーピストンにオリフ
ィスを穿設して回転外力をダンピングするようにしたも
のが知られている。
ウジング外に突出させたシャフトのハウジング内に位置
する部分にコイルスプリングを配設してそのスプリング
力により回転外力をダンピングするようにしたもの、或
いはハウジング内に液体室を形成し、当該液体室の軸方
向に貫通されるシャフトの軸方向周面に平板状のロータ
リーピストンを設け、当該ロータリーピストンにオリフ
ィスを穿設して回転外力をダンピングするようにしたも
のが知られている。
ところが、前述のスプリング方式によるロー、タリーダ
ンパにあっては、ダンピングが可能なシャフト回転角度
に制限があり、360゜を越えて数回転に亘って連続的
なダンピングを行うことができないという問題があった
。
ンパにあっては、ダンピングが可能なシャフト回転角度
に制限があり、360゜を越えて数回転に亘って連続的
なダンピングを行うことができないという問題があった
。
また、ロータリーピストン方式によるロータリーダンパ
にあっては、正転及び逆転の両回転方向にダンピングが
行われるので、正転時のみダンピングを行わせるといっ
たことができず、ダンピングの不要な逆転時にシャフト
を元位置に急速復帰させることができないという問題が
あった。
にあっては、正転及び逆転の両回転方向にダンピングが
行われるので、正転時のみダンピングを行わせるといっ
たことができず、ダンピングの不要な逆転時にシャフト
を元位置に急速復帰させることができないという問題が
あった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、ダ
ンピング回転角度に制限のない、しかも正転時のみのダ
ンピングを可能にしたワンウェイロータリーダンパを提
供することを目的とする。
ンピング回転角度に制限のない、しかも正転時のみのダ
ンピングを可能にしたワンウェイロータリーダンパを提
供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するために本発明によれば、粘性液体を
封入した液体室を有するハウジングと、 該液体室の軸方向に配設され、少なくとも一端を前記ハ
ウジング外に突出させた回転自在なシャフトと、 該シャフトの前記液体室内に位置する部分に嵌挿され、
当該シャフトの正転時に該シャフトにロックされて同期
回転し且つ逆転時にはロックが解除されて当該シャフト
を空転状態とするスリーブと、 該スリーブに夫々の基部が連結されて前記液体室内の径
方向に夫々延在され、且つ軸方向に間隔を有して並設さ
れた複数のインナープレートと、 前記ハウジングの軸方向内壁に夫々の基部が連結されて
前記液体室内の径方向に夫々延在され、且つ前記インナ
ープレートと交互に対面配置された複数のアウタープレ
ートと、を備えたことを特徴とするワンウェイロータリ
ーダンパが提供される。
封入した液体室を有するハウジングと、 該液体室の軸方向に配設され、少なくとも一端を前記ハ
ウジング外に突出させた回転自在なシャフトと、 該シャフトの前記液体室内に位置する部分に嵌挿され、
当該シャフトの正転時に該シャフトにロックされて同期
回転し且つ逆転時にはロックが解除されて当該シャフト
を空転状態とするスリーブと、 該スリーブに夫々の基部が連結されて前記液体室内の径
方向に夫々延在され、且つ軸方向に間隔を有して並設さ
れた複数のインナープレートと、 前記ハウジングの軸方向内壁に夫々の基部が連結されて
前記液体室内の径方向に夫々延在され、且つ前記インナ
ープレートと交互に対面配置された複数のアウタープレ
ートと、を備えたことを特徴とするワンウェイロータリ
ーダンパが提供される。
〈作用〉
シャフトが、当該シャフトに連結されたダンピングすべ
き外部機器の被制動軸により正転されると、スリーブが
当該シャフトの回転に同期して回転する。このとき、ス
リーブに連結されたインナープレートが液体室内の粘性
液体を剪断し、インナープレートとアラクープレート間
に粘性抵抗トルクを発生させる。
き外部機器の被制動軸により正転されると、スリーブが
当該シャフトの回転に同期して回転する。このとき、ス
リーブに連結されたインナープレートが液体室内の粘性
液体を剪断し、インナープレートとアラクープレート間
に粘性抵抗トルクを発生させる。
この粘性抵抗トルクによりシャフトの回転がダンピング
され、外部機器の被制動軸の回転角速度が低下し、外部
機器の回転運動がダンピングされる。
され、外部機器の被制動軸の回転角速度が低下し、外部
機器の回転運動がダンピングされる。
ダンピングが終了してシャフトが逆転される場合には、
スリーブのシャフトへのロックが解除されてシャフトが
空転状態となり、ダンピング力が作用せずにスムーズに
回転する。
スリーブのシャフトへのロックが解除されてシャフトが
空転状態となり、ダンピング力が作用せずにスムーズに
回転する。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する
。
。
第1図〜第6図において、本発明に係るワンウェイロー
タリーダンパはハウジングl。
タリーダンパはハウジングl。
シャフト3.スリーブ4.インナープレート7、アウタ
ープレート9等を備えて構成される。
ープレート9等を備えて構成される。
ハウジング1はハウジング本体LA及び両サイドキャッ
プIB、ICにより形成されている。ハウジング本体I
Aは円筒状で、内周面にはスプラインla(第2図)が
形成され、このハウジング本体IAの両側にはサイドキ
ャップIB、ICが液密・気密に夫々図示しないボルト
により取付固定されている。そして、これらハウジング
本体IA及び両サイドキャップIB、ICにより内部に
液体室2が形成され、この液体室2には粘性液体として
の例えばシリコンオイルが適量の空気と共に液密・気密
に充填される。
プIB、ICにより形成されている。ハウジング本体I
Aは円筒状で、内周面にはスプラインla(第2図)が
形成され、このハウジング本体IAの両側にはサイドキ
ャップIB、ICが液密・気密に夫々図示しないボルト
により取付固定されている。そして、これらハウジング
本体IA及び両サイドキャップIB、ICにより内部に
液体室2が形成され、この液体室2には粘性液体として
の例えばシリコンオイルが適量の空気と共に液密・気密
に充填される。
液体室2には、その軸方向にシャフト3が配設されてお
り、このシャフト3は小径部3A。
り、このシャフト3は小径部3A。
大径部3B、小径部3Aの順に段状となっている。−例
の小径部3Aはサイドキャップ1Bの嵌合孔1bに回転
自在に嵌挿されて外部に突出しており、この小径部3A
の先端側には図示しない外部機器の被制動軸が連結され
る。
の小径部3Aはサイドキャップ1Bの嵌合孔1bに回転
自在に嵌挿されて外部に突出しており、この小径部3A
の先端側には図示しない外部機器の被制動軸が連結され
る。
一方、他側の小径部3AはサイドキャップICの嵌合孔
ICに回転自在に嵌挿される。また、液体室2内に位置
する大径部3Bにはスリーブ4が嵌挿される。
ICに回転自在に嵌挿される。また、液体室2内に位置
する大径部3Bにはスリーブ4が嵌挿される。
スリーブ4は両端開放の円筒体で、その外周面にはスプ
ライン4a(第3図)が形成され、内周面には切欠溝4
bが軸方向に貫通して形成されている。この切欠溝4b
は第3図において周方向で左側はど断面積率となってお
り、この切欠溝4bにはブツシュスプリング5及びピン
6が配設される(第2図)。
ライン4a(第3図)が形成され、内周面には切欠溝4
bが軸方向に貫通して形成されている。この切欠溝4b
は第3図において周方向で左側はど断面積率となってお
り、この切欠溝4bにはブツシュスプリング5及びピン
6が配設される(第2図)。
ブツシュスプリング5(第4図)は例えば板厚0.2m
mのバネ用冷間圧延鋼帯を逆U字状に折り曲げた後、さ
らにU字状に折り返して形成されており、その長手方向
をスリーブ4の切欠溝4bの方向として当該切欠溝4b
に挿通される。
mのバネ用冷間圧延鋼帯を逆U字状に折り曲げた後、さ
らにU字状に折り返して形成されており、その長手方向
をスリーブ4の切欠溝4bの方向として当該切欠溝4b
に挿通される。
ピン6は例えば軸受鋼からなる小径の丸棒体で、切欠溝
4bに挿通され、ブツシュスプリング5により軸方向周
面を押圧されてシャフト3の大径部3Bの外周面3aと
切欠溝4bの壁面4Cとにより挾持される。
4bに挿通され、ブツシュスプリング5により軸方向周
面を押圧されてシャフト3の大径部3Bの外周面3aと
切欠溝4bの壁面4Cとにより挾持される。
インナープレート7(第5図)は板厚0.2mのリング
状の例えばステンレス製の円板で、その内周にはスリー
ブ4のスプライン4aに嵌合するスプライン7aが形成
され、スペーサ8を介してスリーブ4に軸方向略等間隔
に複数枚配列される。これにより各インナープレート7
は、その基部がスリーブ4に連結され、液体室2内の径
方向に延在されることになる。また、このインナープレ
ート7には小TL7bが周方向6等分の位置に夫々穿設
されている。
状の例えばステンレス製の円板で、その内周にはスリー
ブ4のスプライン4aに嵌合するスプライン7aが形成
され、スペーサ8を介してスリーブ4に軸方向略等間隔
に複数枚配列される。これにより各インナープレート7
は、その基部がスリーブ4に連結され、液体室2内の径
方向に延在されることになる。また、このインナープレ
ート7には小TL7bが周方向6等分の位置に夫々穿設
されている。
スペーサ8は、サイドキャップIB、ICの各内端面と
当該各内端面に対面した両側のインナープレート7.7
とを夫々離隔するスペーサ8Aと、インナ−プレート7
同士を離隔するスペーサ8Bとからなる。両スペーサ8
A、8Bは共にリング状で、各外径はアウタープレート
9の内径よりも小さく、スリーブ4にスプライン嵌合し
ている。
当該各内端面に対面した両側のインナープレート7.7
とを夫々離隔するスペーサ8Aと、インナ−プレート7
同士を離隔するスペーサ8Bとからなる。両スペーサ8
A、8Bは共にリング状で、各外径はアウタープレート
9の内径よりも小さく、スリーブ4にスプライン嵌合し
ている。
アウタープレート9(第6図)は板厚0.2mmのリン
グ状の例えばステンレス製の円板で、その外周にはハウ
ジング本体IAのスプラインlaに嵌合するスプライン
9aが形成されている。また、このアウタープレート9
には小孔9bが周方向8等分の位置に夫々穿設されてい
る。この小孔9bのピッチ円直径はインナープレート7
の小孔7bのピッチ円直径と路間−となっている。そし
て、アウタープレート9は前述のインナープレート7の
総数よりも1枚多(、サイドキャップIB、ICの各内
端面に夫々1枚ずつ当接配置され、残りのアウタープレ
ート9はスペーサlOを介してインナープレート7と交
互に対面するように、且つインナ−プレート7相互間の
略中夫の位置に配置される。これにより各アウタープレ
ート9は、その基部がハウジング本体IA内周面に連結
され、液体室2内の径方向に延在されることになる。
グ状の例えばステンレス製の円板で、その外周にはハウ
ジング本体IAのスプラインlaに嵌合するスプライン
9aが形成されている。また、このアウタープレート9
には小孔9bが周方向8等分の位置に夫々穿設されてい
る。この小孔9bのピッチ円直径はインナープレート7
の小孔7bのピッチ円直径と路間−となっている。そし
て、アウタープレート9は前述のインナープレート7の
総数よりも1枚多(、サイドキャップIB、ICの各内
端面に夫々1枚ずつ当接配置され、残りのアウタープレ
ート9はスペーサlOを介してインナープレート7と交
互に対面するように、且つインナ−プレート7相互間の
略中夫の位置に配置される。これにより各アウタープレ
ート9は、その基部がハウジング本体IA内周面に連結
され、液体室2内の径方向に延在されることになる。
スペーサ10はリング状で、その内径はインナープレー
ト7の外径よりも大きく、ハウジング本体lAにスプラ
イン嵌合しており、アウタ−プレート9同士を所定間隔
に離隔している。
ト7の外径よりも大きく、ハウジング本体lAにスプラ
イン嵌合しており、アウタ−プレート9同士を所定間隔
に離隔している。
以下に作用を説明する。
シャフト3がダンピングすべき外部機器の被制動軸によ
り正転(第2図の矢印E方向)される場合、ピン6はブ
ツシュスプリング5により押圧されているのでスリーブ
4がシャフト3にロックされて一体となり、シャフト3
の回転に同期してスリーブ4も回転する。
り正転(第2図の矢印E方向)される場合、ピン6はブ
ツシュスプリング5により押圧されているのでスリーブ
4がシャフト3にロックされて一体となり、シャフト3
の回転に同期してスリーブ4も回転する。
スリーブ4が回転するとインナープレート7が回転し、
インナープレート7及び当該プレート7の小孔7bが液
体室2内のシリコンオイルを剪断し、インナープレート
7とアウタープレート9間に粘性抵抗トルクを発生させ
る。
インナープレート7及び当該プレート7の小孔7bが液
体室2内のシリコンオイルを剪断し、インナープレート
7とアウタープレート9間に粘性抵抗トルクを発生させ
る。
この粘性抵抗トルクによりシャフト3の回転がダンピン
グされ、外部機器の被制動軸の回転角速度が低下し、外
部機器の回転運動がダンピングされる。
グされ、外部機器の被制動軸の回転角速度が低下し、外
部機器の回転運動がダンピングされる。
次に、ダンピングが終了してシャフト3が逆転(第2図
の矢印F方向)される場合、シャフト3の回転に伴いピ
ン6がブツシュスプリング5をスプリング力に抗して押
圧し、また、スリーブ4にスプライン嵌合されたインナ
ープレート7には粘性抵抗が作用するのでスリーブ4は
殆ど回転せず、スリーブ4のシャフト3へのロックが解
除されてシャフト3が空転状態となり、ダンピング力が
作用せずにスムーズに回転する。
の矢印F方向)される場合、シャフト3の回転に伴いピ
ン6がブツシュスプリング5をスプリング力に抗して押
圧し、また、スリーブ4にスプライン嵌合されたインナ
ープレート7には粘性抵抗が作用するのでスリーブ4は
殆ど回転せず、スリーブ4のシャフト3へのロックが解
除されてシャフト3が空転状態となり、ダンピング力が
作用せずにスムーズに回転する。
尚、本実施例においては、スリーブ4をシャフト3にロ
ックさせるためにブツシュスプリング5とピン6とを用
いたが、ラチェット機構によりロックされるようにして
もよい。
ックさせるためにブツシュスプリング5とピン6とを用
いたが、ラチェット機構によりロックされるようにして
もよい。
また、ハウジング本体IAの内断面形状は円形状に限る
ものではなく矩形状でもよく、その場合にはアウタープ
レート9を外形矩形状にすればよく、さらに、インナー
プレート7の外形形状も本実施例のような円形状に限る
ものではない。
ものではなく矩形状でもよく、その場合にはアウタープ
レート9を外形矩形状にすればよく、さらに、インナー
プレート7の外形形状も本実施例のような円形状に限る
ものではない。
加えて、インナープレート7及びアウタープレート9の
各小孔7b、9bの大きさ、数及び位置を適宜設定し、
さらに何れか一方または双方の小孔7b、9bをスリッ
トにする等によりダンピング力を適宜設定することがで
き、さらに加えてインナープレート7及びアウタープレ
ート9の総枚数を増減することによってもダンピング力
を適宜設定することができる。
各小孔7b、9bの大きさ、数及び位置を適宜設定し、
さらに何れか一方または双方の小孔7b、9bをスリッ
トにする等によりダンピング力を適宜設定することがで
き、さらに加えてインナープレート7及びアウタープレ
ート9の総枚数を増減することによってもダンピング力
を適宜設定することができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、回転角度に制限の
ないシャフトの正転時にのみスリーブを介してインナー
プレートを回転させ、当該インナープレートによって液
体室内の粘性液体を剪断することによりダンピングトル
クを発生させるようにしたので、360@を越えて数回
転に亘って連続的なダンピングを行うことができると共
に、正転時のみダンピングを行わせることができ、ダン
ピングの不要な逆転時にシャフトを元位置に急速復帰さ
せることができるという効果が得られる。
ないシャフトの正転時にのみスリーブを介してインナー
プレートを回転させ、当該インナープレートによって液
体室内の粘性液体を剪断することによりダンピングトル
クを発生させるようにしたので、360@を越えて数回
転に亘って連続的なダンピングを行うことができると共
に、正転時のみダンピングを行わせることができ、ダン
ピングの不要な逆転時にシャフトを元位置に急速復帰さ
せることができるという効果が得られる。
第1図は本発明に係るワンウェイロータリーダンパの一
実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の■−■拡大断
面図、第3図は第1図の実施例におけるスリーブの正面
図、第4図は同上実施例におけるブツシュスプリングの
斜視図、第5図は同上実施例におけるインナープレート
の正面図、第6図は同上実施例におけるアウタープレー
トの正面図である。 l・・・・・・ハウジング 2・・・・・・液体室 3・・・・・・シャフト 4・・・・・・スリーブ 5・・・・・・ブツシュスプリング 6・・・・・・ピン 7・・・・・・インナープレート 9・・・・・・アウタープレート
実施例を示す縦断面図、第2図は第1図の■−■拡大断
面図、第3図は第1図の実施例におけるスリーブの正面
図、第4図は同上実施例におけるブツシュスプリングの
斜視図、第5図は同上実施例におけるインナープレート
の正面図、第6図は同上実施例におけるアウタープレー
トの正面図である。 l・・・・・・ハウジング 2・・・・・・液体室 3・・・・・・シャフト 4・・・・・・スリーブ 5・・・・・・ブツシュスプリング 6・・・・・・ピン 7・・・・・・インナープレート 9・・・・・・アウタープレート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 粘性液体を封入した液体室を有するハウジ ングと、 該液体室の軸方向に配設され、少なくとも 一端を前記ハウジング外に突出させた回転自在なシャフ
トと、 該シャフトの前記液体室内に位置する部分 に嵌挿され、当該シャフトの正転時に該シャフトにロッ
クされて同期回転し且つ逆転時にはロックが解除されて
当該シャフトを空転状態とするスリーブと、 該スリーブに夫々の基部が連結されて前記 液体室内の径方向に夫々延在され、且つ軸方向に間隔を
有して並設された複数のインナープレートと、 前記ハウジングの軸方向内壁に夫々の基部 が連結されて前記液体室内の径方向に夫々延在され、且
つ前記インナープレートと交互に対面配置された複数の
アウタープレートと、を備えたことを特徴とするワンウ
ェイロータリーダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28723487A JPH01131347A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | ワンウェイロータリーダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28723487A JPH01131347A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | ワンウェイロータリーダンパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01131347A true JPH01131347A (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=17714769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28723487A Pending JPH01131347A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | ワンウェイロータリーダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01131347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009101493A1 (en) * | 2008-02-14 | 2009-08-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Suspension apparatus and viscous coupling |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP28723487A patent/JPH01131347A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009101493A1 (en) * | 2008-02-14 | 2009-08-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Suspension apparatus and viscous coupling |
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