JPH04224330A - 回転ダンパ装置 - Google Patents

回転ダンパ装置

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JPH04224330A
JPH04224330A JP41892690A JP41892690A JPH04224330A JP H04224330 A JPH04224330 A JP H04224330A JP 41892690 A JP41892690 A JP 41892690A JP 41892690 A JP41892690 A JP 41892690A JP H04224330 A JPH04224330 A JP H04224330A
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JP
Japan
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teeth
rotor
external teeth
chamber
circular chamber
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Application number
JP41892690A
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JP2701214B2 (ja
Inventor
Osamu Miura
修 三浦
Takeaki Kobori
小堀 剛明
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TOTSUKU BEARING KK
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TOTSUKU BEARING KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転部材に接して抵抗を
付与するための回転ダンパ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回転部分に用いられ、回転中のものに抵
抗を与え、衝撃緩和に使用するダンパ装置は公知である
。この種の装置にはワンウエイクラッチ(ベアリング)
の入力、出力間に抵抗付与構造を設け、ロック時にも所
定の抵抗下で回転が行なわれるようにしたものがある。 しかし抵抗付与のための構造を新たに組込むため、大型
かつ複雑化する問題があった。また得られる抵抗もあま
り多くは期待できず、作動の滑らかさにも欠ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に鑑
みなされたものでその課題とするところは、小型の割り
に大きな抵抗力を発揮することができ、かつまた円滑な
作動が得られるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、回転ダンパ装置を、内部に円形室1を有し、
その軸心2上にて円形室内へ突出し、かつ半径方向外方
へ突出した複数個の外歯3を有する本体4と、内側に前
記外歯3の歯数よりも1個多い歯数をもつ内歯5を備え
、外側は円形に形成され、前記内歯5で外歯3に噛合せ
しながら偏心して円形室内を回転可能なリング状のロー
タ6と、それ自体は円形室内へ回転可能に嵌挿され、内
部に前記ロータ6を回転可能に収容するため、ロータ6
の偏心量だけ軸心2から偏心した偏心室7を有し、軸心
上にて偏心室7とは反対側に位置する回転入力部8を有
する回転部材9と、前記外歯3と内歯5との間の空所に
充填され、ロータ6の回転に抵抗を付与する粘性剤10
とによって構成する、という手段を講じたものである。
【0005】前記軸心2を中心とする外歯3に内歯5が
噛合回転するときに、内歯5の歯数が外歯3よりも1個
多いため、内歯5と外歯3の間に相対的な回転が生じ、
例えば第1図に示されるように内歯5の山5aが外歯3
の山3aを越えて次の外歯3の谷3bへ向うとき、その
両歯間の空所11aの容積は減り、手前の両歯間の空所
11bの容積は増加する。そのため空所11a中の粘性
剤10は空所11bへ両歯間の微少な間隙12を通過し
て移動しようとし、これが内外両歯の噛合部全部で起る
から回転は大きな抵抗を受ける。
【0006】前記内歯5を有するリング状のロータ6は
したがって外歯3の周囲を偏心しながら回転するが、そ
の偏心量に等しい偏心量を有する偏心室7に回転可能に
収められている。この偏心室7を有する回転部材9は本
体4の円形室1内にて回転可能であり、かつ軸心2上の
回転入力部8を有するので、回転入力は外周が円形のロ
ータ6を偏心回転させ、そのモーメントで内歯5と外歯
3の噛合が進むので作動が非常に円滑化する。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明を説明する。
【0008】本体4は、内部に円形室1を有するケーシ
ング4aと、円形室1の開口を塞ぐ蓋4bとからなり、
円形室1の中心と一致する軸心2上にて円形室内へ突出
し、かつ半径方向外方へ突出した複数の外歯3を有する
【0009】外歯3の中心Oは本体の軸心2と一致して
おり、5個の山3aと谷3bが形成されている。外歯3
は本体4と一体に形成されており、軸方向の端部13は
後述する回転部材9の中心部に接する。蓋4bは中心に
軸方向の孔14を有する。
【0010】ロータ6は前記外歯3に噛合する、外歯3
よりも1個歯数の多い6個の山5aと谷5bとからなる
内歯5を有する。外歯3と噛合しながら回転するために
両歯3、5間に僅かな間隙12がある。また該ロータ6
の外周16は内歯5と中心が一致する円形に形成されて
おり、本体4の円形室1よりも十分小径の外径を有する
【0011】回転部材9は、前記円形室1内へ回転可能
に嵌挿される円形の部分を有し、内部に前記ロータ6を
回転可能に収容するための、ロータ6の偏心量だけ軸心
2から偏心した円形の偏心室7を有する。第1図に示す
ように該偏心室7の中心O´は本体4の軸心2或いは該
回転部材9の外側円形の中心より、ロータ6の回転に必
要な量だけ偏心している。回転入力部8は回転軸として
あらわされており、回転部材9と一体に形成されている
。その中心は当然本体4の軸心2と一致しており、前記
本体蓋4bの中心孔14に軸承される。17は軸と中心
孔14とをシールするO−リングのようなシール部材を
示す。
【0012】粘性材10は前記内歯5と外歯3との間の
空所11a、11b、…に充填され、前記両歯間の隙間
12を流動するもので、所謂トルクグリスの如く粘性の
高い流体又は流動状の材料が使用される。粘性材10は
粘度の異なるものを用意し、これを交換することにより
回転トルク(抵抗)を調節することができる。
【0013】また抵抗力の調節は前記内歯、外歯の歯形
の撰択及び両歯間の噛合い隙間12の設定によっても行
なうことができる。歯形として実施例の場合は円弧状の
ものを例示しているが、通常のインボリュート歯車歯形
、トロコイド曲線による歯形、或いは矩形歯形等も用い
られる。勿論歯数も任意であり、外歯3個内歯4個を最
少として、多数の歯からなるものまで必要に応じて設定
することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、互いに噛合する内歯5と外歯3の間
の間隙12を流動する粘性剤10により高い抵抗が得ら
れ、しかも噛合する内歯5、外歯3間に粘性剤10を充
填することで装置が構成されるので、非常にコンンパク
トにまとめられる効果を奏する。特に本発明の装置の場
合、外歯3に噛合する内歯5により偏心回転するロータ
6を、本体軸心2と一致した軸周りに回転する入力部8
の偏心室7内で偏心回転させるように構成した結果、ロ
ータに直接、入力を加える場合に比較して円滑な作動が
得られ、抵抗力を大小いずれに設定しても高い実用性を
発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の縦断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【符号の説明】
1  円形室 2  軸心 3  外歯 4  本体 5  内歯 6  ロータ 7  偏心室 8  回転入力部 9  回転部材 10  粘性剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内部に円形室1を有し、その軸心2上
    にて円形室内へ突出し、かつ半径方向外方へ突出した複
    数個の外歯3を有する本体4と、内側に前記外歯3の歯
    数よりも1個多い歯数をもつ内歯5を備え、外側は円形
    に形成され、前記内歯5で外歯3に噛合しながら偏心し
    て円形室内を回転可能なリング状のロータ6と、それ自
    体は円形室内へ回転可能に嵌挿され、内部に前記ロータ
    6を回転可能に収容するため、ロータ6の偏心量だけ軸
    心2から偏心した偏心室7を有し、軸心上にて偏心室7
    とは反対側に位置する回転入力部8を有する回転部材9
    と、前記外歯3と内歯5との間の空所に充填され、ロー
    タ6の回転に抵抗を付与する粘性剤10とから成る回転
    ダンパ装置。
  2. 【請求項2】  本体4は円形室1を有するケーシング
    4aと、円形室1の開口を塞ぐ蓋4bとからなる請求項
    第1項記載の回転ダンパ装置。
  3. 【請求項3】  回転入力部8は、回転部材9と一体に
    形成された回転軸である請求項第1項記載の回転ダンパ
    装置。
  4. 【請求項4】  粘性剤10は粘度の異なるものが用意
    され、それらの異なる粘度により、ロータ6の回転に加
    わる抵抗力が相違する請求項第1項記載の回転ダンパ装
    置。
JP2418926A 1990-12-26 1990-12-26 回転ダンパ装置 Expired - Lifetime JP2701214B2 (ja)

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JP2418926A JP2701214B2 (ja) 1990-12-26 1990-12-26 回転ダンパ装置

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Publication Number Publication Date
JPH04224330A true JPH04224330A (ja) 1992-08-13
JP2701214B2 JP2701214B2 (ja) 1998-01-21

Family

ID=18526676

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023045890A (ja) * 2021-09-22 2023-04-03 株式会社オリジン ロータリーダンパー

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50127065A (ja) * 1974-03-22 1975-10-06

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50127065A (ja) * 1974-03-22 1975-10-06

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023045890A (ja) * 2021-09-22 2023-04-03 株式会社オリジン ロータリーダンパー

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Publication number Publication date
JP2701214B2 (ja) 1998-01-21

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970819