JPH0113146Y2 - - Google Patents
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- JPH0113146Y2 JPH0113146Y2 JP13934083U JP13934083U JPH0113146Y2 JP H0113146 Y2 JPH0113146 Y2 JP H0113146Y2 JP 13934083 U JP13934083 U JP 13934083U JP 13934083 U JP13934083 U JP 13934083U JP H0113146 Y2 JPH0113146 Y2 JP H0113146Y2
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- stage
- elevator
- intervals
- spring
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はキヤスターを有し、移動可能で、し
かも折りたたみ可能なステージに関するものであ
る。
かも折りたたみ可能なステージに関するものであ
る。
従来より、ステージ板を展開したときには、キ
ヤスターが接地することがなく、昇降支脚のみが
接地し、ステージ板を折りたたんだときには昇降
支脚が接地することがなく、キヤスターのみが接
地する折りたたみ式ステージが知られている。そ
して従来品はいずれもキヤスターをアングルのよ
うな細長連結材へ取付け、しかもこの細長連結材
を1対、間隔を置いて平行に配し、各細長連結材
の端部を昇降部材へ固定している。例えば第3図
の2点鎖線で示すように前後の昇降筒4,4を結
ぶ仮想直線m上へ細長連結材y,yを掛渡して固
定している。ところが、キヤスターは取付軸1a
を中心にして水平方向へ360度回転するため、キ
ヤスターが内側へ回動してxで示す点線位置へ来
たときは、キヤスター間は極めて小さい距離l1し
かない。このため、ステージ板を折りたたんだと
きに安定性が悪く、全体が倒れて死傷事故を招く
危険性がある。
ヤスターが接地することがなく、昇降支脚のみが
接地し、ステージ板を折りたたんだときには昇降
支脚が接地することがなく、キヤスターのみが接
地する折りたたみ式ステージが知られている。そ
して従来品はいずれもキヤスターをアングルのよ
うな細長連結材へ取付け、しかもこの細長連結材
を1対、間隔を置いて平行に配し、各細長連結材
の端部を昇降部材へ固定している。例えば第3図
の2点鎖線で示すように前後の昇降筒4,4を結
ぶ仮想直線m上へ細長連結材y,yを掛渡して固
定している。ところが、キヤスターは取付軸1a
を中心にして水平方向へ360度回転するため、キ
ヤスターが内側へ回動してxで示す点線位置へ来
たときは、キヤスター間は極めて小さい距離l1し
かない。このため、ステージ板を折りたたんだと
きに安定性が悪く、全体が倒れて死傷事故を招く
危険性がある。
この考案は上記不都合を解消するもので、すな
わち垂直に起立する左右1対の昇降筒4,4を2
組設け、これら昇降筒4,4,4,4を中央前後
に1組づつ配し、各左右の昇降筒4,4を水平な
連結杆8で間隔を置いて連結し、間隔を置いて配
した1対の支腕9,9を各連結杆8より一体的に
上方へ突設し、各前後の昇降筒4,4の下方へ水
平な細長連結材11を掛渡して固定し、各細長連
結材11へキヤスター1,1を間隔を置いて取付
け、また各昇降筒4へ昇降支脚3を垂直に貫通
し、上面が平滑な板材より成るバネ受具17を各
昇降支脚3の上端へ水平に固定し、各昇降支脚3
の上方へコイルバネ5を巻装し、各コイルバネ5
の上端をバネ受具17の下面へ設け、各コイルバ
ネ5の下端を昇降筒4の上端へ設け、さらに1対
のステージ板2,2の内方下面を各支腕9の上端
へ回動自在に取付け、下端へ凸弧面を形成した押
しピン14を各ステージ板2の下面で、しかも各
バネ受具17に対応する位置へ垂直に突設し、各
押しピン14の下端を各バネ受具17の上面へ置
き、間隔を置いて配した1対の外方支脚7,7の
上端を各ステージ板2の外方下面へ回動自在に取
付けた折りたたみ式ステージにおいて、前後の昇
降筒4,4を結ぶ仮想直線mよりも外側に位置す
るキヤスター取付部11aと、このキヤスター取
付部11aより内側に位置する昇降筒取付部11
b,11bとをもつて各細長連結材11を形成す
ることを特徴とする構成をとつたものである。
わち垂直に起立する左右1対の昇降筒4,4を2
組設け、これら昇降筒4,4,4,4を中央前後
に1組づつ配し、各左右の昇降筒4,4を水平な
連結杆8で間隔を置いて連結し、間隔を置いて配
した1対の支腕9,9を各連結杆8より一体的に
上方へ突設し、各前後の昇降筒4,4の下方へ水
平な細長連結材11を掛渡して固定し、各細長連
結材11へキヤスター1,1を間隔を置いて取付
け、また各昇降筒4へ昇降支脚3を垂直に貫通
し、上面が平滑な板材より成るバネ受具17を各
昇降支脚3の上端へ水平に固定し、各昇降支脚3
の上方へコイルバネ5を巻装し、各コイルバネ5
の上端をバネ受具17の下面へ設け、各コイルバ
ネ5の下端を昇降筒4の上端へ設け、さらに1対
のステージ板2,2の内方下面を各支腕9の上端
へ回動自在に取付け、下端へ凸弧面を形成した押
しピン14を各ステージ板2の下面で、しかも各
バネ受具17に対応する位置へ垂直に突設し、各
押しピン14の下端を各バネ受具17の上面へ置
き、間隔を置いて配した1対の外方支脚7,7の
上端を各ステージ板2の外方下面へ回動自在に取
付けた折りたたみ式ステージにおいて、前後の昇
降筒4,4を結ぶ仮想直線mよりも外側に位置す
るキヤスター取付部11aと、このキヤスター取
付部11aより内側に位置する昇降筒取付部11
b,11bとをもつて各細長連結材11を形成す
ることを特徴とする構成をとつたものである。
以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの考
案の構造を詳述する。厚板をもつて1対のステー
ジ板2,2を製し、各ステージ板2の裏面内方へ
ヒンジ12を設け、このヒンジ12のやや斜め後
方へ押しピン14を垂直に突設し、この押しピン
14の下端を半球状、若しくは半円板に形成する
か下端へボールベアリング若しくはローラーベア
リングを取付け、つまり押しピン14の下端へ凸
弧面を形成し、しかも各ステージ板2の裏面周囲
へアングル6を取付け、第2図で示すように各ス
テージ板2、アングル6の内向端面を下方へ行く
に従い、外方へ約45度切削し、各ステージ板2を
前後の支持構造体A,A、金属パイプ製の昇降支
脚3,3、外方支脚7,7とで支持する。支持構
造体Aは、垂直に起立する左右1対の昇降筒4,
4を距離lを置いて配するとともに水平な上下連
結杆8,8′で結合し、上部連結杆8の両端近く
より、上端を内向きに曲げた1対の支腕9,9を
間隔を置いて一体に突設し、各昇降筒4の上端口
へ椀状の受具10を形成し、各昇降筒4の下方へ
他方の支持構造体Aの昇降筒4とを連結する水平
アングルのような細長連結材11の端部を固定
し、しかも各細長連結材11は第3図示のように
斜め側方へ延出する昇降筒取付部11b,11b
と、これらへ連接するキヤスター取付部11aと
より成り、このキヤスター取付部11aは前後の
昇降筒4,4を結ぶ仮想直線mの外側に位置し、
他方の細長連結材11のキヤスター取付部11a
と平行に配され、所定の間隔を置いて配した1対
のキヤスター1,1を各キヤスター取付部11a
へ取付軸1aをもつて水平回動自在に取付け、各
キヤスター1はレバー1bにより作動するストツ
パー(図示せず)付きのものとするものであり、
各支腕9の上端へヒンジ12、ピン13を介して
ステージ板2の内方下面を回動自在に取付けるも
のである。また第2,6図示のように各昇降筒4
へ昇降支脚3を垂直に貫通し、この昇降支脚3の
上端へ、上面が平面で、しかも円板材より成るバ
ネ受具17を水平に固定し、昇降支脚3の上方へ
コイルバネ5を巻装し、コイルバネ5の上端をバ
ネ受具17へ、下端を受具10へ係止し、上記バ
ネ受具17上へ押しピン14の下端を接触させる
ものである。さらに間隔を置いて配した1対の外
方支脚7,7の上端を各ステージ板2の下面で、
しかも各昇降支脚3の外方へ回動自在に取付け、
筋かい18の各端部を下部連結杆8′と外方支脚
7とへ回動自在に取付けるものである。
案の構造を詳述する。厚板をもつて1対のステー
ジ板2,2を製し、各ステージ板2の裏面内方へ
ヒンジ12を設け、このヒンジ12のやや斜め後
方へ押しピン14を垂直に突設し、この押しピン
14の下端を半球状、若しくは半円板に形成する
か下端へボールベアリング若しくはローラーベア
リングを取付け、つまり押しピン14の下端へ凸
弧面を形成し、しかも各ステージ板2の裏面周囲
へアングル6を取付け、第2図で示すように各ス
テージ板2、アングル6の内向端面を下方へ行く
に従い、外方へ約45度切削し、各ステージ板2を
前後の支持構造体A,A、金属パイプ製の昇降支
脚3,3、外方支脚7,7とで支持する。支持構
造体Aは、垂直に起立する左右1対の昇降筒4,
4を距離lを置いて配するとともに水平な上下連
結杆8,8′で結合し、上部連結杆8の両端近く
より、上端を内向きに曲げた1対の支腕9,9を
間隔を置いて一体に突設し、各昇降筒4の上端口
へ椀状の受具10を形成し、各昇降筒4の下方へ
他方の支持構造体Aの昇降筒4とを連結する水平
アングルのような細長連結材11の端部を固定
し、しかも各細長連結材11は第3図示のように
斜め側方へ延出する昇降筒取付部11b,11b
と、これらへ連接するキヤスター取付部11aと
より成り、このキヤスター取付部11aは前後の
昇降筒4,4を結ぶ仮想直線mの外側に位置し、
他方の細長連結材11のキヤスター取付部11a
と平行に配され、所定の間隔を置いて配した1対
のキヤスター1,1を各キヤスター取付部11a
へ取付軸1aをもつて水平回動自在に取付け、各
キヤスター1はレバー1bにより作動するストツ
パー(図示せず)付きのものとするものであり、
各支腕9の上端へヒンジ12、ピン13を介して
ステージ板2の内方下面を回動自在に取付けるも
のである。また第2,6図示のように各昇降筒4
へ昇降支脚3を垂直に貫通し、この昇降支脚3の
上端へ、上面が平面で、しかも円板材より成るバ
ネ受具17を水平に固定し、昇降支脚3の上方へ
コイルバネ5を巻装し、コイルバネ5の上端をバ
ネ受具17へ、下端を受具10へ係止し、上記バ
ネ受具17上へ押しピン14の下端を接触させる
ものである。さらに間隔を置いて配した1対の外
方支脚7,7の上端を各ステージ板2の下面で、
しかも各昇降支脚3の外方へ回動自在に取付け、
筋かい18の各端部を下部連結杆8′と外方支脚
7とへ回動自在に取付けるものである。
次にこの考案のステージの作用を説明する。
ステージ板2,2の折りたたみ時には、第1,
4図で示すように、ステージ板2,2の外端同士
が接触しており、各コイルバネ5は伸長し、昇降
支脚3は引き上げられ、押しピン14はその側部
でバネ受具17を係止して昇降支脚3の上限の位
置を決めており、キヤスター1のみが接地してい
る。ここに一方のステージ板2の外端を掴み、下
方へ回動すれば、ステージ板2はピン13を中心
にして回動し、押しピン14の下端部はバネ受具
17の表面をすべりつつ、バネ受具17を垂直に
押し下げ、これにともないバネ受具17と一体の
昇降支脚3は垂直に下降し、コイルバネ5は収縮
しはじめ、やがて第5図で示すように昇降支脚
3、キヤスター1ともに接地する。続いてさらに
ステージ板2を下げると昇降支脚3が接地してい
るため、支腕9、連結杆8,8′、昇降筒4、キ
ヤスター1は垂直に引き上げられ、コイルバネ5
はさらに収縮する。またステージ板2は上昇して
いくピン13を中心にして回動し、第2,6図で
示すように水平に展開するものである。同様に他
方のステージ板2を展開するものである。この展
開時には第2図で示すようにステージ板2,2内
端に隙間を生じないものである。なお、折りたた
み状態から中途状態にして、さらに展開状態へと
移る過程において、各外方支脚7は、その上端が
ステージ板2へ、また途中が筋かい18に回動自
在に取り付けられており、第2図で示すように展
開し、接地するものである。
4図で示すように、ステージ板2,2の外端同士
が接触しており、各コイルバネ5は伸長し、昇降
支脚3は引き上げられ、押しピン14はその側部
でバネ受具17を係止して昇降支脚3の上限の位
置を決めており、キヤスター1のみが接地してい
る。ここに一方のステージ板2の外端を掴み、下
方へ回動すれば、ステージ板2はピン13を中心
にして回動し、押しピン14の下端部はバネ受具
17の表面をすべりつつ、バネ受具17を垂直に
押し下げ、これにともないバネ受具17と一体の
昇降支脚3は垂直に下降し、コイルバネ5は収縮
しはじめ、やがて第5図で示すように昇降支脚
3、キヤスター1ともに接地する。続いてさらに
ステージ板2を下げると昇降支脚3が接地してい
るため、支腕9、連結杆8,8′、昇降筒4、キ
ヤスター1は垂直に引き上げられ、コイルバネ5
はさらに収縮する。またステージ板2は上昇して
いくピン13を中心にして回動し、第2,6図で
示すように水平に展開するものである。同様に他
方のステージ板2を展開するものである。この展
開時には第2図で示すようにステージ板2,2内
端に隙間を生じないものである。なお、折りたた
み状態から中途状態にして、さらに展開状態へと
移る過程において、各外方支脚7は、その上端が
ステージ板2へ、また途中が筋かい18に回動自
在に取り付けられており、第2図で示すように展
開し、接地するものである。
次にステージ板2を折りたたむには、上記と逆
の操作をすればよく、ステージ板2の外端を持ち
上げると、ステージ板2,2の内端面同士が衝合
しようとするが、第2図で示すように内端面が切
除してあるので、一方の内端は他方の切除部分へ
突つ込みながらスムーズに回動し、また押しピン
14はバネ受具17上を滑りながら傾き、コイル
バネ5は伸長し、昇降筒4、キヤスター1、支腕
9、ピン13は垂直に下降し、ステージ板2は下
降していくピン13を中心にして上方へ回動して
いく。途中でキヤスター1が接地し、さらにステ
ージ板2を持ち上げると伸長していくコイルバネ
5により昇降支脚3は垂直に引き上げられ、これ
より先は、停止したピン13を中心にしてステー
ジ板2は回動し、やがて完全に起立し、折りたた
まれる。このとき、第4図で示すようにバネ受具
17は押しピン14の側部に係り、昇降支脚3は
これ以上、上昇することがなく停止するものであ
る。同様に他方のステージ板2をも折りたたんで
行くものである。なお、ステージ板2の折りたた
み時にはレバー1bにより各キヤスター1にスト
ツパーをかけておいた方がより安定性が良い。
の操作をすればよく、ステージ板2の外端を持ち
上げると、ステージ板2,2の内端面同士が衝合
しようとするが、第2図で示すように内端面が切
除してあるので、一方の内端は他方の切除部分へ
突つ込みながらスムーズに回動し、また押しピン
14はバネ受具17上を滑りながら傾き、コイル
バネ5は伸長し、昇降筒4、キヤスター1、支腕
9、ピン13は垂直に下降し、ステージ板2は下
降していくピン13を中心にして上方へ回動して
いく。途中でキヤスター1が接地し、さらにステ
ージ板2を持ち上げると伸長していくコイルバネ
5により昇降支脚3は垂直に引き上げられ、これ
より先は、停止したピン13を中心にしてステー
ジ板2は回動し、やがて完全に起立し、折りたた
まれる。このとき、第4図で示すようにバネ受具
17は押しピン14の側部に係り、昇降支脚3は
これ以上、上昇することがなく停止するものであ
る。同様に他方のステージ板2をも折りたたんで
行くものである。なお、ステージ板2の折りたた
み時にはレバー1bにより各キヤスター1にスト
ツパーをかけておいた方がより安定性が良い。
このようにこの考案は、垂直に起立する左右1
対の昇降筒を2組設け、これら昇降筒を中央前後
に1組づつ配し、各左右の昇降筒を水平な連結杆
で間隔を置いて連結し、間隔を置いて配した1対
の支腕を各連結杆より一体的に上方へ突設し、各
前後の昇降筒の下方へ水平な細長連結材を掛渡し
て固定し、各細長連結材へ1対のキヤスターを間
隔を置いて取付け、また各昇降筒へ昇降支脚を垂
直に貫通し、上面が平滑な板材より成るバネ受具
を各昇降支脚の上端へ水平に固定し、各昇降支脚
の上方へコイルバネを巻装し、各コイルバネの上
端をバネ受具の下面へ設け、各コイルバネの下端
を昇降筒の上端へ設け、さらに1対のステージ板
の内方下面を各支腕の上端へ回動自在に取付け、
下端へ凸弧面を形成した押しピンを各ステージ板
の下面で、しかも各バネ受具に対応する位置へ垂
直に突設し、各押しピンの下端を各バネ受具の上
面へ置き、間隔を置いて配した1対の外方支脚の
上端を各ステージ板の外方下面へ回動自在に取付
けるから、前記作用によりステージ板の展開時に
は、キヤスターが接地することなく昇降支脚のみ
が接地し、折りたたみ時には、昇降支脚が接地す
ることなくキヤスターのみが接地することができ
るのは勿論であり、また各昇降筒へ昇降支脚を垂
直に貫通し、各昇降支脚の上端へ、上面が平滑な
板材より成るバネ受具を水平に固定し、各昇降支
脚の上方へコイルバネを巻装するとともにコイル
バネの上端をバネ受具へ、コイルバネの下端を昇
降筒の上端へそれぞれ設け、各ステージ板の下面
で、しかも各バネ受具に対応する位置へ垂直に突
設した押しピンをバネ受具上面へ置くから、ステ
ージ板を折りたたむ際、昇降支脚を人力で引き上
げる必要がなく、コイルバネにより自動的に行な
われ、操作が楽で、しかも押しピンがバネ受具の
上面に常時接触し、ステージ板を静かにスムーズ
に開閉でき、昇降支脚、昇降筒、バネ受具を損傷
するおそれがなく、またステージ板の折りたたみ
時に押しピンがバネ受具を係止し、昇降支脚がい
きなり飛び出して取扱い者やまわりの者を傷つけ
る危険がなく、安全に取扱うことができるもので
ある。
対の昇降筒を2組設け、これら昇降筒を中央前後
に1組づつ配し、各左右の昇降筒を水平な連結杆
で間隔を置いて連結し、間隔を置いて配した1対
の支腕を各連結杆より一体的に上方へ突設し、各
前後の昇降筒の下方へ水平な細長連結材を掛渡し
て固定し、各細長連結材へ1対のキヤスターを間
隔を置いて取付け、また各昇降筒へ昇降支脚を垂
直に貫通し、上面が平滑な板材より成るバネ受具
を各昇降支脚の上端へ水平に固定し、各昇降支脚
の上方へコイルバネを巻装し、各コイルバネの上
端をバネ受具の下面へ設け、各コイルバネの下端
を昇降筒の上端へ設け、さらに1対のステージ板
の内方下面を各支腕の上端へ回動自在に取付け、
下端へ凸弧面を形成した押しピンを各ステージ板
の下面で、しかも各バネ受具に対応する位置へ垂
直に突設し、各押しピンの下端を各バネ受具の上
面へ置き、間隔を置いて配した1対の外方支脚の
上端を各ステージ板の外方下面へ回動自在に取付
けるから、前記作用によりステージ板の展開時に
は、キヤスターが接地することなく昇降支脚のみ
が接地し、折りたたみ時には、昇降支脚が接地す
ることなくキヤスターのみが接地することができ
るのは勿論であり、また各昇降筒へ昇降支脚を垂
直に貫通し、各昇降支脚の上端へ、上面が平滑な
板材より成るバネ受具を水平に固定し、各昇降支
脚の上方へコイルバネを巻装するとともにコイル
バネの上端をバネ受具へ、コイルバネの下端を昇
降筒の上端へそれぞれ設け、各ステージ板の下面
で、しかも各バネ受具に対応する位置へ垂直に突
設した押しピンをバネ受具上面へ置くから、ステ
ージ板を折りたたむ際、昇降支脚を人力で引き上
げる必要がなく、コイルバネにより自動的に行な
われ、操作が楽で、しかも押しピンがバネ受具の
上面に常時接触し、ステージ板を静かにスムーズ
に開閉でき、昇降支脚、昇降筒、バネ受具を損傷
するおそれがなく、またステージ板の折りたたみ
時に押しピンがバネ受具を係止し、昇降支脚がい
きなり飛び出して取扱い者やまわりの者を傷つけ
る危険がなく、安全に取扱うことができるもので
ある。
特にこの考案は前後の昇降筒を結ぶ仮想直線よ
りも外側に位置するキヤスター取付部と、このキ
ヤスター取付部より内側に位置する昇降筒取付部
とをもつて各細長連結材を形成するから、従来品
のキヤスターが回動して内側へ位置したときの距
離が極めて小さいのに対し、常時は第3図示の大
きな距離l3を保持でき、キヤスター内向き時でも
従来品より大きな距離l2を保つことができ、安定
性が非常に良く、倒れて事故を起こすおそれが全
くないものである。
りも外側に位置するキヤスター取付部と、このキ
ヤスター取付部より内側に位置する昇降筒取付部
とをもつて各細長連結材を形成するから、従来品
のキヤスターが回動して内側へ位置したときの距
離が極めて小さいのに対し、常時は第3図示の大
きな距離l3を保持でき、キヤスター内向き時でも
従来品より大きな距離l2を保つことができ、安定
性が非常に良く、倒れて事故を起こすおそれが全
くないものである。
なお各ステージ板の内端面を下方へ行くに従い
外向きに切除すれば、ステージ板の開閉操作時に
一方のステージ板の内端面が他方のステージ板の
内端面にぶつからないものである。
外向きに切除すれば、ステージ板の開閉操作時に
一方のステージ板の内端面が他方のステージ板の
内端面にぶつからないものである。
図は、この考案の折りたたみ式ステージを示す
もので、第1図は折りたたみ状態の正面図、第2
図は展開状態の正面図、第3図は同上一部を切欠
いた平面図、第4〜6図は要部を拡大した作用説
明図である。 1……キヤスター、2……ステージ板、3……
昇降支脚、4……昇降筒、5……コイルバネ、7
……外方支脚、8……連結杆、9……支腕、11
……細長連結材、11a……キヤスター取付部、
11b……昇降筒取付部、14……押しピン、1
7……バネ受具、m……仮想直線。
もので、第1図は折りたたみ状態の正面図、第2
図は展開状態の正面図、第3図は同上一部を切欠
いた平面図、第4〜6図は要部を拡大した作用説
明図である。 1……キヤスター、2……ステージ板、3……
昇降支脚、4……昇降筒、5……コイルバネ、7
……外方支脚、8……連結杆、9……支腕、11
……細長連結材、11a……キヤスター取付部、
11b……昇降筒取付部、14……押しピン、1
7……バネ受具、m……仮想直線。
Claims (1)
- 垂直に起立する左右1対の昇降筒4,4を2組
設け、これら昇降筒4,4,4,4を中央前後に
1組づつ配し、各左右の昇降筒4,4を水平な連
結杆8で間隔を置いて連結し、間隔を置いて配し
た1対の支腕9,9を各連結杆8より一体的に上
方へ突設し、各前後の昇降筒4,4の下方へ水平
な細長連結材11を掛渡して固定し、各細長連結
材11へキヤスター1,1を間隔を置いて取付
け、また各昇降筒4へ昇降支脚3を垂直に貫通
し、上面が平滑な板材より成るバネ受具17を各
昇降支脚3の上端へ水平に固定し、各昇降支脚3
の上方へコイルバネ5を巻装し、各コイルバネ5
の上端をバネ受具17の下面へ設け、各コイルバ
ネ5の下端を昇降筒4の上端へ設け、さらに1対
のステージ板2,2の内方下面を各支腕9の上端
へ回動自在に取付け、下端へ凸弧面を形成した押
しピン14を各ステージ板2の下面で、しかも各
バネ受具17に対応する位置へ垂直に突設し、各
押しピン14の下端を各バネ受具17の上面へ置
き、間隔を置いて配した1対の外方支脚7,7の
上端を各ステージ板2の外方下面へ回動自在に取
付けた折りたたみ式ステージにおいて、前後の昇
降筒4,4を結ぶ仮想直線mよりも外側に位置す
るキヤスター取付部11aと、このキヤスター取
付部11aより内側に位置する昇降筒取付部11
b,11bとをもつて各細長連結材11を形成す
ることを特徴とする折りたたみ式ステージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13934083U JPS6046754U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 折りたたみ式ステ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13934083U JPS6046754U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 折りたたみ式ステ−ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046754U JPS6046754U (ja) | 1985-04-02 |
| JPH0113146Y2 true JPH0113146Y2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=30312346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13934083U Granted JPS6046754U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 折りたたみ式ステ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046754U (ja) |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP13934083U patent/JPS6046754U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046754U (ja) | 1985-04-02 |
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