JPH0113151B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0113151B2 JPH0113151B2 JP57126872A JP12687282A JPH0113151B2 JP H0113151 B2 JPH0113151 B2 JP H0113151B2 JP 57126872 A JP57126872 A JP 57126872A JP 12687282 A JP12687282 A JP 12687282A JP H0113151 B2 JPH0113151 B2 JP H0113151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- totalizer
- gear
- number wheel
- spacer
- digit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M1/00—Design features of general application
- G06M1/02—Housing
- G06M1/028—Arbors, drum fixing and adjusting means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用計器の積算計に関し、特にタコ
グラフに内蔵するのに適した積算計の改良に関す
る。
グラフに内蔵するのに適した積算計の改良に関す
る。
従来は、積算計の数字輪の一端をブツシユによ
り固定し、他端からばねにより常時押しつけるこ
とにより、下位桁の回転が順に行なわれて正常に
積算が行なわれ、表示数値を変更する場合には、
数字輪をばね側に押しつけて、数字輪間のピニオ
ンと数字輪の2枚歯、又は、20枚歯との噛合いを
外して数字輪を回転させて数値表示を変更後、離
すと、ばねによつて元に戻り、正常の積算を行な
うが、この従来の方式では、数字輪をばねによつ
て常時押圧しているため、駆動負荷が大きく、駆
動ギヤの摩耗、メータの針振れ等が発生し、また
ばねを弱くすると、高位桁数字輪が駆動されない
という欠点があつた。
り固定し、他端からばねにより常時押しつけるこ
とにより、下位桁の回転が順に行なわれて正常に
積算が行なわれ、表示数値を変更する場合には、
数字輪をばね側に押しつけて、数字輪間のピニオ
ンと数字輪の2枚歯、又は、20枚歯との噛合いを
外して数字輪を回転させて数値表示を変更後、離
すと、ばねによつて元に戻り、正常の積算を行な
うが、この従来の方式では、数字輪をばねによつ
て常時押圧しているため、駆動負荷が大きく、駆
動ギヤの摩耗、メータの針振れ等が発生し、また
ばねを弱くすると、高位桁数字輪が駆動されない
という欠点があつた。
本発明は上記の欠点を解消ため、スペーサをば
ね数字輪側に押しつけ、係止部により、数字輪と
スペーサは適正スラストだけギヤツプを設けるよ
うに構成したもので、この構成により、積算計の
回転トルクは軽くなるため駆動ギヤの摩耗等が防
止でき、またばねは強いものでも使用能になるた
め、高位桁の数字輪が空転する等のトラブルも解
消できることを目的とする。
ね数字輪側に押しつけ、係止部により、数字輪と
スペーサは適正スラストだけギヤツプを設けるよ
うに構成したもので、この構成により、積算計の
回転トルクは軽くなるため駆動ギヤの摩耗等が防
止でき、またばねは強いものでも使用能になるた
め、高位桁の数字輪が空転する等のトラブルも解
消できることを目的とする。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図において、1は自動車のタコグラフの
カバーで、時計装置2、積算計7、図示しない速
度計表示部等を内蔵している。3は記録紙で、時
計装置2によつて定速回転される。4は本体部
で、図示しない車速検出部及び記録機構部を内蔵
しており、蝶番5によつてカバー1と連結され、
カバー1は本体部4に対して開閉可能になつてい
る。6は積算計カバーでビス9等により積算計7
が不正に操作されないよう封印されている。8は
本体部4の図示しない車速検出部より減速ギヤを
介して積算計を駆動する伝動軸である。上記積算
計7を示す第2図において、11はフレームで軸
14の支持穴11a、サポートプレート17の回
転防止用係止部11b、ギヤ受部11cより構成
されている。伝導軸8はギヤ受部11c内の図示
しないギヤによつてギヤ軸12を駆動するように
なつており、ギヤ軸12上のギヤ12aは積算計
の第1ギヤ13と噛合つている。ギヤ13の外周
に設けた突起13aが最下位桁の数字輪16の20
枚歯に係合する。数字輪16の高位側の側面には
2枚歯が形成され、この2枚歯と高位桁の20枚歯
とにピニオン18が同時に噛合つており、ピニオ
ン18は各数字輪16の間にそれぞれ配置された
サポートプレート17によつて定位置で回転する
ようになつている。そして、これら数字輪16の
最高桁と最下位桁側にそれぞれブツシユ15,1
9が圧入固定されて抜け止めになつている。な
お、この積算計は公知の内蔵式積算計と同じもの
である。数字輪16とサポートプレート17は軸
14に支持され、数字輪16の回動可能になつて
いる。最高桁数字輪16側のみブツシユ19は数
字輪16が軸14の軸方向へ多少移動できるよう
にギヤツプBを持たせてある。ブツシユ19とフ
レーム11との間の軸4上にはフランジ20aと
係止部20bを持つたカツプ状のスペーサ20が
設けられ、このスペーサ20はばね等の弾性部材
21によつてプツシユ19に接触するまで押圧さ
れている。この時、フランジ20aは数字輪16
の最高桁側と適正なギヤツプ(普通0.1〜0.3mm)
Aを有するように形成されている。スペーサ20
はばね21の押圧力に抗して軸14の軸方向へ寸
法B′だけ移動可能である。寸法B,B′はピニオ
ン18と数字輪16の2枚歯および20枚歯とのか
みあい量Cよりも多少大きい程度で、ピニオン1
8がサポートプレート17の支持軸17aより脱
落しない寸法に設定してある。
る。第1図において、1は自動車のタコグラフの
カバーで、時計装置2、積算計7、図示しない速
度計表示部等を内蔵している。3は記録紙で、時
計装置2によつて定速回転される。4は本体部
で、図示しない車速検出部及び記録機構部を内蔵
しており、蝶番5によつてカバー1と連結され、
カバー1は本体部4に対して開閉可能になつてい
る。6は積算計カバーでビス9等により積算計7
が不正に操作されないよう封印されている。8は
本体部4の図示しない車速検出部より減速ギヤを
介して積算計を駆動する伝動軸である。上記積算
計7を示す第2図において、11はフレームで軸
14の支持穴11a、サポートプレート17の回
転防止用係止部11b、ギヤ受部11cより構成
されている。伝導軸8はギヤ受部11c内の図示
しないギヤによつてギヤ軸12を駆動するように
なつており、ギヤ軸12上のギヤ12aは積算計
の第1ギヤ13と噛合つている。ギヤ13の外周
に設けた突起13aが最下位桁の数字輪16の20
枚歯に係合する。数字輪16の高位側の側面には
2枚歯が形成され、この2枚歯と高位桁の20枚歯
とにピニオン18が同時に噛合つており、ピニオ
ン18は各数字輪16の間にそれぞれ配置された
サポートプレート17によつて定位置で回転する
ようになつている。そして、これら数字輪16の
最高桁と最下位桁側にそれぞれブツシユ15,1
9が圧入固定されて抜け止めになつている。な
お、この積算計は公知の内蔵式積算計と同じもの
である。数字輪16とサポートプレート17は軸
14に支持され、数字輪16の回動可能になつて
いる。最高桁数字輪16側のみブツシユ19は数
字輪16が軸14の軸方向へ多少移動できるよう
にギヤツプBを持たせてある。ブツシユ19とフ
レーム11との間の軸4上にはフランジ20aと
係止部20bを持つたカツプ状のスペーサ20が
設けられ、このスペーサ20はばね等の弾性部材
21によつてプツシユ19に接触するまで押圧さ
れている。この時、フランジ20aは数字輪16
の最高桁側と適正なギヤツプ(普通0.1〜0.3mm)
Aを有するように形成されている。スペーサ20
はばね21の押圧力に抗して軸14の軸方向へ寸
法B′だけ移動可能である。寸法B,B′はピニオ
ン18と数字輪16の2枚歯および20枚歯とのか
みあい量Cよりも多少大きい程度で、ピニオン1
8がサポートプレート17の支持軸17aより脱
落しない寸法に設定してある。
前記実施例において作動を説明する。図示しな
い駆動軸より伝動軸8、ギヤ軸12、第1ギヤ1
3を介して数字輪16が下位桁1回転に対して隣
接する上位桁は1/10回転ずつの積算が行なわれ
る。ここで、ばね21によりスペーサ19が押圧
されてその係止部20bがブツシユ20に当接す
ることにより、スペーサ20のフランジ20aと
数字輪16の最高桁との間には適正なギヤツプA
が形成され、ばね21のばね力が各数字輪16に
加わることがないため、各数字輪16は過大な負
荷が加わることなく円滑に積算駆動できる。
い駆動軸より伝動軸8、ギヤ軸12、第1ギヤ1
3を介して数字輪16が下位桁1回転に対して隣
接する上位桁は1/10回転ずつの積算が行なわれ
る。ここで、ばね21によりスペーサ19が押圧
されてその係止部20bがブツシユ20に当接す
ることにより、スペーサ20のフランジ20aと
数字輪16の最高桁との間には適正なギヤツプA
が形成され、ばね21のばね力が各数字輪16に
加わることがないため、各数字輪16は過大な負
荷が加わることなく円滑に積算駆動できる。
また、積算計7が故障して積算計7のみを新品
と取替えた様な場合、積算計の表示をそれまでの
ものと合せる必要がある。このように積算計7の
表示をそれまでのものと合せるために、積算計の
表示数を変える場合は、最下位桁の数字輪16を
高位桁側に押して第1ギヤ13との噛合いを外
し、最下位桁の数字輪を回して希望する数字を表
示させて第1ギヤ13にかみ合わせる。次いで、
この最位桁の数字輪にピニオン18とサポートプ
レート17を寄せてピニオン18を2枚歯面にか
み合わせる。次の桁の数字輪を、希望数字を表示
するように回して前記ピニオン18をサポートプ
レート17に噛み合わせる。以上の動作を順に上
位桁側に対して行なえば、すべての数字輪の表示
を希望数字に合わせることができる。そして全桁
終了したら手を離せば、スペーサ20はばね21
により押圧されて元の位置に戻り、所定のギヤツ
プ寸法Aを保つて設定される。なお、この操作は
高位桁側から同様に行なつても可能である。
と取替えた様な場合、積算計の表示をそれまでの
ものと合せる必要がある。このように積算計7の
表示をそれまでのものと合せるために、積算計の
表示数を変える場合は、最下位桁の数字輪16を
高位桁側に押して第1ギヤ13との噛合いを外
し、最下位桁の数字輪を回して希望する数字を表
示させて第1ギヤ13にかみ合わせる。次いで、
この最位桁の数字輪にピニオン18とサポートプ
レート17を寄せてピニオン18を2枚歯面にか
み合わせる。次の桁の数字輪を、希望数字を表示
するように回して前記ピニオン18をサポートプ
レート17に噛み合わせる。以上の動作を順に上
位桁側に対して行なえば、すべての数字輪の表示
を希望数字に合わせることができる。そして全桁
終了したら手を離せば、スペーサ20はばね21
により押圧されて元の位置に戻り、所定のギヤツ
プ寸法Aを保つて設定される。なお、この操作は
高位桁側から同様に行なつても可能である。
なお、第3図のaに示す他の実施例のようにス
ペーサ30はその端面部がブツシユ19と数字輪
16の間に設けられ、円筒状に形成したスペーサ
30の端部は内周側に係止部30bを有し、ブツ
シユ19の外周に係止部30bを係止させ、そし
て、スペーサ30の内部又は外周部に押圧ばね2
1を配置するようにしても良い。この場合は、フ
レーム11がない途中組立行程においても、数字
輪16等が分離しないので、組立に便利である。
ペーサ30はその端面部がブツシユ19と数字輪
16の間に設けられ、円筒状に形成したスペーサ
30の端部は内周側に係止部30bを有し、ブツ
シユ19の外周に係止部30bを係止させ、そし
て、スペーサ30の内部又は外周部に押圧ばね2
1を配置するようにしても良い。この場合は、フ
レーム11がない途中組立行程においても、数字
輪16等が分離しないので、組立に便利である。
また、第3図bに示すように円筒状のスペーサ
40の端部外周側に形成した係止部40bをフレ
ーム11に設けた穴11d等を係止するようにし
ても良い。
40の端部外周側に形成した係止部40bをフレ
ーム11に設けた穴11d等を係止するようにし
ても良い。
また、本発明はピニオン18が数字輪16の外
にある外歯式カウンタやトリツプカウンタ等にも
適用できる。ただし、外歯式カウンタにおいて
は、サポートプレート17は存在せず、ピニオン
18が軸14と平行に配置したピニオン軸に支持
されている。
にある外歯式カウンタやトリツプカウンタ等にも
適用できる。ただし、外歯式カウンタにおいて
は、サポートプレート17は存在せず、ピニオン
18が軸14と平行に配置したピニオン軸に支持
されている。
第1図は本発明積算計を適用したタコグラフの
一実施例を示す斜視図、第2図は本発明積算計の
一実施例を示す要部断面正面図、第3図a,bは
本発明積算計の要部構成の他の2例を示す要部断
面正面図である。 7…積算計、13…ギヤ、14…軸、16…数
字輪、20,30,40…スペーサ、20b,3
0b,40b…係止部。
一実施例を示す斜視図、第2図は本発明積算計の
一実施例を示す要部断面正面図、第3図a,bは
本発明積算計の要部構成の他の2例を示す要部断
面正面図である。 7…積算計、13…ギヤ、14…軸、16…数
字輪、20,30,40…スペーサ、20b,3
0b,40b…係止部。
Claims (1)
- 1 駆動源により駆動されるギヤと、該ギヤの回
転に応じて駆動され、最下位桁の数字輪から順次
上位桁を駆動するようにした積算計において、前
記数字輪の最上位桁側に設けた軸方向に移動可能
なスペーサと、該スペーサを前記数字輪側に押圧
する弾性部材と、前記スペーサの端面と前記数字
輪側面とが、ギヤツプAを有するように係止させ
る係止部とを有する積算計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57126872A JPS5917685A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 積算計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57126872A JPS5917685A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 積算計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917685A JPS5917685A (ja) | 1984-01-28 |
| JPH0113151B2 true JPH0113151B2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=14945923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57126872A Granted JPS5917685A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 積算計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917685A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4716914B2 (ja) * | 2006-04-10 | 2011-07-06 | シャープ株式会社 | 音声出力装置及びこれを備える表示装置 |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP57126872A patent/JPS5917685A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5917685A (ja) | 1984-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103257568B (zh) | 显示装置及电子设备 | |
| EP0895142B1 (en) | Display device and timepiece with same | |
| JPH0113151B2 (ja) | ||
| EP0838735A3 (en) | Gear train structure of an electronic watch | |
| JPH0418054Y2 (ja) | ||
| JPS59100991A (ja) | 積算計 | |
| DE69215412T2 (de) | Uhr | |
| JPS6029886A (ja) | 零復帰式カウンタ− | |
| EP0194437A1 (de) | Anzeigevorrichtung | |
| US3827231A (en) | Wrist watch for digital indication | |
| JP3306646B2 (ja) | リミットスイッチ | |
| DE3130134A1 (de) | Elektronische uhr mit analoganzeige | |
| JP2620595B2 (ja) | バタフライ弁の主副弁操作装置 | |
| EP0306907B1 (de) | Fahrtschreiber für Kraftfahrzeuge | |
| JPH09182824A (ja) | スコアカウンター | |
| JP3404994B2 (ja) | 帰零装置付き積算計 | |
| JP2940808B2 (ja) | 回転飾り機構 | |
| JPS6315964Y2 (ja) | ||
| JPS6341503B2 (ja) | ||
| JP2959614B2 (ja) | 仕切弁の開度計 | |
| JPH0442794Y2 (ja) | ||
| JPH082754Y2 (ja) | 外ピニオン式積算計 | |
| JPS5816032Y2 (ja) | プリセツトカウンタ | |
| JPS606768Y2 (ja) | 電池寿命表示装置 | |
| JP3135028B2 (ja) | 積算距離計 |