JPH082754Y2 - 外ピニオン式積算計 - Google Patents

外ピニオン式積算計

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JPH082754Y2
JPH082754Y2 JP1990053563U JP5356390U JPH082754Y2 JP H082754 Y2 JPH082754 Y2 JP H082754Y2 JP 1990053563 U JP1990053563 U JP 1990053563U JP 5356390 U JP5356390 U JP 5356390U JP H082754 Y2 JPH082754 Y2 JP H082754Y2
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JP
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pinion
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JPH0415039U (ja
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幸男 大池
友博 杉山
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M1/00Design features of general application
    • G06M1/22Design features of general application for visual indication of the result of count on counting mechanisms, e.g. by window with magnifying lens
    • G06M1/24Drums; Dials; Pointers

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は外ピニオン式積算計に係り、特に数字車間の
距離を接近した外ピニオン式積算計に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、この種の外ピニオン式積算計は、例えば車両の
走行距離を積算表示するための走行距離計として、車両
用のその他の各種の計器と共にコンビネーションメータ
に組み込まれて使用されている。
最近の車両の性能向上によって走行距離10万kmを越え
るまで車両を使用する例が多くなってきているが、従来
の走行距離計では5桁表示となっていて、99999kmまで
の距離しか表示できないのが一般的であった。そこで、
6桁表示までできるようにした走行距離計の採用が検討
されるようになってきているが、従来の構造のまま桁数
を増やすと、その分走行距離を表示するために必要なス
ペースが大きくなるなどの問題が発生するため、数字車
間の距離を接近してこれに対処するようにしている。
第3図は上述のように数字車間の距離を接近して構成
した従来の積算計の一例を示す平面図であり、同図にお
いて、フレーム1の互いに対向する支持板1a及び1b間に
両端を固着した回転軸2には、6桁分の数字車3が回転
自在に軸支されている。数字車3の表面3aの全周には、
1乃至0の数字3′が等間隔で例えばホットスタンプに
よって印刷されている。また、第4図の部分拡大図に示
すように、各下位桁の数字車3には、その左側にその側
縁から凹部数字3′の印刷幅を越えて伸びる凹部3bを形
成することによって2枚の駆動歯車3b′が一体に形成さ
れ、各上位桁の数字車3には、その右側に20枚の歯から
なる被動歯車3cが一体に形成されている。
なお、4はその表面4aに何らの文字も付されておら
ず、左側に2枚の駆動歯車(図示せず)のみが形成され
ている駆動車で、この駆動車4は車両の走行に応じて図
示しない手段によって回転されるようになっている。
また、フレーム1の互いに対向する起立片1c及び1d間
に両端を固着して上記回転軸2と平行に配置した回転軸
5には、6個の移送ピニオン6が上記数字車3及び駆動
車4の相互間にそれぞれ回転自在に軸支されている。移
送ピニオン6は、第5図及び第6図に示すように、一側
を基準にして広幅歯6aと狭幅歯6bとが交互に配列されて
形成された8枚の歯を有する。上記移送ピニオン6の狭
幅歯6bは各上位桁の数字車3の被動歯車3cに常時噛合さ
れ、広幅歯6aは各下位桁の数字車3が1回転して所定の
回転位置にきたとき凹部3bに嵌合して駆動歯車3b′と噛
合されるようになる。このように、下位桁の数字車3の
1回転によって2枚の駆動歯車3b′と移送ピニオン6の
広幅歯6aが噛合して、移送ピニオン6が1/4回転される
と、その狭幅歯6bが2枚の歯分回転移動し、これによっ
て狭幅歯6bと常時噛合されている被動歯車3cを有する上
位桁の数字車3が1/10回転駆動され、次の数字が表示位
置に移動される。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述したように、従来の積算計においては、各下位桁
の数字車3に、その左側にその側縁から凹部数字3′の
印刷幅を越えて伸びる凹部3bを形成することによって、
2枚の駆動歯車3b′を一体に形成し、数字車3間を接近
することによって限られたスペースにより多くの桁の表
示を行うようにしている。このため、駆動歯車3b′に移
送ピニオン6の広幅歯6aが噛合していない間の数字車3
の回転の際、数字車3の表面3aは第4図に示すように移
送ピニオン6の広幅歯6aによって擦られて、第4図に斜
線を付した数字3′の部分も広幅歯6aによって一緒に擦
られ、このため特に回転頻度の高い下位桁側の数字車に
おいて、その部分の印刷が剥がされるという問題があっ
た。
よって本考案は、上述した従来の問題点に鑑み、数字
車間を接近するために移送ピニオンの広幅歯の係合する
凹部を数字の印刷幅を越えて延長して形成しても、印刷
された数字が剥がされることがないようにした外ピニオ
ン式積算計を提供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本考案により成された外ピニ
オン式積算計は、各々の表面に1乃至0の数字が等間隔
で印刷されている複数の数字車を、両端を固着した回転
軸に回転自在に軸支し、各下位桁の数字車には、その左
側縁から数字の印刷幅を越えて伸びる凹部を形成するこ
とによって2枚の駆動歯車を形成すると共に、各上位桁
の数字車には、その右側縁に沿って全周に被動歯車を形
成し、かつ広幅歯と狭幅歯とが交互に配列されて形成さ
れた歯を有する移送ピニオンを、前記回転軸と平行に両
端を固着して配置した回転軸に回転自在に軸支し、前記
移送ピニオンの狭幅歯を各上位桁の数字車の被動歯車に
常時噛合させ、広幅歯を各下位桁の数字車が1回転して
所定の回転位置にきたとき凹部に嵌合して駆動歯車と噛
合させ、下位桁の数字車の回転を移送ピニオンを介して
上位桁の数字車に間欠的に伝達して桁上げを行うように
した外ピニオン式積算計において、前記数字車の少なく
とも下位桁側の数字車の数字が印刷されている表面の外
径を移送ピニオンの広幅歯が乗る部分の外径よりも小さ
くしたことを特徴としている。
〔作用〕
上記構成において、少なくとも下位桁側の数字車の数
字が印刷されている表面の外径を移送ピニオンの広幅歯
が乗る部分の外径よりも小さくしているので、移送ピニ
オンの広幅歯が噛合する凹部が数字の印刷幅を越えて伸
びるように形成されていても、数字車の回転によって数
字車の表面に印刷した数字が移送ピニオンの広幅歯を擦
って移動することがなくなる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案による外ピニオン域積算計の一実施例
を示し、同図において、第4図及び第5図について上述
した従来のものと同等の部分には同一の符号を付してあ
る。
第1図において、数字車3の数字3′を印刷した表面
3aには、数字3′の印刷幅の左側端から右側に向かって
数字車3の外径が若干量d小さくなるように傾斜されて
テーパが付されている。上記若干量dは、テーパが付さ
れることによって外径が小さくなる被動歯車3cと移送ピ
ニオン6の狭幅歯6bとの噛合が損なわれない程度のもの
である。上述のように数字車3の表面3aにテーパが付さ
れることによって、印刷幅の左側には、最も外径の大き
な平坦面3dが形成され、この平坦面3dの表面には、第2
図に示すように、移送ピニオン6の広幅歯6aが乗るよう
になる。
上記構成において、数字車3の平坦面3dの外径が数字
3aが印刷されている面よりも外径が大きくなっているの
で、移送ピニオン6の広幅歯6aが噛合する凹部3bが印刷
幅内に食い込むように形成されていても、移送ピニオン
6の広幅歯6aが印刷されている数字3′の上面を擦るこ
とがなく、擦れによって印刷の一部分が消えてしまうこ
とがなくなる。
なお、テーパを付された表面3aに印刷される数字3′
は、好ましくは、平面に印刷される場合の数字に比べて
外径の小さな部分を若干拡大しておき、視認する数字が
変形して見えることがないようにされる。
また、図示実施例では、2枚の駆動歯3b′を形成する
ための凹部3bは、「7」の数字3′の位置に設けられて
いるが、これは「7」の場合、その形によって、他の数
字に比べて凹部3bを印刷幅を大きく越えて入り込ませる
ことができるのに都合のよい形状をしていて、隣接する
数字車3間を接近する上で最も有効であるからである。
しかし、他の数字3′に対応して凹部3bを設けたもので
あっても、移送ピニオン6の広幅歯6aが印刷幅と重な
り、凹部3bを印刷幅を越えて形成されている場合には、
本考案は等しく適用することができる。
なお、上述の説明では、どの数字車3にテーパを付す
か特定していないが、少なくとも回転の頻度の高い下位
桁側の数字車3に付すことによって、印刷の剥れの問題
を解消することができる。しかし、数字車3の共用化を
図るために、全桁の数字車3にテーパを付したものを使
用することもできる。
〔効果〕
以上説明したように本考案によれば、回転頻度の高い
少なくとも下位桁側の数字車の数字が印刷されている表
面の外径を移送ピニオンの広幅歯が乗る部分の外径より
も小さくしていて、移送ピニオンの広幅歯が噛合する凹
部が数字の印刷幅を越えて伸びるように形成されていて
も、数字車の回転によって数字車の表面に印刷した数字
が移送ピニオンの広幅歯を擦って移動することがなくな
るので、数字車の表面に印刷された数字が剥がされるこ
とがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による外ピニオン式積算計の一実施例を
示す図、 第2図は第1図中のII-II断面図、 第3図は従来一般の外ピニオン式積算計の全体構成を示
す平面図、 第4図は第3図の積算計の一部分の拡大図、 第5図は第4図中のV−V断面図、 第6図は第4図中のVI-VI断面図である。 2……回転軸、3……数字車、3′……数字、3a……表
面、3b……凹部、3b′……駆動歯車、3c……被動歯車、
5……回転軸、6……移送ピニオン、6a……広幅歯、6b
……狭幅歯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々の表面に1乃至0の数字が等間隔で印
    刷されている複数の数字車を、両端を固着した回転軸に
    回転自在に軸支し、各下位桁の数字車には、その左側縁
    から数字の印刷幅を越えて伸びる凹部を形成することに
    よって2枚の駆動歯車を形成すると共に、各上位桁の数
    字車には、その右側縁に沿って全周に被動歯車を形成
    し、かつ広幅歯と狭幅歯とが交互に配列されて形成され
    た歯を有する移送ピニオンを、前記回転軸と平行に両端
    を固着して配置した回転軸に回転自在に軸支し、前記移
    送ピニオンの狭幅歯を各上位桁の数字車の被動歯車に常
    時噛合させ、広幅歯を各下位桁の数字車が1回転して所
    定の回転位置にきたとき凹部に嵌合して駆動歯車と噛合
    させ、下位桁の数字車の回転を移送ピニオンを介して上
    位桁の数字車に間欠的に伝達して桁上げを行うようにし
    た外ピニオン式積算計において、 前記数字車の少なくとも下位桁側の数字車の数字が印刷
    されている表面の外径を移送ピニオンの広幅歯が乗る部
    分の外径よりも小さくした、 ことを特徴とする外ピニオン式積算計。
JP1990053563U 1990-05-24 1990-05-24 外ピニオン式積算計 Expired - Fee Related JPH082754Y2 (ja)

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DE4117018A1 (de) 1991-11-28
US5118928A (en) 1992-06-02
DE4117018C2 (de) 1995-03-23

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