JPH0113178B2 - - Google Patents
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- JPH0113178B2 JPH0113178B2 JP58251894A JP25189483A JPH0113178B2 JP H0113178 B2 JPH0113178 B2 JP H0113178B2 JP 58251894 A JP58251894 A JP 58251894A JP 25189483 A JP25189483 A JP 25189483A JP H0113178 B2 JPH0113178 B2 JP H0113178B2
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- JP
- Japan
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- arm
- outward
- power supply
- contact
- swing
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/46—Interlocking mechanisms
- H01H33/52—Interlocking mechanisms for interlocking two or more switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/02—Non-polarised relays
- H01H51/20—Non-polarised relays with two or more independent armatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば常用電源と非常電源の如き異
つた2つの電源を択一的に負荷側へ接続するため
の電源切替開閉器に関するものである。
つた2つの電源を択一的に負荷側へ接続するため
の電源切替開閉器に関するものである。
従来の電磁式電源切替開閉器は、一方の接点の
開離動作と他方の接点の投入動作とを瞬時に同時
に行うものである。このため、切替動作時の接点
の無電圧時間が極めて短かく、両電源の混触が生
じるおそれがある。
開離動作と他方の接点の投入動作とを瞬時に同時
に行うものである。このため、切替動作時の接点
の無電圧時間が極めて短かく、両電源の混触が生
じるおそれがある。
本発明は従来の切替開閉器の上記のような問題
点に着目してなされたもので、ソレノイドの可動
鉄心の瞬時の動作により接点を切替えるが、一方
の接点の開離動作に対して他方の接点の投入動作
を機械的に遅延させ、一方の電源の接点を完全に
開離した後に他方の電源の接点を投入する構成と
することにより、電源切替時の接点の無電圧時間
が長く、従つて両電源の混触を有効に防止しうる
と共に、構造が簡単でコンパクトな電源切替開閉
器を提供することを目的としている。
点に着目してなされたもので、ソレノイドの可動
鉄心の瞬時の動作により接点を切替えるが、一方
の接点の開離動作に対して他方の接点の投入動作
を機械的に遅延させ、一方の電源の接点を完全に
開離した後に他方の電源の接点を投入する構成と
することにより、電源切替時の接点の無電圧時間
が長く、従つて両電源の混触を有効に防止しうる
と共に、構造が簡単でコンパクトな電源切替開閉
器を提供することを目的としている。
以下図について本発明の実施例を説明する。ベ
ース1上には、第1および第2の電源開閉部2,
3が取付けられ、それらの上部にそれらの開閉を
操作する操作機構4が設けられている。各開閉部
2,3は、ケース内に、2列に相対向して列設さ
れた入力側固定接触子5と出力側固定接触子6
と、図において水平に往復移動し、各対の入力お
よび出力側固定接触子5,6間を短絡、開放可能
な複数の可動接触子7を持つた可動枠8とを有す
る。可動枠8は、相互に間隔をおいて上方へ垂直
に起立した1対の接触突起9,9を有する。ケー
スには操作軸10がケースを貫通して垂直に軸承
されている。操作軸10には、ケース内において
可動接触枠8の両接触突起9,9間に位置してカ
ム11を有する。カム11は断面略三角形状で、
両接触突起9,9間においてこれらに摺接しつつ
約90゜の範囲で正逆回動し、その回転に従つて可
動枠8を第3図において左右へ移動させ、回転の
一端において可動接触子7を固定接触子5,6へ
接触させ、他端において可動接触子7を固定接触
子5,6から引離し、かつそれのカム面にて両接
触突起9,9を押えて可動枠8の移動を阻止す
る。なお、第1および第2の電源開閉部2,3
は、一方が固定接触子5,6間短絡状態にあると
き他方が固定接触子5,6間開放状態にある。両
電源開閉部2,3の出力側固定接触子6,6は互
いに電気的に接続され、負荷側へ接続される。ま
た第1電源開閉部2の入力側固定接触子5は、例
えば常用電源である第1電源に接続され、第2電
源開閉部3の入力側固定接触子5は、例えば非常
用電源である第2電源に接続される。
ース1上には、第1および第2の電源開閉部2,
3が取付けられ、それらの上部にそれらの開閉を
操作する操作機構4が設けられている。各開閉部
2,3は、ケース内に、2列に相対向して列設さ
れた入力側固定接触子5と出力側固定接触子6
と、図において水平に往復移動し、各対の入力お
よび出力側固定接触子5,6間を短絡、開放可能
な複数の可動接触子7を持つた可動枠8とを有す
る。可動枠8は、相互に間隔をおいて上方へ垂直
に起立した1対の接触突起9,9を有する。ケー
スには操作軸10がケースを貫通して垂直に軸承
されている。操作軸10には、ケース内において
可動接触枠8の両接触突起9,9間に位置してカ
ム11を有する。カム11は断面略三角形状で、
両接触突起9,9間においてこれらに摺接しつつ
約90゜の範囲で正逆回動し、その回転に従つて可
動枠8を第3図において左右へ移動させ、回転の
一端において可動接触子7を固定接触子5,6へ
接触させ、他端において可動接触子7を固定接触
子5,6から引離し、かつそれのカム面にて両接
触突起9,9を押えて可動枠8の移動を阻止す
る。なお、第1および第2の電源開閉部2,3
は、一方が固定接触子5,6間短絡状態にあると
き他方が固定接触子5,6間開放状態にある。両
電源開閉部2,3の出力側固定接触子6,6は互
いに電気的に接続され、負荷側へ接続される。ま
た第1電源開閉部2の入力側固定接触子5は、例
えば常用電源である第1電源に接続され、第2電
源開閉部3の入力側固定接触子5は、例えば非常
用電源である第2電源に接続される。
操作機構4は、各電源開閉部2,3に対応する
1対のリンク12,13と可動アーム14,15
とから成る可動部材34,35と、両可動アーム
14,15間に設けられた投入ばね16と、両可
動アーム14,15に交互に係合するラツチ板1
7とから成る。
1対のリンク12,13と可動アーム14,15
とから成る可動部材34,35と、両可動アーム
14,15間に設けられた投入ばね16と、両可
動アーム14,15に交互に係合するラツチ板1
7とから成る。
1対の可動アーム14,15は、夫々一端にお
いて、ベース1に固定された支持板18上にさら
に固着されたソレノイドのヨーク31に枢軸3
2,33によつて水平回動自在に枢着され、他端
相互間には投入ばね16が介設されている。投入
ばね16は、互いに軸線方向に出入自在に嵌合さ
れた大径および小径の2つのばね筒19,20内
に納められている。そして、大径のばね筒19
は、一方の可動アーム14の他端に枢軸21によ
つて枢着され、小径のばね筒20は、他方の可動
アーム15の他端に枢軸22によつて枢着されて
いる。各可動アーム14,15の中間部内側に
は、互いに向き合うように突出する可動鉄心2
3,24が固着されている。これらの可動鉄心2
3,24は、夫々支持板18上に固定された1対
のソレノイド25,26内に励磁時吸引可能であ
る。
いて、ベース1に固定された支持板18上にさら
に固着されたソレノイドのヨーク31に枢軸3
2,33によつて水平回動自在に枢着され、他端
相互間には投入ばね16が介設されている。投入
ばね16は、互いに軸線方向に出入自在に嵌合さ
れた大径および小径の2つのばね筒19,20内
に納められている。そして、大径のばね筒19
は、一方の可動アーム14の他端に枢軸21によ
つて枢着され、小径のばね筒20は、他方の可動
アーム15の他端に枢軸22によつて枢着されて
いる。各可動アーム14,15の中間部内側に
は、互いに向き合うように突出する可動鉄心2
3,24が固着されている。これらの可動鉄心2
3,24は、夫々支持板18上に固定された1対
のソレノイド25,26内に励磁時吸引可能であ
る。
リンク12,13は、ケースから上方へ突出し
た各電源開閉部2,3の操作軸10,10に一端
が固着され、他端が支持板18の切欠孔18a,
18bを通して下方に延出した枢軸21,22に
枢着されている。従つて、操作軸10は、可動ア
ーム14,15の揺動に従つて回動可能である。
た各電源開閉部2,3の操作軸10,10に一端
が固着され、他端が支持板18の切欠孔18a,
18bを通して下方に延出した枢軸21,22に
枢着されている。従つて、操作軸10は、可動ア
ーム14,15の揺動に従つて回動可能である。
ラツチ板17は、軸36によつて支持板18上
に中央で軸着され、両端の摺動部37,38がア
ーム15,14の先端の枢軸22,21に押され
て揺動自在である。ラツチ板17は、傾斜時に可
動アーム14,15先端の枢軸21,22へ択一
的に係合可能な係合凹所27,28を両側に有す
る。ラツチ板17は、傾斜状態でいずれか一方の
枢軸21,22を係合凹所27,28へ引掛けて
これを拘束するが、他方の枢軸22,21が、一
方の可動アーム14,15と共に内側へ移動して
係合凹所28,27に到つた時に回動して枢軸2
1,22を解放する。
に中央で軸着され、両端の摺動部37,38がア
ーム15,14の先端の枢軸22,21に押され
て揺動自在である。ラツチ板17は、傾斜時に可
動アーム14,15先端の枢軸21,22へ択一
的に係合可能な係合凹所27,28を両側に有す
る。ラツチ板17は、傾斜状態でいずれか一方の
枢軸21,22を係合凹所27,28へ引掛けて
これを拘束するが、他方の枢軸22,21が、一
方の可動アーム14,15と共に内側へ移動して
係合凹所28,27に到つた時に回動して枢軸2
1,22を解放する。
リミツトスイツチ29,30は、ラツチ板17
の傾斜時にこれの一側面に押されてそれらの接点
を閉じるもので、ラツチ板17の傾斜方向により
択一的にそれらの接点を開閉する。これらリミツ
トスイツチ29,30の接点は夫々ソレノイド2
5,26の励磁回路中に設けられ、ラツチ板17
がリミツトスイツチ29,30のヒンジレバーか
ら離れた時に開路して励磁電流を遮断する。
の傾斜時にこれの一側面に押されてそれらの接点
を閉じるもので、ラツチ板17の傾斜方向により
択一的にそれらの接点を開閉する。これらリミツ
トスイツチ29,30の接点は夫々ソレノイド2
5,26の励磁回路中に設けられ、ラツチ板17
がリミツトスイツチ29,30のヒンジレバーか
ら離れた時に開路して励磁電流を遮断する。
次にこの切替開閉器の動作を第4〜6図に基づ
いて説明する。第4図において、常用電源につな
がる第1電源開閉部2は閉路し、他方非常用電源
につながる第2電源開閉部3は開路し、従つて負
荷側へは常用電源が供給されている。可動アーム
14先端の枢軸21はラツチ板17の一端部付近
の側面に接してこれを傾斜させ、リミツトスイツ
チ29のヒンジレバーを押してこれを閉じ、さら
に一方の凹所28を枢軸22に係合させている。
いて説明する。第4図において、常用電源につな
がる第1電源開閉部2は閉路し、他方非常用電源
につながる第2電源開閉部3は開路し、従つて負
荷側へは常用電源が供給されている。可動アーム
14先端の枢軸21はラツチ板17の一端部付近
の側面に接してこれを傾斜させ、リミツトスイツ
チ29のヒンジレバーを押してこれを閉じ、さら
に一方の凹所28を枢軸22に係合させている。
第4図の状態において、電源の切り替えのため
にソレノイド25を励磁すると、第5図の如く、
可動鉄心23が吸引され、一方の可動アーム14
は先端の枢軸21をラツチ板17の一端側の摺接
部37に摺接させながら枢軸32を中心に矢線方
向(内方)へ回動する。そして、この可動アーム
14は、リンク12を介して第1電源開閉部2の
操作軸10を回動させ、その接点を開いて非常電
源の回路を遮断する。ところが、第5図の状態に
おいて、ラツチ板17の他端側の係合凹所28は
まだ枢軸22に係合しているので、他方の可動ア
ーム15は外方へ回動することができず、従つて
一方の可動アーム14は投入ばね16を圧縮して
これを蓄勢しつつ単独で回動する。従つて、この
状態において第2電源開閉部3はまだ動作しな
い。
にソレノイド25を励磁すると、第5図の如く、
可動鉄心23が吸引され、一方の可動アーム14
は先端の枢軸21をラツチ板17の一端側の摺接
部37に摺接させながら枢軸32を中心に矢線方
向(内方)へ回動する。そして、この可動アーム
14は、リンク12を介して第1電源開閉部2の
操作軸10を回動させ、その接点を開いて非常電
源の回路を遮断する。ところが、第5図の状態に
おいて、ラツチ板17の他端側の係合凹所28は
まだ枢軸22に係合しているので、他方の可動ア
ーム15は外方へ回動することができず、従つて
一方の可動アーム14は投入ばね16を圧縮して
これを蓄勢しつつ単独で回動する。従つて、この
状態において第2電源開閉部3はまだ動作しな
い。
第6図に示すように、一方の可動アーム14が
さらに回動してその先端の枢軸21がラツチ板1
7の一方の係合凹所27の位置に達すると、ラツ
チ板17の一端側は支えを失い、他端側が枢軸2
2に押されて矢線方向へ回動し、係合凹所28は
可動アーム15を釈放する。すると、可動アーム
15は蓄勢されたばね16の力で矢線方向(外
方)に回動し、リンク13を介して第2電源開閉
部3の操作軸10を回動させ、カム11により可
動枠8を移動させる。この間枢軸22はラツチ板
17の他端側の摺接部38に摺接しながらこれを
押し、ラツチ板17を矢線方向に回動させて傾け
る。
さらに回動してその先端の枢軸21がラツチ板1
7の一方の係合凹所27の位置に達すると、ラツ
チ板17の一端側は支えを失い、他端側が枢軸2
2に押されて矢線方向へ回動し、係合凹所28は
可動アーム15を釈放する。すると、可動アーム
15は蓄勢されたばね16の力で矢線方向(外
方)に回動し、リンク13を介して第2電源開閉
部3の操作軸10を回動させ、カム11により可
動枠8を移動させる。この間枢軸22はラツチ板
17の他端側の摺接部38に摺接しながらこれを
押し、ラツチ板17を矢線方向に回動させて傾け
る。
そして、第7図に示す如く、第2電源開閉部3
の接点が閉じ、非常電源が負荷側へ接続される。
この間にラツチ板17はリミツトスイツチ29か
ら離れ、ソレノイド25は消磁され、他方のリミ
ツトスイツチ30に接してこれを閉じソレノイド
26の励磁回路を構成する。即ち、一方の電源に
つながる接点が開離された後、所定の遅延時間を
おいて他方の電源につながる接点が投入され、電
源の切替動作の際に、両接点が共に開離した比較
的長時間の無電圧状態が確保され、両電源の混触
が避けられる。互いに接触した固定接触子5,6
と可動接触子7との間には、電磁反発力が働く
が、カム11のカム面が可動枠8の両接触突起
9,9に接しているので、可動枠8は容易に動く
ことができず、従つて固定接触子5,6と可動接
触子7とが開離するおそれはない。そして、今度
はラツチ板17の凹所27と枢軸21とが係合
し、可動アーム14が拘束される。非常電源から
常用電源への切替動作はこれと逆に行われる。
の接点が閉じ、非常電源が負荷側へ接続される。
この間にラツチ板17はリミツトスイツチ29か
ら離れ、ソレノイド25は消磁され、他方のリミ
ツトスイツチ30に接してこれを閉じソレノイド
26の励磁回路を構成する。即ち、一方の電源に
つながる接点が開離された後、所定の遅延時間を
おいて他方の電源につながる接点が投入され、電
源の切替動作の際に、両接点が共に開離した比較
的長時間の無電圧状態が確保され、両電源の混触
が避けられる。互いに接触した固定接触子5,6
と可動接触子7との間には、電磁反発力が働く
が、カム11のカム面が可動枠8の両接触突起
9,9に接しているので、可動枠8は容易に動く
ことができず、従つて固定接触子5,6と可動接
触子7とが開離するおそれはない。そして、今度
はラツチ板17の凹所27と枢軸21とが係合
し、可動アーム14が拘束される。非常電源から
常用電源への切替動作はこれと逆に行われる。
以上のように、本発明においては、対向一対の
可動アーム14,15の一端を夫々枢着し、他端
部間には押しばね16を介設し、またアーム1
4,15をソレノイドの可動鉄心23,24の吸
引動作に連動して夫々交互に内方へ揺動し得るよ
うにし、かつ内方への揺動時にばね16を介して
夫々他方の可動アーム14,15を外方へ押圧揺
動させるように配置し、これら一対の可動アーム
14,15の間にラツチ板17の中間部を枢着
し、その両端部には、アーム14,15が夫々外
方揺動したときに、これに押されて傾斜すべく、
アーム14,15の先端部に摺接する摺接部3
7,38を設けると共に、傾斜方向によりアーム
14,15の先端部に択一的に係合して当該アー
ム14,15の外方揺動を阻止する係合部27,
28を設け、これら摺接部37,38と係合部2
7,28との協働により、一方のアーム14,1
5の内方揺動が完了するまで他方のアーム15,
14の外方揺動を阻止してこの間ばね16を蓄勢
し、一方のアーム14,15の内方揺動完了と同
時に他方のアーム15,14を釈放してばね16
の放勢力による他方のアーム15,14の外方揺
動を許容するようにし、第1及び第2の電源開閉
部2,3は、各アーム14,15の内方揺動に連
動して夫々接点を開き、また外方揺動に連動して
夫々接点を閉じるように夫々アーム14,15に
連結して電源切替開閉器を構成したため、一方の
電源につながる接点を確実に開離した後他方の電
源につながる接点を投入し、この間に両接点の比
較的長い無電圧状態を確保し、両電源の混触を有
効に防止することができる構造簡単でコンパクト
な電源切替開閉器を提供することができる。
可動アーム14,15の一端を夫々枢着し、他端
部間には押しばね16を介設し、またアーム1
4,15をソレノイドの可動鉄心23,24の吸
引動作に連動して夫々交互に内方へ揺動し得るよ
うにし、かつ内方への揺動時にばね16を介して
夫々他方の可動アーム14,15を外方へ押圧揺
動させるように配置し、これら一対の可動アーム
14,15の間にラツチ板17の中間部を枢着
し、その両端部には、アーム14,15が夫々外
方揺動したときに、これに押されて傾斜すべく、
アーム14,15の先端部に摺接する摺接部3
7,38を設けると共に、傾斜方向によりアーム
14,15の先端部に択一的に係合して当該アー
ム14,15の外方揺動を阻止する係合部27,
28を設け、これら摺接部37,38と係合部2
7,28との協働により、一方のアーム14,1
5の内方揺動が完了するまで他方のアーム15,
14の外方揺動を阻止してこの間ばね16を蓄勢
し、一方のアーム14,15の内方揺動完了と同
時に他方のアーム15,14を釈放してばね16
の放勢力による他方のアーム15,14の外方揺
動を許容するようにし、第1及び第2の電源開閉
部2,3は、各アーム14,15の内方揺動に連
動して夫々接点を開き、また外方揺動に連動して
夫々接点を閉じるように夫々アーム14,15に
連結して電源切替開閉器を構成したため、一方の
電源につながる接点を確実に開離した後他方の電
源につながる接点を投入し、この間に両接点の比
較的長い無電圧状態を確保し、両電源の混触を有
効に防止することができる構造簡単でコンパクト
な電源切替開閉器を提供することができる。
第1図は切替開閉器の平面図、第2図は一部を
切欠いた正面図、第3図は側面図、第4図乃至第
7図は切替開閉器の動作順序を示すもので夫々A
は第1電源開閉部の、Bは可動部材の、Cは第2
電源開閉部の概略的平面図である。 2…第1電源開閉部、3…第2電源開閉部、1
4,15…可動アーム、16…押しばね、17…
ラツチ板、21,22…枢軸、23,24…可動
鉄心、25,26…ソレノイド、27,28…係
合凹所、36…枢軸、37,38…摺接部。
切欠いた正面図、第3図は側面図、第4図乃至第
7図は切替開閉器の動作順序を示すもので夫々A
は第1電源開閉部の、Bは可動部材の、Cは第2
電源開閉部の概略的平面図である。 2…第1電源開閉部、3…第2電源開閉部、1
4,15…可動アーム、16…押しばね、17…
ラツチ板、21,22…枢軸、23,24…可動
鉄心、25,26…ソレノイド、27,28…係
合凹所、36…枢軸、37,38…摺接部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの異なつた電源を択一的に負荷側へ接続
するための電源切替開閉器において、 一端が夫々枢着され、他端部間には押しばねが
挿入され、ソレノイドの可動鉄心の吸引動作に連
動して夫々交互に内方へ揺動し、かつ前記押しば
ねを介して他方のものを外方へ押圧揺動させるよ
うに配置された対向一対の可動アームと、 これら一対の可動アームの間に位置して中間部
が枢着され、両端部には夫々前記アームが外方揺
動したときにこれに押されて傾斜するようにアー
ムの先端部に摺接する摺接部と、傾斜方向により
前記アームの先端部に択一的に係合して当該アー
ムの外方揺動を阻止する係合部を備え、かつ前記
摺接部と係合部とは、一方のアームの内方揺動が
完了する直前まで他方のアームの外方揺動を阻止
して前記押しばねを蓄勢し、一方のアームの内方
揺動完了と同時に他方のアームを釈放して押しば
ねの放勢力による他方のアームの外方揺動を許容
するように配置されているラツチ板と、 前記各アームの内方揺動に連動して夫々接点を
開き、また外方揺動に連動して夫々接点を閉じる
第1及び第2の電源開閉部とを具備したことを特
徴とする電源切替開閉器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251894A JPS60143540A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 電源切替開閉器 |
| KR1019840002961A KR890001230B1 (ko) | 1983-12-28 | 1984-05-29 | 전원 절환개폐기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251894A JPS60143540A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 電源切替開閉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143540A JPS60143540A (ja) | 1985-07-29 |
| JPH0113178B2 true JPH0113178B2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=17229528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58251894A Granted JPS60143540A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 電源切替開閉器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143540A (ja) |
| KR (1) | KR890001230B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623281A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | 大松化学工業株式会社 | 易破壊性貼着材の製法 |
| JPH03256540A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-15 | Kubota Corp | エンジン発電機に付設したバッテリの充電装置の電源切換装置 |
| CN112201495B (zh) * | 2020-10-27 | 2025-07-11 | 菏泽峥艳电力科技有限公司 | 快速三相双电源转换开关 |
| CN119324129B (zh) * | 2024-11-05 | 2025-05-02 | 泰力基业股份有限公司 | 一种双电源转换开关 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497088U (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-22 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58251894A patent/JPS60143540A/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-29 KR KR1019840002961A patent/KR890001230B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60143540A (ja) | 1985-07-29 |
| KR890001230B1 (ko) | 1989-04-27 |
| KR850005127A (ko) | 1985-08-21 |
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