JPH01131842A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
空気調和機の制御方法Info
- Publication number
- JPH01131842A JPH01131842A JP62287560A JP28756087A JPH01131842A JP H01131842 A JPH01131842 A JP H01131842A JP 62287560 A JP62287560 A JP 62287560A JP 28756087 A JP28756087 A JP 28756087A JP H01131842 A JPH01131842 A JP H01131842A
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- Japan
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- room temperature
- measured
- temperature
- air outlet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、室温に加えて室内の湿度や空調機吹き出し空
気の温度を管理する必要がある通信機械室あるいは電算
機室などの空気調和に適用される空気調和機の制御方法
に関するものである。
気の温度を管理する必要がある通信機械室あるいは電算
機室などの空気調和に適用される空気調和機の制御方法
に関するものである。
従来より圧縮機回転周波数をインバータで制御すること
により、室温制御をしたシ、湿度が高い時に送風機の風
量を減らして除湿運転をしたシする機能をもった空気調
和機(以下空調機と称する〕が提案されている。
により、室温制御をしたシ、湿度が高い時に送風機の風
量を減らして除湿運転をしたシする機能をもった空気調
和機(以下空調機と称する〕が提案されている。
しかしながら、これらの空調機の温度、湿度の制御はそ
れぞれ単独に行っているもので、室温と室温度とを同時
に制御してはいない。また、室温と空調機吹き出し空気
温度とを同時に制御する機能をもった空調機はこれまで
に存在していなかった。
れぞれ単独に行っているもので、室温と室温度とを同時
に制御してはいない。また、室温と空調機吹き出し空気
温度とを同時に制御する機能をもった空調機はこれまで
に存在していなかった。
本発明は、二重床から冷却空気を吹き出す「二重床吹き
出し空調方式jで空調されていて、室温により自然対流
で冷却される通信系の装置と、空調機吹き出し空気で直
接、強制的に冷却される情報処理系の装置とが混在設置
された機械室を冷却する空気調和機の制御方法を提供す
ることを目的としている。
出し空調方式jで空調されていて、室温により自然対流
で冷却される通信系の装置と、空調機吹き出し空気で直
接、強制的に冷却される情報処理系の装置とが混在設置
された機械室を冷却する空気調和機の制御方法を提供す
ることを目的としている。
本発明は、室温により自然対流で冷却される通信系の装
置と、空調機吹き出し空気で直接、強制的に冷却される
情報処理系の装置とが混在設置された機械室において、 (a) 測定室温が設定室温より高く、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度
上限値より高い場合、室温あるいは吹き出し温度あるい
は湿度の測定値と設定値の差に比例して圧縮機の回転数
を高くする、 (b) 測定室温が設定室温より高く、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度
下限値よう低い場合、室温あるいは吹き出し温度あるい
は湿度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を
優先して制御する場合には圧縮機の回転数を高くシ、湿
度を優先して制御する場合には送風機回転数を高くず・
る、(c)測定室温が設定室温より高く、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より低く、測定湿度が設定湿度
上限値より高い場合、室温あるいは吹き出し温度あるい
は湿度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を
優先して制御する場合には送風機の回転数を高くし、湿
度を優先して制御する場合には圧縮機の回転数を高くす
る、(d) 測定室温が設定室温より高く、測定吹き
出し温度が設定吹゛き出し温度より低く、測定湿度が設
定湿度上限値より低い場合、室温あるいは吹き出し温度
あるいは湿度の測定値と設定値の差に比例して送風機の
回転数を高くする、 <8) 測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度
上限値より高い場合、室温あるいは吹き出し温度あるい
は湿度の測定値と設定値の差に比例して送風機の回転数
を低くする、 (f) 測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度
下限値より低い場合、室温あるいは吹き出し温度あるい
は湿度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を
優先して制御する場合には送風機の回転数を低くし、湿
度を優先して制御する場合には圧縮機回転数を低くする
、 営) 測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し温度
が設定吹き出し温度より低く、測定湿度が設定湿度上限
値より高い場合、室温あるい紘吹き出し温度あるいは湿
度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を優先
して制御する場合には圧縮機の回転数を低くし、湿度を
優先して制御する場合には送風機の回転数を低くする、
伽)測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し温度が
設定吹き出し温度より低く、測定湿度が設定湿度上限値
より低い場合、室温あるいは吹き出し温度あるいは湿度
の測定値と設定値の差に比例して圧縮機の回転数を低く
する ことにより制御される。
置と、空調機吹き出し空気で直接、強制的に冷却される
情報処理系の装置とが混在設置された機械室において、 (a) 測定室温が設定室温より高く、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度
上限値より高い場合、室温あるいは吹き出し温度あるい
は湿度の測定値と設定値の差に比例して圧縮機の回転数
を高くする、 (b) 測定室温が設定室温より高く、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度
下限値よう低い場合、室温あるいは吹き出し温度あるい
は湿度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を
優先して制御する場合には圧縮機の回転数を高くシ、湿
度を優先して制御する場合には送風機回転数を高くず・
る、(c)測定室温が設定室温より高く、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より低く、測定湿度が設定湿度
上限値より高い場合、室温あるいは吹き出し温度あるい
は湿度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を
優先して制御する場合には送風機の回転数を高くし、湿
度を優先して制御する場合には圧縮機の回転数を高くす
る、(d) 測定室温が設定室温より高く、測定吹き
出し温度が設定吹゛き出し温度より低く、測定湿度が設
定湿度上限値より低い場合、室温あるいは吹き出し温度
あるいは湿度の測定値と設定値の差に比例して送風機の
回転数を高くする、 <8) 測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度
上限値より高い場合、室温あるいは吹き出し温度あるい
は湿度の測定値と設定値の差に比例して送風機の回転数
を低くする、 (f) 測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度
下限値より低い場合、室温あるいは吹き出し温度あるい
は湿度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を
優先して制御する場合には送風機の回転数を低くし、湿
度を優先して制御する場合には圧縮機回転数を低くする
、 営) 測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し温度
が設定吹き出し温度より低く、測定湿度が設定湿度上限
値より高い場合、室温あるい紘吹き出し温度あるいは湿
度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を優先
して制御する場合には圧縮機の回転数を低くし、湿度を
優先して制御する場合には送風機の回転数を低くする、
伽)測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し温度が
設定吹き出し温度より低く、測定湿度が設定湿度上限値
より低い場合、室温あるいは吹き出し温度あるいは湿度
の測定値と設定値の差に比例して圧縮機の回転数を低く
する ことにより制御される。
本発明においては、室温と吹き出し温度、湿度とが同時
に制御される。
に制御される。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明による空気調和機の制御方法の一実施例
を説明するための空気調和機のシステムを示す図である
。同図において、1は回転数制御手段2により能力が可
変制御される圧縮器、3は凝縮器4と室外送風機5とで
構成される室外熱交換器、6は弁開度制御手段Tにより
制御される開度可変膨張弁であシ、この開度可変膨張弁
6は圧縮器10入口過熱度を検出する過熱度検出手段8
により検出された過熱度で制御される。9は蒸発器10
と室内送風機11とで構成される室内熱交換器であり、
室内送風機11は回転数制御手段12により送風量が可
変制御される。13は室内熱交換器9から吹き出される
温度を検出する吹き出し温度検出手段、14は除湿判定
手段、15は室温度検出手段、16は室温度検出手段、
1Tは過熱度信号、室温信号、吹き出し温度信号、室内
湿度信号、除湿判断信号より膨張弁開度変化竜と圧縮機
回転数変化量と送風機回転数変化量とを演算する演算装
置である。
を説明するための空気調和機のシステムを示す図である
。同図において、1は回転数制御手段2により能力が可
変制御される圧縮器、3は凝縮器4と室外送風機5とで
構成される室外熱交換器、6は弁開度制御手段Tにより
制御される開度可変膨張弁であシ、この開度可変膨張弁
6は圧縮器10入口過熱度を検出する過熱度検出手段8
により検出された過熱度で制御される。9は蒸発器10
と室内送風機11とで構成される室内熱交換器であり、
室内送風機11は回転数制御手段12により送風量が可
変制御される。13は室内熱交換器9から吹き出される
温度を検出する吹き出し温度検出手段、14は除湿判定
手段、15は室温度検出手段、16は室温度検出手段、
1Tは過熱度信号、室温信号、吹き出し温度信号、室内
湿度信号、除湿判断信号より膨張弁開度変化竜と圧縮機
回転数変化量と送風機回転数変化量とを演算する演算装
置である。
次にこのように構成される空気調和機の制御方法につい
て第1図を参照して説明する。下記光1は、測定室温が
設定室温より高い場合あるいは低い場合、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より高い場合あるいは低い場合
、測定湿度が設定湿度上限値より高い場合あるいは設定
湿度下限値より低い場合に、測定値を設定値に近づける
ために圧縮機1.送風機11の回転数をどのように操作
すれば良いかを示し九ものである。
て第1図を参照して説明する。下記光1は、測定室温が
設定室温より高い場合あるいは低い場合、測定吹き出し
温度が設定吹き出し温度より高い場合あるいは低い場合
、測定湿度が設定湿度上限値より高い場合あるいは設定
湿度下限値より低い場合に、測定値を設定値に近づける
ために圧縮機1.送風機11の回転数をどのように操作
すれば良いかを示し九ものである。
表1
上記表Iにおいて、例えば、測定室温が設定室温より高
く、設定湿度が設定湿度上限値より高い場合には、圧剛
機1の回転数を高くすればよく、測定室温が設定室温よ
り高く、測定吹き出し温度が設定吹き出し温度より低い
場合には送’JL機回転数を高くすれば良いことがわか
る。
く、設定湿度が設定湿度上限値より高い場合には、圧剛
機1の回転数を高くすればよく、測定室温が設定室温よ
り高く、測定吹き出し温度が設定吹き出し温度より低い
場合には送’JL機回転数を高くすれば良いことがわか
る。
しかしここで、測定吹き出し温度が設定吹き出し温度よ
り高い場合の圧縮機1.送風機11の操作方法と1.測
定湿度が設定湿度上限値より高い場合の圧縮機1.送風
機11の操作方法とは同一の操作となる。また、測定吹
き出し温度が設定吹き出し温度より低い場合の圧縮機1
.送風機11の操作方法と、測定湿度が設定湿度下限値
より低い場合の圧縮機1.送風機11の操作方法とは同
一となる。
り高い場合の圧縮機1.送風機11の操作方法と1.測
定湿度が設定湿度上限値より高い場合の圧縮機1.送風
機11の操作方法とは同一の操作となる。また、測定吹
き出し温度が設定吹き出し温度より低い場合の圧縮機1
.送風機11の操作方法と、測定湿度が設定湿度下限値
より低い場合の圧縮機1.送風機11の操作方法とは同
一となる。
そのため、測定吹き出し温度が設定吹き出し温度より高
くしかも測定湿度が設定湿度下限値より低い場合や測定
吹き出し温度が設定吹き出し温度より低くし、しかも測
定湿度が設定湿度上限値より高い場合は、どちらかの制
御を無視しなければならない。
くしかも測定湿度が設定湿度下限値より低い場合や測定
吹き出し温度が設定吹き出し温度より低くし、しかも測
定湿度が設定湿度上限値より高い場合は、どちらかの制
御を無視しなければならない。
そこで、制御方式として吹き出し温度優先制御と、湿度
優先制御との2通りの方式が考えられる。
優先制御との2通りの方式が考えられる。
(1)吹き出し温度優先制御
湿度の制御よりも吹き出し温度の制御を優先して行う。
制御のフローを第2図に示す。同図において、測定吹き
出し温度が設定吹き出し温度よりもいつも低くなるよう
にする。測定吹き出し温度が設定吹き出し温度より低け
れば装置の冷却という面では問題がないので、測定吹き
出し温度が低い場合には多少設定吹き出し温度から離れ
ていても良いことにする。
出し温度が設定吹き出し温度よりもいつも低くなるよう
にする。測定吹き出し温度が設定吹き出し温度より低け
れば装置の冷却という面では問題がないので、測定吹き
出し温度が低い場合には多少設定吹き出し温度から離れ
ていても良いことにする。
まず、測定吹き出し温度が設定吹き出し温度より高い場
合、測定室温と設定室温を比較して、測定室温が設定室
温より高い場合には、吹き出し温度を下げ、かつ、室温
も下げるため、表1より圧縮機1の回転数を高くする。
合、測定室温と設定室温を比較して、測定室温が設定室
温より高い場合には、吹き出し温度を下げ、かつ、室温
も下げるため、表1より圧縮機1の回転数を高くする。
この時、圧縮機回転数は、測定吹き出し温度と設定吹き
出し温度の差に比例して変化させる。また、測定室温が
設定室温より低い場合には、吹き出し温度を下げ、かつ
、室温を上げるため、表1より送風機110回転数を低
くする。この時、送風機回転数は、測定吹き出し温度と
設定吹き出し温度との差に比例して変化させる。
出し温度の差に比例して変化させる。また、測定室温が
設定室温より低い場合には、吹き出し温度を下げ、かつ
、室温を上げるため、表1より送風機110回転数を低
くする。この時、送風機回転数は、測定吹き出し温度と
設定吹き出し温度との差に比例して変化させる。
次に、測定吹き出し温度が設定吹き出し温度より低い場
合には、吹き出し温度の条件は一応満足されているもの
と見なし、測定湿度と設定湿度上限値とを比較する。測
定湿度が設定湿度上限値より高い場合、測定室温と設定
室温とを比較して測定室温が設定室温よル高い場合には
、湿度を下げ、かつ、室温も下げるため、表1より圧縮
機10回転数を高くする。この時、圧縮機1の回転数は
、測定湿度と設定湿度上限値との差に比例して変化させ
る。測定室温が設定室温より低い場合には、湿度を下げ
、かつ、室温を上げるため、表1より送風機11の回転
数を低くする。この時、送風機110回転数は、測定湿
度七設定湿度土限値との差に比例して変化させる。測定
吹き出し温度が設定吹き出し温度より低く、測定湿度も
設定湿度上限値より低い場合には、測定室温と設定室温
を比較して測定室温が設定室温+1℃より高い場合には
、吹き出し温度を上げ、かつ、室温を下げる恵め、表1
より送風機110回転数を高くする。仁の時、送風機1
1の回転数は、測定室温と設定室温との差に比例して変
化させる。測定室温が設定室温−1℃より低い場合には
、吹き出し温度を上げ、かつ、室温を上げるため、表1
より圧縮機10回転数を低くする。この時、圧縮機10
回転数は、設定室温と測定室温との差に比例して変化さ
せる。測定室温が設定室温±1℃以内にある場合には、
吹き出し温度を上げるために、圧縮機1の回転数を低く
する。この時、圧縮機1の回転数は、測定吹き出し温度
と設定吹き出し温度の差に比例して変化させる。
合には、吹き出し温度の条件は一応満足されているもの
と見なし、測定湿度と設定湿度上限値とを比較する。測
定湿度が設定湿度上限値より高い場合、測定室温と設定
室温とを比較して測定室温が設定室温よル高い場合には
、湿度を下げ、かつ、室温も下げるため、表1より圧縮
機10回転数を高くする。この時、圧縮機1の回転数は
、測定湿度と設定湿度上限値との差に比例して変化させ
る。測定室温が設定室温より低い場合には、湿度を下げ
、かつ、室温を上げるため、表1より送風機11の回転
数を低くする。この時、送風機110回転数は、測定湿
度七設定湿度土限値との差に比例して変化させる。測定
吹き出し温度が設定吹き出し温度より低く、測定湿度も
設定湿度上限値より低い場合には、測定室温と設定室温
を比較して測定室温が設定室温+1℃より高い場合には
、吹き出し温度を上げ、かつ、室温を下げる恵め、表1
より送風機110回転数を高くする。仁の時、送風機1
1の回転数は、測定室温と設定室温との差に比例して変
化させる。測定室温が設定室温−1℃より低い場合には
、吹き出し温度を上げ、かつ、室温を上げるため、表1
より圧縮機10回転数を低くする。この時、圧縮機10
回転数は、設定室温と測定室温との差に比例して変化さ
せる。測定室温が設定室温±1℃以内にある場合には、
吹き出し温度を上げるために、圧縮機1の回転数を低く
する。この時、圧縮機1の回転数は、測定吹き出し温度
と設定吹き出し温度の差に比例して変化させる。
C)湿度優先制御
通信装置や情報処理装置と混在して機械室内に空気調和
機を設置する場合、空気調和機から凝縮水が出ないよう
にしなければならない。このような空気調和機では吹き
出し温度の制御よりも湿度の制御(除湿をしない)を優
先させなければならない。この場合の制御のフローを第
3図に示す。
機を設置する場合、空気調和機から凝縮水が出ないよう
にしなければならない。このような空気調和機では吹き
出し温度の制御よりも湿度の制御(除湿をしない)を優
先させなければならない。この場合の制御のフローを第
3図に示す。
同図において、まず、室内熱交換器9で除湿しているか
していないかを判定し、除湿していればすぐに除湿運転
をやめなければならない。この時、測定室温と設定室温
とを比較して測定室温が設定室温より高ければ送風機1
10回転数を高くし、測定室温が設定室温より低けれは
圧縮機10回転数を低くすれば良い。ここで、圧縮機1
.送風機110回転数変化量は室内熱交換器9での除湿
量に比例して変化させる。
していないかを判定し、除湿していればすぐに除湿運転
をやめなければならない。この時、測定室温と設定室温
とを比較して測定室温が設定室温より高ければ送風機1
10回転数を高くし、測定室温が設定室温より低けれは
圧縮機10回転数を低くすれば良い。ここで、圧縮機1
.送風機110回転数変化量は室内熱交換器9での除湿
量に比例して変化させる。
室内熱交換器9が除湿していなければ、次に測定吹き出
し温度と設定吹き出し温度を比較する。
し温度と設定吹き出し温度を比較する。
測定吹き出し温度が設定吹き出し温度より高い場合、測
定室温と設定室温を比較し、測定室温が設定室温+1℃
より高ければ、圧縮機1の回転数を高くする。この時、
圧縮機1の回転数は測定室温と設定室温との差に比例し
て変化させる。測定室温が設定室温−1℃より低ければ
、送風機11の回転数を低くする。この時、送風機回転
数は測定室温と設定室温との差に比例して変化させる。
定室温と設定室温を比較し、測定室温が設定室温+1℃
より高ければ、圧縮機1の回転数を高くする。この時、
圧縮機1の回転数は測定室温と設定室温との差に比例し
て変化させる。測定室温が設定室温−1℃より低ければ
、送風機11の回転数を低くする。この時、送風機回転
数は測定室温と設定室温との差に比例して変化させる。
また、測定室温が設定室温±1℃以内にある場合には、
吹き出し温度を下げるため圧縮機回転数を高くする。こ
の時、圧μ機1の回転数は測定吹き出し温度と設定吹き
出し温度の差に比例して変化させる。
吹き出し温度を下げるため圧縮機回転数を高くする。こ
の時、圧μ機1の回転数は測定吹き出し温度と設定吹き
出し温度の差に比例して変化させる。
測定吹き出し温度と設定吹き出し温度を比較して、測定
吹き出し温度が設定吹き出し温度より低い場合、測定室
温と設定室温とを比較し、測定室温が設定室温+1℃よ
り高ければ、送風機11の回転数を高くする。この時、
送風機110回転数は測定室温と設定室温との差に比例
して変化させる。測定室温が設定室温−1℃より低けれ
ば、圧縮機1の回転数を低くする。この時は、圧縮機回
転数は測定室温と設定室温との差に比例して変化させる
。また、測定室温が設定室温±1℃以内にある場合には
、吹き出し温度を士げる丸め圧縮機回転数を低くする。
吹き出し温度が設定吹き出し温度より低い場合、測定室
温と設定室温とを比較し、測定室温が設定室温+1℃よ
り高ければ、送風機11の回転数を高くする。この時、
送風機110回転数は測定室温と設定室温との差に比例
して変化させる。測定室温が設定室温−1℃より低けれ
ば、圧縮機1の回転数を低くする。この時は、圧縮機回
転数は測定室温と設定室温との差に比例して変化させる
。また、測定室温が設定室温±1℃以内にある場合には
、吹き出し温度を士げる丸め圧縮機回転数を低くする。
この時、圧縮機10回転数は測定吹き出し温度と設定吹
き出し温度の差に比例して変化させる。
き出し温度の差に比例して変化させる。
以上説明したように本発明による空気調和機の制御方法
によれば、 (1)室温と同時に吹き出し温度を制御することができ
るので、二重床から冷却空気を吹き出す「二重床吹き出
し空調方式」で空調されていて、室温により自然対流で
冷却される通信系の装置と、空調機吹き出し空気で直接
、強制的に冷却される情報処理系の装置とが混在設置さ
れた機械室を冷却することができる。
によれば、 (1)室温と同時に吹き出し温度を制御することができ
るので、二重床から冷却空気を吹き出す「二重床吹き出
し空調方式」で空調されていて、室温により自然対流で
冷却される通信系の装置と、空調機吹き出し空気で直接
、強制的に冷却される情報処理系の装置とが混在設置さ
れた機械室を冷却することができる。
(2)吹き出し温度優先制御により、室温、吹き出し温
度を制御しながら、同時に高湿時に除湿運転が可能であ
り、高湿による機械室内の装置の故障を防ぐことができ
る。
度を制御しながら、同時に高湿時に除湿運転が可能であ
り、高湿による機械室内の装置の故障を防ぐことができ
る。
(3)湿度優先制御により、除湿無し運転ができ、機械
室内で通信装置と情報処理系装置との混在設置が可能で
ある。
室内で通信装置と情報処理系装置との混在設置が可能で
ある。
などの極めて優れた効果が得られる。
第1図は本発明による空気調和機の制御方法の一実施例
を説明するための空気調和機のシステム概略図、第2図
は吹き出し温度優先制御のフローを示す図、第3図社湿
度優先制御のフローを示す図である。 1・・・・圧縮機、2・・・・圧縮機回転数制御手段、
3φ・・φ室外熱交換器、4・・拳・凝縮器、5・・・
・室外送風機、6・・・・膨張弁、7・・・・膨張弁開
度制御手段、8・・・・過熱度検出手段、9・・・・室
内熱交換器、10・・・・蒸発器、11・・・・室内送
風機、12・・・・室内送風機回転数制御手段、13・
・・・吹き出し温度検出手段、14・・・・除湿判定手
段、15・・・−X温度検出手段、16・・・・室温度
検出手段、17・・・・演算装置。 特許出願人 日本電信電話株式会社
を説明するための空気調和機のシステム概略図、第2図
は吹き出し温度優先制御のフローを示す図、第3図社湿
度優先制御のフローを示す図である。 1・・・・圧縮機、2・・・・圧縮機回転数制御手段、
3φ・・φ室外熱交換器、4・・拳・凝縮器、5・・・
・室外送風機、6・・・・膨張弁、7・・・・膨張弁開
度制御手段、8・・・・過熱度検出手段、9・・・・室
内熱交換器、10・・・・蒸発器、11・・・・室内送
風機、12・・・・室内送風機回転数制御手段、13・
・・・吹き出し温度検出手段、14・・・・除湿判定手
段、15・・・−X温度検出手段、16・・・・室温度
検出手段、17・・・・演算装置。 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (2)
- (1)回転数制御手段により制御される能力可変圧縮機
と、凝縮器と室外側送風機とからなる室外熱交換器と、
圧縮機入口過熱度を検出する過熱度検出手段により検出
された過熱度で制御される開度可変膨張弁と、蒸発器と
送風機回転数制御手段により制御される送風量可変送風
機とからなる室内熱交換器と、過熱度検出手段によつて
検出した過熱度信号と室温検出手段により検出した室温
信号と吹き出し温度検出手段により検出した吹き出し温
度信号と室内湿度検出手段により検出した室内湿度信号
と室内熱交換器で除湿しているかしていないかを判断す
る除湿判断信号とを入力する信号入力部と、前記5つの
信号より膨張弁開度変化量と圧縮機回転数変化量と送風
機回転数変化量とを演算する演算装置と、室温設定値と
吹き出し温度設定値と湿度上限設定値と湿度下限設定値
とを記憶する記憶装置と、前記演算装置の演算手段によ
つて求めた膨張弁開度信号と圧縮機回転数信号と送風機
回転数信号とを出力する出力部を有する制御装置とを備
え、 (a)測定室温が設定室温より高く、測定吹き出し温度
が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度上限
値より高い場合、室温あるいは吹き出し温度あるいは湿
度の測定値と設定値の差に比例して圧縮機の回転数を高
くする、 (b)測定室温が設定室温より高く、測定吹き出し温度
が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度下限
値より低い場合、室温あるいは吹き出し温度あるいは湿
度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を優先
して制御する場合には圧縮機の回転数を高くし、湿度を
優先して制御する場合には送風機回転数を高くする、 (c)測定室温が設定室温より高く、測定吹き出し温度
が設定吹き出し温度より低く、測定湿度が設定湿度上限
値より高い場合、室温あるいは吹き出し温度あるいは湿
度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を優先
して制御する場合には送風機の回転数を高くし、湿度を
優先して制御する場合には圧縮機の回転数を高くする、 (d)測定室温が設定室温より高く、測定吹き出し温度
が設定吹き出し温度より低く、測定湿度が設定湿度上限
値より低い場合、室温あるいは吹き出し温度あるいは湿
度の測定値と設定値の差に比例して送風機の回転数を高
くする、 (e)測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し温度
が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度上限
値より高い場合、室温あるいは吹き出し温度あるいは湿
度の測定値と設定値の差に比例して送風機の回転数を低
くする、 (f)測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し温度
が設定吹き出し温度より高く、測定湿度が設定湿度下限
値より低い場合、室温あるいは吹き出し温度あるいは湿
度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を優先
して制御する場合には送風機の回転数を低くし、湿度を
優先して制御する場合には圧縮機回転数を低くする、 (g)測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し温度
が設定吹き出し温度より低く、測定湿度が設定湿度上限
値より高い場合、室温あるいは吹き出し温度あるいは湿
度の測定値と設定値の差に比例して吹き出し温度を優先
して制御する場合には圧縮機の回転数を低くし、湿度を
優先して制御する場合には送風機の回転数を低くする、 (h)測定室温が設定室温より低く、測定吹き出し温度
が設定吹き出し温度より低く、測定湿度が設定湿度上限
値より低い場合、室温あるいは吹き出し温度あるいは湿
度の測定値と設定値の差に比例して圧縮機の回転数を低
くする ことにより、室温、吹き出し温度、湿度を同時に制御す
ることを特徴とする空気調和機の制御方法。 - (2)回転数制御手段により制御される能力可変圧縮機
と、凝縮器と室外側送風機とからなる室外熱交換器と、
圧縮機入口過熱度を検出する過熱度検出手段により検出
された過熱度で制御される開度可変膨張弁と、蒸発器と
送風機回転数制御手段により制御される送風量可変送風
機とからなる室内熱交換器と、過熱度検出手段によつて
検出した過熱度信号と室温検出手段により検出した室温
信号と吹き出し温度検出手段により検出した吹き出し温
度信号と室内湿度検出手段により検出した室内湿度信号
と室内熱交換器で除湿しているかしていないかを判断す
る除湿判断信号とを入力する信号入力部と、前記5つの
信号より膨張弁開度変化量と圧縮機回転数変化量と送風
機回転数変化量とを演算する演算装置と、室温設定値と
吹き出し温度設定値と湿度上限設定値と湿度下限設定値
とを記憶する記憶装置と、前記演算装置の演算手段によ
つて求めた膨張弁開度信号と圧縮機回転数信号と送風機
回転数信号とを出力する出力部を有する制御装置とを備
え、 (a)測定室温が設定室温より高く、測定湿度が設定湿
度より高い場合、室温あるいは湿度の測定値と設定値と
の差に比例して圧縮機の回転数を高くする、 (b)測定室温が設定室温より高く、測定湿度が設定湿
度より低い場合、室温あるいは湿度の測定値と設定値と
の差に比例して送風機の回転数を高くする、 (c)測定室温が設定室温より低く、測定湿度が設定湿
度より高い場合、室温あるいは湿度の測定値と設定値と
の差に比例して送風機の回転数を低くする、 (d)測定室温が設定室温より低く、測定湿度が設定湿
度より低い場合、室温あるいは湿度の測定値と設定値と
の差に比例して圧縮機の回転数を低くする ことにより、室温、湿度を同時に制御することを特徴と
する空気調和機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287560A JP2532112B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 空気調和機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287560A JP2532112B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 空気調和機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01131842A true JPH01131842A (ja) | 1989-05-24 |
| JP2532112B2 JP2532112B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=17718924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62287560A Expired - Lifetime JP2532112B2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 空気調和機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532112B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001041540A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機およびその制御方法 |
| CN114198889A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-03-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风冷式冷水机组系统及其控制方法、控制器和存储介质 |
| CN115507522A (zh) * | 2021-06-07 | 2022-12-23 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器及其控制方法、控制装置及存储介质、电子设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129639A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62287560A patent/JP2532112B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62129639A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001041540A (ja) * | 1999-08-02 | 2001-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機およびその制御方法 |
| CN115507522A (zh) * | 2021-06-07 | 2022-12-23 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器及其控制方法、控制装置及存储介质、电子设备 |
| CN114198889A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-03-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风冷式冷水机组系统及其控制方法、控制器和存储介质 |
| CN114198889B (zh) * | 2021-12-17 | 2022-11-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风冷式冷水机组系统及其控制方法、控制器和存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2532112B2 (ja) | 1996-09-11 |
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