JPH01132492A - 機関部冷却清水システム - Google Patents
機関部冷却清水システムInfo
- Publication number
- JPH01132492A JPH01132492A JP29049887A JP29049887A JPH01132492A JP H01132492 A JPH01132492 A JP H01132492A JP 29049887 A JP29049887 A JP 29049887A JP 29049887 A JP29049887 A JP 29049887A JP H01132492 A JPH01132492 A JP H01132492A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- main machine
- temperature
- residential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主機械のジャケット、及び掃気空気系統から
の放熱を利用した船内居住区温水暖房システムを組込ん
だ機関部冷却清水システムに関する。
の放熱を利用した船内居住区温水暖房システムを組込ん
だ機関部冷却清水システムに関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来、例えばディーゼル機関における船舶用機関部の冷
却清水システムにおいては、主機械のジャケットからの
高温冷却清水、或は掃気空気系統からの放熱を利用して
排気ガスボイラーへ供給される排気ガスを予熱し、この
排気ガスボイラーにより蒸気を発生させて、それを居住
区の暖房用に用いることが行なわれている。
却清水システムにおいては、主機械のジャケットからの
高温冷却清水、或は掃気空気系統からの放熱を利用して
排気ガスボイラーへ供給される排気ガスを予熱し、この
排気ガスボイラーにより蒸気を発生させて、それを居住
区の暖房用に用いることが行なわれている。
このようなシステムに望まれる要件としては、(1)航
海中における排気ガスボイラーの負担を軽減させて、容
量を減じること、 (2)航海中において、主機械のジャケット掃気空気系
統からの放熱を最大限に利用すること、(3)居住区暖
房システムと主機械冷却清水システムを独立させて、居
住区温水暖房が不要の際、主機械からの高温冷却清水の
供給を随時カットすることができること、 等が挙げられる。
海中における排気ガスボイラーの負担を軽減させて、容
量を減じること、 (2)航海中において、主機械のジャケット掃気空気系
統からの放熱を最大限に利用すること、(3)居住区暖
房システムと主機械冷却清水システムを独立させて、居
住区温水暖房が不要の際、主機械からの高温冷却清水の
供給を随時カットすることができること、 等が挙げられる。
また、上記(3)に挙げた要件を具体化したシステムは
従来から存在するが、これと例えば春秋期における居住
区温水暖房の低負荷時に余剰熱を造水装置で回収して造
本に寄与するようなシステムを組合せたものは見られな
かった。
従来から存在するが、これと例えば春秋期における居住
区温水暖房の低負荷時に余剰熱を造水装置で回収して造
本に寄与するようなシステムを組合せたものは見られな
かった。
本発明は、上述のような従来の事情に鑑みて成されたも
ので、上述した要件のいずれをも満足し、かつ主機械か
らの余剰熱を造水装置で回収して造水に寄与することが
できる船内居住区暖房システムを組込んだ機関部冷却清
水システムを提供することを目的とする。
ので、上述した要件のいずれをも満足し、かつ主機械か
らの余剰熱を造水装置で回収して造水に寄与することが
できる船内居住区暖房システムを組込んだ機関部冷却清
水システムを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述した問題点を解決するために本発明の機関部冷却清
水システムは、主機械ジャケットからの高温冷却用清水
を居住区温水用ヒーターに供給するとともに主機械掃気
系統からの放熱を利用するエコノマイザ−が前記主機械
から居住区温水ヒーターへの経路中に設けられ、かつ前
記主機械からの高温冷却清水を前記居住区温水用ヒータ
ーへの経路からバイパスして造水装置に供給する経路が
設けられ、これら居住区温水用ヒーターと造水装置の夫
々への前記高温冷却清水の供給量を制御可能としたこと
を特徴とする。
水システムは、主機械ジャケットからの高温冷却用清水
を居住区温水用ヒーターに供給するとともに主機械掃気
系統からの放熱を利用するエコノマイザ−が前記主機械
から居住区温水ヒーターへの経路中に設けられ、かつ前
記主機械からの高温冷却清水を前記居住区温水用ヒータ
ーへの経路からバイパスして造水装置に供給する経路が
設けられ、これら居住区温水用ヒーターと造水装置の夫
々への前記高温冷却清水の供給量を制御可能としたこと
を特徴とする。
(作用)
上述した構成において、主機械ジャケットから居住区温
水ヒーターに供給される高温冷却清水は該居住区温水ヒ
ーターの温度上昇に寄与する。
水ヒーターに供給される高温冷却清水は該居住区温水ヒ
ーターの温度上昇に寄与する。
また、前記エコノマイザ−は前記主機械掃気系統からの
放熱を利用して居住区温水ヒーターの温度上昇に寄与す
る。
放熱を利用して居住区温水ヒーターの温度上昇に寄与す
る。
しかも、前記居住区温水ヒーターと造水装置の夫々への
高温冷却清水の供給量は制御可能となっているから、居
住区暖房システムと主機械冷却清水システムとは独立し
た構成となり、居住区温水暖房が不要の際、居住区暖房
システムへの高温冷却清水の供給をカットすることがで
きる。したがって、居住区温水暖房の低負荷時において
は、余剰熱を造水装置で回収して造本に寄与することが
できる。
高温冷却清水の供給量は制御可能となっているから、居
住区暖房システムと主機械冷却清水システムとは独立し
た構成となり、居住区温水暖房が不要の際、居住区暖房
システムへの高温冷却清水の供給をカットすることがで
きる。したがって、居住区温水暖房の低負荷時において
は、余剰熱を造水装置で回収して造本に寄与することが
できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
図面は、本発明をセントラルクーリングシステムに適用
した場合の実施例を示す概略構成図である。
した場合の実施例を示す概略構成図である。
■は主機械、2は主機械1のジャケット(図示は省略)
に冷却水を供給するためのポンプであり、この冷却水は
低温冷却水系統9から供給される低温水により温度調整
弁Aで80°C以上に温度保持される。3は主機械ジャ
ケットを出た80°C前後の高温冷却清水を主機械lか
らの掃気ガスの熱を吸収してlOO°C以上(主機械高
温負荷時)の高温冷却水に温度上昇せしめるスカベエコ
ノマイサーである。4はこのヌカベエコノマイザ−2か
らの高温冷却水を供給して居住区温水システムと熱交換
する居住区温水ヒーターである。Eは居住区温水システ
ム並びに造水装置を使用しない持に作動させるピストン
弁であり、ここからスカベエコノマイザー及び居住区温
水ヒーター4をバイパスする経路が設けられている。
に冷却水を供給するためのポンプであり、この冷却水は
低温冷却水系統9から供給される低温水により温度調整
弁Aで80°C以上に温度保持される。3は主機械ジャ
ケットを出た80°C前後の高温冷却清水を主機械lか
らの掃気ガスの熱を吸収してlOO°C以上(主機械高
温負荷時)の高温冷却水に温度上昇せしめるスカベエコ
ノマイサーである。4はこのヌカベエコノマイザ−2か
らの高温冷却水を供給して居住区温水システムと熱交換
する居住区温水ヒーターである。Eは居住区温水システ
ム並びに造水装置を使用しない持に作動させるピストン
弁であり、ここからスカベエコノマイザー及び居住区温
水ヒーター4をバイパスする経路が設けられている。
居住区温水システムlOにおいては、主機械低負荷時を
考慮して、温度調整弁りを介して供給する蒸気の量を制
御して温度保持するバックアップヒーター7が設けられ
ている。11は居住区であり、居住区温水ヒーター4か
らの温水は居住区暖房温水循環ポンプ6により循環せし
められ、再び居住区温水ヒーター4に帰還し、温度上昇
せしめられる。また、この居住区温水暖房システムには
主機械ジャケット出口温度が下らないように制御する温
度調整弁Cが設けられていて、熱の吸収のし過ぎを防止
している。
考慮して、温度調整弁りを介して供給する蒸気の量を制
御して温度保持するバックアップヒーター7が設けられ
ている。11は居住区であり、居住区温水ヒーター4か
らの温水は居住区暖房温水循環ポンプ6により循環せし
められ、再び居住区温水ヒーター4に帰還し、温度上昇
せしめられる。また、この居住区温水暖房システムには
主機械ジャケット出口温度が下らないように制御する温
度調整弁Cが設けられていて、熱の吸収のし過ぎを防止
している。
5は造本装置であって、居住区温水ヒーター4から供給
される高温水がこの装置における造水に寄与する。Bは
造水装置5を使用する際、主機械ジャケット冷却水出口
温度が下がらないように造本装置を通過する清水量を制
御する温度調整弁であり、ここから造本装置5をバイパ
スする経路が設けられている。
される高温水がこの装置における造水に寄与する。Bは
造水装置5を使用する際、主機械ジャケット冷却水出口
温度が下がらないように造本装置を通過する清水量を制
御する温度調整弁であり、ここから造本装置5をバイパ
スする経路が設けられている。
このような構成において、主機械ジャケットから居住区
温水ヒーター4に供給される高温冷却清水は該居住区暖
房用温水の温度上昇に寄与する。
温水ヒーター4に供給される高温冷却清水は該居住区暖
房用温水の温度上昇に寄与する。
また、前記スカベエコノマイザ−3は前記主機械lの掃
気系統からの放熱を利用して居住区暖房用温水の温度上
昇並びに造水装置での造水に寄与する。
気系統からの放熱を利用して居住区暖房用温水の温度上
昇並びに造水装置での造水に寄与する。
しかも、前記居住区温水ヒーター4並びに造水装置の使
用状態により高温冷却清水の流れを制御するためのピス
トン弁Eが設けられているから、いかなる主機械の負荷
状態や居住区暖房システムの負荷状態でも対応できるよ
う考えられている。
用状態により高温冷却清水の流れを制御するためのピス
トン弁Eが設けられているから、いかなる主機械の負荷
状態や居住区暖房システムの負荷状態でも対応できるよ
う考えられている。
又、居住区暖房システムと主機械冷却清水システムとは
独立した構成となっており、居住区温水暖房が不要の際
、容易に居住区暖房システムへの高温冷却清水の供給を
カットすることができる。したがって、居住区温水暖房
の低負荷時においても、余剰熱を造水装置5で回収して
造水に寄与することができる。
独立した構成となっており、居住区温水暖房が不要の際
、容易に居住区暖房システムへの高温冷却清水の供給を
カットすることができる。したがって、居住区温水暖房
の低負荷時においても、余剰熱を造水装置5で回収して
造水に寄与することができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本発明によれば、(1)航海中に
おける排気ガスボイラーの負担を軽減させて、容量を減
じること、 (2)航海中において、主機械のジャケット掃気空気系
統からの放熱を最大限に利用すること、(3)居住区暖
房システムと主機械冷却清水システムを独立させている
ため、居住区温水暖房が不要の際、随時カットすること
ができること、(4)上記(3)に挙げた要件を具体化
したシステムと、例えば春秋期における居住区温水暖房
の低負荷時に余剰熱を造水装置で回収して造水に寄与す
るようなシステムとの組合せを可能とすること、 等の要件を同時に満足することができる機関部冷却清水
システムが得られ、主機械のジャケット掃気空気系統か
らの放熱を最大限に利用した機関部冷却清水システムが
実現できる。
おける排気ガスボイラーの負担を軽減させて、容量を減
じること、 (2)航海中において、主機械のジャケット掃気空気系
統からの放熱を最大限に利用すること、(3)居住区暖
房システムと主機械冷却清水システムを独立させている
ため、居住区温水暖房が不要の際、随時カットすること
ができること、(4)上記(3)に挙げた要件を具体化
したシステムと、例えば春秋期における居住区温水暖房
の低負荷時に余剰熱を造水装置で回収して造水に寄与す
るようなシステムとの組合せを可能とすること、 等の要件を同時に満足することができる機関部冷却清水
システムが得られ、主機械のジャケット掃気空気系統か
らの放熱を最大限に利用した機関部冷却清水システムが
実現できる。
第1図は本発明の機関部冷却清水システムの実施例を示
す概略構成図である。 1・e・・主機械 2・・・・高温冷却清水ポンプ 3II・・・スカベエコノマイザー 4・・・会居住区温水ヒーター 5・・・・造水装置 6・・・・居住区暖房温水循環ポンプ 7・・・・バックアップヒーター 11・◆・居住区 A、B、C,D拳・・温度調整弁 E・・・・流量制御ピストン弁 代理人 弁理士 山 下 穣 平
す概略構成図である。 1・e・・主機械 2・・・・高温冷却清水ポンプ 3II・・・スカベエコノマイザー 4・・・会居住区温水ヒーター 5・・・・造水装置 6・・・・居住区暖房温水循環ポンプ 7・・・・バックアップヒーター 11・◆・居住区 A、B、C,D拳・・温度調整弁 E・・・・流量制御ピストン弁 代理人 弁理士 山 下 穣 平
Claims (1)
- 主機械ジャケットからの高温冷却用清水を居住区温水
用ヒーターに供給するとともに主機械掃気系統からの放
熱を利用するエコノマイザーが前記主機械から居住区温
水ヒーターへの経路中に設けられ、かつ前記主機械から
の高温冷却清水を前記居住区温水用ヒーターへの経路か
らバイパスして造水装置に供給する経路が設けられ、こ
れら居住区温水用ヒーターと造水装置の夫々への前記高
温冷却清水の供給量を制御可能としたことを特徴とする
機関部冷却清水システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29049887A JPH01132492A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 機関部冷却清水システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29049887A JPH01132492A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 機関部冷却清水システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132492A true JPH01132492A (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=17756801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29049887A Pending JPH01132492A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 機関部冷却清水システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01132492A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262925A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-11-12 | Stx France Cruise Sa | 船舶および船舶における熱エネルギの回収方法 |
| CN104802976A (zh) * | 2014-08-15 | 2015-07-29 | 烟台中集来福士海洋工程有限公司 | 海上设备的冷却系统及采用该冷却系统的船舶、海洋平台 |
| JP2018127120A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 株式会社新来島どっく | コンバイン一体型主機熱交換器及び船舶主機冷却システム |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP29049887A patent/JPH01132492A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262925A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-11-12 | Stx France Cruise Sa | 船舶および船舶における熱エネルギの回収方法 |
| JP2015143100A (ja) * | 2008-03-31 | 2015-08-06 | エステーイクス フランス エスアー | 船舶および船舶における熱エネルギの回収方法 |
| CN104802976A (zh) * | 2014-08-15 | 2015-07-29 | 烟台中集来福士海洋工程有限公司 | 海上设备的冷却系统及采用该冷却系统的船舶、海洋平台 |
| CN104802976B (zh) * | 2014-08-15 | 2018-03-06 | 烟台中集来福士海洋工程有限公司 | 海上设备的冷却系统及采用该冷却系统的船舶、海洋平台 |
| JP2018127120A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 株式会社新来島どっく | コンバイン一体型主機熱交換器及び船舶主機冷却システム |
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