JPH01132517A - 抗生物質組成物 - Google Patents
抗生物質組成物Info
- Publication number
- JPH01132517A JPH01132517A JP29140687A JP29140687A JPH01132517A JP H01132517 A JPH01132517 A JP H01132517A JP 29140687 A JP29140687 A JP 29140687A JP 29140687 A JP29140687 A JP 29140687A JP H01132517 A JPH01132517 A JP H01132517A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deoxyhexose
- antibiotic composition
- deoxypentose
- heptose
- alkali metal
- Prior art date
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、6−[D (−)−α−(4−エチル−2,
3−ジオキソ−1−ピペラジニルカルボニルアミノ)−
α−(4−ヒドロキシフェニル)アセトアミド]ペニシ
ラン酸のアルカリ金属塩を含有する抗生物質組成物に関
し、さらに詳しくは、6−[D (−)−α−(4−エ
チル−2,3−ジオキソ−1−ピペラジ平ルカルボニル
アミノ)−α−(4−ヒドロキシフェニル)アセトアミ
ド]ペニシラン酸のアルカリ金属塩とヘキソース、ヘプ
トース、デオキシペントースまたはデオキシヘキソース
から選ばれる少なくとも1つの添加物を含有する抗生物
質組成物に関する。
3−ジオキソ−1−ピペラジニルカルボニルアミノ)−
α−(4−ヒドロキシフェニル)アセトアミド]ペニシ
ラン酸のアルカリ金属塩を含有する抗生物質組成物に関
し、さらに詳しくは、6−[D (−)−α−(4−エ
チル−2,3−ジオキソ−1−ピペラジ平ルカルボニル
アミノ)−α−(4−ヒドロキシフェニル)アセトアミ
ド]ペニシラン酸のアルカリ金属塩とヘキソース、ヘプ
トース、デオキシペントースまたはデオキシヘキソース
から選ばれる少なくとも1つの添加物を含有する抗生物
質組成物に関する。
「従来の技術]
[I]
[式中、Mはアルカリ金属を示す。]
で表わされる半合成ペニシリン系抗生物質、すなわち、
6−[D (−)−α−(4−エチル−2゜3−ジオキ
ソ−1−ピペラジニルカルボニルアミノ)−α−(4−
ヒドロキシフェニル)アセトアミド]ペニシラン酸のア
ルカリ金属塩は、特公昭53−20996号に記載され
ている化合物である。この化合物はダラム陽性菌および
ダラム陰性菌、とりわけ、緑膿菌に対して強い抗菌作用
を発揮し、さらに生体内動態が優れていることから医薬
品として極めて有用なものである。
6−[D (−)−α−(4−エチル−2゜3−ジオキ
ソ−1−ピペラジニルカルボニルアミノ)−α−(4−
ヒドロキシフェニル)アセトアミド]ペニシラン酸のア
ルカリ金属塩は、特公昭53−20996号に記載され
ている化合物である。この化合物はダラム陽性菌および
ダラム陰性菌、とりわけ、緑膿菌に対して強い抗菌作用
を発揮し、さらに生体内動態が優れていることから医薬
品として極めて有用なものである。
[発明が解決しようとする問題点1
式[I]の化合物を注射剤として用いる場合、通常、凍
結乾燥品の形態で用いられるが、式[I]の化合物の凍
結乾燥品は長期間保存すると桃赤色系の着色を呈するよ
うになり、この着色の程度は保存期間と保存温度に比例
する。
結乾燥品の形態で用いられるが、式[I]の化合物の凍
結乾燥品は長期間保存すると桃赤色系の着色を呈するよ
うになり、この着色の程度は保存期間と保存温度に比例
する。
凍結乾燥品の着色化はかならずしもその凍結乾燥品の分
解、薬理活性の低下を導くものではないが、商品の市場
価値を低めることになり、問題となる。
解、薬理活性の低下を導くものではないが、商品の市場
価値を低めることになり、問題となる。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、上記問題点を解決するため鋭意検討を行
ったところ、ヘキソース、ヘプトース、デオキシペント
ースまたはデオキシヘキソースから選ばれる少なくとも
1つの添加物を含有さぜることにより、式[I]の化合
物の着色を防止するうろことを見出し、本発明を完成す
るに至った。
ったところ、ヘキソース、ヘプトース、デオキシペント
ースまたはデオキシヘキソースから選ばれる少なくとも
1つの添加物を含有さぜることにより、式[I]の化合
物の着色を防止するうろことを見出し、本発明を完成す
るに至った。
つぎに本発明の詳細な説明する。
式[I]のMにおけるアルカリ金属としては、たとえば
、ナトリウム、カリウムなどを挙げることができる。
、ナトリウム、カリウムなどを挙げることができる。
ヘキソースとしては、たとえば、グルコース、ガラクト
ース、マンノース、フルクトースなどのアルドまたはケ
トヘキソース;ヘプトースとしては、たとえば、D−グ
ルコヘプトース、D−マンノヘプツロースなどのアルド
またはケトヘプトース;デオキシペントースとしては、
たとえば、2−デオキシリボースなどのデオキシへプト
ース;デオキシヘキソースとしては、たとえば、2−デ
オキシグルコース、ラムノースなどのデオキシヘキソー
スなどが挙げられる。
ース、マンノース、フルクトースなどのアルドまたはケ
トヘキソース;ヘプトースとしては、たとえば、D−グ
ルコヘプトース、D−マンノヘプツロースなどのアルド
またはケトヘプトース;デオキシペントースとしては、
たとえば、2−デオキシリボースなどのデオキシへプト
ース;デオキシヘキソースとしては、たとえば、2−デ
オキシグルコース、ラムノースなどのデオキシヘキソー
スなどが挙げられる。
本発明組成物において、ヘキソース、ヘプトース、デオ
キシペントースまたはデオキシヘキソースの使用量は、
特に限定されないが、式[工]の化合物に対し、それぞ
れ0.05重量部以上、好適には0.15重量部以上で
ある。
キシペントースまたはデオキシヘキソースの使用量は、
特に限定されないが、式[工]の化合物に対し、それぞ
れ0.05重量部以上、好適には0.15重量部以上で
ある。
また、本発明組成物におけるヘキソース、ヘプトース、
デオキシペントースまたはデオキシヘキソースは、それ
らの光学異性体または構造異性体も包含するものである
。
デオキシペントースまたはデオキシヘキソースは、それ
らの光学異性体または構造異性体も包含するものである
。
また、ヘキソース、ヘプトース、デオキシペントースま
たはデオキシヘキソースは、それらを二種以上混合して
使用することもできる。
たはデオキシヘキソースは、それらを二種以上混合して
使用することもできる。
本発明組成物の製法は、常法にしたがって行うことがで
きる。たとえば、式CI]の化合物およびヘキソース、
ヘプトース、デオキシペントースまたはデオキシヘキソ
ースから選ばれる少なくとも1つの添ha物を水性媒体
に溶解させた後、無菌濾過する。ついで、無菌濾過した
薬液の一定量をバイアル、アンプルなどに分注し、凍結
乾燥した後、必要に応じて窒素などの不活性ガスを充填
し 。
きる。たとえば、式CI]の化合物およびヘキソース、
ヘプトース、デオキシペントースまたはデオキシヘキソ
ースから選ばれる少なくとも1つの添ha物を水性媒体
に溶解させた後、無菌濾過する。ついで、無菌濾過した
薬液の一定量をバイアル、アンプルなどに分注し、凍結
乾燥した後、必要に応じて窒素などの不活性ガスを充填
し 。
て、密栓または溶閉することによって得ることができる
。
。
また、本発明の抗生物質組成物の投与方法、投与伍およ
び投与回数は、患者の症状に応じて適宜選択することが
でき、通常成人(体重60Kg)に対して、静脈内また
は筋肉内投与により6−[D(−)−α−(4−エチル
−2,3−ジオキソ−1−ピペラジニルカルボニルアミ
ノ)−α−(4−ヒドロキシフェニル)アセトアミド]
ペニシラン酸のアルカリ金属塩として100#+9〜5
g/日を1〜数回に分割して投与するとよい。
び投与回数は、患者の症状に応じて適宜選択することが
でき、通常成人(体重60Kg)に対して、静脈内また
は筋肉内投与により6−[D(−)−α−(4−エチル
−2,3−ジオキソ−1−ピペラジニルカルボニルアミ
ノ)−α−(4−ヒドロキシフェニル)アセトアミド]
ペニシラン酸のアルカリ金属塩として100#+9〜5
g/日を1〜数回に分割して投与するとよい。
[実施例]
つぎに本発明を実施例を挙げて具体的に説明するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
6− [D (−)−α−(4−エチル−2,3−ジオ
キソ−1−ピペラジニルカルボニルアミノ)−α−(4
−ヒドロキシフェニル)アセトアミド]ペニシラン酸の
ナトリウム塩「遊離カルボン酸換算20%(W/V)
]水溶液100 /dにD−グルコース29を水冷下に
溶解させ、ついで、無菌濾過した後、これを10蛇バイ
アルに約2.5miずつ分注し、直ちに凍結乾燥した。
キソ−1−ピペラジニルカルボニルアミノ)−α−(4
−ヒドロキシフェニル)アセトアミド]ペニシラン酸の
ナトリウム塩「遊離カルボン酸換算20%(W/V)
]水溶液100 /dにD−グルコース29を水冷下に
溶解させ、ついで、無菌濾過した後、これを10蛇バイ
アルに約2.5miずつ分注し、直ちに凍結乾燥した。
凍結乾燥後、窒素ガスで真空状態を解除し、密栓し、注
射用凍結乾燥製剤を得た。
射用凍結乾燥製剤を得た。
実施例2
実施例1においてD−グルコース2gの代りにそれぞれ
D−ガラクトース2g、D−マンノース2g、2−デオ
キシ−D−リボース29、D−グルコース3g、D−フ
ルクトース3g、D−グルコヘプトース3g、D−マン
ノヘプツロース3g、2−デオキシ−D−グルコース3
g、し−ラムノース3cJまたはD−グルコース47を
使用して実施例1と同様の操作により注射用凍結乾燥製
剤をそれぞれ得た。
D−ガラクトース2g、D−マンノース2g、2−デオ
キシ−D−リボース29、D−グルコース3g、D−フ
ルクトース3g、D−グルコヘプトース3g、D−マン
ノヘプツロース3g、2−デオキシ−D−グルコース3
g、し−ラムノース3cJまたはD−グルコース47を
使用して実施例1と同様の操作により注射用凍結乾燥製
剤をそれぞれ得た。
[発明の効果]
それぞれの実施例で得られた凍結乾燥製剤含有バイアル
の底部を色差計(日本重色工業社製;l−10010P
:集光レンズ、ホルダー径10sφ)にセットし、標
準白板からの色差(Δa、Δb、ΔL)を測定した。Δ
a、Δb、ΔL値の内、△a、Δb値の変化は目視によ
る外観判定試験と良好に相関し、特に、桃赤色系の着色
の程度はΔaの変化により明確に数値化できた。
の底部を色差計(日本重色工業社製;l−10010P
:集光レンズ、ホルダー径10sφ)にセットし、標
準白板からの色差(Δa、Δb、ΔL)を測定した。Δ
a、Δb、ΔL値の内、△a、Δb値の変化は目視によ
る外観判定試験と良好に相関し、特に、桃赤色系の着色
の程度はΔaの変化により明確に数値化できた。
それらの結果を表1〜2に示す。表中、δaおよびδb
は未苛酷品からのΔaおよびΔbの変化」を表わし、目
視による外観の項に記載されている各記号は以下の状態
変化を表わす。
は未苛酷品からのΔaおよびΔbの変化」を表わし、目
視による外観の項に記載されている各記号は以下の状態
変化を表わす。
十+;濃桃赤色に着色する
+ :淡桃赤色に着色する
一:@色せずまたはわずかに淡黄色に着色(以下余白)
表1(実施例1の製剤)
表2(実施例2の製剤)
*保存条件=ω℃1週問
Claims (1)
- (1)6−[D(−)−α−(4−エチル−2,3−ジ
オキソ−1−ピペラジニルカルボニルアミノ)−α−(
4−ヒドロキシフェニル)アセトアミド]ペニシラン酸
のアルカリ金属塩およびヘキソース、ヘプトース、デオ
キシペントースまたはデオキシヘキソースから選ばれる
少なくとも1つの添加物を含有する抗生物質組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29140687A JPH01132517A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 抗生物質組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29140687A JPH01132517A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 抗生物質組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132517A true JPH01132517A (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=17768480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29140687A Pending JPH01132517A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 抗生物質組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01132517A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007535523A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | ラボラトワール エクスパンシアンス | 先天性免疫修飾疾患を処置および予防するためのd−マンノヘプツロースおよび/またはペルセイトールを含んでなる化合物の使用 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP29140687A patent/JPH01132517A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007535523A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | ラボラトワール エクスパンシアンス | 先天性免疫修飾疾患を処置および予防するためのd−マンノヘプツロースおよび/またはペルセイトールを含んでなる化合物の使用 |
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