JPH01132935A - 被膜の分析方法及び装置 - Google Patents
被膜の分析方法及び装置Info
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- JPH01132935A JPH01132935A JP62291119A JP29111987A JPH01132935A JP H01132935 A JPH01132935 A JP H01132935A JP 62291119 A JP62291119 A JP 62291119A JP 29111987 A JP29111987 A JP 29111987A JP H01132935 A JPH01132935 A JP H01132935A
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、被膜の分析方法及び装置に係り、特に、走行
している鋼板、鋼管等の金属表面に形成された被膜の膜
厚と成分組成をオンラインで連続的に同時測定する際に
用いるに好適な、光反射する基盤上に形成された、光を
一部透過する被膜の分析方法及び装置に関する。
している鋼板、鋼管等の金属表面に形成された被膜の膜
厚と成分組成をオンラインで連続的に同時測定する際に
用いるに好適な、光反射する基盤上に形成された、光を
一部透過する被膜の分析方法及び装置に関する。
近年、鋼材の表面性状の改善を目的として、無機あるい
は有機被膜で鋼材の表面を被膜した、いわゆる、はうろ
うがけ鋼製品、絶縁被膜付き電磁鋼板や有機樹脂液pI
A鋼板等が開発されている。 この場合、鋼材に被覆材の主原料(はうろうの場合はゆ
う薬、電磁鋼板の場合はMQO1有811!I脂の場合
はポリエステルあるいはエポキシ等の有1llV!J脂
)を水溶液あるいは有機溶媒に溶かして塗布した後、所
定の温度に加熱して反応させ、鋼材表面に密着させると
共に堅牢な被膜を形成させることが一般に行われている
。この際、主原料の池に、鋼材の表面性状を更に良くす
るための副原料も加えられる。従って、塗布し焼付けた
被膜の量(厚さ)と組成を最適値に管理することが、製
品品質の管理、製造コストの低減から非常に重要となる
。 一般に、めっき、塗装、高温酸化等を行った後の表面層
の組成や被膜量の分析は、螢光X線分析法により行われ
ているが、被測定物が有機樹脂やほうろう等のときには
、測定する元素が軽元素であるため、螢光X線を用いた
場合には真空で測定する必要がある。従って、例えば円
板状に打ち抜いた試料片を螢光X&1分析装置の試料室
内に入れ、高真空に排気して分析するため破壊検査とな
り、製造ラインで連続的に膜厚、成分組成を測定するこ
とは極めて困難であった。 そこで従来より、このような被測定物に対しては、赤外
分光法が用いられている。 赤外分光法により金属表面上に形成された被膜厚さを連
続分析する方法としては、特開昭60−73407や特
開昭58−704に記載されている如く、干渉している
反射光をスペクトルに分光して、その干渉波形から膜厚
を計算する方法(以下、干渉法と称する)、及び、特開
昭58−18109や特開昭59−87307に記載さ
れている如く、特定波長の反射光の被膜による吸収量を
測定する方法(以下、吸収法と称する)が提案されてい
る。 前者の干渉法は、例えば第3図に示す如く、光源20か
ら放出された光を、例えば回折格子等の分散索子22に
照射して、特定波長の入射光24を選別した後、例えば
集光レンズを含む適当な光学系26で、鋼板10上に形
成された被膜12に照射する。すると、被pIA12上
面での反射光28と、被膜下面での反射光30により干
渉が生ずる。 このとき、分散素子22を回転させて波長走査しながら
、反射光28.30を、例えば集光レンズからなる適当
な光学系32で検出器34に導き、その反射光強度を測
定すると、第4図に示す如く、波長によって反射強度の
強弱が連続する干渉波形が得られる。従って、この干渉
波形の山及び谷となる波長から被膜12の膜厚を求める
ものである。 一方、後者の吸収法は、被膜12によって吸収される特
定波長の光と、被JIi12には吸収されない特定波長
の光を照射し、それぞれの反射強度を測定することによ
り、被pA12の膜厚を求める方法である。即ち、例え
ば第5図に示す如く、光源20から放出された光を、例
えば多層膜フィルタから成るフィルタ36に通過させ、
被WA12に吸収される特定波長の光を選別した後、ビ
ームスプリッタ38で二分し、一方は検出器34Aに直
接入射し、他方は、鋼板10上に形成された被Jli1
2で吸収・反射された後、反射光39として他方の検出
器34Bに入射するようにする。検出器34A、34B
に入射した光は、それぞれ光強度信号に変換された後、
計算8140に送られる。計算機40は、送られてきた
入射光24及び被膜12により吸収を受けた反射光39
の2つの光強度信号を比較演算することにより、被膜1
2の膜厚を計算するものである。
は有機被膜で鋼材の表面を被膜した、いわゆる、はうろ
うがけ鋼製品、絶縁被膜付き電磁鋼板や有機樹脂液pI
A鋼板等が開発されている。 この場合、鋼材に被覆材の主原料(はうろうの場合はゆ
う薬、電磁鋼板の場合はMQO1有811!I脂の場合
はポリエステルあるいはエポキシ等の有1llV!J脂
)を水溶液あるいは有機溶媒に溶かして塗布した後、所
定の温度に加熱して反応させ、鋼材表面に密着させると
共に堅牢な被膜を形成させることが一般に行われている
。この際、主原料の池に、鋼材の表面性状を更に良くす
るための副原料も加えられる。従って、塗布し焼付けた
被膜の量(厚さ)と組成を最適値に管理することが、製
品品質の管理、製造コストの低減から非常に重要となる
。 一般に、めっき、塗装、高温酸化等を行った後の表面層
の組成や被膜量の分析は、螢光X線分析法により行われ
ているが、被測定物が有機樹脂やほうろう等のときには
、測定する元素が軽元素であるため、螢光X線を用いた
場合には真空で測定する必要がある。従って、例えば円
板状に打ち抜いた試料片を螢光X&1分析装置の試料室
内に入れ、高真空に排気して分析するため破壊検査とな
り、製造ラインで連続的に膜厚、成分組成を測定するこ
とは極めて困難であった。 そこで従来より、このような被測定物に対しては、赤外
分光法が用いられている。 赤外分光法により金属表面上に形成された被膜厚さを連
続分析する方法としては、特開昭60−73407や特
開昭58−704に記載されている如く、干渉している
反射光をスペクトルに分光して、その干渉波形から膜厚
を計算する方法(以下、干渉法と称する)、及び、特開
昭58−18109や特開昭59−87307に記載さ
れている如く、特定波長の反射光の被膜による吸収量を
測定する方法(以下、吸収法と称する)が提案されてい
る。 前者の干渉法は、例えば第3図に示す如く、光源20か
ら放出された光を、例えば回折格子等の分散索子22に
照射して、特定波長の入射光24を選別した後、例えば
集光レンズを含む適当な光学系26で、鋼板10上に形
成された被膜12に照射する。すると、被pIA12上
面での反射光28と、被膜下面での反射光30により干
渉が生ずる。 このとき、分散素子22を回転させて波長走査しながら
、反射光28.30を、例えば集光レンズからなる適当
な光学系32で検出器34に導き、その反射光強度を測
定すると、第4図に示す如く、波長によって反射強度の
強弱が連続する干渉波形が得られる。従って、この干渉
波形の山及び谷となる波長から被膜12の膜厚を求める
ものである。 一方、後者の吸収法は、被膜12によって吸収される特
定波長の光と、被JIi12には吸収されない特定波長
の光を照射し、それぞれの反射強度を測定することによ
り、被pA12の膜厚を求める方法である。即ち、例え
ば第5図に示す如く、光源20から放出された光を、例
えば多層膜フィルタから成るフィルタ36に通過させ、
被WA12に吸収される特定波長の光を選別した後、ビ
ームスプリッタ38で二分し、一方は検出器34Aに直
接入射し、他方は、鋼板10上に形成された被Jli1
2で吸収・反射された後、反射光39として他方の検出
器34Bに入射するようにする。検出器34A、34B
に入射した光は、それぞれ光強度信号に変換された後、
計算8140に送られる。計算機40は、送られてきた
入射光24及び被膜12により吸収を受けた反射光39
の2つの光強度信号を比較演算することにより、被膜1
2の膜厚を計算するものである。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、前者の干渉法では、被膜12のpA厚を
求めることは可能であるが、被膜12の組成の分析は不
可能である。 一方、後者の吸収法では、被膜中のある成分の含有証を
分析することは可能であるが、干渉の影響により測定精
度が悪い、又、被膜が単一成分であるか、又は被測定物
の被膜中での含有率が一定であれば膜厚を求めることが
できるが、被膜組成が複数であったり、被膜中成分の含
有率が一定でないときには、被膜の屈折率(n)が一定
とならないため、膜厚を求めるのは極めて困器であると
いう問題点を有していた。 即ち、金属表面上に形、成された被膜において、これま
で被膜の膜厚を連続分析する方法はあったが、同時に被
膜の成分組成を求める方法はなかった。従って、様々な
種類の被膜を有する鋼板等を製造するラインにおいて、
膜厚と成分組成を同時に連続分析することは、従来不可
能であった。
求めることは可能であるが、被膜12の組成の分析は不
可能である。 一方、後者の吸収法では、被膜中のある成分の含有証を
分析することは可能であるが、干渉の影響により測定精
度が悪い、又、被膜が単一成分であるか、又は被測定物
の被膜中での含有率が一定であれば膜厚を求めることが
できるが、被膜組成が複数であったり、被膜中成分の含
有率が一定でないときには、被膜の屈折率(n)が一定
とならないため、膜厚を求めるのは極めて困器であると
いう問題点を有していた。 即ち、金属表面上に形、成された被膜において、これま
で被膜の膜厚を連続分析する方法はあったが、同時に被
膜の成分組成を求める方法はなかった。従って、様々な
種類の被膜を有する鋼板等を製造するラインにおいて、
膜厚と成分組成を同時に連続分析することは、従来不可
能であった。
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、被膜の膜厚と成分組成を連続的に同時分析するこ
とが可能な被膜の分析方法及び装置を提供することを目
的とする。
ので、被膜の膜厚と成分組成を連続的に同時分析するこ
とが可能な被膜の分析方法及び装置を提供することを目
的とする。
本発明は、光反射する基盤上に形成された、光を一部透
過する被膜の分析方法において、入射面に平行に偏光し
た赤外光を実質的にブリュースタ角で該被膜に照射し、
該赤外光の反射スペクトル? の吸収スペクトルから被膜の成分組成を求め、同時に、
又は前後して、完全には偏光していない光を該被膜に照
射し、眩光の反射スペクトルの干渉波形から被膜の厚さ
を求めるようにして、前記目的を達成したものである。 又、本発明の実施態様は、前記被膜が、走行している光
反射基盤上に形成されており、該被膜の膜厚と成分組成
をほぼ連続的にオンライン分析するようにしたものであ
る。 又、本発明の実施に好適である装置構成は、光反射する
基盤上に形成された、光を一部透過する被膜の分析装置
において、該被膜に赤外光を実質的にブリュースタ角で
照射する機構、及び、前記赤外光が平行偏光となるよう
偏光子を光路中に断続的に挿入する機構を含むフーリエ
変換型赤外分光装置と、該赤外光が偏光している場合は
赤外反射スペクトルの吸収スペクトルから被膜の成分組
成を計算し、該赤外光が偏光していない場合は赤外反射
スペクトルの干渉波形から被膜の膜厚を計算する演算部
とを備えたものである。
過する被膜の分析方法において、入射面に平行に偏光し
た赤外光を実質的にブリュースタ角で該被膜に照射し、
該赤外光の反射スペクトル? の吸収スペクトルから被膜の成分組成を求め、同時に、
又は前後して、完全には偏光していない光を該被膜に照
射し、眩光の反射スペクトルの干渉波形から被膜の厚さ
を求めるようにして、前記目的を達成したものである。 又、本発明の実施態様は、前記被膜が、走行している光
反射基盤上に形成されており、該被膜の膜厚と成分組成
をほぼ連続的にオンライン分析するようにしたものであ
る。 又、本発明の実施に好適である装置構成は、光反射する
基盤上に形成された、光を一部透過する被膜の分析装置
において、該被膜に赤外光を実質的にブリュースタ角で
照射する機構、及び、前記赤外光が平行偏光となるよう
偏光子を光路中に断続的に挿入する機構を含むフーリエ
変換型赤外分光装置と、該赤外光が偏光している場合は
赤外反射スペクトルの吸収スペクトルから被膜の成分組
成を計算し、該赤外光が偏光していない場合は赤外反射
スペクトルの干渉波形から被膜の膜厚を計算する演算部
とを備えたものである。
本発明は、光反射する基盤上に形成された、光を一部透
過する被膜の分析に際して、透明な誘電体(屈折率n)
に平行光線が入射すると、入射角θがθ=tan−J1
を満す角度(ブリュースタ角)では、入射面に垂直な偏
光成分は一部反射し、−部透過するが、入射面に平行な
成分の反射は零で全て透過することを利用している。即
ち、入射面に平行に偏光した赤外光を実質的にブリュー
スタ角で該被膜に照射し、このブリュースタ角での反射
光を利用して赤外反射スペクトルを求め、該赤外反射ス
ペクトルの吸収スペクトルの、例えば吸収ピークから被
膜の成分組成を求める。これによって、バックグラウン
ドの影響なく組成を求めることができる。 更に、同時に又は前後して、完全には偏光していない光
を該被膜に照射し、眩光の反射スペクトルの、例えばベ
ースラインの干渉波形から被膜の厚さを求めるようにし
ている。従って、例えば1台のフーリエ変換型赤外分光
装置(FT−IR)で、被膜の成分組成と膜厚を、オン
ラインで同時に分析することが可能となる。
過する被膜の分析に際して、透明な誘電体(屈折率n)
に平行光線が入射すると、入射角θがθ=tan−J1
を満す角度(ブリュースタ角)では、入射面に垂直な偏
光成分は一部反射し、−部透過するが、入射面に平行な
成分の反射は零で全て透過することを利用している。即
ち、入射面に平行に偏光した赤外光を実質的にブリュー
スタ角で該被膜に照射し、このブリュースタ角での反射
光を利用して赤外反射スペクトルを求め、該赤外反射ス
ペクトルの吸収スペクトルの、例えば吸収ピークから被
膜の成分組成を求める。これによって、バックグラウン
ドの影響なく組成を求めることができる。 更に、同時に又は前後して、完全には偏光していない光
を該被膜に照射し、眩光の反射スペクトルの、例えばベ
ースラインの干渉波形から被膜の厚さを求めるようにし
ている。従って、例えば1台のフーリエ変換型赤外分光
装置(FT−IR)で、被膜の成分組成と膜厚を、オン
ラインで同時に分析することが可能となる。
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。 本実施例は、第1図に示す如く構成されており、金属(
例えば鋼板10)上に形成された被膜12は、第1図中
に矢印Aで示された方向に走行している。 FT−IR光源部50から放射される、時間的に干渉し
た赤外光の入射光24は、入射光用の凹面鏡52に入射
され、入射角θが実質的にブリュースタ角となるように
して、鋼板10上に形成された被膜12に照射される。 被膜12の上面からの反射光28及び下面からの反射光
30は、出射光用の凹面th154で集められて、FT
−IR検出部56に入射される。 前記入射光24の光路中には、偏光子58が、偏光子駆
動部60により駆動されて、挿入位置(破線)又は′i
Am位置(実線)に移動される。この偏光子駆動部60
は、FT−IRffilJ御部62の指余部62、偏光
子58を移動する。信光子58が光路中に挿入された状
B(破線)において、前記入射光24は、入射面に平行
な偏光となる。 図において、40は計算機である。 以下、第2図を参照して、実施例の作用を説明する。 計算機40に測定開始を入力すると、計算機40からF
T−IR9,IJ御郡部62、繰返し測定の積算回数、
波長分解能等の測定条件と共に、測定開始指令が送られ
る。 測定が開始されると、まず偏光子58を実線の位置に移
動して退避させるため、FT−IR制御部62は、偏光
子駆動部60に、偏光子58を実線の位置へ移動させる
指令を出力する。@光子駆動部60は、その指令に従っ
て、偏光子58を実線の位置に移動させる(ステップ1
10)。 偏光子58の移動が終了するとと、FT−I R制御部
62は、FT−IR光源部50に光放射の指令を出力し
、FT−IR光源部50内にある赤外光源、干渉計(図
示省略)を駆動させて、時間的に干渉した赤外光を放射
させる(ステップ112)。 放射された光は、入射光用の凹面鏡52を介して、ブリ
ュースタ角θで被膜12に照射される。 この際の入射光24は、偏光子58を通っておらす、偏
光していないため、被膜12の上面及び下面で反射され
、干渉現象が起こる。 被pA12の下面での反射光30と被膜工2上面での反
射光28は、出射光用の凹面鏡54を介してFT−IR
検出部56に到達し、光強度が検出される(ステップ1
14)。 FT−I R検出部56で検出された光強度は、FT−
I R制御部62に送られ、このFT−I R制御部6
2においてフーリエ変換されて、赤外反射スペクトルが
求められる(ステップ116)。 測定精度を高めるべく多数回積算する場合は、FT−I
R光源部50の干渉計を多数回駆動させ、FT−IR検
出部56で検出して送られる光強度をFT−I R制御
部62においてフーリエ変換し、その赤外反射スペクト
ルを積算記憶する。 積算終了後、FT−IR制御部62で記憶されている赤
外反射スペクトルは、計算機40に送られる。計算機4
0は、送られてきた被M12による吸収ピークと干渉波
形の重なり合った赤外吸収スペクトルにおける、そのベ
ースラインの干渉波形の山及び谷となる波長を探し出し
、その波長から膜厚を計算する(ステップ118)。 例えば山となる波長をA1、その山からその1番目の山
となる波長をA2、入射角をθ、被膜の屈折率をnとす
ると、被膜の膜厚tは、次式で計算できる。 t=n ・A1・A2 /j2 n’ sin’#lA+ A2))・・・
(1) あるいは、測定された干渉波形に、理論計算で得られる
干渉波形を合致させてゆき、最も近いときの膜厚tを求
める方法を使ってもよい。 膜厚の測定が終了したら、次に偏光子58を破線の位置
に駆動して光路中に挿入するため、FT−IR制御部6
2は、偏光子駆動部6oに偏光子58を破線の位置に移
動させる指令を出力する。 偏光子駆動部60は、その指令に従い、偏光子58を破
線の位置に移動させて光路中に挿入する(ステップ12
0)。 以下、膜厚測定時と同様に、赤外光を放射しくステップ
122)、光強度を検出しくステップ124)、フーリ
エ変換して赤外反射スペクトルを求め、計算機40に送
る(ステップ126)。 この際、入射光24は、入射面に平行に偏光しており、
又その入射角θがブリュースタ角であるため、被膜12
の上面で反射する光28はなくなり、被膜12の下面で
反射する光30のみとなる。このため、干渉現象が起こ
らず、干渉波形のない平坦なベースラインの赤外反射ス
ペクトルが得られる。従って、赤外吸収ピークから被膜
成分を求める際の精度向上を図れる。 計算機40は、送られてきた干渉波形のない赤外反射ス
ペクトルの、例えば吸収ピーク面積と予め記憶しである
検量線とから、被膜12の成分組成を定址する(ステッ
プ128) 。 以上を測定の1サイクルとして、鋼板10上の被Jl!
12の膜厚及び成分組成をほぼ3!l!続的に繰り返し
測定する。 シリカを配合したエポキシ樹脂を鋼板表面に塗布して焼
付けた試料の膜厚とシリカ含有率を、本発明法で求め、
塗布液の塗布量と配合比より求めた基準値と比較したと
ころ、次の第1表に示すような結果が得られた。 第 1 表 なお本発明法では、樹脂を被覆しない鋼板を基準として
400〜4000CI−’の赤外スペクトルを測定し、
1100(111’付近のSi −0伸縮振動の吸収ピ
ークについてピーク面積を求め、該ピーク面積よりシリ
カ含有量を求めている。 本実施例においては、フーリエ変換型赤外分光装U(F
T−IR)を用いているので、同時に全波長域のスペク
トルが測定でき、複雑な組成の被膜の膜厚と各成分の含
有率を同時に高速で連続測定することができる。なお、
本発明の実施方法はこれに限定されず、フーリエ変換型
以外の赤外分光装置を使用することも可能である。
。 本実施例は、第1図に示す如く構成されており、金属(
例えば鋼板10)上に形成された被膜12は、第1図中
に矢印Aで示された方向に走行している。 FT−IR光源部50から放射される、時間的に干渉し
た赤外光の入射光24は、入射光用の凹面鏡52に入射
され、入射角θが実質的にブリュースタ角となるように
して、鋼板10上に形成された被膜12に照射される。 被膜12の上面からの反射光28及び下面からの反射光
30は、出射光用の凹面th154で集められて、FT
−IR検出部56に入射される。 前記入射光24の光路中には、偏光子58が、偏光子駆
動部60により駆動されて、挿入位置(破線)又は′i
Am位置(実線)に移動される。この偏光子駆動部60
は、FT−IRffilJ御部62の指余部62、偏光
子58を移動する。信光子58が光路中に挿入された状
B(破線)において、前記入射光24は、入射面に平行
な偏光となる。 図において、40は計算機である。 以下、第2図を参照して、実施例の作用を説明する。 計算機40に測定開始を入力すると、計算機40からF
T−IR9,IJ御郡部62、繰返し測定の積算回数、
波長分解能等の測定条件と共に、測定開始指令が送られ
る。 測定が開始されると、まず偏光子58を実線の位置に移
動して退避させるため、FT−IR制御部62は、偏光
子駆動部60に、偏光子58を実線の位置へ移動させる
指令を出力する。@光子駆動部60は、その指令に従っ
て、偏光子58を実線の位置に移動させる(ステップ1
10)。 偏光子58の移動が終了するとと、FT−I R制御部
62は、FT−IR光源部50に光放射の指令を出力し
、FT−IR光源部50内にある赤外光源、干渉計(図
示省略)を駆動させて、時間的に干渉した赤外光を放射
させる(ステップ112)。 放射された光は、入射光用の凹面鏡52を介して、ブリ
ュースタ角θで被膜12に照射される。 この際の入射光24は、偏光子58を通っておらす、偏
光していないため、被膜12の上面及び下面で反射され
、干渉現象が起こる。 被pA12の下面での反射光30と被膜工2上面での反
射光28は、出射光用の凹面鏡54を介してFT−IR
検出部56に到達し、光強度が検出される(ステップ1
14)。 FT−I R検出部56で検出された光強度は、FT−
I R制御部62に送られ、このFT−I R制御部6
2においてフーリエ変換されて、赤外反射スペクトルが
求められる(ステップ116)。 測定精度を高めるべく多数回積算する場合は、FT−I
R光源部50の干渉計を多数回駆動させ、FT−IR検
出部56で検出して送られる光強度をFT−I R制御
部62においてフーリエ変換し、その赤外反射スペクト
ルを積算記憶する。 積算終了後、FT−IR制御部62で記憶されている赤
外反射スペクトルは、計算機40に送られる。計算機4
0は、送られてきた被M12による吸収ピークと干渉波
形の重なり合った赤外吸収スペクトルにおける、そのベ
ースラインの干渉波形の山及び谷となる波長を探し出し
、その波長から膜厚を計算する(ステップ118)。 例えば山となる波長をA1、その山からその1番目の山
となる波長をA2、入射角をθ、被膜の屈折率をnとす
ると、被膜の膜厚tは、次式で計算できる。 t=n ・A1・A2 /j2 n’ sin’#lA+ A2))・・・
(1) あるいは、測定された干渉波形に、理論計算で得られる
干渉波形を合致させてゆき、最も近いときの膜厚tを求
める方法を使ってもよい。 膜厚の測定が終了したら、次に偏光子58を破線の位置
に駆動して光路中に挿入するため、FT−IR制御部6
2は、偏光子駆動部6oに偏光子58を破線の位置に移
動させる指令を出力する。 偏光子駆動部60は、その指令に従い、偏光子58を破
線の位置に移動させて光路中に挿入する(ステップ12
0)。 以下、膜厚測定時と同様に、赤外光を放射しくステップ
122)、光強度を検出しくステップ124)、フーリ
エ変換して赤外反射スペクトルを求め、計算機40に送
る(ステップ126)。 この際、入射光24は、入射面に平行に偏光しており、
又その入射角θがブリュースタ角であるため、被膜12
の上面で反射する光28はなくなり、被膜12の下面で
反射する光30のみとなる。このため、干渉現象が起こ
らず、干渉波形のない平坦なベースラインの赤外反射ス
ペクトルが得られる。従って、赤外吸収ピークから被膜
成分を求める際の精度向上を図れる。 計算機40は、送られてきた干渉波形のない赤外反射ス
ペクトルの、例えば吸収ピーク面積と予め記憶しである
検量線とから、被膜12の成分組成を定址する(ステッ
プ128) 。 以上を測定の1サイクルとして、鋼板10上の被Jl!
12の膜厚及び成分組成をほぼ3!l!続的に繰り返し
測定する。 シリカを配合したエポキシ樹脂を鋼板表面に塗布して焼
付けた試料の膜厚とシリカ含有率を、本発明法で求め、
塗布液の塗布量と配合比より求めた基準値と比較したと
ころ、次の第1表に示すような結果が得られた。 第 1 表 なお本発明法では、樹脂を被覆しない鋼板を基準として
400〜4000CI−’の赤外スペクトルを測定し、
1100(111’付近のSi −0伸縮振動の吸収ピ
ークについてピーク面積を求め、該ピーク面積よりシリ
カ含有量を求めている。 本実施例においては、フーリエ変換型赤外分光装U(F
T−IR)を用いているので、同時に全波長域のスペク
トルが測定でき、複雑な組成の被膜の膜厚と各成分の含
有率を同時に高速で連続測定することができる。なお、
本発明の実施方法はこれに限定されず、フーリエ変換型
以外の赤外分光装置を使用することも可能である。
以上説明した通り、本発明によれば、金属等の光を反射
する基盤上に形成された、光を一部透過する被膜の膜厚
と成分組成を、オンラインで連続的に同時分析すること
が可能となる。従って、製造ラインにおける操業条件の
最適化や品質の管理を容易に行うことができ、優れた表
面性状をもつ鋼材等を安定して生産することができると
いう優れた効果を有する。
する基盤上に形成された、光を一部透過する被膜の膜厚
と成分組成を、オンラインで連続的に同時分析すること
が可能となる。従って、製造ラインにおける操業条件の
最適化や品質の管理を容易に行うことができ、優れた表
面性状をもつ鋼材等を安定して生産することができると
いう優れた効果を有する。
第1図は、本発明に係る被膜の分析方法を実施するなA
Uの実施例の構成を示す、一部ブロック線図を含む正面
図、第2図は、前記実施例の作用を説明するための流れ
図、第3図は、従来の干渉法による膜厚測定の原理を説
明するための概略図、第4図は、前記干渉法によって得
られる干渉波形の例を示す線図、第5図は、従来の吸収
法による膜厚測定の原理を説明するための概略図である
。 10・・・鋼板、 12・・・被膜、 24・・・入射光、 40・・・計算機、 50・・・フーリエ変換型赤外分光装置(FT−IR)
光源部、 52.54・・・凹面鏡、 θ・・・入射角、 56・・・FT−IR検出部、 58・・・偏光子、 60・・・偏光子駆動部、 62−FT−IR$I[1゜
Uの実施例の構成を示す、一部ブロック線図を含む正面
図、第2図は、前記実施例の作用を説明するための流れ
図、第3図は、従来の干渉法による膜厚測定の原理を説
明するための概略図、第4図は、前記干渉法によって得
られる干渉波形の例を示す線図、第5図は、従来の吸収
法による膜厚測定の原理を説明するための概略図である
。 10・・・鋼板、 12・・・被膜、 24・・・入射光、 40・・・計算機、 50・・・フーリエ変換型赤外分光装置(FT−IR)
光源部、 52.54・・・凹面鏡、 θ・・・入射角、 56・・・FT−IR検出部、 58・・・偏光子、 60・・・偏光子駆動部、 62−FT−IR$I[1゜
Claims (3)
- (1)光反射する基盤上に形成された、光を一部透過す
る被膜の分析方法において、 入射面に平行に偏光した赤外光を実質的にブリユースタ
角で該被膜に照射し、 該赤外光の反射スペクトルの吸収スペクトルから被膜の
成分組成を求め、 同時に、又は前後して、完全には偏光していない光を該
被膜に照射し、 該光の反射スペクトルの干渉波形から被膜の厚さを求め
ることを特徴とする被膜の分析方法。 - (2)前記被膜が、走行している光反射基盤上に形成さ
れており、該被膜の膜厚と成分組成をほぼ連続的にオン
ライン分析するようにした特許請求の範囲第1項記載の
被膜の分析方法。 - (3)光反射する基盤上に形成された、光を一部透過す
る被膜の分析装置において、 該被膜に赤外光を実質的にブリユースタ角で照射する機
構、及び、前記赤外光が平行偏光となるよう偏光子を光
路中に断続的に挿入する機構を含むフーリエ変換型赤外
分光装置と、 該赤外光が偏光している場合は赤外反射スペクトルの吸
収スペクトルから被膜の成分組成を計算し、該赤外光が
偏光していない場合は赤外反射スペクトルの干渉波形か
ら被膜の膜厚を計算する演算部と、 を備えたことを特徴とする被膜の分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291119A JPH01132935A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 被膜の分析方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291119A JPH01132935A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 被膜の分析方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132935A true JPH01132935A (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=17764702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62291119A Pending JPH01132935A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 被膜の分析方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01132935A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488652A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-23 | Toshiba Ceramics Co Ltd | シリコンウェーハの製造方法 |
| JPH04106947A (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-08 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 引上シリコンウェーハの格子間酸素濃度測定方法 |
| JPH04106948A (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-08 | Toshiba Ceramics Co Ltd | シリコンウェーハの製造方法 |
| JPH04108692A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-09 | Toshiba Ceramics Co Ltd | シリコンウェーハの製造方法 |
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| US6734967B1 (en) | 1995-01-19 | 2004-05-11 | Kla-Tencor Technologies Corporation | Focused beam spectroscopic ellipsometry method and system |
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| JP2010169445A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Ricoh Co Ltd | 画像濃度計測方法及び画像濃度計測装置並びに画像形成装置 |
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-
1987
- 1987-11-18 JP JP62291119A patent/JPH01132935A/ja active Pending
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| JPH04106948A (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-08 | Toshiba Ceramics Co Ltd | シリコンウェーハの製造方法 |
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