JPH01133101A - 多変数制御装置 - Google Patents
多変数制御装置Info
- Publication number
- JPH01133101A JPH01133101A JP29127787A JP29127787A JPH01133101A JP H01133101 A JPH01133101 A JP H01133101A JP 29127787 A JP29127787 A JP 29127787A JP 29127787 A JP29127787 A JP 29127787A JP H01133101 A JPH01133101 A JP H01133101A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- control device
- multivariable
- signal
- stands
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多変数制御装置に係り、特に圧延など高速処理
を必要とする制御に好適な多変数制御装置に関する。
を必要とする制御に好適な多変数制御装置に関する。
従来の装置は第2図に示すような構成となっていた。本
図は圧延制御の場合を例として示す。
図は圧延制御の場合を例として示す。
鋼材7は複数の圧延機(スタンド)5を連続して通過し
、その間に圧延される。各スタンド5毎に圧延制御を行
う為、専用のPI102とプロセス制御装置1を持ち、
各プロセス制御装置1は、ネットワーク8で結ばれたプ
ロセス計算機6から圧延初期に指示される圧延仕様を達
成すべく、通過する鋼材7に対する制御を実時間で実施
していた。しかしながら、連続して通過する鋼材に対す
るスタンドでの制御が、他のスタンド、特に隣接するス
タンドの制御に影響を及ぼすことは容易に推定できるが
、プロセス制御装置1は1スタンドに対する実時間処理
能力しかなく、各スタンド5の状態を考慮した制御を考
えると(スタンド)2の演算能力が必要となり実現でき
なかった。
、その間に圧延される。各スタンド5毎に圧延制御を行
う為、専用のPI102とプロセス制御装置1を持ち、
各プロセス制御装置1は、ネットワーク8で結ばれたプ
ロセス計算機6から圧延初期に指示される圧延仕様を達
成すべく、通過する鋼材7に対する制御を実時間で実施
していた。しかしながら、連続して通過する鋼材に対す
るスタンドでの制御が、他のスタンド、特に隣接するス
タンドの制御に影響を及ぼすことは容易に推定できるが
、プロセス制御装置1は1スタンドに対する実時間処理
能力しかなく、各スタンド5の状態を考慮した制御を考
えると(スタンド)2の演算能力が必要となり実現でき
なかった。
このように、従来の制御はスタンド間の影響を考慮して
いない為、高速圧延に対し精度向上に限界があった。
いない為、高速圧延に対し精度向上に限界があった。
上記従来技術は、プロセス制御装置間の高速データ転送
手段がない為、スタンドの制御による他スタンドへの影
響を考慮した実時間制御ができないという問題があった
。
手段がない為、スタンドの制御による他スタンドへの影
響を考慮した実時間制御ができないという問題があった
。
また、多変数制御適用時、状態変数の増加にともなう大
容量の行列積演算を高速処理できないという問題があっ
た。
容量の行列積演算を高速処理できないという問題があっ
た。
本発明の目的は、多変数演算の演算速度の高速化と各制
御装置間のデータ転送の高速化を計ることにより、各制
御対象からの状態変数に基づく多変数制御を高速で処理
できる多変数制御装置を提供することにある。
御装置間のデータ転送の高速化を計ることにより、各制
御対象からの状態変数に基づく多変数制御を高速で処理
できる多変数制御装置を提供することにある。
上記問題点は、上位制御手段から設定された制御信号と
複数の制御対象から入力された測定信号とに基づき操作
信号を生成する各々の前記制御対象に設けられた制御手
段と、該制御手段と前記制御対象との信号授受を行う入
出力手段と、を有する制御装置において、前記制御手段
を前記制御信号と各々の前記制御対象の前記測定信号と
に基づき多変数演算し各々の前記制御対象に前記操作信
号を生成する多変数制御手段とし、該多変数制御手段と
前記入出力手段とを通信回線で接続しデータ転送を行う
通信手段−を設けたことを特徴とする多変数制御装置に
より解決される。
複数の制御対象から入力された測定信号とに基づき操作
信号を生成する各々の前記制御対象に設けられた制御手
段と、該制御手段と前記制御対象との信号授受を行う入
出力手段と、を有する制御装置において、前記制御手段
を前記制御信号と各々の前記制御対象の前記測定信号と
に基づき多変数演算し各々の前記制御対象に前記操作信
号を生成する多変数制御手段とし、該多変数制御手段と
前記入出力手段とを通信回線で接続しデータ転送を行う
通信手段−を設けたことを特徴とする多変数制御装置に
より解決される。
上位制御手段からの制御信号と複数の制御対象からの測
定信号とを入力して各々の制御対象に操作信号を出力す
る制御装置において、前記制御信号と各々の前記制御対
象の前記測定信号とに基づいて多変数制御手段により多
変数演算し、各々の前記制御対象に前記操作信号を生成
し、この操作信号と前記測定信号とを通信手段により寺
寺イ捲*楼巷母毒前記多変数制御手段と入出力手段との
間でデータ転送する。
定信号とを入力して各々の制御対象に操作信号を出力す
る制御装置において、前記制御信号と各々の前記制御対
象の前記測定信号とに基づいて多変数制御手段により多
変数演算し、各々の前記制御対象に前記操作信号を生成
し、この操作信号と前記測定信号とを通信手段により寺
寺イ捲*楼巷母毒前記多変数制御手段と入出力手段との
間でデータ転送する。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は本実施例の全体構成を示す図で、圧延機4台か
ら成る圧延制御システムに多変数制御を適用した場合を
示す。
ら成る圧延制御システムに多変数制御を適用した場合を
示す。
PI/○(入出力手段)2は圧延機(スタンド)5に対
する制御信号24をドライバ3に出力し、ドライバ3は
駆動信号25をスタンド5に出力する。また、スタンド
5の状態量26はセンサ4に入力され状態信号27とし
て、Pr2O3に入力される。複数のプロセス制御装置
1は各PI102からスタンド5の状態を入力し、製品
仕様を達成すべく適切なプロセス動作指示を算出して該
当PI102に出力する。
する制御信号24をドライバ3に出力し、ドライバ3は
駆動信号25をスタンド5に出力する。また、スタンド
5の状態量26はセンサ4に入力され状態信号27とし
て、Pr2O3に入力される。複数のプロセス制御装置
1は各PI102からスタンド5の状態を入力し、製品
仕様を達成すべく適切なプロセス動作指示を算出して該
当PI102に出力する。
複数のプロセス制御装置1とPr2O3は、データ転送
を高速に行うリンケージ装置(通信手段)22に接続さ
れる。このリンケージ装置22はソフトレスな転送装置
で、このリンケージ装置22に接続される複数のプロセ
ス制御装置1に各PI102のデータ全てをサイクリッ
クに供給するとともにデータの更新ができる。さらに、
本リンケージ装置22は、プロセス制御装置1の保有す
る制御データもPr2O3のデータと同様に、他のプロ
セス制御装置1にサイクリックに供給するとともに、デ
ータの更新ができる。各プロセス制御装置1における、
リンケージインターフェイス族@23には、リンケージ
装置22に接続される装置の全データが保持され、プロ
セス制御装置1内のDirect Digital C
ontrol(D D C)コントローラ20から任意
の時間に読み書きできる。
を高速に行うリンケージ装置(通信手段)22に接続さ
れる。このリンケージ装置22はソフトレスな転送装置
で、このリンケージ装置22に接続される複数のプロセ
ス制御装置1に各PI102のデータ全てをサイクリッ
クに供給するとともにデータの更新ができる。さらに、
本リンケージ装置22は、プロセス制御装置1の保有す
る制御データもPr2O3のデータと同様に、他のプロ
セス制御装置1にサイクリックに供給するとともに、デ
ータの更新ができる。各プロセス制御装置1における、
リンケージインターフェイス族@23には、リンケージ
装置22に接続される装置の全データが保持され、プロ
セス制御装置1内のDirect Digital C
ontrol(D D C)コントローラ20から任意
の時間に読み書きできる。
複数のプロセス制御装置1は、上位のネットワーク8に
それぞれ接続され、本ネットワーク8に接続されるプロ
セス計算機(上位制御手段)6からの製品仕様指示や、
演算パラメータを受信し圧延情報を送信する。本実施例
におけるプロセス制御装置1では、圧延制御系を機能単
位に分割した例として、2分割の構成例を示している。
それぞれ接続され、本ネットワーク8に接続されるプロ
セス計算機(上位制御手段)6からの製品仕様指示や、
演算パラメータを受信し圧延情報を送信する。本実施例
におけるプロセス制御装置1では、圧延制御系を機能単
位に分割した例として、2分割の構成例を示している。
各プロセス制御装置1内には、ディジタル信号処理装置
を採用し、多変数制御特有の行列積演算を高速に行うV
ector Processing Unit (V
PU) 21(多変数制御手段)の複数個をDDCコ
ントローラ20とバス28でリンクさせ、VPU21が
並列動作可能なようにコプロセッサ化した。
を採用し、多変数制御特有の行列積演算を高速に行うV
ector Processing Unit (V
PU) 21(多変数制御手段)の複数個をDDCコ
ントローラ20とバス28でリンクさせ、VPU21が
並列動作可能なようにコプロセッサ化した。
次に本実施例の動作を説明する。上位のプロセス計算機
6よりネットワーク8を経由して送信される製品仕様と
制御パラメータは、各プロセス制御装置1に入力され、
VPU21のパラメータに変換された後、各VPU21
に記憶される。圧延が開始されるとプロセス制御装置1
−1内のDDCコントローラ2oは、PI102とリン
ケージ装置22を経由した各スタンド5の状態をリンケ
ージインターフェイス装置23により読み取り、状態変
数としてVPU21に与える。
6よりネットワーク8を経由して送信される製品仕様と
制御パラメータは、各プロセス制御装置1に入力され、
VPU21のパラメータに変換された後、各VPU21
に記憶される。圧延が開始されるとプロセス制御装置1
−1内のDDCコントローラ2oは、PI102とリン
ケージ装置22を経由した各スタンド5の状態をリンケ
ージインターフェイス装置23により読み取り、状態変
数としてVPU21に与える。
VPU21は各スタンド5ごとに準備され、各スタンド
5の最適操作量をコプロセッサ機能を生かし、状態変数
との行列積を同時演算で算出する。
5の最適操作量をコプロセッサ機能を生かし、状態変数
との行列積を同時演算で算出する。
この算出した最適操作量はリンケージ装置22を介して
プロセス制御装Wi1−2内に取り込まれ各PI102
に出力する実際の操作量に変換するため行列積演算を行
い、この演算後の操作量をリンケージインターフェイス
装置23を介して各PI102に出力し、スタンド5を
駆動する。
プロセス制御装Wi1−2内に取り込まれ各PI102
に出力する実際の操作量に変換するため行列積演算を行
い、この演算後の操作量をリンケージインターフェイス
装置23を介して各PI102に出力し、スタンド5を
駆動する。
本実施例は、第2図に示した従来例に比べで、以下の効
果がある。
果がある。
リンケージ装置22によるプロセス制御装置1とPI1
02間のデータ転送が、ソフトレスでサイクリックに行
なえるため、リンケージ装置22のない上位ネットワー
クを使用した従来例に比べ約7倍の高速化が得られる。
02間のデータ転送が、ソフトレスでサイクリックに行
なえるため、リンケージ装置22のない上位ネットワー
クを使用した従来例に比べ約7倍の高速化が得られる。
また、ディジタル信号処理装置を採用し、多変数制御特
有の行列積演算を高速化することができ、しかも、独自
に演算を継続できるようにコプロセッサ化したことによ
り、従来例に比べ約15倍の高速化が得られる。
有の行列積演算を高速化することができ、しかも、独自
に演算を継続できるようにコプロセッサ化したことによ
り、従来例に比べ約15倍の高速化が得られる。
さらに、制御系単位ごとに分割するなど機能の分散化が
容易なため、システム設計が簡単化されシステムの拡張
が容易でフレキシビリティがある。
容易なため、システム設計が簡単化されシステムの拡張
が容易でフレキシビリティがある。
コストについても従来例に比べ装置のみで1/3になる
。
。
以上の実施例は、圧延制御に対して多変数制御を適用し
た例を示したが、圧延以外の制御についても同様に適用
できる。
た例を示したが、圧延以外の制御についても同様に適用
できる。
本発明によれば、上位制御手段からの制御信号と複数の
制御対象からの測定信号とを入力して各各の前記制御対
象に操作信号を出力する制御装置において、前記制御信
号と各々の前記測定信号とに基づいて多変数制御手段に
より多変数演算し、各々の前記制御対象に前記操作信号
を生成し、この操作信号と前記測定信号とを通信手段に
より前記多変数制御手段と入出力手段との間でデータ転
送することにより前記制御対象からの状態変数に基づく
多変数制御を高速で処理できるという優れた効果がある
。
制御対象からの測定信号とを入力して各各の前記制御対
象に操作信号を出力する制御装置において、前記制御信
号と各々の前記測定信号とに基づいて多変数制御手段に
より多変数演算し、各々の前記制御対象に前記操作信号
を生成し、この操作信号と前記測定信号とを通信手段に
より前記多変数制御手段と入出力手段との間でデータ転
送することにより前記制御対象からの状態変数に基づく
多変数制御を高速で処理できるという優れた効果がある
。
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図は従来
例の全体構成図である。 1・・・プロセス制御装置、2・・・PIlo、6・・
・プロセス計算機、8・・・ネットワーク、20・・・
DDCコントローラ、21・・・ベクタープロセスユニ
ット、22・・・リンケージ装置、23・・リンケージ
インターフェイス装置。
例の全体構成図である。 1・・・プロセス制御装置、2・・・PIlo、6・・
・プロセス計算機、8・・・ネットワーク、20・・・
DDCコントローラ、21・・・ベクタープロセスユニ
ット、22・・・リンケージ装置、23・・リンケージ
インターフェイス装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上位制御手段から設定された制御信号と複数の制御
対象から入力された測定信号とに基づき操作信号を生成
する各々の前記制御対象に設けられた制御手段と、該制
御手段と前記制御対象との信号授受を行う入出力手段と
、を有する制御装置において、前記制御手段を前記制御
信号と各々の前記制御対象の前記測定信号とに基づき多
変数演算し各々の前記制御対象に前記操作信号を生成す
る多変数制御手段とし、該多変数制御手段と前記入出力
手段とを通信回線で接続しデータ転送を行う通信手段、
を設けたことを特徴とする多変数制御装置。 2、前記多変数演算が行列積演算であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29127787A JPH01133101A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 多変数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29127787A JPH01133101A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 多変数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133101A true JPH01133101A (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=17766794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29127787A Pending JPH01133101A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 多変数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01133101A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485604A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Hitachi Ltd | 電動機制御システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757306A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Hitachi Ltd | Decentralized control system |
| JPS58119005A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-15 | Hitachi Ltd | 熱間圧延制御装置 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP29127787A patent/JPH01133101A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757306A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Hitachi Ltd | Decentralized control system |
| JPS58119005A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-15 | Hitachi Ltd | 熱間圧延制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485604A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Hitachi Ltd | 電動機制御システム |
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