JPH01133559A - ナトリウムタンク用電磁ポンプ装置 - Google Patents
ナトリウムタンク用電磁ポンプ装置Info
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- JPH01133559A JPH01133559A JP62291237A JP29123787A JPH01133559A JP H01133559 A JPH01133559 A JP H01133559A JP 62291237 A JP62291237 A JP 62291237A JP 29123787 A JP29123787 A JP 29123787A JP H01133559 A JPH01133559 A JP H01133559A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、ナトリウムタンクと電磁ポンプからの汲上
げ配管との接続構造に関し、さらに詳しくは、ナトリウ
ムタンクを加圧することなく電磁ポンプの起動ができ、
かつ電磁ポンプ停止時等において汲上げ配管内のナトリ
ウムをナトリウムタンク内に移送できるようしたナトリ
ウムタンクと汲上げ配管との接続構造に関するものでお
る。
げ配管との接続構造に関し、さらに詳しくは、ナトリウ
ムタンクを加圧することなく電磁ポンプの起動ができ、
かつ電磁ポンプ停止時等において汲上げ配管内のナトリ
ウムをナトリウムタンク内に移送できるようしたナトリ
ウムタンクと汲上げ配管との接続構造に関するものでお
る。
〈従来の技術〉
ナトリウムタンク内の液体ナトリウムを電磁ポンプを用
いて原子炉容器等へ汲上げる場合、第5図に示すように
ナトリウムタンク1底部と電磁ポンプ2とを略同−レベ
ルに設置し、汲上げ配管3を立上げてタンク上部からナ
トリウムタンク1内に挿入している。通常運転時は、ナ
トリウムタンク1のナトリウムNaを汲上げ配管3を経
由し、電磁ポンプ2の駆動力によって吐出配管4を介し
て原子炉容器5に汲上げる。
いて原子炉容器等へ汲上げる場合、第5図に示すように
ナトリウムタンク1底部と電磁ポンプ2とを略同−レベ
ルに設置し、汲上げ配管3を立上げてタンク上部からナ
トリウムタンク1内に挿入している。通常運転時は、ナ
トリウムタンク1のナトリウムNaを汲上げ配管3を経
由し、電磁ポンプ2の駆動力によって吐出配管4を介し
て原子炉容器5に汲上げる。
原子炉容器5内のナトリウムがオーバーフローレベル5
aに達すると戻り配管6を経由し、自重でナトリウムタ
ンク1に落下し、原子炉容器5内のナトリウムレベル5
aを一定にしている。
aに達すると戻り配管6を経由し、自重でナトリウムタ
ンク1に落下し、原子炉容器5内のナトリウムレベル5
aを一定にしている。
電磁ポンプ2運転時は、電磁ポンプ内コイル(図示せず
)等の冷却を行なうため、冷却ブロワ7を運転し、冷却
ガス人ログンパ8および出ログンパ9を介して冷却ガス
を流している。
)等の冷却を行なうため、冷却ブロワ7を運転し、冷却
ガス人ログンパ8および出ログンパ9を介して冷却ガス
を流している。
かような配管系統の運転を停止している時は、戻り配管
6、および吐出配管4のナトリウムは自重によってナト
リウムタンク1にドレンされるが、電磁ポンプ2をナト
リウムタンク1と同一レベルに配置しているため、吐出
配管4および汲上げ配管3の一部については、ナトリウ
ムタンク1のナトリウムレベルA以下になることはなく
、必ずナトリウムが残留する。この場合、残留ナトリウ
ムの凍結を防止するため、配管、およびタンク類は、そ
れらに取付けられた予熱ヒータ10によって予熱保持さ
れる・また・電磁ポンプ2は、電磁ポンプの誘導加熱に
よって予熱が行なわれる。
6、および吐出配管4のナトリウムは自重によってナト
リウムタンク1にドレンされるが、電磁ポンプ2をナト
リウムタンク1と同一レベルに配置しているため、吐出
配管4および汲上げ配管3の一部については、ナトリウ
ムタンク1のナトリウムレベルA以下になることはなく
、必ずナトリウムが残留する。この場合、残留ナトリウ
ムの凍結を防止するため、配管、およびタンク類は、そ
れらに取付けられた予熱ヒータ10によって予熱保持さ
れる・また・電磁ポンプ2は、電磁ポンプの誘導加熱に
よって予熱が行なわれる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記したような従来の配管系統においては、電磁ポンプ
2が何らかの原因で停止した場合、または点検、補修等
のために電磁ポンプ2を停止した場合は、汲上げ配管3
のナトリウムタンクレベルAより高い部位の配管はアル
ゴンガス層となり、電磁ポンプ2を再起動してナトリウ
ムタンク1内のナトリウムを汲上げようとしてもアルゴ
ンガス層のところで流れが途切れるため汲上げが不可能
となる。この場合、ナトリウムタンク1内空間をアルゴ
ンガスによって加圧し、汲上げ配管3立上り高さB以上
までナトリウムを押し上げ、汲上げ配管3内にナトリウ
ムを充填しなければ、電磁ポンプ2による連続汲上げが
できない。
2が何らかの原因で停止した場合、または点検、補修等
のために電磁ポンプ2を停止した場合は、汲上げ配管3
のナトリウムタンクレベルAより高い部位の配管はアル
ゴンガス層となり、電磁ポンプ2を再起動してナトリウ
ムタンク1内のナトリウムを汲上げようとしてもアルゴ
ンガス層のところで流れが途切れるため汲上げが不可能
となる。この場合、ナトリウムタンク1内空間をアルゴ
ンガスによって加圧し、汲上げ配管3立上り高さB以上
までナトリウムを押し上げ、汲上げ配管3内にナトリウ
ムを充填しなければ、電磁ポンプ2による連続汲上げが
できない。
さらに、電磁ポンプ2の点検時は、誘導加熱による予熱
保持が不可能となるため、誘導加熱停止俊7〜9時間で
電磁ポンプダクト部2aが凍結する。電磁ポンプダクト
部2aが凍結した後のナトリウム再)d融操作は、場合
によっては局所溶融によってダクト破損に至る恐れがあ
る。
保持が不可能となるため、誘導加熱停止俊7〜9時間で
電磁ポンプダクト部2aが凍結する。電磁ポンプダクト
部2aが凍結した後のナトリウム再)d融操作は、場合
によっては局所溶融によってダクト破損に至る恐れがあ
る。
このため、約15m”/hのアルゴンガスを10数時間
にかけて流し、予熱ヒータおにび誘導加熱を順次切りな
がらナトリウムを凍結する空洞化フリーズ作業を行なわ
なければならない。この結果、電磁ポンプ2の長時間に
亘る点検を行なう場合、準備作業を含めた系統のナトリ
ウムドレン作業に3〜4日間を要し、且つ空洞化ドレン
作業に約1日を要するため、点検期間が長くなると共に
、その手数もかなり必要である。
にかけて流し、予熱ヒータおにび誘導加熱を順次切りな
がらナトリウムを凍結する空洞化フリーズ作業を行なわ
なければならない。この結果、電磁ポンプ2の長時間に
亘る点検を行なう場合、準備作業を含めた系統のナトリ
ウムドレン作業に3〜4日間を要し、且つ空洞化ドレン
作業に約1日を要するため、点検期間が長くなると共に
、その手数もかなり必要である。
また、図示した従来の配管系統においては、ナトリウム
タンク1上部に汲上げ配管3を接続づることによって、
電磁ポンアダ91〜部2aが万一破損してもナトリウム
の天皇漏洩が起らないようにしているが、電磁ポンプ2
駆動中にダクト部2aが破11シた場合等には、サイフ
ォン現象によってナトリウムタンク1内のナトリウムが
全て流出してしまう可能性を有している・そこでこの発
明は、電磁ポンプ停止後の再起動04にナトリウムタン
クを加圧する必要がなく、電磁ポンプ点検時の空洞化フ
リーズ等の繁雑な操作を不要にして点検期間を大幅に短
縮でき、さらには電磁ポンプ駆動中に電磁ポンプダクト
部が破損してもナトリウムタンク内のナトリウムの流出
を阻止できるようにした、ナトリウムタンクと電磁ポン
プとの改良された配管接続構造を提供することを目的と
してなされたものでおる。
タンク1上部に汲上げ配管3を接続づることによって、
電磁ポンアダ91〜部2aが万一破損してもナトリウム
の天皇漏洩が起らないようにしているが、電磁ポンプ2
駆動中にダクト部2aが破11シた場合等には、サイフ
ォン現象によってナトリウムタンク1内のナトリウムが
全て流出してしまう可能性を有している・そこでこの発
明は、電磁ポンプ停止後の再起動04にナトリウムタン
クを加圧する必要がなく、電磁ポンプ点検時の空洞化フ
リーズ等の繁雑な操作を不要にして点検期間を大幅に短
縮でき、さらには電磁ポンプ駆動中に電磁ポンプダクト
部が破損してもナトリウムタンク内のナトリウムの流出
を阻止できるようにした、ナトリウムタンクと電磁ポン
プとの改良された配管接続構造を提供することを目的と
してなされたものでおる。
〈問題点を解決するための手段〉
すなわらこの発明の第1の発明は、電磁ポンプからの汲
上げ配管をナトリウムタンクの底部または横部に接続す
るとともにこの電磁ポンプをナトリウムタンク底部より
低いレベルまたは略同じレベルに配置し、汲上げ配管の
電磁ポンプ近傍にナトリウム漏洩止弁を設け、汲上げ配
管のナトリウムタンク接続部からナトリウム漏洩止弁取
付個所の下流までの部分を外管で覆って二重管構造とし
、外管とその内側の汲上げ配管との間のアニユラス間隙
とナトリウムタンクのカバーガス空間とを均圧管により
連通したことを特徴とするナトリウムタンクと電磁ポン
プとの配管接続構造である。
上げ配管をナトリウムタンクの底部または横部に接続す
るとともにこの電磁ポンプをナトリウムタンク底部より
低いレベルまたは略同じレベルに配置し、汲上げ配管の
電磁ポンプ近傍にナトリウム漏洩止弁を設け、汲上げ配
管のナトリウムタンク接続部からナトリウム漏洩止弁取
付個所の下流までの部分を外管で覆って二重管構造とし
、外管とその内側の汲上げ配管との間のアニユラス間隙
とナトリウムタンクのカバーガス空間とを均圧管により
連通したことを特徴とするナトリウムタンクと電磁ポン
プとの配管接続構造である。
ざらにこの発明の第2の発明によるフトリウムタンクと
電磁ポンプとの配管構造は、電磁ポンプからの汲上げ配
管をナトリウムタンクの底部または横部に接続するとと
もにこの電磁ポンプをナトリウムタンク底部より低いレ
ベルまたは略同じレベルに配置し、汲上げ配管の電磁ポ
ンプ近傍にナトリウム漏洩止弁を設け、汲上げ配管のナ
トリウムタンク接続部からす1〜す1クム漏洩止弁取付
個所の下流までの部分を外管で覆って二重管構造とする
点は第1の発明と同じである。しかしながら第2の発明
においては、ナトリウムタンクの外側をガードベッセル
で包囲するとともに、このガードベラヒルに不活f」ガ
ス呼吸配管と前記二重管構造の外管とを接続するもので
ある。
電磁ポンプとの配管構造は、電磁ポンプからの汲上げ配
管をナトリウムタンクの底部または横部に接続するとと
もにこの電磁ポンプをナトリウムタンク底部より低いレ
ベルまたは略同じレベルに配置し、汲上げ配管の電磁ポ
ンプ近傍にナトリウム漏洩止弁を設け、汲上げ配管のナ
トリウムタンク接続部からす1〜す1クム漏洩止弁取付
個所の下流までの部分を外管で覆って二重管構造とする
点は第1の発明と同じである。しかしながら第2の発明
においては、ナトリウムタンクの外側をガードベッセル
で包囲するとともに、このガードベラヒルに不活f」ガ
ス呼吸配管と前記二重管構造の外管とを接続するもので
ある。
〈作 用〉
上記したこの発明の第1の発明および第2の発明のいず
れにおいても、電磁ポンプ運転中は、ナ1〜す・クム漏
洩止弁を常に開としておくことにより、従来の配管構造
と同様に電磁ポンプの駆動力によりタンク内のナトリウ
ムは汲上げ配管を介して例えば原子炉容器のごとき所定
個所へ移送される。
れにおいても、電磁ポンプ運転中は、ナ1〜す・クム漏
洩止弁を常に開としておくことにより、従来の配管構造
と同様に電磁ポンプの駆動力によりタンク内のナトリウ
ムは汲上げ配管を介して例えば原子炉容器のごとき所定
個所へ移送される。
電磁ポンプを停止したときは、汲上げ配管内に常にナト
リウムが満たされているため、電磁ポンプの起動時に流
れが途切れることなく、ナトリウムタンクを加圧する必
要がない。
リウムが満たされているため、電磁ポンプの起動時に流
れが途切れることなく、ナトリウムタンクを加圧する必
要がない。
ざらに、電磁ポンプ停止後にポンプ運転方向を逆転させ
ることによって、汲上げ配管や電磁ポンプ内の残留ナト
リウムの実質的量をタンク側へ移送したのら、ナトリウ
ム漏洩止弁を閉とづれば、配管上部にガス空間が形成さ
れ空洞化ドレン作業と同様の効果が19られるので、予
熱ヒータや電磁ポンプ誘導加熱を停止できる。
ることによって、汲上げ配管や電磁ポンプ内の残留ナト
リウムの実質的量をタンク側へ移送したのら、ナトリウ
ム漏洩止弁を閉とづれば、配管上部にガス空間が形成さ
れ空洞化ドレン作業と同様の効果が19られるので、予
熱ヒータや電磁ポンプ誘導加熱を停止できる。
電磁ポンプ運転中に二重管構造の内側汲上げ配管が破損
した場合には、外管によりナトリウムタンク内のナトリ
ウム流出を阻止できる。さらに、電磁ポンプダクト部や
それより下流の配管に破損が生じた場合には、ナトリウ
ム漏洩止弁を直らに閉とすることにより、ナトリウムタ
ンク内のナトリウム流出を阻止できる。
した場合には、外管によりナトリウムタンク内のナトリ
ウム流出を阻止できる。さらに、電磁ポンプダクト部や
それより下流の配管に破損が生じた場合には、ナトリウ
ム漏洩止弁を直らに閉とすることにより、ナトリウムタ
ンク内のナトリウム流出を阻止できる。
特に第2の発明においては、運転中にナトリウムタンク
が破損した場合にも、ガードベッセルによりナトリウム
タンク内のナトリウムの大量流出を阻止することができ
る。
が破損した場合にも、ガードベッセルによりナトリウム
タンク内のナトリウムの大量流出を阻止することができ
る。
〈実施例〉
以下に図面を参照してこの発明の好ましい実施例を説明
する。第1図はこの発明の第1の発明による配管接続構
造の第1実施例を示しており、第5図の従来構造と同じ
部材については同じ参照番号を付すことにより説明を省
略する。
する。第1図はこの発明の第1の発明による配管接続構
造の第1実施例を示しており、第5図の従来構造と同じ
部材については同じ参照番号を付すことにより説明を省
略する。
この第1実施例においてはナトリウムタンク1底部より
も低いレベルに電磁ポンプ2を配置してあり、電磁ポン
プ2からの汲上げ配管23はタンク1底部に接続されて
いる・この汲上げ配管23の電磁ポンプ近傍には、ナト
リウム漏洩第1止弁24と第2止弁25とが直列に並ん
で取付けられるとともに、タンク接続部から第1および
第2止弁24.25取付個所の下流までの汲上げ配管2
3の実質的部分が外管26で覆われて二重管構造とされ
ている。ナトリウム漏洩止弁を2個取付けるのは、信頼
性を担保するためであり、どちらか一方が漏れても確実
にタンク1内のナトリウム漏洩を阻止できるようにして
いる。ざらに、二重管構造の外管26と汲上げ配管23
との間のアニユラス間隙27は、均圧管28によってナ
トリウムタンク1のカバーガス空間と連通されている。
も低いレベルに電磁ポンプ2を配置してあり、電磁ポン
プ2からの汲上げ配管23はタンク1底部に接続されて
いる・この汲上げ配管23の電磁ポンプ近傍には、ナト
リウム漏洩第1止弁24と第2止弁25とが直列に並ん
で取付けられるとともに、タンク接続部から第1および
第2止弁24.25取付個所の下流までの汲上げ配管2
3の実質的部分が外管26で覆われて二重管構造とされ
ている。ナトリウム漏洩止弁を2個取付けるのは、信頼
性を担保するためであり、どちらか一方が漏れても確実
にタンク1内のナトリウム漏洩を阻止できるようにして
いる。ざらに、二重管構造の外管26と汲上げ配管23
との間のアニユラス間隙27は、均圧管28によってナ
トリウムタンク1のカバーガス空間と連通されている。
この均圧管28は、ナトリウムの温度変化によりアニユ
ラス間隙27内の圧力が変化するのを防止するためにタ
ンク1内の不活性ガスと同圧にする作用をする。
ラス間隙27内の圧力が変化するのを防止するためにタ
ンク1内の不活性ガスと同圧にする作用をする。
汲上げ配管23に取付けた第1および第2止弁24.2
5は外管26の外側よりモータのごとき弁駆動機iM
、M2でそれぞれ開閉可能とされている。また、二重
管474造となっていない汲上げ配管部分23a、電磁
ポンプダクト部2aおよび吐出配管4に沿ってナトリウ
ム漏洩検出器LDを配設り°るとともに、吐出配管4に
出口圧力検出器PSを配設し、これら検出器からのナト
リウム漏洩検出信号によって弁駆動機構M1.M2を駆
動させて直らに第1および第2止弁24.25を閉とす
るようになっている。
5は外管26の外側よりモータのごとき弁駆動機iM
、M2でそれぞれ開閉可能とされている。また、二重
管474造となっていない汲上げ配管部分23a、電磁
ポンプダクト部2aおよび吐出配管4に沿ってナトリウ
ム漏洩検出器LDを配設り°るとともに、吐出配管4に
出口圧力検出器PSを配設し、これら検出器からのナト
リウム漏洩検出信号によって弁駆動機構M1.M2を駆
動させて直らに第1および第2止弁24.25を閉とす
るようになっている。
かような配管構造による動作は以下の通りでおる。通常
運転口)は第1および第2止弁24゜25を常に開とし
ておき、電磁ポンプ2の駆動力によりナトリウムタンク
1内のナトリ「クムは汲上げ配管23から吐出配管4を
経て原子炉容器等へ移送され、再び戻り配管6からナト
リウムタンク1内へ循環される。
運転口)は第1および第2止弁24゜25を常に開とし
ておき、電磁ポンプ2の駆動力によりナトリウムタンク
1内のナトリ「クムは汲上げ配管23から吐出配管4を
経て原子炉容器等へ移送され、再び戻り配管6からナト
リウムタンク1内へ循環される。
運転中に二重管構造の内側汲上げ配管23が破損してナ
トリウムの漏洩が発生した場合には、二重管の外管26
によりタンク1からの大量漏洩を防止することができる
。また、二重管構造以外の汲上げ配管部分23a、電磁
ポンプ2aまたは吐出配管4の破損によってナトリウム
の漏洩が生じた場合は、ナトリウム漏洩検出器LDおよ
び/または出口圧力検出器PSによりナトリウム漏洩が
検出され、この漏洩検出信号によって弁駆動機構M12
M2を駆動して直ちに第1および第2止弁24,25を
閉とし、ナトリウムの漏洩を停止する。
トリウムの漏洩が発生した場合には、二重管の外管26
によりタンク1からの大量漏洩を防止することができる
。また、二重管構造以外の汲上げ配管部分23a、電磁
ポンプ2aまたは吐出配管4の破損によってナトリウム
の漏洩が生じた場合は、ナトリウム漏洩検出器LDおよ
び/または出口圧力検出器PSによりナトリウム漏洩が
検出され、この漏洩検出信号によって弁駆動機構M12
M2を駆動して直ちに第1および第2止弁24,25を
閉とし、ナトリウムの漏洩を停止する。
電磁ポンプ2を停止した場合には、吐出配管4内のナト
リウムはナトリウムタンクレベルA以下になることはな
く常に汲上げ配管23にナトリウムが満たされているた
め、電磁ポンプ2を起動した時に流れが途切れることが
ないのでタンク1を加圧せずども電磁ポンプ2の起動が
可能となる。
リウムはナトリウムタンクレベルA以下になることはな
く常に汲上げ配管23にナトリウムが満たされているた
め、電磁ポンプ2を起動した時に流れが途切れることが
ないのでタンク1を加圧せずども電磁ポンプ2の起動が
可能となる。
また、電磁ポンプ2停止後にポンプの運転方向を逆転ざ
ぜて吐出配管4および汲上げ配管23中の残留ナトリウ
ムをタンク1側へ移送したのら、ナトリウム漏洩第1止
弁24および第2止弁25の片方または両方を閉にする
ことによって、汲上げ配管23および吐出配管4中の残
留ナトリウムのうち、かなりの量をプ1〜リウムタンク
1内に移送することができる。その結果、配管上部にガ
ス空間が形成され空洞化ドレンと同様の効果が1qられ
るので、第5図の従来構造において必要で必つた予熱ヒ
ータ10および電磁ポンプ誘導加熱を停止することがで
きる。
ぜて吐出配管4および汲上げ配管23中の残留ナトリウ
ムをタンク1側へ移送したのら、ナトリウム漏洩第1止
弁24および第2止弁25の片方または両方を閉にする
ことによって、汲上げ配管23および吐出配管4中の残
留ナトリウムのうち、かなりの量をプ1〜リウムタンク
1内に移送することができる。その結果、配管上部にガ
ス空間が形成され空洞化ドレンと同様の効果が1qられ
るので、第5図の従来構造において必要で必つた予熱ヒ
ータ10および電磁ポンプ誘導加熱を停止することがで
きる。
第2図は汲上げ配管33をタンク1横部に接続した第1
の発明の第2実施例を示すものである。この実施例では
電磁ポンプ2をナトリウムタンク1底部と略同レベルに
配置するとともに、汲上げ配管33をタンク1内に挿入
し先OiE 33 bをタンク1底へ向けて曲折しであ
る。これによって、ナトリウムタンク1内のナトリウム
を別のタンク(図示せず)へ移送する際に、汲上げ配管
先端33bの最下端までジトリラムを移送することによ
り、汲上げ配管23および吐出配管4内にナトリウムが
残留しないため、予熱ヒータや電磁ポンプ誘導加熱を停
止することが可能となる。
の発明の第2実施例を示すものである。この実施例では
電磁ポンプ2をナトリウムタンク1底部と略同レベルに
配置するとともに、汲上げ配管33をタンク1内に挿入
し先OiE 33 bをタンク1底へ向けて曲折しであ
る。これによって、ナトリウムタンク1内のナトリウム
を別のタンク(図示せず)へ移送する際に、汲上げ配管
先端33bの最下端までジトリラムを移送することによ
り、汲上げ配管23および吐出配管4内にナトリウムが
残留しないため、予熱ヒータや電磁ポンプ誘導加熱を停
止することが可能となる。
第3図および第4図はこの発明の第2の発明の実施例を
示すものであって、それぞれ第1の発明の第1図および
第2図の実施例に対応する。
示すものであって、それぞれ第1の発明の第1図および
第2図の実施例に対応する。
□
1なわち第1の発明と異なる点は、ナトリウムタンク1
の外側をガードベッセル40によって包囲し、アルゴン
ガスのごとき不活性if ス117)呼吸配管41をガ
ードベッセル40上部に接続するとともに、二虫管(構
造の外管26もガードベッセル40底部に接続する点で
ある。かくして、ガードベッセル40とナトリウムタン
ク1との間の間隙42およびアニユラス間隙27は連通
され、不活性ガス呼吸配管41からの不活性ガスによっ
てこれらの間隙は一定圧力範囲内に制御される。その他
の構成は第1図および第2図と実質的に同じであるため
、第1図および第2図にd3けると同じ参照番号を付す
ことにより説明を省略する。
の外側をガードベッセル40によって包囲し、アルゴン
ガスのごとき不活性if ス117)呼吸配管41をガ
ードベッセル40上部に接続するとともに、二虫管(構
造の外管26もガードベッセル40底部に接続する点で
ある。かくして、ガードベッセル40とナトリウムタン
ク1との間の間隙42およびアニユラス間隙27は連通
され、不活性ガス呼吸配管41からの不活性ガスによっ
てこれらの間隙は一定圧力範囲内に制御される。その他
の構成は第1図および第2図と実質的に同じであるため
、第1図および第2図にd3けると同じ参照番号を付す
ことにより説明を省略する。
この発明の第2の発明の配管構造による動作は第1の発
明の動作と実質的に同じであるが、特に第2の発明にお
いては、ナトリウムタンク1か破損してナトリ「クムの
漏洩が起った場合にも、ガードベッセルおよび間隙42
中の一定圧力によって、タンク内ナトリウムの大量流出
を阻止することができる。
明の動作と実質的に同じであるが、特に第2の発明にお
いては、ナトリウムタンク1か破損してナトリ「クムの
漏洩が起った場合にも、ガードベッセルおよび間隙42
中の一定圧力によって、タンク内ナトリウムの大量流出
を阻止することができる。
〈発明の効果〉
この発明は上述のごとき構造としたため、次のような効
果を17にとができる二 (1)電磁ポンプの点検時、電磁ボンプダク1〜内にす
I〜シリウム残ることがなく、予熱ヒータおよび電磁ポ
ンプ誘導加熱を切ることができるため、今まで実施して
いたナトリウムドレン、ナトリウム充填およびダクト空
洞化フリーズ作業を行なう必要がなく、これに要した約
6日間の明日と操作に伴う経費を大幅に削減できる。
果を17にとができる二 (1)電磁ポンプの点検時、電磁ボンプダク1〜内にす
I〜シリウム残ることがなく、予熱ヒータおよび電磁ポ
ンプ誘導加熱を切ることができるため、今まで実施して
いたナトリウムドレン、ナトリウム充填およびダクト空
洞化フリーズ作業を行なう必要がなく、これに要した約
6日間の明日と操作に伴う経費を大幅に削減できる。
(2)電磁ポンプ停止後の再起動時、ナトリウムタンク
を加圧して汲上げ配管にナトリウムを充填する必要がな
いため、この操作の省力化、経費の削減ができ、且つ、
電磁ポンプ起動lhの信頼性が向上する。
を加圧して汲上げ配管にナトリウムを充填する必要がな
いため、この操作の省力化、経費の削減ができ、且つ、
電磁ポンプ起動lhの信頼性が向上する。
(3)汲上げ配管をナトリウム上部に接続する従来の配
管構造では、電磁ポンプがナトリウムタンク底部と同一
レベルに設置しであるため、電磁ポンプ付近の低い場所
で配管破損が起こるとサイフオン現象でナトリウムタン
ク内のすトリウムが全て漏洩する可能性を有していたが
、この発明の配管構造を用いると、漏洩止弁を締めるこ
とによって必ず犬トリウム漏洩を停止することができ信
頼性が向−ヒする。
管構造では、電磁ポンプがナトリウムタンク底部と同一
レベルに設置しであるため、電磁ポンプ付近の低い場所
で配管破損が起こるとサイフオン現象でナトリウムタン
ク内のすトリウムが全て漏洩する可能性を有していたが
、この発明の配管構造を用いると、漏洩止弁を締めるこ
とによって必ず犬トリウム漏洩を停止することができ信
頼性が向−ヒする。
第1図はこの発明の第1の発明による配管接続構造の第
1実施例を示す断面図、第2図はこの発明の第1の発明
による第2実施例を示す断面図、第3図および第4図は
この発明の第2の発明による実施例を示す断面図、第5
図は従来の配管接続構造を示す断面図である。 1・・・ナトリウムタンク、2・・・電磁ポンプ、3.
23.33・・・汲上げ配管、24.25・・・ナトリ
ウム漏洩止弁、26.36・・・外管、27゜37・・
・アニユラス間隙、28・・・均圧管、40・・・ガー
ドベッセル、41・・・不活性ガス呼吸配管、LD・・
・ナトリウム漏洩検出器、PS・・・圧力検出器。
1実施例を示す断面図、第2図はこの発明の第1の発明
による第2実施例を示す断面図、第3図および第4図は
この発明の第2の発明による実施例を示す断面図、第5
図は従来の配管接続構造を示す断面図である。 1・・・ナトリウムタンク、2・・・電磁ポンプ、3.
23.33・・・汲上げ配管、24.25・・・ナトリ
ウム漏洩止弁、26.36・・・外管、27゜37・・
・アニユラス間隙、28・・・均圧管、40・・・ガー
ドベッセル、41・・・不活性ガス呼吸配管、LD・・
・ナトリウム漏洩検出器、PS・・・圧力検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電磁ポンプからの汲上げ配管をナトリウムタンクの
底部または横部に接続するとともに該電磁ポンプを該ナ
トリウムタンク底部より低いレベルまたは略同じレベル
に配置し、該汲上げ配管の電磁ポンプ近傍にナトリウム
漏洩止弁を設け、該汲上げ配管のナトリウムタンク接続
部から該ナトリウム漏洩止弁取付個所の下流までの部分
を外管で覆って二重管構造とし、該外管とその内側の汲
上げ配管との間のアニュラス間隙と該ナトリウムタンク
のカバーガス空間とを均圧管により連通したことを特徴
とするナトリウムタンクと電磁ポンプとの配管接続構造
。 2、前記ナトリウム漏洩止弁は、前記汲上げ配管の二重
管構造部より下流に設置したナトリウム漏洩検出器およ
び/または圧力検出器からのナトリウム漏洩検出信号に
より直ちに閉となるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の配管接続構造。 3、電磁ポンプからの汲上げ配管をナトリウムタンクの
底部または横部に接続するとともに該電磁ポンプを該ナ
トリウムタンク底部より低いレベルまたは略同じレベル
に配置し、該汲上げ配管の電磁ポンプ近傍にナトリウム
漏洩止弁を設け、該汲上げ配管のナトリウムタンク接続
部から該ナトリウム漏洩止弁取付個所の下流までの部分
を外管で覆つて二重管構造とし、該ナトリウムタンクの
外側をガードベッセルで包囲するとともに該ガードベッ
セルに不活性ガス呼吸配管と該二重管構造の外管とを接
続したことを特徴とするナトリウムタンクと電磁ポンプ
との配管接続構造。 4、前記ナトリウム漏洩止弁は、前記汲上げ配管の二重
管構造部より下流に設置したナトリウム漏洩検出器およ
び/または圧力検出器からのナトリウム漏洩検出信号に
より直ちに閉となるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載の配管接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291237A JPH01133559A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ナトリウムタンク用電磁ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291237A JPH01133559A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ナトリウムタンク用電磁ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133559A true JPH01133559A (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0584146B2 JPH0584146B2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=17766252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62291237A Granted JPH01133559A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | ナトリウムタンク用電磁ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01133559A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6976788B2 (en) | 2001-03-27 | 2005-12-20 | Nok Corporation | Thrust bearing |
| JP2008164147A (ja) * | 2007-01-04 | 2008-07-17 | Toyota Motor Corp | 動力伝達装置 |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62291237A patent/JPH01133559A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6976788B2 (en) | 2001-03-27 | 2005-12-20 | Nok Corporation | Thrust bearing |
| JP2008164147A (ja) * | 2007-01-04 | 2008-07-17 | Toyota Motor Corp | 動力伝達装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0584146B2 (ja) | 1993-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |