JPH01134201A - リニアストローク検出装置及びこれを利用した無段変速機 - Google Patents

リニアストローク検出装置及びこれを利用した無段変速機

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JPH01134201A
JPH01134201A JP29058287A JP29058287A JPH01134201A JP H01134201 A JPH01134201 A JP H01134201A JP 29058287 A JP29058287 A JP 29058287A JP 29058287 A JP29058287 A JP 29058287A JP H01134201 A JPH01134201 A JP H01134201A
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JP
Japan
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sensor
detection
disk
continuously variable
variable transmission
Prior art date
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Application number
JP29058287A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Shingu
康之 新宮
Eiji Mitsugi
三次 英二
Koichi Mori
森 紘一
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Yuken Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Yuken Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [)産業上の利用分野] この発明は、無接触式のセンサを利用した距離検出装置
及び同センサを利用した無段変速機に関する。
[従来の技術] 現在、無接触式の距離検出センサとしては、連続的に検
出対象物との距離を検出できるリニアストローク検出セ
ンサが多く利用されている。
そして、当該センサを利用した従来の装置においては、
第3図に示すように当該センサ10の検出面12を検出
対象物14の移動方向Aに対し直角の方向に配置し、該
検出面12と検出対象物14の直線的な距離を検出して
いた。
例えば、電磁誘導作用を利用した電磁式のセンサにおい
ては、センサ10を励磁コイルと検出コイルから構成し
、導電材製の検出対象物14が当該センサ10に近付い
た時に発生する渦電流による磁束の変化分を、距離χに
比例したアナログ電圧として取り出すようになっている
一方、ベルト式の無段変速機においては、人。
出力側の各々一対のディスクのいずれかを移動させ、こ
れにより入力側、出力側のディスクの幅を相対的に変化
させて変速比を制御するものである。
従って、変速精度を向上させるためには、移動するディ
スクの位置を正確に検出する必要がある。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、一般に市販されているリニアストローク検出セ
ンサは、検出距離が10mm程度に限定されており、検
出距離を長くするには、当該センサ自体大きなものを使
用しなければならなかった。
従って、長いストロークの検出を行なう場合には、装置
が大型となってしまい、これに伴いコスト的にも不利で
あった。
他方、無段変速機においては、移動するディスクの位置
を検出する装置は特に装備されておらず、例えばポテン
ショメータや差動トランス等のように接触式のセンサが
考えられるが、該センサの場合には、検出体が回転する
ディスクと接触するため、機械的な摩擦により寿命が短
く、特にディスクが高速で回転する場合には実用に適さ
ず、移動するディスクの位置を良好に検出することは困
難であった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、無接
触式の検出センサを利用した距離検出装置のコンパクト
化及び低コスト化を図ることを目的とする。
また、この発明の別の発明は、上記目的に加えて変速精
度の高い無段変速機を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 第1発明に係るリニアストローク検出装置は、センサの
検出面が前記被検出体の移動方向と平行になるように、
当該センサを配置し;該センサの検出面と平行より45
°以下の所定の傾斜を有する傾斜部を被検出体の被検出
面に設けることにより上記問題点を解決したものである
また、この第2発明に係る無段変速機は、検出面が前記
可動ディスクの移動方向と平行となるように配置され、
当該ディスクの外周面との距離を検出する無接触式のセ
ンサを備えるとともに二可動ディスクの外周面が前記セ
ンサの検出面と平行より45°以下の所定の傾斜を有す
るように当該ディスクを構成することにより上記問題点
を解決したものである。
[作用] 第1発明においては、センサの検出面が、被検出体の移
動方向と平行になるように、当該センサを配置するとと
もに、該センサの検出面と平行より45゛以下の所定の
傾斜を有する傾斜部を前記被検出体の被検出面に設けて
いるため、ディスクの移動方向に対する傾斜部の傾きを
θとした場合に、検出圧g範囲は実際の移動距離X t
anθとなり、検出距離の限界値を延ばすことができ、
従来に比ベセンサが小さいもので足りるため、検出装置
自体をコンパクトに構成できる。
また、この第2発明に係る無段変速機においては、上記
作用に加え、無接触式のセンサにより穆勤ディスクの位
置を検出するため、機械的な摩擦を生ずることもなく、
これにより移動ディスクの回転速度等に何ら影響を受け
ずに、移動するディスクの位置を常に正確に検出できる
。従って、入力側ディスクの幅と出力側ディスクの幅、
即ち変連撮の変速比を正確に把握できる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図には本願第1発明に係るリニアストローク検出装
置の一実施例の構成、第2図には本願第1発明のリニア
ストローク検出装置を利用した第2発明に係るVベルト
式無段変速機の構成が各々示されている。
まず、第1図により第1発明に係る距離検出装置の構成
及び基本原理について説明する。
図において、10は上述した従来技術と同様の電磁式の
リニアストローク検出センサ(以下、車にセンサと称す
る)であり、該センサ10の検出面12が検出対象物(
図示せず)の移動方向Aに対し平行に配置されている。
16は検出対象物の上部に設けられ、センサ10によっ
て直接検知される導電性のテーパ部材であり、文字通り
検出対象物の移動方向A、即ちセンサ10の検出面12
に対向する面が45°以下の緩やかな傾斜をもって形成
されている。このとき、テーパ部材16の被検出面は平
面であっても、曲面であってもよく、傾斜角度は検出で
きる範囲内において極力小さいことが望ましい。なお、
検出対象物自体を移動方向Aに対し所定の傾斜を有する
形状にすることにより、上記テーパ部材16を検出対象
物自体で兼ねることも十分可能である。
このように第1発明に係るリニアストローク検出装置は
、センサ10とテーパ部材16とから構成されている。
次に、実施例の基本動作について説明する。
テーパ部材16の検出対象物の移動方向Aに対する傾斜
角をθ、検出対象物の移動距離をχとすると、センサ1
0によって実際に検出される距ll1lYは、χ ta
nθで表わされる。この時、θは45°以下であるため
、Yの値はχよりも当然小さくなり、傾斜角θの値が小
さい程その差は大きくなる。
従って、実際の移動距離χを直接測定する代りに、比較
的小さな値のYを測定することによって間接的に移動距
離χを測定することができることとなり、検出距離の短
縮化を図ることができる。
次に、以上のようなリニアストローク検出装置を利用し
た第2発明に係るVベルト式の無段変速機について、第
2図に基づいて説明する。
図において、18は当該変速機の外枠であり、その一部
にはセンサ10が検出面を内部下方に向けて設置されて
いる。20は図示しない駆動源に接続された人力軸、2
2は出力軸、24は入力軸20に固定された入力側固定
ディスク、26は入力軸20上を軸方向に摺動する導電
性の入力側可動ディスク、28は出力軸22に固定され
た出力側固定ディスク、30は出力軸22上を軸方向に
摺動する出力側可動ディスクである。
なお、入力側可動ディスク26の外周には、45°以下
(例えば、15°)の緩やかな斜度を有する傾斜部34
が当該ディスク26と一体に形成されている。
また、入力側固定ディスク24と入力側可動ディスク2
6との間及び出力側固定ディスク28と出力側可動ディ
スク30との間には、各々Vベルト32が掛けられてお
り、該ベルト32によって入力軸20の動力を出力軸2
2に伝達する構成である。
この時、入力側可動ディスク26を軸方向にスライドさ
せ、Vベルト32が掛けられる各々のディスクの相対的
な回転径を可変にすることによって、変速比を無段階に
制御する。
例えば、可動ディスク26.30を油圧により駆動する
場合には、センサ10によって検出される入力側ディス
ク26の位置データにより、油圧ポンプの吐出量をフィ
ードバック制御する以上説明した無段変速機においては
、磁気式の無接触センサ10により入力側可動ディスク
26の位置を検出しているため、これを基に変速比を正
確に制御できる。
なお、この実施例においては、検出対象である入力側可
動ディスク26の外周に傾斜部34を形成しているが、
単なる円筒上の当該ディスク26の外周に傾斜部材を取
り付けた場合にも同様の効果を得られることは言うまで
もない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、無接触式の検出
センサを利用した距離検出装置のコンパクト化及びそれ
に伴う低コスト化を図れるという効果がある。
また、この距離検出装置を用いた無段変速機発明の別の
発明においては、上記効果に加え、無段変速機の変速比
制御の精度の向上を図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の一実施例を示す概念図、第2図は第
2発明の実施例を示す構成図、第3図は従来の装置を示
す概念図である。 「主要部の符号の説明」 図において、10はリニアストローク検出センサ(無接
触式のセンサ)、12は検出面、16はテーパ部材(傾
斜部)、20は人力軸、22は出力軸、26は可動ディ
スク、34は傾斜部である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第1図 第3図 d

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無接触式のセンサを利用し、該センサと被検出体
    との直線的な距離を検出するリニアストローク検出装置
    において、 前記センサの検出面が、前記被検出体の移動方向と平行
    になるように、当該センサを配置し、該センサの検出面
    と平行より45°以下の所定の傾斜を有する傾斜部を前
    記被検出体の被検出面に設けたことを特徴とするリニア
    ストローク検出装置。
  2. (2)前記無接触式のセンサは電磁センサであり、前記
    被検出体は導電材により形成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のリニアストローク検出装
    置。
  3. (3)一対の入力側ディスクと一対の出力側ディスク及
    びこれら両ディスクに掛けられたベルトを有し、少なく
    とも入力側の一方のディスクが軸方向に移動可能な可動
    ディスクである無段変速機において、 検出面が前記可動ディスクの移動方向と平行となるよう
    に配置され、当該ディスクの外周面との距離を検出する
    無接触式のセンサを備えるとともに、 前記可動ディスクの外周面が前記センサの検出面と平行
    より45°以下の所定の傾斜を有するように当該ディス
    クを構成したことを特徴とする無段変速機。
  4. (4)前記無接触式のセンサは電磁気センサであり、前
    記移動するディスクの被検出面は導電材により形成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の無
    段変速機。
JP29058287A 1987-11-19 1987-11-19 リニアストローク検出装置及びこれを利用した無段変速機 Pending JPH01134201A (ja)

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