JPH01134776A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH01134776A JPH01134776A JP29299387A JP29299387A JPH01134776A JP H01134776 A JPH01134776 A JP H01134776A JP 29299387 A JP29299387 A JP 29299387A JP 29299387 A JP29299387 A JP 29299387A JP H01134776 A JPH01134776 A JP H01134776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- lower halves
- cassette
- tape cassette
- front opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は上下ハーフを合体してカセット匣体を形成して
なるテープカセットに関する。
なるテープカセットに関する。
本発明はテープを収納するカセット匣体を合体して形成
する上下ハーフの合わせ位置決め手段を、テープパス部
が形成される前面開口部近傍においてその中央部では左
右方向を規制し、左右両側部では前後方向を規制するよ
うに構成することにより、テープバス部近傍の組立精度
が確保され、テープの走行、開口部を開閉する蓋体の開
閉動作を円滑に行うことができるようにしたものである
。
する上下ハーフの合わせ位置決め手段を、テープパス部
が形成される前面開口部近傍においてその中央部では左
右方向を規制し、左右両側部では前後方向を規制するよ
うに構成することにより、テープバス部近傍の組立精度
が確保され、テープの走行、開口部を開閉する蓋体の開
閉動作を円滑に行うことができるようにしたものである
。
従来、テープカセットのカセット匣体を形成する上下ハ
ーフの合体における位置合せは、例えば実開昭60−1
23787号公報に開示されるように前後角部及び前側
中央部において行い上下ハーフをねじにより締付けて合
体していた。
ーフの合体における位置合せは、例えば実開昭60−1
23787号公報に開示されるように前後角部及び前側
中央部において行い上下ハーフをねじにより締付けて合
体していた。
このようにテープカセットのカセット匣体を形成する上
下ハーフの合体における位置合せを前後角部及び前側中
央部において行うので上下ハーフの各部の寸法が合致し
なければ位置合せができず、またテープカセットが超小
型の場合は前後角部に位置合せ部を形成する余裕はなく
、この超小型テープカセットにおいて前後部で位置合せ
するようにした場合、位置合せに少しでも無理があると
全体的に捩れが生じテープの走行に支障を来たす等の不
具合がある。
下ハーフの合体における位置合せを前後角部及び前側中
央部において行うので上下ハーフの各部の寸法が合致し
なければ位置合せができず、またテープカセットが超小
型の場合は前後角部に位置合せ部を形成する余裕はなく
、この超小型テープカセットにおいて前後部で位置合せ
するようにした場合、位置合せに少しでも無理があると
全体的に捩れが生じテープの走行に支障を来たす等の不
具合がある。
本発明はかかる点に鑑み、カセット匣体を形成する上下
ハーフを、テープパスが形成される前部側において、前
後及び左右方向の位置決めを行うように成し、テープパ
ス部を正確に形成されるテープカセットを提供すること
を目的とする。
ハーフを、テープパスが形成される前部側において、前
後及び左右方向の位置決めを行うように成し、テープパ
ス部を正確に形成されるテープカセットを提供すること
を目的とする。
前述した問題を解決するために本発明は、テープを収納
するカセット匣体を上下ハーフを合体して形成するテー
プカセットにおいて、上下ハーフの位置決め手段をテー
プバス部が形成される上下ハーフの前面開口部近傍の中
央部及び左右両側部に配し、中央部の位置決め手段によ
り左右方向を規制し、左右両側部の位置決め手段により
前後方向を規制するように構成したものである。
するカセット匣体を上下ハーフを合体して形成するテー
プカセットにおいて、上下ハーフの位置決め手段をテー
プバス部が形成される上下ハーフの前面開口部近傍の中
央部及び左右両側部に配し、中央部の位置決め手段によ
り左右方向を規制し、左右両側部の位置決め手段により
前後方向を規制するように構成したものである。
このようにカセット匣体を形成する上下ハーフの合体位
置決めを、テープバス部が形成される前面開口部近傍に
おいて行うように構成したのでカセット匣体の前面開口
部を精度良く形成できて、テープガイドを含むテープバ
ス部が正確に形成され、テープを安定して円滑に走行さ
せることができる。
置決めを、テープバス部が形成される前面開口部近傍に
おいて行うように構成したのでカセット匣体の前面開口
部を精度良く形成できて、テープガイドを含むテープバ
ス部が正確に形成され、テープを安定して円滑に走行さ
せることができる。
以下、本発明を適用するテープカセットの一例を図面を
参照して説明するに、本例のテープカセ・ノドは超小型
で例えば略25 X 20 X 5mmの大きさである
。
参照して説明するに、本例のテープカセ・ノドは超小型
で例えば略25 X 20 X 5mmの大きさである
。
図において(11)は例えばPCM信号を記録する磁気
テープを収納するテープカセットの匣体を全体として示
し、このカセット匣体(11)は上ハーフ(lla)と
下ハーフ(llb)を対向させ、4本のネジ(12a)
、 (12b) 、 (12c) 、 (12d)に
より締付けて合体して形成され、一対のリール(13a
) 、 (13b)に巻装された磁気テープTが収納さ
れる。
テープを収納するテープカセットの匣体を全体として示
し、このカセット匣体(11)は上ハーフ(lla)と
下ハーフ(llb)を対向させ、4本のネジ(12a)
、 (12b) 、 (12c) 、 (12d)に
より締付けて合体して形成され、一対のリール(13a
) 、 (13b)に巻装された磁気テープTが収納さ
れる。
このカセット匣体(11)の前面側には略全面にわたっ
て開口部(14)が形成され、この前面開口部(14)
の両側部に位置してガイドローラ(15a) 。
て開口部(14)が形成され、この前面開口部(14)
の両側部に位置してガイドローラ(15a) 。
(15b)が回転可能に配設されて、この前面開口部(
14)のガイドローラ(15a) +’ (15b)間
が磁気テープTのテープバス部Pと成され、磁気テープ
Tはガイドローラ (15a) 、 (15b)を巻回
してリール(13a) 。
14)のガイドローラ(15a) +’ (15b)間
が磁気テープTのテープバス部Pと成され、磁気テープ
Tはガイドローラ (15a) 、 (15b)を巻回
してリール(13a) 。
(13b)に巻装されており、また上下面、即ち上下ハ
ーフ(lla)及び(llb)には夫々リール(13a
) 。
ーフ(lla)及び(llb)には夫々リール(13a
) 。
(13b)に連通ずるリール軸挿通孔(16a) 、
(16b)が対称的に形成されている。
(16b)が対称的に形成されている。
そして、このカセット匣体(11)の前面側には前面開
口部(14)を開閉する蓋(17)が取付けられ、この
蓋(17)は弾性に冨んだプラスチック材で形成されて
カセット匣体(11)の前面開口部(14)に対応する
蓋板部(17a)と、この蓋板部(1?a)の両側端か
ら後方へ直角状に折曲形成される軸支アーム部(17b
) 、 (17c)とより成るものであり、蓋板部(1
7a)は後方、即ちカセット匣体(11)の内方側へ偏
倚されるように成されている。
口部(14)を開閉する蓋(17)が取付けられ、この
蓋(17)は弾性に冨んだプラスチック材で形成されて
カセット匣体(11)の前面開口部(14)に対応する
蓋板部(17a)と、この蓋板部(1?a)の両側端か
ら後方へ直角状に折曲形成される軸支アーム部(17b
) 、 (17c)とより成るものであり、蓋板部(1
7a)は後方、即ちカセット匣体(11)の内方側へ偏
倚されるように成されている。
このように構成されるテープカセットにおいて、カセッ
ト匣体(11)を形成する上下ハーフ(lla)。
ト匣体(11)を形成する上下ハーフ(lla)。
(llb)の合体における位置決めは前面開口部(14
)の近傍において行うように成されている。
)の近傍において行うように成されている。
即ち、本例のテープカセットは記録及び/又は再生ヘッ
ドを備えた回転ヘッドドラムの一部が前面開口部(14
)内に挿入されて、ヘッドがテープに回転摺接するよう
に成されているので上下ハーフ(lla) 、 (ll
b)には夫々前面開口部(14)に連続して内方へ湾曲
状のドラム挿入部(20a) 、 (20b)が形成さ
れ1、一方のドラム挿入部、本例では下ハーフ(llb
)のドラム挿入部(20b)の内周面の両側に相対する
部位に斜め円筒面としてのドラムキャッチャ−面(21
a) 、 (21b)が形成されており、このドラムキ
ャッチャ−面(21a) 、 (21b)の夫々の外端
側にテープガイド面(22a) 、 (22b)が形成
されている。
ドを備えた回転ヘッドドラムの一部が前面開口部(14
)内に挿入されて、ヘッドがテープに回転摺接するよう
に成されているので上下ハーフ(lla) 、 (ll
b)には夫々前面開口部(14)に連続して内方へ湾曲
状のドラム挿入部(20a) 、 (20b)が形成さ
れ1、一方のドラム挿入部、本例では下ハーフ(llb
)のドラム挿入部(20b)の内周面の両側に相対する
部位に斜め円筒面としてのドラムキャッチャ−面(21
a) 、 (21b)が形成されており、このドラムキ
ャッチャ−面(21a) 、 (21b)の夫々の外端
側にテープガイド面(22a) 、 (22b)が形成
されている。
そしてこの上下ハーフ(lla) 、 (llb)のド
ラム挿入部(20a) 、 (20b)を囲繞するよう
に合体位置決め手段が配されている。
ラム挿入部(20a) 、 (20b)を囲繞するよう
に合体位置決め手段が配されている。
この位置決め手段として、上ハーフ(lla)のドラム
n入gll (20a)の周囲の中央部及び左右両側部
に夫々真円の位置決めピン(23a)及び(23b)
、 (23c)を突設してあり、また下ハーフ(llb
)のドラム挿入部(20b)の周囲には上ハーフ(ll
a)の位置決めピンと対応して中央部及び左右両側部に
位置決め孔(24a)及び(24b) 、 (24c)
が穿設されている。そして中央部の位置決め孔(24a
)は位置決めピン(23a)の直径と左右方向において
は等しく、前後方向においては大の縦長に形成され、左
右両側部の位置決め孔(24b) 、 (24c)は位
置決めピン(23b)。
n入gll (20a)の周囲の中央部及び左右両側部
に夫々真円の位置決めピン(23a)及び(23b)
、 (23c)を突設してあり、また下ハーフ(llb
)のドラム挿入部(20b)の周囲には上ハーフ(ll
a)の位置決めピンと対応して中央部及び左右両側部に
位置決め孔(24a)及び(24b) 、 (24c)
が穿設されている。そして中央部の位置決め孔(24a
)は位置決めピン(23a)の直径と左右方向において
は等しく、前後方向においては大の縦長に形成され、左
右両側部の位置決め孔(24b) 、 (24c)は位
置決めピン(23b)。
(23c)の直径と前後方向においては等しく、左右方
向においては大の横長に形成されている。
向においては大の横長に形成されている。
このように形成される位置決め手段を有する上下ハーフ
(lla) (llb)(llb)の合体における位置
決めは上ハーフ(lla)の位置決めピン(23a)及
び(23b) 。
(lla) (llb)(llb)の合体における位置
決めは上ハーフ(lla)の位置決めピン(23a)及
び(23b) 。
(23c)を下ハーフ(Ilb)の位置決め孔(24a
)及び(24b) 、 (24c)に挿入することによ
り行うが、この際、上下ハーフ(lla) 、 (ll
b)は中央部においては互いに前後方向に逃げを持ち、
左右両側部においては互いに左右方向に逃げを持つこと
になるため上下ハーフ(Ila) 、 (llb)の、
特に前面開口部(14)側は合体時における食違い、涙
れ等が吸収されて全体的に位置規制されることになる。
)及び(24b) 、 (24c)に挿入することによ
り行うが、この際、上下ハーフ(lla) 、 (ll
b)は中央部においては互いに前後方向に逃げを持ち、
左右両側部においては互いに左右方向に逃げを持つこと
になるため上下ハーフ(Ila) 、 (llb)の、
特に前面開口部(14)側は合体時における食違い、涙
れ等が吸収されて全体的に位置規制されることになる。
従ってドラム挿入部(20a) 、 (20b)を含む
テープパス部が正確に形成され、また前面開口部(14
)を開閉する蓋(17)の開閉動作を円滑に行うことが
できる。
テープパス部が正確に形成され、また前面開口部(14
)を開閉する蓋(17)の開閉動作を円滑に行うことが
できる。
以上、本発明の一実施例を説明したが本発明は前述した
実施例に限ることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で種々の構成が取得るものである。
実施例に限ることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で種々の構成が取得るものである。
例えばテープカセットとしてはヘッドドラムを挿入して
記録及び/又は再生を行う形式のものに限ることなく、
いわゆるオーディオテープカセントの如くテープを外部
に位置するヘッドに摺接させる形式のものにも適用でき
るものである。
記録及び/又は再生を行う形式のものに限ることなく、
いわゆるオーディオテープカセントの如くテープを外部
に位置するヘッドに摺接させる形式のものにも適用でき
るものである。
以上のように本発明によればカセット匣体を形成する上
下ハーフの合体における位置決めをテープバスを形成す
る前面開口部近傍において行うように成し、中央部では
左右方向を規制し、左右両側部では前後方向を規制する
ように構成したことにより、上下ハーフの合体時に前面
開口部側における食い違い、捩れが規制されてテープパ
ス部を正確に形成できてテープを正常状態で円滑に走行
させることができ、また前面開口部側にこの開口部を開
閉する蓋を備えるテープカセットにおいてはその蓋の開
閉動作が円滑に行えることになり、テープカセットの装
置に対する装填、取出し動作に伴う蓋の開閉が確実にで
きる。
下ハーフの合体における位置決めをテープバスを形成す
る前面開口部近傍において行うように成し、中央部では
左右方向を規制し、左右両側部では前後方向を規制する
ように構成したことにより、上下ハーフの合体時に前面
開口部側における食い違い、捩れが規制されてテープパ
ス部を正確に形成できてテープを正常状態で円滑に走行
させることができ、また前面開口部側にこの開口部を開
閉する蓋を備えるテープカセットにおいてはその蓋の開
閉動作が円滑に行えることになり、テープカセットの装
置に対する装填、取出し動作に伴う蓋の開閉が確実にで
きる。
特に本発明は超小型のテープカセットに適用してその効
果が大である。
果が大である。
第1図A、Bは本発明によるテープカセットの一例の上
下ハーフの要部の内側平面図でAは上ハーフ、Bは下ハ
ーフを示す、第2図は第1図に示す上下ハーフの合体状
態における一部截断した平面図、第3図は第2図のI−
1線拡大断面図、第4図はテープカセットの全体の斜視
図、第5図は同、蓋を開放した状態の斜視図である。 図中、(11)はカセット匣体、 (Ila)は上ハー
フ、(llb)は下ハーフ、(14)は前面開口部、(
23a) 。 (23b) 、 (23c)は位置決めピン、(24a
) 、 (24b) 、 (24c)は位置決め孔であ
る。
下ハーフの要部の内側平面図でAは上ハーフ、Bは下ハ
ーフを示す、第2図は第1図に示す上下ハーフの合体状
態における一部截断した平面図、第3図は第2図のI−
1線拡大断面図、第4図はテープカセットの全体の斜視
図、第5図は同、蓋を開放した状態の斜視図である。 図中、(11)はカセット匣体、 (Ila)は上ハー
フ、(llb)は下ハーフ、(14)は前面開口部、(
23a) 。 (23b) 、 (23c)は位置決めピン、(24a
) 、 (24b) 、 (24c)は位置決め孔であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テープを収納するカセット匣体を上下ハーフを合体して
形成するテープカセットにおいて、前記上下ハーフの位
置決め手段をテープパス部が形成される前記上下ハーフ
の前面開口部近傍の中央部及び左右両側部に配し、 前記中央部の位置決め手段により左右方向を規制し、前
記左右両側部の位置決め手段により前後方向を規制する
ようにしたことを特徴とするテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292993A JP2535978B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | テ―プカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62292993A JP2535978B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | テ―プカセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134776A true JPH01134776A (ja) | 1989-05-26 |
| JP2535978B2 JP2535978B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=17789084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62292993A Expired - Fee Related JP2535978B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | テ―プカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535978B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113476U (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-18 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62292993A patent/JP2535978B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113476U (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535978B2 (ja) | 1996-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |