JPH0113502Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0113502Y2 JPH0113502Y2 JP13168584U JP13168584U JPH0113502Y2 JP H0113502 Y2 JPH0113502 Y2 JP H0113502Y2 JP 13168584 U JP13168584 U JP 13168584U JP 13168584 U JP13168584 U JP 13168584U JP H0113502 Y2 JPH0113502 Y2 JP H0113502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- opening
- rubber plate
- microphone
- short side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はスイツチ付マイクロホンに関するもの
でスイツチ操作時に発生するクリツクノイズの低
減構造に関する。
でスイツチ操作時に発生するクリツクノイズの低
減構造に関する。
(従来技術)
トークスイツチ付マイクロホンにおけるトーク
スイツチのオン−オフ動作によるクリツクノイズ
の発生原因は主に次のように考えられている。
スイツチのオン−オフ動作によるクリツクノイズ
の発生原因は主に次のように考えられている。
最も基本的なスイツチ取付機構を示す第5図に
より説明すれば、aはスイツチフレーム3の開口
Aにおけるスイツチノブ2のしゆう動方向対辺、
すなわち、長方形開口の短辺を示し、cはマイク
ロホンケース21の透孔Cにおけるスイツチノブ
2のしゆう動方向対辺、すなわち、長方形の短辺
を示している。
より説明すれば、aはスイツチフレーム3の開口
Aにおけるスイツチノブ2のしゆう動方向対辺、
すなわち、長方形開口の短辺を示し、cはマイク
ロホンケース21の透孔Cにおけるスイツチノブ
2のしゆう動方向対辺、すなわち、長方形の短辺
を示している。
第5図において、スイツチノブ2がしゆう動し
た時にスイツチフレーム3の開口Aの短辺a又
は、マイクロホンケース21の透孔Cの短辺cに
スイチノブ2が当り発生する衝撃音である。
た時にスイツチフレーム3の開口Aの短辺a又
は、マイクロホンケース21の透孔Cの短辺cに
スイチノブ2が当り発生する衝撃音である。
第9図に示された系統図から明らかなとおり、
マイクロホン部分31で発生した此等の衝撃音は
増幅器32で増幅されて非常に聞づらいクリツク
ノイズとなつてスピーカ33から放射される。
マイクロホン部分31で発生した此等の衝撃音は
増幅器32で増幅されて非常に聞づらいクリツク
ノイズとなつてスピーカ33から放射される。
従来、此等衝撃音の低減について種々の提案が
なされている。スイツチノブ2をしゆう動させた
時にスイツチフレーム3の開口Aの短辺a又は、
マイクロホンケース21の透孔Cの短辺cにスイ
ツチノブ2が当らないようにゴム板を上記スイツ
チ1とマイクロホンケース21とで挾持さたもの
である。(第8図参照)第7図は上記ゴム板の斜
視図である。第7図におけるbdはゴム板11の
開口Bにおけるスイツチノブ2のしゆう動方向対
辺b−b間の寸法、すなわち該開口長辺の長さで
あり、第6図のスイツチ斜視図に示されたスイツ
チノブ2しゆう動方向寸法すなわち、該開口の長
辺の長さadよりも若干短かくなつている。これ
はスイツチフレーム3の開口Aの各短辺a,a又
はマイクロホンケース21の透孔Cの各短辺c,
cに当らずにゴム板の開口Bの各短辺b,bに当
るように設計されている。
なされている。スイツチノブ2をしゆう動させた
時にスイツチフレーム3の開口Aの短辺a又は、
マイクロホンケース21の透孔Cの短辺cにスイ
ツチノブ2が当らないようにゴム板を上記スイツ
チ1とマイクロホンケース21とで挾持さたもの
である。(第8図参照)第7図は上記ゴム板の斜
視図である。第7図におけるbdはゴム板11の
開口Bにおけるスイツチノブ2のしゆう動方向対
辺b−b間の寸法、すなわち該開口長辺の長さで
あり、第6図のスイツチ斜視図に示されたスイツ
チノブ2しゆう動方向寸法すなわち、該開口の長
辺の長さadよりも若干短かくなつている。これ
はスイツチフレーム3の開口Aの各短辺a,a又
はマイクロホンケース21の透孔Cの各短辺c,
cに当らずにゴム板の開口Bの各短辺b,bに当
るように設計されている。
しかしながら第8図から明らかなようにマイク
ロホンケース21の透孔C、ゴム板11の開口B
及びスイツチフレーム3の開口Aの相対位置調整
が非常に微妙であり、マイクロホンケース21に
ゴム板11及びスイツチ1を取付ける作業はデリ
ケートである。
ロホンケース21の透孔C、ゴム板11の開口B
及びスイツチフレーム3の開口Aの相対位置調整
が非常に微妙であり、マイクロホンケース21に
ゴム板11及びスイツチ1を取付ける作業はデリ
ケートである。
作業性を良くすためにゴム板11の開口Bの短
辺b−b間の寸法を小さくすればスイツチON−
OFFに必要なストロークがとれず動作不良とな
る。又、逆に寸法を広くとればスイツチノブ2が
ゴム板11の開口Bより先にスイツチフレーム3
の開口Aの短辺a又はマイクロホンケースの透孔
Cの短辺cに当り衝撃音防止の役にたたない。そ
の他ゴム板の厚み、取付ネジの締め等により効果
はまちまちであつた。
辺b−b間の寸法を小さくすればスイツチON−
OFFに必要なストロークがとれず動作不良とな
る。又、逆に寸法を広くとればスイツチノブ2が
ゴム板11の開口Bより先にスイツチフレーム3
の開口Aの短辺a又はマイクロホンケースの透孔
Cの短辺cに当り衝撃音防止の役にたたない。そ
の他ゴム板の厚み、取付ネジの締め等により効果
はまちまちであつた。
(考案の目的)
本考案は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、その目的とするところは、衝撃音防止ゴム板
11の開口Bの内側すなわち、短辺の所のb,b
に突出壁を設け、これをスイツチに重ね合せてス
イツチフレーム3の開口Aの短辺a,aをカバー
する構造にした一体のものをマイクロホンケース
21に取付けたスイツチ付マイクロホンを提供す
ることにより製品の性能アツプ、作業能率アツプ
及び部品単価の低減を図ることにある。
り、その目的とするところは、衝撃音防止ゴム板
11の開口Bの内側すなわち、短辺の所のb,b
に突出壁を設け、これをスイツチに重ね合せてス
イツチフレーム3の開口Aの短辺a,aをカバー
する構造にした一体のものをマイクロホンケース
21に取付けたスイツチ付マイクロホンを提供す
ることにより製品の性能アツプ、作業能率アツプ
及び部品単価の低減を図ることにある。
(考案の構成)
以下、実施例を示す図面に沿つて本考案を詳述
する。第1図は本考案のスイツチ取付部の断面図
ある。図において、21はマイクロホンケース、
1はスイツチ本体、2はスイツチノブ、3はスイ
ツチフレーム、11bは第3図に示されいる衝撃
音防止ゴム板を示す。
する。第1図は本考案のスイツチ取付部の断面図
ある。図において、21はマイクロホンケース、
1はスイツチ本体、2はスイツチノブ、3はスイ
ツチフレーム、11bは第3図に示されいる衝撃
音防止ゴム板を示す。
又、第2図から第4図までは本考案になる衝撃
音防止ゴム板である。第2図において、Bはゴム
板11aの長方形開口、bdは長方形開口Bの長
辺の長さ、bは長方形開口Bの短辺、12は該短
辺の位置に設けられた突出壁を示す。
音防止ゴム板である。第2図において、Bはゴム
板11aの長方形開口、bdは長方形開口Bの長
辺の長さ、bは長方形開口Bの短辺、12は該短
辺の位置に設けられた突出壁を示す。
第3図は第2図に示された衝撃音防止ゴム板1
1aの変形であり、スイツチフレーム3の貫通孔
13、及び同じスイツチフレーム3の他端の縁を
包む凹部14を備えた衝撃音防止ゴム板11bで
ある。
1aの変形であり、スイツチフレーム3の貫通孔
13、及び同じスイツチフレーム3の他端の縁を
包む凹部14を備えた衝撃音防止ゴム板11bで
ある。
第4図は第2図に示された衝撃音防止ゴム板1
1aの他の変形であり、スイツチフレーム3の両
端を包むような凹部14を備えた衝撃音防止ゴム
板11cである。
1aの他の変形であり、スイツチフレーム3の両
端を包むような凹部14を備えた衝撃音防止ゴム
板11cである。
第1図には衝撃音防止ゴム板11bの突出壁1
2がスイツチフレームの開口A側内に収まりかつ
両者が一体となるようにスイツチフレーム3の一
端は貫通孔13を通り他端は凹部14に嵌め込ま
れており、この衝撃音防止ゴム板11bを付けた
スイツチ1をネジ等でマイクロホンケース21に
取付けたことを示している(ネジは図示せず) 第4図に示す衝撃音防止ゴム板11cの場合も
同様に該ゴム板11cの突出壁12がスイツチフ
レーム3内側に収まり、かつ、スイツチフレーム
3をゴム板11cの凹部14に嵌め込み一体とし
てからマイクロホンケース21に取付ける。(図
示せず) 第2図に示された衝撃音防止ゴム板11aを使
用する場合は、該ゴム板11aの突出壁12をス
イツチフレーム3の開口Aの内側に収め、かつ、
接着剤等を併用してスイツチフレーム3に貼り合
せて一体とする。此の一体としたスイツチをマイ
クロホンケース21に取付ける。(図示せず) (考案の効果) 以上のように、本考案にあつては衝撃音防止ゴ
ム板11a,b,cの開口Bの短辺側に突出壁1
2を設け、スイツチフレーム3の開口Aの内側に
嵌め込むことにより、スイツチノブ2のスイツチ
フレーム開口Aの短辺aに当たる衝撃音が発生す
ることのないスイツチとなる。此のスイツチをマ
イクロホンケースに取付ることによりクリツクノ
イズの小さいスイツチ付マイクロホンの供給がで
きる。従つて、組立作業にそれほどの困難はなく
て、性能のアツプ、能率のアツプ、品質の安定、
部品のコストダウンが図られる。
2がスイツチフレームの開口A側内に収まりかつ
両者が一体となるようにスイツチフレーム3の一
端は貫通孔13を通り他端は凹部14に嵌め込ま
れており、この衝撃音防止ゴム板11bを付けた
スイツチ1をネジ等でマイクロホンケース21に
取付けたことを示している(ネジは図示せず) 第4図に示す衝撃音防止ゴム板11cの場合も
同様に該ゴム板11cの突出壁12がスイツチフ
レーム3内側に収まり、かつ、スイツチフレーム
3をゴム板11cの凹部14に嵌め込み一体とし
てからマイクロホンケース21に取付ける。(図
示せず) 第2図に示された衝撃音防止ゴム板11aを使
用する場合は、該ゴム板11aの突出壁12をス
イツチフレーム3の開口Aの内側に収め、かつ、
接着剤等を併用してスイツチフレーム3に貼り合
せて一体とする。此の一体としたスイツチをマイ
クロホンケース21に取付ける。(図示せず) (考案の効果) 以上のように、本考案にあつては衝撃音防止ゴ
ム板11a,b,cの開口Bの短辺側に突出壁1
2を設け、スイツチフレーム3の開口Aの内側に
嵌め込むことにより、スイツチノブ2のスイツチ
フレーム開口Aの短辺aに当たる衝撃音が発生す
ることのないスイツチとなる。此のスイツチをマ
イクロホンケースに取付ることによりクリツクノ
イズの小さいスイツチ付マイクロホンの供給がで
きる。従つて、組立作業にそれほどの困難はなく
て、性能のアツプ、能率のアツプ、品質の安定、
部品のコストダウンが図られる。
第1図は本考案の一実施例を示す部分断面図、
第2〜4図は本考案で用いる衝撃音防止ゴム板の
断面図、第5図は一般的なスイツチの部分断面
図、第6図は第5図の斜視図、第7図は従来使用
の衝撃音防止防止ゴム板の斜視図、第8図は従来
の実施例を示す部分断面図、第9図は音響系統
図。 1……スイツチ本体、2……スイツチノブ、3
……スイツチフレーム、11,11a,11b,
11c……衝撃音防止ゴム板、12……突出壁、
13……貫通孔、14……凹部、21……マイク
ロホンケース、A……スイツチフレーム開口、B
…衝撃音防止ゴム板開口、C……マイクロホンケ
ース開口、a……スイツチフレーム開口の短辺、
b……衝撃音防止ゴム板開口の短辺、c……マイ
クロホンケース開口の短辺、ad……スイツチフ
レーム開口の短辺間の距離、bd……衝撃音防止
ゴム板開口の短辺間の距離、cd……マイクロホ
ンケース開口の短辺間の距離、31……マイクロ
ホン、32……増幅器、33……スピーカ。
第2〜4図は本考案で用いる衝撃音防止ゴム板の
断面図、第5図は一般的なスイツチの部分断面
図、第6図は第5図の斜視図、第7図は従来使用
の衝撃音防止防止ゴム板の斜視図、第8図は従来
の実施例を示す部分断面図、第9図は音響系統
図。 1……スイツチ本体、2……スイツチノブ、3
……スイツチフレーム、11,11a,11b,
11c……衝撃音防止ゴム板、12……突出壁、
13……貫通孔、14……凹部、21……マイク
ロホンケース、A……スイツチフレーム開口、B
…衝撃音防止ゴム板開口、C……マイクロホンケ
ース開口、a……スイツチフレーム開口の短辺、
b……衝撃音防止ゴム板開口の短辺、c……マイ
クロホンケース開口の短辺、ad……スイツチフ
レーム開口の短辺間の距離、bd……衝撃音防止
ゴム板開口の短辺間の距離、cd……マイクロホ
ンケース開口の短辺間の距離、31……マイクロ
ホン、32……増幅器、33……スピーカ。
Claims (1)
- スイツチノブが貫通する長方形開口を有し、か
つ、該開口の短辺側に突出壁が設けられたゴム板
が、スイツチノブが露出する透孔を有するマイク
ロホンケースと該スイツチで挾持されていること
を特徴とするスイツチ付マイクロホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13168584U JPS6147589U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | スイツチ付マイクロホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13168584U JPS6147589U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | スイツチ付マイクロホン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147589U JPS6147589U (ja) | 1986-03-29 |
| JPH0113502Y2 true JPH0113502Y2 (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=30690260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13168584U Granted JPS6147589U (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | スイツチ付マイクロホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147589U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6440316B2 (ja) * | 2015-04-13 | 2018-12-19 | 株式会社オーディオテクニカ | マイクロホンスイッチ |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP13168584U patent/JPS6147589U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147589U (ja) | 1986-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03130700U (ja) | ||
| MY123408A (en) | Headphone | |
| JPH02133090U (ja) | ||
| US4212001A (en) | Electric horn | |
| JP2545050Y2 (ja) | 電子機器におけるスピーカの取付構造 | |
| JPH01153796U (ja) | ||
| JPS5821268Y2 (ja) | マイクロフォンの取付装置 | |
| JPH0230690U (ja) | ||
| JPH05346461A (ja) | 超音波センサー | |
| JP2565336Y2 (ja) | スピーカ取り付け構造 | |
| JPS62314Y2 (ja) | ||
| JP2538271Y2 (ja) | プッシュボタンの防振支持装置 | |
| JPS6318071Y2 (ja) | ||
| JPS622864Y2 (ja) | ||
| JPS6147589U (ja) | スイツチ付マイクロホン | |
| JP2005136863A5 (ja) | ||
| JP2506693Y2 (ja) | テ―プレコ―ダにおけるマイクロホン保持構造 | |
| JPS597830Y2 (ja) | スピ−カボツクス | |
| JPS6326871Y2 (ja) | ||
| JPH079259B2 (ja) | ボ−ルねじの防音装置 | |
| JP2534732Y2 (ja) | スピーカーユニット | |
| JPS5840715Y2 (ja) | スピ−カユニツト | |
| JPH037991Y2 (ja) | ||
| JPH0517748Y2 (ja) | ||
| JP2509089Y2 (ja) | 圧電スピ―カ |