JPH01135350A - 吸収体 - Google Patents
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- JPH01135350A JPH01135350A JP62293208A JP29320887A JPH01135350A JP H01135350 A JPH01135350 A JP H01135350A JP 62293208 A JP62293208 A JP 62293208A JP 29320887 A JP29320887 A JP 29320887A JP H01135350 A JPH01135350 A JP H01135350A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は1体液吸収物品の吸収体に関する。さらに詳し
くは、生理用ナプキン、使い捨ておむつ。
くは、生理用ナプキン、使い捨ておむつ。
失禁パッド、母乳パッドなどの使い捨て体液吸収物品の
吸収体に関する。
吸収体に関する。
従来、水不溶性・吸水性樹脂と疎水性繊維ウェブとの粉
砕物からなり、該繊維の一部が該樹脂に埋め込まれ、該
繊維がナイロン、アクリル、ポリエステル、ポレエチレ
ン、ポリプロピレンからなる吸収材が特開昭61−62
463号、少なくとも二層よりなる多層フィルム類で、
その−層と他の一層とが融点の異なる熱可塑性樹脂から
なる多層フィルムを割裂し短線化した熱接着複合樹脂と
粉砕パルプとからなる吸収体が特開昭62−10490
3号に開示されている。
砕物からなり、該繊維の一部が該樹脂に埋め込まれ、該
繊維がナイロン、アクリル、ポリエステル、ポレエチレ
ン、ポリプロピレンからなる吸収材が特開昭61−62
463号、少なくとも二層よりなる多層フィルム類で、
その−層と他の一層とが融点の異なる熱可塑性樹脂から
なる多層フィルムを割裂し短線化した熱接着複合樹脂と
粉砕パルプとからなる吸収体が特開昭62−10490
3号に開示されている。
これらの技術において、前者の吸収材からなる吸収体は
、水不溶性・吸水性樹脂を使用した場合の問題、即ち1
体液処理用品中で生じる水不溶性・吸水性樹脂の移動・
脱落、被吸収液の拡散性(横への拡散)、吸収後の形態
保持性、ドライタッチ性についての問題の解決を目的と
するものである。しかし、単に在来の吸収材(粉砕パル
プ、吸収紙)の全体あるいは一部を前記吸収材と代えた
のみであるので、水不溶性・吸水性樹脂の移動・脱落、
吸収体に形成した場合の形態保持性につぃての問題は、
前記吸収材間が接合されていないため、十分に解決され
たものとはいえない。
、水不溶性・吸水性樹脂を使用した場合の問題、即ち1
体液処理用品中で生じる水不溶性・吸水性樹脂の移動・
脱落、被吸収液の拡散性(横への拡散)、吸収後の形態
保持性、ドライタッチ性についての問題の解決を目的と
するものである。しかし、単に在来の吸収材(粉砕パル
プ、吸収紙)の全体あるいは一部を前記吸収材と代えた
のみであるので、水不溶性・吸水性樹脂の移動・脱落、
吸収体に形成した場合の形態保持性につぃての問題は、
前記吸収材間が接合されていないため、十分に解決され
たものとはいえない。
後者の吸収体は、水不溶性・吸水性樹脂が混合されてい
ないため、吸水量が低く、またかりに水不溶性・吸水性
樹脂が単に混合されたとしても。
ないため、吸水量が低く、またかりに水不溶性・吸水性
樹脂が単に混合されたとしても。
該樹脂と前記短線化物とが接合されないため、該樹脂の
移動・脱落は避けられない。
移動・脱落は避けられない。
本発明は、前述の問題を克服した吸収体、即ち。
水不溶性・吸水性樹脂(ポリマー)を使用した吸収体で
あって、ポリマーの″移動・脱落がなく、形態保持性に
すぐれ、吸収保液量が向上したものを提供することを目
的とする。
あって、ポリマーの″移動・脱落がなく、形態保持性に
すぐれ、吸収保液量が向上したものを提供することを目
的とする。
(2)発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、少なくとも複数本の熱溶融性繊維が水不溶・
吸収性ポリマー粒子の内部から一部分が延出する吸収性
複合素子を含む吸収体において、前記複合素子はマット
状体に集積され、前記繊維は幹部と枝毛とを有し、該繊
維の延出部分が互いに融着され、この融着によって前記
集積の状態が維持されていることを特徴とする前記吸収
体に存する。
吸収性ポリマー粒子の内部から一部分が延出する吸収性
複合素子を含む吸収体において、前記複合素子はマット
状体に集積され、前記繊維は幹部と枝毛とを有し、該繊
維の延出部分が互いに融着され、この融着によって前記
集積の状態が維持されていることを特徴とする前記吸収
体に存する。
本発明を実施態様に基づいてさらに説明すると、以下の
とおりである。
とおりである。
第1図において、吸収性複合素子1は、水不溶性・吸水
性ポリマー粒子2と、該粒子の内部から一部が延出する
複数本の繊維3とからなる。繊維3は、粒子2を貫通し
たり、該粒子内で折曲したりしており、該粒子との結合
態様は多様であり、しかも幹部3aから複数本の枝毛3
bが分岐している。
性ポリマー粒子2と、該粒子の内部から一部が延出する
複数本の繊維3とからなる。繊維3は、粒子2を貫通し
たり、該粒子内で折曲したりしており、該粒子との結合
態様は多様であり、しかも幹部3aから複数本の枝毛3
bが分岐している。
ポリマー粒子2は、例えば、デン粉−アクリロニトリル
グラフト重合体の加水分解物、セルロース−アクリロニ
トリルグラフト共重合体の加水分解物であって1通常、
8〜300メツシユのものが用いられる。
グラフト重合体の加水分解物、セルロース−アクリロニ
トリルグラフト共重合体の加水分解物であって1通常、
8〜300メツシユのものが用いられる。
繊維3は、熱可塑性を有し、例えば、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等のオレフィン共重合体。
リプロピレン等のオレフィン共重合体。
エチレン−酢ビ、塩化ビニリデン、塩化ビニル、ポリア
ミド、ポリエステルの単体または複合体が用いられる。
ミド、ポリエステルの単体または複合体が用いられる。
ポリマー粒子2と繊維3との重量比は、10〜90:9
0〜10であることが好ましいが、該粒子と繊維とから
なる複合素子1でマット状体に集積して構成した吸収体
の吸収容量、クツシコン性2強度等に応じ、その数値内
で選択することができ、その数値外であると、そうした
性能が得られない。−方、繊維3は、体液に対する漏れ
特性を向上するうえで、Mll衣表面界面活性剤で処理
されることが好ましい。また、繊維3は、繊度が1〜6
0d。
0〜10であることが好ましいが、該粒子と繊維とから
なる複合素子1でマット状体に集積して構成した吸収体
の吸収容量、クツシコン性2強度等に応じ、その数値内
で選択することができ、その数値外であると、そうした
性能が得られない。−方、繊維3は、体液に対する漏れ
特性を向上するうえで、Mll衣表面界面活性剤で処理
されることが好ましい。また、繊維3は、繊度が1〜6
0d。
長さが1〜20mmであることが好ましいが、これは、
繊度が1a未満、60d超であると、前記吸収体におい
て、前者においては所望のクツション性が得られず、後
者においては該吸収体が固くなり、また長さが1m未満
、 20am超であると、前者においてはポリマー粒子
2からの延出長さが短すぎ所望の融着が得られず、後者
においては繊維が長すぎ該吸収体を構成する複合素子1
の集積状態をほぼ均一に保つことが困麺になるからであ
る。
繊度が1a未満、60d超であると、前記吸収体におい
て、前者においては所望のクツション性が得られず、後
者においては該吸収体が固くなり、また長さが1m未満
、 20am超であると、前者においてはポリマー粒子
2からの延出長さが短すぎ所望の融着が得られず、後者
においては繊維が長すぎ該吸収体を構成する複合素子1
の集積状態をほぼ均一に保つことが困麺になるからであ
る。
第2@において、マット状の吸収体(図示せず)を構成
する複合素子1群が集積されている。この吸収体は、1
00〜400g/ rdであり、複合素子1の繊維3の
幹部3a、枝毛3bがそれらの接触面で融着されている
。枝毛3bは、繊維3間の融着強度を高める他、ポリマ
ー粒子2間や繊維3間の架は橋状態による導液機能を果
す。
する複合素子1群が集積されている。この吸収体は、1
00〜400g/ rdであり、複合素子1の繊維3の
幹部3a、枝毛3bがそれらの接触面で融着されている
。枝毛3bは、繊維3間の融着強度を高める他、ポリマ
ー粒子2間や繊維3間の架は橋状態による導液機能を果
す。
第3図において、マット状の吸収体(図示せず)を構成
する複合素子1群と、第2の繊維4との混合物が集積さ
れている。繊維4は、前記繊維3と材質、繊度、形状が
ほぼ同等で長さが10〜130mである。この吸収体は
、100〜500g/m2で、かつ。
する複合素子1群と、第2の繊維4との混合物が集積さ
れている。繊維4は、前記繊維3と材質、繊度、形状が
ほぼ同等で長さが10〜130mである。この吸収体は
、100〜500g/m2で、かつ。
複合素子1と第2の繊維4との重量比が10〜9089
0〜10であり、繊維3,4の幹部3a、枝毛3bがそ
れらの接触面で融着されている。この吸収体は。
0〜10であり、繊維3,4の幹部3a、枝毛3bがそ
れらの接触面で融着されている。この吸収体は。
第2の繊維4が介在することにより、xyz方向のネッ
ト状構造が複雑化し、クツション性が増大するうえ、前
記導液機能が著しく向上する。
ト状構造が複雑化し、クツション性が増大するうえ、前
記導液機能が著しく向上する。
第4図において、マット状の吸収体(図示せず)を構成
する複合素子1群と、第2の繊維4と、好ましくは該素
子の繊維3および繊維4よりも短い綿状パルプ5との混
合物が集積されている。この吸収体は、100〜700
g/ tryであり、かつ、複合素子1、第2の繊維4
、綿状パルプ5の重量比が10〜90 : 90〜to
: to〜80であって、繊維3,4の幹部3a、4
a、枝毛3b、 4bがそれらの接触面で融着されてい
るとともに、枝毛3b、 4bの存在によってXZY方
向における複雑なネット状構造が構成されることは前述
のとおりであるので、これによって。
する複合素子1群と、第2の繊維4と、好ましくは該素
子の繊維3および繊維4よりも短い綿状パルプ5との混
合物が集積されている。この吸収体は、100〜700
g/ tryであり、かつ、複合素子1、第2の繊維4
、綿状パルプ5の重量比が10〜90 : 90〜to
: to〜80であって、繊維3,4の幹部3a、4
a、枝毛3b、 4bがそれらの接触面で融着されてい
るとともに、枝毛3b、 4bの存在によってXZY方
向における複雑なネット状構造が構成されることは前述
のとおりであるので、これによって。
綿状パルプ5が包囲され、該パルプの移動・脱落を防止
している。
している。
綿状パルプ5の混合は、吸収体における導液機能をさら
に向上させるためになされているが、10重量%未満で
あると、所望の効果が得られず、90重量%超であると
、複合素子1の重量%を所望以下にせざるを得す、所望
の吸収容量が確保されない。
に向上させるためになされているが、10重量%未満で
あると、所望の効果が得られず、90重量%超であると
、複合素子1の重量%を所望以下にせざるを得す、所望
の吸収容量が確保されない。
なお、複合素子lは、例えば、前記特開昭61−624
63号に開示されているように、ポリマーをこれに水を
吸収させて膨潤させ、このポリマーと繊維とを混合し、
乾燥、粉砕することによって得られる。
63号に開示されているように、ポリマーをこれに水を
吸収させて膨潤させ、このポリマーと繊維とを混合し、
乾燥、粉砕することによって得られる。
また、繊維3は、幹部3aから枝毛3bが分岐すること
は前述のとおりであるが、こうしたものは。
は前述のとおりであるが、こうしたものは。
前記特開昭62−104903号において開示されてい
るように、互いに融点の異なる多層の樹脂フィルムをス
リット後延ばし、または延伸後スリットするなどし、さ
らにこれを回転する針刃ロールで割裂して短繊維化して
得られるものが好ましい、こうして得られる繊維3は、
枝毛3bを有するうえ、断面が扁平にして融点の異なる
樹脂の複合体であることから、熱融面が大で、低融点の
樹脂温度での融着では高融点の樹脂が溶融することなく
、ポリマー粒子2の支持機能を十分に果し、複合素子1
で吸収体をマット状態に形成したとき、該吸収体の表面
と内部に多数量の空隙が生じ、クツション性に富み、強
度が向上するからである。しかし。
るように、互いに融点の異なる多層の樹脂フィルムをス
リット後延ばし、または延伸後スリットするなどし、さ
らにこれを回転する針刃ロールで割裂して短繊維化して
得られるものが好ましい、こうして得られる繊維3は、
枝毛3bを有するうえ、断面が扁平にして融点の異なる
樹脂の複合体であることから、熱融面が大で、低融点の
樹脂温度での融着では高融点の樹脂が溶融することなく
、ポリマー粒子2の支持機能を十分に果し、複合素子1
で吸収体をマット状態に形成したとき、該吸収体の表面
と内部に多数量の空隙が生じ、クツション性に富み、強
度が向上するからである。しかし。
繊維3は、単独の樹脂からなるフィルムを前述のとおり
割裂繊維化しても、枝毛3bを有し、断面が扁平である
繊維を得ることができ、しかも該繊維の繊度(断面積の
大きさ)等によって前記複合繊維でないことによる不利
を成る程度補うことができるので、必ずしも前記複合繊
維であるこを要しない。
割裂繊維化しても、枝毛3bを有し、断面が扁平である
繊維を得ることができ、しかも該繊維の繊度(断面積の
大きさ)等によって前記複合繊維でないことによる不利
を成る程度補うことができるので、必ずしも前記複合繊
維であるこを要しない。
実施例・比較例は別表に示すとおりである。
実施例・比較例に用いたポリマー粒子2、繊維3、第2
の繊維4は、つぎのとおりである。
の繊維4は、つぎのとおりである。
ポリマー粒子2は、アクリル酸系重合物(三洋化成■製
サンウェット)、孔径10−16メツシユ。
サンウェット)、孔径10−16メツシユ。
繊維3は、ポリプロピレン、ポリエチレンの複合体であ
り、繊維長1〜5■、繊度12、枝毛3bの本数約9
/ 1 cm。
り、繊維長1〜5■、繊度12、枝毛3bの本数約9
/ 1 cm。
第2の繊維4は、ポリプロピレン、ポリエチレンの複合
体であり、繊維長20〜50■、繊度12、枝毛4bの
本数約7/1(!l。
体であり、繊維長20〜50■、繊度12、枝毛4bの
本数約7/1(!l。
繊維3.4は、界面活性剤ノニ景−ル100(三洋化成
−1ll)によりスプレー処理した。
−1ll)によりスプレー処理した。
吸収体は、所定量の複合素子1、複合素子1と繊維3と
の混合物、複合素子1と第2の繊維4と綿状パルプ5と
の混合物を圧力0.7g/aJ、処理温度136℃、処
理時ITf16分で処理して得た。
の混合物、複合素子1と第2の繊維4と綿状パルプ5と
の混合物を圧力0.7g/aJ、処理温度136℃、処
理時ITf16分で処理して得た。
表中の各側は以下のことを示す。
例1 複合素子は100〜400g/m2であることが
好ましいことを示す、 100g/ rd未満であれば
、圧縮回復量が悪く1強度がない。400g/ rd超
の場合、吸収体が固い。
好ましいことを示す、 100g/ rd未満であれば
、圧縮回復量が悪く1強度がない。400g/ rd超
の場合、吸収体が固い。
例2 複合素子中のポリマー粒子とその繊維の割合が1
0〜90 : 90〜10の重量比であることが好まし
いことを示す、ポリマー粒子の割合が10重量%未満の
場合は、加圧時の吸水倍率が悪く、比較的厚みのある吸
収体となる。
0〜90 : 90〜10の重量比であることが好まし
いことを示す、ポリマー粒子の割合が10重量%未満の
場合は、加圧時の吸水倍率が悪く、比較的厚みのある吸
収体となる。
ポリマー粒子2の割合が90重量%超の場合は、DRY
−11ET時の圧縮回復率が悪く、強度がない。
−11ET時の圧縮回復率が悪く、強度がない。
例3 吸収体が複合素子と第2の繊維とからなるとき、
その各々の割合がlθ〜90:90−10の重量比であ
ることが好ましいことを示す。
その各々の割合がlθ〜90:90−10の重量比であ
ることが好ましいことを示す。
複合素子の割合が10重量%未満の場合は、吸収倍率、
保水性が悪い。複合素子の割合が90重量%超の場合は
、WB2時の圧縮回復率が悪く1強度がない。
保水性が悪い。複合素子の割合が90重量%超の場合は
、WB2時の圧縮回復率が悪く1強度がない。
例4 吸収体は吸収材と第2の繊維集合体とからなる時
、100〜500g/ rrrであることが好ましいこ
とを示す、吸収体が100g/ rd未満であれば、
WB2時の圧縮回復量が悪い、吸収体が500g/ r
d超であれば、厚いものとなり、衛生材料の吸収体とし
て不適である。
、100〜500g/ rrrであることが好ましいこ
とを示す、吸収体が100g/ rd未満であれば、
WB2時の圧縮回復量が悪い、吸収体が500g/ r
d超であれば、厚いものとなり、衛生材料の吸収体とし
て不適である。
例5 吸収体が吸収材と第2の繊維状物、粉砕パルプか
らなる場合において(例3に粉砕パルプが加えられた時
)粉砕パルプの重量比が10〜80重量%であることが
好ましいことを示す。粉砕パルプが10重量%未滴の場
合は粉砕パルプを用いた効果(吸収速度のアップ)は得
られない。
らなる場合において(例3に粉砕パルプが加えられた時
)粉砕パルプの重量比が10〜80重量%であることが
好ましいことを示す。粉砕パルプが10重量%未滴の場
合は粉砕パルプを用いた効果(吸収速度のアップ)は得
られない。
例6 吸収体は吸収材と第2の繊維、粉砕パルプとから
なり、100〜700g/ rrrであることが好まし
いことを示す、吸収体が100g/n?未満であれば、
圧縮弾性が弱く、吸収体が700g1rrr超であれば
、吸収体が厚すぎる。
なり、100〜700g/ rrrであることが好まし
いことを示す、吸収体が100g/n?未満であれば、
圧縮弾性が弱く、吸収体が700g1rrr超であれば
、吸収体が厚すぎる。
例7 比較例
特開昭62−104903号の実施、圧縮回復量、圧縮
回復率、吸収倍率、加圧時の吸収倍率が悪い。
回復率、吸収倍率、加圧時の吸収倍率が悪い。
表中の性能テストは、つぎのようにして行った。
試験片10csaX10cmを180’折り曲げ、10
g/alの荷重を3分間かける。荷重放置1分後の試験
片の回復角度を測定する。
g/alの荷重を3分間かける。荷重放置1分後の試験
片の回復角度を測定する。
なお、WB2時の測定は、試験片の目付5%相当の生理
食塩水を吸収させ、15分後の状態で同様な試験を行っ
た。
食塩水を吸収させ、15分後の状態で同様な試験を行っ
た。
試験片10cmXl0口に対し、
V x : 0−5 g / cxl (i’)荷重時
の初期嵩(mm)V x : 50g/ aJの荷重を
3分間かけた時の圧縮嵩(mm)■、:荷重荷重開放分
3分間放置0.5g/adの荷重をかけた時の嵩(W) において、 V、−V2 なお、WB2時の測定は、試験片の目付5%相当の生理
食塩水を吸収させ、15分後の状態で同様な試験を行っ
た。
の初期嵩(mm)V x : 50g/ aJの荷重を
3分間かけた時の圧縮嵩(mm)■、:荷重荷重開放分
3分間放置0.5g/adの荷重をかけた時の嵩(W) において、 V、−V2 なお、WB2時の測定は、試験片の目付5%相当の生理
食塩水を吸収させ、15分後の状態で同様な試験を行っ
た。
幅25+a、長さ150mの試験片を5枚採取する。
定速伸張型引張試験機(島津製作所)を用い、つかみ間
隔100mm、引張速度10(1m/sinで試験片を
引張。
隔100mm、引張速度10(1m/sinで試験片を
引張。
その最大強伸度(kg)を測定した。
幅120mm、長さ240mのメツシュ(NBC工業社
@NNo250HD)を長さ方向に対向端が重なるよう
に折り返し、折り返し片外の2つの端部を51以下のシ
ール幅でシールし、吸収体被覆袋をつくり、その重量を
V。で示す。
@NNo250HD)を長さ方向に対向端が重なるよう
に折り返し、折り返し片外の2つの端部を51以下のシ
ール幅でシールし、吸収体被覆袋をつくり、その重量を
V。で示す。
試験片を100mm X 1100rに切断し、その試
験片を吸収体被覆袋のシールされていない片より挿入し
、その片をシールして試験体をつくり、以下の測定を行
った。
験片を吸収体被覆袋のシールされていない片より挿入し
、その片をシールして試験体をつくり、以下の測定を行
った。
■、:試験体の重量を示す。
v2:生理食塩水(Nacl O,9%)の中に試験体
を10分間浸し、金網上に5分間放置後の重量を示す。
を10分間浸し、金網上に5分間放置後の重量を示す。
■3二金網(5メツシユ)上に試験体を置き、その上に
3.5kg/1010X1t)の重りをのせた重量を示
す。
3.5kg/1010X1t)の重りをのせた重量を示
す。
■、:試験体に20分間重りをのせた後の重量を示す。
V、−V。
Vl−V。
(3)発明の効果
本発明によれば、t!i収体は、少なくとも複数本の熱
溶着性繊維がポリマー粒子の内部から一部が延出する吸
収性複合素子群を含んでなるが、前記複合素子群がマッ
ト状体に集積され、前記繊維が幹部と枝毛とを有し、こ
れらが互いに融着されて該集積状態が維持されているか
ら、前記複合素子の移動・脱落が防止され、吸収体の形
態保持性に優れる。しかも前記繊維の幹部と枝毛による
立体的ネット状構造が構成されるから、吸収体のクツシ
ョン性、液吸収容量の増大、導液性ないし液拡散吸収性
が向上する。したがって1体液吸収性物品の吸収体とし
て用いるものとして好適である。
溶着性繊維がポリマー粒子の内部から一部が延出する吸
収性複合素子群を含んでなるが、前記複合素子群がマッ
ト状体に集積され、前記繊維が幹部と枝毛とを有し、こ
れらが互いに融着されて該集積状態が維持されているか
ら、前記複合素子の移動・脱落が防止され、吸収体の形
態保持性に優れる。しかも前記繊維の幹部と枝毛による
立体的ネット状構造が構成されるから、吸収体のクツシ
ョン性、液吸収容量の増大、導液性ないし液拡散吸収性
が向上する。したがって1体液吸収性物品の吸収体とし
て用いるものとして好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる吸収体を構成する吸収性複合素
子のモデル図、第2図は前記複合素子の集積状態のモデ
ル図、第3図は前記複合素子と第2の繊維との混合によ
る集積状態のモデル図、第4図は前記複合素子と前記第
2の繊維との綿状バルブとの混合による集積状態のモデ
ル図である。 1・・・複合素子 2・・・ポリマー粒子3
・・・繊 維 4・・・第2の繊維3a、
4a・・・幹 部 3b、 4b・・・枝 毛5
・・・綿状パルプ
子のモデル図、第2図は前記複合素子の集積状態のモデ
ル図、第3図は前記複合素子と第2の繊維との混合によ
る集積状態のモデル図、第4図は前記複合素子と前記第
2の繊維との綿状バルブとの混合による集積状態のモデ
ル図である。 1・・・複合素子 2・・・ポリマー粒子3
・・・繊 維 4・・・第2の繊維3a、
4a・・・幹 部 3b、 4b・・・枝 毛5
・・・綿状パルプ
Claims (11)
- (1)少なくとも複数本の熱溶融性繊維が水不溶吸収性
ポリマー粒子の内部から一部分が延出する吸収性複合素
子を含む吸収体において、前記複合素子はマット状体に
集積され、前記繊維は幹部と枝毛とを有し、該繊維の延
出部分が互いに融着され、この融着によって前記集積の
状態が維持されていることを特徴とする前記吸収体。 - (2)前記熱溶融性繊維が、単独のポリマーまたは融点
の異なる複数のポリマーの複合からなる特許請求の範囲
第1項記載の吸収体。 - (3)吸収体が、前記複合素子と、該複合素子の前記繊
維と同等の物性を有する第2の繊維との混合からなり、
該複合素子の繊維延出部分の該第2の繊維とが互いに融
着されている特許請求の範囲第1項記載の吸収体。 - (4)吸収体が、前記複合素子と、該複合素子の前記繊
維と同等の物性を有する第2の繊維と、該両繊維よりも
短い綿状パルプとの混合からなり、該複合素子の前記繊
維延出部分と該第2の繊維とが互いに融着されている特
許請求の範囲第1項記載の吸収体。 - (5)前記素子が、前記ポリマーとその粒子の内部から
一部が露出する前記繊維との重量比が10〜90:90
〜10であるものである特許請求の範囲第1項記載の吸
収体。 - (6)前記複合素子の繊維と前記第2の繊維とがオレフ
ィン共重合体、エチレン−酢ビ、塩化ビニリデン、塩化
ビニル、ポリアミド、ポリエステルから選ばれた単体ま
たは複合体である特許請求の範囲第1項記載の吸収体。 - (7)前記複合素子の繊維および前記第2の繊維が界面
活性剤処理されている特許請求の範囲第1項記載の吸収
体。 - (8)前記複合素子の繊維および前記第2の繊維の繊度
が1〜60dである特許請求の範囲第1項記載の吸収体
。 - (9)前記複合素子の繊維および前記第2の繊維の長さ
が各々1〜20mm、10〜130mmである特許請求
の範囲第1項記載の吸収体。 - (10)前記複合素子が100〜400g/m^2であ
る特許請求の範囲第1項記載の吸収体。 - (11)前記吸収体が100〜500g/m^2であり
、前記複合素子と前記第2の繊維の重量比が10〜90
:90〜10である特許請求の範囲第3項記載の吸収体
。(12)前記吸収体が100〜700g/m^2であ
り、前記複合素子と前記第2の繊維、前記綿状パルプの
重量比が10〜90:90〜10:10〜80である特
許請求の範囲第4項記載の吸収体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62293208A JPH0638813B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 吸収体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62293208A JPH0638813B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 吸収体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135350A true JPH01135350A (ja) | 1989-05-29 |
| JPH0638813B2 JPH0638813B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=17791823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62293208A Expired - Lifetime JPH0638813B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 吸収体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638813B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003022425A1 (en) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Kuraray Chemical Co., Ltd. | Composite particulate article and method for preparation thereof |
| JP2005237952A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-09-08 | Kao Corp | 吸収性物品 |
| US8247639B2 (en) | 2004-01-27 | 2012-08-21 | Kao Corporation | Absorbent article |
| WO2012132536A1 (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-04 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
| WO2013146928A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収体及び吸収性物品 |
| JP2017221274A (ja) * | 2016-06-13 | 2017-12-21 | 花王株式会社 | 吸収体 |
Citations (7)
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-
1987
- 1987-11-20 JP JP62293208A patent/JPH0638813B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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|---|---|
| JPH0638813B2 (ja) | 1994-05-25 |
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