JPH01135380A - スキーポール - Google Patents

スキーポール

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JPH01135380A
JPH01135380A JP29302687A JP29302687A JPH01135380A JP H01135380 A JPH01135380 A JP H01135380A JP 29302687 A JP29302687 A JP 29302687A JP 29302687 A JP29302687 A JP 29302687A JP H01135380 A JPH01135380 A JP H01135380A
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JP
Japan
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layer
resin
fixed
fiber
pole
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JP29302687A
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Tatsumi Kanamaru
金丸 龍美
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Kuraray Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスキーポール、特に軽量にしてかつ撓みやすい
ボールに関する。
(従来の技術) 従来のスキーポールとしては、ノルデックスキー用とし
てアルミニウム合金製のもの以・外に、当該合金を内層
として、その外層に、炭素繊維の一方向材を樹脂で固着
した層を一体的に積層したボール、炭素繊維とガラス繊
維を使用した一方向ナオを樹脂で固着したボール、さら
には特開昭61−280880号公報に開示されている
炭素繊維の一方向材の樹脂固着内層を、炭素樹脂あるい
はアラミド繊維あるいはガラス繊維の布を樹脂で固着し
た層を外層とじて一′体的に積層したボールなどがある
(発明が解決しようとする問題点) これら従来のスキーポールのうち、アルミニウム合金製
ボールは重いという欠点がある。アルミニウムと炭素繊
維の組合わせからなるボールは、外層の炭素繊維が一方
向材として使われているためにボールが大きく撓んだ時
に繊維が折れ易く安全上の欠点がある。炭素樹脂とガラ
ス繊維の組合わせからなるボールにおいてもとくにガラ
ス繊椎が撓み時に折れ易いので問題である。特開昭61
−280880号公報に記載のボールはある程度までの
撓みには耐えられるがなお不充分である。
本発明のねらいは、軽量かつ撓みの大きいボールを提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、従来技術と異な
るボールの構造として、ボールの外層として、全芳香族
ポリエステルwL維の布を樹脂で固着した層を設けた点
に特徴を有する。また本発明においては、かかる外層に
対する内層と中間層を、それぞれ・炭素繊維およびガラ
ス繊維の併用積層とするときに特に優れた結果が得られ
る。
すなわち本発明は、スキーポールの内側から外側に樹脂
で固着された複数の繊維層が一体積層されており、かつ
外側の層が全芳香族ポリエステル繊維の布を樹脂で固着
した層であることを特徴とするスキーポールであり、よ
り好ましくは、スキーポールの内側から外側に、順次つ
ぎの順序で、樹脂で固着された繊維層が一体積層された
ものであることを特徴とするスキーポールである。
内 層;炭素繊維の一方向材を樹脂で固着した層中間層
;ガラス繊維の一方向材または布を樹脂で固着した層 外 層;全芳香族ポリエステル繊維の布を樹脂で固着し
た層 まず本発明のスキーポールにおいて、外層は、全芳香族
ポリエステル繊維の布を樹脂で固着したものである。全
芳香族ポリエステル繊維を用いる理由は、従来の炭素繊
維やアラミド繊維あるいはすなわち従来以上に大きく撓
んでも表面外囲繊維−が折れ曲がったり毛羽立ったりし
ないためである。
そして、外層は一方向材として用いると布として用いた
場合より撓みが小さいので不適である。本発明で用いら
れる全芳香族ポリエステルとは、ヒドロキシ安息香酸を
1成分として含み、他にヒドロキシナフトエ酸、ビスフ
ェノール、テレフタル酸その他の芳香環含有モノマーと
共重合した溶融液晶ポリエステルであって、芳香環含有
モノマーのうちのlOモル%程度は脂肪族モノマーで置
換されていてもよい。このような繊維は、一般に強度2
0g/d以上、ヤング率600g/d以上の高性能繊維
である。固着するのに用いられる樹脂の種類としては、
樹脂の硬さや仕上げのし易さ等から代表的にはエボキノ
樹脂であるが、不飽和ポリエステル樹脂であっても構わ
ない。
このような外層を有していることにより、本発明のスキ
ーポールは前述したような目的を達成するものであるが
、より好ましくは、更に前述したような内層および中間
層を有している場合である。
この内層および中間層について次に説明する。
丁 ま・内層は、炭素繊維の樹脂固着層であってもそれを布
として用いるのではなく、ボールの基本的構造からして
長さ方向の強力を持たせるために、それを一方向材の樹
脂固着層として用いるのが好ましい。用いられる樹脂と
しては、外層に用いられるのと同様のものが挙げられる
。また内層の捲回層の数については中間層、外層の場合
も同様であるが、用いる各層の厚さ(繊維量、樹脂撤)
に応じて1層以上数層まで適宜選択可能である。−般に
一方向材の厚さは1層が約0.1〜0.15mm、布の
厚さは1層が約0.2〜0.25mmであるので内層、
中間層、外層のそれぞれの捲回数は任意に決められる。
か つぎに中間層は、ガラス繊維の一方向材e布に樹脂を固
着させた物である。中間層は内外両層にはさまれる構造
であるために、ガラス繊維であればそれが一方向材とし
て用いられていてもまた布として用いられていてもよい
。この中間層を用いる1つの理由は、外層として用いる
撓みの多いねばりのある繊維層の強力を保持させるため
である。
もう1つの理由゛は、内層の炭素繊維が衝撃に対して充
分対応し切れないためにその点をカバーせんとするもの
である。この層に用いられる樹脂も、面記した樹脂等か
ら選ばれる。
本発明のボールは、好ましくは上述したように、内層、
中間層および外層の3層よりなるが、このような場合で
あっても必要により、各層間や内層の内部等に樹脂で固
着された繊維層等を存在させてもよい。
なお本発明で称する一方向材とは、繊維を一方向にそろ
えて樹脂を付着さ什てシート状としたものであり、本発
明において、一方向材はボールの長さ方向に繊維が向く
ようにあるいはボールの長さ方向に対して繊維が斜め方
向となるように一方向材を成形するのが好ましい。
(発明の効果) 本発明のボールの構成とすることによって軽くかつ撓み
が大きく繊維のとげや毛羽立ちの生じない理想的なボー
ルを提供できる。本発明のボールによると実施例によっ
て一例を示すように、その重量はアルミニウム合金製ス
トックより20〜30%軽く、その撓みの程度は特開昭
61−280880号公報開示のボールより15〜20
%大きく、スキーヤ−にとって安全に使用できる。
(実施例) 内層、中間層、外層としてつぎの繊維層を用いて長さl
oocmのスキーポールを作製した。製作は、回転マン
ドレルに、必要量の3層の予めエポキシ樹脂(シェルエ
ポキシ社のエピコート21O,プレキュア条件160℃
×1時間、アフターキュア条件170℃×3時間)を含
浸したプリプレグを捲回したのちアフターキュアしてか
らマンドレルから引抜いた。
内 層、炭素繊維の一方向材  厚さ0.1mmX1壱
回3回中間層ニガラス繊維の布    厚さ0.25;
mX捲回4回外 層;オキシ安息香酸とオキシナフタリ
ン酸の70対30のポリエステル 繊維の布  厚さ0.2mmX捲回3回このボールの重
量は90g5両端から5cmずつのところを固定して長
さ90cmの中央部にボールの上から10kgの荷重を
かけた3点曲げによる撓みの幅は3cmであり、もちろ
んこのときに繊維のとげや毛羽立ちは認められなかった
。なお、同一寸法のアルミニウム合金製ポールの重量は
llogであった。
(比較例) 特開昭61−280880号開示のスキーポールの一例
として、内層および中間層は実施例と同一素材、同−捲
回数とし、外層も中間層と同−素6材(ただし捲回を2
回とした)としてボールを作製した。
このボールの重量は同様に90gであったが、3点曲げ
による撓みの幅は2.3cmであり、同一荷重に対する
ボール撓みは本発明のものより劣っていることがわかっ
た。
特許出願人 株式会社 り ラ し

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スキーポールの内側から外側に樹脂で固着された複
    数の繊維層が一体積層されており、かつ外側の層が全芳
    香族ポリエステル繊維の布を樹脂で固着した層であるこ
    とを特徴とするスキーポール。 2、スキーポールの内側から外側に、順次つぎの順序で
    、樹脂で固着された繊維層が一体積層されている特許請
    求の範囲第1項記載のスキーポール。 内層;炭素繊維の一方向材を樹脂で固着した層 中間層;ガラス繊維の一方向材または布を樹脂で固着し
    た層 外層;全芳香族のポリエステル繊維の布を樹脂で固着し
    た層
JP62293026A 1987-11-18 1987-11-18 スキ―ポ―ル Expired - Lifetime JP2512504B2 (ja)

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JPH01135380A true JPH01135380A (ja) 1989-05-29
JP2512504B2 JP2512504B2 (ja) 1996-07-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5294151A (en) * 1989-12-11 1994-03-15 Goode David P Composite ski pole
US5503432A (en) * 1989-01-12 1996-04-02 Goode; David P. Tapered ski pole made of thermoplastic material

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174871U (ja) * 1986-12-05 1988-11-14

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JP2512504B2 (ja) 1996-07-03

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