JPH011353A - 復調回路 - Google Patents
復調回路Info
- Publication number
- JPH011353A JPH011353A JP62-155384A JP15538487A JPH011353A JP H011353 A JPH011353 A JP H011353A JP 15538487 A JP15538487 A JP 15538487A JP H011353 A JPH011353 A JP H011353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- clock
- carrier
- frequency
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ディジタル変講波の復調回路に関する。
(従来の技術)
従来、サンプリング型の復調器において、クロック再生
とキャリア再生は独立に行なわれて来た。
とキャリア再生は独立に行なわれて来た。
たしかに再生キャリアの位相は再生クロックの位相には
関わらないが、衛星回線のようにキャリアオフセット量
が大きなとき、クロックのキックオフ制御のようにクロ
ック位相の急激な制御を行なうならば、再生キャリアの
位相はクロック位相の変化量とキャリア周波数オフセッ
ト量とに比例して所望の値から変化する。第2図にキッ
クオフ制御時のキャリア位相の見かけ上の変化を黒丸で
示す、白丸はキックオフ制御ない時である。このように
キャリア位相が見かけ上直線からずれるため。
関わらないが、衛星回線のようにキャリアオフセット量
が大きなとき、クロックのキックオフ制御のようにクロ
ック位相の急激な制御を行なうならば、再生キャリアの
位相はクロック位相の変化量とキャリア周波数オフセッ
ト量とに比例して所望の値から変化する。第2図にキッ
クオフ制御時のキャリア位相の見かけ上の変化を黒丸で
示す、白丸はキックオフ制御ない時である。このように
キャリア位相が見かけ上直線からずれるため。
キャリア再生回路が「ずれ」に追従するまでの間じよう
乱を生じて復調特性が劣化し、さらに「ずれ」が大きな
場合にはサイクルスリップ、キャリア同期ループの同期
はずれ等の不都合を生じる。
乱を生じて復調特性が劣化し、さらに「ずれ」が大きな
場合にはサイクルスリップ、キャリア同期ループの同期
はずれ等の不都合を生じる。
従来は復調器前段にAFC回路等を設けてキックオフセ
ット量を小さくしたり、クロックのキックオフ制御を行
なわない等の対策がなされて来た。
ット量を小さくしたり、クロックのキックオフ制御を行
なわない等の対策がなされて来た。
近年、衛星通信装置の普及が進み、より安価な通信装置
が望まれる事からAFC回路の省略が望まれ、またTD
MA方式の通信が一般化する事からキックオフ制御も必
須となって来た。
が望まれる事からAFC回路の省略が望まれ、またTD
MA方式の通信が一般化する事からキックオフ制御も必
須となって来た。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、キャリアオフセットの大きな場合でもキャリ
ア同期回路にじよう乱を与える事なしに、キックオフの
ような急激なりロック位相制御を可能とする復調回路を
提供することを目的とする。
ア同期回路にじよう乱を与える事なしに、キックオフの
ような急激なりロック位相制御を可能とする復調回路を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記の問題点解決のために以下の手段を用いる。
サンプリングクロックを制御するクロック再生部と基準
キャリアを制御するキャリア再生部とを備え基準キャリ
アの位相を、クロック位相の変化量とキャリア周波数と
の関数によって制御するにの時の関数とはクロック位相
の変化にキャリア周波数と定数とを乗するものである。
キャリアを制御するキャリア再生部とを備え基準キャリ
アの位相を、クロック位相の変化量とキャリア周波数と
の関数によって制御するにの時の関数とはクロック位相
の変化にキャリア周波数と定数とを乗するものである。
(作 用)
サンプリングに用いる基準クロックがキックオフのよう
な急激な位相制御を受けた時、キャリア再生部に入力さ
れる変調波のキャリア成分は見かけ上、第2図に示した
ように位相が一定量加減算を受けたようなふるまいをす
る。
な急激な位相制御を受けた時、キャリア再生部に入力さ
れる変調波のキャリア成分は見かけ上、第2図に示した
ように位相が一定量加減算を受けたようなふるまいをす
る。
キャリア再生部は再生キャリアの位相と周波数を独立に
制御するものであり、上記一定の位相加減量を算出すれ
ば、再生キャリアの位相成分を強制的に同量だけ加減す
る事が可能である。
制御するものであり、上記一定の位相加減量を算出すれ
ば、再生キャリアの位相成分を強制的に同量だけ加減す
る事が可能である。
このように、キャリア再生部本来の位相制御と別にクロ
ック制御に起因する補正を加える事により、キャリア再
生部本来の位相、周波数制御のループに何らじよう乱を
加えずにクロックの急速制御を行なう事が可能となる。
ック制御に起因する補正を加える事により、キャリア再
生部本来の位相、周波数制御のループに何らじよう乱を
加えずにクロックの急速制御を行なう事が可能となる。
(実施例)
本発明の実施例を第1図に示す。
サンプル■はA/D変換器を用い、キャリア再生回路■
は周波数レジスタ(31)、位相レジスタ(32)を備
える。クロック再生回路■は原振クロック(22)と移
相回路(21)とを備えて移相量を制御する。
は周波数レジスタ(31)、位相レジスタ(32)を備
える。クロック再生回路■は原振クロック(22)と移
相回路(21)とを備えて移相量を制御する。
原振クロックは極めて安定であり、クロック位相のみ制
御すれば十分であるような場合である。再生クロックは
サンプラのタイミングを与える。
御すれば十分であるような場合である。再生クロックは
サンプラのタイミングを与える。
クロック位相変化検出器に)はクロック位相の変化量Δ
を検出する。演算回路■は、キャリア周波数レジスタ(
31)の内容fとΔとを入力し、これらと、あらかじめ
与えられた定数aとの積aXfXΔを算出する。ここで
、aは公称サンプリングレートの逆数に対応する量であ
る。
を検出する。演算回路■は、キャリア周波数レジスタ(
31)の内容fとΔとを入力し、これらと、あらかじめ
与えられた定数aとの積aXfXΔを算出する。ここで
、aは公称サンプリングレートの逆数に対応する量であ
る。
位相レジスタ(32)はキャリア再生部の外から加算書
込みが可能であり、aXfXΔを加算書込む。
込みが可能であり、aXfXΔを加算書込む。
このようにして、クロック位相が急激に制御された時に
、キャリア再生系の動作と独立にキャリア位相を制御し
てキャリア再生系にじよう乱を与えないようにできる。
、キャリア再生系の動作と独立にキャリア位相を制御し
てキャリア再生系にじよう乱を与えないようにできる。
以上述べたのはクロック原振が極めて安定な場合である
が、安定度が不十分な場合、クロック再生回路は原振(
22)をvcxoにより構成して周波数制御する事が考
えられる。
が、安定度が不十分な場合、クロック再生回路は原振(
22)をvcxoにより構成して周波数制御する事が考
えられる。
このような場合でもクロック再生回路を、クロック位相
制御とクロック周波数制御の機能に分離して考える事に
より第3図に示す構成で本発明を実施例する事ができる
。
制御とクロック周波数制御の機能に分離して考える事に
より第3図に示す構成で本発明を実施例する事ができる
。
さらに異る場合として、クロック原振の安定度が不十分
な場合、別途に周波数制御を行なう事なく位相制御のみ
で、常時一定量の位相推移を加える事によって等価的に
周波数制御を行なう場合がある。このような時には第1
図のクロック位相変化分の検出器(イ)のかわりに変化
分の変化分、すなわち2次微分を検出する事により等価
的な周波数制御成分をとり除き、位相変化分を得る。第
4図の構成により本発明を実施例できる。
な場合、別途に周波数制御を行なう事なく位相制御のみ
で、常時一定量の位相推移を加える事によって等価的に
周波数制御を行なう場合がある。このような時には第1
図のクロック位相変化分の検出器(イ)のかわりに変化
分の変化分、すなわち2次微分を検出する事により等価
的な周波数制御成分をとり除き、位相変化分を得る。第
4図の構成により本発明を実施例できる。
さらに、TDMAシステム等でクロックのキックオフ制
御を行なう時にはシステム上キックオフを行なうタイミ
ングはキックオフコマンドによって外部から決定される
ためキックオフを行なう時のみ時間選択的に本発明を実
施例する事ができる。この場合キャリア再生、クロック
再生を含めた制御ループが不安定となる可能性をとり除
く利点がある。第5図の構成により本発明を実行できる
。
御を行なう時にはシステム上キックオフを行なうタイミ
ングはキックオフコマンドによって外部から決定される
ためキックオフを行なう時のみ時間選択的に本発明を実
施例する事ができる。この場合キャリア再生、クロック
再生を含めた制御ループが不安定となる可能性をとり除
く利点がある。第5図の構成により本発明を実行できる
。
本発明により、キャリアオフセットの大きな場合でも、
安定にクロック位相制御を行なう事が可能となる。
安定にクロック位相制御を行なう事が可能となる。
そのために別途AFC回路を設ける必要がなくなる。
また、クロックキックオフが可能となるためにTDMA
等バースト通信に於いてクロックプリアンプルを短かく
でき、結果として通信回線の利用効率が上がる。
等バースト通信に於いてクロックプリアンプルを短かく
でき、結果として通信回線の利用効率が上がる。
また、キャリアオフセットの大小は一般に伝送ビットレ
ートに比較して定まる。本発明を実施例する事により復
調器の使用帯域、すなわち公称チャンネル帯域に比較し
て極めて小さなビットレートの伝送を、クロック周波数
ドリフトに対して安定に行なう事が可能となる。
ートに比較して定まる。本発明を実施例する事により復
調器の使用帯域、すなわち公称チャンネル帯域に比較し
て極めて小さなビットレートの伝送を、クロック周波数
ドリフトに対して安定に行なう事が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は明の他の
実施例を示°す図である。 1・・・サンプラ 2,2′・・・クロック再
生回路22.23・・・クロック原振 3,3′ ・・
・キャリア再生回路31・・・周波数レジスタ 32
・・・位相レジスタ4・・・変化検出器 5,5
′・・・演算回路代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 第 1 図 第2因 第 3 図 第 4 図
実施例を示°す図である。 1・・・サンプラ 2,2′・・・クロック再
生回路22.23・・・クロック原振 3,3′ ・・
・キャリア再生回路31・・・周波数レジスタ 32
・・・位相レジスタ4・・・変化検出器 5,5
′・・・演算回路代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之 第 1 図 第2因 第 3 図 第 4 図
Claims (2)
- (1)ディジタル変調波をサンプリングして復調する復
調回路に於いて、サンプリングに用いる基準クロックの
少くとも位相を制御するクロック再生部と、符号判定に
用いる基準キャリアの位相及び周波数を制御するキャリ
ア再生部とを備え、基準キャリアの位相は少くとも基準
クロック位相の変化量と基準キャリアの周波数との関数
によって制御される事を特徴とする復調回路。 - (2)関数は、基準クロック位相の変化量と、基準キャ
リアの周波数と、定数の乗算である事を特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の復調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15538487A JPS641353A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Demodulator circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15538487A JPS641353A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Demodulator circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH011353A true JPH011353A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS641353A JPS641353A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=15604770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15538487A Pending JPS641353A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Demodulator circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641353A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2407679C (en) | 2000-05-01 | 2016-08-16 | Cfph, L.L.C. | Real-time interactive wagering on event outcomes |
| US7341517B2 (en) | 2003-04-10 | 2008-03-11 | Cantor Index, Llc | Real-time interactive wagering on event outcomes |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15538487A patent/JPS641353A/ja active Pending
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