JPH0113541Y2 - - Google Patents

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JPH0113541Y2
JPH0113541Y2 JP18652185U JP18652185U JPH0113541Y2 JP H0113541 Y2 JPH0113541 Y2 JP H0113541Y2 JP 18652185 U JP18652185 U JP 18652185U JP 18652185 U JP18652185 U JP 18652185U JP H0113541 Y2 JPH0113541 Y2 JP H0113541Y2
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JP
Japan
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filter paper
silica gel
paper
filter
pleats
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JP18652185U
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JPS6295713U (ja
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  • Drying Of Gases (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、常に清浄で乾燥した常温の空気が要
求される繊細で高品質の機械の保守・操作並びに
精密機械工場等で使用されるエアフイルターと除
湿との組合わせによるフイルターに関するもの
で、更に詳細には、主としてコンピユータの固定
磁気デイスク装置等に適用するための、ひだ折り
紙エレメントと、除湿剤シリカゲルとを組合わ
せて小形化したフイルターに関する。
〔従来の技術〕
従来より空気清浄用フイルターには、過面積
を多くして、目詰まり限度までの使用時間間隔を
延ばすのに有効なひだ折り紙の採用が一般的で
ある。
また、除湿手段としては、基本的には吸湿剤を
使用して空気中の水分を取り除く方法が一般的
で、最近では吸湿剤として使い易いようにシリカ
ゲルをハニカム状に成形したものや、同じく繊維
状のものを積層形にしたものなどが知られてい
る。
以上のひだ折り紙とハニカム状シリカゲルと
の併用によつて、通気抵抗が少ない比較的小形の
コンビネーシヨンフイルターが得られることは容
易に着想できることである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
紙フイルターの場合、限られた大きさの範囲
内で過面積を多くとるためには、ひだ折りの山
数を多くするほど有効な反面、製作段階における
紙と端板の接着に際し、隣接した山のひだ対向
面が互いに接触して過面積が相殺されるおそれ
があるため、山間隔の均一化には細心の注意が必
要となり、製作面で非能率的であること、また、
このようにして製品となつたものでも、空気の湿
度が約60%以上になると吸湿による膨脹で紙面が
たるみ、山筋のうねりが目立つようになると随所
に紙ひだ面の接触が起き、過面積を減らすこ
とになるため、山数を多くすることには限度があ
る。
この外、吸湿による山筋のうねり防止手段とし
て、山筋とは直角方向に各山と接着する細帯状の
保持片を設けることや、山間隔保持用としてひだ
毎にスペーサーを装嵌することなど、山数をふや
すための種々の方策が行なわれているが、スペー
サーの装嵌は通気抵抗の増加を招くことになり、
また、いずれの場合も大変な手間やコスト高にな
るなど、山数を多くする場合の山間隔の均一維持
や、紙の吸湿膨脹による変形で起生する障害に
対しては、簡易で有効な手段がないというのが実
情である。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
本考案は、ひだ折りした紙フイルターとハニ
カム状に成形したシリカゲルを組合わせて使用す
る場合の、前記シリカゲルを紙のひだ山間隔保
持をも兼用させる形状とすることによつて、限ら
れた大きさの範囲内における山数を最大限に多く
することが可能で、製作時において端板との接着
組付けに際しても、シリカゲルを組付けた状態で
接着することにより、山間隔は確実に均一化され
ると共に、湿気に対してもシリカゲルが吸湿し保
護する形となるため、湿気よりくる紙への障害
も無くなるという、きわめて有効なコンビネーシ
ヨンフイルターの提供を目的としたものである。
以下に本考案の実施例に基づき、図面を参照し
ながら更に詳細な説明をする。
第1図は平面断面を示し、第2図は部分破断正
面図を示す。
網目状の断面を持つ長方形の成形ハニカム状シ
リカゲル2の、空気流方向下流側の端面に、じぐ
ざぐ状にひだ折りした過フイルター1の山間隔
保持用溝3を設け、これとは対称形に紙フイル
ター1を挾持する形で同じく山間隔保持用溝5を
設けたハニカム状シリカゲル4は、空気流に対す
る3体両側面がそれぞれ合成樹脂製側壁6によつ
て接着挾持されており、これらの上下を囲む状態
で合成樹脂製つば付き端板7で覆い接着されてい
る。
空気が矢印方向またはその逆方向に流れて入る
と、空気に湿気やほこりが含まれている場合、ま
ずシリカゲル2または4によつて除湿され、続い
て紙フイルター1によつてほこりを捕そく過
することにより、湿気が紙に及ぼす障害もな
く、流出する空気は湿気の無い清浄なものとな
る。
〔考案の効果〕
1 製作段階において、紙の山間隔が確実に均
等化されることで、限られた大きさに対し従来
のものより山間隔を詰めて過面積を多くとる
ことができ、しかも湿気による障害も無く、ハ
ニカム状シリカゲルの整流作用も助勢して通気
抵抗が少なく目詰まり寿命の長いフイルターが
得られる。
2 製品となつて保管中でもシリカゲルが紙を
保護するため、長期保管の場合でも紙の吸湿
変形が起きない。
3 製品取付けに際し、空気流に対する前後の方
向性がないため、取付けミスがない。
4 空気流が逆流することもあるブリージング状
態の使用にも適している。
5 空気流が一定方向の場合、第3図に示す上流
側のみにシリカゲルを配した簡易型でもよい
が、上下流挾持型を使用する場合で比較的ほこ
りの少ない環境においては、耐用時間の中間で
取付け向きを変えることによつてシリカゲルの
寿命を延長することができる。
など、多くの効果をあげることができるというも
のである。
以上は一実施例に基づいて説明したが、シリカ
ゲルに設けるひだ折り紙の山間隔保持用溝は、
その形状を第1図に示すような半円形の外、第3
図に示すように山形にするなど種々の変形が可能
なことはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の平面断面図、第2図は部分破
断正面図、第3図は簡易型の平面断面図を示す。 1:紙フイルター、2:ハニカム状シリカゲ
ル、3:溝、4:ハニカム状シリカゲル、5:
溝、6:側壁、7:端板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ひだ折り濾紙を用いる角形エアフイルターに、
    吸湿材エレメントを組合わせたコンビネーシヨン
    フイルターにおいて、濾紙と同一幅でそのひだ山
    頂端すべてを覆う大きさの角形とし、厚さをひだ
    山高さの約1/2として、その厚さ方向に通気する
    ようハニカム状に成形したシリカゲルの片面に、
    ひだ山に合致する溝を設けて濾紙に対する通気流
    の上下流両側またはいずれかの片側に嵌め合わ
    せ、シリカゲルとともに濾紙の両折り端を両側壁
    にそれぞれ接着した後、濾紙の幅両端を両側壁と
    ともにつば付きの角形端板でそれぞれ覆い接着し
    て成る、ひだ折り濾紙にひだ間隔保持と吸湿を兼
    ねた成型ハニカム状シリカゲルを嵌め込み一体に
    したことを特徴とするコンビネーシヨンフイルタ
    ー。
JP18652185U 1985-12-03 1985-12-03 Expired JPH0113541Y2 (ja)

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JP18652185U JPH0113541Y2 (ja) 1985-12-03 1985-12-03

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JP18652185U JPH0113541Y2 (ja) 1985-12-03 1985-12-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6295713U JPS6295713U (ja) 1987-06-18
JPH0113541Y2 true JPH0113541Y2 (ja) 1989-04-20

Family

ID=31136149

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JPS6295713U (ja) 1987-06-18

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