JPH01135441A - 磁力を用いた工作物保持装置 - Google Patents

磁力を用いた工作物保持装置

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JPH01135441A
JPH01135441A JP63256873A JP25687388A JPH01135441A JP H01135441 A JPH01135441 A JP H01135441A JP 63256873 A JP63256873 A JP 63256873A JP 25687388 A JP25687388 A JP 25687388A JP H01135441 A JPH01135441 A JP H01135441A
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JP
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magnetic pole
magnetic
movable
pole
holding device
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JP63256873A
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Cardone Michele
ミケル・カルドーネ
Grandini Angelo
アンジェロ・グランディーニ
Zaramella Bruno
ブルーノ・ツァラメッラ
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Tecnomagnete SpA
Original Assignee
Tecnomagnete SpA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/15Devices for holding work using magnetic or electric force acting directly on the work
    • B23Q3/154Stationary devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リフト装置や工作機械に使用するNilカチ
ャックまたは工作物ホルダ等の改良された6f1力保持
装置に係り、とりわけ、鉄片を適切に支持し磁力によっ
てこれを固定する磁極延長部材を備えたIJfi力保持
装置に係る。
(従来の技術) 例えば、工作機械上に工作物を保持するffi力を用い
た工作物保持装置の分野では、工作物の機械加工に伴っ
て、または磁力を用いて工作物を加工装置上に固定する
際、保持面から工作物に6n気吸引力が加えられている
ため、工作物を歪ませないで保持することが難しい。1
ift力を用いた工作物保持装置は、例えば、同一発明
者によるUS−A−4,356,467およびUS−A
−4,507,635に記載されている。
こうした問題点は従来例の多(に見られ、加工物に加わ
る磁力のために工作物が弾性変形を起こすことに原因が
ある。磁力を取り去ると加工物は元の形状に復元するが
、加工精度は大幅に低下することになる。
保持しようとする工作物と磁力装置の保持面との間に適
当な楔や詰め物を挾むこと以外に、こうした問題点を解
決する具体的な装置は未だに開発されてきていない。こ
うした楔や詰め物を用いると工作物を保持面に宛てがっ
ておくことができず、加工物は局部的に歪むようになる
この種の装置では、機械的な詰め物によって精度が低下
し、間隙が新たに生じて有効磁束の流通条件が悪化し、
また詰め物が必要箇所に正確に配置されているかどうか
を確かめたりまた詰め物を挿入するのが困難であること
から、実際には工作物を広い面積にわたって支持表面に
宛てがうことができない、従って、こうした形式の装置
には性能について大きな制約がある。
別の周知の装置では単一の工作物を側方からクランプし
て、保持面に向けて圧縮力が作用しないように工夫して
いる。しかしながら、このような装置によると歪みが生
じ易く大きな力を加工物に加えることができない。従っ
て、側部の機械加工に用いる基準面としての表面を仕上
げるまでは、加工物には大きな加工力が加わらないよう
に繰り返して少しずつ加工していく必要がある。
6nカリフト装置の分野において、縦方向にだけ移動可
能な磁極延長部品を用いて、611束の流通条件を改善
することは周知である。しかしながら、こうした6n束
条件の改善にも関わらず昇降させる磁極部品の保持には
実際には役立たない。こうした磁力延長部品がストッパ
表面に当接するまで、68力延長部品をスライド方向に
保持しておけるだけの磁力が得られないからである。こ
のため、磁極部品は位置の調節を行なうことができない
。他の頌似する装置を用いても同じような結果しか得ら
れず、工作機械に利用することができない。
US−A−3,089,986カラ、6nカチヤツクニ
使用スル多6it i haカジグは周知となっている
。こうしたジグは、下側部分と上側可動部分からできて
いる。
上側可動部分は、磁力を用いた工作物保持装置の上部扱
に宛てがわれる複数の磁極延長部材を備えている。ジグ
の上側部分と下側部分は斜めになった(ψ斜面に当接し
上側部分を下側部分に沿ってスライドさせジグの高さを
調節するようになっている。金属ポールを下側部分の穴
に押し込んで上側部分の案内縁の側面を押圧し、動きを
調節している。従って、このUS−A−3,089,9
86は、自動的に形状によく馴染みしかも加工物の局部
的な歪みにも追随できるような、磁極延長部材を備えた
磁力装置を提案しておらず、またこうした装置について
も記述していない。
(課題を解決するための手段) 本発明の目的は、保持しようとする工作物の表面に自動
的に宛てがわれ、有効磁束を高密度で流通させて6R束
の分散をできるだけ少なくし、同時に加工物を確実に保
持できるようにした、磁極延長部材を備えている工作物
保持装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、工作機械等に使われる工作物保持
装置の磁力保持面の磁極部品に設置するのに適した形式
の、単一磁極延長部材を提供することにある。この延長
部材によれば、箇々の機械加工の開始時期からすぐさま
大きな加工力を加えて作業を行ない、多量の素材を切削
すると共に、五(1極部品を強固に定位置に保持し、工
作物に歪みを生じさせることがない。こうした改善によ
り、工作m 414の許容差に比べて高精度の機械加工
を行なうことができる6また、6fi極延長延長と工作
物の間に間隙を形成しないようにして理想的な磁束の流
通条件を確保し、工作物を保持する力を増加させるのに
伴って工作機械の作業能力を高めることができる。こう
して、周知の装置に比べて工具はその都度多量の素材を
工作物から切削することができる。
本発明のさらに他の目的は、工作物の前述した当接面に
適当に配置される磁極延長部材を備え、様々なサイズの
工作物を安全且つ確実に保持し、加工具から力が加わっ
ても工作物が動くことのない磁力保持装置を提供するこ
とにある。
本発明のこれらの目的およびその他の目的は、異なった
極性の611極部品を持つ6n気的に活性化および不活
性化することのできる保持面と、当該保持面の磁極部品
に用いる磁極延長部材とを有し、当該磁極延長部材が、
固定磁極部分と傾斜面に沿ってスライドする可動磁極部
分からなるような、fn力を用いた工作物保持装置によ
り達成することができる。この磁力を用いた工作物保持
装置は、反対の極性の箇々の60極部品にセットされる
少なくとも第1と第2の単一磁極延長部材からなり、こ
れら第1と第2の磁極延長部材の各々は磁極部材に固定
されたベース磁極部分と少なくとも1つの可動tii部
分から構成されていて、当該ベース磁極部分と可動磁極
部分は、前記保持面に対して角度を設けて配置された当
接面を備えており、また前記磁極延長部材の可動磁極部
分は、外に向いた工作物の保持面と、当該可動磁極部分
を案内するための案内手段とを備え、前記第1および第
2の671極延長部材のベース磁極部分と可動磁極部分
の前記当接面を反対の角度方向に傾斜させていることを
特徴としている。
本発明の変更例によれば、磁極延長部材の可動部分に作
用してこの可動部分を引込み位置から完全に延びきった
状態に戻す偏倚手段が使われている。
以下、添付図面に沿って本発明の一実施例につき詳細に
説明する。
(実施例) 第1図は、磁力を用いた工作物保持装置1.0、例えば
周知の方法で取り扱われる永久磁石装置を示している。
装置10は磁力保持面11を備えている。この磁力保持
面11は、複数の磁極部品12の取り付けられる基準面
を形成している。前記磁極部品は、例えば、両極NとS
を備えた矩形の磁極部品である。これら矩形の磁極部品
は、図示されていない内部磁石システムから磁気エネル
ギーを受けている。この内部磁石システムとして、例え
ば、同一発明者の先の特許に図示説明されている形式の
ものが使われる。磁極延長部材13a、13bは、磁力
保持装置lOの両極に位置する少なくとも第1と第2の
磁極部品12に固定され、例えば、フライス盤等の工作
機械で機械加工しなくてはならない強磁性工作物Pを支
持し且つ保持する動きをしている6 第2図から第5図に概略的に示すように、箇々の磁極延
長部材13a、13bは、保持面11のそれぞれの磁極
部品ごとに設けられる単一εn極部材の形態をしている
。箇々の磁極延長部材13a、13bは、磁極部品12
に固定されるベース磁極部分14と、上側磁極部分すな
わち可動磁極部分15とを備えている。前記可動磁極部
分15は、ベース磁極部分14と可動&tI極部弁部分
の間に位置する、傾斜当接面16.25の形成した傾斜
面に沿ってスライドすることができる。さらに詳しく説
明すると、図面に示すように、箇々の磁極延長部材13
a、13bのベース部分14は、側壁と矩形の底面17
を備えている。底面17は、保持装置の箇々の磁極部品
12の上側表面と同じ大きさから作られていて、磁束伝
達区域を接続し、できるだけ6n気漏洩を少なくしてN
fi力が低下しないようにしている。箇々の磁極延長部
材13a、13bのベース部分14は、底面17とは反
対側に上向きの平坦面16を備えている。この平坦面1
6は傾斜面を形成しており、このイψ斜面が同じような
(ψ斜底面25の設けられた可動部分15をスライド可
能に支持している。ベース部分14と可動部分15の当
接面16.25のスライド表面は、装置10の保持面1
1に対し15度から80度の角度、好ましくは40度か
ら50度の角度をなしている。
下側固定部分14は、上側傾斜面16と底面17の間に
、固定ねじI9を通す軸方向穴I8を備えている。前記
固定ねじ19は、図示のように6it力装置IOの磁極
部品12の各々に設けられたねし穴20°にねじ込まれ
るようになっている。
箇々の&fi極延長延長部材13a3bのベース部分1
4の傾斜した上側表面16には縦方向スロット20が設
けられている。この縦方向スロット20は、傾斜面16
とは反対向きの傾斜側面21から始まり、傾斜面16の
下側縁がら少し手前の位置で終っている。第5図から明
らかなように、傾斜面16のスロット20の幅はこのス
ロットの最大内側幅よりも小さく、ビン22のための縦
方向案内手段を形成している。このビン22は、例えば
ねじ23を用いて可動磁極部分15の傾斜した底面25
に固定される。前記可動6B極部分15のf頃斜した底
面25は、ベース磁極部分14の同しような傾斜面16
に向かい合いこの傾斜面の上部に載っている。
この実施例では、可動磁極部分15は、工作物Pを磁力
により固定する上側平坦面26を備えている。この上側
平坦面26は、ベース磁極部分16の底面17に平行に
、すなわち磁力を用いた工作物保持装置の保持面■1に
平行に配置されている。ただし1本発明の原理から逸脱
することなく、前記表面26は前述したものとは異なっ
た形状並びに配置形態で使用できることが明らかである
第3図および第4図に示すように、案内ビン22はスロ
ット20内をスライドし、この案内ビン22の軸方向長
さは前述のスロットの軸方向長さよりも短く、磁極延長
部材の可動部分15をベース部分14の傾斜面l已に沿
ってスライド運動させることができる。可動部分15が
ベース部分14に沿ってスライドするのに伴い、n’N
記可動部分は、第2図に実線で示す前進位置すなわち延
長位置から同じ図面に点線で示した引込み位置に向けて
、鉛直方向且つ水平方向に移動することができる。第2
図の点線は、磁極部品が最も低い位置まで下がった状態
を示している。
第3図の例では、スプリング27または他の偏倚手段が
スロット20の底部分と案内ビン22の反対の端部との
間に設置され、可動部分15を押して持ち上がった状態
にしている。ストッパ手段を設けて、可動上側部分を前
述の延長位置と引込み位置で停止させることもできる。
例えば、ビン22の端部またはその延長部とスロット2
0の底部分の直接接触を、ストッパ手段として利用する
こともできる。
磁極部品13a、13bは、la力装置lOの表面11
上に適宜向き決め配置することができる。
ただし、この向き決め配置に際し、上側可動磁極部分1
5のスライド運動により工作物Pが移動してはならない
。本発明によれば、隣接する一対の磁極延長部材13a
、13bまたは前記磁極延長部材のうちの少なくとも2
つは、これら磁極延長部材の当接面16が互いに反対向
きになり、また磁力装置IOの保持面11に対し反対の
角度方向に(ψ糾しているように配置する必要がある。
従って、装置が磁気的に活性化されると、磁極延長部材
13aのベース部分15のスライド運動は、第2の磁極
延長部材13bの可動部分15のスライド運動に対して
反対向きに行なわれ、工作物Pには両方向から力が加わ
る。工作物Pに加わる磁力の相互作用により、また一対
の磁極延長部材13a、13bの傾斜面16が反対の角
度方向に向けられているため、外力が加えられても工作
物Pが移動するのを防ぐことができる。
本発明に係る可動磁極部分15を持つ磁極延長部材の設
けられている磁力装置は、以下のようにして操作される
。磁力装置10が不活性状態の時期には、箇々のl1f
i極延長部材13a、13bの上側可動部分15はスプ
リング27により初期延長位置に押し上げられている。
機械加工される工作物■〕を磁極延長部材13a、13
b上にまたはこうした磁極延長部材の一部のものに載せ
ると、工作物Pを載せた磁極延長部材の可動Ef1極部
分15はこの工作物の重量を受けて下降し、スプリング
27を圧縮するようになる。箇々の可動部分15が各々
のベース部分14のfψ斜当接面16上を独立してスラ
イド運動できるため、磁力装置lOの固定基準面11か
ら箇々の磁極延長部材の工作物Pの据付は面26に至る
距離は、それぞれの単一磁極延長部材の長さまたは丈に
見合う範囲で自動的に変化し、工作物Pを局部的に歪ま
せたりまたは変形させてしまうこともある。従って、第
1図に示すように反対の極性を備えた1組の磁極部品1
2と、これに見合う数の単一磁極延長部材13a、13
bを設置すれば、歪みや変形を工作物Pの形状に自動的
に馴染ませることのできる工作物用の据付は面が得られ
る。磁極延長部材13a、13bが可動部分15を最大
延長位置に保持するスプリング27を備えている例では
、こうした馴染み操作は磁力装置10が不活性の状態の
時に行なわれる。傾斜面に沿った可動部分15のスライ
ド運動を一定の節回内に維持できる例では、磁力装置の
活性化に伴って工作物Pの馴染み操作が行なわれるため
、偏倚スプリング27は省略することができる。
いずれの場合にも、装置10が磁気的に活性化されれば
、工作物Pの形状に既に馴染んだ状態にあるすべての磁
極延長部材13a’ 、13b’の可動部分15はその
ままの状態に磁気的に固定され、(−斜面16.25の
相対する作用により工作物Pが鉛直方向且つ水平方向に
移動するのを阻止することができる。実際のところ、前
にも述べたように、箇々の1if1@A延長部材のベー
ス部分14に設けた可動部分15用のスライド表面16
の傾斜構造により、ベース部分14の縦方向軸線の向き
に、すなわち装置の基準面11に対し直角な向きに移動
することができ、またこの可動部分15は同時に横方向
にも運動することができる。これに対し、工作物Pと可
動部分15の間には大きなUR力と摩擦力が存在し、こ
の横方向の運動に抵抗するようになっている。実際のと
ころ、接触し合う金属表面同志では摩擦係数が大きいた
めに、箇々の6RHr延長部材の可動部分15と工作物
Pの間にスリップを生じさせる力は磁石吸引力の約25
%から30%の大きさに相当する力である。従って、こ
の磁力は充分な大きさがあり、可動部分と固定部分が互
いにスリップするのを防ぎ、しかも工具によって加えら
れる垂直方向および水平方向の力に負けて可動部分が外
れることがないようにして、可動部分を傾斜面16上に
確実に固定しておくことができる。さらに、磁極延長部
材と工作物P同志を安定的に宛てがうことができるため
、間隙をできるだけ少なくして磁気の漏洩を防ぎ、工作
物に向けて安定的に磁束を通すことができる。こうして
、磁力装置の磁気回路に大きな起磁力を加えなくても強
い保持力が得られ、また非常に信頼性の高い操作を行な
うことができる。信頼性が高くしかも工作物を確実に位
置決めできることに加えて、この装置は様々な従来の装
置に比べて50%はどコストを低減し重量を軽減するこ
とができ、その他にもあらゆる点で従来のものより優れ
ている。
前述した1if1極延長部材を備えた装置は、工作物P
を正確に安定した状態で位置決めできるため、工作機械
に利用する6n気保持装置に特に適していることが判明
している。こうした磁気保持装置を用いれば工作物Pの
5つの表面を露出させた状態で機械加工でき、新たにク
ランプ装置やアンカー装置あるいは支持装置を設ける必
要がない。これら磁極部品は、適宜、上下を逆転させた
姿勢でNu力リフト装置や磁力搬送装置に使用すること
もできる。こうした使い方をする場合、磁極延長部材も
逆さまになっており、可動部分15は偏倚手段がなくて
も最大延長位置まで移動していく。可動部分は、それ自
身が下向きにスライドしていけるだけの重量を備えてい
る。昇降させる磁極部品に工作物を宛てがう場合、磁極
部品の前記可動部分15は必要な長さにわたって引っ込
んで工作物Pの局部的な歪みや厚みのばらつきを補償し
、磁極延長部材のすべてをこうした工作物に直接接触さ
せることかできる。装置が磁気的に活性化されると、箇
々の磁極延長部材の2つの部分14と15は前述のよう
にしてこれら2つの部分の相対位置に固定され、工作物
を持ち上げた状態でしっかりと保持することができる。
実際のところ、こうした例でも、侑カリフト装置を動作
させると、工作物Pは磁力の力によって定位置に保持さ
れ可動部分はスライドすることがない。工作物は相対運
動を阻止し、磁極延長部材に対し軸方向並びに横方向に
運動するのを防いでいる。
いずれの場合にも、かなり変形した工作物にも利用でき
、高い作業能率を維持できる磁力ホルダ装置が得られる
本発明は矩形の磁極または対称的に配置された磁極を備
えた磁力装置に適用されるものとして記載されてきてい
るが、他にも改良を加えたりその他の用途にも使用でき
ることが明らかである。例えば、複数の磁極延長部材に
単一のベース部分14を用い、2つまたはそれ以上の可
動部分15の各々が箇々の傾斜面16に沿ってスライド
するようにし、同じ磁極延長部材の傾斜面を同一方向ま
たは異なった方向に向き決めすることもできる。
また、本発明は細長い磁極部材を備えた磁力装置にも適
用することができる。この磁力装置の例では、第6図に
示すように、箇々の磁極延長部材は細長いベース部分2
8を備えている。このベース部分28の長さと幅は、そ
れぞれ磁力装置の磁極の長さと幅に一致している。ベー
ス部分28には適当な距離をおいて横断スロット31が
形成されている。これら横断スロット3Iは、片側また
は向かい合った両側に、先の図面に示した磁極延長部材
のものと同じように可動部分29用の傾斜スライド表面
30を備えている。第6図では、スライド表面30はす
べて同じ方向に傾斜向き決めされているが、これら表面
30を反対向きに傾斜向き決めできることは当然である
。また、同じような磁極延長部材を同一の保持装置に配
置し、表面30が反対向きに傾斜しているように構成す
ることもできる。さらに、磁極延長部材は磁力保持装置
の磁極部材に固定するのに適した別体の部品として説明
されているが、本発明に係る磁極延長部材は、例えばベ
ース磁極部分14.28をf71力装置の6Rh部品に
一体化することにより。
611力装置の磁極の一体部分を構成できることも明ら
かである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る磁極延長部材を備えた磁力保持
装置の斜視図である。 第2図は、矩形の磁極に適当に設置される、第1図の磁
極延長部材の側面図である。 第3図は、第2図に示す磁極延長部材の縦断面図である
。 第4図は、第3図のFfi極延長延長部材解して示すそ
れぞれのIin極構成部分の縦断面図である。 第5図は、磁極延長部材のベース部分を示す平面図であ
る。 第6図は、それぞれが独立した複数の上側可動部分を備
えている、細長い6fi極部材に用いるEtl極延長延
長部材成した変更例を概略的に示している。 10・・・工作物保持用mカ装置 11・・・磁力保持面 12・・・磁極部品 13a、13b−−−iif[jg長部材14・・・ベ
ース(下側)磁極部分 15・・・可動(上側)En極部分 16.25・・・傾斜当接面 17・・・ベース6ノ主極部分の矩形の底面18・・・
ベース磁極部分に設けた軸方向穴19・・・軸方向穴に
挿入される固定ねし20・・・傾斜当接面に形成された
スロット20° ・・・箇々の磁極部品に形成されたね
じ穴22・・・ピン 26・・・可動磁極部分の上側平坦面 27・・・スプリング Fig、2         日9.3Fig、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁力を用いた工作物保持装置にして、異なった極性
    の磁極部品を持つ磁気的に活性化および不活性化するこ
    とのできる保持面と、前記磁極部品に用いる磁極延長部
    材とを有し、当該磁極延長部材は、反対の極性の箇々の
    磁極部品にセットされる少なくとも第1と第2の単一磁
    極延長部材を有し、これら第1と第2の磁極延長部材の
    各々はベース磁極部分と少なくとも1つの可動磁極部分
    とを備え、当該ベース磁極部分と可動磁極部分は、前記
    保持面に対して角度を設けて配置された当接面を備えて
    おり、前記磁極延長部材の可動磁極部分は、外に向いた
    工作物の保持面と、前記ベース磁極部分に沿って当該可
    動磁極部分を案内するための案内手段とを備え、前記第
    1および第2の磁極延長部材のベース磁極部分と可動磁
    極部分の前記当接面が反対の角度方向に傾斜されている
    磁力を用いた工作物保持装置。 2、請求項1に記載の磁力を用いた工作物保持装置にお
    いて、前記傾斜当接面が、前記保持表面に対し15度か
    ら80度の角度、好ましくは40度から50度の角度を
    なしている磁力を用いた工作物保持装置。 3、請求項1に記載の磁力を用いた工作物保持装置にお
    いて、前記磁極延長部材のベース磁極部分を磁力保持面
    に固定するための手段が設けられている磁力を用いた工
    作物保持装置。 4、請求項1に記載の磁力を用いた工作物保持装置にお
    いて、さらに、前記可動磁極部分を延長位置に向けて押
    す偏倚手段を備えている磁力を用いた工作物保持装置。 5、請求項1に記載の磁力を用いた工作物保持装置にお
    いて、前記磁極延長部材は、ベース磁極部分と、少なく
    とも第1および第2の可動磁極部分とを備え、前記可動
    磁極部分のためのスライド表面が同じ角度方向に傾斜さ
    れている磁力を用いた工作物保持装置。 6、請求項1に記載の磁力を用いた工作物保持装置にお
    いて、前記磁極延長部材は、ベース磁極部分と、少なく
    とも第1および第2の可動磁極部分とを備え、前記可動
    磁極部分のためのスライド表面が反対の角度方向に傾斜
    させている磁力を用いた工作物保持装置。 7、請求項1に記載の磁力を用いた工作物保持装置にお
    いて、前記磁極延長部材は、ベース磁極部分と、少なく
    とも第1および第2の可動磁極部分とを備え、前記可動
    磁極部分のためのスライド表面が異なった角度方向に傾
    斜されている磁力を用いた工作物保持装置。 8、請求項1に記載の磁力を用いた工作物保持装置にお
    いて、前記磁極延長部材は矩形部材の形態をしている磁
    力を用いた工作物保持装置。 9、請求項1に記載の磁力を用いた工作物保持装置にお
    いて、前記磁極延長部材は細長い部材の形態をしている
    磁力を用いた工作物保持装置。
JP63256873A 1987-10-12 1988-10-12 磁力を用いた工作物保持装置 Pending JPH01135441A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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