JPH0113562B2 - - Google Patents
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- JPH0113562B2 JPH0113562B2 JP57195257A JP19525782A JPH0113562B2 JP H0113562 B2 JPH0113562 B2 JP H0113562B2 JP 57195257 A JP57195257 A JP 57195257A JP 19525782 A JP19525782 A JP 19525782A JP H0113562 B2 JPH0113562 B2 JP H0113562B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven member
- drive
- link
- plunger
- driven
- Prior art date
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 39
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 8
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 208000010727 head pressing Diseases 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G7/00—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with one single controlled member; Details thereof
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G5/00—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、円弧状の軌跡を描いて往復動する駆
動部材と、これによつて牽引されて略直線状に移
動する被駆動部材との係合状態を保持する為のロ
ツク機構に関するもので、例えば、テーププレー
ヤのローデイング機構、ヘツド圧着機構等をモー
タ等の駆動源を用いて作動させるに当り、駆動源
側のリンクとこれによつて牽引されるローデイン
グ機構等の部材との係合状態を保持する際に用い
るロツク機構に係る。
動部材と、これによつて牽引されて略直線状に移
動する被駆動部材との係合状態を保持する為のロ
ツク機構に関するもので、例えば、テーププレー
ヤのローデイング機構、ヘツド圧着機構等をモー
タ等の駆動源を用いて作動させるに当り、駆動源
側のリンクとこれによつて牽引されるローデイン
グ機構等の部材との係合状態を保持する際に用い
るロツク機構に係る。
[発明の技術的背景]
最近、テーププレーヤの自動化が進み、カセツ
トの装着やイジエクトを自動的に行うオートロー
デイング機構が提案されている。このオートロー
デイング機構は、カセツトをパツクガイドの中に
挿入すると、電源投入スイツチが投入されて、後
はモータの駆動力よりカセツトをリールベース上
の演奏位置にセツトし、次いでヘツドを前進させ
てテープに圧着させるという一連の動作を自動的
に行うものである。そして、このカセツトの装着
時において、モータの駆動力によりバネを蓄勢し
ておき、イジエクト操作がなされた時は蓄勢され
たバネの力を開放して、ヘツドをテープから後退
させ、続いてカセツトを演奏位置からテーププレ
ーヤ外部に取出す様にしている。
トの装着やイジエクトを自動的に行うオートロー
デイング機構が提案されている。このオートロー
デイング機構は、カセツトをパツクガイドの中に
挿入すると、電源投入スイツチが投入されて、後
はモータの駆動力よりカセツトをリールベース上
の演奏位置にセツトし、次いでヘツドを前進させ
てテープに圧着させるという一連の動作を自動的
に行うものである。そして、このカセツトの装着
時において、モータの駆動力によりバネを蓄勢し
ておき、イジエクト操作がなされた時は蓄勢され
たバネの力を開放して、ヘツドをテープから後退
させ、続いてカセツトを演奏位置からテーププレ
ーヤ外部に取出す様にしている。
この様なオートローデイング機構を具えたテー
ププレーヤは、従来の手動式のローデイング機構
に比較すると、ヘツド後退及びイジエクト用のバ
ネを蓄勢する作業がモータの駆動力によりなされ
る為、カセツトの装着動作を極めて軽い力で行え
るという利点がある。
ププレーヤは、従来の手動式のローデイング機構
に比較すると、ヘツド後退及びイジエクト用のバ
ネを蓄勢する作業がモータの駆動力によりなされ
る為、カセツトの装着動作を極めて軽い力で行え
るという利点がある。
ところで、この種のテーププレーヤにあつて
は、駆動源となるモータからローデイング機構等
の被駆動側の各機構に駆動力を伝達する必要があ
る。この場合、一般に、モータの回転力はカムを
用いて直線運動に変換されるが、ここでモータと
被駆動側の機構が近接して設けられていれば良い
が、通常は、変換された直線運動をリンクを用い
てモータとは離れた位置にある被駆動側の機構へ
伝達している。
は、駆動源となるモータからローデイング機構等
の被駆動側の各機構に駆動力を伝達する必要があ
る。この場合、一般に、モータの回転力はカムを
用いて直線運動に変換されるが、ここでモータと
被駆動側の機構が近接して設けられていれば良い
が、通常は、変換された直線運動をリンクを用い
てモータとは離れた位置にある被駆動側の機構へ
伝達している。
第1図は、この様な駆動力伝達装置の従来例を
示すもので、支軸1に回動自在に取付けられたリ
ンク2の一方の腕2a側は、モータによつて駆動
されて直線運動する駆動源側の部材と連結されて
いる。リンク2の他方の腕2bの先端には、ロー
ラー状をした駆動部材3が設けられ、これが腕2
bと略直交方向に延びる被駆動部材4の段部4a
内に係合している。この被駆動部材4は、段部4
aと反対側の端部において、ローデイング機構や
ヘツド圧着機構等の被駆動側の機構と連結され、
各機構は被駆動部材4の往復動により作動するも
のである。また、被駆動部材4における段部4a
の背面側には、ローラー状をしたガイド部材5が
設けられ、被駆動部材4はこのガイド部材5とリ
ンク2の駆動部材3とに挟持されている。
示すもので、支軸1に回動自在に取付けられたリ
ンク2の一方の腕2a側は、モータによつて駆動
されて直線運動する駆動源側の部材と連結されて
いる。リンク2の他方の腕2bの先端には、ロー
ラー状をした駆動部材3が設けられ、これが腕2
bと略直交方向に延びる被駆動部材4の段部4a
内に係合している。この被駆動部材4は、段部4
aと反対側の端部において、ローデイング機構や
ヘツド圧着機構等の被駆動側の機構と連結され、
各機構は被駆動部材4の往復動により作動するも
のである。また、被駆動部材4における段部4a
の背面側には、ローラー状をしたガイド部材5が
設けられ、被駆動部材4はこのガイド部材5とリ
ンク2の駆動部材3とに挟持されている。
この様な従来の駆動力伝達装置において、リン
ク2がモータの駆動力を受けて回動すると、駆動
部材3は円弧状に移動し、これと段部4aの部分
で係合している被駆動部材4をその長さ方向に沿
つて牽引する。ここで、被駆動部材4は段部4a
の背面側からガイド部材5で支承されているの
で、駆動部材3が円弧状に移動しても被駆動部材
4はリンク2の支軸1側に逃げることなく、段部
4aと駆動部材3とはロツクされた状態となり略
直線的に移動する。
ク2がモータの駆動力を受けて回動すると、駆動
部材3は円弧状に移動し、これと段部4aの部分
で係合している被駆動部材4をその長さ方向に沿
つて牽引する。ここで、被駆動部材4は段部4a
の背面側からガイド部材5で支承されているの
で、駆動部材3が円弧状に移動しても被駆動部材
4はリンク2の支軸1側に逃げることなく、段部
4aと駆動部材3とはロツクされた状態となり略
直線的に移動する。
[背景技術の問題点]
ところが、上記の様な装置は、被駆動部材4と
ガイド部材5との摺接部が直線状となつている
為、円弧状軌跡を描く駆動部材3は段部4a内に
おいて往復動することになる。その為、段部4a
として駆動部材3との接触部の長い大きなものが
必要となり、この段部4aを設ける被駆動部材4
としても幅の広いものが必要となつて、テーププ
レーヤ部品の小型化を阻む原因の一つとなる。ま
た、駆動部材3が段部4a内で往復動すること
は、駆動部材3と段部4aとの摺動時の摩擦抵抗
がそれだけ大きく、駆動力伝達が円滑に行なわれ
ないことになり、駆動部材3としてローラーを使
用しなければならないという不都合が生ずる。
ガイド部材5との摺接部が直線状となつている
為、円弧状軌跡を描く駆動部材3は段部4a内に
おいて往復動することになる。その為、段部4a
として駆動部材3との接触部の長い大きなものが
必要となり、この段部4aを設ける被駆動部材4
としても幅の広いものが必要となつて、テーププ
レーヤ部品の小型化を阻む原因の一つとなる。ま
た、駆動部材3が段部4a内で往復動すること
は、駆動部材3と段部4aとの摺動時の摩擦抵抗
がそれだけ大きく、駆動力伝達が円滑に行なわれ
ないことになり、駆動部材3としてローラーを使
用しなければならないという不都合が生ずる。
[発明の目的]
本発明は、上記の如き従来の駆動力伝達装置に
おける問題点を解消せんとして提案されたもの
で、その目的は、駆動部材と被駆動部材に設けた
段部との摺動抵抗が少なく、また段部の幅も少な
くて済む小型化された駆動力伝達機構装置のロツ
ク機構を提供することにある。
おける問題点を解消せんとして提案されたもの
で、その目的は、駆動部材と被駆動部材に設けた
段部との摺動抵抗が少なく、また段部の幅も少な
くて済む小型化された駆動力伝達機構装置のロツ
ク機構を提供することにある。
[発明の概要]
本発明のロツク機構は、被駆動部材におけるガ
イド部材との摺接部の形状を、駆動部材の軌跡と
対称にガイド部材側へ突出した円弧状とすること
により、被駆動部材がその移動時にガイド部材に
案内されて円弧状の軌跡を描く様にして、駆動部
材と被駆動部材の段部との軌跡のずれを解消し、
段部が駆動部材に追従できる様な状態で両者をロ
ツクするものである。
イド部材との摺接部の形状を、駆動部材の軌跡と
対称にガイド部材側へ突出した円弧状とすること
により、被駆動部材がその移動時にガイド部材に
案内されて円弧状の軌跡を描く様にして、駆動部
材と被駆動部材の段部との軌跡のずれを解消し、
段部が駆動部材に追従できる様な状態で両者をロ
ツクするものである。
[発明の実施例]
以下、本発明のロツク機構をテーププレーヤの
ローデイングヘツド圧着機構に適用した実施例に
ついて、図面を参照して説明する。
ローデイングヘツド圧着機構に適用した実施例に
ついて、図面を参照して説明する。
ロツク機構…第3〜6図
本実施例において、被駆動部材4に形成する段
部4aは、係合した駆動部材3が外れない程度の
寸法、一例として駆動部材3の半径よりも大きく
直径よりも若干幅の狭いものとなつている。この
段部4aの先端側の縁は、リンク2のローラー状
駆動部材3の軌跡に倣つた円弧状逃げ部4bとな
つている。一方、被駆動部材4の段部4aと反対
側の縁はローラー状駆動部材3の軌跡と対称にガ
イド部材側へ突出した円弧状に張り出しており、
この張り出し部分がローラー状をしたガイド部材
5との摺接部4cとなつている。なお、この被駆
動部材4はスプリング4dにより、駆動部材3と
は反対側(図中下方)に付勢されている。
部4aは、係合した駆動部材3が外れない程度の
寸法、一例として駆動部材3の半径よりも大きく
直径よりも若干幅の狭いものとなつている。この
段部4aの先端側の縁は、リンク2のローラー状
駆動部材3の軌跡に倣つた円弧状逃げ部4bとな
つている。一方、被駆動部材4の段部4aと反対
側の縁はローラー状駆動部材3の軌跡と対称にガ
イド部材側へ突出した円弧状に張り出しており、
この張り出し部分がローラー状をしたガイド部材
5との摺接部4cとなつている。なお、この被駆
動部材4はスプリング4dにより、駆動部材3と
は反対側(図中下方)に付勢されている。
ガイド部材5は、本実施例においては、プラン
ジヤリンク10上に設けられている。このプラン
ジヤリンク10は、その中央部において支軸11
に対し回動自在に取付けられ、その一方の腕10
aの先端には、電磁プランジヤ12に対する吸着
片13が設けられていると共に、この吸着片13
を電磁プランジヤ12側へ牽引するスプリング1
4が設けられている。なお、このスプリング14
は、前記した被駆動部材4を牽引するスプリング
4dよりも力が弱いものである。また、このプラ
ンジヤリンク10の近傍には、電磁プランジヤ1
2の自己保持スイツチSW2が配置され、プラン
ジヤリンク10にはこの自己保持スイツチSW2
の押圧片10bが形成されている。
ジヤリンク10上に設けられている。このプラン
ジヤリンク10は、その中央部において支軸11
に対し回動自在に取付けられ、その一方の腕10
aの先端には、電磁プランジヤ12に対する吸着
片13が設けられていると共に、この吸着片13
を電磁プランジヤ12側へ牽引するスプリング1
4が設けられている。なお、このスプリング14
は、前記した被駆動部材4を牽引するスプリング
4dよりも力が弱いものである。また、このプラ
ンジヤリンク10の近傍には、電磁プランジヤ1
2の自己保持スイツチSW2が配置され、プラン
ジヤリンク10にはこの自己保持スイツチSW2
の押圧片10bが形成されている。
一方、プランジヤリンク10の反対側の腕10
cは、ヘツド圧着機構の保持プレート15となつ
ており、この保持プレート15には係合用の段部
16aを有する円弧状の長孔16が形成されてい
る。この長孔16内には、ヘツドと連動するヘツ
ドリンク17のロツクピン18が挿入されてい
る。このヘツドリンク17は、全体として略T字
形をなし、その垂直片の先端に前記ロツクピン1
8が、一方の水平片の先端にヘツドと連動するヘ
ツド押圧ピン19が設けられている。そして、こ
のヘツドリンク17は図示しないスプリングによ
り支軸20を中心として時計方向即ち、ヘツドの
後退側に付勢されている。また、ヘツドリンク1
7は、そのロツクピン18の部分において引寄せ板
21と連結されている。即ち、引寄せ板21はそ
の一端で前記被駆動部材4の端部に連結され、そ
の他端側で引寄せ板21に形成した係合孔22内
にヘツドリンク17のロツクピン10が挿入され
ている。
cは、ヘツド圧着機構の保持プレート15となつ
ており、この保持プレート15には係合用の段部
16aを有する円弧状の長孔16が形成されてい
る。この長孔16内には、ヘツドと連動するヘツ
ドリンク17のロツクピン18が挿入されてい
る。このヘツドリンク17は、全体として略T字
形をなし、その垂直片の先端に前記ロツクピン1
8が、一方の水平片の先端にヘツドと連動するヘ
ツド押圧ピン19が設けられている。そして、こ
のヘツドリンク17は図示しないスプリングによ
り支軸20を中心として時計方向即ち、ヘツドの
後退側に付勢されている。また、ヘツドリンク1
7は、そのロツクピン18の部分において引寄せ板
21と連結されている。即ち、引寄せ板21はそ
の一端で前記被駆動部材4の端部に連結され、そ
の他端側で引寄せ板21に形成した係合孔22内
にヘツドリンク17のロツクピン10が挿入され
ている。
駆動機構…第7,8図
駆動部材3を有するL字形リンク2の他方の腕
には、モータによつて間欠的に駆動される駆動機
構が連結されている。この駆動機構としては、一
例として、次の様な構成のものが用いられる。
には、モータによつて間欠的に駆動される駆動機
構が連結されている。この駆動機構としては、一
例として、次の様な構成のものが用いられる。
この駆動機構は、モータの駆動力により常時回
転する駆動ギヤ30を備えており、この駆動ギヤ
30の側方には、間欠ギヤ31が設けられてい
る。この間欠ギヤ31は、その周囲にギヤの歯の
形成されていない切欠部32を有しており、この
切欠部32が前記駆動ギヤ30に臨んでいる場合
には、駆動ギヤ30からの回転が伝達されず、切
欠部32の位置がずれた場合には、駆動ギヤ30
によつて再び切欠部32の位置まで一回転駆動さ
れるものである。この間欠ギヤ31の下面には、
前記切欠部32の位置に合わせて凹部33が設け
られている。そして、この凹部33に対して間欠
ギヤ31の側方に設けたストツパー34の先端が
係合している。このストツパー34は、スプリン
グ35により、その先端が常に凹部33内に入り
込む様に付勢されている。このストツパー34
は、カセツトの挿入動作及びストツプ状態からの
復帰レバーの操作時に、凹部33から外れるもの
である。
転する駆動ギヤ30を備えており、この駆動ギヤ
30の側方には、間欠ギヤ31が設けられてい
る。この間欠ギヤ31は、その周囲にギヤの歯の
形成されていない切欠部32を有しており、この
切欠部32が前記駆動ギヤ30に臨んでいる場合
には、駆動ギヤ30からの回転が伝達されず、切
欠部32の位置がずれた場合には、駆動ギヤ30
によつて再び切欠部32の位置まで一回転駆動さ
れるものである。この間欠ギヤ31の下面には、
前記切欠部32の位置に合わせて凹部33が設け
られている。そして、この凹部33に対して間欠
ギヤ31の側方に設けたストツパー34の先端が
係合している。このストツパー34は、スプリン
グ35により、その先端が常に凹部33内に入り
込む様に付勢されている。このストツパー34
は、カセツトの挿入動作及びストツプ状態からの
復帰レバーの操作時に、凹部33から外れるもの
である。
前記ストツパー34には、間欠ギヤ31の凹部
33への係合部とは別に突出したスイツチ押圧片
36が設けられ、これがストツパー34の近傍に
設けたモータ及び吸着プランジヤーの電源投入ス
イツチSW1に対面している。このスイツチ押圧
片36は、ストツパー34が間欠ギヤ31の凹部
33内に係合している場合には、電源投入スイツ
チSW1を押圧することがなくオフ状態とし、ス
トツパー34が反時計方向に回動し、凹部33か
ら外れた場合には、電源投入スイツチSW1を押
圧してオンにさせるものである。なお、この電源
投入スイツチSW1は、前記自己保持スイツチ
SW2と電気的には並列に接続されている。
33への係合部とは別に突出したスイツチ押圧片
36が設けられ、これがストツパー34の近傍に
設けたモータ及び吸着プランジヤーの電源投入ス
イツチSW1に対面している。このスイツチ押圧
片36は、ストツパー34が間欠ギヤ31の凹部
33内に係合している場合には、電源投入スイツ
チSW1を押圧することがなくオフ状態とし、ス
トツパー34が反時計方向に回動し、凹部33か
ら外れた場合には、電源投入スイツチSW1を押
圧してオンにさせるものである。なお、この電源
投入スイツチSW1は、前記自己保持スイツチ
SW2と電気的には並列に接続されている。
前記間欠ギヤ31の表面には、中心から渦巻き
状に脹らんでいく駆動部と、駆動部の最大径の部
分と最小径とを結ぶほぼ直線上の復帰部とから成
る、駆動カム37が一体に設けられている。この
駆動カム37の上方には、パワープレート38が
往復動自在に配設されており、このパワープレー
ト38の下面に設けたローラー状のカムホロア3
9が、前記駆動カム37の外周部に接触してい
る。このカムホロア39の位置は、間欠ギヤ31
がストツパー34により係止されている状態にお
いて、駆動カム37の直線状帰部のほぼ中央に位
置する様に設定されている。また、パワープレー
ト38は、図示しないスプリングにより図中上方
に押圧されている。
状に脹らんでいく駆動部と、駆動部の最大径の部
分と最小径とを結ぶほぼ直線上の復帰部とから成
る、駆動カム37が一体に設けられている。この
駆動カム37の上方には、パワープレート38が
往復動自在に配設されており、このパワープレー
ト38の下面に設けたローラー状のカムホロア3
9が、前記駆動カム37の外周部に接触してい
る。このカムホロア39の位置は、間欠ギヤ31
がストツパー34により係止されている状態にお
いて、駆動カム37の直線状帰部のほぼ中央に位
置する様に設定されている。また、パワープレー
ト38は、図示しないスプリングにより図中上方
に押圧されている。
この様なパワープレート38の奥部側には、L
字形のリンク40を介して駆動プレート41が連
結されている。この駆動プレート41はテーププ
レーヤの幅方向に延びる板状の部材であつて、そ
の長手方向に沿つて移動可能にテーププレーヤに
支持されている。駆動プレート41の反対側の端
部(右側)には、前記ローラー状駆動部材3を有
するL字形リンク2が連結されている。
字形のリンク40を介して駆動プレート41が連
結されている。この駆動プレート41はテーププ
レーヤの幅方向に延びる板状の部材であつて、そ
の長手方向に沿つて移動可能にテーププレーヤに
支持されている。駆動プレート41の反対側の端
部(右側)には、前記ローラー状駆動部材3を有
するL字形リンク2が連結されている。
(2) 作用
次に、上記の如き構成を有する本実施例の作用
を説明する。
を説明する。
駆動部材の停止状態…第3図,第7図
カセツト挿入前のテーププレーヤは、電源オフ
状態である為、モータは停止し、電磁プランジヤ
12も励磁されていない。この時、駆動機構の間
欠ギヤ31はストツパー34に係止されており、
パワープレート38はそのカムホロア39が駆動
カム37の直線状復帰部の略中央部に接する位置
で停止している。従つて、このパワープレート3
8とL字形リンク40,駆動プレート41,及び
L字形リンク2を介して連動する本発明の駆動部
材3も、被駆動部材4の段部4aよりもやや被駆
動部材4の先端側に停止している。
状態である為、モータは停止し、電磁プランジヤ
12も励磁されていない。この時、駆動機構の間
欠ギヤ31はストツパー34に係止されており、
パワープレート38はそのカムホロア39が駆動
カム37の直線状復帰部の略中央部に接する位置
で停止している。従つて、このパワープレート3
8とL字形リンク40,駆動プレート41,及び
L字形リンク2を介して連動する本発明の駆動部
材3も、被駆動部材4の段部4aよりもやや被駆
動部材4の先端側に停止している。
この時、被駆動部材4を背後から支承するガイ
ド部材5は、それを設けたプランジヤリンク10
が電磁プランジヤ12に吸着されていない為、段
部4aとは反対側に移動可能となつており、ガイ
ド部材5と駆動部材3とで被駆動部材4を挟持す
ることができない。その為、被駆動部材4はスプ
リング4dによりヘツド圧着機構側へ牽引され、
駆動部材3は段部4aとはロツクされずに、段部
4aの先端側に形成された逃げ部4b上に接触し
ている。その結果、プランジヤリンク10は、ス
プリング14によつて電磁プランジヤ12側に牽
引されているにもかかわらず、スプリング4dで
牽引された被駆動部材4に押圧され、電磁プラン
ジヤ12とは離れた位置にある。
ド部材5は、それを設けたプランジヤリンク10
が電磁プランジヤ12に吸着されていない為、段
部4aとは反対側に移動可能となつており、ガイ
ド部材5と駆動部材3とで被駆動部材4を挟持す
ることができない。その為、被駆動部材4はスプ
リング4dによりヘツド圧着機構側へ牽引され、
駆動部材3は段部4aとはロツクされずに、段部
4aの先端側に形成された逃げ部4b上に接触し
ている。その結果、プランジヤリンク10は、ス
プリング14によつて電磁プランジヤ12側に牽
引されているにもかかわらず、スプリング4dで
牽引された被駆動部材4に押圧され、電磁プラン
ジヤ12とは離れた位置にある。
ロツク動作の開始…第4図
カセツトの挿入に伴い、間欠ギヤ31のストツ
パー34が外れると、スプリングによつて牽引さ
れたパワープレート38のカムホロア39が駆動
カム37の直線状復帰部を滑り落ちる。この時の
カムホロア39の押圧力で間欠ギヤ31は若干回
転し、その切欠部32の位置がずれて間欠ギヤ3
1は駆動ギヤ30と噛合う。このストツパー34
が間欠ギヤ31から外れる際に、ストツパー34
の押圧片36が電源投入スイツチSW1を押圧
し、モータが給電されて回転を開始すると共に、
電磁プランジヤ12も励磁される。
パー34が外れると、スプリングによつて牽引さ
れたパワープレート38のカムホロア39が駆動
カム37の直線状復帰部を滑り落ちる。この時の
カムホロア39の押圧力で間欠ギヤ31は若干回
転し、その切欠部32の位置がずれて間欠ギヤ3
1は駆動ギヤ30と噛合う。このストツパー34
が間欠ギヤ31から外れる際に、ストツパー34
の押圧片36が電源投入スイツチSW1を押圧
し、モータが給電されて回転を開始すると共に、
電磁プランジヤ12も励磁される。
このパワープレート38の呼び込み動作に従
い、これと連動する駆動部材3は被駆動部材4の
基端側に若干移動し段部4a内に入り込む。する
と、この被駆動部材4は、段部4aの分だけ駆動
部材3側へ移動可能となり、被駆動部材4に押え
られていたプランジヤリンク10がスプリング1
4に牽引されて電磁プランジ12に接触する。こ
の時、電磁プランジヤ12は投入スイツチにより
励磁されているので、プランジヤリンク10は固
定され、それに設けたガイド部材5も固定され
る。同時に、プランジヤリンク10が、その押圧
片10bで自己保持スイツチSW2を押圧する。
い、これと連動する駆動部材3は被駆動部材4の
基端側に若干移動し段部4a内に入り込む。する
と、この被駆動部材4は、段部4aの分だけ駆動
部材3側へ移動可能となり、被駆動部材4に押え
られていたプランジヤリンク10がスプリング1
4に牽引されて電磁プランジ12に接触する。こ
の時、電磁プランジヤ12は投入スイツチにより
励磁されているので、プランジヤリンク10は固
定され、それに設けたガイド部材5も固定され
る。同時に、プランジヤリンク10が、その押圧
片10bで自己保持スイツチSW2を押圧する。
被駆動部材の牽引動作…第5図,第8図
駆動ギヤ30と噛合つた間欠ギヤ31が回転す
ると、そのカム37に押圧されてパワープレート
38は、図中下方へ移動する。すると、これに連
動する駆動部材3は、逆に支軸1を中心として図
中上方に円弧状の軌跡を描いて移動し、これに伴
つて被駆動部材4は駆動部材3と段部4aとが噛
合つている為、駆動部材3に牽引されて移動す
る。この時、被駆動部材4はガイド部材5によつ
て支承された状態で移動するが、ガイド部材5と
の摺接部4cが円弧状に形成されている為、被駆
動部材4も円弧状の軌跡を描くことになる。その
結果、段部4aも駆動部材3の軌跡と対称にガイ
ド部材側へ突出した円弧状の軌跡を描き、段部4
a内で駆動部材3が移動することはない。
ると、そのカム37に押圧されてパワープレート
38は、図中下方へ移動する。すると、これに連
動する駆動部材3は、逆に支軸1を中心として図
中上方に円弧状の軌跡を描いて移動し、これに伴
つて被駆動部材4は駆動部材3と段部4aとが噛
合つている為、駆動部材3に牽引されて移動す
る。この時、被駆動部材4はガイド部材5によつ
て支承された状態で移動するが、ガイド部材5と
の摺接部4cが円弧状に形成されている為、被駆
動部材4も円弧状の軌跡を描くことになる。その
結果、段部4aも駆動部材3の軌跡と対称にガイ
ド部材側へ突出した円弧状の軌跡を描き、段部4
a内で駆動部材3が移動することはない。
この様な被駆動部材4の移動により引寄せ板2
1が移動し、この引寄せ板21に牽引されてロー
デイング機構が作動したり、ヘツド圧着機構が作
動する。例えば、ヘツド圧着機構は、引寄せ板2
1の移動によりヘツドリンク17が反時計方向に
回動し、これに設けた押圧ピン19がヘツドをテ
ープに圧着する位置にまで前進させる。そして、
ヘツドリンク17は、そのロツクピン18が保持
プレート15の段部16aに係合することによ
り、ヘツドの前進位置に保持される。ここで保持
プレート15は、プランジヤリンク10と連動し
ているので、電磁プランジヤの励磁が続くかぎ
り、ヘツドリンク17を保持する。
1が移動し、この引寄せ板21に牽引されてロー
デイング機構が作動したり、ヘツド圧着機構が作
動する。例えば、ヘツド圧着機構は、引寄せ板2
1の移動によりヘツドリンク17が反時計方向に
回動し、これに設けた押圧ピン19がヘツドをテ
ープに圧着する位置にまで前進させる。そして、
ヘツドリンク17は、そのロツクピン18が保持
プレート15の段部16aに係合することによ
り、ヘツドの前進位置に保持される。ここで保持
プレート15は、プランジヤリンク10と連動し
ているので、電磁プランジヤの励磁が続くかぎ
り、ヘツドリンク17を保持する。
被駆動部材の停止状態…第6図
間欠ギヤが1回転し、駆動ギヤ30から離れる
と、パワープレート38はそのカムホロア39が
カム37の直線状復帰部の略中央に来る位置で停
止する。この時、ストツパー34が元に戻り投入
スイツチSW1はオフとなるが、電磁プランジヤ
12は自己保持スイツチSW2によつて励磁状態
が保持され、プランジヤリンク10及びそのガイ
ド部材5は依然として固定位置にある。その為、
パワープレート38と連動する駆動部材3が、そ
のストロークの手前側端部よりもやや奥側の位置
(カセツト挿入前と同じ位置)に停止した時、段
部4aから駆動部材3が外れることがなく、被駆
動部材4及びこれに連動する引寄せ板は図中やや
上方に牽引された位置となる。
と、パワープレート38はそのカムホロア39が
カム37の直線状復帰部の略中央に来る位置で停
止する。この時、ストツパー34が元に戻り投入
スイツチSW1はオフとなるが、電磁プランジヤ
12は自己保持スイツチSW2によつて励磁状態
が保持され、プランジヤリンク10及びそのガイ
ド部材5は依然として固定位置にある。その為、
パワープレート38と連動する駆動部材3が、そ
のストロークの手前側端部よりもやや奥側の位置
(カセツト挿入前と同じ位置)に停止した時、段
部4aから駆動部材3が外れることがなく、被駆
動部材4及びこれに連動する引寄せ板は図中やや
上方に牽引された位置となる。
被駆動部材の解放状態…第3図
自己保持スイツチSW2と直列に設けた図示し
ない電磁オフスイツチによつて、電磁プランジヤ
12に対する給電を停止すると、プランジヤリン
ク10は単にスプリング14に牽引されるだけの
自由状態となる。ここで、被駆動部材4には、こ
のスプリング14よりも強い力のスプリング4d
が設けられている為、被駆動部材4はプランジヤ
リンク10を電磁プランジヤ12から離す方向に
押圧しながら手前側に移動する。この時ガイド部
材5が自由状態のプランジヤリンク10と共に逃
げる為、段部4aから駆動部材3が外れ、被駆動
部材4と駆動部材3とのロツクが解除される。
ない電磁オフスイツチによつて、電磁プランジヤ
12に対する給電を停止すると、プランジヤリン
ク10は単にスプリング14に牽引されるだけの
自由状態となる。ここで、被駆動部材4には、こ
のスプリング14よりも強い力のスプリング4d
が設けられている為、被駆動部材4はプランジヤ
リンク10を電磁プランジヤ12から離す方向に
押圧しながら手前側に移動する。この時ガイド部
材5が自由状態のプランジヤリンク10と共に逃
げる為、段部4aから駆動部材3が外れ、被駆動
部材4と駆動部材3とのロツクが解除される。
同時に、プランジヤリンク10と連動する保持
プレート15も被駆動部材4に押圧されて移動
し、その段部16aとヘツドリンク17のロツク
ピン18の係合が外れて、ヘツドリンク17は図
示しないスプリングに牽引されて時計方向に回動
する。その結果、ヘツド押圧ピン19が移動し、
ヘツドはテープから離れた位置にまで後退する。
プレート15も被駆動部材4に押圧されて移動
し、その段部16aとヘツドリンク17のロツク
ピン18の係合が外れて、ヘツドリンク17は図
示しないスプリングに牽引されて時計方向に回動
する。その結果、ヘツド押圧ピン19が移動し、
ヘツドはテープから離れた位置にまで後退する。
また、プランジヤリンク10の回動により、そ
のスイツチ押圧片10bが自己保持スイツチSW
2から離れこれをオフとするので、電磁オフスイ
ツチが押圧されなくなつてオンとなつた後も、電
磁プランジヤ12は励磁されることはなく、次の
電源投入スイツチSW1の押圧動作があるまでテ
ーププレーヤは停止状態を維持する。
のスイツチ押圧片10bが自己保持スイツチSW
2から離れこれをオフとするので、電磁オフスイ
ツチが押圧されなくなつてオンとなつた後も、電
磁プランジヤ12は励磁されることはなく、次の
電源投入スイツチSW1の押圧動作があるまでテ
ーププレーヤは停止状態を維持する。
(3) 実施例の効果
以上の通り、本実施例によれば、円弧状軌跡を
描く駆動部材に対し被駆動部材が同様な円弧状軌
跡をもつて追従して行くので、駆動部材が被駆動
部材の段部内で大きく移動することがなくなる。
その為、段部の幅を狭くすることが可能となりテ
ーププレーヤの小型化に寄与できると共に、段部
と駆動部材との摺動抵抗も少なくなつて、駆動力
の伝達が円滑となる。その結果、駆動部材とし
て、必ずしもローラー状のものを用いなくとも、
モータその他の駆動源に不要な負荷を与えること
なく、単なる突起状部材の使用が可能となり、構
成の単純化が図れる。
描く駆動部材に対し被駆動部材が同様な円弧状軌
跡をもつて追従して行くので、駆動部材が被駆動
部材の段部内で大きく移動することがなくなる。
その為、段部の幅を狭くすることが可能となりテ
ーププレーヤの小型化に寄与できると共に、段部
と駆動部材との摺動抵抗も少なくなつて、駆動力
の伝達が円滑となる。その結果、駆動部材とし
て、必ずしもローラー状のものを用いなくとも、
モータその他の駆動源に不要な負荷を与えること
なく、単なる突起状部材の使用が可能となり、構
成の単純化が図れる。
また、被駆動部材4を支承するガイド部材5
を、電磁プランジヤ12によつて固定されるプラ
ンジヤリンク10上に設けたので、電磁プランジ
ヤ12をオンオフするだけで、被駆動部材4と駆
動部材3のロツク解除を行うことも可能となる。
を、電磁プランジヤ12によつて固定されるプラ
ンジヤリンク10上に設けたので、電磁プランジ
ヤ12をオンオフするだけで、被駆動部材4と駆
動部材3のロツク解除を行うことも可能となる。
更に、駆動部材3の停止位置を、被駆動部材4
の段部4aよりもやや先端側としたことにより、
電磁プランジヤの励磁が解かれた時に、駆動部材
3が被駆動部材4を介してプランジヤリンク10
を押圧することが可能となり、スプリング14に
よつてプランジヤリンク10を常時電磁プランジ
ヤ12側へ牽引していても、プランジヤリンク1
0と電磁プランジヤ12との開離動作が行える様
になる。その結果、吸引動作はスプリング14に
よつて行い吸着のみ電磁プランジヤ12で行えば
良いので、電磁プランジヤ12として吸引型の大
容量のものを用いる必要がなくなり、吸着専用の
小容量のもので済む効果がある。
の段部4aよりもやや先端側としたことにより、
電磁プランジヤの励磁が解かれた時に、駆動部材
3が被駆動部材4を介してプランジヤリンク10
を押圧することが可能となり、スプリング14に
よつてプランジヤリンク10を常時電磁プランジ
ヤ12側へ牽引していても、プランジヤリンク1
0と電磁プランジヤ12との開離動作が行える様
になる。その結果、吸引動作はスプリング14に
よつて行い吸着のみ電磁プランジヤ12で行えば
良いので、電磁プランジヤ12として吸引型の大
容量のものを用いる必要がなくなり、吸着専用の
小容量のもので済む効果がある。
[他の実施例]
本発明は、テーププレーヤの駆動系以外に他の
装置における駆動力伝達機構全般に使用できるも
のである。
装置における駆動力伝達機構全般に使用できるも
のである。
また、その形状も図示の実施例に限定されるも
のではなく、例えば被駆動部材と駆動部材とを常
時係合されておくものにあつては、ガイド部材5
はフレームその他に固定されることになる。ま
た、駆動部材のスタート(停止)位置も、被駆動
部材が最も手前に来ている時に段部内に入込む様
なものとしても良い。即ち、図示の実施例は、電
磁プランジヤからプランジヤリンクを開離させる
為に駆動部材の停止位置を選定したが、被駆動部
材と駆動部材とが常時係合するものでは、この様
な配慮は不要である。
のではなく、例えば被駆動部材と駆動部材とを常
時係合されておくものにあつては、ガイド部材5
はフレームその他に固定されることになる。ま
た、駆動部材のスタート(停止)位置も、被駆動
部材が最も手前に来ている時に段部内に入込む様
なものとしても良い。即ち、図示の実施例は、電
磁プランジヤからプランジヤリンクを開離させる
為に駆動部材の停止位置を選定したが、被駆動部
材と駆動部材とが常時係合するものでは、この様
な配慮は不要である。
図示の実施例は、駆動源として間欠的に作動す
るパワープレートを用いたが、駆動部材を設けた
リンクを連続的に動かし、被駆動部材を常時往復
動させるものにも、本発明は適用できる。更に、
被駆動部材の復帰動作は、駆動部材と反対方向に
作用するスプリングを用いたが、被駆動部材に前
後一対の段部を設けて復帰時も駆動部材で被駆動
部材を押圧することもできる。
るパワープレートを用いたが、駆動部材を設けた
リンクを連続的に動かし、被駆動部材を常時往復
動させるものにも、本発明は適用できる。更に、
被駆動部材の復帰動作は、駆動部材と反対方向に
作用するスプリングを用いたが、被駆動部材に前
後一対の段部を設けて復帰時も駆動部材で被駆動
部材を押圧することもできる。
[発明の効果]
以上の通り、本発明は、被駆動部材に形成する
ガイド部材との摺動部を、駆動部材の軌跡と対称
にガイド部材側へ突出した円弧状にするという簡
単な構成でありながら、被駆動部材に設ける段部
の幅を狭いものとし、被駆動部材の小型化を達成
できると共に、被駆動部材と駆動部材との摺動抵
抗の減少を図ることができる効果を奏する。
ガイド部材との摺動部を、駆動部材の軌跡と対称
にガイド部材側へ突出した円弧状にするという簡
単な構成でありながら、被駆動部材に設ける段部
の幅を狭いものとし、被駆動部材の小型化を達成
できると共に、被駆動部材と駆動部材との摺動抵
抗の減少を図ることができる効果を奏する。
第1図及び第2図は従来の駆動力伝達装置の一
例を示す平面図、第3図乃至第6図は本発明のロ
ツク機構をテーププレーヤに利用した実施例を示
す平面図で、第3図はロツク開始前、第4図はロ
ツク開始時、第5図は被駆動部材の牽引時、第6
図は被駆動部材の停止時を示す。第7図及び第8
図は、駆動部材を動かす駆動機構の一例を示す平
面図で、第7図は停止状態、第8図は作動状態を
示す。 SW1……電源投入スイツチ、SW2……自己
保持スイツチ、1……支軸、2……リンク、3…
…係合部材、4……被駆動部材、4a……段部、
4c……円弧状摺接部、5……ガイド部材、10
……プランジヤリンク、12……電磁プランジ
ヤ、13……吸着片、14……スプリング、15
……保持プレート、17……ヘツドリンク、21
……引寄せ板、30……駆動ギヤ、31……間欠
ギヤ、34……ストツパー、37……カム、38
……パワープレート、41……駆動プレート。
例を示す平面図、第3図乃至第6図は本発明のロ
ツク機構をテーププレーヤに利用した実施例を示
す平面図で、第3図はロツク開始前、第4図はロ
ツク開始時、第5図は被駆動部材の牽引時、第6
図は被駆動部材の停止時を示す。第7図及び第8
図は、駆動部材を動かす駆動機構の一例を示す平
面図で、第7図は停止状態、第8図は作動状態を
示す。 SW1……電源投入スイツチ、SW2……自己
保持スイツチ、1……支軸、2……リンク、3…
…係合部材、4……被駆動部材、4a……段部、
4c……円弧状摺接部、5……ガイド部材、10
……プランジヤリンク、12……電磁プランジ
ヤ、13……吸着片、14……スプリング、15
……保持プレート、17……ヘツドリンク、21
……引寄せ板、30……駆動ギヤ、31……間欠
ギヤ、34……ストツパー、37……カム、38
……パワープレート、41……駆動プレート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円弧状の軌跡を描いて往復動する駆動部材
と、この駆動部材と係合する段部を設けた被駆動
部材とを具え、被駆動部材を挾んで駆動部材の反
対側には、被駆動部材に摺接するガイド部材を設
け、被駆動部材におけるガイド部材への摺接部を
駆動部材の軌跡と対称にガイド部材側へ突出した
円弧状としたことを特徴とする駆動力伝達装置の
ロツク機構。 2 ガイド部材が、電磁プランジヤによつて吸着
固定されるプランジヤリンクに設けられている特
許請求の範囲第1項記載の駆動力伝達装置のロツ
ク機構。 3 被駆動部材が駆動部材の牽引方向とは反対側
にスプリングで付勢されており、駆動部材が間欠
的に往復動するもので、且つその停止位置が被駆
動部材の段部から外れた位置にあつてプランジヤ
リンクを電磁プランジヤから開離する方向に押圧
するものである特許請求の範囲第2項記載の駆動
力伝達装置のロツク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57195257A JPS5985524A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 駆動力伝達装置のロツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57195257A JPS5985524A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 駆動力伝達装置のロツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985524A JPS5985524A (ja) | 1984-05-17 |
| JPH0113562B2 true JPH0113562B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=16338121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57195257A Granted JPS5985524A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 駆動力伝達装置のロツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985524A (ja) |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP57195257A patent/JPS5985524A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985524A (ja) | 1984-05-17 |
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