JPH0113564B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113564B2 JPH0113564B2 JP59102049A JP10204984A JPH0113564B2 JP H0113564 B2 JPH0113564 B2 JP H0113564B2 JP 59102049 A JP59102049 A JP 59102049A JP 10204984 A JP10204984 A JP 10204984A JP H0113564 B2 JPH0113564 B2 JP H0113564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- springs
- buckling
- force
- displacement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/046—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means using combinations of springs of different kinds
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明はブレーキ装置やクラツチ装置などの
動力伝達装置に応用可能な内部力補償型の倍力装
置に関する。
動力伝達装置に応用可能な内部力補償型の倍力装
置に関する。
(従来の技術)
車輌などでみられるブレーキ装置やクラツチ装
置では、一般に、油圧方式やてこ方式により、ペ
ダルの操作力を増倍してブレーキシユーやクラツ
チシユーに伝え、ブレーキ操作やクラツチ切換え
操作を行うようになつている。
置では、一般に、油圧方式やてこ方式により、ペ
ダルの操作力を増倍してブレーキシユーやクラツ
チシユーに伝え、ブレーキ操作やクラツチ切換え
操作を行うようになつている。
しかしながら、油圧方式やてこ方式による動力
伝達装置では、構造が複雑であつたり、コンパク
トに設計し難い問題を有する。
伝達装置では、構造が複雑であつたり、コンパク
トに設計し難い問題を有する。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来の動力伝達装置におい
ては、構造が複雑で、かつ、コンパクトに製造し
難いという問題があつた。
ては、構造が複雑で、かつ、コンパクトに製造し
難いという問題があつた。
そこで、この発明は、構造が単純で、かつコン
パクトに製造することができ、動力伝達装置とし
て優れた倍力装置を提供することを目的とする。
パクトに製造することができ、動力伝達装置とし
て優れた倍力装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、通常の
ばね特性を有するばねと、これとはほぼ逆のばね
特性を有する座屈ばねと、これらをそれぞれ支持
する手段と、同じく同一方向に変位させる手段を
設け、第1、第2のばねを変位させる力を入力と
して、この変位によつてばね支持手段のばね支持
部間に生じる力を出力とするようにしたものであ
る。
ばね特性を有するばねと、これとはほぼ逆のばね
特性を有する座屈ばねと、これらをそれぞれ支持
する手段と、同じく同一方向に変位させる手段を
設け、第1、第2のばねを変位させる力を入力と
して、この変位によつてばね支持手段のばね支持
部間に生じる力を出力とするようにしたものであ
る。
(作用)
上記構成によれば、2つのばねがほぼ逆のばね
特性を有するので、これらの相互作用により、倍
力を得ることができる。
特性を有するので、これらの相互作用により、倍
力を得ることができる。
また、座屈ばねは、正負いずれの側でも変位さ
せることができるので、平衡点を境に、正負いず
れの側でも倍力を得ることができる。
せることができるので、平衡点を境に、正負いず
れの側でも倍力を得ることができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図で
ある。
ある。
ここで、第1図の実施例を説明するに当り、ま
ず第2図のような構成を考える。
ず第2図のような構成を考える。
図示の力学系は2つのスプリング11,12を
直列に連結し、この連結スプリングの両端をそれ
ぞれコの字型のフレーム13の各端部に固定し、
さらに、両スプリング11,12の連結部に操作
部材14を設けたものである。この力学系では、
平衡点(連結部14の変化xが0の点)で2つの
スプリング11,12が自然長であるならば、合
成ばね定数、つまり連結スプリングのばね定数は
単一ばね定数、つまり、各スプリング11,12
のばね定数の和となり、合成ばね特性Cと各ばね
11,12の単一ばね特性C11,C12の関係は第3
図に示すようになる。なお、図には、各スプリン
グ11,12のばね定数が等しい場合を代表とし
て表す。
直列に連結し、この連結スプリングの両端をそれ
ぞれコの字型のフレーム13の各端部に固定し、
さらに、両スプリング11,12の連結部に操作
部材14を設けたものである。この力学系では、
平衡点(連結部14の変化xが0の点)で2つの
スプリング11,12が自然長であるならば、合
成ばね定数、つまり連結スプリングのばね定数は
単一ばね定数、つまり、各スプリング11,12
のばね定数の和となり、合成ばね特性Cと各ばね
11,12の単一ばね特性C11,C12の関係は第3
図に示すようになる。なお、図には、各スプリン
グ11,12のばね定数が等しい場合を代表とし
て表す。
平衡点(x=0)で、2つのスプリング11,
12がいずれも伸展し、f0の力で引き合つている
場合は、合成ばね特性Cと単一ばね特性C11,C12
の関係は第4図に示すようになり、合成ばね定数
はやはり単一ばね定数の2倍となる。
12がいずれも伸展し、f0の力で引き合つている
場合は、合成ばね特性Cと単一ばね特性C11,C12
の関係は第4図に示すようになり、合成ばね定数
はやはり単一ばね定数の2倍となる。
このような力学系では、操作部材14をストロ
ークさせることにより、フレーム11に発生する
力は操作部材14に与える力と同じであり、倍力
装置を構成することはできない。
ークさせることにより、フレーム11に発生する
力は操作部材14に与える力と同じであり、倍力
装置を構成することはできない。
これに対し、この実施例では、反発力に抗して
変位を与えると、その変位量の増加とともに反発
力が増大する第1のばねと、反発力に抗して変位
を与えると、その変位量の増加とともに反発力が
減少する座屈ばねを成す第2のばねとを組み合せ
ることにより、倍力装置を構成するものである。
変位を与えると、その変位量の増加とともに反発
力が増大する第1のばねと、反発力に抗して変位
を与えると、その変位量の増加とともに反発力が
減少する座屈ばねを成す第2のばねとを組み合せ
ることにより、倍力装置を構成するものである。
すなわち、第1図において、15は第1のばね
を成す正特性ばねであり、通常のスプリングを代
表として示す。16は座屈ばねである(図には、
便宜上、模式的に示す)。これら2つのばね15,
16は直列に連結され、この連結ばねの両端はそ
れぞれコの字型のフレーム11の各端部に固定さ
れ、さらに、連結部には操作部材17が設けられ
ている。そして、この操作部材17を操作するこ
とにより、ばね15,16は同方向に変位させら
れる。
を成す正特性ばねであり、通常のスプリングを代
表として示す。16は座屈ばねである(図には、
便宜上、模式的に示す)。これら2つのばね15,
16は直列に連結され、この連結ばねの両端はそ
れぞれコの字型のフレーム11の各端部に固定さ
れ、さらに、連結部には操作部材17が設けられ
ている。そして、この操作部材17を操作するこ
とにより、ばね15,16は同方向に変位させら
れる。
このような構成においては、2つのばね15,
16のばね定数をそれぞれK,−Kというように、
絶対値を等しくすると、各ばね15,16のばね
特性C15,C16は第5図に示すようになり、操作部
材17がどのような変位にあつても、この操作部
材17に働く2つのばね15,16の力の和は、
2つのばね15,16のばね定数の絶対値が同じ
で符号が異なるため、0となる。言い換えれば、
0の力で操作部材17を上下動させることができ
る。一方、フレーム11に働く力を考えると、 (1) x=0のとき、フレーム11には力が働かな
い (2) x>0のとき、フレーム11には変位xに応
じた縮めようとする力が働く (3) x<0のとき、フレーム11には変位xに応
じた押し広げようとする力が働く というように、変位xに応じて作用する力が変化
し、この力は各ばね15,16からの力の合成力
となる。
16のばね定数をそれぞれK,−Kというように、
絶対値を等しくすると、各ばね15,16のばね
特性C15,C16は第5図に示すようになり、操作部
材17がどのような変位にあつても、この操作部
材17に働く2つのばね15,16の力の和は、
2つのばね15,16のばね定数の絶対値が同じ
で符号が異なるため、0となる。言い換えれば、
0の力で操作部材17を上下動させることができ
る。一方、フレーム11に働く力を考えると、 (1) x=0のとき、フレーム11には力が働かな
い (2) x>0のとき、フレーム11には変位xに応
じた縮めようとする力が働く (3) x<0のとき、フレーム11には変位xに応
じた押し広げようとする力が働く というように、変位xに応じて作用する力が変化
し、この力は各ばね15,16からの力の合成力
となる。
以上のことから、操作部材17の力0のストロ
ーク運動でフレーム11に大きな力変化を与える
ことができることがわかる。これは、入力される
運動は変位はあるが、力が0であり、また、出力
される運動は力は大きいが変位はない、つまり、
両者ともエネルギー的には0の関係なので矛盾は
ない。
ーク運動でフレーム11に大きな力変化を与える
ことができることがわかる。これは、入力される
運動は変位はあるが、力が0であり、また、出力
される運動は力は大きいが変位はない、つまり、
両者ともエネルギー的には0の関係なので矛盾は
ない。
より実際的な動作としては、ばね15,16か
らの力でフレーム11が若干変位することで、外
部にある仕事をする。このときには、ばね15と
ばね16の平衡状態は多少ずれることになるた
め、当然、操作部材17のストローク運動にも多
少のエネルギーを必要とすることになる。つま
り、この場合には、第1図の装置は大変位で小さ
な力の入力を、小変位で大きな力の出力に変換す
る変速装置と同等の作用を行うことになる。
らの力でフレーム11が若干変位することで、外
部にある仕事をする。このときには、ばね15と
ばね16の平衡状態は多少ずれることになるた
め、当然、操作部材17のストローク運動にも多
少のエネルギーを必要とすることになる。つま
り、この場合には、第1図の装置は大変位で小さ
な力の入力を、小変位で大きな力の出力に変換す
る変速装置と同等の作用を行うことになる。
このように、この実施例によれば、正特性ばね
15と座屈ばね16とを組み合せる簡単かつコン
パクトな構成により、理想的にはほとんど0の力
で大きな力を発生させることができる倍力装置を
実現することができる。
15と座屈ばね16とを組み合せる簡単かつコン
パクトな構成により、理想的にはほとんど0の力
で大きな力を発生させることができる倍力装置を
実現することができる。
第6図に座屈ばねの一例を示す。第7図に第6
図に示す座屈ばね27のばね特性C27を示す。図
示の如く、座屈ばね27は、変位0を中心に、あ
る変位領域−Xnax〜Xnaxでは負でしかも線形の
ばね特性を示す。
図に示す座屈ばね27のばね特性C27を示す。図
示の如く、座屈ばね27は、変位0を中心に、あ
る変位領域−Xnax〜Xnaxでは負でしかも線形の
ばね特性を示す。
なお、この発明で使用可能な座屈ばねとして
は、第6図の形状のものに限定されるものではな
く、他の種々の形状のものを用いてもよい。例え
ば、J.F.Dijksman:A Study of Some
Aspects of the Mechanical Behaviour of
Cross−Spring Pivots and Plato Spring
Mechanisms with Negative Stiffness,
Laboratory of Fine Mechanics
Landbcrgstraat3 Delft University of
Technology WTHD No.116 The Netherlands
(1979)なる文献に記載される座屈ばねを用いて
もよい。
は、第6図の形状のものに限定されるものではな
く、他の種々の形状のものを用いてもよい。例え
ば、J.F.Dijksman:A Study of Some
Aspects of the Mechanical Behaviour of
Cross−Spring Pivots and Plato Spring
Mechanisms with Negative Stiffness,
Laboratory of Fine Mechanics
Landbcrgstraat3 Delft University of
Technology WTHD No.116 The Netherlands
(1979)なる文献に記載される座屈ばねを用いて
もよい。
ところで、座屈ばねは負の線形特性を示すもの
であるから、正特性ばねとしても、理想的には、
正の線形特性を有し、かつ、ばね定数の絶対値が
座屈ばねのばね定数の絶対値と同じものを用いる
ことにより、0の力で大きな力を発生させること
ができる。
であるから、正特性ばねとしても、理想的には、
正の線形特性を有し、かつ、ばね定数の絶対値が
座屈ばねのばね定数の絶対値と同じものを用いる
ことにより、0の力で大きな力を発生させること
ができる。
線形のばね特性を示す正特性ばね15としては
板ばねが考えられる。第8図は正特性ばね15と
して板ばねを用い、さらに各ばねを先の実施例の
ように1つのフレームではなく、別々のフレーム
に支持した実施例を示すものである。
板ばねが考えられる。第8図は正特性ばね15と
して板ばねを用い、さらに各ばねを先の実施例の
ように1つのフレームではなく、別々のフレーム
に支持した実施例を示すものである。
第8図において、31は板ばねであり、32は
第6図に示す座屈ばね27とほぼ同じ形状の座屈
ばねである。33,34はそれぞれ板ばね31、
座屈ばね32を支持するフレームである。ばね3
1,32はこれらフレーム33,34に対向する
ように支持されている。この場合、板ばね31は
例えばフレーム33にねじ止めされており、座屈
ばね32は例えばフレーム34に埋込みによつて
支持されている。
第6図に示す座屈ばね27とほぼ同じ形状の座屈
ばねである。33,34はそれぞれ板ばね31、
座屈ばね32を支持するフレームである。ばね3
1,32はこれらフレーム33,34に対向する
ように支持されている。この場合、板ばね31は
例えばフレーム33にねじ止めされており、座屈
ばね32は例えばフレーム34に埋込みによつて
支持されている。
なお、板ばね31の固定手段としては、ねじ止
めに限られるものではなく、例えば、自動車等に
使用される板ばねに見られるように、板ばね31
の端部を折り曲げ、この部分をフレーム33に埋
込むようにしてもよい。
めに限られるものではなく、例えば、自動車等に
使用される板ばねに見られるように、板ばね31
の端部を折り曲げ、この部分をフレーム33に埋
込むようにしてもよい。
フレーム33,34はそれぞれコ字状に形成さ
れ、対応するばね31,32の変位を許容するよ
うになつている。また、フレーム33,34は別
体として形成され、その間隔Tがほぼ一定となる
ように位置規制されている。
れ、対応するばね31,32の変位を許容するよ
うになつている。また、フレーム33,34は別
体として形成され、その間隔Tがほぼ一定となる
ように位置規制されている。
35はばね31,32に同じ方向の変位xを与
える操作部材である。この操作部材35は板ばね
31に固定されている。
える操作部材である。この操作部材35は板ばね
31に固定されている。
また、この操作部材35の一端は座屈ばね32
に当接され、他端はフレーム33の上面に形成さ
れた透孔36を介してフレーム33の上方に突出
している。なお、ばね31,32は例えば長方形
をしている。
に当接され、他端はフレーム33の上面に形成さ
れた透孔36を介してフレーム33の上方に突出
している。なお、ばね31,32は例えば長方形
をしている。
上記構成においては、板ばね31は操作部材3
5と固定連結となつているので、第9図にばね特
性C31で示すように、操作部材35を正、負いず
れの方向にストローク運動させたときでも、変位
させられる。これに対し、座屈ばね32は操作部
材35と単に接触による連結となつているので、
第9図にばね特性C32で示すように、操作部材3
5をx>0なる方向に操作したときだけ変位させ
られる。つまり、図示の構成は、x>0の部分で
倍力を得る構成となつている。
5と固定連結となつているので、第9図にばね特
性C31で示すように、操作部材35を正、負いず
れの方向にストローク運動させたときでも、変位
させられる。これに対し、座屈ばね32は操作部
材35と単に接触による連結となつているので、
第9図にばね特性C32で示すように、操作部材3
5をx>0なる方向に操作したときだけ変位させ
られる。つまり、図示の構成は、x>0の部分で
倍力を得る構成となつている。
このような構成において、操作部材35をx>
0なる方向に変位させると、各フレーム33,3
4にはそれぞれ対応するばね31,32からその
変位xに応じたばね力が与えられる。この場合、
板ばね31と座屈ばね32のばね定数の絶対値を
等しくすれば、理想的には、操作部材35を0の
力でストロークさせることができる。そして、こ
の場合、ばね31,32の変位領域0〜xnaxに対
して、フレーム33,34に与えられるばね力
は、それぞれ0〜Fnax,0〜−Fnaxの範囲で変化
する。
0なる方向に変位させると、各フレーム33,3
4にはそれぞれ対応するばね31,32からその
変位xに応じたばね力が与えられる。この場合、
板ばね31と座屈ばね32のばね定数の絶対値を
等しくすれば、理想的には、操作部材35を0の
力でストロークさせることができる。そして、こ
の場合、ばね31,32の変位領域0〜xnaxに対
して、フレーム33,34に与えられるばね力
は、それぞれ0〜Fnax,0〜−Fnaxの範囲で変化
する。
ここで、座屈ばね32が負のばね特性を示す変
位領域−xnax〜xnaxでのこの座屈ばね32のばね
定数kは、 k=−208B/l3 …(1) である。式(1)のBは、 B=Ebl3/12 …(2) 但し、E:座屈ばね材のヤング率〔N/mm2〕 b:座屈ばね材の幅〔mm〕 h:座屈ばね材の厚さ〔mm〕 l:座屈ばね材の長さ〔mm〕 である。最大変位量xnaxは、 xnax=0.62√・〔mm〕 …(3) Δl:座屈量〔mm〕 で示される。
位領域−xnax〜xnaxでのこの座屈ばね32のばね
定数kは、 k=−208B/l3 …(1) である。式(1)のBは、 B=Ebl3/12 …(2) 但し、E:座屈ばね材のヤング率〔N/mm2〕 b:座屈ばね材の幅〔mm〕 h:座屈ばね材の厚さ〔mm〕 l:座屈ばね材の長さ〔mm〕 である。最大変位量xnaxは、 xnax=0.62√・〔mm〕 …(3) Δl:座屈量〔mm〕 で示される。
最大発生力Fnaxは、
で示される。このような座屈ばね32を設計する
には、使用する材料の強度、つまり、最大圧縮応
力σ1、最大せん断応力σ2、最大曲げ応力σ3を見積
ることが必要である。これは、次のようにして求
まる。
には、使用する材料の強度、つまり、最大圧縮応
力σ1、最大せん断応力σ2、最大曲げ応力σ3を見積
ることが必要である。これは、次のようにして求
まる。
σ1=8.18π2B/l2 …(5)
板ばね31のばね定数k*は、
k*=E*b*h*3/2l*3 …(8)
但し、E*:板ばね材のヤング率「N/mm2」
b*:板ばね材の幅「mm」
h*:板ばね材の厚さ「mm」
l*:板ばね材の長さ「mm」
である。また、設計的に考慮すべき最大曲げ応力
σ3 *は変形量に比例する。そこで、座屈ばね32
が最大変位xnaxをとるときの応力を最大曲げ応力
σ3 *とすると、これは、 σ3 *=3Eh/2l2x=0.93E*h*/l*2√・ …(9) のように示される。
σ3 *は変形量に比例する。そこで、座屈ばね32
が最大変位xnaxをとるときの応力を最大曲げ応力
σ3 *とすると、これは、 σ3 *=3Eh/2l2x=0.93E*h*/l*2√・ …(9) のように示される。
また、座屈ばね32と板ばね31のばね定数の
絶対値を一致させることから、次の関係が求ま
る。すなわち、前式(1)と(8)より、 208/12 Ebh3/l3=1/2 E*b*h*3/l*3 …(10) なる関係が求まる。ここで、E=E*,l=l*とす
れば、式(10)は、 34.67bh3=b*h*3 …(11) となる。もし、b=b*という条件を加えれば、
ばね31,32の厚さh,h*に次式(12)を満足さ
せることにより、ばね定数kとk*の絶対値を等
しくすることができる。
絶対値を一致させることから、次の関係が求ま
る。すなわち、前式(1)と(8)より、 208/12 Ebh3/l3=1/2 E*b*h*3/l*3 …(10) なる関係が求まる。ここで、E=E*,l=l*とす
れば、式(10)は、 34.67bh3=b*h*3 …(11) となる。もし、b=b*という条件を加えれば、
ばね31,32の厚さh,h*に次式(12)を満足さ
せることにより、ばね定数kとk*の絶対値を等
しくすることができる。
h*/h=3.26 …(12)
以上詳述したこの実施例においては、板ばね3
1や座屈ばね32は構造が単純で、しかも機械的
剛性が高いので、コンパクトで堅牢な装置を実現
することができる。
1や座屈ばね32は構造が単純で、しかも機械的
剛性が高いので、コンパクトで堅牢な装置を実現
することができる。
第10図は板ばねや座屈ばねをほぼ正方形に形
成するとともに、両ばねを正負両領域で変位させ
ることができるように構成した実施例を示すもの
である。
成するとともに、両ばねを正負両領域で変位させ
ることができるように構成した実施例を示すもの
である。
第11図は第10図の斜視図である。
図において、37,38はそれぞれほぼ正方形
に形成された板ばね、座屈ばねである。39,4
0はそれぞれ各ばね37,38を支持するフレー
ムであり、やはり、ほぼ正方形に形成されてい
る。板ばね37を支持するフレーム39のばね支
持部391,392はくさび状の溝として形成さ
れ、板ばね37を線支持するようになつている。
これは、板ばね37のばね特性の線形性を極力損
わないようにするためである。
に形成された板ばね、座屈ばねである。39,4
0はそれぞれ各ばね37,38を支持するフレー
ムであり、やはり、ほぼ正方形に形成されてい
る。板ばね37を支持するフレーム39のばね支
持部391,392はくさび状の溝として形成さ
れ、板ばね37を線支持するようになつている。
これは、板ばね37のばね特性の線形性を極力損
わないようにするためである。
41は板ばね37と座屈ばね38を同一方向に
変位させるための操作部材である。この操作部材
41と板ばね37、座屈ばね38の連結は第12
図に示すようになつている。すなわち、板ばね3
7、座屈ばね38はそれぞれ中央部にて2分する
ように挾持部材42,43にて挾持されている。
そして、板ばね37側の挾持部材42には、操作
部材41が取り付けられている。挾持部材42の
両端部には、第13図に示すように、座屈ばね3
8側に延びる舌片421,422が形成されてい
る。一方、挾持部材43の両端部には、ピン43
1,432が形成され、このピン431,432
が舌片421,422に形成された孔423,4
24に嵌合されるようになつている。これによ
り、操作部材41のストローク運動は板ばね37
に伝えられるとともに、座屈ばね38にも伝えら
れ、両者を同方向に変位させることができる。
変位させるための操作部材である。この操作部材
41と板ばね37、座屈ばね38の連結は第12
図に示すようになつている。すなわち、板ばね3
7、座屈ばね38はそれぞれ中央部にて2分する
ように挾持部材42,43にて挾持されている。
そして、板ばね37側の挾持部材42には、操作
部材41が取り付けられている。挾持部材42の
両端部には、第13図に示すように、座屈ばね3
8側に延びる舌片421,422が形成されてい
る。一方、挾持部材43の両端部には、ピン43
1,432が形成され、このピン431,432
が舌片421,422に形成された孔423,4
24に嵌合されるようになつている。これによ
り、操作部材41のストローク運動は板ばね37
に伝えられるとともに、座屈ばね38にも伝えら
れ、両者を同方向に変位させることができる。
このような構成においては、第14図に示すよ
うに、x<0の部分でも倍力を得ることができ、
各フレーム39,40には、それぞれ−Fnax〜
Fnaxの範囲のばね力を与えることができる。
うに、x<0の部分でも倍力を得ることができ、
各フレーム39,40には、それぞれ−Fnax〜
Fnaxの範囲のばね力を与えることができる。
第15図はこの発明の倍力装置で車輌のブレー
キ装置を実現した場合の実施例を示すものであ
る。
キ装置を実現した場合の実施例を示すものであ
る。
図示のブレーキ装置はいわゆるデイスク型の装
置である。図において、45はブレーキ装置の本
体フレームである。このフレーム45はほぼ正方
形の箱状に形成されている。46は車輌(図示せ
ず)の回転軸であり、47はこの回転軸46の軸
受けであり、48はこの回転軸46に取り付けら
れた円盤状のブレーキデイスクである。
置である。図において、45はブレーキ装置の本
体フレームである。このフレーム45はほぼ正方
形の箱状に形成されている。46は車輌(図示せ
ず)の回転軸であり、47はこの回転軸46の軸
受けであり、48はこの回転軸46に取り付けら
れた円盤状のブレーキデイスクである。
49はブレーキキヤリパーであり、ほぼ正方形
に形成され、フレーム45内を安定に摺動できる
ようになつている。50はこのブレーキキヤリパ
ー49に取り付けられたブレーキシユーである。
に形成され、フレーム45内を安定に摺動できる
ようになつている。50はこのブレーキキヤリパ
ー49に取り付けられたブレーキシユーである。
51は板ばねであり、52は座屈ばねであり、
53はこれら板ばね51、座屈ばね52を同一方
向に変位させるためのロツドである。これら板ば
ね51、座屈ばね52、ロツド53の連結構造は
例えば先の第12図、第13図に示す板ばね3
7、座屈ばね38、操作部材41の連結構造とほ
ぼ同じような構造となつている。
53はこれら板ばね51、座屈ばね52を同一方
向に変位させるためのロツドである。これら板ば
ね51、座屈ばね52、ロツド53の連結構造は
例えば先の第12図、第13図に示す板ばね3
7、座屈ばね38、操作部材41の連結構造とほ
ぼ同じような構造となつている。
板ばね51は上記ブレーキキヤリパー49に対
してブレーキシユー50の取付け面とは反対側の
面に取り付けられている。座屈ばね52は本体フ
レーム45に取り付けられている。本体フレーム
45において、ロツド53付近には小型電磁石5
4が取り付けられ、その電磁力によりロツド53
にストローク運動させるようになつている。
してブレーキシユー50の取付け面とは反対側の
面に取り付けられている。座屈ばね52は本体フ
レーム45に取り付けられている。本体フレーム
45において、ロツド53付近には小型電磁石5
4が取り付けられ、その電磁力によりロツド53
にストローク運動させるようになつている。
図示の状態はブレーキをかけていない状態であ
り、ブレーキキヤリパー49は座屈ばね52のば
ね力によつて支えられ、ブレーキデイスク48か
ら離間している。この状態で、ブレーキペダル
(図示せず)が踏まれると、小型電磁石54に電
流が流れ、ロツド53が吸引される。これによ
り、ブレーキシユー50がブレーキデイスク48
に圧着され、車輪の回転が停止される。
り、ブレーキキヤリパー49は座屈ばね52のば
ね力によつて支えられ、ブレーキデイスク48か
ら離間している。この状態で、ブレーキペダル
(図示せず)が踏まれると、小型電磁石54に電
流が流れ、ロツド53が吸引される。これによ
り、ブレーキシユー50がブレーキデイスク48
に圧着され、車輪の回転が停止される。
この場合、小型電磁石54は、座屈ばね52を
変位させて、ブレーキシユー50をブレーキデイ
スク48に接触させる力とほぼ等しい力を発生さ
せるだけでよい。すなわち、ブレーキシユー50
がブレーキデイスク48に接触した後は、板ばね
51と座屈ばね52との相互作用により、これら
ばね51,52を変位させるのに必要な電磁力
は、ブレーキシユー50の圧着による板ばね51
と座屈ばね52との変位の差を考えても非常に小
さいからである。なお、通常はブレーキシユー5
0とブレーキデイスク48の間隔は非常に小さい
から、ブレーキシユー50をブレーキデイスク4
8に接触させるのに必要な電磁力も小さくて済
む。したがつて、第15図のような構成では、非
常に小さな電力でブレーキをかけることができ
る。
変位させて、ブレーキシユー50をブレーキデイ
スク48に接触させる力とほぼ等しい力を発生さ
せるだけでよい。すなわち、ブレーキシユー50
がブレーキデイスク48に接触した後は、板ばね
51と座屈ばね52との相互作用により、これら
ばね51,52を変位させるのに必要な電磁力
は、ブレーキシユー50の圧着による板ばね51
と座屈ばね52との変位の差を考えても非常に小
さいからである。なお、通常はブレーキシユー5
0とブレーキデイスク48の間隔は非常に小さい
から、ブレーキシユー50をブレーキデイスク4
8に接触させるのに必要な電磁力も小さくて済
む。したがつて、第15図のような構成では、非
常に小さな電力でブレーキをかけることができ
る。
第16図はこの発明の倍力装置でクラツチ装置
を実現した場合の実施例を示すものである。図に
おいて、55はクラツチ装置の本体フレーム、5
6はエンジン(図示せず)によつて回転駆動され
る回転軸、57はこの回転軸56の軸受け、58
は回転軸56に連結されたクラツチデイスク、5
9はクラツチ切換え部のベルトプーリ、60はV
ベルト、61はプーリ59のベアリング、62,
63はそれぞれクラツチデイスク58、ベルトプ
ーリ59に取り付けられたクラツチシユーであ
る。
を実現した場合の実施例を示すものである。図に
おいて、55はクラツチ装置の本体フレーム、5
6はエンジン(図示せず)によつて回転駆動され
る回転軸、57はこの回転軸56の軸受け、58
は回転軸56に連結されたクラツチデイスク、5
9はクラツチ切換え部のベルトプーリ、60はV
ベルト、61はプーリ59のベアリング、62,
63はそれぞれクラツチデイスク58、ベルトプ
ーリ59に取り付けられたクラツチシユーであ
る。
クラツチデイスク58はスプリング64によつ
てクラツチシユー62をクラツチシユー63から
離す方向に付勢されている。すなわち、この実施
例では、先の実施例と違つて、座屈ばね52のば
ね力によつてクラツチシユー62をクラツチシユ
ー63から離すのではなく、スプリング64のば
ね力によつて離すようになつている。クラツチデ
イスク58はさらに板ばね51を支持する板ばね
フレーム65にベアリング66によつて回転自在
に連結されている。
てクラツチシユー62をクラツチシユー63から
離す方向に付勢されている。すなわち、この実施
例では、先の実施例と違つて、座屈ばね52のば
ね力によつてクラツチシユー62をクラツチシユ
ー63から離すのではなく、スプリング64のば
ね力によつて離すようになつている。クラツチデ
イスク58はさらに板ばね51を支持する板ばね
フレーム65にベアリング66によつて回転自在
に連結されている。
図示の状態はクラツチを切り換えるために、ク
ラツチペダル(図示せず)を踏んだ状態を示す。
この状態では、小型電磁石54に対する電流の供
給が停止され、クラツチシユー62はスプリング
64のばね力によつてクラツチシユー63から離
されている。したがつて、クラツチ切換え部のベ
ルトプーリ59にエンジンの回転力が伝えられ
ず、クラツチの切換えが可能となる。
ラツチペダル(図示せず)を踏んだ状態を示す。
この状態では、小型電磁石54に対する電流の供
給が停止され、クラツチシユー62はスプリング
64のばね力によつてクラツチシユー63から離
されている。したがつて、クラツチ切換え部のベ
ルトプーリ59にエンジンの回転力が伝えられ
ず、クラツチの切換えが可能となる。
クラツチの切換え操作が終了し、クラツチペダ
ルを離すと、小型電磁石54に電流が流れ、ロツ
ド53が吸引される。これにより、クラツチシユ
ー62がクラツチシユー63に圧着され、エンジ
ンの回転がクラツチデイスク58、ベルトプーリ
59などを介して車輌に伝えられる。この場合
も、先の実施例と同様に、非常に少ない電力でク
ラツチシユー62,63の圧着状態を維持するこ
とができる。
ルを離すと、小型電磁石54に電流が流れ、ロツ
ド53が吸引される。これにより、クラツチシユ
ー62がクラツチシユー63に圧着され、エンジ
ンの回転がクラツチデイスク58、ベルトプーリ
59などを介して車輌に伝えられる。この場合
も、先の実施例と同様に、非常に少ない電力でク
ラツチシユー62,63の圧着状態を維持するこ
とができる。
なお、この発明はクラツチ装置やブレーキ装置
以外の動力伝達装置一般に適用可能であることは
勿論であるし、動力伝達装置以外の装置に適用可
能なことも勿論である。
以外の動力伝達装置一般に適用可能であることは
勿論であるし、動力伝達装置以外の装置に適用可
能なことも勿論である。
このようにこの発明によれば、構造が単純でか
つコンパクトに製造することができる倍力装置を
提供することができる。
つコンパクトに製造することができる倍力装置を
提供することができる。
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示す
図、第2図は第1図と対比される力学系を示す
図、第3図及び第4図は第2図の動作説明に供す
るばね特性図、第5図は第1図の動作説明に供す
るばね特性図、第6図は負特性ばねの具体例を示
す図、第7図は第6図のばね特性図、第8図はこ
の発明の第2の実施例の構成を示す側面図、第9
図は第8図の動作説明に供するばね特性図、第1
0図はこの発明の第3の実施例の構成を示す側面
図、第11図は同じく斜視図、第12図及び第1
3図はそれぞれ第10図の各ばねと操作部材の連
結構造を示す斜視図、第14図は第10図乃至第
13図の動作説明に供するばね特性図、第15図
はこの発明の第4の実施例を示すもので、ブレー
キ装置を構成した例を示す側面図、第16図はこ
の発明の第5の実施例を示すもので、クラツチ装
置を構成した例を示す側面図である。 11,34,39,40……フレーム、15…
…正特性ばね、16,27,32,38,52…
…座屈ばね、17,35,41……操作部材、3
1,37,51……板ばね、36……透孔、53
……ロツド、54……小型電磁石。
図、第2図は第1図と対比される力学系を示す
図、第3図及び第4図は第2図の動作説明に供す
るばね特性図、第5図は第1図の動作説明に供す
るばね特性図、第6図は負特性ばねの具体例を示
す図、第7図は第6図のばね特性図、第8図はこ
の発明の第2の実施例の構成を示す側面図、第9
図は第8図の動作説明に供するばね特性図、第1
0図はこの発明の第3の実施例の構成を示す側面
図、第11図は同じく斜視図、第12図及び第1
3図はそれぞれ第10図の各ばねと操作部材の連
結構造を示す斜視図、第14図は第10図乃至第
13図の動作説明に供するばね特性図、第15図
はこの発明の第4の実施例を示すもので、ブレー
キ装置を構成した例を示す側面図、第16図はこ
の発明の第5の実施例を示すもので、クラツチ装
置を構成した例を示す側面図である。 11,34,39,40……フレーム、15…
…正特性ばね、16,27,32,38,52…
…座屈ばね、17,35,41……操作部材、3
1,37,51……板ばね、36……透孔、53
……ロツド、54……小型電磁石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 反発力に抗して変位を与えると、その変位量
の増加とともに反発力が増大する第1のばねと、 反発力に抗して変位を与えると、その変位量の
増加とともに反発力が減少する座屈ばねを成す第
2のばねと、 上記第1、第2ばねをそれぞれ支持するばね支
持手段と、 上記第1、第2のばねに同一方向の変位を与え
るばね操作手段とを具備し、 上記第1、第2のばねを上記ばね操作手段によ
つて変位させる力を入力とし、この第1、第2の
ばねの変位によつて上記ばね支持手段のばね支持
部間に生じる力を出力とすることを特徴とする倍
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10204984A JPS60246427A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 倍力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10204984A JPS60246427A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 倍力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60246427A JPS60246427A (ja) | 1985-12-06 |
| JPH0113564B2 true JPH0113564B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=14316908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10204984A Granted JPS60246427A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 倍力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60246427A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7151990B2 (ja) * | 2018-06-01 | 2022-10-12 | 国立大学法人東北大学 | グリッパ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034249B2 (ja) * | 1982-11-08 | 1985-08-07 | 茂男 廣瀬 | 磁気吸着装置 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP10204984A patent/JPS60246427A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60246427A (ja) | 1985-12-06 |
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