JPH0113585Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113585Y2 JPH0113585Y2 JP17008686U JP17008686U JPH0113585Y2 JP H0113585 Y2 JPH0113585 Y2 JP H0113585Y2 JP 17008686 U JP17008686 U JP 17008686U JP 17008686 U JP17008686 U JP 17008686U JP H0113585 Y2 JPH0113585 Y2 JP H0113585Y2
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- JP
- Japan
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- perforated plate
- defective
- hole
- size
- granule
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、化学原料等の粒体(ペレツト)につ
いて、規定寸法よりも大きい不良粒体を分離して
除去するための分離機に関する。
いて、規定寸法よりも大きい不良粒体を分離して
除去するための分離機に関する。
(従来の技術)
一般にポリエチレン等の合成樹脂は、粒体の状
態で輸送及び保管が行われることが多い。そのよ
うな粒体は細い棒状の素材を切断して形成される
が、切断工程で全ての素材を確実に切断すること
は困難であり、棒状又は鎖状の切断不良品が切断
工程から排出されることは避けられない。ところ
がそのような不良品が後続の行程へ送られると
種々の問題が生じ、例えば最終製品の品質が低下
する。
態で輸送及び保管が行われることが多い。そのよ
うな粒体は細い棒状の素材を切断して形成される
が、切断工程で全ての素材を確実に切断すること
は困難であり、棒状又は鎖状の切断不良品が切断
工程から排出されることは避けられない。ところ
がそのような不良品が後続の行程へ送られると
種々の問題が生じ、例えば最終製品の品質が低下
する。
そのために、一般に、切断工程よりも下流側に
は、不良品を分離するための分離機が設けられて
いる。又一般に、従来の不良品分離機には、振動
式のふるいが使用されている。
は、不良品を分離するための分離機が設けられて
いる。又一般に、従来の不良品分離機には、振動
式のふるいが使用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記合成樹脂等の不良品の発生量に
ついては、粒体全体に対する混入率が極めて低
い。従つて振動式ふるいを使用した装置では、ご
く僅かの不良品を分離するために、多量の粒体全
体をふるいに載せて震動させることになり、その
ために、装置の所要動力が大きいという不具合
や、分離装置の構造が複雑かつ大形になるという
不具合がある。
ついては、粒体全体に対する混入率が極めて低
い。従つて振動式ふるいを使用した装置では、ご
く僅かの不良品を分離するために、多量の粒体全
体をふるいに載せて震動させることになり、その
ために、装置の所要動力が大きいという不具合
や、分離装置の構造が複雑かつ大形になるという
不具合がある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題を解決するために、本考案は、粒体投
入部と、その下方の正規粒体排出部と、両者間に
形成した水平な粒体分離領域と、粒体分離領域の
水平方向側方に位置する水平な不良粒体排出領域
と、不良粒体排出領域の下方に設けられる不良粒
体排出部と、多数の孔を有する多孔板と、多孔板
を上記両領域の間で移動させる多孔板移動機構
と、多孔板に連結する孔寸法調整機構とを設け、
上記多孔板を相対移動可能な複数の多孔板部材の
組立体で形成し、隣接する多孔板部材間の空間に
より上記孔を形成し、上記孔寸法調整機構により
多孔板部材を規定寸法の孔を形成する位置と、大
寸法の孔を形成する位置との移動させ得るように
し、上記規定寸法を、正規寸法の粒体のみが孔を
通過できる値に設定し、上記大寸法を正規寸法よ
りも大きい粒体が孔を通過できる値に設定したこ
とを特徴としている。
入部と、その下方の正規粒体排出部と、両者間に
形成した水平な粒体分離領域と、粒体分離領域の
水平方向側方に位置する水平な不良粒体排出領域
と、不良粒体排出領域の下方に設けられる不良粒
体排出部と、多数の孔を有する多孔板と、多孔板
を上記両領域の間で移動させる多孔板移動機構
と、多孔板に連結する孔寸法調整機構とを設け、
上記多孔板を相対移動可能な複数の多孔板部材の
組立体で形成し、隣接する多孔板部材間の空間に
より上記孔を形成し、上記孔寸法調整機構により
多孔板部材を規定寸法の孔を形成する位置と、大
寸法の孔を形成する位置との移動させ得るように
し、上記規定寸法を、正規寸法の粒体のみが孔を
通過できる値に設定し、上記大寸法を正規寸法よ
りも大きい粒体が孔を通過できる値に設定したこ
とを特徴としている。
(作用)
作業開始時には、多孔板移動機構により多孔板
を粒体分離領域に位置させるとともに、孔寸法調
整機構により多孔板の孔を正規の寸法に設定して
おく。この状態で粒体投入部から粒体を投入する
と、粒体は多孔板上に落下し、正規寸法の粒体だ
けが孔を通過して正規粒体排出部まで更に落下す
る。
を粒体分離領域に位置させるとともに、孔寸法調
整機構により多孔板の孔を正規の寸法に設定して
おく。この状態で粒体投入部から粒体を投入する
と、粒体は多孔板上に落下し、正規寸法の粒体だ
けが孔を通過して正規粒体排出部まで更に落下す
る。
このようにして投入作業が終了すると、多孔板
上に不良粒体だけが残る。この状態で多孔板移動
機構により多孔板を不良粒体排出領域まで移動さ
せ、孔寸法調整機構により、孔を拡開させる。こ
れにより、不良粒体は孔を通過して不良粒体排出
部へ落下する。
上に不良粒体だけが残る。この状態で多孔板移動
機構により多孔板を不良粒体排出領域まで移動さ
せ、孔寸法調整機構により、孔を拡開させる。こ
れにより、不良粒体は孔を通過して不良粒体排出
部へ落下する。
不良粒体の排出が完了すると、多孔板を初期の
位置及び状態に戻し、粒体投入作業を再開する。
位置及び状態に戻し、粒体投入作業を再開する。
(実施例)
第1図は本考案実施例の装置の垂直断面略図、
第2図は第1図の一部切り欠き−矢視略図、
第3図は第1図の−矢視部分略図である。
第2図は第1図の一部切り欠き−矢視略図、
第3図は第1図の−矢視部分略図である。
第1図において、本発明実施例の分離機には、
粒体投入部1と正規粒体排出部2と不良粒体排出
部3とが設けてある。粒体投入部1は下開きテー
パ状のハウジング5で形成されており、上端に投
入口6を備えている。投入口6は図示されていな
い粒体供給部に接続しており、投入口6へは粒体
供給部から多量の正規寸法の粒体と小量の不良粒
体(正規寸法よりも大きい寸法の粒体)との混合
部が送られてくる。
粒体投入部1と正規粒体排出部2と不良粒体排出
部3とが設けてある。粒体投入部1は下開きテー
パ状のハウジング5で形成されており、上端に投
入口6を備えている。投入口6は図示されていな
い粒体供給部に接続しており、投入口6へは粒体
供給部から多量の正規寸法の粒体と小量の不良粒
体(正規寸法よりも大きい寸法の粒体)との混合
部が送られてくる。
正規粒体排出部2は粒体投入部1の下側に位置
しており、上開きテーパ状のハウジング7を備え
ている。正規粒体排出部2の排出口8はハウジン
グ7の下端に形成されており、図示されていない
輸送ライン等に接続している。不良粒体排出部3
は正規粒体排出部2の水平方向側方(第1図で右
側)に位置しており、上開きのハウジング10を
備えている。不良粒体排出部3の排出口11はハ
ウジング10の下端に形成されており、図示され
ていない不良粒体回収装置に接続している。
しており、上開きテーパ状のハウジング7を備え
ている。正規粒体排出部2の排出口8はハウジン
グ7の下端に形成されており、図示されていない
輸送ライン等に接続している。不良粒体排出部3
は正規粒体排出部2の水平方向側方(第1図で右
側)に位置しており、上開きのハウジング10を
備えている。不良粒体排出部3の排出口11はハ
ウジング10の下端に形成されており、図示され
ていない不良粒体回収装置に接続している。
上記ハウジング5,7,10は互いに固定され
てハウジング組立体15を形成している。ハウジ
ング組立体15は、ハウジング7及びハウジング
10の上端部に相当する部分にガイドフレーム1
6を備えている。ガイドフレーム16は矩形の枠
状構造で、ハウジング7,10の上端開口全体を
囲む形で延びている。ガイドフレーム16で囲ま
れる領域の内、ハウジング7の上端開口に相当す
る部分は粒体分離領域20を形成し、ハウジング
10の上端開口に相当する部分は不良粒体排出領
域21を形成している。
てハウジング組立体15を形成している。ハウジ
ング組立体15は、ハウジング7及びハウジング
10の上端部に相当する部分にガイドフレーム1
6を備えている。ガイドフレーム16は矩形の枠
状構造で、ハウジング7,10の上端開口全体を
囲む形で延びている。ガイドフレーム16で囲ま
れる領域の内、ハウジング7の上端開口に相当す
る部分は粒体分離領域20を形成し、ハウジング
10の上端開口に相当する部分は不良粒体排出領
域21を形成している。
不良粒体排出領域21の内側にはスリツト板2
3が配置されている。スリツト板23は矩形枠状
の可動フレーム24と、多数の帯板状部材25
と、1対のガイドロツド26とを備えている。可
動フレーム24はフレーム16に沿つて延びてお
り、その幅(第2図で左右方向長さ)はフレーム
16の幅よりも僅かに小さい程度であるが、第1
図の如く、前端部27から後端部28までの長さ
はフレーム16の全長と比べ、概ね粒体分離領域
20の長さ分だけ短くなつている。
3が配置されている。スリツト板23は矩形枠状
の可動フレーム24と、多数の帯板状部材25
と、1対のガイドロツド26とを備えている。可
動フレーム24はフレーム16に沿つて延びてお
り、その幅(第2図で左右方向長さ)はフレーム
16の幅よりも僅かに小さい程度であるが、第1
図の如く、前端部27から後端部28までの長さ
はフレーム16の全長と比べ、概ね粒体分離領域
20の長さ分だけ短くなつている。
ガイドロツド26はスリツト板23の長手方向
(第1図で左右方向)に延びており、両端部がフ
レーム前端部27及び後端部28に支持されてい
る。ガイドロツド26は帯板状部材25の孔29
に摺動自在に嵌合して部材25を支持している。
多数の部材25は上記長手方向に間隔(スリツト
30)を隔てて配置されており、それぞれガイド
ロツド26と直角かつスリツト板23の幅方向
(第2図の左右方向)に延びている。ガイドロツ
ド26の周囲において、隣接する2個の部材2
5,25の間には圧縮コイルばね31が配置され
ている。ばね31は両側の部材25を押し離して
スリツト30を広げるように作用する。
(第1図で左右方向)に延びており、両端部がフ
レーム前端部27及び後端部28に支持されてい
る。ガイドロツド26は帯板状部材25の孔29
に摺動自在に嵌合して部材25を支持している。
多数の部材25は上記長手方向に間隔(スリツト
30)を隔てて配置されており、それぞれガイド
ロツド26と直角かつスリツト板23の幅方向
(第2図の左右方向)に延びている。ガイドロツ
ド26の周囲において、隣接する2個の部材2
5,25の間には圧縮コイルばね31が配置され
ている。ばね31は両側の部材25を押し離して
スリツト30を広げるように作用する。
ばね31の弾力に抗して部材25,25を互い
に接近させるために、フレーム後端部28にシリ
ンダ機構32がガイドロツド26と平行に取り付
けてある。シリンダ機構32のシリンダ本体は後
端部28の後方に位置しており、シリンダ本体か
ら前方へ突出したピストンロツド33の先端が最
も後方の部材25に連結している。
に接近させるために、フレーム後端部28にシリ
ンダ機構32がガイドロツド26と平行に取り付
けてある。シリンダ機構32のシリンダ本体は後
端部28の後方に位置しており、シリンダ本体か
ら前方へ突出したピストンロツド33の先端が最
も後方の部材25に連結している。
この構造によると、ピストンロツド33を突出
させることにより各ばね31が圧縮され部材25
が互いに接近し、スリツト30の寸法(第1図で
左右方向長さ)が規定値となる。この値は、正規
の寸法の粒体がスリツト30を通過することを許
容するが、それよりも大きい不良粒体の通過を阻
止するように設定されている。
させることにより各ばね31が圧縮され部材25
が互いに接近し、スリツト30の寸法(第1図で
左右方向長さ)が規定値となる。この値は、正規
の寸法の粒体がスリツト30を通過することを許
容するが、それよりも大きい不良粒体の通過を阻
止するように設定されている。
又ピストンロツド33をシリンダ本体内へ収縮
させると、ばね31が伸長してスリツト30の寸
法が大きいくなり、不良粒体がスリツト30を通
過できる値となる。
させると、ばね31が伸長してスリツト30の寸
法が大きいくなり、不良粒体がスリツト30を通
過できる値となる。
第2図の如く、ガイドロツド26とシリンダ機
構32は、それぞれ、スリツト板23の左右方向
に間隔を隔てて配置されている。更に第2図の如
く、可動フレーム24の両側部外面とガイドフレ
ーム16の両側部内面には、互いに係合するレー
ル35、36がガイドロツド26と平行に設けて
ある。スリツト板23はレール35,36を介し
てガイドフレーム16により前後方向に移動自在
に支持されている。
構32は、それぞれ、スリツト板23の左右方向
に間隔を隔てて配置されている。更に第2図の如
く、可動フレーム24の両側部外面とガイドフレ
ーム16の両側部内面には、互いに係合するレー
ル35、36がガイドロツド26と平行に設けて
ある。スリツト板23はレール35,36を介し
てガイドフレーム16により前後方向に移動自在
に支持されている。
スリツト板23を前後に移動させるための移動
機構37として、図示の実施例では、モータ38
とラツク39及びピニオン40が設けてある。第
2図の如く、モータ38はブラケツト41を介し
てスリツト板23の一方の側部に取り付けてあ
る。モータ38の出力軸は、スリツト板23の幅
方向に延びるピニオン軸42に連結されている。
ピニオン40はピニオン軸42の両端部に取り付
けてあり、ガイドフレーム16の両側部の上方に
位置している。ピニオン39が噛み合うラツク3
9はガイドフレーム16の両側部に固定されてお
り、第1図及び第3図の如く、不良粒体排出部3
の上方を比較的長い範囲にわたつて延びている。
第1図の如く不良粒体排出部3の上方にはカバー
45が設けてあり、上記移動機構37はカバー4
5により覆われている。
機構37として、図示の実施例では、モータ38
とラツク39及びピニオン40が設けてある。第
2図の如く、モータ38はブラケツト41を介し
てスリツト板23の一方の側部に取り付けてあ
る。モータ38の出力軸は、スリツト板23の幅
方向に延びるピニオン軸42に連結されている。
ピニオン40はピニオン軸42の両端部に取り付
けてあり、ガイドフレーム16の両側部の上方に
位置している。ピニオン39が噛み合うラツク3
9はガイドフレーム16の両側部に固定されてお
り、第1図及び第3図の如く、不良粒体排出部3
の上方を比較的長い範囲にわたつて延びている。
第1図の如く不良粒体排出部3の上方にはカバー
45が設けてあり、上記移動機構37はカバー4
5により覆われている。
上記構造によると、モータ38を作動させてピ
ニオン40を回転させることにより、モータ38
やラツク39と共にスリツト板23及びシリンダ
機構32が前進位置(第1図に実線で示す位置)
と後退位帯(第1図に2点鎖線で示す位置)との
間を前後に移動する。上記前進位置では、前端部
27がハウジング組立体15の前端に隣接してお
り、この位置で、前述の如くスリツト30を規定
寸法まで縮めると、スリツト板23は粒体分離領
域20だけをその全体にわたつて覆う状態とな
る。上記後退位置では、後端部28がハウジング
組立体15の後端に隣接し、この位置で、前述の
如くスリツト30を拡開させると、スリツト板2
3は不良粒体排出領域21だけを概ねその全体に
わたつて覆う状態となる。
ニオン40を回転させることにより、モータ38
やラツク39と共にスリツト板23及びシリンダ
機構32が前進位置(第1図に実線で示す位置)
と後退位帯(第1図に2点鎖線で示す位置)との
間を前後に移動する。上記前進位置では、前端部
27がハウジング組立体15の前端に隣接してお
り、この位置で、前述の如くスリツト30を規定
寸法まで縮めると、スリツト板23は粒体分離領
域20だけをその全体にわたつて覆う状態とな
る。上記後退位置では、後端部28がハウジング
組立体15の後端に隣接し、この位置で、前述の
如くスリツト30を拡開させると、スリツト板2
3は不良粒体排出領域21だけを概ねその全体に
わたつて覆う状態となる。
次に実施例の装置による具体的な不良粒体分離
作業を説明する。
作業を説明する。
作業開始時には、スリツト板23を前進させて
粒体分離領域20に位置させ、スリツト30の寸
法を規定値に設定する。この状態で投入口6から
粒体を投入すると、粒体はスリツト板23上に落
下し、正規寸法の粒体だけがスリツト30を通過
して排出口8まで落下する。
粒体分離領域20に位置させ、スリツト30の寸
法を規定値に設定する。この状態で投入口6から
粒体を投入すると、粒体はスリツト板23上に落
下し、正規寸法の粒体だけがスリツト30を通過
して排出口8まで落下する。
このようにして投入作業が終了すると、スリツ
ト板23上に不良粒体だけが残る。この状態で移
動機構37によりスリツト板23を不良粒体排出
領域21まで後退させ、ピストンロツド33を収
縮させてスリツト30を拡開させる。これによ
り、不良粒体はスリツト30を通過して排出口1
1へ落下する。
ト板23上に不良粒体だけが残る。この状態で移
動機構37によりスリツト板23を不良粒体排出
領域21まで後退させ、ピストンロツド33を収
縮させてスリツト30を拡開させる。これによ
り、不良粒体はスリツト30を通過して排出口1
1へ落下する。
不良粒体の排出が完了すると、スリツト板23
を初期の位置及び状態に戻し、粒体投入作業を再
開する。
を初期の位置及び状態に戻し、粒体投入作業を再
開する。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によると、不良粒体
を分離するために、1回の作業が終了する都度、
スリツト板23の移動及びスリツト30の拡張を
行つて不良粒体を排出するようにしたので、従来
の振動式ふるいを使用した装置と比べ、所要動力
を低減するとともに、装置の所要強度を低減し、
構造の簡単化を図ることができる。
を分離するために、1回の作業が終了する都度、
スリツト板23の移動及びスリツト30の拡張を
行つて不良粒体を排出するようにしたので、従来
の振動式ふるいを使用した装置と比べ、所要動力
を低減するとともに、装置の所要強度を低減し、
構造の簡単化を図ることができる。
(別の実施例)
図示の実施例では、多孔板として、スリツト板
23を使用したが、これに代えて、多数の小径孔
を有する部材の組立体や、網状部材の組立品を使
用することもできる。
23を使用したが、これに代えて、多数の小径孔
を有する部材の組立体や、網状部材の組立品を使
用することもできる。
孔寸法調整機構として、図示の実施例では、シ
リンダ機構32を使用し、スリツト板23を部材
25とばね31との組立体で形成したが、この構
造も様々に変更することができる。例えば全ても
部材25をリンクで連結し、該リンクの基部をシ
リンダ装置又はその他の装置で駆動することによ
り、各部材25が移動又は回動するように構成す
ることもできる。2枚の多孔板を上下に重ね、両
者を相対的に移動させることにより、孔の寸法を
変えるように構成することもできる。
リンダ機構32を使用し、スリツト板23を部材
25とばね31との組立体で形成したが、この構
造も様々に変更することができる。例えば全ても
部材25をリンクで連結し、該リンクの基部をシ
リンダ装置又はその他の装置で駆動することによ
り、各部材25が移動又は回動するように構成す
ることもできる。2枚の多孔板を上下に重ね、両
者を相対的に移動させることにより、孔の寸法を
変えるように構成することもできる。
移動機構37も図示のピニオン・ラツク機構以
外に様々な構造を採用でき、例えばシリンダ装置
を使用することもできる。
外に様々な構造を採用でき、例えばシリンダ装置
を使用することもできる。
第1図は本考案実施例の装置の垂直断面略図、
第2図は第1図の一部切り欠き−矢視略図、
第3図は第1図の−矢視部分略図である。 1……粒体投入部、2……正規粒体排出部、3
……不良粒体排出部、20……粒体分離領域、2
1……不良粒体排出領域、23……スリツト板
(多孔板)、25……多孔板部材、30……スリツ
ト(孔)、32……シリンダ機構(孔寸法調整機
構)、37……多孔板移動機構。
第2図は第1図の一部切り欠き−矢視略図、
第3図は第1図の−矢視部分略図である。 1……粒体投入部、2……正規粒体排出部、3
……不良粒体排出部、20……粒体分離領域、2
1……不良粒体排出領域、23……スリツト板
(多孔板)、25……多孔板部材、30……スリツ
ト(孔)、32……シリンダ機構(孔寸法調整機
構)、37……多孔板移動機構。
Claims (1)
- 粒体投入部と、その下方の正規粒体排出部と、
両者間に形成した水平な粒体分離領域と、粒体分
離領域の水平方向側方に位置する水平な不良粒体
排出領域と、不良粒体排出領域の下方に設けられ
る不良粒体排出部と、多数の孔を有する多孔板
と、多孔板を上記両領域の間で移動させる多孔板
移動機構と、多孔板に連結する孔寸法調整機構と
を設け、上記多孔板を相対移動可能な複数の多孔
板部材の組立体で形成し、隣接する多孔板部材間
の空間により上記孔を形成し、上記孔寸法調整機
構により多孔板部材を規定寸法の孔を形成する位
置と、大寸法の孔を形成する位置との移動させ得
るようにし、上記規定寸法を、正規寸法の粒体の
みが孔を通過できる値に設定し、上記大寸法を正
規寸法よりも大きい粒体が孔を通過できる値に設
定したことを特徴とする粒体用の不良粒体分離
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17008686U JPH0113585Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17008686U JPH0113585Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377679U JPS6377679U (ja) | 1988-05-23 |
| JPH0113585Y2 true JPH0113585Y2 (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=31104492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17008686U Expired JPH0113585Y2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0113585Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP17008686U patent/JPH0113585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6377679U (ja) | 1988-05-23 |
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