JPH01135965A - 発泡シーラ - Google Patents

発泡シーラ

Info

Publication number
JPH01135965A
JPH01135965A JP62291550A JP29155087A JPH01135965A JP H01135965 A JPH01135965 A JP H01135965A JP 62291550 A JP62291550 A JP 62291550A JP 29155087 A JP29155087 A JP 29155087A JP H01135965 A JPH01135965 A JP H01135965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealer
foaming
foamed
foaming sealer
sheep
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62291550A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0788908B2 (ja
Inventor
Osamu Kito
修 鬼頭
Masahiko Ohashi
大橋 昌彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iida Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Iida Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iida Industry Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Iida Industry Co Ltd
Priority to JP62291550A priority Critical patent/JPH0788908B2/ja
Priority to US07/272,285 priority patent/US4898630A/en
Priority to DE19883839067 priority patent/DE3839067A1/de
Publication of JPH01135965A publication Critical patent/JPH01135965A/ja
Publication of JPH0788908B2 publication Critical patent/JPH0788908B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sealing Material Composition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、シールする部分に未発泡状態で配置した後
、カロ熱等により発泡せて使用する発泡シーラに関する
ものである。
従来の技術 自動車ボデーの接合部等の鋼板と鋼板との間の隙間を埋
めて、外界からの塵埃や水の侵入を防ぐために従来から
発泡シーラが使用されおり、充填性に優れていて隙間を
確実に閉塞させるために適したシーリング材としては、
特開昭62−62882号公報に記載されている低温加
硫型高発泡性シーラ等があり、この種のシーリング材は
テープ状または棒状に形成して使用されている。
例えば第12図および第13図に示すように、発泡シー
ラ1は、自動車ボデーのシーラ(上板)2とサンシーラ
ハウジング(下板)3との間の隙間4をシールする場合
に使用され、板金組立て工程にて前記隙間4内の所定の
位置に未発泡状態で配設され、その後の電着塗装工程で
の塗装吃燥炉内にて加熱された際に発泡硬化し、前記隙
間4内にて体積を増加させることによりシーラ2とサン
シーラハウジング3との間の隙間4を閉塞して、外界か
らの塵埃や水の侵入を防止する。
発明か解決しようとする問題点 ところが、前記した従来の発泡シーラ1の場合には、体
積を大幅に増加させて前記隙間4を確実に閉塞させるた
めに発泡倍率の高い高発泡シーラが用いられており、し
たがって、加熱発泡させた後の発泡シーラ1は、大きな
気泡が多数形成されているために、この気泡内に水を含
み易く、その結果、水を含んだ発泡シーラ1と接してい
るシーラ2およびサンシーラハウジング3等の鋼板を腐
蝕させてしまう虞れがあった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたもので、塵埃およ
び水の侵入を防止するとともに、シール部分の錆の発生
を防止した発泡シーラの提供を目的としている。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するための手段としてこの発明は、シ
ールを必要とする接合部分等の所定個所に未発泡の状態
で配設し、発泡させてシールを行なう発泡シーラにおい
て、未発泡状態の高発泡シーラの表面のうちのシールさ
れる部分と接触する部位を、無発泡シーラまたは低発泡
シーラにより被覆したことを特徴としている。
作   用 上記のように溝成することにより、この未発泡状態の発
泡シーラを、該発泡シーラの表面のうち、前発泡シーラ
必るいは低発泡シーラで被覆されている部位がシールさ
れる部分の鋼板と接触または対向するように配置して発
泡させると、高発泡シーラ部分が発泡して隙間内に充満
し、かつ鋼板部分には前発泡シーラ必るいは低発泡シー
ラが密接して前記隙間を完全に閉塞し、外界からの塵埃
や水の侵入を防ぐとともに、鋼板に接する部分が水を含
みにくい無発泡シーラあるいは低発泡シーラのため、発
泡シーラと接した部分の鋼板が、高発泡シーラに含まれ
た水により錆ることかない。
実施例 以下、この発明の発泡シーラの実施例を第1図ないし第
11図に基づいて説明する。
第1図ないし第3図はこの発明の第1実施例を示すもの
で、発泡シーラ11は、一定幅の長尺なテープ状に形成
されており、断面矩形の高発泡シーラ12と、この高発
泡シーラ12を挟むように上下両面にそれぞれ密着した
薄板状の無発泡シーラ13,13とからなるもので、前
記高発泡シーラ12の組成は、30重量%のブタジェン
ゴムと、20Mm%のプロセスオイルと、44重量%の
炭該カルシウムと、5重量%の加硫硬化剤と、1重量%
の発泡剤とからなる。また一方、前記無発泡シーラ13
の組成は、30重量%のブタジェンゴムと、20重量%
のプロセスオイルと、45重量%の炭酸カルシウムと、
5重ω%の加硫硬化剤とからなる。
そして、前記高発泡シーラ12を厚ざ8IwF&に、無
発泡シーラ13を厚さ1Mに成形し、この高発泡シーラ
12の上下両面に無発泡シーラ13,13をそれぞれ密
着させて厚さ10mで幅10mのテープ状の発泡シーラ
11を製造した。また、前記発泡シーラ11との比較用
の従来の発泡シーラとしでは、前記高発泡シーラ12の
みを、厚さ10簡で幅”、Ommのテープ状に形成した
ものを用意した。そして2枚の鋼板S、S間の隙間をそ
れぞれ13mに設定した2組みのテストピースの一方に
は前記発泡シーラ11を配設し、また他方には従来の発
泡シーラを配設して、それぞれ電着塗装を行なうととも
に、塗装を加熱乾燥させる熱によって前記各発泡シーラ
を発泡硬化させた後、各テストピースに対して塩水噴霧
試験を500時間行なって、錆の発生有無等をそれぞれ
発泡シーラを取除いて調べた。その結果、実施例の発泡
シーラ11を使用したテストピースには錆の発生は全く
認められなかったが、比較用の従来の発泡シーラを用い
たテストピースの場合には発錆していた。
このように発泡シーラ11は、高発泡シーラ12の表面
のうちの鋼板と接触する部位を、水を含むことのない無
発泡シーラ13により被覆したので、隙間への充填性を
高めるために発泡倍率の高い高発泡シーラ12を使用し
ても、この高発泡シーラ12に含まれた水が鋼板と接触
しないため錆の発生が防止される。
また第4図ないし第7図は本発明の第2実施例を示すも
ので、発泡シープ21は、前記第1実施例の場合とそれ
ぞれ同じ組成の高発泡シープ22と熱発泡シープ23と
を使用しており、前記熱発泡シープ23を厚さ1 mm
で、両側にテーパ部23a、 23aを設けて両側縁を
薄くした断面台形に形成し、また、前記高発泡シープ2
2は、中央部分の厚さを8Mに成形するとともに両側を
前記熱発泡シープ23のテーパ部23a、23aの傾斜
に合せて外側はど厚くなるテーパ部22a、22aとし
、前記高発泡シープ22の上下両面に、断面台形の前記
熱発泡シープ23,23を一体に密着させて、全体とし
て断面が矩形で厚さ10mで幅10mのテープ状の発泡
シープ21を製造した。
そして、上記のように構成される発泡シープ21は、離
隔させた2枚の鋼板S、S間の隙間に配置し、電着塗装
を行なった後、乾燥炉にて塗装面Pを加熱乾燥させる際
の熱により発泡させて両鋼板S、S間に充満させて前記
隙間を閉塞させる。
このとき、発泡シープ21の高発泡シープ22は、上下
の鋼板S、S方向に膨張するとともに幅方向にも膨張し
て両側方へ膨出しく第6図参照)、側方へ膨出した高発
泡シープ22は、浸入水が溜まり易いため最も錆び易い
部分である発泡シープ21と前記塗装面Pとの境界Bの
部分を、前記塗装面Pの上から覆って、この境界Bの部
分への水の侵入を防止する(第7図参照)。したがって
、本実施例の発泡シープ21は、前記第1実施例の発泡
シープと同様に鋼板Sのシープ接触部の錆の発生を防止
するとともに、錆び易い発泡シープ21と塗装との境界
Bの部分の錆の発生を有効に防止することができる。
ざらに、第8図ないし第11図は本発明の第3実施例を
示すもので、発泡シープ31は、前記両実施例の場合と
それぞれ同じ組成の高発泡シープ32と熱発泡シープ3
3とを使用するとともに、この高発泡シープ32と熱発
泡シープ33のうちのいずれか一方の材料を着色するか
、あるいはカーボン除去を行なって、目視による他方と
の識別を可能とすることにより、施工時の設置方向の間
違いを防ごうとするもので、例えば、熱発泡シープ33
に@色材としてカーボンブラックを添加し、高発泡シー
プ32はそのまま使用する。
したがって、発泡シープ31の表面の色が他方の高発泡
シープ32より黒くなることにより熱発泡シープ33.
33を瞬時に識別でき、この熱発泡シープ33,33が
鋼板Sに接するように配置すれば、この発泡シープ31
が所定の防錆効果を発揮するように施工することができ
、第11図に示すような発泡シープ31の施工間違いを
無くすことかできるとともに、工数の削減および作業時
間の短縮が図れる。
なお、前記各実施例に熱発泡シープの代りに、細い独立
気泡の低発泡シープを使用することもできる。
また前記各実施例においては、断面矩形のテープ状の発
泡シープについて説明したが、矩形断面以外の断面形状
を有する各種発泡シープにも応用することができる。 
  ′ 発明の詳細 な説明したようにこの発明は、シールを必要とする接合
部分等の所定個所に未発泡の状態で配設し、発泡させて
シールを行なう発泡シープにおいて、未発泡状態の高発
泡シープの表面のうちのシールされる部分と接触する部
位を、熱発泡シープまたは低発泡シープにより被覆した
ので、この発泡シープを使用することにより、シープ接
触部の鋼板の腐蝕を防止できるとともに、熱発泡シープ
あるいは低発泡シープのみでシールする場合に比べて、
シー5の必要量を大幅に削減でき、軽量化およびコスト
ダウンが図れるとともに、高発泡シープが緩衝材となり
、外部からの衝撃等を緩和することにより鋼板と発泡シ
ープとの接着部の剥離を防止して、外界からの塵埃や水
の侵入を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は発泡シープの斜視図、第2図は発泡シープを
シールする位置に配設した状態を示す断面図、第3図は
加熱発泡させた状態を示す断面図、第4図ないし第7図
は本発明の第2実施例を示すもので、第4図は発泡シー
ルの斜視図、第5図は発泡シールをシールする位置に配
設した状態を示す断面図、第6図は加熱発泡させた状態
を示す断面図、第7図は第6図の要部拡大図、第8図な
いし第11図は本発明の第3実施例を示すもので、第8
図は発泡シールの斜視図、第9図は発泡シールをシール
する位置に配設した状態を示す断面図、第10図は加熱
発泡させた状態を示す断面図、第11図は発泡シールの
向きを間違えて配設した状態を示す説明図、第12図お
よび第13図は従来例を示し、第12図は発泡シールを
シールする位置に配設した状態を示す断面図、第13図
は加熱発泡させた状態を示す断面図である。 11.21.31・・・発泡シール、 12,22゜3
2・・・高発泡シール、 13.23.33・・・無発
泡シーラ、 P・・・塗装面、 S・・・鋼板、 B・
・・境界。 第1図 第3図。 第4図 第5図       第6図 第7図 第8図 第9図       第11図 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シールを必要とする接合部分等の所定個所に未発
    泡の状態で配設し、発泡させてシールを行なう発泡シー
    ラにおいて、未発泡状態の高発泡シーラの表面のうちの
    シールされる部分と接触する部位を、無発泡シーラまた
    は低発泡シーラにより被覆したことを特徴とする発泡シ
    ーラ。
  2. (2)前記無発泡シーラあるいは低発泡シーラは、縁部
    が中央部より薄くなっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の発泡シーラ。
  3. (3)前記無発泡シーラあるいは低発泡シーラと、高発
    泡シーラとのいずれか一方を、着色あるいはカーボン除
    去等により他方と識別可能としたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の発泡シーラ。
JP62291550A 1987-11-18 1987-11-18 発泡シーラ Expired - Lifetime JPH0788908B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62291550A JPH0788908B2 (ja) 1987-11-18 1987-11-18 発泡シーラ
US07/272,285 US4898630A (en) 1987-11-18 1988-11-17 Thermosetting highly foaming sealer and method of using it
DE19883839067 DE3839067A1 (de) 1987-11-18 1988-11-18 Hitzehaertbares dichtungsmittel mit hoher verschaeumbarkeit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62291550A JPH0788908B2 (ja) 1987-11-18 1987-11-18 発泡シーラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01135965A true JPH01135965A (ja) 1989-05-29
JPH0788908B2 JPH0788908B2 (ja) 1995-09-27

Family

ID=17770365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62291550A Expired - Lifetime JPH0788908B2 (ja) 1987-11-18 1987-11-18 発泡シーラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0788908B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5866052A (en) * 1996-02-19 1999-02-02 Tokai Rubber Industries, Ltd. Process of manufacturing structural body for automotive vehicle
US6800595B2 (en) 2000-08-10 2004-10-05 Shell Oil Company Grease composition with improved rust prevention and abrasion resistance properties
JP2021196035A (ja) * 2020-06-17 2021-12-27 株式会社Subaru ガスケット

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS582376A (ja) * 1981-06-30 1983-01-07 Nitsusen Kagaku Kogyo Kk シ−ル部材及びその製法
JPS58104630U (ja) * 1981-12-31 1983-07-16 三菱自動車工業株式会社 シ−ル部材

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS582376A (ja) * 1981-06-30 1983-01-07 Nitsusen Kagaku Kogyo Kk シ−ル部材及びその製法
JPS58104630U (ja) * 1981-12-31 1983-07-16 三菱自動車工業株式会社 シ−ル部材

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5866052A (en) * 1996-02-19 1999-02-02 Tokai Rubber Industries, Ltd. Process of manufacturing structural body for automotive vehicle
US6800595B2 (en) 2000-08-10 2004-10-05 Shell Oil Company Grease composition with improved rust prevention and abrasion resistance properties
JP2021196035A (ja) * 2020-06-17 2021-12-27 株式会社Subaru ガスケット

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0788908B2 (ja) 1995-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4898630A (en) Thermosetting highly foaming sealer and method of using it
US3357137A (en) Weather strip
US6383610B1 (en) Self-sealing partition
US4259812A (en) Edge molding for vehicle doors
US4307543A (en) Door
US4311744A (en) Panel reinforcement structures for automobile bodies
US4745016A (en) Weather strip for automobile
JPH07228204A (ja) ワイヤレス支持体付き隙間封止シール材
GB2024294A (en) Improvements in and relating to channel-shaped sealing strips
US4588104A (en) Floor pan plug
EP0916878A3 (en) Method for sealing two members and gasket therefor
JPH01135965A (ja) 発泡シーラ
JPH01164867A (ja) 膨張シーラ
US4098545A (en) Arrangement for preventing moisture blister of organic coating on impermeable substrates
JP2000318457A (ja) 車両等におけるパネル取り付け構造
JP2582780B2 (ja) 自動車車体ヘミング部の形成方法
US2599440A (en) Method for installing resilient seals
JPH01170683A (ja) 熱硬化性高発泡シール材
JPH01135966A (ja) 発泡シーラ
JPH056451Y2 (ja)
JPS5848533Y2 (ja) 冷蔵庫等の箱体
GB2201711A (en) Sealing and trimming strips
CA1110151A (en) Foam in place breaker strip seal
JP2574710Y2 (ja) 壁パネルの縦目地シール構造
JP3702990B2 (ja) 連窓用目地部の構造及び連窓用ガスケット