JPH0113615B2 - - Google Patents

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JPH0113615B2
JPH0113615B2 JP18221580A JP18221580A JPH0113615B2 JP H0113615 B2 JPH0113615 B2 JP H0113615B2 JP 18221580 A JP18221580 A JP 18221580A JP 18221580 A JP18221580 A JP 18221580A JP H0113615 B2 JPH0113615 B2 JP H0113615B2
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JP
Japan
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resistance
resistor
resistive
contacts
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JP18221580A
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English (en)
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JPS57105924A (en
Inventor
Setsuyuki Matsuda
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS57105924A publication Critical patent/JPS57105924A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、二段投入抵抗用接点を有するしや断
器に関するものである。
超々高圧のように非常に高い電圧になると、し
や断器開閉時に生じる開閉サージを抑制する必要
が生じる。即ち、このような高電圧になると、空
気中における必要な絶縁距離はいくら大きくして
も絶縁耐力があまり増加しないという飽和特性を
示すので、送電線を経済的に建設するためには、
開閉サージを低減することが望まれるからであ
る。
しや断器においては、しや断後の再閉路時に大
きなサージが発生するので、投入時に抵抗を挿入
し、次いで主接点を投入することによりこれを抑
制することが行なわれる。しかし、さらに投入時
のサージを低く押えるためには、初めに高抵抗を
挿入し、次いで低抵抗を挿入して、最後に主接点
を投入するという、二段投入法を採るのが効果的
であるが、そのためには二種類の抵抗を決められ
た時間で確実に挿入する接点機構が必要となる。
従来は例えば、主接触子を並列に次の投入抵抗
回路が接続されている。即ち、抵抗接触子甲、
1200Ωの抵抗Aおよび300Ωの抵抗Bを直列接続
し、抵抗Aと並列に接続されて抵抗Aを短絡する
抵抗接触子Zで投入抵抗回路が構成されている。
そして抵抗接触子Zは抵抗接触子甲が閉じてから
5ms後に閉じるように抵抗接触子甲と連動してい
る。このような構成において、投入時に抵抗接触
子甲が閉じた直後に開いている抵抗接触子Z間に
印加される電圧は、それまで抵抗接触子甲間に印
加されていた電圧の1200/(1200+300)=0.8
(倍)となる。一方、全抵抗(1200Ω+300Ω)の
挿入時間は5msという短時間であるため、抵抗接
触子Zの接点間の距離をできるだけ短かくする必
要がある。従つて、抵抗接触子Z間の耐電圧値は
低く設計せざるを得ないので、上記のような高電
圧が印加されると抵抗接触子Z間で閃絡して、全
抵抗(1500Ω)が挿入された直後に抵抗Z
(300Ω)の抵抗になつてしまうおそれがあるとい
う問題点があつた。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、
構造が簡単で、信頼性の高い、二段投入抵抗用接
点を備えたしや断器を提供する。
以下、本発明の実施例を第1図に示す。高電圧
しや断器では、数個のしや断部を直列にした多点
しや断法が採られるのが一般的であるが、第1図
はその一つのしや断部を示すものである。ここで
は、しや断部各接点が完全に開いた状態を示す。
図において、1は導電部材からなり端子を兼ねて
いる枠体、2は枠体1と固着され絶縁部材からな
る支持体、3は支持体2と固着された金具で、端
子を兼ねている。4は一端が金具3と接続された
抵抗器で、金具3と固着されている。5は導体6
を介して一端抵抗器4の他端と接続された抵抗
器、7は一端が抵抗器5の他端と導体8を介して
接続された抵抗器、9は一端が抵抗器7の他端と
導体10を介して接続された抵抗器である。両抵
抗器7,9の合計は抵抗値は両抵抗器4,5の合
計の抵抗値より大きくされている。11は抵抗器
9の他端と接続された導体、12は絶縁部材から
支持体で、導体11と金具3とを連結している。
13は金具3と固着されたアーク固定接触子、1
4はアーク固定接触子13と接離するアーク可動
接触子で、しや断器のしや断時には最後に開離し
て、ここにアークを発生させる部分であるため、
耐アーク性を有する銅―タングステンなどの材料
が先端に用いられる。15は金具3と固着された
主固定接触子、16はアーク可動接触子14と連
動して主固定接触子15と接離する主可動接触
子、17は枠体1と固着され主可動接触子16と
摺動可能な摺動接触子、18はしや断時にガス吹
付時にガス吹付を有効にするためのテフロンなど
の絶縁物で作られたノズル、19は両可動接触子
14,16を駆動するための連結体で、図示され
ていない連結機構によつて操作機構と連結されて
いる。20は導体11と電気的に接続され所定の
距離移動可能な第1の抵抗接触子で、連結棒21
と固着されている。22は主可動接触子16と固
着され第1の抵抗接触子20と接離する第2の抵
抗接触子で主固定接触子15と主可動接触子16
とが接合するより早く第1の抵抗接触子20と接
合するように構成されている。23は連結棒21
と摺動し第1の抵抗接触子20と電気的に接続さ
れた摺動接触子で、導体11と接続されている。
24は第1の抵抗接触子20を第2の抵抗接触子
22の方向に押圧するばね、25は第1の抵抗接
触子20を所定の位置に停止させるストツパ、2
6は抵抗器7の一端と電気的に接続された第3の
抵抗接触子で、導体8と枢着され所定の距離移動
可能に構成されている。27は連結棒21で押圧
されて第3の抵抗接触子26と接合する第4の抵
抗接触子で、主固定接触子15と主可動接触子1
6とが接合されるより早く接合し、かつ第1の抵
抗接触子20と第2の抵抗接触子22とが接合す
るより遅く接合するように構成されている。28
は第4の抵抗接触子27を開離方向に張つている
ばね、29は第3の抵抗接触子26を押圧するば
ね、30は第3の抵抗接触子26を所定の位置で
停止させるストツパである。なお、21,24,
25,28で移動機構31を構成している。
次に、動作を説明する。第1図において、図示
されない操作機構から連結体19に駆動力が加わ
り、主可動接触子16や第2の抵抗接触子22な
どの左の方向に動く。先ず、第2の抵抗接触子2
2が第1の抵抗接触子20に接触し、摺動接触子
23を介して、電流は各抵抗器9,7,5,4か
ら金具3へと流れる。この場合、各抵抗器4,
5,7,9の抵抗値の合計は例えば、1500Ωなど
の高い抵抗値とし、高抵抗が先ず回路に挿入され
ることになる。続いて、さらに左の方向に主可動
接触子16と第1の抵抗接触子20,22がばね
24に抗して動くとともに、連結棒21を介して
第4の抵抗接触子27がばね28に抗して動き、
第2の抵抗接触子22が第1の抵抗接触子20に
接してから約5ms後に第4の抵抗接触子27が第
3の抵抗接触子26に接触する。こうして、抵抗
器7,9の部分は短絡され、例えば300Ωなどの
抵抗器4,5が回路に挿入されることになる。
さらに、左方向に各可動接触子14,16,2
2などが動き、アーク固定接触子13とアーク可
動接触子14が接し、主電流が流れ始める。
続いて、主可動接触子16が主固定接触子15
と接して、主電流がここを流れる状態になつて投
入動作が完了する。各抵抗接触子20,22,2
6,27なども、ばね24,28,29などを蓄
勢させながら最終位置まで動いて、第2図に示す
投入状態となる。
次に第2図によつて、しや断動作を説明する。
図示されていない操作機構から、連結体19に閉
方向と逆に図示右方向に駆動力が加えられると、
主可動接触子16や第2の抵抗接触子22も共に
開方向に動き始める。しかし、この時、第1の抵
抗接触子20はこれに加わるばね24の力、第4
の抵抗接触子27を介して加わるばね28の力及
び第3の抵抗接触子26を介して加わるばね29
の力を合計しても、第2の抵抗可動接触子22の
加速度以上の加速度が得られないので、先ず、第
1の抵抗接触子20と第2の抵抗接触子22の間
が開く。従つて、しや断時には抵抗器4,5,
7,9に電流が流れない。
次に、主固定接触子15と主可動接触子16の
間が開いて、これらを流れていた主電流は両アー
ク接触子13,14に移る。次に、これら両アー
ク接触子13,14間が開き、ここにアークが発
生する。この時、主可動接触子16のシリンダー
部で囲まれた空間Aのガスが圧縮されてノズル1
8に流れるので、強力なガス流によつて、アーク
は吹き消され、電流がしや断される。さらに、可
動接触子16なでは、開方向に動いて第1図で示
される開路状態に至る。
一方、ばね24,28,29は各接触子20,
26,27を第2の抵抗接触子22の開動作に追
随して動かすには力が不足するが、次の投入動作
が始まる開極度300ms程度までには、これらの接
触子20,26,27を所定の位置まで移動させ
るに十分な力を有しており、次の投入動作の前に
は、各抵抗接触子20,26,27も夫々のばね
により、第1図の開路状態に復帰する。
なお、上記実施例においては、第4の抵抗接触
子27は、片端回転支持のレバー構造とし、第1
の抵抗接触子20と連る連結棒21と接する点ま
での距離を第4の抵抗接触子27の先端の接触点
の距離よりかなり小さくして、第4の抵抗接触子
27の動きを拡大している。従つて、第3及び第
4の抵抗接触子26,27間は短時間に大きな絶
縁距離を確保する動きができるため、この間での
閃絡を防止できる。これによつて、抵抗器7,9
が所定の時間確実に挿入される。
なお、第3の抵抗接触子26を第4の抵抗接触
子27に接触させるばね29は第4の抵抗接触子
27の動く方向に対してほゞ直角方向に加えるこ
とによつて、第1の抵抗接触子20のしや断時の
加速力として働かないようにするのがよい。例え
ば、第3の抵抗接触子26と第4の抵抗接触子2
7が接した状態で、第3図のように第4の抵抗接
触子27の動作方向への分力を小さくする形状や
第4図のように第4の抵抗接触子27の動く方向
と直角な方向からばね力を加えるのもよい。こう
すれば、ばね24,28の大きさのみが第1の抵
抗接触子20の動きに関係するので、設計し易く
なる。
抵抗器4,5,7,9は、上記実施例では、直
列にしたが、第1及び第2の抵抗接触子20,2
2間に高抵抗値を有する抵抗器7,9を、第3及
び第4の抵抗接触子26,27間に低抵抗値を有
する抵抗器4,5とそれぞれ並列に接続してもよ
い。
又、第1の抵抗接触子20の動きを伝える連結
棒21と第4の抵抗接触子27の間に間隙を設け
て、動作の時間差を作る構造としてもよい。
この発明によれば、第4の抵抗接触子の移動量
を第1の抵抗接触子の移動量より大きくする移動
機構を設けることによつて、第3及び第4の抵抗
接触子間の距離を大きくできるので、信頼性の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図の各接触子が接合された状態を示す説
明図、第3図及び第4図はそれぞれ第1図の要部
の他の実施例を示す構成図である。図において、
4,5,7,9は抵抗器、15は主固定接触子、
16は主可動接触子、20,22は第1及び第2
の抵抗接触子、26,27は第3及び第4の抵抗
接触子、31は移動機構である。なお各図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主固定接触子、この主固定接触子と接離する
    主可動接触子、一端が上記主固定接触子と接続さ
    れた第1の抵抗器、一端が上記第1の抵抗器の他
    端と接続された第2の抵抗器、この第2の抵抗器
    の他端と接続され所定の距離移動可能な第1の抵
    抗接触子、上記主可動接触子と連動し上記主固定
    接触子と上記主可動接触子とが接合するより早く
    上記第1の抵抗接触子と接合する第2の抵抗接触
    子、上記第1の抵抗器の他端と接続された第3の
    抵抗接触子、上記第1の抵抗接触子と連動し上記
    主固定接触子と上記主可動接触子とが接合するよ
    り早く、かつ上記第1の抵抗接触子と上記第2の
    抵抗接触子とが接合するより遅く上記第3の抵抗
    接触子と当接し、上記第2の抵抗器の他端と接続
    された第4の抵抗接触子を備えたものにおいて、
    上記第2の抵抗接触子が上記第1の抵抗接触子と
    接触してから上記第1の抵抗接触子を押圧し、上
    記第4の抵抗接触子の移動量を上記第1の抵抗接
    触子の移動量より大きくする移動機構を設けたこ
    とを特徴とするしや断器。
JP18221580A 1980-12-22 1980-12-22 Breaker Granted JPS57105924A (en)

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JP18221580A JPS57105924A (en) 1980-12-22 1980-12-22 Breaker

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JP18221580A JPS57105924A (en) 1980-12-22 1980-12-22 Breaker

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JPS57105924A JPS57105924A (en) 1982-07-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5916232A (ja) * 1982-07-20 1984-01-27 株式会社東芝 しや断器

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JPS57105924A (en) 1982-07-01

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