JPH01136203A - ディジタル一次ホールド回路 - Google Patents

ディジタル一次ホールド回路

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JPH01136203A
JPH01136203A JP63223669A JP22366988A JPH01136203A JP H01136203 A JPH01136203 A JP H01136203A JP 63223669 A JP63223669 A JP 63223669A JP 22366988 A JP22366988 A JP 22366988A JP H01136203 A JPH01136203 A JP H01136203A
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JP
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data
period
circuit
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slope
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Application number
JP63223669A
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English (en)
Inventor
Fred N Chan
フレッド・エヌ・チャン
Gerald J Wensley
ジェラルド・ジェイ・ウェンズリー
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Lanteris Space LLC
Original Assignee
Ford Aerospace and Communications Corp
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Publication date
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    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/16—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/22—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using more than one loop
    • H03L7/23—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using more than one loop with pulse counters or frequency dividers

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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はサーボ等のアナログ装置に提供される制御電圧
をディジタルに制御するためのディジタル−次ホールド
回路に関する。本発明は、また、ディジタルに制御され
る近似技術を使用して波形を合成するのに有用な回路に
関し、特に厳しい周囲環境においての適用に、並びに長
期間の使用によりアナログ制御装置の延長使用ができな
い場合に、有用である。
[従来の技術] 従来技術の波形発生器にはアナログ或はディジタル制御
技術を使用したものがある。電圧制御発振器を使用して
アナログ波形を発生するアナログ波形発生器は知られて
いる。しかしながら、電圧制御発振器、並びに他のアナ
ログ素子は電圧のドリフト、極端な周囲温度感度、及び
動作周期(デユーティサイクル)及びエージングととも
に増大する誤差に敏感であった。電圧制御発振器を使用
する波形発生器の一例として米国特許第4,251,7
79号があり、超音波像形成装置に有用な周波数合成装
置及び方法を記載している。
アナログ波形合成装置に関する難点は別にしてディジタ
ルに制御される波形合成装置は代表的には複雑であり、
従って高価であった。例えば、米国特許第4.326.
173号には合成された周波数が基準周波数に対して非
直線関係を持つフェーズロックループ回路が開示されて
いる。他の例として米国特許第4,626,787号に
は各段が最終のディジタル周波数の1デイジツトを発生
するN個の同一のディジタルモジュール段を有する周波
数合成装置が開示されている。
他の例として、フェーズロックループ回路は一般に広範
囲に変化する周囲環境において周波数を制御するのには
有用でないことが分かった。何故ならば、フェーズロッ
クループはあるシステムにおいて使用するのに適した非
常に短い使用時間のために必要な迅速性でもってその出
力の正確な周波数制御を行なうのに必要な回路の安定性
に欠けるからである。か(して、フェーズロックループ
回路の制限の1つは単独では1つの選択された周波数か
ら他の周波数へ非常に迅速に変化することができないと
いうことである。フェーズロックループ回路に迅速性が
欠ける問題を解決する既知の試みは、米国特許第4.2
51.779号の周波数合成回路に記載されているよう
に、非常に複雑なディジタル処理回路を必要とした。し
かしながら、ディジタル処理がより複雑になるにつれ、
中央処理時間の専用、データ収集及び遅延の問題、並び
にデータ誤差の発生の確率が重要な設計上の配慮となっ
てくる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記制限に加えて、従来技術のディジタル波形合成装置
は電圧のドリフトのようなアナログの発生誤差の強い影
響力、或は過渡データ又は誤差データ入力のようなディ
ジタルの発生誤差を自己補正する能力に欠けていた。
従って、アナログ技術の依存度が低く、従って極端な周
囲環境での適用時に電圧のドリフト、温度感度、及び性
能が最適化できるディジタルに制御される波形合成装置
に対する一般的な要望がある。
また、高速データ処理装置に有用である、かつデータを
収集し、処理するための遅延時間を最小限にする簡単な
設計のディジタルに制御される波形合成装置に対する要
望もある。
また、誤差発生の強い影響力を最小にする自己補正能力
を有する装置に対する要望もある。
また、近似の期間にわたって波形の周波数応答表示を提
供するためのディジタル−次ホールド回路に対する要望
もある。
さらに、非常に複雑なディジタル処理回路を包含するこ
となしに、変化する周波数要件に対する迅速な応答を可
能にするための簡単なディジタルに制御される波形合成
装置及び方法が要望されている。
[問題点を解決するための手段] 本発明によれば、ある近似の期間にわたっである関数(
機能)の表示をディジタルに制御するためのディジタル
に制御される周波数応答−次ホールド回路及び波形合成
装置が提供される。
本発明の動作によれば、この−次ホールド回路及び波形
発生器は、近似の期間の間、初期条件データ、アップ/
ダウンデータ、及び勾配(傾斜)データを含むディジタ
ルデータ入力信号を受信する。初期条件データはアップ
/ダウンカウンタにロードされ、このアップ/ダウンカ
ウンタは勾配データの値によって決定される速度でかつ
アップ/ダウンデータの値によって決定される方向に計
数データを使用してインクリメントされる。データ収集
遅延を最小にするために、2つの周波数合成器回路が用
意され、一方の周波数合成器回路は計数データを提供し
、その間他方の周波数合成器回路は勾配データを受信し
ている。交互する期間中、他方の周波数合成器回路は計
数データを提供し、その間一方の周波数合成器回路は勾
配データを受信する。その上、複数の隣接する近似期間
をカバーする長期間データ入力信号が主システムの中央
処理装置(CPU)の需要を減少させるために提供され
る。
周波数合成器回路はフェーズロックループ、ダウンカウ
ンタ、並びに勾配データによってディジタルに制御され
る関連する論理回路を含む。各フェーズロックループ回
路の出力は基準周波数と位相及び周波数同期させるため
にダウンカウンタを介してフェーズロックループ回路の
入力に結合される。この回路は高速データ処理の適用例
において特に有用であり、一実施例においては制御電圧
をディジタル−アナログ変換器を介して複数のサーボモ
ータに提供するための制御回路として適用されている。
この実施例では、本回路は16m5(ミリ秒)の期間中
、Oから約16KHzまでの周波数を有する波形を提供
することができる。この回路は主として複数のシフトレ
ジスタ、2つのフェーズロックループ回路、局部制御回
路、及び複数の論理回路よりなる。
本発明は以下の詳細な説明及び添付図面を参照すること
によって十分に理解されよう。
[実施例] 第1図を参照すると、第1図には本発明による4つのデ
ィジタル−次ホールド回路のブロック図が示されている
。第1図に示された1次ホールド回路は2つのイメージ
ヤ(撮像又は像形成装置)サーボ及び2つのサウンダサ
ーボに制御信号を提供するための制御システムでの実際
の動作に含まれている。好ましい実施例ではイメージヤ
及びサウンダサーボは地球を観察する衛星(サテライト
)の走査ミラーを移動させるためのシステムにおいて使
用される。このシステムでは、2つのサーボはイメージ
ヤミラーを制御し、また2つのサーボはサウンダミラー
を制御する。イメージヤミラーはこのミラーな北−南方
向に移動させる北−南サーボ並びにこのミラーを東−西
方向に移動させる東−西サーボによって制御される。同
様に、サウンダミラーは2つのサーボ、即ち一方が北−
南方向にミラーを移動させ、他方が東−西方向にミラー
を移動させる2つのサーボによって制御される。
実際に使用した際に、これらサーボはイメージヤ及びサ
ウンダミラーの走査パターンを補正して軌道、位置、及
び傾斜に起因して地球の表面が湾曲し、かつ不連続であ
るという事実、従ってミラーが直線の代りに変化する曲
線を走査しているという事実を補償する。宇宙船に搭載
した実際の動作において、サーボの動作を制御するため
に主システムのマイクロプロセッサを専用することは非
常に好ましくない。それ故、マイクロプロセッサは各ミ
ラーに対する正しい走査曲線を計算し、個々のデータビ
ットを128m5の間隔で制御回路に送出する。ディジ
タル−次ホールド回路の1つの目的はこれら近似期間中
にディジタルに知られた適正な走査曲線を正確に近似す
る回路を提供することである。かくして、本発明のディ
ジタル−次ホールド回路によって解決された問題の1つ
はマイクロプロセッサから提供される個々の入力データ
の受信間に滑らかな′、しかも迅速なかつ融通性のある
近似波形を提供するという問題である。
第1図には複数のホールド回路2.2A、2B及び2C
が示されている。第1図は前述したサーボのそれぞれ毎
に1つの4つの1次ホールド回路を図示している。本発
明のこの特定の実施例における各ホールド回路は同一で
あるとみなすことができ、従って特に言及しない限り、
以下の説明においてはいずれの回路に対しても同じウェ
イトをおいてい□る。実際の動作において、各−次ホー
ルド回路は制御電圧をサーボ(図示せず)に提供するだ
めに使用される。ホールド回路2はディジタル−アナロ
グ変換器41からのアナログ制御信号をイメージヤ北−
南サーボに提供する。ホールド回路2Aはディジタル−
アナログ変換器42からのアナログ出力をイメージヤ東
−西サーボに提供する。ホールド回路2Bはディジタル
−アナログ変換器43からのアナログ出力をサウンダ北
−南サーボに提供し、またホールド回路2Cはディジタ
ル−アナログ変換器44からのアナログ出力をサウンダ
東−西サーボに提供する。また、第1図にはマイクロプ
ロセッサ(図示せず)からの入力データラインが示され
ている。このマイクロプロセッサから提供されるデータ
は、衛星が地球を走査するときに観察された非直線の走
査ラインを補正する情報を含む。
第1図をさらに参照すると、第1図は複数の1次ホール
ド回路2.2A、2B及び2Cにゲート、ロード、及び
クロック情報を供給する制御回路5を示している。本発
明による1つの制御回路の詳細なブロック図が第6図に
示されている。−次ホールド回路2.2A、2B及び2
C内にはそれぞれ勾配シフトレジスタ1O1IOA、I
OB及びIOC並びに初期条件シフトレジスタ12.1
2A、12B及び12Cが含まれている。これらシフト
レジスタはマイクロプロセッサからデータを受信し、ま
た制御回路5に結合され、制御される。4つの勾配シフ
トレジスタ10.10A。
10B及び10Cの出力には4つの対応するデュアル周
波数合成器回路4.4A、4B及び4Cが結合されてお
り、これらデュアル周波数合成器回路4.4A、4B及
び4Cは2つの周波数合成器をそれぞれ含む。ホールド
回路2は勾配シフトレジスタ10の出力に結合された周
波数合成器22及び24を含む。ホールド回路2Aは勾
配シフトレジスタIOAの出力に結合された周波数合成
器22A及び24Aを含む。ホールド回路2Bは勾配シ
フトレジスタIOBの出力に結合された周波数合成器2
2B及び24Bを含む、ホールド回路2Cは勾配シフト
レジスタ10Cの出力に結合された周波数合成器22C
及び24Cを含む。
初期条件レジスタ12.12A、12B及び12Cの出
力は対応するアップ/ダウンカウンタ回路に結合されて
いる。ホールド回路2において、初期条件シフトレジス
タ12はその出力がアップ/ダウンカウンタ32に結合
されている。ホールド回路2Aにおいて、初期条件シフ
トレジスタ12Aはその出力がアップ/ダウンカウンタ
32Aに結合されている。ホールド回路2Bにおいて、
初期条件シフトレジスタ12Bはその出力がアップ/ダ
ウンカウンタ32Bに結合されている。ホールド回路2
Cにおいて、初期条件シフトレジスタ12Cはその出力
がアップ/ダウンカウンタ32Cに結合されている。各
ホールド回路において、アップ/ダウンカウンタはまた
、その1つの入力が制御回路5に結合され、また1つの
入力が対応するデュアル周波数合成器回路に結合されて
いる。かくして、ホールド回路2において、アップ/ダ
ウンカウンタ32は1つの入力がデュアル周波数合成器
22及び24の出力に結合されている。ホールド回路2
Aにおいて、アップ/ダウンカウンタ32Aは1つの入
力がデュアル周波数合成器22A及び24Aの出力に結
合されている。ホールド回路2Bにおいて、アップ/ダ
ウンカウンタ32Bは1つの入力がデュアル周波数合成
器22B及び24Bの出力に結合されている。
ホールド回路2Cにおいて、デュアル周波数合成器22
G及び24Cはその出力がアップ/ダウンカウンタ32
Cの1つの入力に結合されている。
アップ/ダウンカウンタのそれぞれはまた、制御回路5
からロード信号を受信する1つの入力を有する。かくし
て、制御回路5はアップ/ダウンカウンタ32.32A
、32B及び32Gの入力に結合されたロード信号出力
を有する。
制御回路5は周波数合成器22及び24.22A及び2
4A、22B及び24B、並びに22G及び24Gに結
合された制御信号出力を有する。
その上、ホールド回路2において、アップ/ダウンカウ
ンタ32の出力はディジタル−アナログ変換器42に結
合されている。ホールド回路2Aにおいて、アップ/ダ
ウンカウンタ32Aの出力はディジタル−アナログ変換
器42Aに結合されている。ホールド回路2Bにおいて
、アップ/ダウンカウンタ32Bの出力はディジタル−
アナログ変換器42Bに結合されている。ホールド回路
2Cにおいて、アップ/ダウンカウンタ32Cの出力は
ディジタル−アナログ変換器42Cに結合されている。
前述したように、各ディジタル−アナログ変換器の出力
はイメージヤ及びサウンダミラーに対して北−南或は東
−西の制御を行なうための対応するサーボに結合されて
いる。
さて、第2図を参照する。この第2図は本発明によるデ
ィジタル制御(ホールド)回路の詳細なブロック図であ
る。第2図には出力がシフトレジスタ18.20.29
、及び50に結合された制御論理回路6、アップ/ダウ
ンカウンタ60、デュアル周波数合成器40、並びにア
ップ/ダウンフリップフロップ90が示されている。シ
フトレジスタ18及び20はマイクロプロセッサ(図示
せず)から入力ディジタルデータを受信する。特に、シ
フトレジスタ18は初期条件データ及びアップ/ダウン
データを受信し、シフトレジスタ20は勾配データを受
信する。シフトレジスタ18はシフトレジスタ50で終
りとなる複数の直列に接続されたシフトレジスタを含ん
でいてもよい。シフトレジスタ20はシフトレジスタ2
9で終りとなる複数の直列に接続されたシフトレジスタ
を含んでいてもよい。シフトレジスタ18の出力はシフ
トレジスタ50に結合されている。シフトレジスタ18
は初めに、8つの16msの期間の間12ビットの初期
条件データ及び1ビツトのアップ/ダウンデータを提供
する104ビツトの情報を受信する。シフトレジスタ2
0は初めに、8つの16msの期間の間8ビットの勾配
データを提供する64ビツトの情報を受信する。シフト
レジスタ50は次に処理されるべき初期条件データ及び
アップ/ダウンデータを受信する。シフトレジスタ29
はデュアル周波数合成器によって次に処理されるべき勾
配データを受信する。シフトレジスタ50はその出力が
アップ/ダウンデータを受信するアップ/ダウンフリッ
プフロップ90に、及び初期条件データを受信するアッ
プ/ダウンカウンタ60に、結合されている。
勾配シフトレジスタ29はその出力がデュアル周波数合
成器40に結合されている。このデュアル周波数合成器
40はフェーズロックループ回路34、ダウンカウンタ
30、及びダウンカウンタ35を含む。勾配シフトレジ
スタ29の出力はフェーズロックループ回路34の入力
及びダウンカウンタ30の入力にそれぞれ結合されてい
る。ダウンカウンタ30の出力はフェーズロックループ
回路34の1つの入力に結合されている。フェーズロッ
クループ回路34にはまた、ディジタル基準周波数(F
)及び制御論理回路6からの信号が他の入力に供給され
る。フェーズロックループ回路34はダウンカウンタ3
0からのフィードバックF信号を基準周波数信号Fの前
線と比較する。
フェーズロックループ回路34は事実上、基準周波数(
F)を事実上勾配データ(N)倍する乗算動作を行ない
、フェーズロックループ回路34の出力に各16msの
期間毎にFXNの速度で計数データを提供する。この計
数データ出力FXNはカウンタ35を介してアップ/ダ
ウンカウンタ60の1つの入力に結合される。出力FX
Nはまた、ダウンカウンタ30を介してフェーズロック
ループ回路34にフィードバックされる。ダウンカウン
タ30は割算回路として作用し、合成器出力に現われた
ときにF、即ち基準周波数を示す信号をその出力に発生
する。
さらに第2図を参照すると、アップ/ダウンカウンタ6
0はその入力に、シフトレジスタ50から初期条件デー
タが、アップ/ダウンフリップフロップ90からアップ
/ダウンデータが、そしてデュアル周波数合成器40か
ら勾配データがそれぞれ供給される。
初期条件データはシフトレジスタ50からアップ/ダウ
ンカウンタ60にロードされる。アップ/ダウンフリッ
プフロップ90はアップ/ダウンカウンタ60をアップ
/ダウンデータによって決定されるアップ又はダウンの
方向にインクリメントさせる。デュアル周波数合成器4
0はその出力にNに正比例する速度で計数データを提供
する。
ここで、Nは勾配データを表わす。かくして、アップ/
ダウンカウンタ60において初期条件データは16ms
の期間にわたりN回アップ又はダウン方向にインクリメ
ントされ、初期条件を16m5の期間にわたりN回連続
的に変化させる。アップ/ダウンカウンタ60の内容が
計数データの受信に応じて変化すると、このアップ/ダ
ウンカウンタ60の出力に結合されたディジタル−アナ
ログ変換器70はその出力電圧を対応して連続的に変化
する。かくして、ディジタル−アナログ変換器70は、
計数データがアップ/ダウンカウンタ60に提供された
ときに、その出力を、各シフト期間の初めに急激に変化
させるのではなくて16m5の全期間(16m5)にわ
たって徐々に変化させる。ディジタル−アナログ変換器
70はその出力に、前述したようにホールド回路からサ
ーボに提供される制御信号を平滑化する積分器80が結
合されている。
さて、第7図を参照すると、128m5の基本受信期間
及びこれを複数の8つの16msの期間に再分割した概
略図が示されている。実際の動作において第1図及び第
2図に示す複数の1次ディジタルホールド回路は第8図
に示すシーケンスに従って動作することになろう。
第8図を参照すると、第1の段階において、マイクロプ
ロセッサは128m5毎にデータをデータ制御回路に出
力する。128m5は8つのシフト期間に対応する。好
ましい実施例における入力データは8つの16msのシ
フト期間中に処理するための168の直列ビットの情報
よりなる。各16msのシフト期間は、16msの期間
当り合計21ビツト、即ち、128m5の受信期間当り
168ビツトを、初期条件データに対して12ビツト使
用し、アップ/ダウンデータに対して1ビツト使用し、
そして勾配データに対して8ビツト使用する。
各16msの期間の開始時に、周波数合成器の÷16カ
ウンタ並びにアップ/ダウンカウンタはロード信号によ
ってリセットされ、データがアップ/ダウンフリップフ
ロップ、アップ/ダウンカウンタ、並びに÷16カウン
タにロードされるようにする。その後、初期条件データ
、アップ/ダウンデータ、及び勾配データが受信シフト
レジスタ間でシフトされ、最後の受信シフトレジスタに
次に処理されるべきデーアを含ませる。8つのシフト期
間の終了時に、全168ビツトのデータは本発明のディ
ジタルホールド回路によって完全に処理される。128
m5の受信期間の終了時に、マイクロプロセッサは別の
168ビツトデイジタルデータ入力を受信シフトレジス
タに出力する。
さて、第9図を参照する。第9図はサウンダ東−西サー
ボ制御回路に対する入力データ受信サイクル(即ち、ア
ドレッシング)を示す。各サーボに対する逐次アドレッ
シングは第9図の最上部のラインに示されている672
μs(マイクロ秒)の期間を必要とする。サウンダ東−
西サーボはロード及びシフトサイクルの開始前に設定さ
れる最後の回路である。サウンダ東−西制御回路に対す
るアドレッシングは引続(受信サイクルの最初のシフト
期間の少なくとも7.5 m s前に完了する。
さて、第10図を参照する。第10図はイメージヤ北−
南制御回路、イメージヤ東−西制御回路、サウンダ北−
南制御回路及びサウンダ東−西制御回路に対する入力サ
イクル逐次アドレッシングを示す。これら回路は次の順
序でアドレスされる。イメージヤ北−南制御回路は最初
にアドレスされ、この回路に対するアドレッシングは約
0.672m5かかる。イメージヤ東−西制御回路は次
にアドレスされ、マイクロプロセッサからの逐次アドレ
ッシングは約0、(372msかかる。同様に、サウン
ダ北−南制御回路及びサウンダ東−西制御回路に対する
逐次のアドレッシングはそれぞれ0.672m5かかる
。逐次アドレッシングはサウンダ東−西制御回路の逐次
アドレッシングで完了する。全体の逐次アドレッシング
サイクルは約2、6 m sかかる。
さて、第11図を参照する。第11図は各制御回路に対
する入力データ受信サイクル(即ち、逐次アドレッシン
グ)を構成する0、 672 m sサイクルの拡大図
である。サウンダ東−西制御回路に対する逐次アドレッ
シングが第11図に一例として図示されている。クロツ
ク1信号は4μsのクロックサイクルを有する。か(し
て、0.672m5サイクルは丁度168のクロックサ
イクルを含むことになる。第11図にはまた、0.67
2m5の期間中、制御回路から種々のシフト回路に供給
される初期条件シフトクロック信号、シフト及び勾配シ
フトクロック信号が示されている。初期条件シフトクロ
ック信号は104クロツクサイクルの継続時間を有し、
受信サイクル中96の初期条件ビット及び8つのアップ
/ダウンビットが受信されるようにしている。勾配シフ
トクロック信号は64クロツクサイクルの信号よりなり
、64ビツトの勾配データがマイクロプロセッサから受
信されるようにしている。か(して、0.672 m 
sのアドレッシングサイクルの終了時に、シフトクロッ
ク信号は直列受信シフトレジスタに初期条件データ、ア
ップ/ダウンデータ、及び勾配データ信号の受信及びシ
フトを生じさせる。
次に、16ms毎に生じるシフトサイクルを示す第12
図を参照する。シフトサイクルの初期部分中、リセット
ゼロ検出信号はアップ/ダウンフリップフロップロード
信号をリセットし、前にシフトされたデータがアップ/
ダウンカウンタにロードされるようにする。8クロック
サイクル期間中、勾配データは受信勾配データシフトレ
ジスタ中を前方にシフトされ、同時期に存在する13ク
ロツクサイクル期間中、初期条件データは受信初期条件
データレジスタ中を前方にシフトされる。
勾配データのシフトは制御回路から勾配シフト回路に供
給される勾配シフトクロック信号によって生じる。初期
条件は初期条件シフトクロック信号が制御回路から初期
条件シフトレジスタに供給されることによってシフトさ
れる。第12図に示すシフトサイクルは各16m5の期
間の初めに繰返される。
第6図は本発明によって使用される前述のクロック、ロ
ード、リセット、及びCKT信号を提供するための制御
回路の一構成を示す詳細ブロック図である。
再び第2図を参照する。要約すると、第2図は本発明の
一実施例によるディジタル制御回路を示す。実際の動作
において、初期条件データ、アップ/ダウンデータ、及
び勾配データを含む入力データワードはアドレスサイク
ル中、シフトレジスタ18及びシフトレジスタ20によ
ってマイクロプロセッサから受信されるであろう。シフ
トレジスタ18は初期条件データ及びアップ/ダウンデ
ータをシフトレジスタ50に直列にシフトし、シフトレ
ジスタ20は勾配データをシフトレジスタ29に直列に
シフトするであろう。その後、シフトレジスタSOは最
初の16ms期間の間初期条件をアップ/ダウンカウン
タ60にロードし、またアップ/ダウンフリップフロッ
プ90を介してアップ/ダウンカウンタ60にアップ/
ダウンデータをロードするであろう。シフトレジスタ2
9はデータをデュアル周波数合成器回路に転送するであ
ろう。アップ/ダウンフリップフロップ90はアップ/
ダウンカウンタ60がセットされるようにし、デュアル
周波数合成器回路40から提供される計数データによっ
てアップ又はダウン方向にインクリメントさせるであろ
う。本発明で使用されるアップ/ダウンフリップフロッ
プ90及び他のフリップフロップは通常のデュアルD形
フリップフロップである。
動作において、デュアル周波数合成器回路40はこのデ
ュアル周波数合成器回路40に供給される8ビツト勾配
データによって決定される速度で計数データをアップ/
ダウンカウンタ60に提供するであろう。かくして、デ
ュアル周波数合成器回路40は16msの期間にわたり
クロック信号の形式で255ビツトまでがアップ/ダウ
ンカウンタ60に提供されるようにするであろう。実際
の動作においては、デュアル周波数合成器回路40の1
つの周波数合成器はl 6msの期間の量計数データが
提供されるようにし、他方の周波数合成器は引続< 1
6msの期間の量計数ビットがアップ/ダウンカウンタ
60に提供されるようにするであろう。その後、2つの
周波数合成器の動作は前後に交互するであろう。従って
、一方の周波数合成器回路がデータ収集のために使用さ
れている間は、他方の周波数合成器回路は計数ビットを
アップ/ダウンカウンタ60に提供するために使用され
ている。このように、データ収集の遅延は事実上周波数
合成器回路から除去される。
次に、デュアル周波数合成器40の詳細ブロック図であ
る第3図を参照する。デュアル周波数合成器40は周波
数合成器22及び24とフィードバック結合されたダウ
ンカウンタ150及び160を含む。簡単にするため、
今後1つの並列の周波数合成器回路のみについて説明す
るが、2つの周波数合成器回路は特に言及しない限り実
質的に同一であるということを理解すべきである。第3
図に示すように、データはデュアル合成器回路のシフト
レジスタ100で受信される。シフトクロック信号がま
た、シフトレジスタ100に供給される。
シフトレジスタ100の出力はシフトレジスタ180の
入力に結合される。シフトレジスタ180にはまた、他
の入力にクロツク1信号が供給される。シフトレジスタ
180の出力はダウンカウンタ160に供給される。ク
ロツク1信号はフリップフロップ120にも供給される
。フリップフロップ120にはその1つの入力にシフト
レジスタ100からの出力も供給され、またリセット入
力に供給されるリセットゼロ検出信号によってリセット
される。フリップフロップ120の出力は、勾配データ
がすべてOに等しく、初期条件が16msの期間の量変
化されないままであるべきであるということを指示する
ときに、フェーズロックループ回路140を不作動状態
にするために使用される。フリップフロップ120の出
力はフェーズロックループ回路140に供給され、この
フェーズロックループ回路140は他の入力にダウンカ
ウンタ160の出力が供給され、さらに他の入力に好ま
しい実施例ではIKHz又は16m5の期間当り16サ
イクルである基準周波数Fが供給される。実際の動作に
おいて、フェーズロックループ回路140はマルチプラ
イヤとして作用し、その出力に、255KHzに対応す
る16m5の期間当り255X16ステツプまでであり
得るFXNの周波数信号を提供する。フェーズロックル
ープ回路140からのこのFXN信号出力はNANDゲ
ート200の1つの入力に供給され、かつまたダウンカ
ウンタ160の1つの入力に供給される。ダウンカウン
タ160はこのFXN入力信号をNで割算する。か(し
て、このフィードバック構成の使用によって、フェーズ
ロックループ回路140はその出力を値FXNに固定し
ようとする。NANDゲート200の他の入力には許容
/抑止信号CKT2が供給される。
他方の周波数合成器回路24の構成は周波数合成器回路
22に対して説明したのと実質的に同じである。周波数
合成器回路24の出力はNANDゲート190に供給さ
れ、このNANDゲート190の他の入力には許容/抑
止信号CKT1が供給される。NANDゲート20・0
の出力はNANDゲート210の入力に供給され、この
NANDゲート210の他の入力にはNANDゲート1
90の出力が供給される。NANDゲート210の出力
はロード信号が他の入力に供給されるダウンカウンタ2
20に供給される。ダウンカウンタ220の出力は第4
図に示すアップ/ダウンカウンタ回路に供給される。ダ
ウンカウンタ220はデュアル周波数合成器回路の出力
FXNを16で割算し、16msの期間中、クロック信
号の形式の勾配データNによって決定される速度で計数
データを提供する。
次に、デュアル周波数合成器のゲート動作計画を例示す
る第5図を参照する。第5図に示すように、デュアル周
波数合成器のゲート動作計画は128m5の受信期間に
合致する。CKTI信号は最初の16m5の期間中、周
波数合成器24をプリセットするように動作する。CK
T2信号はこの最初の16msの期間中、周波数合成器
22を許容(イネーブル)するように動作する0次の1
6msの期間中、CKTI信号は周波数合成器24を許
容するように動作し、他方CKT2信号は周波数合成器
22をプリセットするように動作する。
クロックシフトデータ信号1は各プリセットされた1 
6msの期間の開始時に周波数合成器22にデータをシ
フトするように動作する。クロックシフトデータ信号2
は周波数合成器24に対する各プリセットされた1 6
msの期間の開始時に周波数合成器24にデータをシフ
トするように動作する。かくして、第5図に示すように
、シフトデータ1は第1、第3、第5、・・・の16m
5の期間中、データが周波数合成器22にシフトされる
ようにする。シフトデータ信号2は第2、第4、第6、
・・・の16m5の期間中、データが周波数合成器24
にシフトされるようにする。CKTIは周波数合成器2
4に対する許容期間中、周波数合成器24からデータが
提供されるようにする。CKT2は周波数合成器22に
対する許容期間中、周波数合成器22からデータが提供
されるようにする。第2図のカウンタ35、アップ/ダ
ウンカウンタ60、及びアップ/ダウンフリップフロッ
プ90に対するロード信号はアップ/ダウンカウンタ6
0における計数データ、アップ/ダウンデータ、及び初
期条件データの処理を同期させる。全体として、第5図
に示すように、シフトデータ信号は約52μs間続く。
リセットゼロ検出信号が第3図のフリップフロップ11
0及び120に供給され、D形フリップフロップ110
及び120のリセットを行なう。
第6図は上述のクロックシフト信号、CKT信号、及び
ロード信号を提供する制御回路の構成を示す。
次に、第4図を参照する。この第4図はディジタルに制
御される入力をディジタル−アナログ変換器に提供する
ようにアップ/ダウンデータ、初期条件データ、及び勾
配データを処理するのに有用なシフトレジスタ及びアッ
プ/ダウンカウンタを示すものである。
初期条件シフトサイクルの開始時に初期条件データ及び
アップ/ダウンデータを受信するシフトレジスタ430
が第4図に示されている。シフトレジスタ440もまた
、初期条件シフトサイクル中初期条件データを受信する
。シフトレジスタ430は4つの初期条件ビットと1つ
のアップ/ダウンビットを受信し、シフトレジスタ44
0は8つの初期条件ビットを受信する。シフトレジスタ
430の初期条件ビットはアップ/ダウンカウンタ48
0に供給され、またアップ/ダウンビットはフリップフ
ロップ510に供給される。シフトレジスタ440から
の4つの初期条件ビットはアップ/ダウンカウンタ49
0に供給され、またシフトレジスタ440の4ビツトは
アップ/ダウンカウンタ500に供給される。
アップ/ダウンカウンタ500のアンダフロー出力はア
ンダフローNANDゲート400に供給される。デュア
ル周波数合成器の出力もまた、アンダフローNANDゲ
ート400の他の入力に及びオーバフローNANDゲー
ト420の1つの入力に供給される。アンダフローNA
NDゲート400はその出力がNANDゲート470の
1つの入力に結合されている。アップ/ダウンカウンタ
500からのオーバフロー出力はオーバフローNAND
ゲート420の1つの入力に供給される。
オーバフローNANDゲート420の出力はNANDゲ
ート460の他の入力に結合されている。
アップ/ダウンカウンタ500からのアンダフロー及び
オーバフロー出力は通常「1」である。
リセットゼロ信号はフリップフロップ510のクロック
入力に供給され、アップ/ダウンビットはフリップフロ
ップ510のデータ入力に供給される。フリップフロッ
プ510はプリセット及びクリア入力が接地されている
。フリップフロップ510はアップ出力がNANDゲー
ト460に結合され、ダウン出力がNANDゲート47
0に結合されている。NANDゲート460の出力はア
ップ/ダウンカウンタ480のアップ入力に結合されて
いる。NANDゲート470の出力はアップ/ダウンカ
ウンタ480のダウン入力に結合されている。
アップ/ダウンカウンタ480からのアンダフロー出力
はアップ/ダウンカウンタ490のアンダフロー人力に
結合され、アップ/ダウンカウンタ480からのオーバ
フロー出力はアップ/ダウンカウンタ490のオーバフ
ロー人力に結合されている。同様に、アップ/ダウンカ
ウンタ490からのアップフロー出力はアップ/ダウン
カウンタ500のアップフロー人力に結合され、アップ
/ダウンカウンタ490からのオーバフロー出力はアッ
プ/ダウンカウンタ500のオーバフロー人力に結合さ
れている。アップ/ダウンカウンタ480.490及び
500からの出力はディジタル−アナログ変換器540
に並列で結合されている。ディジタル−アナログ変換器
540は各16m5の期間中アップ/ダウンカウンタ4
80.490及び500からの出力を連続的に受信する
。
アップ/ダウンカウンタ480.490及び500のデ
ィジタル値の任意の変化は直ちにディジタル−アナログ
変換器540によって感知され、ディジタル−アナログ
変換器540のアナログ出力に反映される。ディジタル
−アナログ変換器540の出力は積分器520に結合さ
れている。積分器520の出力は前述したように走査ミ
ラーを制御するサーボに結合されている。
ロード信号はアップ/ダウンカウンタ480.490及
び500の入力に供給される。
実際の動作において、第4図に示されたアップ/ダウン
カウンタ及びシフトレジスタは次のように動作する。
初めに、13ビツト(アップ/ダウンデータを含む)か
らなる初期条件データはシフトレジスタ430及び44
0にシフトされる。シフトレジスタ430は4ビツトの
初期条件データと1ビツトのアップ/ダウンデータを得
、シフトレジスタ440は8ビツトの初期条件データを
得る。シフトレジスタ430は現実には8ビツトシフト
レジスタであるが、しかし好ましい実施例では5ビツト
のみを処理する。
ロード信号に応答して、アップ/ダウンビットはフリッ
プフロップ510にロードされ、12の初期条件ビット
はアップ/ダウンカウンタ480.490及び500に
それぞれロードされる。
各アップ/ダウンカウンタは4つのディジタルビットを
受信する。その間、周波数合成器回路はダウンカウンタ
の割算器からの計数データをアップフロー及びオーバフ
ローNANDゲートを介してNANDゲート460及び
470に供給している。
「1」のアップ/ダウンビットはダウン方向へのインク
リメントを意味し、一方「O」のアップ/ダウンビット
はアップ方向へのインクリメントを意味する。かくして
、アップ/ダウンビットが0である場合には、フリップ
フロップ510はNANDゲート460に結合されてい
るそのアップ出力から1信号を提供する。NANDゲー
ト460は周波数合成器から計数データ入力を受信する
から、NANDゲート460はオン及びオフに作動して
計数データ入力を提供する。同時に、フリップフロップ
510のダウン出力はOであり、NANDゲート470
の入力に供給される。フリップフロップ510からのN
ANDゲート470の入力が0であるので、NANDゲ
ート470の出力は計数データ入力にもかかわらず1の
ままである。かくして、アップ/ダウンカウンタ480
に対する唯一の計数データ入力はアップ/ダウンカウン
タ480のアップ入力に供給されるNANDゲート46
0からの計数データ出力である。かくして、NANDゲ
ート460及び470はアップ/ダウンカウンタ480
を同時にインクリメントせず、一方又は他方のNAND
ゲートがシフトレジスタ430からのアップ/ダウン出
力に依存して計数データをアップ/ダウンカウンタ48
0に提供するということが理解できる。
アップ/ダウンカウンタ480,490および500は
12ビツトまでの初期条件データを前に受信している。
周波数合成器回路から提供される計数データは約16K
Hzの周波数応答に対応する1 6msの期間にわたり
提供される255ビツトと同数である。かくして、アッ
プ/ダウンカウンタ480.490及び500は任意の
1つの16m5の期間中、アップ/ダウンデータビット
によって決定される方向(アップ又はダウン)に最大2
55回インクリメントできる。
オーバフロー及びアンタフロー状態中のアップ/ダウン
カウンタの動作は誤りの発生をさらに少な(するように
本発明によって配慮されている。
アップ/ダウンカウンタ480.490及び500はこ
れらアップ/ダウンカウンタ480.490及び500
のすべてのビットが1になることなしに200の新たな
ビットだけがこれらカウンタに加えることができるよう
な初期条件データを含むものと仮定する。さらに、勾配
データは255の計数ビットが現16m5の期間にわた
りアップ/ダウンカウンタ480,490及び500に
加えられることを要求すると仮定する。これらの状況の
もとでは、201番目のカウンタビットはアップ/ダウ
ンカウンタ480をオーバフローさせ、これによりアッ
プ/ダウンカウンタ490をオーバフローさせ、従って
アップ/ダウンカウンタ500をオーバフローさせる。
オーバフローNANDゲート420のオーバフロー人力
に結合されたアップ/ダウンカウンタ500からの結果
としてのオーバフロービットは1からOに変化する。オ
ーバフローNANDゲート420の出力は、オーバフロ
ー人力がOに留まるので、1状態に固定する。NAND
ゲート460の両入力は現在1であるのでその出力は0
となり、従ってアップ/ダウンカウンタ480には他の
ビットは加えられない。よって、現16msの期間の間
アップ/ダウンカウンタ480.490及び500には
いかなるビットもさらに供給されない。
アップ/ダウンカウンタ480,490及び500がす
べて0になるようにダウン方向にインクリメントされて
おり、追加の計数ビットがこれらアップ/ダウンカウン
タをすべてO以下にダウン方向にインクリメントさせる
ように16msの期間中提供されている場合に、同様の
動作が生じるであろう。後者の場合に0のアッダフロー
信号はアンダフローNANDゲート400結合され、こ
のNANDゲート400はその出力にNANDゲート4
80に対する一定の1信号を提供する。NANDゲート
470に対するダウン入力はインクリメントダウンモー
ドにおいて1であり、計数入力はアッダフローのために
1に留まるから、アップ/ダウンカウンタ480に対す
るダウン入力は16msの期間の残りの間Oである。
誤りを減少させる本発明の追加の特徴はアップ/ダウン
カウンタ480.490及び500の動作についての追
加の説明によって理解できょう。
0の初期条件値がシフトレジスタ430及び440によ
ってアップ/ダウンカウンタ480,490及び500
にロードされたと仮定する。また、デュアル周波数合成
器からの計数データによって5の値が16m5の期間に
アップ/ダウンカウンタ480.490及び500にイ
ンクリメントされたと仮定する。この場合には、現16
msの期間の終了時にアップ/ダウンカウンタ480,
490及び500に現われる初期条件はカウンタ480
の0101となる。アップ/ダウンカウンタ480に提
供される5の計数データは16msの期間中等間隔でア
ップ/ダウンカウンタ480に提供される。
初期入力データを提供する中央マイクロプロセッサは結
果としての値が5の筈であるという計算を行なっている
ように構成されている。従って、現16msの期間の終
了時にアップ/ダウンカウンタ480.490及び50
0に提供される次の初期条件データは値5を表わすデイ
ジット、即ちカウンタ480の0101とカウンタ49
0及び500のすべて01を含むことになる。周波数合
成器回路が100%正確に動作しなかった場合には、真
の5の値とカウンタ480.490及び500に存在す
る実際の値との間に差が生じることになる。しかしなが
ら、この変動の範囲は、各シフト期間の開始時に一回だ
け初期条件をインクリメントする場合と比較すると、シ
フト期間中インクリメントすることによって減少する。
従って、新しい初期条件0101がアップ/ダウンカウ
ンタ480にロードされると、ディジタル−アナログ変
換器540は最小限の電圧の不連続を経験するであろう
。
本発明は低周波数から高周波数へ非常に迅速に周波数応
答を切換えることができるということも理解できる。例
えば、好ましい実施例において、周波数合成器は16K
Hzの周波数応答に対応する16m5の期間当り255
までのカウンタビットを提供することができる。
また、入力ディジタルデータに含まれる勾配データを変
化させることによって、本発明は単なる直線関数とは対
照する曲線関数を再構成し、近似するように動作すると
いうことも理解できる。即ち、連続する1 6msの期
間にわたり勾配データを変化させることによって、ディ
ジタル−アナログ変換器からの出力は最小限の不連続を
持つ曲線関数を表わす。
また、フェーズロックループ回路の出力をダウンカウン
タを介してフェーズロックループ回路の入力にフィード
バックすることによって、かつ再確認された初期条件を
使用することによって、アナログ及びディジタルに生じ
る誤り(誤差)の発生及び強い影響は減じられるという
ことも理解できる。また、データ受信期間、データシフ
ト期間、及びデータビット長は所望の周波数応答波形の
発生を行なうために設計上の配慮によって選択−できる
ということも明らかである。好ましい実施例においては
、期間長及びビットは主CPUの専用、精度、及び記載
した特定のサーボ制御装置の波形要件間に妥協を与える
ように選択された。
好ましい実施例を例示するために本システムを記載した
が、ここに記載した本システムに対して本発明の範囲内
で種々の変形及び変更がなし得ることはこの分野の技術
者には明らかであろう。
従って、上記記載は単に例示に過ぎないと理解するべき
であり、本発明は特許請求の範囲によってのみ制限され
るべきである。
4、  の  な雷日 第1図は勾配°シフトレジスタ、初期条件シフトレジス
タ、デュアル周波数合成器、及びアップ/ダウンカウン
タを示す本発明のシステムの簡単化したブロック図、第
2図は第1図に示すシステムを例示する詳細なブロック
図、第3図は本発明によるデュアル周波数合成器を示す
ブロック図、第4図は本発明による初期条件シフトレジ
スタ及びアップ/ダウンカウンタを、示すブロック図、
第5図はデュアル周波数合成器のゲート動作を示すタイ
ミング図、第6図は本発明に従っ−て使用される制御回
路のブロック図、第7図は8つの16msのシフト期間
を有する基本の128m5のデータ受信期間を示すタイ
ミング図、第8図は本発明による種々の段階を示す流れ
図、第9図は本発明による入力データ受信タイミングの
波形図、第10図は本発明による4つのディジタル制御
回路に対するデータ入力サイクルを示す逐次のタイミン
グ図、第11図は本発明によるデータ受信サイクルを例
示する詳細なタイミング図、第12図は本発明によるデ
ータシフトサイクルを例示する詳細なタイミング図であ
る。
2.2A、2B、2Cニ一次ホールド回路4.4A、4
B、4C:デュアル周波数合成器回路 5:制御回路 6:制御論理回路 10、IOA、IOB、10C:勾配シフトレジスタ 12.12A、12B、12C:初期条件シフトレジス
タ 18.50:初期条件シフトレジスタ 20.29:勾配シフトレジスタ 22.22A、22B、22C:デュアル周波数合成器 24.24A、24B、24C:デュアル周波数合成器 30:ダウンカウンタ 32.32A、32B、32Cニアツブ/ダウンカウン
タ 34:フェーズロックループ回路 35:ダウンカウンタ 40:デュアル周波数合成器回路 42.42A、 42B’、42C:ディジタル−アナ
ログ変換器 60ニアツブ/ダウンカウンタ 70:ディジタルーアナログ変換器

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ある期間中、該期間の開始時の初期条件及び該期
    間の終了時の終了条件を有するアナログ信号のディジタ
    ルに制御される一次近似を実行するための方法において
    、 前記期間の開始時に、前記アナログ信号を表わす入力デ
    ィジタルデータであって、初期条件データ、勾配データ
    及びアップ/ダウンデータを含む入力ディジタルデータ
    を受信する段階と、 前記期間中、前記初期条件データを、前記勾配データに
    よって決定される速度でかつ前記アップ/ダウンデータ
    によって決定される方向にインクリメントして前記終了
    条件の近似を発生する段階とからなることを特徴とする
    方法。
  2. (2)ある期間の開始時に、ある波形を表わす入力ディ
    ジタルデータであって、初期条件データ、勾配データ、
    及びアップ/ダウンデータを含む入力ディジタルデータ
    を受信する段階と、 前記勾配データを処理して前記期間中、前記勾配データ
    によって決定される速度で計数データを発生する段階と
    、 前記初期条件データを前記計数データにより前記勾配デ
    ータによって決定される速度でかつ前記アップ/ダウン
    データによって決定される方向にインクリメントして前
    記期間中ディジタル波形を合成する段階 とからなることを特徴とする波形をディジタルに合成す
    る方法。
  3. (3)前記入力ディジタルデータが複数の隣接する期間
    を表わしている特許請求の範囲第2項に記載の方法。
  4. (4)第1の期間中、第1の周波数制御回路においてか
    つ交互する第2の期間中、第2の周波数制御回路におい
    てディジタル周波数制御データを受信する段階と、 前記第2の期間中、前記第1の回路において前記周波数
    制御データを処理して前記第1の期間の間前記周波数制
    御データによって決定される第1の速度で計数データを
    発生する段階と、 前記第1の期間中、前記第2の回路において前記周波数
    制御データを処理して前記第2の期間の間前記周波数制
    御データによって決定される第2の速度で計数データを
    発生する段階と、 前記第2の期間中、初期条件データを前記計数データに
    より前記第1の速度でインクリメントし、かつ前記第1
    の期間中、前記初期条件データを前記計数データにより
    前記第2の速度でインクリメントし、波形をディジタル
    に合成する段階とからなることを特徴とする波形をディ
    ジタルに合成する方法。
  5. (5)初期条件データ、勾配データ、及びアップ/ダウ
    ンデータを含む入力ディジタルデータを受信するための
    第1の手段と、 該第1の手段に結合され、前記勾配データを処理して前
    記勾配データによって決定される速度で計数データを発
    生するための第2の手段と、前記第1及び第2の手段に
    結合され、前記初期条件データを前記計数データにより
    前記勾配データによって決定される速度でかつ前記アッ
    プ/ダウンデータによって決定される方向にインクリメ
    ントするための第3の手段と、 前記第1、第2及び第3の手段に結合され、制御信号を
    提供して前記データの受信、処理、及びインクリメント
    を同期させるための手段 とを具備することを特徴とする波形をディジタルに合成
    するための制御回路。
  6. (6)前記第2の手段が、交互する第1及び第2の期間
    中、勾配データをそれぞれ受信するための第1及び第2
    のディジタルに制御されるフェーズロックループ回路を
    含み、 前記第1のフェーズロックループ回路が前記第2の期間
    中、前記計数データを前記第1の期間中に受信した勾配
    データによって決定される速度で発生し、前記第2のフ
    ェーズロックループ回路が前記第1の期間中、前記計数
    データを前記第2の期間中に受信した勾配データによっ
    て決定される速度で発生する特許請求の範囲第5項記載
    のディジタル制御回路。
  7. (7)前記第3の手段が複数のアップ/ダウンカウンタ
    を含む特許請求の範囲第5項記載のディジタル制御回路
    。
  8. (8)前記第1の手段が複数のシフトレジスタを含む特
    許請求の範囲第5項記載のディジタル制御回路。
  9. (9)各フェーズロックループ回路がその入力に、前記
    勾配データ、基準周波数信号、及び該フェーズロックル
    ープ回路の出力の該基準周波数の値を表わすフィードバ
    ックデータが供給される特許請求の範囲第6項記載のデ
    ィジタル制御回路。
  10. (10)ある期間中、該期間の開始時の初期条件及び該
    期間の終了時の終了条件を有するアナログ信号のディジ
    タルに制御される一次近似を行なうための回路において
    、 前記期間の開始時に、初期条件データ、勾配データ、及
    びアップ/ダウンデータを含む入力ディジタルデータを
    受信する受信手段と、 該受信手段に結合され、前記期間中、前記初期条件デー
    タを、前記勾配データによって決定される速度でかつ前
    記アップ/ダウンデータによって決定される方向にイン
    クリメントして前記終了条件を発生する手段 とを具備することを特徴とする制御回路。
  11. (11)予め定められた第1の値に達したときに、前記
    初期条件データをダウン方向にインクリメントすること
    を一時的に停止する手段並びに予め定められた第2の値
    に達したときに、前記初期条件データをアップ方向にイ
    ンクリメントすることを一時的に停止する手段を含む特
    許請求の範囲第10項記載の制御回路。
JP63223669A 1987-11-13 1988-09-08 ディジタル一次ホールド回路 Pending JPH01136203A (ja)

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