JPH0113621Y2 - - Google Patents

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JPH0113621Y2
JPH0113621Y2 JP13843586U JP13843586U JPH0113621Y2 JP H0113621 Y2 JPH0113621 Y2 JP H0113621Y2 JP 13843586 U JP13843586 U JP 13843586U JP 13843586 U JP13843586 U JP 13843586U JP H0113621 Y2 JPH0113621 Y2 JP H0113621Y2
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evaporator
air
hot water
water heater
electrostatic
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エアコンの蒸発器と静電式空気清浄
機とを連通させて、自動車内の空気の清浄化を図
る自動車用空気清浄機エアコンに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来の静電式空気清浄機aは、第6図に示すよ
うに、車体bの後部座席cの背面側にエアコンd
とは別体に、単独で配置されている。
そのため、車室内に該静電式空気清浄機aの設
置スペースを要するものである。
又、最近のハツチバツク式車両においては空気
清浄機を設置する場所がなく、装着が困難であ
る。
空気清浄機には独自の送風機を装備していると
共に高電圧を使用しており、そのため、ラジオや
オーデイオに対する雑音防止装置を設けている
が、本体が車室内に露出しているため、完全な雑
音防止が困難であつた。
(考案が解決しようとする問題点) そこで、本願考案者等は、エアコンの蒸発器と
静電式空気清浄機とを連通させることを考えた
が、しかしながら、蒸発器側からの空気の風速
は、フアンの風速スイツチを最大にすると6m/
s以上になる場合が多く、静電式空気清浄機を通
過する最大風速が6m/sを越えた場合、集塵効
率は極端に低くなるという問題点があつた。
本考案は自動車の助手席の足元などにエアコン
と一体的に装着できて車室内スペースに問題はな
く、又、送風機もオリジナル品を使用可能にして
雑音の発生も少なく、しかも、安価に供給でき、
特に、最近多く販売されているハツチバツク型の
乗用車やバンタイプ型の車両にも装着が可能な自
動車用空気清浄機付エアコンの提供を目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の自動車用空
気清浄機付エアコンの構成を、実施例に対応する
第1〜3図を用いて説明すると、蒸発器1と温水
ヒーターコアー2との間に、蒸発器1よりの風速
を適宜手段により減速させる減速個所を設け、こ
の減速個所に静電式空気清浄機3を配置したこと
を特徴とするものである。
(作用) そして、本考案は前述した構成により、蒸発器
1よりの風速を、バイパスダクトや整流板等の適
宜の減速手段によつて減速させ、この減速個所に
配置した静電式空気清浄機3によつて車室内に清
浄化した空気を流出して車室内の臭気等をなくす
るものである。
(実施例) 次に、本考案の実施例を第1図乃至第5図に基
づいて説明する。
第1図は例1を示すもので、1は蒸発器、2は
温水ヒーターコアーで、蒸発器1側からの送風通
路となるダクト4内の適所に配設させてある。
3は静電式空気清浄機で、前記蒸発器1と温水
ヒーターコアー2間のダクト4の適所に連結、連
通させたバイパスダクト5内に配設されてある。
8は速風機で、その送風路を蒸発器1に連結、
連通させてある。6,7は蒸発器1に送風機8及
びダクト4を接続するための接続バンドである。
9は温水ヒーターコアー2の近傍部に配設した
切換えダンパーである。
このように構成したので、送風機8から圧送さ
れてくる空気は、蒸発器1を介してダクト4内の
温水ヒーターコアー2側に供給され、車室内に送
風されると共にバイパスダクト5側へはその風速
を6m/s以下に減速されて流入し、静電式空気
清浄機3を通過したのち、車室内に送風される。
上述のバイパスダクト5は、蒸発器1のケース
10の下部側に取付けているので、比重が大きく
て送風中は下部を流れる臭いの大部分はこのバイ
パスダクト5へと送り込まれ、空気と共に清浄化
される。
暖房時には蒸発器1を切る一方、温水ヒーター
コアー2を作動させ、冷房時には蒸発器1を作動
させる一方、温水ヒーターコアー2を切つて運転
を行う。
第2図は例2を示すもので、前記実施例におけ
るダクト4との接続バンド7aにバイパスダクト
5aを接続し、このバイパスダクト5a内に静電
式空気清浄機3を配設したものであり、このよう
に構成すれば、既設のエアコンに容易に付設する
ことができる。
なお、第2図中、第1図と同一符号は、同作用
を行うので、説明は省略する。
第3図は例3を示すもので、蒸発器1よりの風
速の減速を前記実施例のバイパスダクトに代えて
蒸発器1のケース10a内の空気出口側下部に整
流板11を設けたものであり、この整流板11に
より風速6m/s以下にされる後方位置の通路内
に静電式空気清浄機3aを配置したものである。
その他の構造は前記実施例と同様である。
この例3に示す静電式空気清浄機3aの配設
は、第4図及び第5図に示すように、蒸発器1の
ケース10aに連接した通路壁の下部に方形状の
切り込み薄肉部12を設けておき、この薄肉部1
2をカツターナイフなどで開口して取付けるよう
にしてもよい。
この場合、静電式空気清浄機3aを取付けるま
では、通常のエアコンとして使用することができ
る。
(考案の効果) 以上のように本考案の自動車用空気清浄機付エ
アコンは、蒸発器1と温水ヒーターコアー2との
間に、蒸発器1よりの風速を適宜手段により減速
させる減速個所を設け、この減速個所に静電式空
気清浄機3を配置したので、既設の蒸発器1と温
水ヒーターコアー2間の通風通路を利用して容易
に静電式空気清浄機3を配設でき、車室内に静電
式空気清浄機3の設置が困難であつた自動車にも
簡単に装着ができて車室内の空気清浄を行うこと
ができるものであり、しかも、車室内に静電式空
気清浄機3は配設されないから車室内における雑
音をなくすることができると共に車室内のスペー
スを有効に利用できるものである。
又、蒸発器1により塵埃等を取り除くため、静
電式空気清浄機3の寿命を長くすることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は例1の簡略縦断側面図、第2図は例
2の簡略縦断側面図、第3図は例3の簡略縦断側
面図、第4図は静電式空気清浄機の装着手段の一
例を示す底面図、第5図は第4図A−A線におけ
る一部の断面図、第6図は従来例を示す自動車の
簡略縦断側面図である。 1……蒸発器、2……温水ヒーターコアー、3
……静電式空気清浄機、4,5……ダクト、10
……蒸発器ケース、11……整流板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 蒸発器1と温水ヒーターコアー2との間に、
    蒸発器1よりの風速を適宜手段により減速させ
    る減速個所を設け、この減速個所に静電式空気
    清浄機3を配置したことを特徴とする自動車用
    空気清浄機付エアコン。 蒸発器1と温水ヒーターコアー2間にバイパ
    スさせたダクト5を設け、該ダクト5内に静電
    式空気清浄機3を取付けた実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の自動車用空気清浄機付エアコ
    ン。 蒸発器1と温水ヒーターコアー2間の通路の
    下部に整流板11を設け、この整流板11の後
    部位置に静電式空気清浄機3を取付けた実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の自動車用空気清
    浄機付エアコン。
JP13843586U 1986-09-09 1986-09-09 Expired JPH0113621Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13843586U JPH0113621Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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JP13843586U JPH0113621Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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Publication Number Publication Date
JPS6343930U JPS6343930U (ja) 1988-03-24
JPH0113621Y2 true JPH0113621Y2 (ja) 1989-04-21

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