JPH01136538A - 回転電機の回転子 - Google Patents
回転電機の回転子Info
- Publication number
- JPH01136538A JPH01136538A JP29277487A JP29277487A JPH01136538A JP H01136538 A JPH01136538 A JP H01136538A JP 29277487 A JP29277487 A JP 29277487A JP 29277487 A JP29277487 A JP 29277487A JP H01136538 A JPH01136538 A JP H01136538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- duct
- air
- core
- duct piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は多数のコアープレートを積層して形成される
回転子鉄心を積層方向に複数に分割し、その間にダクト
ピースを設置してエアーダクトを形成してなる回転電機
の回転子に関する。
回転子鉄心を積層方向に複数に分割し、その間にダクト
ピースを設置してエアーダクトを形成してなる回転電機
の回転子に関する。
回転電機として多用される電動機の回転子としく1)
て第3図および第4図に示すものが公知である。
図において、1は電動機の固定子、2が次の如く構成さ
れる回転子である。即ち、3は両側を図示しない軸受お
よび軸受ブラケットを介して固定子1に支持される回転
軸、4は鋼板からプレスで打抜き形成された多数のコア
ープレートを、その中実軸孔を回転軸に貫通させて積層
し形成された回転子鉄心である。この回転子鉄心4は前
記コアープレートに形成されたスロット4aおよびエア
ーホール4bを有し、また前記積層時に積層方向に複数
に分割しく第3図では4分割)その間に適当幅のエアー
ダクト4cが設けられる。このエアーダク)4Cは分割
された回転子鉄心の一方の端板に、エアーダクト4cの
開口幅に相当する高さを備えた短冊形のダクトピース5
を固着し、コアープレート積層の際分割された回転子鉄
心の間にこのダクトピース5を介在させることにより形
成される。6は回転子鉄心4のスロット4aに挿入され
た回転子コイルである。
れる回転子である。即ち、3は両側を図示しない軸受お
よび軸受ブラケットを介して固定子1に支持される回転
軸、4は鋼板からプレスで打抜き形成された多数のコア
ープレートを、その中実軸孔を回転軸に貫通させて積層
し形成された回転子鉄心である。この回転子鉄心4は前
記コアープレートに形成されたスロット4aおよびエア
ーホール4bを有し、また前記積層時に積層方向に複数
に分割しく第3図では4分割)その間に適当幅のエアー
ダクト4cが設けられる。このエアーダク)4Cは分割
された回転子鉄心の一方の端板に、エアーダクト4cの
開口幅に相当する高さを備えた短冊形のダクトピース5
を固着し、コアープレート積層の際分割された回転子鉄
心の間にこのダクトピース5を介在させることにより形
成される。6は回転子鉄心4のスロット4aに挿入され
た回転子コイルである。
上記電動機は固定子1に通電することによって回転子2
が回転し回転軸3より出力する。また前記回転子2では
、エアーダクト4C内の空気層が、エアーダクト4Cを
形成する前記端板との粘性摩擦、これに加えてダクトピ
ース5のファン作用によって円周方向に回転させられ、
かつこの回転によって生じる自らの遠心力によって半径
方向に流れ、エアーホール4bおよびエアーダクト4C
を矢印の如く流れる冷却風を生じさせる。しかしてこの
冷却風によって回転子2の発生熱を放熱させ、回転子2
は一定の温度上昇に保たれる。
が回転し回転軸3より出力する。また前記回転子2では
、エアーダクト4C内の空気層が、エアーダクト4Cを
形成する前記端板との粘性摩擦、これに加えてダクトピ
ース5のファン作用によって円周方向に回転させられ、
かつこの回転によって生じる自らの遠心力によって半径
方向に流れ、エアーホール4bおよびエアーダクト4C
を矢印の如く流れる冷却風を生じさせる。しかしてこの
冷却風によって回転子2の発生熱を放熱させ、回転子2
は一定の温度上昇に保たれる。
ところで電動機が略1100kで5000〜11000
0rpの高速回転になると、従来の回転子2ではエアー
クリ)4C内の円周方向に回転する空気層に対しダクト
ピース5の表面が直角に向いかつかなりの表面積を有す
ることによって空気抵抗が急速に増大し、またダクトピ
ース5の後方に渦流を生じさせ、電動機の風損および騒
音が著しく増大する難点があった。
0rpの高速回転になると、従来の回転子2ではエアー
クリ)4C内の円周方向に回転する空気層に対しダクト
ピース5の表面が直角に向いかつかなりの表面積を有す
ることによって空気抵抗が急速に増大し、またダクトピ
ース5の後方に渦流を生じさせ、電動機の風損および騒
音が著しく増大する難点があった。
この発明は、高速回転する回転電機における前記風損お
よび騒音の著しい増大を抑制できる回転子を提供するこ
とを目的とする。
よび騒音の著しい増大を抑制できる回転子を提供するこ
とを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明によれば、多数の
コアープレートがその中央を回転軸を貫通させて積層さ
れ、かつ積層方向に複数に分割されるとともにその間に
ダクトピースを介してエアーダクトが形成されてなる回
転電機の回転子において、前記ダクトピースを円柱体で
形成するものとする。
コアープレートがその中央を回転軸を貫通させて積層さ
れ、かつ積層方向に複数に分割されるとともにその間に
ダクトピースを介してエアーダクトが形成されてなる回
転電機の回転子において、前記ダクトピースを円柱体で
形成するものとする。
ダクトピースを円柱形状にすることによって、円周方向
に回転する空気層に対する直角断面積が格段に小さく、
また空気がダクトピースの円周面に沿って流れるので空
気抵抗が減少しまた渦流を生じず電動機の風損、騒音が
減少させられる。
に回転する空気層に対する直角断面積が格段に小さく、
また空気がダクトピースの円周面に沿って流れるので空
気抵抗が減少しまた渦流を生じず電動機の風損、騒音が
減少させられる。
第1図および第2図はこの発明の実施例を示すもので、
第3図および第4図と共通あるいは同一の部分は同じ符
号で示す。
第3図および第4図と共通あるいは同一の部分は同じ符
号で示す。
第1図および第2図において、7は適当な直径の鋼棒を
エアーダクト4Cの幅に見合う高さに切断して形成され
たダクトピースで、従来のダクトピース5と同様に分割
された回転子鉄心4の一方の端板に溶接され、エアーダ
クト4Cを形成する。
エアーダクト4Cの幅に見合う高さに切断して形成され
たダクトピースで、従来のダクトピース5と同様に分割
された回転子鉄心4の一方の端板に溶接され、エアーダ
クト4Cを形成する。
8はダクトピース7と同様にエアーダクト4Cの幅を保
つために回転軸3に嵌着された円筒状のカラーである。
つために回転軸3に嵌着された円筒状のカラーである。
前述の構成において、前記高速で回転する回転子2にお
いては、エアーダクト4C内の空気層はエアーダク1−
4cを形成する前記端板との粘性摩擦によって円周方向
に回転させられる。しかして矢印で示す冷却風を生じさ
せる。またこの回転子2の回転時にクリトービース7は
回転方向に直角な断面積が従来のダクトピース5の表面
積に比べて格段に小さい上に、回転方向に円形をなすた
めに空気抵抗が極めて小さ(、さらにエアーダクト4C
内の空気がダクトピース7の前方から後方に整流を形成
する。従って電動機の風損は従来に比べ大幅に減少し、
また騒音も極めて低いレベルとなる。
いては、エアーダクト4C内の空気層はエアーダク1−
4cを形成する前記端板との粘性摩擦によって円周方向
に回転させられる。しかして矢印で示す冷却風を生じさ
せる。またこの回転子2の回転時にクリトービース7は
回転方向に直角な断面積が従来のダクトピース5の表面
積に比べて格段に小さい上に、回転方向に円形をなすた
めに空気抵抗が極めて小さ(、さらにエアーダクト4C
内の空気がダクトピース7の前方から後方に整流を形成
する。従って電動機の風損は従来に比べ大幅に減少し、
また騒音も極めて低いレベルとなる。
一方カラー8は回転軸3近傍におけるエアーダクト4C
の幅を設定するのに、ダクトピース7を配設するのに比
べ極めて容易にかつ作業性良くエアーダクl−4Gの幅
を確保できる。
の幅を設定するのに、ダクトピース7を配設するのに比
べ極めて容易にかつ作業性良くエアーダクl−4Gの幅
を確保できる。
この発明によれば、エアーダクトを形成するダクト、ピ
ースを円柱体で形成するようにしたので、高速回転する
回転子の空気抵抗が大幅に減少し、また回転に伴う空気
の流れに大きな乱れを生じない。従って電動機は従来に
比べ風損および騒音特性を格段に改善向上させることが
できる。
ースを円柱体で形成するようにしたので、高速回転する
回転子の空気抵抗が大幅に減少し、また回転に伴う空気
の流れに大きな乱れを生じない。従って電動機は従来に
比べ風損および騒音特性を格段に改善向上させることが
できる。
第1図はこの発明の実施例を示す回転子の断面図、第2
図は第1図のn−n線に沿う拡大断面図、第3図は従来
の回転子の断面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う拡大断面図である。 2・・・回転子、3・・・回転軸、4C・・・エアーダ
クト、第2図 第4図
図は第1図のn−n線に沿う拡大断面図、第3図は従来
の回転子の断面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う拡大断面図である。 2・・・回転子、3・・・回転軸、4C・・・エアーダ
クト、第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)多数のコアープレートがその中央を回転軸を貫通さ
せて積層され、かつ積層方向に複数に分割されるととも
にその間にダクトピースを介してエアーダクトが形成さ
れてなる回転電機の回転子において、前記ダクトピース
を円柱体で形成したことを特徴とする回転電機の回転子
。 2)特許請求の範囲第1項記載の回転子において、前記
エアーダクトの前記回転軸外周上にカラーを嵌合設置し
た回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29277487A JPH01136538A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 回転電機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29277487A JPH01136538A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 回転電機の回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136538A true JPH01136538A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17786165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29277487A Pending JPH01136538A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 回転電機の回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136538A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1174981A1 (de) * | 2000-07-19 | 2002-01-23 | ABB Industrie AG | Rotor für eine elektrische Kraft- und/oder Arbeitsmaschine sowie Verwendung des Rotors |
| US10756597B2 (en) | 2015-06-17 | 2020-08-25 | Beijing Goldwind Science & Creation Windpower Equipment Co., Ltd. | Radial ventilation cooling structure for motor |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP29277487A patent/JPH01136538A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1174981A1 (de) * | 2000-07-19 | 2002-01-23 | ABB Industrie AG | Rotor für eine elektrische Kraft- und/oder Arbeitsmaschine sowie Verwendung des Rotors |
| US10756597B2 (en) | 2015-06-17 | 2020-08-25 | Beijing Goldwind Science & Creation Windpower Equipment Co., Ltd. | Radial ventilation cooling structure for motor |
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